
こんにちは。香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院「吉本歯科医院」院長の吉本彰夫です。
「接着ブリッジが外れてしまったので、付け直してほしい」
というご相談をいただくありますります。
中には、転勤のたびに歯科医院を変え、仮止めでしのいでいるという方もいらっしゃいます。
しかし、本来の接着ブリッジ治療は、単に接着材で“くっつける”だけではありません。
咬み合わせ(かみあわせ)の精密な調整が非常に重要になります。
接着ブリッジとは?
「接着ブリッジ」とは、歯を大きく削らずに両隣の歯の裏側をわずかに削り、そこに接着することで欠損した歯を補う治療法です。
歯をなるべく削りたくない・抜きたくない方に最適な選択肢です。
しかし、この治療には「極めて高度な接着技術」が必要です。
実際、当院で採用している接着ブリッジは、厚さ0.3〜0.7mmと非常に薄く、精密な技工と専用の接着剤が必須です。
※保険適用の接着ブリッジは、厚み1.5mm以上必要で、結果的に多く歯を削ることになります。
なぜ、接着ブリッジは外れてしまうのか?
接着ブリッジが取れてしまう原因は、主に以下の2つです。
【原因①】咬み合わせの変化
歯は一生動き続けています。特に50代以降になると、徐々に歯並びや咬み合わせが変化してきます。
10年前に装着した接着ブリッジが、今の咬み合わせに合わず、力のかかり方に偏りが出てしまい、外れやすくなってしまうのです。
そのままの状態で付け直すと、逆に前歯に負担がかかり折れてしまう危険性もあります。
実際、「外れてくれたおかげで前歯が守られた」というケースも多く見られます。
【原因②】接着技術・材料の問題
接着ブリッジは、専用の金属・専用の接着剤・精密な技術があって初めて成り立つ治療です。
ところが、一般の歯科医院では専用材料を常備していない場合もあり、汎用的な接着材での対応となるケースもあります。その結果、強度や精度が不足し、外れやすくなるのです。
外れてしまった接着ブリッジ、どうするのが正解?
出張先や旅行先で急に取れてしまった場合、よくいただくご質問があります。
「仮止めしたほうがいいのか?それとも、しっかり付け直した方がいいのか?」
この答えは、「現在の咬み合わせ状態による」です。
10年前と今では、咬み合わせが大きく変わっている可能性があります。
そのまま安易に接着すると、かえって歯やブリッジを痛める危険性があります。
咬み合わせ専門の歯科医院での診断が重要です
当院「吉本歯科医院」では、接着ブリッジが外れた状態と、再装着後の咬み合わせを比較して、正確に診断します。
接着ブリッジを正しく再装着するには、
✅専門的な咬み合わせ分析
✅精密な接着技術
✅正しい噛み合わせへの調整
この3点がそろっていなければなりません。
安心の「専門医・指導医」資格を持つ歯科医師が担当
吉本歯科医院の院長・吉本彰夫は、
- (一社)日本歯科専門医機構認定「補綴歯科専門医」
- (公社)日本補綴歯科学会認定「補綴歯科指導医」
という2つの高度な資格を有し、接着ブリッジ治療に数多くの実績があります。
まとめ|接着ブリッジが外れてお困りの方へ
接着ブリッジが外れた原因は「単なる接着不良」ではなく、
咬み合わせや技術の問題が絡んでいるケースがほとんどです。
ですから、
「とりあえず付けてくれたらいい」
ではなく、
「なぜ外れたのか?」をしっかり見極めてからの再装着が非常に大切なのです。
接着ブリッジの再装着をご希望の方へ
吉本歯科医院は、「歯をなるべく削らずに治したい」「咬み合わせを大切にしたい」という方のための噛み合わせ専門歯科医院です。
もしも「接着ブリッジが取れてしまった」「前歯をこれ以上削りたくない」とお悩みでしたら、お早めにご相談ください。
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