「義歯の治療 入れ歯・ブリッジ・インプラント」迷った時は補綴(ほてつ)治療の専門医|香川県の吉本歯科医院|日本補綴歯科学会専門医

こんにちは。
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科、吉本歯科医院 院長の吉本彰夫です。

今日は「インプラントのネジを外すには、どうすればいいのか?」というお話をします。

介護現場で知った「外せないインプラント」の怖さ

当院でインプラント治療を受けられた患者さんとお話しをしていた時のことです。
「なぜ吉本歯科医院で治療を受けられたのですか?」と伺うと、意外な答えが返ってきました。

この方は介護施設でお仕事をされており、入居者の方に手を噛まれてしまった経験があるそうです。
口の中の細菌が肺に入ると誤嚥性肺炎になること、65歳以上の死因第1位が肺炎であることもよくご存じでした。

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介護の現場では、お口の清掃はとても大切です。しかし認知症などで状況がわからない方は、口の中を掃除しようとすると反射的に噛んでしまうことがあります。噛む力は数十キロにもなり、大きな怪我につながります。

総入れ歯なら簡単に外せるが…

総入れ歯の場合、簡単に外すことができるため、安全に清掃できます。歯ぐきだけの状態なら噛まれても怪我はしにくく、入れ歯は取り外して丸洗いできます。

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しかし、インプラントの場合はそうはいきません。特に安価な一体型インプラントは本体と上部構造が一体化しており、インプラントを外すには外科手術が必要になることもあります。

吉本歯科医院が選ぶ「外せるインプラント」

当院では、最初から外すことを前提にした構造のインプラントを採用しています。
本体と上部構造をネジで連結し、ドライバー1本で簡単に取り外せる「組み立て式」のタイプです。

この方法なら、将来介護施設や入院中でも、上部構造だけを外してきれいに清掃できます。
さらに、総入れ歯タイプへの変更やパーツ交換も大掛かりな手術なしで可能です。

50代・60代こそ「未来の自分」を想定した選択を

インプラント治療を受ける年代で最も多いのは50〜60代
元気なうちは将来の介護や入院のことまで想像しにくいかもしれません。

しかし、平均寿命は延び、日本女性の4人に1人が95歳を超える時代。退職後30年以上の人生が当たり前になりつつあります。
将来の身体の変化や介護の可能性を考え、「外せる」構造のインプラントを選んでおくことは、患者さんご本人だけでなく、ご家族や介護スタッフを守ることにもつながります。

まとめ

✅インプラントは「外せる構造」にしておくことが重要

✅将来の介護や入院時に安全かつ衛生的な管理が可能

✅安価な一体型は外すのが困難な場合がある

✅吉本歯科医院では将来のリフォームやパーツ交換が可能な組み立て式を採用

インプラントは「今」だけでなく、「将来の自分」にとっても良い選択かどうかが大切です。
吉本歯科医院では、長期的に快適で安全なインプラント治療をご提案しています。

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香川県高松市でインプラントをご検討の方へ

吉本歯科医院では、かみ合わせの専門的視点からインプラント治療を実施しています。
また、将来のメンテナンス性・継続性を重視したインプラントメーカーを選定しております。

「インプラントを入れたけど、数年後に困るようなことがあってはならない」そのような不安が少しでもある方は、ぜひ一度ご相談ください。

→ まずは無料相談をご利用ください。

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