2009.10.20院長を動物に例えてみました(笑)
こんにちは、カウンセラーの森下です。
歯科医院に行く時って、やっぱり先生ってどんな人か一番気になりますよね。
とくにやさしいのか、怖いのか・・・お医者さんって、なんか話にくい感じの人が多いと思いませんか?
そこで・・・
今日は院長を動物に例えてご紹介します。
北極に生息する「ホッキョクグマ」で全身が白い毛で覆われた"熊"である。
その過酷な生息環境から、雑食獣であるクマ類の中で最も肉食性が強い種であ
る。
同類では最大のサイズを誇り、「地上最大の肉食獣」と称される事も多い。ヒグマと比べると、頭骨や肩の盛り上がりが小さく、他種のクマより長い首を持つ。
飼育下では主に馬肉や魚類などのほか、栄養バランスを考慮し、果物や野菜な
どの植物性の餌も与えられる。(以上、フリー百科事典より抜粋)
とまあ、テレビをご覧の方なら、一目でわかる動物です。
な~んかね、うちの院長って動物でたとえると、これかな~って(うふふ)
なんか顔も似てるような・・・よく患者さん(女性の)にかわいい顔、。品がある顔って言われています。
確かに温厚そうでやさしい顔立ちだと思います。
美男子とは違うような・・・
お肉好きだって言ってたし、でも上記のとおり、飼育の際は野菜なんかも食べ
るとか...
ちなみに、スタッフにはとてもやさしいんですよ!ほんとに!
ただ...学生時代に、空手をやってて黒帯もってたことは、おこるとこわいかも...でも、今のところ怒ったとこは見たことがありません。
さて、北極のシロクマが好物のアザラシを追っかけているころ、うちの'シロクマさん'も..(笑).
歯科医療の技術はまさに日進月歩!
うちの院長はさまざまな研修にも精力的に参加していて超多忙です。
シロクマはアザラシ1頭捕らえると、約半年食いつなげるらしいですが、'吉本歯科医院のシロクマさん'はいつも知識と技術を体の中へ取り入れ続けてるって感じです。
とにかく「歯」のことばっかり考えてるんじゃないかな。
いい治療しか患者さんにしたくない。歯の治療で患者さんを幸せにしたいと常に思っているようで、患者さんに説明するときには、ついつい熱くなり時間オーバー!
スタッフは焦ります。
次の方がお待ちなんですもん(-_-)
でも、そんな頑固親父のような、信念をまげない院長をスタッフみんな尊敬しています。
私、よく偏頭痛に悩まされます。
以前、とうとうガマンできずに、はばかりながらも院長に打ち明けたところ、
「どれどれ」という具合で、首から頭にかけて院長自らマッサージ。
「こういうのは、ここがね...こうで...このあたりを...よっこらしょっと」
え~!!!!!治ったぁ! え~!!!!!
うそぉぉおおお!
最近の一押し「感動」でした。
今日も定例ミーテイングがありました。
今日の講師の先生は池田弘子先生です。 ついでにこの先生を動物にたとえてみると
気品があって、しぐさ、動きがしなやかでとにかく美しい人です。
年令を聞くと、とにかくビックリ!!話をしていると、こちらまで品がよくなれるような私達吉本歯科スタッフの憧れの女性です。
今、私達スタッフは、気品ある古きよき時代の女性になるよう、吉本マネージャーと池田弘子先生に指導していただいてます。
将来変化するであろう自分を想像して、頑張ります。