
「毎日歯みがきをしているのに、冷たい水を含むとズキッとしみる」
「部分入れ歯やブリッジを入れたけれど、硬いお肉やたくあんが怖くて噛めない」
「口臭が気になって、孫や友人と話すときに、つい口元を手で隠してしまう」
60代を過ぎた頃から、このようなお口の悩みを感じ始める方は、決して少なくありません。
吉本歯科医院には、
「定期的に歯医者さんに通い、歯周病の治療として歯石を取ってもらっているけれど、状況が良くならない」
「歯周病は本当に治っているのかしら?」
と、不安を感じて来院される方が多くいらっしゃいます。
「歯周病が進んでいますので、歯石を取ってお掃除しておきましょうね」
そう説明を受け、歯科衛生士によるクリーニングをして終わり。
詳しい検査や診断の説明がないまま、何となく通い続けている――そんな方も少なくありません。
しかし実は、今あなたのお口の中で起きているトラブルは、「汚れ」や「歯みがき不足」だけが原因とは限らないのです。
今回は、60代を迎えた多くの方が直面しやすい「お口の状態が崩れていく本当の原因」について、香川県高松市の咬み合わせ専門歯科 吉本歯科医院の院長吉本彰夫がお話しします。
なぜ50歳を過ぎると「一気に」悪くなるのか?

「若い頃は歯並びには自信があったのに、50代に入ってから急にガタガタしてきた気がする」
「中年以降になって下の前歯の歯並びが崩れ歯が前に飛び出てきている」
これは、各地から吉本歯科医院に来院される患者さまから非常によく聞くお言葉です。
そしてこれは、決して気のせいではありません。
お口の中で、長年にわたり“歯や骨に負担をかける力”がかかり続けてきた結果と考えられるケースがあります。
これまで何とか耐えてきた歯や顎の骨が、「噛み合わせのズレ」や「無意識の食いしばり」といった力に耐えきれなくなり、
50代・60代になって症状として表に出てくることがあるのです。
【動画編】50代以降になって前歯が飛び出してきた・歯並びが崩れてくる原因
現れる症状
歯がしみる(知覚過敏)

強い力が繰り返しかかることで、歯の根元が削れ くさび状欠損(歯の根元が欠ける状態)が生じ、神経に刺激が伝わっている可能性があります。
歯周病のような症状・口臭

細菌だけでなく、過度な噛む力によって骨に負担がかかり、 歯周ポケットが深くなっているケースも見られます。
硬いものが噛めない

入れ歯やブリッジの高さ、噛み合わせのバランスが合っていないことで、 噛むたびに支えとなる歯が揺さぶられている可能性があります。
これらの症状に共通して関わっているのが、「噛み合わせ(力のバランス)」です。
「お掃除」だけでは、進行を止められない

残念ながら、こうした状態は、定期検診で歯石を取るだけでは改善が難しい場合があります。
たとえるなら、柱が傾いている家(=噛み合わせに問題のあるお口)に対して、壁の掃除(=歯石取り)だけを続けているような状態です。
柱が傾いたままでは、いずれ家全体に負担がかかってしまいます。
今必要なのは、表面的なクリーニングだけでなく、
✅「なぜ歯並びが変化してきたのか」
✅「なぜ歯がしみるのか」
といった根本的な原因(噛み合わせ)を丁寧に確認することです。
これ以上、歯を失いたくないあなたへ

「もう年だから仕方がない」と諦めてしまうのは、まだ早いかもしれません。
50代以降、60代、70代は美味しいものを味わい、友人と笑い、旅行を楽しめる大切な時期です。そうした日常を、できるだけ長く続けていくために、今できることがあります。
香川県高松市の吉本歯科医院では、虫歯や歯石だけを見るのではなく、
✅なぜその歯に負担がかかっているのか
✅噛む力がどこに集中しているのか
✅今のお口の状態で、将来どんなリスクが考えられるのか
を、専門的な検査をもとに丁寧に確認していきます。
今使っている入れ歯やブリッジが本当に合っているのか知りたい
歯並びや噛み合わせの変化を、これ以上進めたくない
「掃除だけ」ではなく、将来を見据えた説明を受けたい
そう感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。お一人おひとりのお口の状態に合わせて、無理のない選択肢をご一緒に考えていきます。
吉本歯科医院(香川県高松市)
[お問い合わせ・初診のご予約はこちら]
吉本歯科医院 インプラント 噛み合わせ 総入れ歯治療におすすめ 高松市 香川県



