インプラント治療(オールオン4)を終了された谷川美智子様(動画版)
インプラント治療(オールオン4)を終了された谷川美智子様、です。
歯がなくなった人でないと、私の気持ちは、わからない
入れ歯でつらい思いをしている人でないと、私の気持ちは、わからない
絶対に
自分の歯がある人には、私の気持ちは、わからない
そう、おっしゃる谷川さんの言葉は
歯を失ってみてその歯が、単に食べ物を噛みつぶすだけの機能のものではない
ということをその身でもって痛いほど実感したからこそ
出てくる重みが、あります。
言葉というものは、
その人の切実度によって相手に伝わる温度が変わってくると
思います。
谷川さんの一言一言、かみしめるように、丁寧に話される言葉には
ものすごい説得力が、感じられるのは私だけではないと、思いました。
谷川美智子様のインタビューどうぞ、ご覧下さいね。
患者様の声 谷川美智子様
【インプラント治療(オールオン4)】
吉本院長は、他の今まで通った歯医者さんの院長さんとは全然違いますね。吉本歯科医院のスタッフの方もそうですし、アットホーム的な、家族みたいなね、歯医者さんですね。こうゆう歯医者さんに行ったことがなかったので、「ここの歯医者さんはすごいなあ」って思いました。そう思いますでしょ。(思います)ねえねえ、私もそう思います。病院に行っても吉本歯科医院の院長とスタッフさんのようなところはないんじゃないですか。あんまり見ませんよね。それはもう吉本院長のお人柄でしょうかね。前歯がボロボロボロボロ抜け落ちてきて、「わあっ、もうダメだ」って自分で思いました。これはもう総入れ歯一直線だなってずっと思ってて、「どうしよう、どうしよう」って、いろいろ探してて、悩みに悩んで吉本歯科医院にお電話をしたら、吉本院長が「悩んでいても、考えているだけでは何も前に進めませんよ。1回来て診せてください」っておっしゃってくださって、吉本歯科医院に来てインプラントの小冊子がありますよね、それを中を読んでたら、いろいろすごい日本の名医の先生にご指導受けられているというのを知りまして、その時に週刊誌でたまたま日本の名医一覧表みたいなのがあって、その中の先生と吉本歯科医院の小冊子に書かれている先生のお名前が一緒だったんです。もう「この先生だったら、お願いしたら間違いない」というので、安心して通うようになりました。「いやあ、私はすごいラッキーだ」って、ずっと思ってました。
夫に「その治療費があれば家がリフォームできたのに」「車も何台買えたかな」って言われましたけど、「でも歯を食事のたびに入れたり外したり、そんな思いはしたくない。だから、お願い!」って頼みました。今でも言われますけど、「リフォームできたなあ」とか「車も替えれたなあ」とか言われますけど。
そりゃあもうインプラントの方がいい。もうねえ毎日ですよ、毎日生きてる限りですよ。食事で噛めない、それは入れ歯をしてる方じゃないと分からない。普通の天然の歯の方では私の気持ちは分からない。歯がなくなった人でないと、インプラントにしてみたいというのは分からないと思う。フランスパンも食べれますよ。フランスパンも食べれます。生まれ持った天然の歯とは違うけれど、同じに近い生活を今できてます。
インプラントにして良かった!、してもらって良かった!
↓治療終了後、谷川様が下さった感想文です。