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2010.10.11長老の話

今日は祝日、いいお天気なのでお出かけしている方も多いですね、きっと。

私は今日は早朝から医院に来て、机の上の大掃除(笑)

うちの2人の子供達は今日から2泊3日で祖父母や親戚のおばちゃん達と一緒に

旅行です。

「子供達を連れて行ってあげる」という優しい(?)言葉にすっかり甘えております。

 

たまりにたまった雑務を片っ端からかたずけておりますが、こういう時間が私は結構好き、です。

シーンとした場所で黙々と何かをするのが好き。

人中でわいわいするのも大好きですが、同じくらい一人で静かにこもる時間も必要です。

 

さて、先週末、秋の新米、超10米が届きました。

hitomikome.jpg

超10を主宰している人見訓嘉氏。

4袋、抱えて「こめ、出来ました~」と持ってきてくれました。

tyou10.jpg

パッケージもおしゃれ、です。

今夜早速、炊いてみましょう。

 

若いクリエイターが、自分の手でたんぼを耕して、田植えをし、米ぬかを散布し、

水をはり、お米を作ってしまいました!

すごいことだと思います。

 

この人見氏、有言実行なのでそこが私は好きです。

「やろう」と言ったら、翌日には「こんな感じで・・どう?」と何かしらのアクションがあるんです。

トロトロしていることが大嫌いな私は、こういうスピード感のある

リアクションをする人が好きです。

また私も、そうでありたいと思います。

 

何かを投げかけられて、「じゃあ、検討してからお返事します」なんてのは

どうも苦手です。

するか、しないか、なんてその時の直感でほとんど心は決まっているので

心が動けばすぐに何かしらのアクションを起こせば、どんどん面白くなっていくような

気がします。

心が動かないものは、たぶん、頑張って検討してやってみても

起動に乗らないのではじめからやらないほうが、いいのです。

 

要はどんなことをやるか、ではなく

誰が、どう動くか、が肝心なんだと思います。

 

何かを投げかけて、まったくリアクションがない、というのはもう論外です。

それは人と人とのコミュニケーションでもまったく同じ。

何を言っても、どんな表情を向けても、

嬉しいんだか、嬉しくないんだか、楽しいんだか、楽しくないんだか、

そういう無表情な人ってたまに、います。

 

やっぱり、私は何かしらのリターンがある人が好きです。

だって、そうでないと、悲しくないですか?

「おはよう」って言っても無視されたら悲しくなりません?

その感覚と一緒です。

 

生きているんだか、死んでいるんだかわからないような無反応な人には

なりたくないな、と思います。

shimizusan.jpg 

さらに、先週末は奈良からお客様です。

お目にかかりたいと思っていてやっと実現。

「奈良に行きます」と私達、話をしていたのですが

「いいよ、いいよ、高松に行ってあげる」と

大雨の中、お越し下さいました。

 

御年、80歳。

しかし、お肌つやつや、足腰しっかり、頭は冴えに冴えているこの方。

清水さんです。

現役時代は、大日本製薬の常務さんとして活躍してこられました。

現役を退いてから第2の人生として会社をおこされ、今が一番楽しく忙しいんだそう。

 

清水さんとのお話の中で、清水さんは何度も何度も「対話」という言葉を

使われました。

いかに人間という存在が、対話する、ということによって成長していけるかということを

清水さんから見れば孫世代に当たる私達に語ってくださいます。

 

人生は本当にあっという間。

50歳を過ぎたらもう10年が「あさって」のように感じるようになるよ、と。

誰しも時間は限られている

死ぬ、という逃げられない場所に向かって人は例外なく、今、歩いている

だから、人との出会いもなんでもかんでも、全部受け入れていくのではなく

何かひとつ、そして、誰か一人、この人、というものに出会ったときには

他のものを捨てていかなくちゃ、ならない、こんな風におっしゃっていました。

 

これって、私、今よくわかります。

あれもこれも、あの人もこの人も、全部まるごと関わっていきたい、と思っても

自分の人生や時間には確かに限りが、あります

有限です。

誰かに関わるということ

何かに関わるこということは

同時に自分の時間とエネルギーをそこで使っていくことになります。

 

これ、というものに出会ったなら、

分散せず、一点集中しよう、ということなのかな、と私なりに感じました。

 

また、そんなことをなんとなく心の中でモヤモヤと思っていた時に

この清水さんの言葉に、「もう、絶対これ!」と感じてしまったのです。

心に問題がある時は、その時その時にもう絶妙なタイミングで答えを気がつかせて

くれる人や出来事に出会います。

それはいつも何かを想っているからだと思います。

 

私は今、とってもこの「想い」ということに興味があるんです。

最終、人間というものはその人がどんな「想い」を持ってるかで構成されている

ものだと思いませんか?

 

もちろん目に見えて、肉体というところで、◯◯さんという形はあるのですが

なんとなくこの人に魅かれてしまう

とか

なんとなく嫌な人

とか

そういうことを人は一瞬にして感じてしまいます。

その正体は何か?と考えてみた時に

それはやはり

その人はどんな想いを持って生きているのか?

という一点に尽きる、と思うのです。

 

その人の想いが、疑いや不満や、怒りで満たされているものであれば

その人が例えば経営者であれば、そういうものを現実に表わすような

会社を作っていると思います。

 

逆に、その人の想いが、あったかさや、安心や、喜び、楽しさ、というもので

満たされているとしたら、その人が作り出す会社は、やはり同じ種類のものを

作ると思います。

 

そしてその会社で働く社員や、その会社のお客さんも同じような種類の想いの人を

引き寄せてしまうので、類は友を呼ぶ状態になっていくことでしょう。

 

そういうことが具体的に自覚でき、体感としてわかってきたならば

やはり、いい状態、つまり、いい「想い」を自分の中に蓄積し、その「想い」を循環させていけるような

知恵が、今度は必要になってきます。

 

自分で自分の心の状態を微調整していける、

ということが日常的にできるようになったとしたら

もうそれは、生きているだけで人にいい影響を与えられる存在になれる

こんな風に思ってしまいました。

 

もちろん、私はまだまだ、無理です(笑)

すっかり、感情に支配され、怒ったり泣いたり笑ったりしていますからね。

 

でも、一日の最後に必ず考えるんです。

「今日はどんな風だったんだろう?」って。

それもとっても冷静に、考える時間があるんです。

時間にして一瞬ですが、それは私が日記を書いている時です。

いいですよ~(^^)日記は。

おすすめです。

心が落ち着くし、明日こうしようって、とっても客観的に自分を見られるいい手段です。

日記はいいよ、とススメはじめて3年になりましたが、

日記人口、実は結構増えました(笑)

嬉しいです。

 

そうそう、清水さん、こんなこともおっしゃっていましたよ。

男は色気がなくなってから本当の仕事ができる、んだそう(^^)

 

なぜって、色気があるうちは、どうしても「男と女」になってしまいますよね。

そうなるとなかなか「本音」は出てきません。

また、男性も色気があるとどうしても、女性に対して「色めがね」がかかってしまうんですって(笑)

 

色気がなくなると、つまり年齢をずーっと重ねていくと、女性達は

安心して、いろいろな相談を持ちかけてくるようになるんだそう。

清水さんのもとには、全国からいろいろな人がやってくるそうですが

その9割は女性なんだそう。

 

女性の悩みや相談を一身に受けているうちに、どんどんどんどん女性が本当に

幸せに人生をまっとうできるということが、どういう道かということが見えてきたんだそう。

 

聴きたいですよね?

 

清水さんいわく、

女性が男性と同じ土俵に上がってしまうと、女性は女性としての幸せな人生を

まっとうできない、ということ、です。

 

それはどういうことか、と言えば

女性が男性と同じように組織の中に入り戦い、ビジネスの現場で

男性並みに活躍をしはじめると、それ以上に失ってしまうものが大きくある、ということです。

 

よく、今は、男性が弱くなった、と言われます。

草食男子、とも言われます。

でも、実は男性を弱くしたのは、女性の存在かも、しれません。

卵が先か鶏が先か、ではありませんが

変化に対応しやすい方が先に変れば、いい、そう思います。

変化に対応しやすい方、それは紛れもなく女性です。

 

アメリカ人やイギリス人が

かつて「日本の女性を奥さんにもらうことが理想」と言われていたそうです。

今でも、そういう日本女性神話は海外ではあると思います。

 

何か理想だったのか?

と言えばそれは、

日本女性ほど、男性の存在をたて、おくゆかしく、献身的に仕え支えてくれる

女性は世界に類をみない、と言われていたからです。

 

そしてそれが日本女性の美しいといわれる特性だったんだと思います。

 

しかし、今、女性は男性を支えません。

支えるよりも、あなたはあなた。私は私。

家族や夫婦を支えているのは、実は「経済」だったりします。

つまり、「おかね」です。

 

金の切れ目が縁の切れ目と言いますが、

お金がなくなった途端に、関係が破綻するということです。

 

清水さんはおっしゃいました。

女性は女性として本当に幸せな人生をまっとうする方法がある。

それは決して男のように外で戦うことじゃない

女性の本質を生かしていくことが、心からの幸福感を手に入れる一番の近道なんだと。

 

う~ん、プチ母性型勉強会のような流れになってきました(笑)

 

清水さんに吉本歯科医院で取り組んでいる母性型経営の話をちょっと聞いていただいたんです。

ちょっと話を聞くだけで、まさに一を聞いて10を知ってくださった、こんな感じです。

体験がおありになる方は、すぐにわかるんですね。

「ああ、こういうことをこんな想いでやっているんだね」とすぐに直感下さいます。

 

「経営はね、

これをやって自分の心が喜ぶかどうか、それが全ての意思決定の基準。

心が喜ばないことは、しない。

それが全てのモノサシ」

 

ぴしゃり、どん、です。

私はこういう話が聴きたかった。

 

今なぜこんなに世の中がうまくいかなくなっているかというと

それはもう「自分だけがよければそれでいい」という発想で仕事をしているから

なんですって。

明快でしょ?

 

なんだかんだいってもそれが今の資本主義社会の暗黙のルールのような気がします。

大きくすれば良くなるという論理があります。

儲かって拡大し続けることがいいことだ、って思っていますよね。

大きくし、儲かり続けるためには、どこか犠牲になって辛い思いをする存在が

います。

それが社員であったり

実は見えない部分でお客さんにしわよせがきていることだって、あるでしょう。

 

しかし、そこに関わる人間がどんどん駄目になっていくような経営から

いいものが生まれるはずはない、そう思います。

 

清水さんと話をしていると、もうとにかくワクワクしてくるんです。

仕事はたぶん、

もう「戦略」とか「戦術」とか、そういうことではない気がします。

たしかに「戦う(たたかう)」という字です。

戦う、ということはつまり、「対立する」ということです。

 

もはや、そういう時代は終った、そう思いませんか?

戦って、対立し続けた結果、人間がどんどんおかしくなってきた。

そして、経済も行き詰まった。

経済といえど、それをやっているのは「人間」ですので、

その「人間」の想いがおかしな方向に捕らわれていたり、ずれていたとしたら

世の中がおかしくなるのは当然と言えば当然です。

 

 

私は、人間にはもともと、人の喜ぶ顔を見て喜ぶ

自分がしたことによって、自分が関わったことにより、相手がどんどん良くなっていく

ということに快感を覚える生き物だと思うんです。

そして日本人は特に、そういった精神性を持っている、そう思います。

 

単純なことですが、

自分が何かをしたことで、目の前の人が本当に喜んでくれて

そして「ありがとう、ありがとう」と言ってくれたとしたら

その時の心模様はいかがでしょうか?

なんとも言えない優しい気持ちになりませんか?

不思議と心が満たされませんか?

自分がしたことで、実は一番満たされ一番いい想いをしているのは

自分自身だったことに気がついちゃったら、

もう嬉しくなっちゃいませんか??

 

私は仕事もその延長にすぎない、そう思います。

 

そしてその延長に経営もあります。

 

私はこれから5~6年くらいで、人の価値観のモノサシは大きく変ると思います。

10年前の当たり前が今ではまったく当たり前じゃなかったように

どんどん変っていくんだと思います。

 

今までは自分のモノサシが、自分の外にあったとしたら

それはつまり

自分の皮膚の外側の価値です。

地位であったり、名誉であったり、お金であったり、どこそこに勤めているであったり

でも、そういった外側の価値が、どうやら人間残り時間が少なくなった時に

自分の心を本当に満たし、あたためてくれるものじゃなかった、と気がつきはじめるんです。

 

あれ?定年したら何をしたらいいの?

あれ?私って何か好きなんだろう?

あれ?私の本当に心が繋がっている人は誰?

 

そんなことをふと頭の中によぎるんだそう。

それは、人生の残り時間が少なくなってきてから気がつく場合が多いんです。

 

しかし、私はいつも思うのですが

老後、というものは、たぶんないんです。

老後は・・・こうしようと考えてしまう発想そのものが、もう違う気がします。

なぜなら、人間はたぶんチーズのように熟成されるべきものなのに

今は、65歳とか、ある一定の年齢以降は、そこでリセットして

また新しい人生がはじまる、と思っている人が多いからです。

 

そんなことは、ありえない、ですよね?

 

今できていないことは、たぶん、永遠にできないし、

いきなり老後になってできるわけもなく

老後という世代になっていきなり、いきなり別の発想ができるわけもない。

 

最近続けて、88歳の亀井先生と、80歳の清水さんに出会い、

共通していることは

とにかく会話が楽しい

対話をするだけで成長させてくれる実感がある

そして、既成概念がない

ということ、です。

 

そういう意味では、若い人と話をしているよりずっと楽しくってワクワクします。

 

お若い頃から、もう既に、考えていることが、違うんです。

思っていることが、違うんです。

 

戦っている相手は、自分の外にはなく、いつも自分の内面との戦いです。

その積み重ねをしていった結果、

気がついたら「88歳になってました」という感覚だそうです。

 

老後は・・・という言葉を持っていないんです。

 

私はそのへんにヒントがある、そう思いました。

 

人は、よくも悪くも「言葉」に捕らわれます。

言葉での暗示です。

それは人に対する暗示もありますが

実は自分が発する言葉で一番暗示をかけているのは自分自身です。

 

なので、私は自分におかしな暗示がかかるような言葉は話しません。

また、大事なスタッフたちにもそういう言葉が飛び交わないように

意識しています。

 

言葉って、怖いんです。

いい使い方をすればいいけど、結構ノーガードで使っています。

 

そういう自分の外側が価値だったモノサシがどうも使えないぞ、となったのが多分、今のような

「みんなが不安」という状態だと思うんです。

漫然とした不安を抱えた国民性なんて、悲しいですよね。

 

だから、新しいモノサシが必要なんです。

私は、僕は、

こうやって生きてて、仕事してて、子育てしてて、こんな風に暮らしてて

結構いい感じで、満たされてるんだっていうモノサシが必要です。

 

人それぞれ感じ方は違います。

 

しかし、人間というところで共通するものは必ず、あります。

 

そして、私達が生きているこの日常は毎日同じようで実はどんどん変っていっています。

細胞が日々どんどん死んで生まれ変っている事実と同じです。

今日よりも明日の方がより年をとっています。

昨日に戻りたいと思っても、もう戻れない。

 

私自身、最近思いもしないようなとっても嬉しい出来事が起こったのですが

それだって、仕組んでそんなことが起こったわけではなく、あくまでも

自然発生的にそういう出来事が起こるのです。

 

それは仕事、という点においても

そういう「想定外」の嬉しいことが起こってきます。

 

そう考えると

自分が頭で考えて、何かしようと仕組んだことなんて

その通りになるわけがない、そう思います。

お客さんをつかもうとして異業種交流会に名刺を交換しにいくのと

同じくらい意味がないこと。

自分で仕組んだことなんて、しょせんたいした結果にはなりません。

 

そうではなく

とにかく、今の自分のやることに必死になって取り組み、目の前の人ときちんと

向き合っていけば、もうそれだけで、「いい流れ」に乗せてくれるように

神様はちゃんと見ています。

そうとしか、思えません。

 

 

こんなことを書くと、「吉本さん、何か宗教はじめた?」って言われそうですが(笑)

本質的なことに目を向け始めると、どうしてもそういった心の部分に触れてしまうように

なるんです。

また、小さい頃から、祖父母の家でいた時間も長かったせいか

目に見えないものを普通に信じたり、手を合わせることに対してはまったく違和感はありません。

というより、逆に、何も、信じる世界がない、という今の常識の方に強い違和感を感じます。

 

 

医学をを追求した結果、または、物理を研究しつくした結果、

行き着いた先は、「精神」や「心」といった場所でした

という話は、よく聞きます。

 

テレビでそれを聞いた時は「ふ~ん」と思っただけで右から左でしたが

今それを聞くと、なるほど、そうなんだ、と腑に落ちるのです。

 

最近、長老の話に興味シンシンです。

それもただの長老では、ありません。

生きた証拠、だから私はやはり、聴きたい。

亀井泰秀先生のお話は、11月12日(金)です。

詳細はこちら。

https://www.8181118.com/manager/2010/10/post-267.php

関心がおありになる方はマネージャー吉本委子までお知らせください。

※と言っても、まもなく定員だそうですので、お早めに(^^)

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