
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。
✅口を開ける時にカクカク音がする。
✅大きな口を開けにくい。
✅口を開ける時にカクカク音がしていたのに、急に音がしなくなった
これらの症状は顎関節症かもしれません。
1. 顎関節とは?レントゲン写真で確認
まず、下記レントゲン写真をご覧ください。

🔍 黄色い線の部分が顎関節です。
左右の顎関節の骨の形や大きさが異なっているのが分かります。
右側の骨が細くなっています。
人間の体は基本的に左右対称に作られています。
両手足もほぼ対称ですよね。
顎関節も同じで、正常な場合は左右の長さや形がほぼ同じです。
2. 顎関節の左右差が生じる原因
では、なぜ左右の顎関節に違いが出るのでしょうか?
この患者さんの顎関節の不均衡は 「噛み合わせの問題」 と 「右上奥歯ぐきに埋まっている親知らず」 が影響しています。
歯はそれぞれ噛む機能によって形や大きさが決まっており、適切な位置に生えているものです。
このバランスが崩れると、顎に負担がかかり、顎関節症の症状が現れます。
3. 顎関節症の主な症状
顎関節症の主な症状として、以下のようなものが挙げられます。
✅ 噛み締めると耳のあたりが痛い
✅ 口が開きにくく、引っかかる感じがする
✅ 朝起きたときにこわばった感じがして口が開きにくい
✅ 口を開けるとカクカクと音がする
✅ 大きく口が開かない
このような症状に心当たりがある方は、噛み合わせや顎関節の状態をチェックすることをおすすめします。
4. 吉本歯科医院の顎関節症治療法
① 咬合改善(噛み合わせの調整)
歯は、上下にカチカチと噛むだけでなく、すり合わせるような動きもします。
しかし、歯並びが悪いと正しく噛めず、噛む力が均等に分散されずに顎関節へ負担がかかります。

正常な噛み合わせに調整することで、顎への負担が軽減され、症状が改善することが多いです。
② マウスピース療法

夜間、無意識に歯を食いしばることで、顎関節に過剰な負担がかかります。
マウスピースを装着することで、歯の当たりを和らげ、顎への負担を軽減します。
5. 顎関節の仕組みについて
顎は頭蓋骨からぶら下がるように接続されており、
「受け皿」と「握りこぶしのような下顎骨の頭」がかみ合う形になっています。
口を開閉するとき、この下顎骨の頭は 回転しながら滑るように動く 仕組みです。
この動きをスムーズにするのが「関節円板」と呼ばれるクッションのような軟骨です。
しかし、噛み合わせが悪いと、顎関節に歪んだ力が加わり、関節円板がずれ、口の開閉時に 「カクカク音」 がしたり 痛みが生じる ことがあります。
6. 噛み合わせと顎関節症の関係
「噛み合わせ」や「親知らず」が原因で顎関節症の症状が出ることは非常によくあります。
当院では、 すべての歯科治療を「噛み合わせ」を基本として診療計画を立てています。
顎関節症の症状がある方は、まず噛み合わせのチェックを行い、適切な治療法を選択していきます。
7. まとめ
顎関節症は、噛み合わせの不具合や親知らずの影響で発症することが多いです。
✅ 顎の違和感や痛みを放置せず、早めに治療することが大切です!
もし 「口が開けにくい」「カクカク音がする」「顎が痛い」 などの症状がある場合は、
噛み合わせ専門歯科での診察をおすすめします。
8. 顎関節症のご相談は吉本歯科医院へ!
吉本歯科医院では、お口全体を診る噛み合わせ専門歯科として、顎関節症の根本原因をしっかりと診断し、最適な治療を提案します。
「もしかして顎関節症かも?」とお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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