吉本歯科医院

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吉本歯科医院の雰囲気

2011.02.15うちのスタッフはすごい!!

いろんな場面で、「うちのスタッフはすごい」と思っています。

 

その担当業務に接している中で、それぞれの働きぶりに年上・年下関係なく、

純粋に尊敬できる人ばかりです。(とりあえず...別格の院長はおいといて...と)

 

 

彼女のいいところはここかあ!

このあたりの気配りは感心だ!

うーん。

そのタイミング絶妙!

などなど。

 

いろんな場面で、それぞれのスタッフの持ち味が発揮され、感心することばかり。

 

それぞれの仕事が見えていたと、私なりに思っていた...つもり...だったのが

「隣の芝生は青い」とはよく言ったものですね。

 

あらためて、このことわざの意味を痛感した、私の恥ずかしい体験...

 

1月末の日曜日、受付の樋口が素敵なお嫁さんになりました。

 

そして樋口は、結婚式後、新婚旅行に出発!

 

さて、吉本歯科では...

 

そうなんです。

 

樋口のポジション『受付』が1週間お留守になったのです(--)。

 

私も、吉本歯科に来る前は、それまで勤めていたI歯科で受付をしていたこと

「まあ、なんとかなるか...」とか、それまでも「私も、受付くらいできるかなあ...」なんて、タカをくくっていたんです。

 

時々、自分のカウンセリングの合間に、受付へ行って「ねえねえ、樋口さん...あのね」

なんて、話しかけていっても、いつもニコニコして対応してくれたり
していたので、受付の仕事を甘く見ていたんです。

そして...受付へ...

 

きゃ~! 「!?$$$&・・・・///etc 目がまわる~!」

とにかく、座る間もない。

ほかのことをする間もない。
手を休める間もない...


そして電話、窓口、スタッフとのやりとり...1日で体全体筋肉痛。

(わたし...この仕事やってたらダイエットできる)


そう思ったくらいのハードな、そしてつねにメモと的確な判断が必要なポジション!

 

樋口さん、いや樋口先生!

 

こんなハードな仕事をクリアしながら、笑顔で私の相手をしてくれて...

私の仕事も、誇りと責任を感じながら自分なりに一生懸命やらせていただいて

いるので、決して楽ではないのですが、この吉本歯科の『受付』は誰もができるものではない

 

そう感じた今回の窓口業務。

 

この経験は、また、私に新しい扉を開けてくれました。

 

仕事だけでなく、生きているということは、あの人もこの人も、みんな、すごいことをやっているんだ...と思ったのです。

 

隣の芝生は青くない!

 

さあ、また、私も樋口やほかのスタッフにに負けないように頑張ろう!

 

2010.11.19人間磁石

こんにちは

吉本歯科医院のカウンセラー、森下はるみです。

 

 

誰もが一度は手にとって遊んだことがある「磁石」。

 

学校の先生から「地球も大きな磁石なんですよ」と教えられたこともあります。

 

あれっ!?

 

磁石にN極とS極があるように・・・人間にだってそういう関係があるのではないでしょうか?

・・・・あるとおもいます!

(ギター侍みたい・・・)

 

人と接する時・・・患者さま、スタッフ、上司、家族

N極ばかりで接すると、必ず反発する時があるんじゃないかと思います。

 

 

我慢したり辛抱して接するのではなく、お互いに引きつけ合う《極》を使い分ける。

 

こんなことを言いながら、私がそれを実行しているかといえばそうではないんですが、

どちらかというと、私はできている時とできていない時が、はっきりしているタイプかもしれません。

 

患者さまと接するときは、患者さまの「こうしたい」ということに対して治療する側

からの「こうしたい」というN極がうまく機能するのですが、それが家族やスタッフ    

にも、できているかと言えばそうではないようで・・・()

 

私自身の、このはっきりした性格。

 

上司から評価をいただくことがありますが実は、こんな私に《極》を合わせてくれている上司、スタッフがすばらしいと思うのです。

 

だって、私だったら言いたいことをズバズバ言う人苦手だもん。

 

受け入れる自信がないですね(--)

喧嘩になっちゃいそう。

 

だから、みんなはすごいなあっていつも思っています。

 

 

相手の力を引き出す力が、この上司、スタッフにはあるように感じます。

 

私はみんなの手のひらの上でコロコロと転がされるように・・・それでいて心地よい

 

そんな空間がここにはあります。

 

大変な仕事でも、皆が支えてくれるという安心感の中で取り組んでいくことができます。

 

よくもまあ、こうもズケズケと言ってしまう私を寛容に受け止めてくれるなあ・・・

 

というのが私の本音であったりします。

 

でも「鉄」であってはいけないと思います。

 

《磁石》のように磁力を発していかなければ、鉄のようにN極S極どちらでも引っ付く

のではなく、人間として磁力をつねに発していかなければならないなあと思っています。

 

こんなことを考える機会が最近は本当に増えてきました。

 

夢にまででてきます。() 

 

今年一年を振り返って

今年一年、新しい患者様との出会いや継続してカウンセリングさせて頂いた方など、たくさんの方々と接してまいりました。

 

患者さまがこの一年、心も体もご満足いただけるよう自分なりに一生懸命頑張ってきたつもりですが、いかがだったでしょうか。

 

家に帰ったあと、

 

「あのとき、こう説明したほうがよかったのだろうか・・・」

「本当に、理解していただけたのだろうか・・・」

など、思い返すことたびたび・・

 

「カウンセラーとは、かくあらねば・・・」という強い意志というより、治療や説明に

患者さまはどう感じておられるのだろう。

 

と・・・まさに、自分自身とカウンセリングしながら走った一年でありました。

 

これからも、一人ひとりの患者さまが当医院から笑顔で帰っていただけるよう

心新に来年を迎えたいと思っております。

2010.09.03関わりあう職場

こんにちは。

吉本歯科医院のカウンセラー、森下はるみ、です。

 

 

子供の頃の思い出というものは、どんなに歳をとっても忘れていないものですね。

 

8月に小学校の同窓会が、郷里でありました。

 

というのも、山間部にある私の通った小学校が、過疎の影響を受け、来年3月をもって

閉校となるため、級友らと最後の授業を受けようと、今は定年退職している恩師と再会することになりました。

 

残念ながら、当時の同窓生12名全てが出席することはできませんでしたが、山あいの静かな学校には、およそ山間学童とは言い難い・・・おじさん・・おばさんと初老の先生・・・

 

二十数年前と変わらぬ、教室にひびくお決まりの言葉・・・

 

「一回しか言わんからな、ようっく、聞いとけよ」

 

この日の授業は「理科」

 

先生の用意した道具で、「スライム時計」を作り始める。

 

歳をとっても、キャーキャー言うのは、やはり女の子(おばさん・・・かーー:)なんですよね。

 

2本のペットボトルの口を合わせて、中には、先生の言うとおりに調合した洗濯糊と・・・

え~となんだっけ・・・なんかの薬剤(もう・・忘れた)

 

二十歳の頃の級友が十数年ぶりに会っても、こうはいかないんですよね。

 

純粋で多感な、ダイヤモンドの原石のような子供の頃の笑顔がみんな顔によみがえってくるんですよね。

 

生まれ故郷とは、まさに心のリセットボタンのようなものかもしれませんね

 

楽しくも、切ない8名による最後の授業は、静かな校舎にこだまするように「起立、礼」で終わり、母校をあとにしました。

 

この日は、中学校の宿泊学習でも泊まったことのある、旧家の広間で、25年ぶりの雑魚寝

 

(男女とも・・・ちなみに中学校3年間は、全寮制だったため、みな同じ屋根の下で暮らしていました。)

 

あのころの私は、なにを夢みていたのでしょうか。

どうなろうとしていたのでしょうか。

 

友達と遊び、喧嘩し、泣いて笑ったあの頃。

 

裕福でもなく、欲しいものも手に入らず、田舎なので娯楽もないけれど、兄弟のような友達と家族のような隣人の中で、「不安」という文字はなかったように思うのです。

 

「プライバシーがない」というと、今の時代では、なにか束縛された印象を感じるのですが、上記の言い方は、ネガテイブなとらえ方です。

 

私の郷里の関係は、「関りあう社会」ということです。

 

強い人が上位ではなく、弱い人が負けではない。「家族」の中で優秀がないように。

 

郷里を離れて二十数年、私はこの高松で、「関り合う職場」に出会えたように思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010.07.29一言多い??

雨ニモマケズ...

 オシトヤカニ...

 

風ニモマケズ...

 カワイイジョセイデ...

 

三歩サガッテ師ノ影ヲ踏マズ...

 (主人の後ろを三歩下がって・・・)

 

サウイウモノニ

ワタシハナリタイ

 

...と、宮沢賢治の詩ではありませんが、本当は、そんな女性に憧れているのに、ストレートに口に出してしまう自分がいます。

 

後で、ガックリ肩を落として、「あー...また言っちゃったぁ」

と、反省しきり。

 

四姉妹の中で三女の私。

おっとり型の長女、人前に出たがらない次女、そして三女の私、やや勝ち気な四女と、下にいくにつれ性格がとがってきているような気もしないでもありませんね...

 

勝ち気な人間は、肝が座っているのかというとそうではないようで、恐がりは逆の順番...。

 

一番肝が座っているのが長女のよう、気も長い。

 

その性格は買い物にも表れて、小さいスーパーでの買い物にも1時間くらい要するのはごくあたりまえ。

 

よく女性の買い物に同伴の男性がイライラする場面を目にしますが、姉妹同伴でさえ、この長女の買い物にはついていけません(笑)

 

おもわず、お塩選ぶにも

「どのお塩でも一緒でしょ!早く買っちゃいなさい!

と言ってしまいそうです。

 

よくもまあ、お塩ひとつで、そう吟味できるものだとなかば感心するほど...

 

私と足して2で割ったらいいかもしれませんね。

 

...と、話がそれてしまいましたが、長女をうらやむほどではないにしても、一呼吸できる間(ま)を私の行動の中に取り入れて、まず、鏡で自分の顔や表情をみてから、言葉を選べるようになりたいと思っている今日この頃であります。

 

やはり、言葉の力」というものは、すごいですよね。

その一言で、相手を幸せにしたり、悲しませたり、怒らせたりしてしまいます。

 

今日も、上司と某会社の男性社長に「森下さんて気持ちをはっきり言うよね。一言多いよね(泣)」って言われちゃいました。

 

でも、こんな私でも、ここ(吉本歯科)には私の居場所があります。

 

それを作ってくれているのが、マネージャーです。

 

この、マネージャーも私と同じで2児の母です。

 

私は、よく昔の自分を振り返って考えることがあります。

今は「強い女性」に見られているけど、母親になる前までは、内気で、人の顔色ばかり伺って、自分の考えを抑える人間でした。

 

それが、親になった時から徐々にですが、変わってきたんだと思います。

 

おぎゃーと泣くだけの子。

 

私のお乳を飲まないと生きることができない、「ちいさな小さなさ愛しい守りたい物」が出来た時、命の大切さとか親のありがたさとか・・・今までになかった考えが、感情がでてくるのですね。

 

母親ってみんなそうだと思うんですよね。

 

それを家庭だけではなく職場の中でもだしてくれているのが、吉本歯科マネージャーなんです。

 

多分マネージャーも母親になる前は今とは違う性格だったんじゃじゃないかなって、ひそかに思っている私です。(笑)

 

父親役の院長は・・・・う~ん、正直父親の心理は分かりません。(笑)

 

でも、悩み事をかかえて出勤したスタッフの微妙な表情を「なんかあった?」っていち早く気付くのは意外にも院長なんです。(笑)

 

こんな環境の中、私達吉本医院スタッフは毎日「笑顔だけは絶やさない」ことを心掛けて患者さまと関わらせていただいてます。 

2010.06.04伝わる

私を動かす力...人を動かす力とはなんだろうか考えてみました。
人を動かすのは、「命令」や「規則」ではないと思いました。

もちろん「倫理観」は、人を導く上で大切なことですが、子供を例にとってみ
るとよくわかります。

「勉強しなさい。いい学校へ行けません」
「ウソをついてはいけません。ウソはわるいことです」
「友だちをいじめてはいけません」

頭でわかっていても、『感情』が「倫理」や「規則」を上回ることはしばしば
ですよね。

本で「うそをついてはいけない」と読んで心は動かされませんよね。

でも、信頼できる人が涙ながらに抱きしめながら「うそをついてはいけない」
と言ったらどうでしょうか。

きっと、体全体から発せられる「ことば」に、応えようとするように思います。


人は、自分の痛みよりも相手の痛みを数倍感じ取れる能力といいますか、そう
いう「心」をもった動物の中でも唯一の生き物だと聞いたことがあります。

私が、そんな心を持った人間とは、とても言えませんし、人を感動させられる
ような立派な人間ではありませんが、できるだけ相手の心情を理解できるようになりたいと

思っています。


そんな中、カウンセラーの仕事では、歯科医が私のまとめた患者様の症状や状態を、文字や説明で伝えます。


伝え方、受け方、そしてまた伝える・・・・。

 

きちんと受けとられただろうか・・・

伝えられたのだろうか・・・


患者さまにも、歯科医にも...

うまく伝えられただろうか...
日々、自分に問いかけています。


カウンセラーの仕事をしていく中で、歯科知識や教本では伝えられないもの
を、患者様と共有していきたいと思っています。 

2010.05.26カウンセラー森下の組立体操事件

仕事で少しお暇をいただいて小学6年生になる息子の運動会に行ってきました。

 

週末の雨で順延となり、平日の開催となったためです。

 

職場に帰ってきても、息子達の演技を見た興奮がさめず、また、 誰かに伝えたくてブログに書いています。

 

その興奮とは... 

 6年生の「組立体操」。

 

もう、これまでにないような感動を子供たちからもらいました。

 

なぜにここまで感動したのか。

 

 「組立体操」は、個人競技ではなく、心も体も一つにして助け合ってできる団体競技なんですね。

 

 例えば倒立、これって相手がちゃんと足を持ってくれるか心配していたら 躊躇して恐怖心がつのりできないですよね。

 

息子も最初は「相手が持ってくれなかったらどうしよう」ってそればかり心配していました。

 

こんな気持ちで当日を迎えた子供たちも多いのではないでしょうか?

 

でも本番は、みんな成功、大成功!1人の失敗もなく!すごいね~。

 

この瞬間って、きっと子供たちが「友達を信じられた瞬間」だったのかなって勝手に解釈しました。

 

 友達を信じ、友達に信じられることのすばらしさを学べるのが「組立体操」だと思った瞬間、なぜか涙があふれてきました。

 

時には、土台になって、上からの重みや痛さに耐えながら、この演技をやり遂げよう、上になった友だちを落としてはいけない。

そう互いに思いを一つにしながら、学べるのがこの演技の目的ではないのでしょうか?

 

 職場で、たかが運動会の演技にここまで考え、機関銃のように喋りまくる私を、同僚の田中さんは「森下さんらしいですね」って一言。(笑)

 

もう機関銃の弾丸は止まりません...。

 

マネージャーに「あのねあのね・・息子がね・・・」

 

治療に来ていた小学校の校長先生に「組立体操って・・・・」

 

こんな「感動」を息子や同級生の子ども達にいっぱいもらって、なぜか幸せな気分になってしまいました。

 

人と人との関係を、子ども達から教えられたような...、形はないけど心に温かくずっしりとひびくプレゼント。

 

「親は子どもから教わる」なんていうセリフは、耳にしても実感がわかなかった私に、この日は、体験をもって教わることができたように思います。

 

怒らせたり、泣かされたり、悲しまされたり、喜ばされたり、そして何とも言えない感動をもらったり、本当に子どもは、私を成長させてくれる私の先生です。

2010.02.05患者さまをケアする体制

どうしても治療となると、歯科医師、または歯科衛生士など実際に患者さまに携わるスタッフだけを連想しがちですが、その裏には、多くの人間がお一人お一人の患者さまを支えています。

 

例えば、義歯など人工の歯を作る人、薬を調達する人作る人、研究する人etc・・・.

 

歯科医療の裾野は広く、膨大な数の人間が関っています。

 

さすがに私も、その関係者全ての方を紹介することは無理ですので、ここでは

わが吉本歯科医院のスタッフの紹介を私なりに(独断と偏見で・・・笑)させて頂きたいと思います。

 

患者さまからもきっと「あの人はどんな人?」と興味がおありになるところですよね(^^)

 

【吉本歯科医院スタッフの紹介】

 

吉本院長

とにかく、超真面目な熱血(見た目は冷めている・・・・?)歯科医師です。

妥協をしないので、患者さまには満足いただいていますが、お陰でスタッフは大忙し(笑)

女性ばかりの職場の中で、多分苦労をしているんだろうなって(あっ、言いたい放題、

言っているのは私だけか・・・)

今日も明日も頭の中は、患者さまのお口の中でいっぱいです。

 

吉本マネージャー

患者様と直接接するポジションではありませんが、院長、スタッフのモチベーションを常に高めてくれ、コミュニケーションをはかったり、当医院にはなくてはならない存在です。短所であるはずの、おっちょこちょいなところが、人間味あふれ誰からも慕われているという元気印の美人マネージャー(誉めすぎ?)です。

おっちょこちょいといえば・・・以前こんなことがありました。

院長がお弁当をたべていたら『あれっ・・・も~う、マネージャー(――;)』

スタッフは気になり院長に「どうしたんですか?」

スタッフは大笑い。院長はやっぱり院長です、とっても冷静。

なぜ、スタッフが大笑いしたかと言いますと・・・院長の口からお弁当には入っているはずのない「輪ゴム」がニュルっと出ているのです(笑)

美人でおっちょこちょい最高です。

 

樋口さん<業務> 受付

気配りでは、どのスタッフもかなわない樋口さん。

わが医院の一日が、彼女の気配りから始まります。

患者さまの貴重な治療スケジュールを管理し、調整しています。

私と同じ血液型B型を持つことから性格的には同じ短所を共有しているように思うのは

気のせい・・・・(笑)!?

 

田中さん<業務>歯科衛生士

子供からも人気の田中さん。ちなみにうちの娘の将来なりたいものは

「きれいな田中のお姉ちゃん」です。(笑)

その若さに似合わず周りの状況や医師や患者さまの状況を分析する能力がすばらしい。

私が男だったらこんな彼女お嫁さんにしようかな・・・なんて思います。

ただ、う~ん・・・とっても人に気を遣うことがあって、なかなか自分の思っている

ことを、表情や口にしないので、もう少し積極的になると本当に頼りになる我が医院の

ホープです。

 

加島さん<業務>歯科衛生士

スラリとした私のうらやむスタイルと、お姉さん的存在で、患者様やスタッフを

温かく包み込んでくれます。

年下の私が言うと失礼ですが、とにかくあわてんぼうさんで(笑)

当院のサザエさんです。

 

杉本さん<業務>歯科衛生士

田中さんとのマドンナコンビで、頼りになる杉本さん。

仕事の性格さとその落ち着きぶりは私も見習うところです。若さもあって、なかなか

自分の想いを伝えられない(私が言いたいこと言い過ぎ・・・って?)

まだまだ伸び盛りのルーキーです。

 

小田さん<業務>歯科衛生士

当院きっての昭和最後の63年生まれのニューフェイス

昨年4月入社のスタッフです。いろんなことを吸収しようとしている頑張り屋さんで

期待の星です。

まだまだ、患者さまとのコミュニケーションが苦手そうな小田さんですが、院長や先輩

そして患者さまから多くを学んでいる発展途上中のキュートな20歳です。

2009.12.29吉本歯科医院は今日が仕事納め

こんにちは吉本歯科医院のカウンセラーの森下です。

吉本歯科医院も今年は今日が仕事納めとなりました。

ホントに年々一年が早く感じます。

今年の森下は初挑戦がたくさんありました。

 

まずは、ブログです(^^)

 

院長から「ブログ面白いから書いてみたら?」と言われ文章力も無い私にできるかしらと

不安に思いながらも、私の性格「まぁ、なんとかなる、大丈夫」と前向きな性格でチャレンジしました。

結果は、もちろん大成功!(自分では・・)

 

患者さんには本当にたくさんの方に読んでいただいているようでカウンセリング中「ブログみましたよ」って言われる事も多々ありました。

 

来年も沢山情報を発信して、ありのままの吉本歯科医院をお越し頂く患者さまに知って頂こうと思っています。

 

今年一年、患者さまには吉本歯科医院、院長はじめスタッフ一同に優しくして下さって本当にありがとうございました。

 

新年もみなさまの素敵な笑顔にお目にかかれますことを楽しみにしております。

どうぞ良いお正月をお迎えください。

 

ありがとうございました.

IMG_0202.JPG

2009.10.20院長を動物に例えてみました(笑)

こんにちは、カウンセラーの森下です。

歯科医院に行く時って、やっぱり先生ってどんな人か一番気になりますよね。

とくにやさしいのか、怖いのか・・・お医者さんって、なんか話にくい感じの人が多いと思いませんか?

 

そこで・・・

今日は院長を動物に例えてご紹介します。

 

北極に生息する「ホッキョクグマ」で全身が白い毛で覆われた"熊"である。

 

その過酷な生息環境から、雑食獣であるクマ類の中で最も肉食性が強い種であ

る。

同類では最大のサイズを誇り、「地上最大の肉食獣」と称される事も多い。ヒグマと比べると、頭骨や肩の盛り上がりが小さく、他種のクマより長い首を持つ。

 

飼育下では主に馬肉や魚類などのほか、栄養バランスを考慮し、果物や野菜な

どの植物性の餌も与えられる。(以上、フリー百科事典より抜粋)

 

  くま.jpg 

とまあ、テレビをご覧の方なら、一目でわかる動物です。

 

な~んかね、うちの院長って動物でたとえると、これかな~って(うふふ)

 

なんか顔も似てるような・・・よく患者さん(女性の)にかわいい顔、。品がある顔って言われています。

 

確かに温厚そうでやさしい顔立ちだと思います。

美男子とは違うような・・・

 

お肉好きだって言ってたし、でも上記のとおり、飼育の際は野菜なんかも食べ

るとか...

 

ちなみに、スタッフにはとてもやさしいんですよ!ほんとに!

 

ただ...学生時代に、空手をやってて黒帯もってたことは、おこるとこわいかも...でも、今のところ怒ったとこは見たことがありません。

 

さて、北極のシロクマが好物のアザラシを追っかけているころ、うちの'シロクマさん'も..(笑).

 

歯科医療の技術はまさに日進月歩!

うちの院長はさまざまな研修にも精力的に参加していて超多忙です。

 

シロクマはアザラシ1頭捕らえると、約半年食いつなげるらしいですが、'吉本歯科医院のシロクマさん'はいつも知識と技術を体の中へ取り入れ続けてるって感じです。

 

とにかく「歯」のことばっかり考えてるんじゃないかな。

 

いい治療しか患者さんにしたくない。歯の治療で患者さんを幸せにしたいと常に思っているようで、患者さんに説明するときには、ついつい熱くなり時間オーバー!

 

スタッフは焦ります。

次の方がお待ちなんですもん(-_-)

 

でも、そんな頑固親父のような、信念をまげない院長をスタッフみんな尊敬しています。

 

 

 話は飛びますが

私、よく偏頭痛に悩まされます。

以前、とうとうガマンできずに、はばかりながらも院長に打ち明けたところ、

「どれどれ」という具合で、首から頭にかけて院長自らマッサージ。

 

「こういうのは、ここがね...こうで...このあたりを...よっこらしょっと」

え~!!!!!治ったぁ! え~!!!!!

 

うそぉぉおおお!

 

最近の一押し「感動」でした。 

DSC_0245.JPG 

 

今日も定例ミーテイングがありました。

 

DSC_0243.JPG

今日の講師の先生は池田弘子先生です。

ついでにこの先生を動物にたとえてみると「白鳥」です。

 

気品があって、しぐさ、動きがしなやかでとにかく美しい人です。

 

年令を聞くと、とにかくビックリ!!話をしていると、こちらまで品がよくなれるような私達吉本歯科スタッフの憧れの女性です。

 

今、私達スタッフは、気品ある古きよき時代の女性になるよう、吉本マネージャーと池田弘子先生に指導していただいてます。

 

将来変化するであろう自分を想像して、頑張ります。

2009.06.26治療の流れ

いよいよ6月も終わり、暑い夏がやってきますね。

我が家では、先週、待ちに待ったビニールプールが解禁!

よくもまあ、こんな小さなプールで遊べるものだと感心するほど、子どもたちは、まさに「水を得た魚」で水遊びします。

 

さて、土曜日...子供たちは学校が休みなのですが、親はお仕事。

私にとって、感謝以外のなにものでもない、吉本マネージャーのお気遣いとご配慮...

子どもたちは、吉本歯科の2階でベビーシッターさんにみてもらっています。

もちろん、そんな私たちを院長はじめ、スタッフ全員が支えてくれています...

この感謝を、私は、カウンセラーという仕事で患者さんやスタッフに返していきたい。 

本当に、心からそう思っています。

 

 

DSCN0495.JPG 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

さて、今日は吉本歯科の治療の流れについて、ご紹介します。

まず初めての方の場合、問診票を書いて頂きます。そして血圧を測っていただきます。

(ほとんどの方が緊張のせいかいつもより高めにでてるみたい)

そして私、森下がカウンセリング室でお話を聞かせて頂きます

このときは、とにかく何でもお話していただきたいと思います。

治療は、外的なものと内的なものがあります。

まず、悪いところを治すためには、精神的にも安定した状態でないと良い治療はできません。

院長には聞きにくいことなども私がお聞きしますよ。

 

そして...院長にカウンセリング内容を報告。

院長の指示により、患部をレントゲンで撮ります。

次に、担当の衛生士も患部を見ます。

 

撮ったレントゲン写真を院長が分析し説明します。(院長は詳しく説明しますので...長時間に及ぶことも...

また、痛みがあるなど緊急を要する場合は処置をすることもあります。

一般的には、次に来ていただく日を予約し、再度来院していただきます。

そうして、患者さまのお考えをお聞きして、最善の治療方法を提案させていただきます。

以上が、治療までの流れです。

 

 

このように、吉本歯科では患者さまとのお話の時間を大事にしています。

歯科の治療方法はいろいろあります。こちらがこの治療が最善だと思っても患者さまは

そう思われてないかもしれない・・・

じっくりと、でも迅速に!

大事なことは患者さまが納得され、ご本人が望まれる治療をすること。

そういう治療を、吉本歯科は行ってまいります。

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