2012.03.19歯を失わないお話3月号出来上がりました
歯を失わないお話3月号出来上がりました。
もうまもなくみなさまのお手元に届きます。
今月は「虫歯治療で噛みあわせって変わるの?」です。
たかが虫歯の治療で大袈裟な・・・と
思われていた方もいらっしゃるかも、しれません。
たかが、虫歯治療、されど虫歯治療。
虫歯治療と噛みあわせへの関係を当院院長が「これでもか!」というほど
噛み砕きわかりやすくお話しておりますので
どうぞご覧下さいね。
写真は、当院の新枝先生と、歯科衛生士の小田裕子です。
最年少の小田と新枝先生は
とても相性良し、です。
小田は上手に新枝先生にものを頼むのですが
それに上手に頼まれてしまうところが
2人の相性の良さでしょうか?
小田の天性の「魔性」が新枝先生をそう、させてしまうのでしょうか?
それともコキ使われて快感を感じてしまう先生なのでしょうか?
それとも同じ5月生まれなので性質が似ているのでしょうか?(笑)
マネージャーの勝手な想像が膨らみます。。。。。あ、にらまれそう。。。
この「歯を失わないお話」には、当院の患者さんより
「こんな話題を取り上げてね」というリクエストを頂きます。
その中から順々にテーマにしていっています。
これはどうなの?という素朴な疑問をお寄せ下されば
このレターでも取り上げたいと思っていますので
どうぞお知らせ下さいね。
3月号歯を失わないお話トピックス
■たかが、虫歯治療、されど、虫歯治療
■噛みあわせがズレると全身のバランスがズレる
■歯は安易に削ってはいけない
■医療はサービス業ではない
■新しい考え「患者さん中心の歯科医療」
お楽しみお楽しみに。。。。