噛み合わせが原因だったなんて夢にも思わなかった 佐藤昌平様 歯茎がしみる、歯周病ではないかとご来院
佐藤先生とお呼びしなくては、なりませんね(^^)
佐藤先生が、吉本歯科医院へお越しになられたきっかけは、「あれ、歯がしみるな」ということで
した。
これは何かあるに違いないとご自身が不安に思われインターネットで「歯茎がしみる」という検索をしたところ、どうもご自身の症状が「歯周病」ではないのか?と怖くなったのがはじまりです。
「歯周病」と検索すると該当する項目は100近くも情報がでており、そのひとつひとつをご自身に当てはめてみると「もうこれは間違いなく歯周病だ!」と思われたんだそう。
さらに続けて情報を読んでいくと、「ほうっておくとある日突然抜けてしまう」とか「歯を一失ってしまうことになる」という恐ろしいことが書かれてあり、真っ青になってしまったそうです(泣)
しかし、20数年以上通い続けておられる歯医者さんでは今まで一度も「歯周病ですよ」なんてことは言われたこともなく、虫歯になればそこを削って詰めて、また、詰め物が外れたらまたそこを詰めなおしに行くという歯医者さんとの関係が当たり前に思っておられたので、そうそう簡単に違う歯医者さんに行くことはやはり最初は躊躇されたんだそうです。
情報を探っていく中で、吉本歯科医院のホームページをすみずみまでご覧になられ「ああ、ここの先生の考え方には共感できる」とお感じになられ私どもにお越しになられたわけです。
最初にお越しになられた時に、「歯周病だと思うんです(><)」と佐藤先生。
しかし、パノラマレントゲンを撮影し、院長がお口の中を詳しく拝見させて頂くと、細菌性による歯周病ではありませんでした。
前歯の歯茎がしみていた原因は、なんと「噛み合わせの悪さ」からくるものでした。
吉本歯科医院では日常的によくあるシーンなのですが、患者さんにしてみれば
「そんなことは聞いたことはないっ!!」とびっくりされることですので、院長やカウンセラーが
その詳しい説明をお話させて頂きました。
今回の
「歯茎がしみる」=「噛み合わせの悪さ」
その因果関係をお話させて頂きますね。
佐藤先生は、親知らずを3本抜かずにそのまま今まで放置しておられました
今まではその状態でも問題はなかったのですが、少しづつその親知らずがもともとある28本の健康な歯を押してきはじめるわけです。
歯はわずかですが少しづつ動いておりますので、ドミノ倒しのように親知らずが原因で全体の歯並びを崩しはじめてきたわけです。
そして、佐藤さんが訴えられた「下の前歯が若い頃よりも前に飛び出してきた」ということが起こるわけです。
下の前歯が前に飛び出してきた、ということは噛みあう上の前歯との噛み合わせのバランスが崩れ始めたということです。
そして、3回の食事のたび、そして就寝時の噛み締めている時に、噛む力がかかってまいりますので噛み合わせが悪くなると過剰な力で噛み締めることになり、その過剰な力によっって佐藤先生の歯茎はしみていた、ということなんですね。
この一連の診断の流れを院長が佐藤さんにご説明をすると、佐藤さんは「なるほど~本当によく理解できた。全体のバランスが重要だという意味も本当によくわかった。つまり歯の構造は、建築とまったく同じなんですね。基礎が大事、構造が大事、ということですね」と。
佐藤さんはJRの今治駅や、大きな公共施設などを多く手がけられている建築のプロです。
ですのでとてもストレートに院長吉本彰夫の「噛み合わせのバランスが歯科治療には最も重要」という意味を深くご理解下さいました。
また、建築のお話を興味深くおうかがいしていると
「うちの院長と同じようなことをおっしゃっているなあ」と感じる時があり、まさに
建築も噛み合わせもバランスが大事なんだなあと妙に腑に落ちた私なのです。
また、吉本歯科医院の院長が話す言葉がとても新鮮だった、とお話頂きました。
「従来であれば、虫歯になったらその部分だけを削って治すことがいい歯医者さんだと思っていた。でも、全体のバランスが必要という発想を聞いた時に、確かにその通りだと腑に落ちたそうです。また、歯が動くなんて聞いたこともない。噛み合わせが原因で歯茎がしみるようになっていたなんて夢にも思わなかった」そうです。
佐藤さんがしみじみお話された言葉が私は印象に残りました。
「自身の母親が亡くなってはじめて健康というといことに目を向けるようになった」と。
それまでは身体のことを気にすることもなく働いてこられたそうですが、「死」ということを身近に感じたことによって、ご自身の身体に目を向けるようになったんだそうです。
吉本歯科医院へお越しになられたことも、30年吸い続けていたタバコをピタリとやめたことも、全ては「身体を大切にしなくては」と意識を向けたことがきっかけです。
今はガムがお口の恋人、なんだそうです(^^;)
佐藤先生が吉本歯科医院に通われるようになっていろいろとお話しさせて頂く機会が増え、その気さくで優しいお人柄に私たちスタッフもいつも楽しい気持ちにさせて頂いております。
例えば建築のことなど、どんな質問にでも「なるほど!」と本当にわかりやすく的確に教えて下さる佐藤先生。
お聞きするといたるところの大きな建物を建てておられる方なのですが、ちっとも「えらいんだぞ!」という感がなく(笑)とっても私たちの話をよく聞いて下さる方なのです。
こうやってコミュニケーションのやり取りをしながら、素晴らしい建築を建ててこられたんでしょうね
こちらは佐藤先生が設計建築された愛媛県の今治駅。
故郷が愛媛県で、今治は幼少期を過ごした想い出の場所です。
思わず、先生素敵な駅をふるさとにありがとう・・・・と感謝してしまいました(^^)






















