
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。近年、インプラント治療を受けられる患者様が増え、それに伴い、他院で治療を受けた後、当院にご来院されるケースも多くなってまいりました。その際、正確なインプラント情報の把握は、今後の診療や万が一のトラブル対応において非常に重要です。

他院でインプラント治療を受けた患者様にお願いしたいこと
インプラントには、以下のような情報が必須となります
①インプラントのメーカー名
②種類(製品名)
③太さ(直径)と長さ
④使用しているアバットメントやスクリューの種類
⑥手術日
⑦骨造成や歯肉移植などの処置歴
こうした情報は、インプラントを埋入された医院様でしか分からない場合がほとんどです。特に、メーカーやパーツの種類はそれぞれ互換性がなく、他のメーカーで代替できないことがほとんどです。パーツの種類や固定方法を誤ってしまうと、破損や再治療のリスクが高まるため、できる限り正確な情報をご提示いただくことが、患者様自身を守ることにもつながります。
情報が分からないとどうなるの?
例えば「どこのメーカーのインプラントが入っているのか分からない」「どんな手術を受けたか不明」という場合、
①適切な処置ができない
②修理やメンテナンスが不可能になる
③パーツの再購入ができない
といった問題が起きる可能性があります。
インプラントの情報はご自身での保管がおすすめです
多くの歯科医院では、カルテ保存期間が5年間と定められており、それ以降は記録が廃棄されることがあります。
そのため、今後の診療に備えてインプラント情報をご自身で保管しておくことを強くおすすめいたします。
当院では、他院での治療歴がある患者様にも安心して治療を続けていただけるよう、「インプラント情報確認シート」をご用意しております。必要な方はお気軽にスタッフまでお申し付けください。
ご不明な点はお気軽にご相談ください
吉本歯科医院では、他院でインプラント治療を受けられた患者様もご相談をお受けしております。
「どこに確認したら良いかわからない」など、お困りのことがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。
吉本歯科医院では、長く安心してインプラントをご使用いただけるようサポートいたします。



