
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。年齢を重ねるにつれて、「奥歯が抜けてしまって硬いものがうまく噛めない」「部分入れ歯の針金が気になって、人前で口を開けて笑うのをためらってしまう…」そんなお悩みを抱えていませんか?
60代を過ぎると、これまで長年頑張ってくれた歯に少しずつトラブルが増え、毎日の食事や楽しいおしゃべりを心から楽しめなくなってしまう方は少なくありません。今回は、同じような悩みを抱えてご来院され、インプラント治療などを通じて見違えるような笑顔と快適な生活を取り戻された患者さんの症例をご紹介します。
【治療前のお悩み】噛めないストレスと、口元のコンプレックス

治療前のお口の状況は大黒柱である奥歯が失われていました。奥歯がないと、お肉や硬いお野菜などをしっかりとすり潰すことができず、食事のたびに不便さを感じてしまいます。歯がない部分には部分入れ歯をお使いでしたが金属の針金が見えてしまいます。また部分入れ歯をお使いの方がよくおっしゃられる「食事の時、金属の味がするのが嫌」というご不快もお感じでした。
【決意の治療】インプラントで「しっかりとした土台」を作る
「もう一度、自分の歯のようにしっかり噛んで、気にせず笑えるようになりたい」 そんな思いから、お口全体の環境を整える治療がスタートしました。
失われてしまった奥歯には、周囲の歯に負担をかけないインプラント治療(人工歯根)を行いました。

顎の骨にしっかりとインプラントが埋め込まれ、強固な土台ができているのがわかります。
【治療後の快適さ】まるで自分の歯!生まれ変わった口元と食事の喜び

インプラントを入れたことで失われていた奥歯がしっかりとよみがえり、お口全体の噛み合わせのバランスが綺麗に整いました。
インプラントを入れたことで、お使いになっていた部分入れ歯のようなガタつきや違和感がなくなりました。

歯の悩みは、毎日の生活の質(QOL)に直結します。
「年齢のせいだから」「入れ歯は合わないけれど仕方ない」と諦めてしまう前に、ぜひ一度ご相談ください。 今回ご紹介した患者さんのように、インプラントを中心とした適切な治療でお口の健康を取り戻すことで、これからの毎日がもっと若々しく、活動的で楽しいものに変わるはずです。美味しいお食事をいただき、大切な人たちと心置きなく笑い合える——そんな豊かな時間を、あなたも一緒に取り戻してみませんか?
部分入れ歯からインプラントへのよくあるご質問
Q. 手術が怖いです。治療中に痛みや恐怖を感じないか不安です。
A. 吉本歯科医院では、インプラント治療を受けられるほとんどの方が「静脈内鎮静麻酔」をご希望されます。専任の歯科麻酔科の医師により「精神鎮静法」を行い手術をすすめてまいります。 この麻酔を使用すると、ウトウトと半分眠っているような、深くリラックスした状態になります。そのため、手術中の痛みや恐怖心をほとんど感じることなく、「気づいたらあっという間に治療が終わっていた」とおっしゃる方が大半です。血圧や脈拍なども専門の医師がしっかりと管理しながら行いますので、インプラント手術に対して「怖い」「痛いのは嫌だ」と強い不安をお持ちの方でも、どうぞ安心してリラックスした状態でお任せください。
Q. インプラントを入れてから、普通に噛めるようになるまでどのくらいの期間がかかりますか?
A. インプラント(人工歯根)を顎の骨に埋め込んだ後、骨とインプラントがしっかりと結合するのを待つ期間が必要です。一般的には数ヶ月〜半年程度(下あごで2〜3ヶ月、上あごで4〜6ヶ月ほど)が目安となります。 その後、型取りを行って最終的な被せ物を装着します。骨の量が足りずに骨を増やす処置を行った場合や、お口全体の大規模な治療を並行する場合は、完了までに1年ほどかかるケースもあります。
Q. 他院で「骨が溶けている」「骨がない」と言われました。インプラントは本当に無理なのでしょうか?
A. 適切な治療法を選べば、インプラントが可能なケースは少なくありません
他院で「インプラントを支えられない」と断られた方でも治療できる可能性は十分にありますので、諦める前に一度ご相談されることをおすすめします。「骨が溶けているから無理」と言われたが、インプラントは本当に無理なのか?|骨がないと言われた方のインプラントなら香川県高松市の吉本歯科医院
Q. なぜ顎の骨が減ったり、溶けたりしてしまうのですか?
A. 顎の骨が減る主な原因には、歯周病による骨の吸収、抜歯後の放置、長期間の入れ歯使用による骨の痩せ、噛み合わせの乱れによる負担などが挙げられます。特に、歯を抜いた後に何もせずに放置してしまうと、骨はどんどん吸収されてインプラントが難しくなる傾向があります。
Q. 骨が足りない場合、どのような方法でインプラント治療を行うのですか?
A. 主に以下のような技術を用いて治療の選択肢を広げます。
骨造成(GBR・サイナスリフト・ソケットリフト): 骨が不足している部分に骨補填材を使用し、骨を増やす処置を行います。
傾斜埋入・ショートインプラント: 従来より短いインプラントを使用したり、骨のある部分に向かって斜めに埋め込むことで、骨が少なくても安定した治療を可能にします。
Q. 骨がないと言われたので部分入れ歯をすすめられましたが、違和感が強いです。入れ歯のままだと将来的にどのような影響がありますか?
A. 奥歯は単に食べるためだけでなく、全体の噛み合わせを安定させて他の歯の負担を軽減する重要な役割を持っています。入れ歯を選択した場合、時間とともに歯ぐきが痩せて合わなくなったり、残っている健康な歯に負担がかかってさらに歯を失うリスクが高まります。また、顎の骨がますます減ってしまう可能性もあります。そのため、将来を見据えた噛み合わせのバランスを考えることが欠かせません。
Q. 自分の口の状態でインプラントができるか、まずは診てもらうことはできますか?
A. はい、可能です。後悔しない治療選択をしていただくために、「インプラント初診パック」をご用意しています。精密CT撮影による骨の診断、噛み合わせの専門的なチェック、治療方法のご提案を含め、通常40,000円のメニューを5,500円(税込)で受けていただくことができます(※治療の強制は一切ありません)
。まずはご自身のお口の状態をしっかり確認することから始められます。



