『吉本歯科医院にご興味をもたれた歯科医師の方へ』
吉本歯科医院で6年近く勤務医をさせていただき、この度平成28年に開業にたどり着いた新枝と申します。
これをご覧になっているということは、貴方はきっと新しい、または初めての職場をどこにしようか悩んでいらっしゃる歯科医師、歯科学生の方ではないでしょうか。
私も今から7年ほど前、今の貴方と同じように求人票やインターネットなどをみながら、多くの病院に見学に行き、いい病院はないか、自分に合う病院はどこだろうと探し廻って吉本歯科医院にたどり着きました。
どこの病院がいいかは、探している先生の価値観次第で変わるかとは思いますが、ありがたいことに、吉本歯科医院を選んだ当時の私の選択は、6年たって開業を迎えた今、間違っていなかったのだと胸を張って言えるものでした。
初めから将来開業したいと思い、そのための修行と勉強の場を求めて勤務先を探していた私は、当初求めていた以上の、本当に多くのものを吉本歯科医院から与えていただきました。
福岡にて開催された日本口腔インプラント学会。発表者として初参加。
東京にて。小宮山 彌太郎先生インプラントセミナーへ参加。
吉本歯科医院は、「噛み合わせ(かみ合わせ)」と「接着」を根幹に考え、一口腔単位、また全身から口腔を考えて治療しています。
自院で行う治療の範囲も、歯を削らず薬を用いて治す虫歯治療、根管治療をはじめ、さまざまな種類の義歯や、接着ブリッジ、非抜歯矯正、アライナー矯正、審美歯科や、All-On-4、ロケーターシステムなども含めたインプラント治療と多岐にわたり、保険診療はもちろんのこと自費診療にも力を入れていて、エビデンスに基づいた高いレベルの治療を、患者さんの性格や背景、ご希望に合わせ、オーダーメイドで行います。
院長自身も多数の学会発表や研究を行い、様々な学会の認定医、専門医を取得されていて、私もはじめはちんぷんかんぷんでしたが、学会とはどのようなものかから、正しく認められる発表の仕方や認定医の取得方法まで手取り足取り教えていただけました。
将来認定医や専門医を取得したいと考えていた私にとって、その道筋をはっきり照らしていただけたことは本当に助かりました。
その他、経営やシステムづくり、ホームページの作り方やその知識についてなど、歯科治療以外の事についてもいろいろ教わったり、身をもって体験させていただいたことで、はじめは漠然としていた私の「開業」という夢も、実現可能な「現実」にすることができました。
おそらく今の貴方は何を基準に職場を探そうか、どのような歯医者に将来なりたいか、まだ漠然とされている段階ではないでしょうか。
その基準は診療スタイルであったり、お金や休暇や就業時間などと先生ごとに様々かとは思います。
そのなかで、私がここに書いたような事に少しでも興味がお有りの方や、将来像が少しでもかぶるという方にとっては吉本歯科医院はきっといい選択肢の一つになると思います。
『今までお世話になりました。ついに夢をかなえます!!
この度5年半働かせていただいたこの「吉本歯科医院」を卒業し、20年以上前からの夢であった「開業」します。
余り湿っぽいのが苦手で、ほとんどの患者様にはご挨拶もできないままでしたが、なるべく最後まで普段道理に患者様と接したかったので、この場を借りてのご報告、どうかお許しください。
思い起こせば5年半前、研修医中に3度見学に来させていただき、日常診療からオペまでを見て、就職先に決めた吉本歯科医院。
↑歓迎会の時の写真(両親と一緒)
厳しいことで有名で、そのこだわりの強い診療は一切の妥協を許さず、かみ合わせを中心にインプラント、審美、義歯、矯正など、たくさんのことを行っている歯科医院でした。
私自身、研修医上がりで、医師とは名ばかりの、まだ何もない状態でしたので、何とか一流の歯科医師になりたくて、でも生まれ育った地元香川で患者様の助けになりたくて、就職先を探していました。
「ぬるま湯につかっていて、その温度になれたとしても、熱湯には耐えられないけれど、熱湯に初めから飛び込んだら、初めは熱いしやけどするかもしれないけれど、慣れたころには熱湯にも耐えられるようになれるはず!!」
そう信じて、吉本歯科医院の門をたたきました。
実際初めの3年間はほとんど何もやらしてもらえず、まるで厳しい高級店の板前の修業のような、基本基本の繰り返しの毎日で、周囲の同級生や勤務医たちはどんどんいろんなことをさせてもらっているのを聞いたりすると、
「本当にこれでいいのか?このままではいい歯科医師どころか、いっぱしの歯科医師にすらなれないんじゃないのか??」
と自問自答しながらの不安な毎日でしたが、4年目を迎えたころからすこしづつ仕事を任せてもらえるようになり、5年を過ぎたころにはほとんどのことをやらせてもらえるようになっていました。
吉本院長は、基本はしっかり持っていながら、そのうえで先進的な治療や、考え方を実践されていて、古くに書かれた、大学で習う「成書」と呼ばれる有名な教科書などにはない治療方針も多く、(しかしそのすべてが成功していました)
初めは何を考えているのか必死で推測しても全く当たらず、失敗もたくさんしてしまいましたが、我慢強く質問したり、見学したり、毎日残って練習したりしていくうちに、少しづつ何を考えているのかがわかりはじめ、5年目には患者様や症状を見ただけで、浮かんでくる治療方針や、原因、対処法が院長のそれとほぼ同じになってきたことを実感できるようになっていました。
そして、それが「できる」ようになったから、吉本歯科を卒業し、自ら開業してもきっとやっていける!!という自信にもなりました。
熱湯に耐え続け、確かにやけどもたくさんしましたが、それに慣れた今、間違いなく様々な分野、意味で強い自分になれたと実感しています。
5年半・・・長いようであっという間だった気がします。その間2000名を超える患者様を診させていただきました。そのすべてが私にとって貴重な教師であり、教科書であり、経験と自信になってくれました。
また、その5年半の間に、インプラントや審美歯科の学会で発表させて頂いたり、高名な先生の下に勉強しに行ったり、なかなか他の歯科医院からではできない貴重な経験もたくさん積ませていただくことができました。
普通に勤めているだけでは知る事の出来ない、世界の広さ、物事の見方を若いうちに知ることができたのは、今後様々な所で役に立ってくれると思います。
先日開いていただいた送別会で、いろんなことを思い出しながら、その方々への深い感謝と、これから新枝歯科医院にご来院いただく患者様にそれらをしっかりと還元させていただくことを心に誓いました。
そして、未熟な勤務医上がりだった私を、一人前(?)にまで育て上げていただいた吉本院長並びにスタッフさん達にも感謝です。
新しいスタッフたちと造り上げていく「新枝歯科医院」は、吉本歯科医院で学んだ本当に多くの事や技術を柱に、最高の歯科医院にしていけたらとおもいます。
これからもどうか変わりなく「吉本歯科医院」を愛していただけたら幸いです。
また、新しく生まれる「新枝歯科医院」もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは5年半、皆さま本当にありがとうございました。』
吉本歯科医院は、現在、四国各地からお越しになられる患者さまに対して独自の歯科治療システムで快適な治療を提供しております。
もしあなたが今までに何件もの歯科医院で勤務されていたことがおありになるのなら、恐らく吉本歯科医院では、全く異なるシステムで治療を行っているとお考え下さい。
私たちの医院では、従来の歯科治療のような「悪くなったところを削って詰めて・・」という治療を行っておりません。
「早く、安く、悪いところだけ治して欲しい」という患者さまが多くいらっしゃる通常の歯科医院とは全く違った概念で治療を行っております。
私、吉本彰夫はここ四国はさぬき香川の高松、屋島に開業して2016年月で15年目になります。
開業当時からの診療哲学はまったくぶれることはありません。
吉本歯科医院の診療哲学は
あなたも歯科医師であれば、歯科業界の現状、そして保険制度の限界、矛盾にはもうすでにお気づきかと思います。
患者さまに、本当に必要な治療を提供しようとした場合、やはり今の日本の保険制度では限界があるのです。
もうすでに「悪かろう、安かろう、早かろう」の治療では、患者さんご自身がその治療を選択しなくなってきているのです。
私たち吉本歯科医院の理念は「生涯ご自分の歯でものを噛むことができる」幸せを手に入れて頂く、お手伝いをする、ということです。
歯科医師として、あなたが今の歯科治療に矛盾をお感じになられているとするなら、どうぞ吉本歯科医院の扉をたたいてください。
吉本歯科医院はおかげさまで、独自の治療システムを少しづつでも患者さまにご理解していただけているお陰で、予約表のほとんどの患者さまのご相談内容は「ご紹介による吉本歯科医院の理念を理解して、そして、吉本彰夫の特殊な治療を受けたい」という患者さまばかりです。
これは本当にありがたいことで、私が開業以来言い続けてきたことがここ2~3年でやっと多くの患者さまに浸透してきた、という実感があります。
もし、あなたが歯科医師で、何年か後に開業を予定されている、もしくは、お父様お母様の歯科医院を引き継ぐ、という使命がおありになるのであれば、私、吉本彰夫があなたにお教えできることはきっとたくさんあると思います。
歯科医師といえど、あなたがもし、歯科医院を経営し、院長に就任したとしたら、あなたは「医療」と「経営」その2つを同時に進行させていかなければなりません。
私も開業当時は、その「医療」と「経営」のバランスを取ることが本当に難しく、何度も何度も失敗を繰り返しました。
その失敗の中には、「家族との別れ」があり、「信頼するスタッフとの別れ」もありました。
本当につらく苦しい迷路に入り込んだ時期がありました。
「企業は人なり」と言いますが、私は、今、改めてその意味を痛切に感じています。
吉本歯科医院は今、非常にいい「バランス」で日々の診療を進めることができています。
それは全て「吉本歯科医院で一緒に働いてくれるスタッフ」との関係が良くなってきたからなのです。
「経営」の中には、当然「人材の教育」という問題があります。
もし、あなたが歯科医院の院長としてスタートする予定があるのなら、あなたは事前に、こういった歯科医院の経営、人材の教育の問題もマスターしておく必要があります。
吉本歯科医院は、おそらく香川だけでなく、全国的に見ても患者さまの満足度は非常に高い医院だと自負しております。
それはなぜわかるのか?
それは吉本歯科医院には患者さまがそのご家族、ご友人、会社の上司など、大切な方をご紹介下さる件数と割合が非常に多い、ということからそう考えています。
私が一患者だったときに、「ああ、ここに来て本当によかった」と心から感じた時、大切な人にも教えてあげよう、ということが心の中に芽生えるからです。
吉本歯科医院の評判を支えているのはもちろん高い技術もあります。
しかし、患者さまの心をしっかりと捉えて、また来たい、と思わせてくれるのには、やはり吉本歯科医院で働くスタッフたちの「やさしい気配り」であったり「心遣い」であったりするのです。
そしてその「心配り」や「気配り」は私から強制されたものではなく、スタッフ自らが考え、意欲し、行動していることなので、患者さまにその「こころ」が伝わってしまうのだと私は思います。
あなたが歯科医師であれば、こういったことも同時に学んでいけるといいと思いませんか?
そして技術についてです。
技は「授かりもの」といいます。
そして「継承されるべきもの」です。
その最たるものがインプラント治療です。
吉本歯科医院では、年間200本以上のインプラントを埋入しており、四国各地からのさまざまな難症例をいくつも成功させてきている実績があります。
また、「他医院で断られるケース」「他医院からの難症例のご紹介ケース」も多くあります。
しかし、私は自分ひとりの技術で満足していてはいけない時期にきていると感じています。
私は現在、47歳です。
吉本歯科医院では、20歳でインプラントをした患者さんもいらっしゃいます。
もし、彼女が60歳になった時、私は87歳です。
もし、仮にインプラントの修理が必要になった時、私の寿命はもう終っているかもしれません。また、もし元気でいても目が今のように見えるとは限りません。
技術の正確さも、47歳のときよりは落ちているかもしれません。
その時、彼女のインプラントをきちんと修理できる歯科医師の存在が必要なのです。
それが患者さんとの「生涯ご自分の歯でものを食べられる」というお約束なのです。
私はそのことを果たす義務があります。
インプラントは一体何年もてばいいのでしょうか?
インプラントは、患者さんの寿命とのおっかけっこです。
患者さんの寿命が終る時まで、インプラントの寿命が持てばいいのです。
そしてもたせる必要があるのです。
もし、今、20歳の彼女が60歳になった時、インプラントの修理が必要になった時、私の入れたインプラントを修理できる歯科医師が必要なのです。
そのためには技術の継承が必要です。
ご存知のように、一度埋め込んだインプラントを外す時、その周囲の骨をごっそりと削り取らなくてはなりません。
そして、仮に故障したとしても、メインテナンス可能なインプラントメーカーを使用していなければ、故障した部分だけを外すのではなく、骨ごとごっそり削り取ってしまわなくてはなりません。
いろいろな情報があふれている時代だからこと、本当にキチンとしたインプラント治療を患者さまに提供していくことで、確実な信頼を得ることができます。
決して安くはない吉本歯科医院でのインプラント治療ですが、すべての説明をきちんとお受けいただいた患者さまは、「そういうことなら先生におまかせします」と、おっしゃってくださいます。
四国はまだまだ医療過疎地です。
本当にいい治療を受けようと思っても、なかなかその技術、知識を持ち合わせた歯科医師は非常に少ないです。
私たち歯科医師は診療室にこもっているだけではなく、常に日本各地、そして海外にどんどん出かけ、新しい技術、そして知識、そして多考えを身につけていかなければいけないのです。
技は「継承されるべきもの」です。
もし、あなたが吉本歯科医院に少しでも興味を持たれたならば、ぜひ一度医院の雰囲気を体験しにお越し下さい。
ただお願いがあります。
「情熱のない方は、応募しないでください。」
「業務は多忙です」
「言われたことだけやればいいという方はどうかご遠慮下さい。」
その基準は「短時間勤務」でしょうか?「休日の多さ」でしょうか?
そういった基準で勤務する歯科医院を決められること、それ自体は決して悪い考えではありません。個人の生き方ですので、仕事をどう考えるかはその人それぞれです。
しかしもし、そのような歯科医院を選ばれるのなら、残念ですが吉本歯科医院はあなたの満足を満たすことはできません。
このような条件を満たす歯科医院さんに勤務された方が、幸せです。
「開業するために歯科医師として高度な技術を習得したい」
「実際の現場でインプラント治療の技術を身につけたい」
「歯科医師として患者様と人間らしいお付き合いがしたい」
「働きながらコミュニケーション能力を向上させたい」
そんな歯科医師の方に私達は来て頂きたいと思います。
ぜひ当院に見学にいらして下さい。
また、歯科医師といえど、毎日顔を合わせる職場の人間関係はとっても大事です。
吉本歯科医院のスタッフは恐らく通常の歯科医院に比べとても雰囲気が良い、とお感じになられると思います。
それは「人を迎える」という姿勢を常日頃から心がけ、いつも全員で、話し合いを行なっているからだと思います。
そして毎日毎日、昨日よりも今日、今日よりも明日と人間的な成長を楽しむスタッフが多いからだと感じています。
とはいえ、あなたが勤務する歯科医院を決めるのは慎重にするべきです。
あなたはあなたの貴重な人生の中で最も大切な一つである自分の仕事についてゆっくりと考えたことがありますでしょうか?
仕事は、あなたの人生の大部分を占めることですので、じっくりとお考えになってください。
そのために吉本歯科医院では採用の前に見学を進めています。
半日でも見学されると、私ども吉本歯科医院がどういった医院理念を持ってどういった治療方針で どんな治療基準で、どんな機材や医材を使って診療に当たっているのか、よく理解できると思います。
メールで見学の依頼を送って頂く場合はこちら:info@8181118.com
電話で見学の予約をされる場合はこちら:TEL087-818-1118(ハイハイいい歯)
また、吉本歯科医院へのお問い合わせフォームからもお受けしております。
当院では下記のような採用スケジュールを行っています。
約30分間個別に面接を行います。
担当は吉本歯科医院のマネジャー吉本委子か当院のカウンセラー、コンシェルジュ、が同席して行います。そして技術面での質問を当院の院長または歯科医師が行います。
半日間当院に体験入社してもらいます。
ここであなたが当院に働き甲斐を感じるのかどうか、よく判断してください。
もちろん日当はお支払いします。
半日体験入社で3000円、一日体験入社で5000円の日当となります。
2次面接も合格すると、その後3ヶ月間の試用期間があります。
試用期間の後に正式に雇用契約を結びます。
雇用契約書にお互いにサインして一部ずつ保有します。面倒な流れではありますが、これはお互いが後悔しないために必要な流れだと思います。
条件 |
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勤務形態 | 水曜日午後・日曜・祝日休み。ほか、医院の定める休日。原則月22日。トレーニングは勤務時間外に行えます。 |
給与 |
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勤務時間 |
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福利厚生 | 歯科医師国保・厚生年金 |
交通費 | 全額全給 |
選考要領 | 1次面接+2次面接+体験入社 |
選考日 | 随時 |
提出書類 | 写真付き履歴書、歯科医師免許証 |
担当者名 | マネージャー 吉本委子(よしもとともこ) |
名称 | 医療法人社団吉翔会 吉本歯科医院 |
理事長 | 吉本 彰夫 |
所在地 | 香川県高松市屋島西町 1968-9 パワーシティ屋島西側 |
アクセス | バス停百石タダノ前から徒歩1分。コトデン志度線潟元駅徒歩10分。JR屋島駅徒歩10分 |
電話 | (1)087-818-1118(吉本歯科医院) |
メール | info@8181118.com |
矯正 | 当院では、ご希望の患者さま多いため現在小児矯正(抜かない矯正)はお受けしておりません。インプラントに伴う矯正がメインとなります。 また目立たないマウスピース矯正治療クリアアライナーは西日本の九州支社作製の常に3位以内と上位に位置しています。 |
インプラント | 世界最高峰インプラントメーカーノーベルバイオケア社製ブローネマルクインプラント・スピーディ、3i(スリーアイ)を採用。ブローネマルクインプラントは香川県最多,3iインプラントは四国最多の埋入実績があり,各メーカーからトロフィーが贈られています。オールオン4の実績もあります。 オールオンフォーインプラント |
審美歯科 | メタルコアは稀です。 |
歯周病治療 | 重度歯周病は感染症であると捉え,PCR-インベーダ法による細菌検査を行い,その結果に基づいた治療を行います。最善の歯周病治療であるワンステージ フルマウスディスインフェクションを行うこともあります。 |
削らない治療 (接着ブリッジ) |
当院の接着ブリッジは、高度先進医療に指定されていた岡山大学方式を採用しています。(自由診療) 削らない治療 接着ブリッジについて詳しくはこちら 日本接着歯学会認定医 |
補綴 | 院長、吉本彰夫は九州大学歯学部,岡山大学院卒業の補綴科出身です。 日本補綴歯科学会補綴歯科専門医オールセラミックス治療、セラミック治療など。特殊接着技術を患者さまに提供しております。 |
顎関節症 | 顎関節症について詳しくはこちら |
歯内療法 | 薬で治す治療法を利用した根管治療を行っています。ほとんどの医院では毎日抜髄を行う患者さんがいらっしゃると思いますが,当院では稀です。 薬で治す治療法について詳しくはこちら |
むし歯 | 薬で治す治療法を利用した虫歯治療と接着技術による封鎖を行っています。 |
予防治療(PMTC) | PMTCを導入、徹底した予防治療を行います。(歯科衛生士の担当制による) |
その他 | 顎関節症、審美歯科(ラミネートベニア、オールセラミックス、ハイブリッドセラミックス、オフィスホワイトニング、顎関節治療,小児歯科,往診,難抜歯は他院紹介を行っています。 |
吉本歯科医院
〒761-0113 香川県高松市屋島西町 1968-9
TEL 087-818-1118 FAX 087-818-1181
診療科目:インプラント治療・審美歯科・噛み合わせ(咬み合わせ)治療・歯周病・一般歯科
診療時間:9:15~18:00 (日・祝日・水曜午後はお休み)
http://www.8181118.com/ e-mail:info@8181118.com
「歯の治療」については、当院までお問い合わせください