2011.05.07知るだけで歯の寿命が延びるのです(^^)
私共吉本歯科医院で毎月一回発行しております「歯医者さんしか知らない歯を失わな
いためのお話」ニュースレター、おかげさまで大変好評を頂いております。
ニュースレターのコンセプトは
「知るだけで、歯の寿命が延びる」です(^^)
どうぞ知って下さい。
本当のことを。
大切な情報を。
私達吉本歯科医院は、きちんと情報提供して患者さんの意識を育てるのも、重要な医療行為
だと信じています。
バックナンバーをご希望の方は下記内容をご覧になり吉本歯科医院までお知らせくだ
さい。
吉本歯科医院マネージャー info@8181118.com
■ ニュースレターVol1(2010年1月号) 『虫歯治療について』
・ 虫歯治療ってどこでやっても同じなの?
・ 一度削った歯はもう二度と元に戻ることはない!
・ 歯をできるだけ削らない治療とは?
・ なぜ同じところが何度も虫歯になるの?
・ なぜ吉本歯科医院の虫歯治療は一回で終らないの?
・ 保険制度の裏側
・ 保険治療の弊害
■ ニュースレターVol2(2010年2月号) 『歯周病その①』
・ 安易に歯を削ってはいけない!
・ 「歯周病」で歯がなくなる!
・ あなたも歯周病かもしれない
・ 歯周病で骨が溶ける
・ 骨が溶ける原因その1「細菌感染」
・ 骨が溶ける原因その2「破壊的な力」
・ 「知らなかった」から歯が消えた
・ 歯周病の治療方法とは?
・ 日本の保険制度で「歯周病」は治せる?
・ 失ってみて初めてわかる歯の大切さ
・ 歯周病は「感染症」
・ 本当は「うがいでブロック!」できない歯周病菌
・ 歯周病治療には「診断」が大事
・ 歯医者は歯周病を治せない!
■ ニュースレターVol3(2010年3月号) 『歯周病その②』
・ 痛みもなく忍び寄る歯周病
・ 歯周病になったらどうすればいい?
・ 歯周病にならないためには?
・ 歯ぎしりで骨が溶ける?
・ 硬いものを噛むと歯が強くなる?本当??
・ 硬いものを噛み続けると歯を失う
・ 40歳を過ぎて硬いものを噛むと骨が溶ける!
・ 細菌性の歯周病の治療方法
・ 歯周病は一生のお付き合い
・ 歯周病治療の最終目標は「進行を遅らせること」
・ 歯周病は『治る』ことはない
・ 歯周病にならないためには?
・ 予防のためのメインテナンス
・ 歯科衛生士の使命とは?
・ 骨が溶けると老人顔になる!?
■ ニュースレターVol4(2010年4月号) 『噛み合わせ その①』
・ 良い噛み合わせとは?
・ 噛み合わせと全身との因果関係
・ 前歯が前に飛び出てきた!
・ 親知らずを抜かずに放っておくとどうなるの?
・ なぜ吉本歯科医院の治療は『治る』のか?
・ 噛み合わせと体のバランスの因果関係
・ 歯、それぞれの役目役割
■ ニュースレターVol5(2010年5月号) 『噛み合わせ その②』
・ 悪い噛み合わせから出る症状
・ 吉本彰夫が考える「良い噛み合わせ」とは?
・ 歯の役割
・ 「歯並びをきれいにすること」が「噛み合わせをきちんとすること」ではない?
・ マウスピースで噛み合わせが良くなる?
・ 左右どちらかの歯で噛んでいる
・ 80歳で残っている歯は、たったの8本
・ 家族と一緒に食事ができなくなる?
■ ニュースレターVol6(2010年6月号) 『噛み合わせ その③』
・ 全体的治療とは?
・ 歯を失っていく対処療法
・ 寝ている時が一番恐ろしい
・ あなたも歯ぎしりをしている
・ 歯を失わないためのマウスピース
・ スポーツ選手は歯を失うリスクが高い?
・ 噛み合わせは変わる?
・ 歯が一生動く!
・ 親知らずは抜くべき?
・ 親知らずが歯並びと噛み合わせを悪くする
・ 親知らずの悪影響
・ 舌の訓練
・ あなたの下顎は自在に動く?
■ ニュースレターVol7(2010年7月号) 『金属アレルギー その①』
・ 唾液の役割
・ 歯の予防治療
・ 恐ろしい金属アレルギー
・ 体内に取り込まれた金属は取り出せない
・ 厚生労働省が認可している材料はすべて安全?
・ 口の中で水銀が広がる
・ アマルガムは溶けて消失する!
・ 保険範囲内の治療で大丈夫?
■ ニュースレターVol8(2010年8月号) 『金属アレルギー その②』
・ 金属アレルギー検査
・ 保険で認められている素材は安全?
・ 金属を取り除くとじんま疹が消えた!
・ 歯科治療から全身の皮膚へのじんま疹へ
・ 歯科技工物問題
・ 金属アレルギーはなってからではもう遅い
・ 金属アレルギーはなる前に防ぐ
■ ニュースレターVol9(2010年9月号) 『親知らず その①』
・ 親知らずを抜かないことの弊害
・ 親知らずは痛くなければ抜かなくても良いのか?
・ 親知らずはいつ抜くのが良い?
・ レントゲンの見方
・ 骨吸収とは?
・ 削らなくても良い虫歯がある
・ 歯ブラシか?、フロス?どっちか?
・ 全ての歯は一生動き続ける
■ ニュースレターVol10(2010年10月号) 『親知らず その②』
・ 親知らずを抜くとどうなる?
・ きれいだった歯並びが崩れてきた!
・ 歯並びが崩れる原因は親知らず
・ 親知らずは他の歯をダメにする
・ 突然歯が割れた!
・ 顎関節症
・ 親知らずはいつ抜くのが良い?
・ 親知らずを抜かずにおいておく怖さ
■ ニュースレターVol11(2010年11月号) 『道具の使い方その①』
・ 患者さんの意識を育てる
・ 正しい情報を提供し続けること=もっとも重要な医療行為
・ 入れ歯の仕組み、長所と短所
・ ブリッジの仕組み、長所と短所
・ インプラントの仕組み、長所と短所
・ 神経を抜くとどうなる?
・ 正しい「道具」の使い方
・ 歯を失うその前に
・ 顎関節症に完治はない?
■ ニュースレターVol12(2010年12月号) 『道具の使い方その②』
・ 「きちんと噛めているか」のチェックポイント
・ 最高のアンチエイジング
・ 間違った道具の使い方
・ 鼻からうどんが・・・・
・ 歯を失う=健康を損なう
・ 歯は肉体の一部である
・ 入れ歯で堅いものを食べてはいけない
・ 歯を失わないために
■ ニュースレターVol13(2011年1月号) 『骨が溶けるということ』
・ なぜ骨が溶けるのか
・ 骨が溶けたらどうなるのか
・ 歯を失ってしまう仕組み
・ 歯を失う原因は「老化」ではない
・ ちゃんと歯を磨けている人は1000人に一人
・ 歯をできるだけ削らない治療
・ 「最低限」の保険制度
・ 保険で良い治療は受けられない
・ 骨が溶けるということ
・ 歯科治療は最初の診断が全て
・ 沈黙の病気「歯周病」
・ 歯周病は骨を溶かす病気
・ 喫煙者は骨の溶けるスピードが速い
・ 唾液はお口のガードマン
・ CTの見方
・ 入れ歯を入れると骨が溶ける
■ ニュースレターVol14(2011年2月号) 『歯を失っていく原因』
・ 入れ歯を入れると骨が磨り減る
・ 痛くなければ噛んでも良い?
・ 顔が変わる!
・ 歯医者は虫歯になってから行けば良い?
・ 歯周病菌を殺しても歯周病は治らない
・ 噛み合わせの悪さで骨が溶ける
・ 歯周病は「感染症」
■ ニュースレターVol15(2011年3月号) 『歯周病の検査について①』
・ 歯周病を悪化させる検査
・ 歯石を除去するだけでは治らない歯周病
・ 歯周病の診断
・ 「想定される危険性の排除」を費用でカバー
・ CTデータ3D立体構築画像変換検査とは
・ 歯ぎしりで歯周病が悪化する
・ 歯周病菌のPCR検査
・ 生活習慣の変更と指導と治療
・ 歯周病は保険診療で治せない
■ ニュースレターVol16(2011年4月号) 『歯周病の検査について②』
・ 過去に治療した歯の再治療をしている
・ 何か起こるには必ず原因がある
・ 歯周病は感染症
・ 国が保障しているのは「最低限の医療」
・ 今の日本の保険制度では金属アレルギーにならない素材は使えない
・ 歯周病検査の実際
・ 確実なメンテナンスを