
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院、吉本歯科医院の吉本彰夫です。
ブリッジ治療は歯を失った際の一般的な治療です。
保険治療でも認められていますし、
多くの歯科医師もブリッジ治療をすすめているので
お口の中にブリッジ治療を受けられている方の数は相当いらっしゃると思います。
ブリッジ治療にはメリットとデメリットがあります。 本記事ではブリッジ治療の寿命やリスクを解説します。
目次
1. ブリッジ治療とは?

ブリッジ治療は両隣の歯を土台にする方法です。
固定されるため、入れ歯のように外れません。
ただし健康な歯を大きく削る必要があります。
そのため、
✅健康な歯を削りたくない
✅歯の神経を取りたくない
という方に最近はジルコニア接着ブリッジが注目されています。
2. ブリッジ治療の寿命は?
2-1. ブリッジの平均寿命は約8年
保険適用のブリッジ治療の寿命は約8年です。 寿命は噛む力やケアの状況で変わります。
- 強い力で噛むと破損のリスクがあります。
- 虫歯や歯周病が進行すると外れやすいです。
- 歯ぎしりが強いと歯の根が折れる可能性。
適切なケアと定期検診が重要です。
3. ブリッジ治療がダメになる原因
3-1. 虫歯や歯周病の進行

ブリッジの土台の歯が虫歯になると外れます。
また、削った部分は再発しやすい特徴があります。
3-2. 歯の根が折れたり割れたりする

ブリッジは両隣の歯に負担が集中します。
噛む力が強いと歯の根が折れる可能性があります。
歯ぎしりがある方は特に注意が必要です。
4. ブリッジ治療の最大の欠点
最大の欠点は健康な歯を大きく削ることです。
- 歯の寿命が短くなるリスクがあります。
- 削った部分が虫歯になりやすいです。
- ブリッジの下に汚れが溜まりやすいです。
ジルコニア接着ブリッジは削る量が少なく済みます。
5. ブリッジ治療の寿命を伸ばすには?
ブリッジの寿命を延ばすには以下が重要です。
- 強い力で噛まないことを意識しましょう。
- 丁寧な歯磨きで隙間を清潔に保ちましょう。
- 定期的な歯科検診で確認しましょう。
ブリッジが合わなくなったら早めの対応が大切です。
6. ブリッジ治療の前に知るべきこと
多くの患者は治療の寿命を知らずに受けます。
ブリッジの寿命は長くても8年程度です。 その後、再治療が必要になる可能性があります。
**「本当にブリッジが最適か?」**を相談しましょう。
削らない治療を希望する方はジルコニア接着ブリッジも検討できます。
まとめ
ブリッジ治療は一般的ですが健康な自分の歯を削るリスクがあります。
長期的な視点で治療法を選ぶことが大切です。
香川県・高松市・徳島県・愛媛県・高知県でブリッジ治療を検討されている方はまずはご自身の歯を削る前にご相談ください。
「そのブリッジ、大丈夫?知らないと怖い“歯を削る”リスクとは」


