香川県高松市の
咬み合わせ専門歯科
吉本歯科医院のマネージャー吉本委子です。
入れ歯が合わない
食事ができない
噛めない
家族と同じものが食べられない
外食に行っても皆と同じものが食べられない

こんなお悩みを抱えて吉本歯科医院にお越し下さる方は
多くいらっしゃいます。
お話をじっくりうかがっていると
「食事がまともにできない」ということが
どれほど苦しくおつらいことか、伝わってきます。
人は誰しも歳を取ります。
最後まで残る欲求は「美味しいものを食べたい」という気持ちだそうです。
美味しいものを食べるためには
「噛める」「噛み締められる」ということが条件です。
しかし
この
「噛める」
「噛み締められる」を実現するためには
合わない入れ歯や
グラグラに外れそうなブリッジでは
不可能なのです。
吉本歯科医院にお越し下さり深刻なお悩みを打ち明けて下さる患者さまは
皆さまこうおっしゃいます。
「噛めない」
「柔らかいものしか食べられない」
「食事がしづらい」
ということの本当の辛さを理解してくれる人は
いないんです・・・と。
最初は小さな虫歯だった。
小さな虫歯を治療を繰り返すたびに
詰め物→被せもの→大きな被せもの→神経治療→抜歯→ブリッジ→入れ歯
と、ドミノ倒しのように歯を失っていきます。
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お口の中には
3~4本をつないだブリッジや
左右両方が部分入れ歯
という方も少なくはありません。
こういうお口の状態をかかえて
吉本歯科医院にお越し下さった時

「とにかく噛めるようになりたい」
「ふつうの食事ができるようになりたい」
とおっしゃられます。
そして「噛めるようになる」ことが
実現するためには
どんな大変な治療になってもかまいませんと
おっしゃられます。
それほど
1日3回の食事がおいしくできないということは
地獄の苦しみだと想像します。
日本人の寿命は大きく伸びました。
命ある限り、私たちは、食べることを繰り返します。
昨日たくさん食べたからしばらく食べなくていい、ということはなく
毎日毎日「食べる」ということを繰り返していきます。
もし、
噛めない
食事がしづらい
人前に出られない
入れ歯が何度作っても合わない
ブリッジでは噛めない
とお悩みであれば
まずは安心なさって、お気軽にご相談下さい。
歯のことを気にしない生活を
すでに送っていらっしゃる吉本歯科医院の患者の皆様方は
「あの時、思い切って相談して良かった」と
みなさまおっしゃられます。

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