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03 歯周病 歯槽膿漏 歯肉炎

歯周病Q&A

Q:私は歯周病で歯を失いました。現在は入れ歯を使用しています。私の両親も歯周病で既に義歯を使用しています。歯周病は遺伝性のものですか?私の子供が歯周病にならないか心配です。

A:歯周病は感染症ですので親から子へ、夫婦同士は移りやすいといえます。遺伝ですが因果関係ははっきりしていませんが,家族でみんな同じ種類の細菌に感染していたという報告はよくあります。ですからリスクは普通の人より高いかもしれません。繰り返しますが歯周病は細菌感染ですが,細菌に対する抵抗力は遺伝するという報告もあります。そういった意味では親が歯周病になった人は罹りやすいと考える事もできます。しっかりプラークコントロールをして,定期的に専門医のメインテナンスを受けていればそんなに心配しなくてもよいでしょう。

Q:最近、口臭が気になります。妻にも「臭い」と言われています。これは歯周病と関係あるのでしょうか?

A:歯周病の可能性は非常に大きいですね。歯周病治療専門の歯科医院で詳しい診断をお受けになることをおすすめ致します。
歯周病が進行すると歯茎から膿のようなものが出てきます。これが原因で口臭になっている場合が少なくありません。

Q:歯科医院に行ったら先生から「歯周病なので歯を何本も抜かなければいけません」と言われました。何本も歯を一気に抜くのは不安なので、本当に抜かないといけないのかどうか確かめたいのですが,どうすれば良いですか?

A:一人の先生での診断にご不安がある場合は、ぜひセカンドオピニオンをおすすめいたします。3人の先生がいれば,極端な話,治療法は3つあるかもしれません。よりよい治療を求めて,他の先生の診察も受けてみるとよいかもしれません。医科領域では一般的になって来ています。

Q:歯科医院に行ったら「歯周病なので歯を何本も抜かなければいけません」と言われました。もし抜かずにほうっておくと一体どうなるのですか?

A:歯を抜きたくないお気持ちは痛いほどよくわかります。
しかし、そのままほうっておくとどんどん歯周病は進行してしまい、周りの歯も抜けて、後で取り返しのつかない場合になることがあります。保存不可能な歯があれば抜いてしっかり歯周治療を受ければ,そのときは大変に感じるかもしれませんが後でメリットが大きくなることが考えられます。その時の1本の歯にこだわらず,お口全体で考えることが重要です。歯周病治療専門の歯科医院の先生によくご相談下さい。

Q:歯科医院で歯石を取る治療を受けました。
その後、ものすごく歯がしみてきました。大丈夫なのでしょうか?

A:大丈夫です。きちんとした歯周治療をおこなうと,歯肉が引き締まり,それにより歯根が露出する事があります。それが原因で水がしみる事があります,これは歯肉がよくなった証拠です。心配しなくてもよいと思います。ただし,極端にしみる,我慢できないという場合は,主治医の先生に相談してみてください。ちゃんと処置してくれるはずです。

Q:歯周病予防を考えた場合、電動歯ブラシと手用歯ブラシ,どちらを使うのがよいのですか?

A:実際,このような質問はよく患者さんから受ける事はあります。手用歯ブラシでも正しく使えばプラークコントロールは十分可能です。しかし、実際にお口の中を拝見させて頂いた時、手用歯ブラシで磨かれている方できちんと磨けているという方はあまりいらっしゃいません。
メーカーにもよりますが、優秀な電動歯ブラシは使っていただければその効果はよくわかります。歯科医師または歯科衛生士の指導のもとにきちんと使用すれば次のような感覚が得られることと思います。

  1. 磨いた後、歯の表面を舌でなめるとツルツルになっている
  2. 2~3週間磨いたら歯茎が引き締まってピンク色になってきた

手用では取り除けない部分の細菌も綺麗に磨いてくれる電動歯ブラシは歯周病の予防には非常に効果的だと思います。 歯科医師とよくご相談になりお使い下さい。

Q:歯周病だと言われていますが喫煙はやめられません。喫煙は本当に歯周病によくないんですか?

A:はっきり申し上げます。歯周病に喫煙は特に良くないです。
喫煙者は,非喫煙者より治りが悪いことが報告されています。全身の血流を悪くすることが大きな原因です。歯周病だけではなく,体のことを考え禁煙することをお勧めします。
また喫煙を続けられた場合にはもし歯周病治療、インプラント治療を行ってもその後の経過が非常に良くないことも既に報告されています。

Q:歯周病治療にはレーザー治療が効果的と効きました。本当ですか?

A:歯周病治療にレーザーは対症療法のひとつです。非常に軽度の歯周病であれば効果があるかもしれませんが、実際は効果が無いこともあります。作用機序はまだはっきり判っていません。歯周治療にレーザーのみを積極的に使用する事は否定的です。

Q:女性は歯周病になりやすいとテレビで見ました。本当ですか?

A:歯科会でもこの問題はよく取り上げられています。
女性の場合、妊娠時にはホルモンの影響で菌が繁殖しやすくなりこれが歯肉炎を起こすことはよくあります。
また閉経後の女性はかかりやすい病気で、骨粗しょう症があります。これは歯周病と関係と深いと考えられています。

Q:歯周病はうつりますか?

A:歯周病は歯周病原因菌による細菌感染です。ある意味ではうつるといえます。しかし,個人の細菌に対する抵抗力は異なりますし,十分なプラークコントロールをしていれば予防できますからそんなに心配する事はありません。

Q:食生活で改善することはあるのですか?

A:これを食べれば治るというものはありません。しかし,歯周病は歯周病原因菌による細菌感染ですから,しっかり栄養をとり,体の免疫力を高めることはよい事です。

Q:歯周病と全身疾患が関係しているって本当ですか?

A:歯周病と全身疾患との関係は近年報告されています。心臓病と関連があるという報告もあります。広義でいえば歯は消化器の入口から胃や腸と同じように考えることができます。
歯周病が進行すれば糖尿病も進行するという関係も報告されています。

Q:私はまだ20代です。しかし歯科医院で「歯周病が進行しています」と言われました。本当に若い人でも歯周病になるのですか?

A:はい、歯周病になります。一般に歯周病は中高齢者だけがなると思われていますがそんなことはありません。若年性歯周炎と呼ばれる10代に罹るタイプもあります。若いからといって安心していてはいけません。気になることがあればすぐに相談しましょう。

Q:鏡を見たら歯肉が下がってきて歯がむきだしになってきたような感じがします。これは歯周病ですか?

A:歯肉が下がるのも広い意味では歯周病です。ただ,歯肉は加齢と共にさがる場合もあるので一概には言えません。
「歯肉が下がった!」といって来院される方もよくいらっしゃいますが実際に下がっていない方も多いです。歯の上のほうはエナメル質という物質で出来ており,根の部分はセメント質や象牙質でできています。この境目が見えていれば歯肉が下がっていると考える事が出来ます。エナメル質よりセメント質や象牙質は軟らかいので虫歯になりやすいです。より丁寧なブラッシングが必要といえます。また審美的に気になる場合,外科的に治療する事もできます。

Q:専門的な歯周病治療には健康保険は効きますか?

A:残念ながら保険は効きません。
現在の日本の保険制度では、歯を残すだとか、歯を削らない、等の治療に関しては十分保険は認められておりません。全て自費診療となっております。

Q:歯周病のメインテナンスはどのぐらいの頻度で通えば良いのでしょうか?

A:これは個人差がありますので一概には申し上げられません。
年齢,病態,ブラッシング能力などを考慮して決定しています。一般的には3ヶ月程度,しっかりコントロールできる方ですと6ヶ月に1度程度です。リスクの高い患者さんには月に1回,メインテナンスに来院される方もいます。

Q:歯周病の治療で再生医療というのは何ですか?

A:歯周病はどんな状態になる病気かといえば「歯を支えている骨が溶けてなくなってしまう病気」です。
歯科的には歯周組織の吸収といいます。
この吸収した組織を再生させる治療が「歯周組織再生療法」といいます。この方法は保険は適応されません。

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