吉本歯科医院

087-818-1118

上記電話番号をタップすると発信します。

閉じる

インプラント,噛み合わせ,総入れ歯,審美,治療は香川県 高松市の吉本歯科医院

香川 高松 吉本歯科医院
メニュー
治療メニュー
  1. 1)インプラント
  2. 2)薬で治す虫歯・根っこ治療
  3. 3)歯周病・歯槽膿漏・歯肉炎
  4. 4)削らない治療・接着ブリッジ
  5. 5)マウスピース矯正・
    目立たない矯正
  6. 6)審美歯科・歯を白くする
  7. 7)予防治療PMTC
  8. 8)顎関節症・顎が痛い
  9. 9)金属アレルギー
  10. 10)入れ歯
  11. 11)治療価格
  12. 12)親知らず
  13. 13)噛みあわせ
新しいブログはこちら

ホーム > 香川県高松市で母性型を実践マネージャーブログ > 私は家政婦じゃない!俺は金づるじゃない!母性型勉強会でした

2015.06.18私は家政婦じゃない!俺は金づるじゃない!母性型勉強会でした

boseigata.jpg
夫への不満
妻への不満
友達への不満
上司への不満
同僚への不満
部下への不満


妻は夫に「私はあなたの家政婦じゃないのよっ」
夫は妻に「俺はお前の金づるか???」


あの人が許せない
あの人のあんな言動が許せない
あの人がこんなことしたから、私はこんなに苦しい
私はそんなつもりじゃないのに、相手が勝手に勘違いして怒ってる
なんでももっとこうしてくれないのっ
なんでなんでなんで???

人間関係のトラブル
といえば大きな話のようですが
なんか心の中にひっかかるなあ、という些細なことまでひっくるめると
私達が生きてる毎日は
顔を合わせる人と
うまく気分よくやっていけるかどうか、にかかっています。


しかし、これが今は本当に難しい。
人とたくさん接触して
たくさん話して
「え?こんな人がいるんだ」ってことに気がつく機会をたくさん
持ってる人と
ほぼ、人と接触せず
自分の中だけで、相手を決め付けちゃってる人が
まぜこぜごっちゃごちゃになってます。


「あの人が許せない、だって、こんな人で、ああで、こうで」
と言ってる時、
その話は必ず一方的な内容です。

人との揉め事は
必ず五分五分。


だから、人の話は
両方から聞いてみないと、わからないのです。
夫のいいぶん
妻のいいぶん
上司のいいぶん
部下のいいぶん
彼氏のいいぶん
彼女のいいぶん

どちらも、相手を攻撃する時は
「私がこう不快に感じた」→ゆえに→「そう感じさせた相手が悪い」
という思考パターンに陥ってるから、
堂々巡りなのです。


私が、こんな風に相手を感じた
だから、相手が悪い

で止まっている時、
その人は、その嫌いな人が去ったとしても
また同じような嫌いな人が目の前に現れます。


男と女の関係も必ず五分五分、です。
夫婦も同じ。
相手だけが、悪い
ということは、ないんです。

私は、
俺は
こんなに妻に尽くしているのに
こんなに夫のいうことを聞いてるのに
妻は
夫は、
感謝しない
喜ばないどころか、反発する
そして自分を裏切るようなことをした
・・・・


これだけ尽くしたのに
という言葉はよく出てきますが、
夫は妻は、相手は、
「そんな尽くされ方はいやだ」
むしろ「苦痛」
むしろ「真逆をやって」
実は思っているかも、しれない


そもそも、そんなこと
のぞんでないし、
そもそも、そんなもの
欲しくもなかったし
って思ってるかもしれない


往々にして、
男性が、オンナはこんなことしてもらったら嬉しいんだろ
って想像することは
「いやいや、それは望んでないし」
と心底思ってることの方がほとんど、です。


いい加減に、はやく気がついてよ
と口に出して言えないもどかしさを
察してよ、というのがオンナの本音ですし
逆に男の本音もあるでしょう。

女性は男性に
基本、いい顔をします。
言いにくい
本音は言わない言えない
だって、そんなこと言うオンナは可愛くないの知ってるし
そんなこを言う女は嫌われそうだし
だから、言わない
言えない
言えなかった本音を女子会でぶちまける
という流れです。


本当は面と向かって
「あのさ」と言える関係が一番すっきり。
それが一番はやい。
でも、そうなるためには
時間がかかる
理解しあうために摩擦もある

理想は
やっぱり
「言わずとも察してくれる」
これは誰しも求めます。
男も
女も


夫婦だから
結婚してるんだから、
私の気持ちをわかってよ
俺の気持ちをわかれよ
私のことを心配してよ
俺のことを心配しろよ

もっとかまって
もっともっと
もっと心配してよもっともっと

かまってくれるのがあたりまえ
心配してくれるのがあたりまえ
と思い込んでいると
不幸になります。


「ああしてくれこうしてくれ」
という自己主張を出し合ってぶつけ合ってる時
それはお互いにストレスをかけあってるのです。


自己主張は攻撃です。
自己主張はいいことです、なんてとんでもない話です。
もっと言いたいことを口にして言いましょう
なんて真にうけてやってると
大事な関係は
あっという間に崩壊です。

自己主張はストレスのかけあいをしてるだけなんです。

夫婦でそれをやってると
妻は老け込みイライラし
夫はストレスで家を飛び出し外の女性に目が行き
家の中はすっからかん、になってしまうのです。


どんなに高価なサプリメントを飲んで
どんなに高価な化粧品を使っても
夫婦でストレスのかけあいをしている毎日だと、
アンチエイジング追いつきません。
心の力の方が大きいのです。


そもそも
結婚しても
夫や妻は自分のものではありません。
自分のものだと思うから、腹が立つ。
相手は他人です。
自分以外の他人です。


土足で入っちゃいけないんです。
夫がどう感じようが自由で
妻がどう感じようが自由なんです。

ヒットラーじゃあるまいし
人の心の中まで支配しようとすると
自分が苦しくなるのです。


自分と同じように感じてくれるはずなんて思い込んでいると
えらい目に遭います。


私がこう感じるんだから、あなたもそう感じてくれないと許さない
と他人の心の中まで介入しようとすると
どんな人でも重いんです。


夫婦でも
友達同士でも
職場でも
同じです。


「あの人、ちょっと感覚おかしいよね。嫌な感じ」って、
普通にありますよね。
でも、相手も自分のこと思ってます、
「あの人とはどうも合わない」って。
そんなものです。


同じように感じる人でないと付き合えない
では、しんどいんです。
好きか嫌いかという話ではなく
同じように感じなくても
うまくつきあっていける、というほうが
楽なのです。

他人の感じ方に介入していくと
腹が立つんです。


私自身、幼児期にドロドロベッタリの家庭環境の中で
生きていたので、そのうっとしさ、そのべっとりした気持ち悪さは
嫌というほど、わかるのです。


父が母に
「妻のくせに」
「母親だろう」
姑は母に
「嫁はこうあるべき」
「母親はこう」
こうあるべき論で支配されると
家の中は真っ暗闇になるんです。

心の中でどう感じるかを
支配しようとされると
苦しくなって逃げ出したくなるんです。


人は一日生きてると
職場での人間関係
上司と部下
お客さん
子供の関係のお母さんの付き合い
所属するグループの人間関係
あっちもこっちも
いろんなことがあります。

あって、当たり前。

そんな中で
「私は全然悪くないのに、」「私は間違ってない」
ってことが起こるのが
これ、人生です。

相手が誤解してたり
自分が予想していた通りにならなかったり
相手が自分をわかってくれなくて大きな問題になったり

「ちょっと待ってよ」
と思うようなことが起こった時

どうしても
「文句」を言いたくなります。
誰かに、聞いて下さいよ、こんなひどいことがあって
責任転嫁したくなる。


私も、もちろんあります。
「は?」
と思うようなことが。

「え?これ?私が悪いわけ???」

と思うようなことが。

でも、やっぱり、
よーく考えてよーく遡ってみると
気がつくことが、あるんです。


ああ、自分の態度があいまいだったな
自分のあの時の言葉が悪かったな
ああ、よかれと思ってやったことが間違ってたな
ああ、知り合いだからと思って油断してたな
とか、

出てくるでてくる
100%自分のせい、とは言い切れませんが

その問題を引き起こすにいたった経路の中で
自分が種を蒔いてたなということに
気がつくんです。


私は、過去に上司にこっぴどく怒られたことがありました。
うんと若い頃ですが。
みんなの前で大きな声で自分だけ呼び出されて
しこたま恥ずかしい思いをしたのですが、
その時は、「私悪くない!」って心底思ってました。

怒られた
ということに対して
とにかく腹がたって、素直にきけない
なんで、私が、なんで私がって
思ってたんです。


怒られたことだけに
腹が立って、
なんで、そうなったのか?
というところにまで頭がいかない。



感情で頭がゆだっちゃって
理性でちゃんと考えるってことに
たどり着かないんです。


つまり
知性がついていってないんです。
感情ですぐにかーっとなって、
頭に血がいっちゃって
理性で判断できない。
「私、かなしい」
「私、くやしい」
「私、腹が立つ」
「私、あの人嫌い」
で止まるんです。


冷静になれない。
だから、判断がおかしくなる
選ぶものを間違う
選ぶ人も、当然間違う。


それが当時の私の思考パターンだったんです。


その思考、その頭の回路しか持ってないので
同じことを何度も繰り返します。
繰り返して繰り返して
「私は悪くない」って思考パターンの回路だけ
どんどん太く強くなるンです。

思考パターンの回路は
使えば使うほど、同じ回路を通れば通るほど
強くかたくなるので、
ますます
「私、悪くない」というパターンの私ができあがります。


何やってもうまくいかなかった時
ある人との出会いで衝撃的に気がつきました。

「お前は、あほか」
と全否定された瞬間から、
私ははたと気が付きました。


幼稚な自分にはじめて「恥ずかしい」と思ったことと
穴を掘って隠れてしまいたいとその人に言った時に
穴掘ってる暇があったら、大人になりなさい、と言われたこと。


起こること、全部自分が種を蒔いてる
ってことが腑に落ちた瞬間は
電撃が走る体験だったんです。



人生うまくいかないなあ
人がうらやましいなあ
あの人いいなあ
もしくは
なんだか嫌な人ばっかり
あの人嫌い、この人嫌い
ってパターンの時
頭の中で起こっていることは
みな同じです。


自分にとってよくない出来事が起こった時、
「なんで起こったのか?」という原因を冷静に見ず、
感情だけで、
「許せない」「私はつらい、悲しい」
をクローズアップしてるんです。


自分に湧き上がった
許せない
嫌い
さみしい
って感情だけが自分の中で大きく残り
感情だけがグルグル回って大きくなるから、

実際にその人の言葉となって

あの人、嫌」
「許せない」
「私、悪くないのに、あの人が」

と恨みがましいことになってしまうのです。


私悪くない
ってことは
その向こうに
「だから、相手が悪い」という言葉が
もれなくついてくるんです。


私は、被害者
相手が加害者。
だから、私に味方して
だから、私に同調して
だから、私に共感して
という気持ちが透け透けになってしまうのです。


透け透けなので
周囲で聞いてる人は
「そう、それは大変ね」と言いながら
興ざめしちゃうんです。


そして冷静にちゃんと見れている人から
うつるその人の姿は
とっても幼稚に見えちゃうものなんです。



実際、OLしてた頃の私、
どっぷり、こんな感じでしたので
今思えば
嫌なオンナです。
べっとり重い女です。
そして、あまりにも、幼い。←頭が。


仕事の仕方と
人間関係の構築のしかた
友人とのつきあいかた
恋愛のしかたは
すべて連動してます。
だから、
男にとって重たいかまってかまってオンナは
職場でも上司にとっては「面倒臭い部下」なのです。
友達も付き合いにくいのです。


さわやかに人と付き合うことができる人は
「私は悪くないのに」って意識は
まず、ありません。


自分では対処できないような
かかえられないような苦しいことにでくわすことは
誰だって、あります。

楽しそうにしてるあの人も
幸せそうで何の苦労もなさそうなあの人も
みんな何かしら、起こってます。
隣の芝生が青く見えるのは
皆同じです。


嫌なことが起こったり、
腹がたったり、
理不尽がことが起こった時、
ただ、そこに立ち止まって悩んでいる人と
冷静に対処しようとする人が、います。

わあわあ叫んで
それを自分にかぶせた相手が、環境が許せない
って言ってる人は
止まってる人、です。


「自分らしさ」というわけのわからない呪縛に捉われて
動けなくなってるだけなんです。
湧き上がる感情で頭がいっぱいになってるだけなんです。
苦しい
悔しい
許せない
あらゆる感情をおさえ、冷静に冷静に
「自分は種を蒔いてはいなかったか?」
と客観的に、
刑事が事件を探るように
自分はまるで部外者の目で
自分を見てみるんです。


そうすると
「ひょえーー、相当自分勝手な私だったかも」
ということに気が付いてくるんです。


きがついたならばしめたもの。
気がついて
ああ、悪かったかな、自分、って反省した途端に
事態は好転しはじめるんです。


私はそんな瞬間がたくさん、ありましたし
今も、あります。
だって、聖人ではありませんので
昨日、反省できる私だったとしても
今朝にになるともう「私、悪くないし」って思ってる自分がいるから、です。

だから、
うまくいかない時は
原点にいつも戻るんです。


なんで反省した瞬間に現実の出来事が
いいように変わってくるかってことですが、
私が思うに、
自分の心模様が変わるから、その変わった心が
相手に飛んでいくんだと、思うんです。


悩むということは、同じところを
グルグル回ることです。
時間とお金の無駄使い。


悩んでいる時は
自分の感情でいっぱいになってるんです。

それは、苦しいんです。


冷静に、冷静に。
はいしゃいでいるようでも
冷静に。


幸せになりたいって
みんな思ってます。
私だって思ってます。

幸せは感じるもので
今、ああ、瞬間幸せって感じても
翌日になるともう消えちゃってるものです。


幸せーって瞬間は
もう別に他になんもいらないなあって
コップがひたひたに満たされてる感覚です。
からからに渇いてなくて
溢れそうにひたひたに何かあったかいものが
注がれてたのか
中から溢れてきたのか
そんな感覚です。


誰かが何かをくれたから、とか
何かをもらったから、とか
そういう瞬間の高揚とは、ちょっと違う感覚。


結局は
自分の中を「何か」で満たそうとする
努力なしには
この「ああ、なんか満たされるわ」って境地にはいくことはできないんです。
だって、誰もくれないし。


人からもらおう
人にしてもらおう
どこかからいいものがやってくるはず
何かすごいことが起これば
って考えてる時はそこには
いけないんです。


頭がかーっと熱くなってる時は
やっぱり、ダメなんです。


自分の中身をいいものでいっぱいに
満たしていく作業抜きには
やっぱり、感情だけでカーッとなって
自己嫌悪の繰り返し。


頭に血が上って感情でものを言うのは
女性って相場は決まっていましたが
最近はでは、男性もそうなってきつつあります。


頭に血が上ってるなあ
って時に
「まてよ」と、深呼吸するって
大事です。


まてよ
ってなるために、
相手の話に集中するんです。


相手の話に集中してる瞬間は
自分の頭の中は
自分のことを考えていません。
自分のことばかり考えてる時
「ああ、腹が立つ」
「ああ、許せない」って感情に飲み込まれるんです。


今、自分は腹が立って怒っているけど
自分もまた相手に同じような気持ちをさせているかもしれない
もしかしたら、自分も相手に知らないうちに
嫌な気分にさせるようなことをしてたかもしれない


私が私が、私が、
かまってかまってかまって
いたわっていたわっていたわって
優しくしてもっともっと
ってやってるうちは
真逆のことが起こるものです。


私達は言葉を使って日々生きてます。
お口チャックして生きてるわけではありません。

だから、言葉はとても大事。

自分の感情だだもれで
不愉快さ極まりない自分の不満や
怒りを言葉にしてぶちまけちゃったら
もう止まらなくなるんです。


怒りをすぐにぶちまけて言葉にしちゃうのも
習慣です、きっと。

言わない人は、本当に言わないので
きっとそうです。


「あの人嫌い、許せない」って
口にしちゃうと、10嫌いだと思ったことが
100嫌いになっちゃうものなんです。

100嫌いになっちゃったら
しんどいのは自分なんです。


人をむやみやたらに嫌うのは
むやみやたらに嫌いと感じる側に、
問題があるんです。

相手じゃない。


自分が出したものは全部自分に返ってくるんです。
いいものも
悪いものの
まあまあのものはまあまあとして。


集まって下さった
職種も背景もばらばらのみなさんと
毎回、いろんな話を出し合っているうちに
自分の幼稚な部分や
出すぎてる部分がクローズアップされてきます。


でも、引いてちゃ
何も始まらない。


積極的に受け取りに行きつつ
すっと自分の内面を振り返り反省。
この繰り返し

「ああ、私だめね」って落ち込んでる時間など
1秒もなく
「ああ、そうかあ、間違ってたのかー!」とはたと気がついたら
その瞬間から手のひら返したように
チャンジすればいいんです。


その変わり身の速さは
いいのです。

聖人ではないので
間違うんです。
人を攻撃したくもなるんです。
人のせいにもしたくなる。


でも、逆に
素直になって、
貴方の気持ちもわかってあげようとしてなかったね
という風に心が傾くと
相手もまた変わるのです。


意地を張ってる時間などなく
とっとと、切替えちゃうんです。


それをサクサクっとできるようにするのが
訓練です。

そのほうが、ずっと楽しいし
ずっと楽ちん。


私は誰とでもつきあっていける
ってところを
目指したい。


近しい関係には
ものすごいエネルギーを注いで
大事に大事にしていきたい

中をぎゅぎゅっと
あっためて、
外に溢れさせるんです。


枯渇しないように
人にあげられるように
いつも溢れさせておくんです。


もらおうもらおうと思ってると
枯渇します。
あげよう、あげようと思ってると
なくならないどころか
無尽蔵に溢れてくるんだと
思っておくんです。


思ったもん勝ち、なんです。

思わなきゃ、損。


次回も、お楽しみです。
前の記事へ
次の記事へ

香川県高松市で母性型を実践マネージャーブログ

最近の記事

カテゴリ

月別アーカイブ

  • 歯を削る前に知っておきたい7つのこと。
  • インプラント治療をする前に患者さん側が確認しておくべき5つのこと
  • 固定式入れ歯 インプラントオーバーデンチャー
  • 診断が変われば治療は変わる
  • 歯の予防サイト
  • 働きやすさが自慢の職場
  • オール・オン・フォー All-on-4
  • 吉本歯科医院の「治療の特徴」
  • 歯科医師の採用について
  • newsletter
  • 吉本歯科の動画一覧
  • 患者さんからのお便り
  • 無料メール相談・お問い合わせフォーム
  • メディア掲載実績・講演依頼
  • 歯科医院の方はこちらをご覧ください
  • 院長ブログ
  • マネージャーブログ
  • カウンセラーブログ
  • コンシェルジュブログ
  • 吉本歯科医院の考え方
  • インプラントの特徴
  • 歯のお困り事Q&A
  • 症例紹介

治療メニュー

  • Copyright 2009 Yoshimoto Dental Clinic. All Rights Reserved. 当ウェブサイトの情報・画像などすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
  • 吉本歯科医院facebookページできました!