
こんにちは。
香川県高松市で噛み合わせ専門治療を行う【吉本歯科医院】院長の吉本彰夫です。
今回は、近年急増している
「先天性欠如歯(せんてんせいけつじょし)」
についてわかりやすくお話しします。
「子どもの歯のまま大人の歯が生えてこない」
「歯が足りないまま放置していいの?」
年々増えているこの「先天性欠如歯」。
放置しておくことで将来大きな問題につながることもあります。
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ最後までお読みください。
先天性欠如歯とは?
本来、乳歯が抜けた後には大人の歯(永久歯)が生えてくるのが普通です。
しかし、生まれつき大人の歯の「芽」が存在しないために、
いつまで経っても大人の歯が生えてこない状態
これを専門用語では「先天性欠如歯(せんてんせいけつじょし)」と呼びます。
特に不足しやすいのは、
✅前歯から2番目の歯
✅奥歯の手前5番目の歯

これらが欠如しているケースが非常に多く見られます。
香川県でも増加中!先天性欠如歯の現状
ひと昔前までは、40人クラスに1人程度の割合でした。

ところが、今では10人に1人が先天性欠如歯という報告もあります。

香川県高松市の吉本歯科医院にも、
「うちの子、歯が生えてこないんです」
「子どもの歯のまま放置していいのでしょうか?」
と相談に来られる患者様が年々増加しています。
「子どもの歯だけど、大人の歯がないからしっかり長く使ってくださいね」
そう言われて、そのまま経過観察を続けている方も多いと思います。
ですが、私は早めに何らかの対策をすることをおすすめします。
放置が危険な理由
先天性欠如歯は「子どもの歯が長持ちすれば問題ない」と考えがちですが、
放置すると大きなリスクが潜んでいます。
こちらは、子どもの歯の下に大人の歯が控えているケースのレントゲン写真です。

反対側は、子どもの歯はありますが大人の歯が見当たりません。

つまり、骨の中に大人の歯がもともと存在しておらず、生えてこない状態です。
このようなケースで
「歯ブラシをしっかりして磨いてくださいね」
「大事に子どもの歯を使ってくださいね」
と伝える先生も多いです。
この方は子供の歯の大人の歯に囲まれて見えなくなっています。

何が起こってしまったのでしょうか?
イメージして下さい。
電車にお子さんが乗っていると思って下さい。

そこへ大人が流れ込んできて満員電車になっちゃった

子供の歯より後から大人の歯が生えてきていますからその中で押し沈められてしまいます。歯は簡単に沈んでしまいます。
✅ リスク① 短い歯根が簡単に押し倒される
子どもの歯は根っこが短いため、周囲の大人の歯が生えてくると
押し倒されてしまうケースが非常に多いのです。
✅ リスク② 噛み合わせが崩れる
歯の数が少ないことで、噛み合わせ全体のバランスが乱れ、
将来的に顎関節症や歯周病のリスクも高まります。
✅ リスク③ 顔貌や発音への影響
歯の位置や本数は、顔の印象や発音にも関係します。
成長期に適切な対策をとらないと、取り返しのつかないケースもあります。
吉本歯科医院が考える最適な治療法
香川県高松市の吉本歯科医院では、
先天性欠如歯を単に「様子見」で終わらせることはしません。
大人の歯がないと分かった時点で、
✅どの歯が不足しているのか
✅ どのように周囲の歯が動いてくるのか
✅将来的に噛み合わせが崩れないための計画
をしっかり立てて、長期的な視点で治療をご提案します。
例えば、
✅子どもの歯の補強
✅矯正治療によるスペース確保
✅将来的なインプラント治療の計画
など、一人ひとりに最適なプランを組み立てます。
先天性欠如歯の無料相談はこちら
「様子を見ているだけで大丈夫かな?」
「他の歯に影響が出てきていないか心配」
そんな方は、香川県高松市の吉本歯科医院までぜひご相談ください。
先天性欠如歯は、早めの対応が将来の健康を守る大きな鍵になります。
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