2009.10.22インプラント専門歯科衛生士を目指す新人歯科衛生士の小田裕子です。
インプラント専門歯科衛生士を目指すことにした新人衛生士の小田裕子です。
前回のブログを見たたくさんの方から
「ブログ見たよ。インプラント専門歯科衛生士を目指すんやって?がんばってね!」と励ましの言葉をいただきました。
ありがとうございます。
インプラント専門歯科衛生士の教育講座を受講するために9月27日に大阪で行われた日本口腔インプラント学会学術大会に院長と一緒に出席してきました。
数千人の方々が出席されていてあまりの人の多さに圧倒されてしまいました。
学会に出席するのが初めてだったので自分みたいなほとんど何も分からない人間が出席していいのか、場違いなんじゃないかと不安になりすごく緊張しました。
でも、参加して本当によかったと思います。
私は何も知らない新人だけどそんなことは関係なくて、インプラント専門歯科衛生士を目指す衛生士の一人として一生懸命話を聞いてきました。
たくさんの歯科医師や衛生士の方のお話を聞いて知らないことが多いぶん、多くのことを学び吸収することができました。
「知らないことを知る」というのはとても楽しいし、「分からないことを分かる」ようになると嬉しくなります。
学会に参加して知識が増えたのはもちろんですがそれだけではなくて、いきいきしている衛生士さん達の姿を見てすごく刺激を受けました。
「自分もがんばらないと!」とやる気が出ました。
講演を聞かせていただいたり、歯科医師の方々と院長が話をしているのを聞いて四国の吉本歯科医院でしているインプラント手術は実は難症例が多くて、実はほとんどの先生方が敬遠される大変な手術を成功させていたんだと初めて気づきました。
今まで他の医院さんでしていることを全然知らなかったので、吉本歯科でしていることが当たり前だと思っていました。
院長から吉本歯科は難症例の手術もできると言われてもピンときていませんでした。何が難症例なのかも分からないので・・・
例えばインプラントの直径は4ミリなので骨の厚さが4ミリ以上ないとインプラントはできないと言われていますが、吉本歯科では2~3ミリしか厚さがない人の手術も日常的に行われています。
それはカウンセラーの森下さんや院長のブログでも紹介されていましたが、骨をゆっくりゆっくり押し広げたり,新たに骨を作ったりしてインプラントを埋入できる場所を作っているからです。
http://www.implant8.com/allonfour/abandoned.html
他にもインプラント埋入の時にかかっている力が他院では15や20N(ニュートン)ですが、吉本歯科医院では40や50時には70Nの力をかけてしっかりと埋入しています。
特に即日荷重インプラントの場合には,その日のうち仮歯が入って思いがけない力がインプラントにかかりますので,強い力でしっかり埋入したほうがしっかり骨に食い込み安定が良くなります。
http://www.implant8.com/allonfour/index.html
インプラント専門歯科衛生士はインプラントに関する専門知識と3年以上インプラント治療に関わっている経験、インプラント治療の介助やメンテナンス経験、実績など様々な条件を満たした衛生士に学会から与えられる資格です。
インプラント埋入手術を成功に導くためには医師の技術や医院の設備なども大切ですが、専門知識を持った衛生士の役割も大きいと感じました。
治療の流れを把握し、術前術後の管理やメンテナンスを行うに当たって自分の歯とは全く異なるインプラントに対しての深い知識を持つことの大切さを学びました。
まだまだ知らないことや分からないことばかりです。
資格が取れる要件を満たすまで早くて3年です。それまでに必要な知識、経験、実績を積んで立派な衛生士になれるようこれからもがんばります!!






















