
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。
歯を失ってしまった時、多くの場合は「インプラント」「入れ歯」「ブリッジ」の3つの選択肢を提示されます。
しかし、これらにはそれぞれ、一歩踏み出せない理由があるものです。
✅手術は怖いから嫌
✅とはいえ入れ歯は絶対に嫌
✅ブリッジは虫歯でもない自分の歯を大きく削るからそれも嫌
もし、あなたがこれらすべてに当てはまり、立ち止まっているなら、第4の選択肢である「ジルコニア接着ブリッジ」という方法を知ってください。
- 1. 歯の裏側だけを「少し削って接着する」
- 2. 従来の歯科治療が抱える「究極の選択」の悩み
- 2.1. 入れ歯の不自由さと骨の減少
- 2.2. 従来のブリッジによる「健康な歯の犠牲」
- 3. 「ジルコニア接着ブリッジ」という画期的な解決策
- 3.1. 髪の毛1本分しか削らない
- 3.2. ジルコニア素材の強み
- 3.3. ジルコニア接着ブリッジのメリット
- 4. 歯の裏側を少しだけ削り接着するジルコニア接着ブリッジ
- 5. ジルコニア接着ブリッジはこんな方に最適
- 6. ジルコニア接着ブリッジを選ぶメリット
- 7. ジルコニア接着ブリッジが対応できる方
- 7.1. 接着ブリッジが適応されるための条件
- 8. 日本補綴歯科学会の「専門医・指導医」による接着技術
歯の裏側だけを「少し削って接着する」
手術は怖い。でも入れ歯は嫌な方へ。接着ブリッジという現実的な選択があります。
歯を失ったとき、多くの方がこう感じます。
✅「インプラントは骨をドリルで削る外科手術が怖い」
✅「入れ歯は取り外しが面倒だし、しっかり噛めない。見た目も老けそうで嫌だ」
✅「従来のブリッジは、隣の健康な歯を大きく削るのがもったいない」
そこで知っていただきたいのが 「歯の裏側だけを少し削って接着するジルコニア接着ブリッジ」 です。
従来の歯科治療が抱える「究極の選択」の悩み
歯を1本失った際、従来の治療法には看過できないデメリットが存在します。
入れ歯の不自由さと骨の減少

入れ歯は歯ぐきという「肉」の上に乗せているだけの道具です。噛む力は天然の歯の5分の1から20分の1にまで減少すると言われています。また、入れ歯が歯ぐきに圧力をかけ続けることで、年間約0.5ミリずつ顎の骨が溶けて(骨吸収)やせ細ってしまうという将来的なリスクを抱えています。
従来のブリッジによる「健康な歯の犠牲」

従来のブリッジは、失った歯の両隣にある健康な歯を、鎧のような役割を果たすエナメル質を含めて3分の1以上も大きく削り、被せ物の土台にします。削られた歯は寿命が縮まり、平均して7年〜8年程度でダメになるというデータもあります。ブリッジが崩壊する時は、土台にしていた2本以上の健康な歯もろとも失う連鎖崩壊を招く恐れがあるのです。
「ジルコニア接着ブリッジ」という画期的な解決策
吉本歯科医院がおすすめしているのが、「歯の裏側をほんの少し削って接着するジルコニア接着ブリッジ」です。

髪の毛1本分しか削らない
従来のブリッジが歯を大幅に削るのに対し、接着ブリッジで削る量は通法の10分の1程度、わずか髪の毛1本分(約0.7ミリ)で済みます。歯の表面にある最も硬い「エナメル質」を最大限に温存できるため、歯の寿命を大幅に延ばすことが可能です。
ジルコニア素材の強み
当院では、最新の審美歯科材料であるジルコニアを用いた接着ブリッジを提供しています。ジルコニアは「人工ダイヤモンド」とも呼ばれるほどの強度を持ちながら、天然の歯に近い美しさを再現でき、金属アレルギーの心配もありません。
ジルコニア接着ブリッジのメリット
✅手術が不要:インプラントのような外科手術を伴いません。
✅固定式で快適:入れ歯のような取り外しの煩わしさがなく、自分の歯のように噛めます。
✅将来の選択肢を残せる:削る量が極めて少ないため、万が一将来別の治療が必要になった時でも、十分な歯質が残っています。
歯の裏側を少しだけ削り接着するジルコニア接着ブリッジ


ジルコニア接着ブリッジはこんな方に最適
①健康な歯を大きく削る通常のブリッジ治療が嫌な方
②インプラント治療が「怖い」または、全身疾患により手術ができない、骨がないためインプラントできない方
③入れ歯の見た目が嫌な方
④歯を失った部分の両隣の歯が健全な方
ジルコニア接着ブリッジを選ぶメリット
①健康な歯をほぼ削らずにすむ
②歯を大きく削らずすむため歯の神経を取らないですむ
③金属アレルギーを引き起こさない
④手術の必要がない
⑤目立ちにくい
ジルコニア接着ブリッジが対応できる方
ジルコニア接着ブリッジは下記のような方に対応できます。下記の条件を満たしていない場合には接着ブリッジ以外の治療方法のご提案をさせて頂きます。
接着ブリッジが適応されるための条件
①接着するための両隣の歯がご自分の歯であること(人工歯はできません)
②接着する両隣の歯が健康であること
③噛み合わせの力が強くかからない部位(過剰な力がかかる場合には破壊されるため対応できない場合があります)
日本補綴歯科学会の「専門医・指導医」による接着技術

吉本歯科医院の院長、吉本彰夫は(一社)日本歯科専門医機構認定「補綴歯科専門医」、(公社)日本補綴歯科学会認定「補綴歯科指導医」、また、接着歯科学会専門医の資格を保有しております。補綴(ほてつ)とは、歯を失った部分の形態と機能を人工物で補うことを指します。接着ブリッジ治療もこれにあたります。また院長は接着歯学会専門医として特殊接着封鎖技術を用いた歯科治療を行っております。この治療を完全に理解し治療を行っているのは四国では吉本歯科医院のみです。補綴指導医、接着歯学会専門医が行う治療ですので安心しておまかせ下さい。



