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治療中に気をつけて頂きたいこと

2016.09.18安易に歯の神経と取ると、歯を失う時期が一気に早まります。

歯が痛くてたまらない!
もう神経にまでバイ菌が到達してしまっていると言われた
歯の神経を抜かないといけないと言われた
どうにかこの痛みをなくして、欲しいという時がありますよね。


では
歯が痛くてたまらない!
という状態の時、
お口の中では一体何が起こっているのでしょう?


バイキンとあなたの血液中の免疫達が
激しく戦っていると思って下さい。
tatakaus.jpg

今まさに
激しく戦っている時が
ものすごく痛いのです。


脈打つような痛み
ズキンズキンとする脈の音が聞こえる
目を開けていられないほどの痛み
まさに神経に触っているのを感じる痛み
患者さんによって
いろいろな表現をされます。



その痛さは
まさに戦い、と表現してもいいほどです。


しかし、
戦うことをやめてしまえば
痛みは一気にやわらぐのです。




想像してみて下さいね。

風邪を引いた時に、熱が出ますよね。
kounetsu.jpg

なぜ熱が出るのしょうか?


お医者さんに聴かれたことはありませんでしょうか?
「今、バイキンやウイルスがあなたの体内に入ってきていて
あなたの体内の免疫、戦う細胞達が、必死で戦っているから
熱が出てるんですよ」
と。

「戦いに勝つため、熱を上げて
活性化させているんですよ」と。


つまり、熱が上がっている
ということは
今、まさに 体内に侵入したばい菌と戦っている真っ最中だということです。


ここに
痛み止めの薬や
鎮痛剤
いわゆる熱冷ましを飲んだら
どうなるでしょう?
yakuhin_s.jpg

一気に熱が引き痛みは治まります。
薬の効用です。


しかし、最近のお医者さんは
いかがですか?
風邪を引いた時に
抗生物質や熱さましを処方される先生は
減ってこられてきたのではないでしょうか?


単なるお風邪の時には
解熱剤さえ、出さない先生が増えてきていると思います。


なぜでしょう?


それは
薬を飲んでも
風邪を治すことにはならないから、です。


熱を下げることによって
戦いを中止させる
ということになるのです。


そしてどうなるか?

治りが悪くなる
のです。


負けを認めさせるということに
なるのです。



ですから
風邪を引いて熱が下がっている時に
「急いで熱を冷まさなきゃ!」ということは
ないんです。


ただ、あまりの高熱になってしまうと
脳が耐えられなくなりますから
ある程度の熱を冷ますことは必要ですけれども
早期に熱冷ましを使ってはいけないといわれる由縁です。


せっかく自分の体が必死で戦っているその戦いを
自分の体に中止させるということです。

戦うのをやめて
降参させるということになります
kousan.jpg

ですからお薬を飲むというのはとても判断が難しいのです


痛い!

苦しい!

一秒でもはやくこの痛みから逃れたい

体のどこかにこのような痛みを感じている時には

一秒でもはやく楽になりたですよね


しかし

痛みを取り除き

楽になる

ということは

戦いを自分から中止し、わざわざ負けること

に他なりません。



歯の治療も一緒です


「強いを使えばいいのか」と言えばそういうことではないのです


強い薬を使い過ぎると今度は人間の体の方が負けてしまうのです


そして戦っているその神経を殺してしまうことによって、戦いに負けます。


つまりこの処置が

「歯の神経を取る」

という治療を意味するわけです。

歯の神経を取る治療を行なうことにより

痛みを感じにくくなるのです


楽になっていくのです



痛みを感じているのは歯の神経ですので

その痛みを感じる元を殺してしまえば

当然痛みは感じなくなります。

楽になります。



ですから何を優先して治療するのかによって処置内容が大きく変わります


痛いのでとにかくなんとかこの痛みを取り除いて下さい。

痛くないようにして下さい。

と患者さんがおっしゃられると

ほとんどの医院さんでは

「では、歯の神経を取りましょう」という処置になります。

歯の神経を取れば

痛みを感じるもとを取ってしまう、殺してしまう

ということになりますので

楽にはなります。



しかし、最初にも申し上げたとおり

歯の神経を取った歯は、死んだ歯と同じになってしまいます。

栄養を行き割らすことができる神経を

取ってしまっているので

歯の強度は10分の1以下まで落ちます。


当然、強度のない歯は

ちょっとした衝撃で

ちょっとした噛む力で

あっけなく壊れます。

折れます。

割れます。

グラグラしてきます。


必然的に歯を失う時期をはやめてしまうことに

なるのです。



何を優先してどんな治療を希望されるのか?

それは

患者さんご自身がお選び頂くことなのです。

5年後

10年後

15年後

20年後

どんな生活をしていたいのか?


ご家族と一緒の食事を召し上がりたいのか?

入れ歯は絶対に嫌だと思っているのか?

普通の食事を死ぬまでしたいと思っているのか?


ご自分の5年後、10年後の未来を

明確にイメージしておくことは

とても大事なことなのです。


知らなかった

知らなかったがゆえに

こんなに多くの歯を失ってしまった

歯を失った途端に

今まで当たり前だった食事ができなくなった

噛めなくなった

という方は本当に多いのです。



ひとむかし前は、

そんな選択肢さえ、ありませんでした。

患者さんは、

歯が痛い、とお越しになられたら

もうあとは

診療台に横になって

お口をあけて

後は、先生におまかせします

という時代でした。



しかし、

時代は変わりました。

歯科の技術も進化しました。

そして、何よりも

私達の寿命が

延びました。


70歳80歳なんて、当たり前です。

私達は100歳まで、誰の世話にもならず

しっかりと自分で食べて

歩いて生きていかなくてはいけない時代に

突入しているのです。



70歳過ぎたらもう歯が少なくなってもいいです

後はもう短いから

という時代はもうとっくに終わっているんです。



歯の神経を残したい

痛みと戦ってでも、少々我慢してでも

残したい

という方もいます。


歯の神経なんてどっちでもいい。

そんなことより、

今、この痛みを楽にして欲しい。

という方もいます。



どちらも、OKです。

選択できるんです。



ただ、お伝えしておきたいのは

ほとんどの方が

歯の神経を取ること=その歯は死んだ歯になる

ということをご存知ないのです。


歯の神経を取った歯は

強度が10分の1以下まで落ちます。


ご自分のお口の中に神経を取った歯が何本がおありになる方も

いらっしゃるかと思います。

歯の神経を取った歯は、体にとっては

もはや異物です。


栄養がいかないため

歯の色も黄ばんできたり

黒ずんできたり、します。


そして、神経を取った歯から失う可能性は

高くなります。



私としては、

そもそも

歯の神経が痛くてたまらなくなるその前に

知っておいて欲しいのです。



私だって、痛くてたまらない時は

一秒でもはやく楽になりたい

と思うと、思うからです。


痛くてしょうがない方を目の前に

我慢して下さいとは言えないのです。

いますぐにでも

そのお痛みを取り除いて差し上げたい

思うのです。



だから、

歯の神経にまでバイ菌が到達し

「痛くてたまらない、はやく楽にして欲しい」と

おっしゃられる患者さんを前にするたびに

「ああ、もう少しはやく知っていて下さったらよかったのにな」

と毎日、思うのです。



話は戻ります。


歯の神経が痛んでいる時

歯が痛くてしょうがない時

それは戦っている最中です。

tatakaus.jpg

その戦いが今始まったばかりの時期なのか、

中盤なのか

後半なのか、

戦いにまさに今勝てそうな時なのか

負けそうな時なのか

その見極めが

とても大事です。

つまり、診断です。



負けそうな状況なのであれば、もう頑張っても負けるのは間違いありませんから、

それはもう諦めて早く外科的に悪いものを除けた方がいいという考えになるのです


歯の神経を取らないといけないと診断されたが

取りたくない、残したいので

なんとかならないか?

というご相談でお越しになられる方はとても多いのです。


しかし、

実際にお口の状態を診させて頂くと

もうすでに歯の根の穴の中で神経が死んでいて今まさに腐りはじめている状態

の方がいらっしゃいます。


死んだものを蘇らせることは

できません。

神様ではないので、それは無理です。



こういった場合には

今度は早急に

悪いもの(根の中で腐り始めているすでに死んでしまった神経)を

外科的な処置で取り除く必要があります。

その処置をせず、そのまま放置しておくと

根の中で腐った神経が

今度は

歯を支えている骨を溶かし始めます。




見極め

つまり、診断がとても大事なのです。


今、あなたの歯の神経の状態が

今、どの段階にいるのか?

救えるのか?

救えないのか?

もはや死んでしまってさらに、骨まで溶かそうとしているのか?

これを知ることがとても大事なのです。




吉本歯科医院では、

これは明らかに歯の神経を取らなくてはいけない

という状態でない場合には

一旦お薬を使った根管治療を試みます。


歯の神経を取らないといけないと診断された

今、まさに歯が痛くてしょうがない

という時に

吉本歯科医院での薬で治す治療法を試みて頂くのです。


通常であれば

歯が痛くてしょうがない

歯の神経にまでバイ菌が到達している

という場合には

「歯の神経を抜きましょう」という選択肢しか、ありません。

しかし、吉本歯科医院では

まずは、

救えるかどうか

お薬でバイキンを減らす処置を繰り返し

痛みが軽減されていくか

試みてみるのです。



通常は

3回目から4回目の処置で

痛みを感じなくなっていきます。



歯が痛いのは

今まさに、バイキンとあなたの体の免疫が戦っているからだと

申し上げました。


バイ菌がそこにあるから、

痛いのです。


だから、

バイ菌さえいなくさせることが出来れば痛みは取れるのです

仮に死んでしまった神経の死骸がそこに多少残ったとしても、

パイ菌さえいなくなれば

大きい問題とはならないのです


パイ菌を殺せるお薬をそのトンネルの入り口に使うのです。

トンネルの入口とは

歯の神経の入口です。


もちろん

トンネルの入り口に薬を持って行くことが出来なければ薬は効きません


その薬も日持ちしませんので吉本歯科医院で毎日作製されています。

ですので、市販されていないのです。


薬がうまく作用することができれば、

歯の神経を除けてもいない(取ってない)(殺してない)のに

不思議と痛みが和らぎます


そして、後日痛みが和らいでいた場合には

歯の神経が生きているかどうかの検査をします。


歯髄診断装置といいます。

ビリビリとしてちょっと怖いかもしれませんが,とても大事な検査です。


痛みが和らぐ理由には二つあるのです。


一つ目は

薬がバイキンに効いて免疫が戦いに勝利した場合です。

syouris.jpg


二つ目は

残念ながらバイキンが多すぎて薬が効かなかった場合です。

「バイキン site:http://www.8181118.com/」の画像検索結果

戦いに敗れてしまった場合には戦うことができなくなりますので、

一時的に痛みも引きますし

熱も下がります。


確かに楽にはなるのです。


しかし、

「痛みがおさまったから、まあいいや」

と治療を中断して

放置される方が多くいらっしゃいます。




放置すると

一体口の中では何が起こるか?


そのまま放置すると

バイキンが増殖し

歯の周囲の骨を溶かし始めます。

「バイキン site:http://www.8181118.com/」の画像検索結果


戦いに負けてしまった場合には

早急の歯の神経治療(根管治療)が必要です。


死んでしまった神経血管を放置するとだんだんと腐って周囲の骨を溶かしてしまうのです。

骨には歯のような敏感な神経がありません。

そのため自覚症状が出にくく重症化してしまうことがあります。


歯髄診断検査は不安かもしれませんが,


次の処置内容を決める大事な検査ですので,どうぞお受けください。




吉本歯科医院には

他医院で治療を途中にしたまま放置していたところが

痛くなった

ニオイが気になるようになってきた

等いろいろなお悩みでお越しになられる患者さんがいらっしゃいます。


どの方も

治療を中断し、

腐った神経をそのまま放置しておく危険性をご存知ありません。


どうぞ知って下さい。

歯のことを。

歯の神経が一体どうなっているのか?

歯の神経を取るとどうなるのか?



そして、歯の神経を取らないといけなくなる、お痛みがでてたまらなくなるその前に

知って頂きたいと思うのです。



歯の神経治療をしないといけなくなった状態にまで

なってしまう原因を知って欲しいのです。


そもそも

歯を削るから、歯の神経にどんどん近くなって

痛みがではじめるのです。

歯を削ることを繰り返していくから

そのうち神経に近くなり

神経が痛くなり

神経を取らないいけなくなるのです。



こういった理由から、私の医院ではそもそも生きている歯を大きく削って詰める治療

行なっていません


そもそも歯を大きく削ってしまうから、歯の神経に近くなり、痛みが出はじめるのです。

痛みが出た時にはもう遅いのです


歯の神経を取らないといけない末期症状にまでなっていることがほとんどです。


やむなく、神経の治療になった歯の頭は残念ですが、この写真のようにパツサ

削り落として根だけの状態にしてから治療を行うことになります。

fuusa



痛くなる前に

知って欲しいと、吉本歯科医院ではお越し下さった患者さんには

歯の構造をお伝えしています。

どうやったら歯を残すことができるのか

あの手この手で

お伝えしています。



痛くなってから駆け込んでこられ

手遅れになっている方が毎日お越しになられるから、です。

そうなる前に、知って欲しいのです。


kezuranaimushiba





原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです


あなたの虫歯が何度も同じところが再発する理由(その1)


あなたの虫歯が何度も同じところが虫歯になる理由。最新の虫歯治療(その2)


あなたの虫歯が何度も同じところが虫歯になる理由。最新の虫歯治療(その3)


あなたの虫歯が何度も同じところが虫歯になる理由。最新の虫歯治療(その4)


あなたの虫歯が何度も同じところが虫歯になる理由。最新の虫歯治療(その5)


あなたの虫歯が何度も同じところが虫歯になる理由。最新の虫歯治療(その6)





2016.03.25片方噛みは絶対におやめ下さい。

片方噛みは絶対におやめ下さい!!

 

現在治療が進行中の患者さんに

何度もお伝えしていることがございます。


治療中は、普段よりも柔らかいお食事に変えて下さい。

 

治療がはじまりますと、治療部分では噛めないため、

治療部分の反対側の歯で噛もうとしてしまいます(片噛み)。

この片噛みにより、今度は治療していない反対側の歯が

   割れる

   しみる

   痛みが出る

などの症状が出てしまう患者さんは非常に多いのです。

 

どうぞ治療終了まで、普段が10の硬さのお食事内容であれば、2レベルまで柔らかいお食事内容にまで下げて噛む力の調節を意識してお願い致します。

 

硬さの基準は

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柔らかく似た雑炊や

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柔らかいお豆腐などが基準です。

 

治療途中に、治療とは別の部分が痛みだす、割れる等が起こってしまいますと治療計画が大幅に伸びてしまう可能性がございます。

 

どうぞ患者の皆様のご理解とご自身のお食事内容をいまいちど意識して気をつけて下さいますようお願い申し上げます。


 

片方噛みが危険な理由

 

 

例えば右を治療中には、仮歯の状態であったり、応急的な処置しかなされていない場合がほとんどです。

ですから、治療していない反対側の左だけで噛もうとしてしまいます。

右で噛めないので、どうしても左だけに負担がかかります。

左では、噛めてしまうのです。

 

右が治療中であれば左で噛もうとします。

逆も同じです。

そうすると反対側の左にはものすごい負担が掛かってしまうのです。

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両足であれば1km 2km歩けるかもしれません。フォームの始まり


しかしながら片足ケンケンではどうでしょうか。

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どんなに健康だとはいえ100mでも大変なのではないのでしょうか。

普段だったら1km 2km歩けるのに100mいや10mでも大変なのです。

つまり片足でケンケンするのと同じ、片方で噛むというのは実はすごく危険なのです。

 

右の歯を治療中に左の歯で噛んでいたら左の歯が欠けてきた。

左の歯が痛んできた。

左の歯がしみてきた。

これは、

よくある事なのです。

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ですから

今までと同じ力で、必要な力を

左だけで噛ませるというのは非常に危険なのです。

 

大事なことは右を治療しているから、なるべく右に負担が掛からないようにするということが最も大事なことなのですが、次に大事なこととして左の残ってる噛める歯でも今までと同じ力ではなく、柔らかいもの、弱めのものをゆっくりと噛むということがすごく大事なのです。

 

そうしなければ次々次々と悪い状況に陥ってしまうのです。

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ここでこう考えられる方もいらっしゃるのです。

 

そうすると治療の期間が長くなるわけだから不便な生活が長くなる。

だから両方一緒に治療したほうが早いのではないか、と考えるわけです。

しかしながら両方同時にすると、噛み合わせの高さの基準というところが変わってしまいますので、何を優先して治療するのか。

 

最終的に何が問題なのか。

何を優先して治療しなければいけないのか。

 

そいうところまで考えて、どういう順番で治療を進めていくのかが決まっていくのです。

 

単純に右と左、急いで早くということだけでは決められないのです。

 

 

 

どうぞこれから治療終了までは

柔らかいもの、弱めのものをゆっくりと噛む

ということにくれぐれも気をつけて下さい。

 

 

 




原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです


あなたの虫歯が何度も同じところが再発する理由(その1)


あなたの虫歯が何度も同じところが虫歯になる理由。最新の虫歯治療(その2)


あなたの虫歯が何度も同じところが虫歯になる理由。最新の虫歯治療(その3)


あなたの虫歯が何度も同じところが虫歯になる理由。最新の虫歯治療(その4)


あなたの虫歯が何度も同じところが虫歯になる理由。最新の虫歯治療(その5)


あなたの虫歯が何度も同じところが虫歯になる理由。最新の虫歯治療(その6)