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ホーム > 香川県高松市で母性型を実践マネージャーブログ > 強くなりたいと熱病のように思ってた

2015.11.28強くなりたいと熱病のように思ってた

20代半ばの頃
神様みたいに思ってた先生がいました。
その神様の奥さんと一緒に温泉に浸かっていた時のこと。

なにせ神様の奥さんなので
奥さんの言葉ひとつひとつも神様のように聴こえます。


奥さんは
小さくて筋肉がとても美しくついていて
裸の背中がとってもきれいでした。

話す言葉は凛として明快で
そして、
大きな目は
そらすことを許されないほど
まっすぐにこちらへ向かってきます。

目力負け
にもかかわらず
気合で私も目を必死で合わせます。


若い頃、
神様の奥さんと神様が出会った時の話を
してくれました。


「私な、あの時、熱病のようにずっと強くなりたいって、思ってた。
傷つきやす自分が嫌で嫌で
吐きそうになるほど嫌で
強く強くなりたい、なろう、って思ってたんや」
ってことを聞いた瞬間に
私、稲妻が走ったんです。


そっからこっち
20年弱生きてますが
何かの瞬間に
あの時の稲妻が今でも蘇ってきます。

その稲妻以来
私は、温室に入ってしまったら
おしまいだ、と思ってます。


ひ弱な方向には絶対に向かわないぞ
「あの人がこうしたから私はつらい、傷ついた」
って方向には
被害者意識には
絶対に向かわないぞ、と意識して決めてます。


決めてないと
すぐ流されるから。


だって、
腹立つことなんていくらでも起こるし
なにせ人間は自分中心にしかものを考えることはできないので
もちろん私も。
すぐに、
あの人が悪い
この人が悪い
あれさえなければ
これされよくなれば
状況さえ変わったら
自分が悪くない
と、すぐに考える自分がいるのを知ってるから
意識していないと
すぐ流れます。



大事に大事にされたいけど
大事に大事にされないと生きていけない自分は嫌だ、と思っています。

かまって欲しいけど
かまってくれないと生きていけない自分は嫌なんです。

ひ弱な自分だと
傷つく方向にしか、生きることはできません。


何か起こる事に対して
いちいち過剰に反応して、傷ついていく。
心痛めていく。
凹んでいく。
ストレスで胃をやられていく。
そして、
狭い狭い世界の中に入っていってしまうことが
わかっているから、
やっぱり、強いほうがいい。



どんな状況がきても
どんな場でも
誰がきても
誰と一緒でも
そのシーンは
神様からきた私への「お題」
と捉えると
見える世界は
変わってきます。


逃げるとおっかけてくる
よっし、かかってこんかい
と渦中に入っていこうとすると
意外な展開が待っている
そういうことを何度も何度も体験しました。


そしてそれは
仕事という場で磨かれます。


遊びの場には
責任は問われませんので
緊張感ゼロです。
プレッシャーも、なし。
いてもいなくてもいいので
興味あれば,行くしなけりゃいかない
そんな中で
自分を強く鍛えるのはとても無理です。



20代半ばからあれから
20年弱が過ぎ、
時代はますます、
人を弱く弱くする方向に向かってると思います。


誰も自分を鍛えてはくれない。


どんどんひ弱になる人と
「もっともっと強くなろう」と力をつけようとする人に
わかれていく。



状況は
どんどんどんどん変化します。


「さあ、今から状況がゆるやかに変化していきますからね~
みなさん、そろそろ準備しましょうね~」
なんてことは
言ってくれない。


いつから変化が始まっているのか
変化が始まったのか?ってことも、
わからないのが
現実です。


そして気がついたら
あれ?自分だけが乗り遅れてる?
なんでもっと教えてくれなかったの?


変化するのは
人との関係も同じです。


状況によって
立場によって
相手も自分もどんどん関係は変わります。


好意的に思える日もあれば
悪意的に思える日もある


ずっと変わらない関係なんて、ありません。
親子の関係だって
夫婦の関係だって
友達同士だって
好きな時もあれば
嫌いな時もある。


それが、普通です。


親だから
嫌いだと思っちゃいけない
夫婦だから
ずっと円満じゃないといけない
そう思ってると
思い込んでると
心が死にます。
「そうでないといけない」
ことなんて、ないんです。


絵に描いたような
理想的な心模様でないといけない
という意識が心にあると
苦しくなるんです。


いろんな感情がわきあがって当たり前。
いいものも
悪いものの。


善か悪かを
自分の心の判断基準に持ち出してくると
生きていくのが苦しくなってくるんです。


ただ、私達は
生まれてからこれまで
育った環境でいろいろな価値観をもらって生きてます。


特に娘は母親から影響を受けます。
もちろん息子も。


お母さんとの関係が
その人が人生が関わるあらゆる人間関係に
影響してきます。


は?お母さん?
もう大人なんですけど?


3つ子の魂100まで
と言いますが、
今じゃ、これを言ったら女性蔑視だと
叩かれるそうです。


母性型勉強会でも
この話はよく出てきます。


ただ、私は実感として
たくさん抱きしめられて育つ赤ちゃんと
言葉でいい聞かされて育った赤ちゃんでは
人生で関わる人との関係の
幸福度は
大きく違う、と思ってます。



私は赤ちゃんではありませんが、
みなさんも。


でも、言葉よりも
100000の理屈や情報を与えてもらえるよりも
たった一回あったかい人によしよしと触れてもらったり
手を握ってもらったり
抱きしめてもらったり
深いまなざしでわらいかけてもらうことの方が
より多くのことが伝わってきます。


何か、
目には見えない熱いものが
流れ込んでくるのを確かに感じます。


言葉じゃ、ダメなんです。
理屈じゃ、ダメなんです。

思わず抱きしめてしまう
思わず手を握ってしまう
思わず思わず
あふれるいとおしさがあまりあまって
そうしてしまうことは
それを受けとるものには
人生100年を生きる力にさえなってしまうんです。


そのたった一回の体験でも
体の中にしみこんでいくと
それが生きるエネルギーになっていくです。




大ストレス社会と言われてます。
いわゆる精神の病気
心の病気の率の方が増えてきていると言います。


でも、
そのおおもとは
抱きしめあえる関係の少なさです。
人に触れる機会の少なさです。

何も愛だの,恋だのでなくてもいいんです。

親子でも
夫婦でも
恋人同士でも
友達でも


安心できる関係を作り出すのは
相手と繋がっていくしか
ありません。


自分から。
自分発、で、です。



自分の明日やあさってや1年後や2年後、そしてもっと将来は
自分が信じたとおりのことが
現実にやってきます。


よくなるしか、ないね、自分は。
と思い込んでたら
本当によくなるしか、ない現実がやってくるんです。


はー、なんだか生きていくのがしんどい世の中だわ
って思い込んでいたら
本当にその人にとって
生きていくのがどんどん苦しい現実がやってくるんです。


その通りになっていませんか?
なってますよね?


自分発、で生きよう
自分は強い方向へ向う電車に乗ろう
そっち行きのプラチナキップを手にしよう。
と決めちゃうんです。


ひ弱な方向に向かうと
傷ついて傷ついて生きていかなくちゃいけないくなるんです。


誰の言葉にも傷ついていく。
誰の言葉も悪意にしか取れなくなっていく。
耳が本当に自分を傷つけるようにしか
聞けなくなってくるんです。


そうではなく
傷つくような言葉を言われたら
「いやーー、照れるわ、そんなほめんといて」
って間髪いれず切り返すくらい
波に乗って軽々生きれるよう
「強い方向に向かう脳の回路」を太くする
トレーニングをするんです。


これは、
もうトレーニングです。


うちで言えば
新米の歯科衛生士さんが
最初は上手に機械を使って歯のお掃除ができなかったのに
2年3年すると
もう、「あれ?もう下手に機械を使うことができない」ってくらいに
なるくらいの感じです。

乗れない自転車に
いつしか乗れるようになった
ってくらいのトレーニングです。

脳トレ。


自分以外の
誰かの言葉に
誰かの視線に
誰かの反応に
傷ついて生きていくか
そこから避けるように生きていくか



デブと言われたら
「いやーー、でしょ??どうしたらそんなスリムになりますかね~~~??
おちえて♪」
と切り返す


トロイと言われたら
「いやーー、トロイですよねーー。やっぱ、トロイ????まじ??
どうやったら先輩みたいにかっこよく動けますかね???
おちえて♪」


切り返す
切り返す
切り返す


ひどいよね
あんなこと言って
思ってるから言うのよあんなひどいこと
つらい
苦しい
もういやだ
ねえ、どう思う?ひどくない?


って方向に向かわない!

絶対に向わない。
そして、同調しないこと、です。


ひどいよね
つらいよね
って、やたらめったら
傾聴しない!


よけい増長してややこしい世界に入っていくからです。
これ、本当にそうなっていくんです。
そして、「ひ弱な人」だけが引き寄せあって
つるんじゃうん。
その結果、
余計弱くなり
傷つきやすくなる。


いじめの問題も
同じです。
強いからいじめるんじゃない。
弱いから
傷つきやすいから
悪意に取るから
いじめるんです。
いじめられるんです。
どっちもどっちです。



あらゆることは
自分が強くなったら
強くなってしまったら
なんてことないことばかりです。


ひ弱だと
苦しくなるんです。
生きる場所が少なくなっていくんです。
活躍する場所がなくなっていくんです。
受け入れてもらえるところが減っていくんです。



自分が自分が
という自己主張は
自分を苦しめるもと、です。


若い時、
私はこれがありすぎて
苦しかった。


自分を認めて欲しい
自分をわかって欲しい
もっと自分を大事にして欲しい


私になかったものは
相手のいうことをきいていく、ということ。
それを実際に体現できること。

頭だけじゃなく
体全体で相手のいうことを
きいていく、ということです。


これは
逆の立場から考えてみたら
すぐにわかること、です。


自分の話を
自分の自己主張を全部聴いてくれる人
うんうん
と全部まるごときいてくれる人は
やりやすい
仕事しやすい
話をしやすい
だから
相手は勝手に好きになるんです。


いつも好かれているので
勝手に人間関係はうまくいくんです。



人間は最終
「あいつ好き、嫌い」
に尽きるんです。


それを言っちゃあおしまいでしょ
それを言っちゃあ社会は成り立たないでしょ
と頭では思ってるけど
実はみんな
理屈はあとからくっつけてきてるだけ、です。


好きか
嫌いか


好きならうまくいく
嫌いならうまくいかない


それだけ、です。


とてもシンプル。


そこで大事なことは
自分が相手を好きか嫌いか
という問題です。

実は
自分が相手を好きか嫌いかは
どっちでもいい話なんです。


相手が自分を嫌っていたら
うまくいかないんですから。


若い頃
私はどうしてもこれができなかった。
自我が強すぎて。


相手のいいたいことを
相手のやりたいこと
相手の通したい思いを
徹底的にきいていける自分
うんうん、そうそう、はいはい
相手が動きたいように自分の動きを
合わせられる自分


そんな自分だったら
どこででも
だれにでも
重宝されます。


自分が相手を好きかどうかは
別の話です。


好みや相性もどっちでもいい話です。


自分が相手をああだこうだ
ではなく
相手にとって自分はどうだろう?


と考えていく。


その視点
その動き方
その考え方
を神様と思っていた先生に教えてもらった時


私がなぜ20代半ば
あんなに心が傷つきやすく
ひ弱で苦しかったのか
大笑いするほど、理由がわかり
腹に落ちたんです。


自分がいいたいこと言っててもしょうがない
自分のいいたいことなんてどっちでもいい

相手にとって
心地いい自分を
すぐに作れる自分が
きっと面白い
と思いました。


自分を殺して相手に合わす

というとは全く違う


自分発の
自分主体の
自分が相手との関係の鍵を握っているんだ
ということに気がついた瞬間でした。


そっからは
嘘みたいに
生きることが面白くなった


魔法みたいでした。
あっけなくてびっくりしたくらい。


自分がどう思ってる
自分がこういいたい
なんてことが
本当にどっちでもよくて
いくとこいくとこ
会う人会う人
うまくやっていける自分
居場所を作れる自分が
嬉しくて嬉しくて

生きてるっていいな
楽しいな
人の中に入っていくのが楽しいな
って思うようになったんです。


魔法のようでした。


心理学や
テクニックでは到達できない世界だったと思います。

日本的な考え方を
体を使って教えてくれた神様と思い込んでいた先生のおかげ。
ボディブローのように20年過ぎようとしても
じわじわきいてきます。



時代はますます
「大丈夫ですか?心はお風邪を引いていませんか?」
「心のケアが必要ですよね」
「大丈夫ですか?大丈夫ですか?」
「あなたに優しい◯◯」
が花盛りです。


優しそうな男の人
優しそうな◯◯
が大人気です。


でも、誰も自分の心の中を
傷つかないようには
してくれません。



彼氏も
夫も
上司も
彼女でも
妻でも
誰も心の筋トレはかわりにしてくれない。




世界中の自分に対して
嫌なことを言う人をすべて抹殺しようとしても
いくらでも人生に登場してきてしまいます。


大丈夫?と優しくしてほしがるより
自分をわかってほしいと心の中で願うより

わかってもらえんでもいんじゃない?
優しくされなくても平気
という自分の方が生きるのは楽です。


強い方向へ向う電車に乗りたいと思いますし
そっちへ向う電車に乗る人が多い方が
きっと幸福感は強いんです。


かまってかまって列車はもういっぱいです。
「あの人があんなことをいったから私は不幸になった」という駅は
もう満杯なんです。



助けてもらおう
という意識で生きるか
自分が誰かを助けるんだ
自分が人を元気な方向へひっぱっていくんだ
という意識で生きるか


こればっかりは
自分だけで
決めなきゃいけないんです。



決めたら
はやいんです。


あっけなく
世界が変わっていくんです。


人は自分の心の中で思ってることが
そのまま現実になるんです。

そういう世界で生きてるんです。


何を言われても
何を聞いても

好意的に聞くぞ

と思えば
明日はその瞬間に変わっちゃうんです。
相手との関係もその瞬間に変わるんです。


以心伝心
は本当なんです。


心で思ったことは
そのまま言葉なくても伝わるんです。



シュンとならないこと、です。
考え込まないこと、です。


間違ったな、と思ったら
「あっはっは、私ってば、間違ってましたあ、ごめんちて♪」

って
頭下げてすぐ仲直りすればいいんです。


私なんて、
何度もすごい間違いを犯しても
ありえないわがままとおしても
「あ、こりゃ、いかん、まちごうとるわたし」
と反省したら
手のひら返したように
「ごめんちてーーー」と擦り寄っていきます。


「げ!!信じられない!!あんなにひどいこと言ってたくせに、しかも
自信まんまんで!!」

と言われますが

それよりも
間違いに気がついたら
すぐに謝った方が
私が気持ちいいので
すぐそうするのです。


ごめんちて♪
って。


ごめんちて♪
は素敵な言葉です。


許してくれます。だいたい。
愛があるなら、許せます。
ない時は、もうしょうがありません。
そこで関係は終わり。



だって、明日生きてる保証なんてないあやうい世界で生きてる私達。
いきなり台風来て水没しちゃったことありましたが
神様はあの日も
「今から、大雨降らしてあんたのいるとこ水没するから
準備しててね」
なんて教えてくれませんでした。


私は、取り返しのつかないことなど
ないと思ってます。
感情の行き違いの中で
生きているのが私達です。


夫婦も
家族も
親子も
友達も
職場も


「なーんだ、そういうことだったん?じゃ、しょうがないね」
ってことの繰り返しです。


そんなに完璧なコミュニケーション
とれますかいな

無理です。

いつも
毎日
素晴らしい顔
素晴らしい言葉
いえません。
そして誤解を与えないことなど
できません。

不可能です。


だから、
誤解をかけあって
不快をかけあって
生きているんです。
迷惑お互いかけあって
生きてるんです。


欠けているのがたくさんあるのが
自分であり、
みんなです。


うちの院長などは
完全なコミュニケーション障害の毛がある人なので
うちのスタッフには
相当理解をお願いしています。


この部分はありえないほど
欠落してますので
どーぞ皆様で補って下さいませ
ともう、平伏してお願いです。


そして私も
ありないほど欠落している部分が存分にありますので
その部分はその才能を持っている人に
補って頂くようお願いしています。


ないものは
どうしようもないんです。
ないものを
「なんで、できないの!努力しなさいよ!」
と言われても
ないそではふれません。


そのかわり
突出したものもきっと自分にはあるので
その得意分野では
やりまっせー
力発揮しまっせー
頑張りまっせー
お助けしまっせー
ということなのです。


人間
欠けたものを
補いあって
まあるく円滑にいくのです。



いちいち、他人の欠落に
悪い妄想を渦巻いて
一人で考えてたら
あっという間に病気です。


考え込む前に
誰かつかまえて
「いやーん、今、くるしい^---だすけでーーー」
って言うんです。


言えば
助けてくれます。


声に出せば助けてくれる。

なんてことないじゃん
ってことがすぐにわかるんです。


言えないと
一人苦しんでいくんです。


叫ぶんです。
大声で。
泣き出してもいい。


そしたら、
次に
「あれ?私なんであんなに怒ってたんだっけ?」
ってことになるんです。


私もこないだ、
夫婦で親子でひさしぶりに
ああだこうだのやって
大泣き
おお叫びしたので
あとですっきり。


すっきりしたら
「はー、あとは、どうにでもなるわ」
となるんです。

どうにでもなるわ
なるようになるわ
いいようにいくわ
と心底思えたら
本当にそうなっていくんです。


人間
悪い状態の時に
頭で考えて行動することは
100%悪い現実を引き起こします。


溜まった感情は
澱ですので
吐き出すのが一番。
泣いて叫んで
動物になるのが一番。

そうすると
いきなり
頭が静かに冷静になるんです。



強くなるのは
泣かなくなることじゃないんです。

弱みを見せられなくなることじゃないんです。




12月、大忙しの時期に突入する
嵐の前に頭が冷えてよかったです。


久しぶりに話した友人の言葉をきっかけに
20年前の稲妻を思い出したのでした。


思い出させてくれて
ありがたかった。



今年最後の母性型勉強会
12月9日(水)18時30分~です。
高松国際ホテルにて
会費は3,000円(食事代込み)
お申込は
http://boseinomonosashi.com/study/



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