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ホーム > 香川県高松市で母性型を実践マネージャーブログ > 追い詰めると、壊れちゃうんです

2016.08.22追い詰めると、壊れちゃうんです

香川県高松市の噛みあわせ専門歯科医院 吉本歯科医院のマネージャー吉本委子です。
kenkas.jpg
女性は、本当に強くなりました。

女性が強くなった=男性から見て「恐ろしい女」
が増えた、ということです。


女性達は、どんどん成長しようと
しています。
一度、成長しはじめると
どんどん未知なる扉が開かれますので
そうなったらもう止まらない


女は黙って家に。
女は1歩控えて謙虚に。
という時代は消え去り
「わたし」というものに
目覚めたい女性がどんどん増えています。


女性たちは、もうパンドラの扉を
開けてしまった、のです。
pandora_s.jpg
女性は自分が今、まさに
「確実に成長していることがこの身をもって実感できる」時、
周囲が不思議と止まっているように
見えてしまいます。



妻が目覚めた途端
夫の存在が、薄くなっていきはじめることが
あります。

逆もあります。

夫がもういけいけどんどんで、お仕事盛り上がって大変!って
浮かれてる時、
妻に何かが起こっています。
妻でなければ子供に・・・と。



実際、
私の両親もそうでした。

母が活躍しはじめると極端に父が足を引っ張りはじめ
いきなり暴君に。

あばれん坊ちゃんに大変身
どどど、どちらさん?????
途惑う子供一同!

どこまだ困ったちゃんになるんですか?というほど。
困ったちゃんは、家の中で暴れます。
理屈じゃないんです。
バランスを取ろうと無意識の力が働くんです。
家の中はそうなってます。



1+1=2
ですという理屈で説明できる世界ではないんです。
無意識下で起こる
ひとつの法則だと、思います。





夫婦
そして
男と女は
バランスです。



夫が極端にポジティブでいけいけどんどんで進みはじめると
家の中の誰かが
その反動で
ネガティブな要因を見せ始めます
妻がやたら後ろ向きだったり
足を引っ張ったり
妻でなければ
息子が娘が・・・ということが
起こります。


逆に妻が目覚め
ポジティブ思考、成長しっぱなしで進みはじめると
今度は反動で
夫が元気がなくなってくるのです。
夫でない場合には
息子が娘が・・・・と。



組織もきっと同じ。
社長だけがイケイケドンドン「さあ、行くぞ!」ってなってる時
社内のどこかで
極端にネガティブに反対し、社長にとって足を引っ張るような存在が
出てくる。

「なんで!!??」と思ってしまいがちですが、
それこそが、バランス。
それで、ちょうどバランスをとってくれているのかも
しれません。



我が家も夫婦で一緒に仕事をしてきて
13年。
強く感じることは
「あーーー、バランスが大事なんだーー」ってことなんです。


若い時に
お坊さんに
「バランスが大事」「中庸をいけ」と
お話を聞いたことがあったけれど
「はいはい、バランスね」と右から左へスルーでした。

でも、今は「ああ、バランスだあ」と身にしみるほど入ってきます。
人間、やはり痛い思いをして
身を切られるような体験をした後というのは
先人の言葉がすーっと入ってくるものです。


いい言葉を教えてもらっても
自分の中に思い当たるふしがなかったり
体験がない時には
その言葉が自分の中にしみわたることはありません。



よしっ
いい感じ!!
もっと成長しよう
もっと良くしよう
これで、もっとうまくいくぞーーって
私がいけいけどんどんな時は
必ず家族の誰かにひずみが出ます。

弱いところに、でます。


いけいけどんどんで
成長してるって自分が実感してる時って
ネガティブな思考する人が極端に許せなくなるんです。

「なんで???」
「どうして??」
って、どうしても許せなくなる。


そういう時ってありますよね?
職場で、とろいなーーーって人の存在が許せない時。
自分が1をきいて100くらい分かってしまうタイプであればあるほど
1をきいて1もできない人の動きを見ると
「ちょっとやる気あんの???」と「それってわざと?」と
思ってしまいがちです。



これ、オヤジ化なんです。



そういう時の自分って
母性型のサヌキ性、アワ性原理でいう
「サヌキ性」(男性性)が突出しちゃってるんです。


見た目は女
見た目はお母さん
見た目は妻
でもチャックの中に入っているのは
まぎれもない
「ギラギラしたオッサン」なんです。
uehara_4.jpg

平井会長(古事記の会)が教えてくれた
原理原則の中にも
きちんと「男と女のバランス」が説かれています。


いろんなことが
起こって
血の気が引きそうな出来事たくさん経験し
今、我が家で教訓にしていることは
「完璧にしないこと」
です。

そして
「こうであるべき」論を言わない



自分に完璧を求めない
自分に完璧を求めると
相手に完璧を求めます。


「こうすべきでしょ」と持ち出さない。
べき論をほど人を苦しめるものは、ないんです。
正論すぎて
相手をばっさり、言葉でめった切りです。



特に男性は
正論で追い詰めると、壊れるんです。
壊れちゃいます。
デリケートなので。
母性型勉強会でも毎回びっくりするのは
大きな会社でたくさんの部下をかかえて堂々としているような男性でも
女性のささいな一言に
立ち上がれないほど、傷ついているってこと。


女性はその点、
意外に丈夫です(^^:)



よその旦那さんはこうなのに、あなたはどうして??!
あの会社の社長さんは、あんなすごいことしてるらしいわよ!なのにあなたは・・
なんで、あなたはそうなの!

こんな言葉で
もうめった切りです。
正論であればあるほど
自信をどんどん失い最後は心が壊れます。



私達は、言葉でいとも簡単に人を病気にできます。
そして妻は夫からいとも簡単に自信と勇気とやる気を奪います。
言葉ひとつで。

子供は、もう言うまでもなく
母親と父親の言葉の暗示通りの大人になっていくんです。
「ダメな子、だらしない子、できない子」と言われ続けると
その言葉通りを実現する大人になっていくんです。



今は、どこもかしこも
「子供をほめることができない母親」の存在がクローズアップされています。
誉めて育てなきゃいけないのはわかってるけど

■何を誉めていいのか誉めるところが見つけられない
■誉めてつけあがられると困る
■誉めるよりも前に、悪いところを治してくれないことには・・・

出てくる言葉はほぼ同じです。


人のいいところを見つけて誉める、言葉にする
という習慣が、あまりにもなさ過ぎるんです。

なので、
「誉める」ことひとつにしても
誉める言葉を自分の引き出しの中に持っておらず
出てこないんです。咄嗟には。


だから、こちらも
トレーニングなんです。


人間、なにか新しい考え方、プログラムを自分の中にインストールする時には
必ずトレーニングがいるんです。

ある時期、古いOSから新しいOSにバージョンアップする時には
パソコン止めて専門家に来てもらって
バージョンアップ作業しますよね?
これと同じです。



トレーニングなしに、「頭で知ったから」といって
いきなりできることなんて何一つ
ないんです。


ちゃんとトレーニングするから
「頭ではわかってるんだけど、なかなかできない」
という状態から
「できるようになった」
までバージョンアップすることができるんです。


妻も
夫も同じ。


その人が自分のことをどう思っているかが
とても大事です。
自分が自分自身のことを、「私はつまらない人間だ」と自分で自分が思っていたら
その通りになります。


一番影響を与えているのは
夫婦であれば
妻の言葉であり
夫の言葉です。


「お前はダメな女だ」といい続けると、ダメな妻、自信のない妻が出来上がります。
「あなたはダメな男」といい続けると、ダメな夫、自信のない夫が出来上がります。


夫婦で殺し合い。
夫婦でダメ出し。


夫婦で自爆。
夫の仕事がうまくいかなくするのは
簡単です。
言葉ひとつで、
毎日毎日元気をなくす言葉を浴びせていけば
病気にもできるし
仕事だってうまくいくものも
うまくいかなさせることができちゃう。
でも、いいことひとつもないです。夫婦なので
同じ船に乗ってますので。。。。


あなたがこけたら
私もコケル
それが夫婦です。


あなたがこけるなら
あなただけが沈んでね、なら
もう夫婦やめた方がいいんです。
お互いに、しんどい。
お互いに、不幸。
一緒にこけますよ、という覚悟がないなら
一緒にいても、しんどいし
うそ臭いことを自分自身が知ってます。


どんなに仕事でうまくいっても
どんなに外で拍手喝采でも
家に戻って扉を開けると
不機嫌な家族が待っていたなら
それは、しんどいです。
エネルギー落ちます。


思いっきりアクセルグイングインふかしてるにも関わらず
反対の足で
思いっきりブレーキ踏んでいるようなもの。


いけいけどんどんになってる時は
極端にポジティブに偏り過ぎないこと。
極端にポジティブに偏っている時は
家族の大事な人のどこかにひずみが起こっているってこと。


家族は最小の単位です。
私がいて、夫がいて、私達の子供がいる。
とりあえず
この4人でいる時を
どれだけいい気分で過ごせるか。



世間様の常識
世間様の倫理道徳よりも
大事なことは
家の中で過ごしている私達の心の様子。
世間では、「いけてなくても」家族の心の中が
落ち着いているなら、そっちの方がいいんです。


夫婦2人でも長い時間一緒にいるなら
仲良くいられるためには
相当努力が必要です。


たまに会う友達は
なんとでもなります。
気も使える。


でも、夫婦や家族はそうはいかない。
だから、相当エネルギーがいるんです。


夫にとって妻は
妻にとって夫は
「は?なんでそうなの?あなたは?」と思うことがたくさんあります。

で、実際に言葉に出してののしっちゃったりしてるかもしれない。


でも、全部振り返ってみると
15メートルくらい上から自分と夫(妻)のやりとりを客観的に
見つめてみると
相手にいちゃもんつけてる部分は
全部自分の中にある問題だったりします。


相手を攻撃している時、
攻撃している内容は
実は自分の中に同じものがあるんです。
だから、腹が立つ。
だから、直してよ、と思う。
だから、許せない。
だから、優しくできない。



私は、この仕組みがもう何年も何年も理解できず
結婚してから長い間
「なんで、そうなの??いい加減にしてくれませんか??」
と怒り続けていた時期がありました。
冷静沈着な院長は
きっといい迷惑です。
よく我慢したなーーと今では深くお詫び申し上げているほど、です。


で、ある時期
すごいタイミングで
「あ、全部わたし???」ってことに気がついてから
相当反省し、
私の心が反応するパターンを組みなおしてもらい(その道のプロに!)



家の中を良くするのは
男の人では、ありません。
女の人が、変えるんです。
女の人次第。


そう思ったら
「あ、私かあ、じゃあ私を変えたら
うまくいくのね!」と
やたら嬉しくなったのを覚えいます。




言葉を変え
態度を変え
習慣を変えること3週間


毎日夜決まった時間に
先生に今日の反省と振り返り、明日どうするか?を
報告をかねて電話していました。


夫婦のコミュニケーションの方法は
自己流です。

だって、誰も教えてくれないし
たまたま付き合っていた二人がそのまま結婚し
夫と妻になり
夫は自分の常識を妻にぶつけ
妻は自分の常識を夫にぶつけ
距離があまりにも近いぶん、相手のいいところなんて
見えやしない。


相手のアラを探すことには天下一品。
でも、相手のいいところを探すことは、もういまさらできない状態。

そんなこんなで10年20年
平気で過ぎてしまうのです。


人間、あと2年で死にますって宣告されたら
ほとんどの人は、
家族と過ごしますって言うそうです。


家族も、2年で死ぬ家族との時間を
大事に大事に過ごすそうです。


大事に過ごそうと思えば、できるんです。

大事に過ごすには
まずは、言葉なんです。


イライラした時、カーッとなって、相手に怒るのか
イライラしてもぐっとこらえて深呼吸して、「ま、怒るなんて私らしくないね」と
笑って言えるか。

これはトレーニングです。
筋肉トレーニングと同じ。
心の中に住んでいる暴れ馬
調教が必要なんです。


トレーニングされていない心は
自分の中から湧きあがった感情
特に怒り
特にイライラ
特に不安
に対して
そのままストレートに相手にぶちまけてしまいます。



仕事と家って繋がってるんです。

切り離して考えることが
できないんです。
切り離して
考えようと、しちゃいがち、です。


でも、根っ子が繋がってるから
家を整えたら仕事が廻りだしたってことが
本当に起こる。


逆に
仕事場を整えるためには
家が大事だったりするです。



男性は仕事は外、家へ家で別って考えてしまう人が多いですが
最終的に、「ガンです、あと1年です」って言われたら
「家族と一緒に」と結局はなるんです。




夫は
妻は
わが子は
自分の「見たくないけど確かにある自分の弱い部分」を浮き彫りにしてくれる存在です。

特にわが子は
言うことは聞きませんが
親の真似は完璧にしてくれます(--;)
ひいいっ


だから、
蓋(ふた)しよう
消そう消そう隠そう隠そう
どっかいって
とするのではなく
「なんで私はこんなにこの人に腹が立つのかな?」と考えてみる
自分に聞いてみる。



その自問自答がない限り
必ず同じパターンが家の中で
繰り返されるんです。
見事に。


で、「あっ」って気がついた瞬間に
もう見事にそのパターンが起こらなくなるんです。
いやあ、もう本当に、まか不思議ですよね。
どっかで誰か見てます???
って思わざるを得ない。


女性にとっては特に
「こうあるべき論」は
一生で一度も使う機会はないな、と思ってます。


そう思ってるので
私の言葉から「こうであるべき」と言う言葉は
まず出てきません。



「こうすべき」と相手に言った時点で
その言葉はもう武器です。
包丁と同じ。
切ってるんです。
きついんです。



夫と妻は
男と女は
ちょうど欠けているところを見事に補うようになってます。


私のところでいえば
理性的で、淡々としている院長と
感情的で、チャカチャカバタバタしている私
いつも10年後、20年後を見ている院長と
今日の今を見ている私
そう、考えると
どちらも、必要なんです。


10年後のことより、
今日の子供のケガの方が気になってしょうがない私。
でも、それでいいんです。
どちらもいるんです。


全部完璧な人は恐ろしいんです。
完璧になると人は寄ってきてくれない。
だって、完璧なので必要がないから、です。


欠けている
から
欠乏しているから
お願い、この部分助けて、補って」となる。
それが関係、です。


完璧なもの同士なら
一人いいんです。


男性性が行き過ぎると
どんどん成長することが麻薬のような快感になります。
快感は止まらないので
もっともっともっとと快感を欲しくなります。
知らないことを知る
自分がみたことなかった世界
自分が感じたことのない世界を体験していくことは快感です。


でも、自分が成長していくと
視野がどうしても大きく広く高くなっていきます。
そうなった時、
そうできない人を許せなくなる
細部の負を見逃せなくなる。


そうなっていくと、
どこかにひずみが出てくるんです。


「あるあるよねーー、そういうこともあるよねーー」
「わかるよーーそういう時ってあるよねー」
こんな息抜き言葉が
家の中には、いるんです。
女性がよく使う「共感する言葉」です。
もちろん職場にも。


なんでできないの?
どうして!
もっときちんとするべき!


こんな言葉であふれ出すと
そこにいる人は壊れちゃうんです。
心が疲労しちゃうんです。



昨日私は、子供達が1泊2日の合宿に出かけていたので
翌早朝、友人と共にお迎えに行ってきました。


子供達を見て下さった先生の一言がすごかった。

「お母さんね、子供達の悪いところを指摘する機会なんて
人生の中でただの一度も、ないんですよ」と。


「ただの一度も。。。ですか」


「はい、一度も、です。
私はもうお子さんの素晴らしいところを一瞬で20個も見つけましたよ」とニッコリ。


そして
ずらーっと20個の素晴らしい点を言葉にするのです。
涙出ちゃいました。


見えている視点が違う
というのではなく
視点が高いんです。


横から見てるのではなく
高いところから、見てる。



引き上げよう
私の言葉でこの人を引き上げよう
という意識でもって
言葉を使っているんです。



意識ひとつ、です。


人を言葉で引き上げようとする人は
自分もまた引き上げてもらえるんです。


次回母性型勉強会
テーマは「自分の言葉で話す」

■日時:2016年8月31日(水)18時30分~21時
■場所:高松国際ホテルにて
■会費:3,000円(食事代込み)
■お申し込みは:http://boseinomonosashi.com/study/



原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです


あなたの虫歯が何度も同じところが再発する理由(その1)


あなたの虫歯が何度も同じところが虫歯になる理由。最新の虫歯治療(その2)


あなたの虫歯が何度も同じところが虫歯になる理由。最新の虫歯治療(その3)


あなたの虫歯が何度も同じところが虫歯になる理由。最新の虫歯治療(その4)


あなたの虫歯が何度も同じところが虫歯になる理由。最新の虫歯治療(その5)


あなたの虫歯が何度も同じところが虫歯になる理由。最新の虫歯治療(その6)







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