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2010.09.25人と人との関わりの深~い意味

すっかり涼しくなりましたね。

昨夜あわてて衣替えをして今日から一気に長袖です。

先日の大雨を境に一気に寒くなった気がします。

 

最近朝病院にきてパソコンを開くと、「人との関係」や「社員との関係」「部下との関係」

はたまた「上司との関係」そして、「ご主人との関係」など、こと、人に関することをたくさん

書いて下さったメールが多く届くようになりました。

 

なんでだろう?

と考えてみると、吉本歯科医院のニュースレターや、そしてさまざまな講演会、

そしてこのブログなどで「人との関わり」に関して話したり、書いたりしているから、だそうです(^^)

そしてどんなことでもメールを下さいってお話しているし、レターにもくどいほど書いているからでしょう(笑)

 

レターを読んで下さって頂くメールの中には、嬉しいお便りもあります。

■歯科衛生士です。ぜひ吉本歯科医院で働きたいです。

 子供を抱えて長く安心して同じ先生のもとで働ける職場だと思いました。

こういうメッセージは本当に嬉しいです。

まだ、こんな体制を整える前は、求人が本当に大変でした(泣)

いい人材を求めても、なかなかこない。

きても、私達が求める人はなかなか、こない。

こんな状況でした。

あの頃から考えると今の状況が嘘のようなんです、本当に。

「ぜひ、募集が出たら連絡して下さい」という連絡先が私のもとに数件あります。

当院に患者さんとしてお越し下さった方であったり、するとなお、嬉しい。

(※しかし、当院では現在スタッフ募集は行っておりません。。。申し訳ございません)

 

今、思うのは、いい人材を求めようと思ったらその入れ物である器自体を

やっぱり居心地のよい温かいものにしなくては、駄目、ということです。

そして、嘘ではなく、そこで働いている人達が本当に安心して笑顔でいる様子を

見せていくしかない、そう思います。

 

組織の中にいると、どうしても自分の感情を押さえつけないと

やっていけないと思っているのがたぶん、多くの場合だと思います。

 

もちろん幼稚な感情は押さえるというか、理性でもってコントロールすることは

大事です(大人ですので)

 

しかし、あまりにも自分の感情を押さえすぎた状態が何年も続くと

それはやっぱり、恨みや悲しみや怒りや憎しみで戻ってきます。

 

特に女性は、感情を押さえつけがち、です。

「いい子にしていなきゃ」って我慢して我慢して、何十年も我慢し続けた結果、

老年になって一気に怒りが噴出した!なんてことってよくあります。

 

もともと感情を押しつけるのが上手な男性よりも女性の方が爆発度合いは激しいです。

良妻賢母だった妻が、夫退職後に長年の不満が爆発し、娘達を連れ熟年離婚・・というのが

このケースです(--)

 

感情を殺さなくてはできないようなことはしない、これは鉄則です。

あ、私のです(笑)

また、そんなことをしていいようにコトが進むとはとても考えられません。

 

感情を押さえつけられ、何かを上から強制されたとしたら、どうでしょう?

「よし、やろう!」

なんて、力が湧いてきますでしょうか?

反対ですよね。

一ヶ月くらいは、努力と根性でやれるかもしれませんが

必ず破綻します。

 

ダイエットと同じです、きっと。

私は、25、6歳の頃、今よりも10キロほど太っていました(泣)いや、もっとかも??

 

その当時は、水を飲んでも太っていました。

運動大好きだったので、仕事が終るとマラソンしたり、プールでバリバリ泳いだり

時にはトライアスロンに近いようなことまでするほど運動していました。

にもかかわらず、どんどん太っていました。

 

・・・それはなぜか?

「苦しいダイエット」をしていたから。

です。

 

食事を制限したり、運動したり、栄養を考えたり、いろいろしていました。

それもものすご~く考えて。

「痩せなくちゃ!」って悲壮感もっていましたのできっとものすごく無理してたんだと思います。

 

ある時、ご飯をものすごく減らして不自然な食生活をしていたところ

一気に5キロほど痩せたんです。

しかし、痩せたのはいいけど、体調まで崩して、その後、がたっときた瞬間に

気が抜けて、またリバウンド!

リバウンド後は、痩せる以前よりも太っていました(笑)

 

押し殺したものが、倍の大きさになって返って来る・・・・これは本当ですね~~~。

 

そして、人間の肉体というものは

ただ口に入れるものを減らせばいい、動けばいい、というものではない、ということを身にしみて

分かりました。

 

「痩せなくては」とずーっと考えているので、きっと脳が氾濫を起こしたんでしょうね。

今はそう思っています。

そして、体の中で一番カロリーを消耗しているのは「脳である」ということにも納得です。

 

結婚して子供ができて死ぬほど忙しくなった途端に、ストンと体重も落ち、

高校時代の体重に戻りました。

一体なんであんなに頑張っていたんだろうって今思えば泣けてきます(--)

 

「じゃあ、痩せるにはどうしたらいい?」と聞かれれば今は迷わずこう答えます。

「痩せなきゃ」ということを忘れるほど、別の何か熱中すればいい、ということです(^^)

10年前に知っていれば余計な苦労とお金を使うことはなかった。。。。

 

これはたぶんいろいろなことに当てはまります。

「日々気分が落ち込んでしまう」

とか、

「どこそこのあの人が嫌いだ」とか

はたまた体のどこそこか調子が悪いとか、いろいろありますよね。人間ですから。

 

でも、そういうことが頭の中をよぎっている時って例外なく

何か手が止まっているんです。

 

よく一人でぼんやりする時間が大事とか

癒しの時間が大事とか

いろいろ言いますが

本当にリラックスできる状態というのは、グワーッって何かに集中してその後に

「あ~~、とりあえず終ったあ!!」って瞬間に私は緩みます。

お風呂に入って、「ほや~~」って気持ちよくなります。

 

頭の中に、いろいろな嫌な思いや、「本当はすぐやらなきゃならないのにやっていない」ことが

あったりすると、休めません。

癒しの滝が目の前にあっても、沖縄の海に行ってもココロが休めないのです。

そんなことってないですか?

 

たしか4年ほど前に院長と下の子供と九州の温泉に行ったのですが

その時は、医院の中の人間関係がもうひどい状態で、私も院長も心労でいっぱいだったので

どんなに温泉宿が立派でも、全然楽しくなかったのを覚えています。

出てくる料理が豪勢であればあるほど、景色がキレイであればあるほど

泣けてきました。

「ああ、もうやだ」って頭の中で思っていました。

 

今は、家族で近所の銭湯行っても楽しいですからね(笑)

大人300円、安いもんです。

リフレッシュっなんてそんなもの、です。

心模様次第なのです。

 

今は、やたら「癒しが必要」とか「リラックスが必要」とか言われています。

メンタルヘルスなんて言葉もあります。

しかし、ずーっと悩んでいる人にさらにリラックスや癒しを与えたとして

はたしてその人は快適な状態になるのか?と思えば、そうは思えません。

 

ストレス社会、とひとくくりで言われますが

自分にとって最適でばっちりな環境なんて、たぶん誰にとっても死ぬまでそんなシチュエーションはないはずです。

すべてが万全に整っている状況や環境なんてありえない、ですよね。

 

たとえば職場でのストレスといえば

第一にはやはり「人間関係」です。

人間関係というところで言えば、同じ言葉を言われたのに、AさんとBさんでは受け止め方が

全く違う、ということがあります。

 

Aさんにとっては、「あっ、注意されたので今度は気をつけよう」と思うだけでスーッと流せる

かたや

Bさんにとっては、「なんで私にそんなきついこと言うんだろう?私のことが嫌いなんだ。許せない」と

ずーっとココロの中に黙って溜め込む

 

こういうことって、本当によくあります。

 

この場合、Bさんはそのことがきっかけで全てのことが否定的に見えてしまい

勝手に妄想し、「自分だけが大事にされていない」と勝手に傷ついてしまいます。

 

つまり、「ストレスに弱い」ということです。

 

しかし、今多くの職場では、こういった「ストレスに弱い」人が増えているそうです。

先週たまたま、心療内科の先生とお話をしている時に、教えて頂いたのですが

若いOLさんで見た目は普通の明るい女性の受診や相談がものすごく増えてきたんだそう。

 

これをどうお感じになりますか?

 

私は、もちろんストレスに弱い、言葉に傷つきやすい側にも問題はあると思います、しかし、

やはり、そういう場を作り出している側に最初に問題がある、そう思います。

 

場が人を作るのか

人がその場を作るのか

それはわかりませんが

 

こういう場を作ります!とまずは宣言し、行動を起こすきっかけになるのは

やはり最初は「人ありき」ですし、「思いありき」です。

 

今の人は言葉で傷つきやすい、と言います。

ちょっと厳しいことを言ったら、3日で辞めちゃったわよという職場もあります。

しかし、言葉以前にきっと何か問題があるのです。

 

なんとなく居心地の悪い、嫌な空気を出している場では

人はどんな言葉を言われても肯定的には受け取ることはできません。

 

どんなに言葉で「愛してるよ」と言われても、どうにもうさんくさく信用できないなあ・・という

女性の直感と同じです。

 

言葉とその空気に違和感がない状態を作りだすことが大事だと思います。

 

また、10人程度の職場であれば

一人の力で十分変えていけると思います。

「この場を自分が良くする」と決めて声をあげる人がいれば

あっけないくらいに変わるものです。

そう、本当にあっけないくらい。

 

人と人の関わりが大事、とよく私達はうたっていますが

たまによく講演などで「あの~漠然としていて意味がよく分からないのですが・・・」と

言われてしまいましたので、ここできっちり書いておきます(^^)

 

人と人との関わりが大事、

その本当の意味は

人は関わる人とどんな人間関係を築くかで決まる

ということ、なんですね。

あっ、それでも漠然ですか????

 

人は自分ひとりで生きているようで実は関わる人や環境にびっくりするほど影響されて

生きています。

 

わかりやすくいえば、吉本歯科医院には

院長がいて、マネージャーがいて、そしてスタッフがいます。

このメンバーは日々顔を合わせ同じ空間を過ごしています。

 

この場が自分の才能や魅力を潰すような場所であったり

自分の才能や魅力を引き出してくれないような人ばかりであったとしたら

いかがでしょうか?

 

そこに長い時間いられますか?

「お金のために」

「世間体のために」

「仕事が他にないから」

こんな理由で自分の感情を押し殺してその場にいたとしたら

あっという間に、病気になってしまいます。

原因不明の病気になって病院に運ばれて

「原因は・・・・う~~ん、ストレスでしょう」なんて診断されてしまうかもしれません。

また、こんなココロ模様で日々生きていると生きる動機が

「恐怖心」や「猜疑心」の塊になってしまうので、どうしても「不安」です。

「不安」なココロの状態の時には、ありとあらゆるよからぬことを引き寄せるので

いいことひとつもありません。

また、そんな人が一人でもいる組織にいいことが寄ってくるはずもなく

いいお客さんが集まってくるはずも、ないのです。

 

大袈裟だと思いますか?

でも、大袈裟な話ではなく、これは現実に起こっていることです。

 

私の考えは

人はどんな人であっても必ず、才能や魅力があると思っています。

そしてその才能や魅力は、どの方向を向いているのかはわからないんです。

関わってみなければわからない。

実際に、吉本歯科医院で関わっているスタッフたちの才能や魅力が

「ええっ?あっちだと思っていたけど、こっちの才能だったの?」と思うことはよくあります。

 

ほんの少し長所が見えたなら、その少しの長所をきっかけにどんどん才能が広がっていきます。

その才能や魅力を引き出すことができたら、あとは本人が「私ってすごいかも?」と自分自身を

信じていくようになるので、とてもいい感じで成長していくことができます。

 

そういう意味での「人と人との関わりが大事」です。

自分自身を潰すような場や関係からはただちに退散し、

自分を生かしてくれる場に行く、これはもう能力です。

だって、嫌なことは嫌だと言わなくてはならないからです。

 

仕事もそうですが、日々生きるという中でとっても大事なことは

「自分を誰と繋げるか」ということに尽きるのでは、と最近思います。

「繋げる」ので、もちろん主体的にです。

受け身ではなく、自分から繋げるのです。

 

今の吉本歯科医院のスタッフ達とは、私は「きちんと繋がりたい」と思い、そうしようと決めました。

決めると、行動が変わります。

そして、情も湧いてきます。

そうすると、大事にしたいと心から思ってきますので

思ったことを形にしてみたり、言葉で表現したり、態度で表わします。

決して、最初に「大事にしなくては」と思ったわけではないのです。

あくまでも自然発生的にです。

子供を可愛がろうと決めて愛そうとはしませんよね。

愛おしいという感情が勝手に溢れてくる、それだけですよね。

それと同じです。

 

こんなに不景気不景気って言われています。

景気が悪いから、人の問題にまで意識が向かないというのがまだまだ「主」なんだそうです。

でも、何と比べてそう思っているのかが私には逆に「?」です。

 

会社は人しか、ないのに。

社長を支えてくれるのは人しかいないのに。

 

当院院長吉本彰夫でいえば、才能としては歯科医師としては偉大な人だと思っています。

身内誉めで恐縮ですが、本当に驚くほど勉強するし、そこまでする?というほど

技術を整え、患者さんに提供させて頂いています。

しかし、それと同時に、大きく欠落している部分もあるのです。

完璧な人間はいません。

コミュニケーション能力だとか、微妙な人の感情を汲み取るということなど

到底院長にはできません。

そして、ひたすら治療に集中しますので、もちろんその治療に安心して集中できるためには

周囲のスタッフのマンパワーが絶対に必要なのです。

どんなに院長が「私は偉大なんだ"!!!」と叫んだとしても

スタッフがいなくては、誰一人かけていては今日の診療も満足に行うことは、できないのです。

 

そしてそのことは吉本歯科医院だけに限ったことではない、そう思います。

どんなにトップが素晴らしくて偉大でも、たった一人では何もなしえないし

物事を動かすことなんてできないんです。

 

当院院長吉本彰夫は、その大きく欠落している部分を(←院長すみませんっ)を

絶妙に、スタッフ達が補ってくれているからこそ、その素晴らしい部分が表に出てきたんだと

私は思っています。

 

今、吉本歯科医院にお越しなられる患者さんが

「先生の評判を聞いてやってきました」とおっしゃってくださる方が多いのですが、

その「評判」は院長だけが作ったものではありません。

 

院長を支えるスタッフたちのさりげない気配りや、心使い、そして態度や動作が

集結してはじめて「吉本歯科医院の先生はいいよ」と評判にしてくださるわけです。

 

そういうことに心底気がついたのがここ2、3年です。

 

それまでは、自分たちだけで動かしている、きっとそう思っていました。

私達だけが頑張ればいい、そう思っていました。

だから、うまくいかない。

うまくいっていると思ってても、ここぞという時にガクンと落ちる。

そして、エネルギーが続かない、んです。

 

表に出て「先生、素晴らしいですね、ありがとうございます」と院長がたくさんの患者さんに

言っていただけるその裏には、ものすごく動いて働いているスタッフの存在があります。

 

そう考えると、いかに、自分自身も周囲の人との人間関係で才能を生かされているか

ということを痛感しませんか?

 

私は、一度「この人」という人を見つけたら、絶対離さないと思っています。

そして、その人が自分のもとから離れたくないような状況をどうにかして作ります。

 

人は、自分を成長させてくれる人からは絶対離れません。

 

私自身がそうなので(笑)そう思っています。

 

社員は雇ってやっている

給料を払っているから言うことをきいて当たり前

もう、こんな考えは時代遅れです。

言うことも駄目、思考することもアウトです。

もし、そんなことを思っていることが微塵にでも表情に出たら優秀な人はすぐ他に行きます。

 

では、どう考えばいいか?

ですが、

私はこう思います。

 

「お互い様」(^^)

 

私も歩みよる、あなたも歩み寄る、そして、一緒に生かし合っていこう、という考えです。

 

人との関係は相互の関係です。

自分だけが悪いということもなく、相手だけが悪いということもない。

相手の悪い面を引き出すのも自分

相手の良い面を引き出すのも自分です。

 

・・・という話を、共に働く仲間で何度も何度も話ができたらいいですね。

それが共通言語のようになるまで。

すべては「お互い様」で「もちつもたれつ」だよね、って社長も社員も話ができたら一番いいです。

 

人を疑ったり、嫌ったりするよりは

大好きに思えて、信じられるなあという心模様の時の方が絶対幸せです。

「人なんて信じられない」って言っているような人だって、心の底ではやっぱり

人を信じたくてたまらない、そう思います。

 

人が人を信じられない、と引きこもってしまう時というのは

自分の今の境遇とか環境に満足できないときです。

そういう時には「なんで私ばかり」とか「あの人さえいなければ」とか「この環境さえ変われば」

って思いがちです。

 

話がまた飛んでしまいましたが、最低でも10人程度の職場であれば

信じあえる繋がりあえる場はすぐにでも作り出せます。

それは「そうしよう」と決める一人がいれば、もうそれはあっけなく、変わるんです。

 

あったかい職場が増えたら、街が絶対変わりますし、地域なんて勝手に活性化すると

思います。

だって、みんな仕事してますからね。

家よりも職場の方が時間長いですもの。

 

職場があったかくなると、家の中も勝手にあったかくなるかもしれません。

何しろ感染しますので、あったかさは(笑) 

ohiruyasumi.jpg 

今日は土曜日ですので2階が子供たちの託児室になっています(^^)

プレゼントのケーキを頂き、パチリ。

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