2009.10.10早寝はおすすめ
ここ最近、ものすご~く体調がいいのです(^^)
以前は夜中だろうが眠くなければ2時、3時まで普通に起きていた私ですが
その生活をぱったりやめ、10時か、10時半までにはとりあえず寝てしまう生活をしています。
早いときには子供と一緒に9時に寝てしまうこともあります。
ゴールデンタイムは夜10時~午前2時、と言いますが、あれはどうもまんざらでもなさそうです(^^)
その代わり、朝は5時前にはパチッと目が覚めます。
夜、し残した用事がある時は、4時には起きますが、朝の時間はほんっとに気持ちいいのです。
夜中2時の空気と、早朝4時の空気の匂いは、本当に違うんです。
見える景色も違うし、心模様も違います。
早朝はパキパキ仕事が進むし、家の中の雑用も単純作業なので体を動かすことを考えると
ラジオ体操並みに心地いい「朝の運動」になります(^^)
しかも、ゴールデンタイムに寝ているせいか、体調がすこぶる良く、
体調が良いと、気分がいいので、イライラしないし、なんでもいいように考えるられちゃう、
ご飯も美味しいし、といういいことづくめです。
脳ミソと心は体の中に入っているので(--;)体はやっぱり基本です。
体調を整えると、気持ちは勝手に上がってくれるので
つくづく、人間は動物だわ・・・・と感じている私なのです(笑)
体調が悪いと、心をコントロールするのがとっても難しく、つい思考が駄目な方に走ってしまいます。
翌朝体調が回復した時に考えると「え?なんでそんなことで怒ってたんだ?」って思うくらい
心と体はひとつです。
そんなわけで、超早寝超早起&朝ごはん、はおすすめします。
ただ、ぐっすり眠るためには一日しっかり頭も体も心も使っていないと眠ることはできません(泣)
生きていると日々本当にいろいろな事が起こります。
眠れないくらい大変な日もあります。
早寝で最近ごきげんの私でも(笑)毎日、いろいろな出来事が起こります。
仕事をしていても、していなくても、人と関っていきていく、ということは
本当に問題やトラブルがしょっちゅう、です。
問題は起こって当たり前だと思います。
何もない、と思っている方がおかしいので、それはそれでOKで、問題はそこでどう対処するかだと思います。
私は、絶対にこうやって生きようって決めていることがあります。
それは何が起こってもそのことから「逃げない」ということです。
何で決めてるかって言うと、私は「すぐに逃げたくなるから」です。
起こってることからも逃げたくなるし、関った人からも逃げたくなるからです。
逃げたくなったり、面倒くさくなったり、目をそらしたくなったら「逃げるな」って自分に言ってます。
でも、逃げずに向き合おうとしたら、必ず事態は好転していくことを体が知っているので
やっぱり「逃げない」で生きていこうと、決めています。
その方が、きっと気持ちよく眠れるからです。
「逃げない」という姿勢は、仕事をする上では、実はとっても大事なことなんだ、と
最近本当によく思います。
逃げない=(イコール)ちゃんと向かい合う
ということなので、そこさえきちんとしようと思っていれば仕事なんてものは
うまくいくはずだと思うのです。
仕事に必要な様々な能力は本当に必要だと感じた時には、勝手に身に付けていけるものです。
逃げない=立ち向かう という姿勢さえしっかり持てていれば
たいがいのことはうまくいくんじゃないでしょうか?いかがですか?
例えば、何かトラブルがあったとしても、「ひどい~許せな~い!」という暇があったら
ピンチはチャンスではありませんが、何かを気がつかせてくれるための出来事と捉えたり
調整するための出来事と捉えてしまえる、強さ。
一秒たりとも終ったことにとらわれていない姿勢や、絶対に被害者にならない覚悟が
たぶん、明日も頑張ろうっかな・・・という元気をつくってくれる素(もと)だと思います。
何が嫌いって「よどんでる自分」が嫌いです(--)
何が何でも、いいほうに持っていってしまおうという思考があれば、立ち止まってよどんでいる暇は
ありません。
やるべきことは山のようにあるし、やりたいことももっと山のようにあります。
人はみな例外なく間違いなく「死ぬ」ので、手持ちの時間はめいいっぱいご機嫌に過ごしたい
と思います。
そして、常に半径5メートル以内の人間関係は心地いいものにしておきたいです。
家族、職場の仲間、友人、近所の人・・・・半径5メートル以内の関係が良好だと、
十分しあわせに生きていけそうな気がしませんか?(^^)
今日は、屋島地区で秋祭りです。
吉本歯科医院にも朝から何件もの子供会が来て大きな声で歌ってくれました(^^)
かわいかったです。
吉本歯科医院の患者さま応対斑?の制服が変わりました。
首にスカーフを巻き巻き(^^)結構気に入っています。寒くなったので・・・・。
どんなことでもお気軽にお声かけ下さいね。