吉本歯科医院

087-818-1118

上記電話番号をタップすると発信します。

閉じる

インプラント,噛み合わせ,総入れ歯,審美,治療は香川県 高松市の吉本歯科医院

香川 高松 吉本歯科医院
メニュー
治療メニュー
  1. 1)インプラント
  2. 2)薬で治す虫歯・根っこ治療
  3. 3)歯周病・歯槽膿漏・歯肉炎
  4. 4)削らない治療・接着ブリッジ
  5. 5)マウスピース矯正・
    目立たない矯正
  6. 6)審美歯科・歯を白くする
  7. 7)予防治療PMTC
  8. 8)顎関節症・顎が痛い
  9. 9)金属アレルギー
  10. 10)入れ歯
  11. 11)治療価格
  12. 12)親知らず
  13. 13)噛みあわせ
新しいブログはこちら

ホーム > 香川県高松市で母性型を実践マネージャーブログ > 素敵な女性に会ってしまいました。

2010.10.16素敵な女性に会ってしまいました。

asahi.jpg

今日は土曜日

朝6時半、朝日が昇っているところです。

昨日とってもいい気分で眠ったせいか今朝は朝も5時頃にすっきり目が覚め

優雅に朝風呂まで入っちゃいました。

ベランダに出ると朝日が「まあ、きれい^^)」

なので思わずパチリ。

 

なぜ、いい気分で眠ったか?と申しますと。。。。

昨日は兵庫県の歯科医院から超ベテラン歯科衛生士さんが当院を見学に

お越し下さっていました。

メールやお電話で何度かやりとりをしているうちに、私はなんだか妙な親近感を感じていたのですが

昨日お会いした時に、「ああ、思ったとおり、いや、それ以上の方だ」と

直感しました。

とってもとっても素敵な女性。

藤本さん、と言います。

tyuusyoku.jpg

どうにかしてご自身の医院を、絆のあるチームにしたいと熱い想いをお持ちです。

 

お越しになられてからずっと、私も藤本さんとのお話に夢中になりました。

なぜなら、同じような気持ちを私も体験してきましたし、

また、一人の女性としてもとてもとても共感する部分が大きく

今日はじめてお会いした方とはとても思えなかったです。

 

そういう人って、いますよね?

会ってまだほんの少しの時間しか過ぎていないのに

もう何十年も前から一緒に過ごしてきたんじゃないかって、感じさせる人って。

たった少しを話ししただけで、その背景が一瞬にして

共感しあえる人っていますよね?

まさに、そんな気持ちでした。

 

最近は私どもの医院に関心を持ってくださって会いに来て下さる方が多いのですが

どの方も、同じような気持ちをお持ちの方ばかり。

発信している内容を見てそこに共感してきてくださる方ばかりなので

お話をしていて心にひっかかりがまったくないんです。

違和感を感じない。

そういう時の会話はもう人生の醍醐味ではないでしょうか?

 

 

藤本さんには一日みっちりと私達吉本歯科医院の日常をそのまま見ていただきました。

その中でのスタッフとのやり取りの中で、

普段私達が当たり前と思っていることが、実はとっても実現することが難しいことなんだという

ことが改めて分かりました。

 

やはり、外からお越しになられる方の客観的な視線は大事です。

 

例えば、吉本歯科医院の診療室でのスタッフ同士の動きはとても

スムーズでつっかかりが、ほとんどないのが日常です。

過去は違いましたよ(笑)

 

それは、

誰々がこうして、こういう場合はこうしてというルールがまったくない、からなんです。

細かい動きのルールがない。

では、何に気をつけてみんなが動いているか?と言えば

「周囲が動きやすいように自分の意識を配る

という一点です。

 

一人一人が、「その時に自分がどう動けばみんながラクになるか?」ということを

無意識のうちに、気を遣いあっているわけです。

 

ですので

「あそこは私の当番じゃない。仕事じゃない」

「今日はあの子の当番だから私は知らない」

ということは、一切起こりません。

 

また、

どこかを汚くしていても

誰かかれかがさささっとかたずけをします。

先輩がかたずけをしていたら

その様子を見て後輩があわてて行って

「私、やります!」と、なるわけです。

そこで先輩も

「ああ、いいです、いいです、私やっときます」

となるわけです(笑)

 

いい感じのゆずりあい

 

仕事ということを、細かいマニュアルにしがちです。

仕事が多くなればなるほど、細かくマニュアル化しがちです。

 

そして、ほとんど世の中の仕事の仕方というのは

そちらに、進んでいます。

細かく細分化し、ルールを作り、そのルール通りに人を動かす。

恐ろしいのは子供までそうやって教育しようとしている、ということです。

 

私はその方向は「違う」と思っていますので

しません。

 

人は基本的に「一から10まで説明しなくてはわからない、動けない」という存在ではありません。

本当は、「黙っていてもわかる」「一を聞いて十を知る」という存在です。

 

・・・・ではない、そう思いますか?

そんな時代ではない?

そんな昔の人間はもういない?

そう思われますか?

 

それが、違うんです。

だから、私は吉本歯科医院にお越し下さい。

私達のスタッフ達の仕事ぶりを実際にご覧になってください。

といろいろなシーンでお話をさせて頂きます。

 

気を配りあう、

というこの一点を徹底的に強化すること。

それは実はトレーニングです。

どういうトレーニングかと言えば、そういう環境の中に入り、自分自身の体に

その「意識を配る」ということを体験を通じてしみ込ませていく、わけです。

 

だから、仕事という現場が必要で、

その現場での体験こそが、トレーニングになります。

 

そして、環境も必要です。

私達吉本歯科医院は、「とにかく意識を配りあおう」ということを何よりも大切にしている

職場です。

スタッフ同士で気を遣い合おう

上司にも気を遣おう

お越しになる業者さんたちにも気を遣おう

 

それが出来るから

患者さんにはもう勝手に気を遣うことができるようになるわけ、です。

反対は、ありません。

 

時代はどんどん人材をマニュアル化しようとしています。

仕事を細分化して、どんどん

効率化を図り、機械を取り入れ、合理化を推し進めようとしています。

 

歯科業界も同じです。

まだまだ、歯科医院で働く女性の存在というのは

「うちの女の子」と捉えているトップが多いです。

 

そして、「いくらでも替えがきく」と思っているトップもまだまだ、多い。

 

しかし、たった1、2年長くて3年でどんどん人が入れ替わる、ということは

辞めた途端に、仕事のレベルはまたゼロまで一気に落ちるわけです。

知識や経験もゼロの人をまた育てなおさなくてはなりません。

 

提供できる仕事の質は、落ちます。

その評価を一番最初に下すのは実は、中の人間ではなく

外の人、です。

つまりうちでいえば、患者さん、会社でいえばお客さんです。

 

人が入れ替わる

人が辞めたいと思っている

 

そう感じている職場の空気は、悪い、です。

その空気の悪さは隠せないんです。

どんなにイケテソウにしていても、隠すことができないんです。

 

なぜなら、人は本能的に、その雰囲気を感じ取る生き物だから。

「どうも空気悪いなあここ」

「なんだか、いいこと書いてるけど居心地悪いなあ」

ということって、ありますよね?

特に女性はそういう感度は恐ろしく鋭いです。

 

ですので、女性が多く集うお店は流行るけど

女性に支持されないお店はどんなにお金入れても無理、ということですね。

なんとなくの雰囲気で足を運んでいることが

ほとんど、ですから。

 

これからもっともっとこういった「人に気を遣える」「意識を配れる」という存在の人は

際立っていくと、思います。

こういったベースを身につけている人は

総じて「感じがいい」ので

どこにいっても誰の中に入っても大事にされ、うまくやっていくことができます。

 

子供に身につけさせたい能力は

学力ではなく

「どこででも誰とでもうまくやっていける力」です。

そこさえあれば、後はどうにかなる、そう思います。

極端な話、人の気持ちを汲み取れるということができるということは

人に愛されますので、「心がひとりぼっち」になることがありません。

 

そういった安心感があると、人はどんどん能力を発揮していけると思いませんか?

不安な時に、好奇心ややる気が発動することは絶対にないんです。

 

人が大事、と言いますが

言うは簡単するのは大変です。

では、どうやって「大切にされている」と実感させることができるんでしょう?

難しいですね。

だって、相手が感じることですので。

 

どんなに私がスタッフを大事にしているよって口で言っても何を書いても

本人が「そうは感じない」と思うのであればそれは「大切にされていない」わけです。

 

人の気持ちを動かすって、そんな簡単なことではありません。

 

そして上司の前では、決して口に出して本音を言うことってないんです。

言えないんです、スタッフの立場では。

なんとなく良くしようと努力してくれているのはわかるし、

でも、「ちょっと違うんだけどな」ってことを言うのは

気がひけるんです。

遠慮もします。

 

だから、よく「観察」しなくてはいけないんです。

よくよく一人一人の顔色や態度や表情を見ていなくてはいけないんです。

 

見ているとだいたい、わかってきます。

 

ああ、まだまだコミュニケーションが足りないなと思ったり

一方的だったなと反省したり

いろいろ、振り返ることがでてくるわけです。

 

そしてちゃんと見ていると

やはり、素敵なところが見えてきます。

その人しかできないような気配りが見えてくるんです。

 

そういう上司が部下をちゃんと見る、見つめる

という行為だって実は

「気配り」なんです。

意識を配っておかなくては視界にも入ってきません。

 

今、どんな教育が必要か?と問われれば私は

迷わず答えます。

「気配りの徹底

です。

 

3年間ずっとそこだけを意識してきて、そして、その結果今の吉本歯科医院がある。

 

「気配りの徹底」を集中してやっていったらどうなるか?

という仮説は

正しかった、と今、私は確信しています。

 

絶対にその方向って決めて走ったことが

どうやら間違っていなかったようです。

 

仮説を立てた日から、今までの進化の過程はすべて私の記憶に残っているので

その過程を全部文章に書きなさい、と言われれば全て書くことができると思います。

何か物事をやろうとするときに、ただなんとなくはじめるのではなく

「こうなったらいいな」「こうなるだろう」という大きな心のイメージがあると

走っていくのは意外に簡単です。

 

そして、その過程の出来事は全て記憶に残すために

私のノートに書いていますので、あの時どこがおかしくて、何が間違っていたのか

すぐに戻ることができます。

どんな思考をしている時に、こんなトラブルが起こっているのか

どんな想いを心に持っている時に、あんな出来事が起こったのか

細かいことまで、

スタッフの表情や言われたことや

私の思っていたことや

院長の様子まで

ぜんぶ、残っているんです。

データ保存が大好きな性格が吉とでるか凶と出るかは

死んでみないとわかりませんね(笑)

 

今、吉本歯科医院は私が3年前に「こういうふうになっていたらいいな」と

想像した以上の状態が続いています。

もちろん雨の日もあり、晴れの日もありますが

平均的に悪くはない、こんな心模様です。

 

その状態は

「必死で走ってきたら気がついたらこうなっていた」

という感じであり

何か特別な目標設定を立てたわけでもなく、悲壮感をもって死ぬほど努力したわけでもなく

ただ、

心が嬉しいと思う方向にのみひたすら動いた、

という一点です。

 

 

カウンセラーの森下も、昨日は藤本さんにいろいろと質問を頂きお答えしていたのですが

どの質問に対しても

「う~ん、特に何をしたわけでもなく。。」

「え~と、みんなが良かったからかな?」

「ふうううむ、運が良かったからかな?」

と、質問の答えにまったくなっておりません(泣)

 

でも、そうなんです。

それが実は答えなんです。

 

こうすれば、こうなる

 

ということは絶対にない、ということなんです。

 

特に人間が相手です。

社会は、そして職場は。

そして、私達が日々行っている仕事というものは。

 

自分の頭の中でこうなるだろうと仕組んだことなんてたぶん

何の役にも立たない。

 

私達はとにかくすべてにおいて「答え」を求めたがります。

「どうすればうまくいくのか?」

その答えは、ないです。

 

例えば、「では吉本歯科医院と同じような状況にうちもしたいんだけどどうすればいい?」と言う

ことをよくおっしゃられるのですが

今、吉本歯科医院で起こっていることの結果を解説することはできても

その結果にいたった過程を全て感じ取ることはできません。

 

人間はそんなに簡単なものではありません。

「心」を持った存在、人間なので実はとっても複雑です。

 

人をパターン化したり、マニュアル化したりする世の中です。

ああいうタイプの人は、◯◯症候群だとか、◯◯な人とか。

だから、こういうタイプの人にはこういう風に付き合おうといったものです。

 

人と関わることが怖い

人と関わることが面倒臭い

 

こういった背景が多くの人の心にあるから、こういう方向に走ってしまうのではないないか

と私は思うんです。

 

ちゃんと向き合えば良くなっていくことって

いっぱいあります。

ちゃんと関わらないから、いろんな問題が起こります。

 

マニュアルも必要になるだろうし

規則でしばることも必要になるでしょう。

危機管理の対策も必要かもしれません。

メンタルヘルスの対策だって必要です。

 

しかし、そんなルールで縛られた管理された職場に

あなたはいたいですか?という話です。

 

自分の感情を押さえつけられ

ルールで縛られ

上位の人にコントロールされる中

いつ見放されるかわからない上司のもとで

自分の人生をかけて働こうっ!って思えますか?

 

いやですよね?

私は、嫌です。

 

自分がされて嫌なことは社員にしてはいけません。

 

しかし、世の中はもっともっとそういう方向に走っています。

これからさらに疑心を持った人が増えてくることが予想されるので

日本だってアメリカ並みの訴訟社会になるそうです。

 

説明責任という言葉が当たり前になり

承諾書や誓約書といった

文書で取り決めを交わさなくては信頼できな人間関係が

どんどん増えていく、ということです。

 

「あなたをとにかく信用するから」

 

という無条件で信頼できる存在がいなくなった

ということです。

早い話が。

 

それは組織も同じです。

 

自分の心を託したいと思うような人が少なくなったということです。

 

でも、人は誰しも心の中では

人を疑うよりは、信じたいと思っています。

いかがでしょう?

 

人を信じられない心模様の時、私の場合はとても不幸です。

「まあ、そんな時代だからしょうがないか」と

さら~っと流せない性質です(--)

嫌、なんです。

せっかく、自分が生きているこの時にそういう心模様で一瞬でも生きているのは

もったいない、と思いませんか?

 

小さくてもひとつの職場があったかいものに変っていけば

そのあったかさは関わる人に必ず伝染します。

冷たいものに包まれて生きるよりは

できるだけあったかいものに包まれて生きた方がいい、そう思いませんか?

 

吉本歯科医院、おかげさまで今とても良い患者さんの循環が続いています。

ここずっとこのような感じで仕事をしています。

つまり

「吉本歯科医院を全面的に信用するから、よろしくね」

という患者さんです。

 

信用して下さるから

私達もその想いに必死に応えようとする

 

真摯で誠実な想いを引き起こさせるような患者さんとの出会いが

私達のやる気をますます引き起こします。

 

中の空気が変れば

入ってくる空気が変ります。

入ってくる空気、それは当院でいえば、「患者さん」です。

 

この目には見えない不思議な仕組み

信じることができますか?

でも、現実にそういうことが起こっているんです。

 

 

気配りの徹底、どうぞぜひあなたの職場でお試し下さい(^^)

私達が3年かかったことですが、たぶん一年で実現すると思うんです。

またそうでないとおかしい、とも思います。

本当に必要なことなのであれば、必ず伝わっていくスピードも速まると思うから。

 

「じゃあ、どうするの?」

と思われた方はどうぞお知らせ下さい。

そして、吉本歯科医院に見学にお越し下さい。

見ていただけることで中のスタッフも「見られている効果」でますます

素敵になるので相乗効果です(^^)

あっ、ただし、事前にお知らせ下さいね(><)

※いきなりお越しになられると私、留守にしていることもあります。。。。。

 

見学にお越し下さった藤本さん

最後にこんなことをおっしゃってくださいました。

「来てよかった。肌で感じてよかった。

やはり、マニュアルではないんですね。」と。

 

素敵な感度をお持ちだと思いませんか?

 

何かを実現させようと想ったとき、知識や理屈を頭に詰め込むより

もっともっと手っ取り早い方法が、あります。

それは、その中に入り込んでしまう、という手です。

その中に実際に足を運び、空気を感じ、人の雰囲気を感じる。

そこで体で感じたことだけが、再現できる、そう思います。

 

 

そういう意味で、

「とにかく来ちゃった」というその行動力と感性はもう乾杯ものです。

ほとんどは、事前情報を集め、頭の中で「あれはたぶんこうだろう」って

結論を出して動きませんから。

 

人には実際に会ってみないことには実際はわからない

のと同じです。

 

今度は私達が藤本さんの医院に行っちゃおうね!って、昨日スタッフと盛り上がりました。

ずっとお付き合いしていきたいと思える人に出会えたこと、

それが昨日の嬉しかったこと、なのです。

 

・・・・・と、書いているところにご本人からお電話がありました(^^)

なんと「今朝、医院に行ってスタッフを見つめてみると、素敵なスタッフばかりじゃないか!」

ということに気がついたとのこと!

そういう視点で見つめるようになってくると、もういいところばかりが

目についてくる、そう思いました。

院長先生ともお声だけですが、お話をさせて頂きましたが

やはり、スタッフの方に何としても支えたいと思わせてしまうような「匂い」が

あるんです(笑)

声って、全部出てしまうんです。

 

これから本当に素敵な交流ができそうな気がしてきました。

その話をカウンセラー 森下に早速話をすると、彼女もとても嬉しそう。。。。

いいですね。

気持ちの伝え合いができる、ということは。

どんなごほうびをもらうよりも心があったかくなってしまいます。

 

 

前の記事へ
次の記事へ

香川県高松市で母性型を実践マネージャーブログ

最近の記事

カテゴリ

月別アーカイブ

  • 歯を削る前に知っておきたい7つのこと。
  • インプラント治療をする前に患者さん側が確認しておくべき5つのこと
  • 固定式入れ歯 インプラントオーバーデンチャー
  • 診断が変われば治療は変わる
  • 歯の予防サイト
  • 働きやすさが自慢の職場
  • オール・オン・フォー All-on-4
  • 吉本歯科医院の「治療の特徴」
  • 歯科医師の採用について
  • newsletter
  • 吉本歯科の動画一覧
  • 患者さんからのお便り
  • 無料メール相談・お問い合わせフォーム
  • メディア掲載実績・講演依頼
  • 歯科医院の方はこちらをご覧ください
  • 院長ブログ
  • マネージャーブログ
  • カウンセラーブログ
  • コンシェルジュブログ
  • 吉本歯科医院の考え方
  • インプラントの特徴
  • 歯のお困り事Q&A
  • 症例紹介

治療メニュー

  • Copyright 2009 Yoshimoto Dental Clinic. All Rights Reserved. 当ウェブサイトの情報・画像などすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
  • 吉本歯科医院facebookページできました!