
こんにちは
吉本歯科医院のカウンセラー、森下はるみ、です(^^)
歯医者さんの歯は健康なのか??
ほとんどの人が興味を持つ疑問ですよね。
そして...
「ここの人は、みなさん歯がきれいですね。」って言われます。
これだけは、骨格とか持って生まれたものもありますので、意外に、よくないんですね。(泣)
〈スタッフA~Dの場合〉
AさんBさんは以前、矯正をしていました。
(なので矯正をされている患者さんの気持ちがよく分かります...うんうんって)
Cさんは現在、矯正中です。
(これまた患者さんの気持ちがよく分かります...そうなんだよね~って)
DさんEさんは噛み合わせで矯正をしようか考え中...。
(治療しようかどうしようか迷ってしまう患者さんの気持ちがよく分かります...う~ん!?って)
だから、いろんな立場でお客様のお気持ちが手に取るように理解できます。
当院のマネージャーと新枝先生も噛み合わせには、問題があり咀嚼(そしゃく)がしづらいのか、
実はあまり噛まずに食事をしています。(犬じゃないわよね~!)
私は...といいますと、部分矯正とインプラントの治療をしています。
...で、よくよくまわりを見渡せば...噛み合わせのいい人は、
院長ひとりなんだな~これが。
昼食の最中に、ふと思い、なぜかこんな質問をしてみました。
私「最初に食べ物を口に入れるとまず、どこの部分で噛んでますか?」
院長「まず舌の上に物を置き両方の奥に半分づつ分けて噛む!」
私「え~!そんな食べかたあるの~?え~!」
私「そんな食べかた私できません。私は片方の奥歯の上に物を置き片方で噛みます。いくらか噛んだら反対側の奥歯で噛みます」
院長「え~、そんな食べかたするの~!」
とまあ...、どんなにしたら、そんなきれいな歯をキープできるのか聞くつもりが、お弁当を食べながら、あーだこーだと話しておりました。(けっこう楽しかったりして...)
結論としては、
1.院長の歯は完璧であること!
2.歯科医のスタッフといえども治療する!
3.両方奥歯で、均等にモノを噛むのがよい!
ガッテンしていただけたでしょうか?(笑)

ニュースレター
新年明けましておめでとうございます。
そして、昨年はたくさんの方々にお世話になりました。
ありがとうございました。
この一年も変わらぬご愛顧をいただきたいと心より思っております。
さて、一年があっという間に過ぎてしまう年頃になってまいりました。
若い人と歳を重ねた人とは、なぜ一年の速さを感じるのがちがうでしょうか。
思いおこしてみて下さい。
子どもの頃や、若い時分は、そんなに歳をとるのが速く感じることはなかったと思いませんか。
それに比べて、30歳をすぎると
「あれっまた歳とっちゃった」
とか
「え~もう一年たったの?」
とか、とにかく月日がたつのが早くなったような気がすることってありますよね。
以前こんな事を聞いたことがあります。
子どもの頃や若い頃は、いろんなことに興味を持ち、見るものすべてが新鮮で毎日が出会いや不思議との遭遇の日々です。
それに比べ、歳をとってくると生活にリズム感が出てきて
朝起きてご飯作って顔洗って服を着替えて、見るものはいつも同じ、見たものは以前から見ているものばっかり。
そうです。
「マンネリ」です=「私達夫婦」です(笑)。
新年早々、お恥ずかしい内容になりますが、今回は私達「夫婦」について書いてみようと思います。(興味のない方は、ごめんなさい)
よくマネージャーから「抜群の相性だね」って言われます。(笑)
抜群というか、夫が合わせているとでも言うのか
よく分かりませんが・・・
最近になって自分でもそう思うようになりました。
それがとても有り難いなぁと思うようになりました。
私のような気の強い、熱しやすく冷めやすい、興味のないことには耳も傾けない、男性にきびしい、自己中心的わがままな女子の相手をしてもらえるのは、この夫以外はいないでしょう。
この夫、悟りをひらいているお釈迦様みたいな人です。
私が自由奔放に生きていられるのは、このお釈迦様のような夫がいるからでしょう。
好きだの愛だの、とかじゃなく父と娘みたいな関係とでも言うのでしょうか・・・
なぜそう思うかって!・・・
私達の出会いは、今から24年ぐらい前です。
私が学生で彼が臨時の教師でした。
なので、子供と大人としての関係から始まっているのです。
当時の私は年上の男性に憧れを持っていましたので大学でたての彼がかっこよくみえたのでしょう。
恋心を抱いてしまいました。
当然、教師でしたので告白してもお説教されるだけで相手にもしてもらえませんでした。
(今でもくど~いお説教は変わらずあります)
そんな中、言われた言葉で、今思えば運命だったのかと思える言葉があります。
その言葉とは・・・
「10年後、お前がいい女になっていたらその時は真剣に考えるから」です。
再会したのは偶然にも10年後でした。まさに運命です!
あれから随分月日がたちました。
人(私)は、こんなにも変わるのですね。(笑)
好きすぎて目の前で食事すらできなかったのに、今では平気で着替えもできるし
大口あけて食事もできます。
要するにマンネリは人の心も変えてしまうし、時間も早く過ぎさせのでしょう。
おもしろいですね。
変化のない生活は、老いやすくしてしまうといってもいいでしょう。
そいうわけで、できるだけ私は、この一年も子ども達の成長をキラキラした目で
「すごいなあ!すごいなあ!」
って、昨日よりも今日成長していく長男と娘を見守っていきたいと思っています。
そして仕事も、毎日いろんなお客様にお会いできることを感謝しながら、いつも初心に返って接していくように心がけたいと思っています。
(おいおい...若く保つためにかっ...て?)
いえいえ、みな様にも吉本歯科医院に来て、まずは歯から若返りしていただき
そして心まで若返っていただくために、みんなで若返りましょうね。
人間、「慣れ」というのは、それぞれの環境で育っていく中で自然とそうなっていくものですよね。
高層ビル建設など高いところで仕事をしている人は、当然「高所」を克服し一般の人なら
目を回してしまいそうな所でも、平然とこなします。
荒れ狂う海に船を出し、操業する漁師もまた、船に酔うこともなくバランスを保ちながら細かな仕事をやってのけてしまいます。
だから、医療にたずさわる人は、傷口や骨、血を見てもなんら臆することもなく、治療を行うことができるようになります。
要するに、一般の人と違って、血や傷などを目にするということは日常茶飯事ということなんです。
ある患者さまの治療でのことです。
今回の患者さまは、11歳のかわいい女の子。
症状は、
「これから出てくる永久歯が歯ぐきの中で、他の歯と競り合いっこしているので、出られない!
なので外科治療によって永久歯を出す!」というもの。
正直なところ、当院としても、このあたりの治療は決して難しいものでもありませんのであまり細かな説明は本人を不安がらせると判断。
まだ小学生ということもあり、保護者の方には十分な説明を行いましたが本人にとってはどういう治療をするかわからないんでしょう...治療当日もやや不安そう。
患者さまは診察台の上...
これから治療をはじめます...
とくに子供さんは、大人と違って、おとなしくじっとしてくれるということが期待できせんので、「むせる」「動く」「泣く」等々いろんな事態が予想されますので、院長も気を遣います。
きれいな服を汚してはいけません。
「血がいっぱい飛ぶから前掛けしましょうね」
「先生も血が飛ぶからガウン着るよ」と、
院長としては優しく笑顔で言ったのですが...(--:)
女の子の表情は、まさしく
(え~~血が出るののっっっっぉ!血が飛ぶのぉ?泣)
あわてて取り繕う、私と杉本歯科衛生士!
「大丈夫だよ、そんなに出ないからね(本当です)」
私と杉本の心の声
「も~っ、院長!!なんでそんな言い方するんですか~???
逆に怖がるじゃない、も~う、も~う、も~う!」
実際、女の子はお行儀よくしてくれていたし、出血は最小限でしたし私たちとしても普段どおりに万全を期しながらも、予定どおりの治療が済みました。
でましたっ!
院長の「天然っ」(笑)
とにかく、まわりくどいことは
言えませんっ!
できませんっ!
治療はスピードと正確さが肝心!
手際がいいぶん、ムダな説明・行動はしないのが院長のいいところでもあり、
スタッフとしては気を遣うところ。
ストレート!
直球勝負!
どの患者さまにもスタッフにも
とにかくっ
ウソなし!
ちゃらんぽらんな言動行動いっさいなしっ!
っていうか、できません・・・・(――)。
いやはや...それにしても
マネージャーと結婚する時どう言って、くどいたんでしょうね...(――:)。
たぶん回りくどい言い方はしなかったんでしょうねえ。
ロマンチックな言葉もかけられないと思います。
好き。
結婚しましょう。
ぐらいかな...(--)
「キミの◯◯なところが素敵だよ。できれば、将来のことをいろいろ考えたんだけど僕に
って◯◯が...」
絶対にないっ!(笑)
こんなドラマのような展開は考えられないっ!
たぶん直球です。
いい加減、話がそれましたが、ヒヤヒヤし通しの「治療」の一日でした(笑)
きっとこれを読んで頂いている患者さまの中にもいらっしゃるでしょう。
院長の直球な言葉に戸惑われた方が・・・・・。
【カウンセラーのなんてできない】
昔の私を知っている人は、みんな口をそろえてこう言うと思います。
私自身もそう思っていました。
吉本歯科で働きはじめ、突然任された「カウンセラー」という役職。
歯科助手の経験も人並みにこなすことができるようになり充実していたと感じていただけに、この役職は私にとってプレッシャー以外のなにものでもありません。
新しいスタッフも入社してきたばかりで、まだまだスタッフ間でもコミュニケーションが十分に図られていない時期でもありましたし、その重圧に家では泣いていたこともありました。
一度は上司に「辞めたい」と相談もしました。
これまでの経験や医師の処置を実践で学んできて「歯」と向かい合ってきましたが、「患者さま」とのコミュニケーションを図りながらインプラントなどあらゆる知識にも精通していかなければいけないというプレッシャーは、精神的にも技術的にも相当の覚悟と努力が必要と思いました。
また、社内でも中間職という職でいろんな調整が私につとまるのだろうかという気持ちがますます私を追いつめていたように思います。
現在、私にはもうじき13歳の長男と6歳の娘がいます。
思い起こしてみても感情的に下の娘を怒ったことはあまりありませんが、長男には、幼児期に、ちょっとしたことで感情的にしかったり時には体罰を加えたりすることがあったと思います。
ある意味虐待ですよね。
小さな子供は文句を言わない弱い立場ですから、ガミガミいうことで自分のストレスをぶつけていたかもしれないと、今思えば反省しきりです。
でも、すっきりしたら子供を抱きしめて「大好きよ」って言う...要するに、いいように子供を利用していたのかもしれません。
最低な母親でした。
そういう少し荒(すさ)んでいた自分がいやで心の中で、いつも「こんな母親ではだめだ」という思いがありました。
まさに、仕事のストレスと家庭のストレスが負のスパイラルを起こしていたのでしょう。
極度の便秘に悩んだり、眠れなかったり、身体的にも絶不調でもありました。
30歳くらいまでは、職場での自分といえば「これは違うよな~、おかしいよ」って思っていても自分の気持ちを押し殺して相手に合わせることも多々ありました。
相手に合わすことで対人関係が上手くいき、結果的に相手に好かれると思っていたからだと思います。振り返ってみますと、誰にでも「森下さんっていい人ね」って思われたかったんだとおもいます。
要するにいい子ぶっていたと思います。
でも職場で「いい人」を演じると家に帰ったらグッタリ疲れきっているので、当然その怒りの矛先は「弱い立場の子供たち」になる訳です。
そんな時、吉本歯科医院に就職しました。
悩んでいるのは、私だけではなかった。
吉本歯科医院も大きく変わろうとしていた。
スタッフみんながすべてをさらけ出し、自分の中にため込んでいたものをオープンにしたことでゼロからスタートすることができました。
多分に、院長・マネージャー・池田先生らの言葉が肩の荷を軽くしてくれました。
「森下さんは思った通りにやっていいのよ。
それがあなたのいいところ(笑顔)。」
仕事のストレス(勉強したり研修したり学ぶことがた~くさん)はあるけれど、
自然な私がだせるようになりました。
本来の私(飾らない私)になれたこと。
飾らないから演じなくていいんです。
演じないからストレスにならない。
そうなると家に帰っても子供との関係がぴりぴりしてないから、自然と子供も私も笑顔が増え会話が増えていきます。
よく「子育てと仕事の両立大変ですね」って言われます。
今の私の答えは「いえそれほどでもない」です。
でも以前の私なら「も~大変です。自分の時間がほしい。子供なんていない方がいいです
っていう答えだったでしょう。
子育てを苦労と思うかそう思わないかは
心が前を向いているか後ろを向いているかではないでしょうか。
不安はいっぱいありますが、余計な事を考えないようにしています。
自然体でいきたいと。
私は、言いたいことをズバズバ言ってしまいます。
一番私が嫌いで直したいところなんですが、この職場では、院長をはじめみんが私に言ってくれる
ことば...
「森下さんは、そのままでいいのよ」
...これが母性型!また、この仕事前向きに頑張れます。
学生を卒業したら
「あ~もう宿題しなくてすむ」なんてことを思ったものでした。
でも現実はそんな甘いものではありませんでした。
宿題は、いつもつきまといます。
仕事の調整や事前準備、はたまた今日の仕事のまとめetc。
子供の服の洗濯・・・お弁当・・・お掃除・・・
そうなんです。毎日毎日宿題がいっぱいなんです(><)。
そして、子供にとっての宿題といえば、やっぱり
「夏休みの宿題」ですよね。
その中でも、子供だけでなく親までを悩ませるのが・・・
<自由研究〉
8月の中旬を過ぎてくると、この(自由研究)が私たちの家族を悩ますのです。
そうなんです。
自由研究のテーマも決まらず、ついに吉本医院医院の職場に自由研究のよい方策はないかと
口に出すようになりました。
そこで、仕事の合間をぬって、新枝先生に相談したところ、
「家庭教師をしていたときに、自由研究も指導したことありますよ」
との返事。
まさしく、天の声。
ずばり
「やってやって」(お願いします調でない・・・)
「そういわれると思いました」(おいおいっ)
「じゃ、材料は私が買いにいくね。ミニカーって意外に高いんで~!」
(とんでもないミニカーを買おうとしていたようです・・・)
「もう、僕、材料も買いに行きます(怒)!」
とまあ、話はとんとん拍子で決まり、土曜日の夜家に来てもらうことになりました。
マネージャーも手伝って、ついにはスタッフも子供達も来ることになりました。
この日は、マネージャーからの夕食の差し入れもあり、ガヤガヤとした中での自由研究がはじまりました。狭い我が家に13人集結です!
研究に必要な粘土の重さを量って置いていますと、はたから娘たちが勝手に粘土をくっつけていくなど、(さっき量った10gが、う~ん17g???)手伝っているのやら邪魔をしているのやらわかりませんでしたが我が家の夏休みの宿題〈自由研究〉が、新枝先生のおかげで無事完成することができました。
というか、本当に、すごいです。
実のところ、材料(磁石・ミニカーもろもろ)もすべて準備してくれました、新枝先生が。
ミニカーに粘土をつけて磁石をとりつけます。
同じ極同士を近づけて反発させた力で、どれくらいの距離をミニカーが進むか比べます。
そして、粘土の量を変えることでミニカーの重さを重くしながら、重さと磁力の関係を表にしてくれました。
さすが、家庭教師をして子供たちを教えていただけのことはある!
と感心させられました。
なにより、その教え方と子供の目線に立った指導をしてくれる丁寧なところでありました。
私ならとっくに、怒ってしまいそうなことでも、子供に対して気長に対応してくれます。
時折、ひまな私とマネージャーは、新枝先生に横からあれやこれやとちょっかいをだすのですが、まったく動じず、邪魔くさがることもなく、子供と大人を相手するのですからびっくりです。
当然、仕事場でもスタッフや患者さんにも同じような対応をしておられます。
これはもう天性というよりほかないのでしょうね。
まさに医師になくてはならない部分を持ち合わせているとあらためて感じました。
私も先生を見習って相手の目線にたったカウンセリングを行なって参りたいと思います。
PS、子供の学習で悩んでいらっしゃる方は、どうぞニイエダ先生にご相談を・・(笑)・
【健康は誰のため?!】
いつまでも健康でありたい。
いつまでも若くありたい。
誰もが願う究極にして最大の願望ですよね。
独身の時ならば、当然「健康」という願望は幸せに生きたいという自分自身のためのもの。
でも、人は家族を持ち、子供を育てはじめると、しだいに「健康」というテーマは
「家族のため」に変化していくのではないでしょうか。
前置きが長くなりましたが、今回ご紹介させて頂く患者さまは、谷本光弘様
34歳男性の方。
四歳と一歳の子育て真っ最中のパパです。
【病名と症状】
病名は、「若年性歯周病」
26歳の時、上の前歯に隙間ができたことで、食べたものが挟まるようになりだしたということ。
それ以前にも、歯茎が腫れたりしていたようで、違和感を感じていたらしいのですが、
なかなか歯医者に行くこともありませんでした。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、「歯周病」の怖さは痛みなどが初期症状として
ないことです。
当然前歯ということもあり、歯の隙間が気になりはじめ、さすがに、3軒の歯医者を転々としたものの、いずれも歯の矯正を薦められただけで、その若さから「あなたは歯周病ですよ」と告げられることはなかったようでした。
そんな具合で、ますます症状は進行していったのです。
【健康は歯から】
そして、吉本歯科医院との出会いがあったのです。
当院の治療プランは、
30代という若さを考えると
■全体歯周病治療(参考:ニュースレター2月号3月号)
■前歯のインプラント治療
この治療プランを提示させていただきました。
費用がかかることではありましたが、たいへん理解のある奥様がこころよく同意してくれたこととおっしゃっていました。
なにより、このことは普段の家庭生活の中、つねに夫婦間で信頼し合っている証しでも
あると思います。
谷本さまのお仕事は自営業で特に営業ともなると、たくさんのお客さまとご商談されます
以前は前歯が気になり大切なお話しもつい短めになることもあったとか。
今、治療を終られ谷本さまはおっしゃいます。
「歯を気にしなくていいのでお客さまとの話に集中できます。」
なにより健康上も歯周病は様々な病気とも関連してくることもあります(参考:当院新枝先生のブログにもでています)。
でも、一番の理由は、自分のためというより、二人の子供のため、もっともっと今の仕事を充実させていきたい!
家族のために健康でいたい!
とおっしゃっていました。
【変わる】
インプラント治療も成功し、いまは口元を気にせずに人と話ができるようになりました。
そして、家族、特に子供さんへの歯の意識が変わったといいます。
普段から、子どもたちの歯のケアに気を遣うようになったとのこと。
我が身をもって、人の健康や幸せを気遣っておられます。
以前は、若くして重度の歯周病になってしまったことを恥ずかしいと思われていたそうです。また、治療は大丈夫なのかなど本当に色々悩まれていたそうです。
しかし、今、治療を終られた谷本さまはおっしゃいます。
「この病気だったからこそ吉本歯科医院のスタッフに出会えたんだ。生きる元気を取り戻すことが出来た。出会いに感謝しています。」
このお言葉を聞いたとき私はとても心打たれました。
本当に素敵な方!
とにかく
お人柄は優しく、常に女性や子供を大切にする『母性型男子』と当院スタッフ誰もが認める、すてきな谷本さまです。
谷本さまおつかれさまでした。
そして、私達吉本歯科医院と出会ってい頂いてありがとうございました。
これからも、いっしょにケアしてまいりましょうね
人間、「慣れ」というのは、それぞれの環境で育っていく中で自然とそうなっていくものすよね。
高層ビル建設など高いところで仕事をしている人は、当然「高所」を克服し一般の人なら
目を回してしまいそうな所でも、平然とこなします。
荒れ狂う海に船を出し、操業する漁師もまた、船に酔うこともなくバランスを保ちながら細かな仕事をやってのけてしまいます。
だから、医療にたずさわる人は、傷口や骨、血を見てもなんら臆することもなく、治療を行うことができるようになります。
要するに、一般の人と違って、血や傷などを目にするということは日常茶飯事ということなんです。
ある患者さまの治療でのこと...。
今回の患者さまは、11歳のかわいい女の子。
症状は、
「これから出てくる永久歯が歯ぐきの中で、他の歯と競り合いっこしているので、出られない!
なので外科治療によって永久歯を出す!」というもの。
正直なところ、当院としても、このあたりの治療は決して難しいものでもありませんのであまり細かな説明は本人を不安がらせると判断。
まだ小学生ということもあり、保護者の方には十分な説明を行いましたが本人にとってはどういう治療をするかわからないんでしょう...治療当日もやや不安そう。
患者さまは診察台の上...
これから治療をはじめます...
とくに子供さんは、大人と違って、おとなしくじっとしてくれるということが期待できせんので、「むせる」「動く」「泣く」等々いろんな事態が予想されますので、院長も気を遣います。
きれいな服を汚してはいけません。
「血がいっぱい飛ぶから前掛けしましょうね」...「先生も血が飛ぶからガウン着るよ」と、院長としては優しく笑顔で言ったのですが...
女の子の表情は、まさしく
(え~~血が出るののっっっっぉ!血が飛ぶのぉ?泣)
あわてて取り繕う、私と杉本歯科衛生士!
「大丈夫だよ、そんなに出ないからね(本当です)」
私と杉本の心の声
「も~っ、院長!!なんでそんな言い方するんですか~???
逆に怖がるじゃない、も~う、も~う、も~う!」
実際、女の子はお行儀よくしてくれていたし、出血は最小限でしたし私たちとしても普段どおりに万全を期しながらも、予定どおりの治療が済みました。
でましたっ!
院長の「天然っ」(笑)
とにかく、まわりくどいことは
言えませんっ!
できませんっ!
治療はスピードと正確さが肝心!
手際がいいぶん、ムダな説明・行動はしないのが院長のいいところでもあり、スタッフとしては気を遣うところ。
ストレート!
直球勝負!
どの患者さまにもスタッフにも
とにかくっ
ウソなし!
ちゃらんぽらんな言動行動いっさいなしっ!
っていうか、できません・・・・(――)。
いやはや...それにしても
マネージャーと結婚する時どう言って、くどいたんでしょうね...(――:)。
たぶん回りくどい言い方はしなかったんでしょうねえ。
ロマンチックな言葉もかけられないと思います。
好き。結婚しましょう。
ぐらいかな...。
「キミの◯◯なところが素敵だよ。できれば、将来のことをいろいろ考えたんだけど僕に
って◯◯が...」
絶対にないっ!(笑)
こんなドラマのような展開は考えられないっ!
たぶん直球です。
いい加減、話がそれましたが、ヒヤヒヤし通しの「治療」の一日でした(笑)
きっとこれを読んで頂いている患者さまの中にもいらっしゃるでしょう。
院長の直球な言葉に戸惑われた方が・・・・・。
先日、インプラント治療を終わられた患者さんから屋島山上の「満月まつり」の案内を頂き
スタッフみんなで行って来ました。
谷本さんを担当させて頂いていた田中歯科衛生士とツーショット(^^)
田中いわく「将来結婚するなら谷本さんのようなやさしくて誠実な人がいい!」。
う~ん、私もぜったい谷本さんのような人と田中には結婚して欲しいな。
きっと田中はそういう人を見つけると思いますが・・・
なぜなら田中自身がとてもやさしい人ですから!
この日も田中に感動させられたことがあります。
私が「たこ焼き買ってくるね」と言うと
田中が「いいですよ。森下さん座っててください私が買ってきますから」と
言ってくれるので、「そう、じゃお願い」と言って待ってたんです。
30分しても帰ってこず、見たらたこ焼きの列は大行列!
田中は自分が食べないのに並んでくれたんです。
年寄りへの気使いは抜群です(笑)。
そんなひとり並んでいる田中さんを気使いずっと横で話をしていてくれた谷本さんも
とっても素敵でした。
話は変わりますが、
先日「めざましテレビ」で「福耳はお金持ち」の通説は本当かを検証するというのが出ていました。
有名なビルゲイツとか資産何兆円の◯◯さんとかの耳は福耳かなどなど・・・
結論はというと「通説はウソ」ということです。
福耳というのは、人との出会いに恵まれている。
出合った人によって自分が成長して幸せになる人に多いと言ってました。
なるほどと妙に納得・・・なぜなら私は福耳なのです。
でもお金持ちじゃな~い!(泣)
でも人との出会いだけは恵まれているんです。
今回の谷本さんも同僚の田中もみんなみんないい人ばかりなんです。
「福耳の人は人間関係に恵まれている」のほうが断然いい!
早起きすると一日が長く感じますね。
まだ10時です(--:)。
中学校へ入って初めての総体で(1年生なので応援だけなんですが・・・)
妙に気合がはいってしまったのか、いつもは遅くても10時にはバタンキューで寝るのに
昨日は12時になっても眠れなかったな・・・
やっぱり息子の行事は一番気になるし、うれしいんですよね。
親ばかでしょ?(^^:)。
息子に作るお弁当は、ぜ~んぜん苦じゃないのに・・・
パパに時々お弁当作ってって言われたら、なんか腹が立つんですよね。
めんどくさ~って・・(笑)
世の奥様たちはどうなのかな???
今日は土曜日なので、こうやってカウンセリング室で仕事をしていたら2皆の子供たちの足音がバタバタと響きます。
仕事場でわが子の足音が聞こえるなんて、働く母としてはこんなすばらしいことはないですよね。
感謝感謝です。
「相互理解」
なにやら、わかっているような・・・わからないような・・・?
その字のごとく、「お互い理解しあっている」状態なのですが、
実際は、「片方が説明して納得する」的なことが多いように思います。
仕事をしていても、患者さまと接していても、お互いの気持ちが通い合うには、
時間を要することもあれば、すうっと自然になることもあります。
先日、当院であったできごと・・・
スタッフみんなで食事前、飲み物でもと用意していたお茶を少しこぼしてしまいました。
瞬時に、フキンを取りに走る、研修医の新枝先生にマネージャーと二人感動してしまいました。
『気がつく』と言ってしまえば、一言で終わってしまいますが、
この出来事以外にも、ことあるごとに先手先手で、やるべき事・必要なことを読み、行動する姿勢には尊敬すら感じています。
いかにその場面場面を理解し、同じ目線で動いているかが、この「お茶こぼし」の一件をみてもわかります。
「相互理解」とは、そのようなものではないかと思わせてくれる、新枝先生の行動でありました。
「聞く」
このところ、他の歯医者さんから転院されてくる患者さまが増えています。
そんななかで「聞く」ことの大切さを特に思うようになりました。
といっても、音楽を聞き流すようなものでは、相手の伝えたいことは頭の中に入ってきませんよね。
子どもが、「お母さん、◯◯がね、◯◯なんだよ」と話しかけてきても、以前は、つい、聞き流してしまうことがありました
(んー(--:)今でも時々やってますが...ははは)。
その問いかけに、答えていない時、これは「聞く」ということができてないのだと思います。
「そうなの。◯◯なんだ。お母さんは、こう思うよ」
とか、相手の意見と、自分の意見と、その他の考え方や可能性をお互いに話し合うことで
生まれてくるものがあるのでないでしょうか。
そのことで、「絆(きずな)」や「信頼関係」、「安心感」を築くことが知らず知らずのうち
にできてくるんでしょうね。
家族でいると、つねに、そういう状態ですから、信頼関係とかいった感情をそのつど認識することはありませんが、仕事でお客さまと接しておりますと、意識していますので
非常に感じることがあります。
さて、話は変わりますが、最近は、あらゆる情報を得られる環境が整ってきたおかげで、医療の分野でも患者さまの知識はひろがっています。
なかでもインターネットからの情報は、時には患者さまを安心させたり不安にさせたりすることがあります。
そんな中で、当院に来られた方、転院されてきた方も例外でなく、不安を抱えてのお越しの方が多数いらっしゃいます。
「こういう症状だと、こんな治療がよいと聞いたのでですが...」
「○○歯科では、こうだと言われたのですが、ここはいかがですか。」
「こういう治療をしていますが、大丈夫なんでしょうか。」
etc...
私(当院)は、まず患者さまの不安をすべて聞きます。
そして、お客さまはどうなりたいか聞きます。
次に、当院はどう考えているかお話ししてまいります。
私はここ、吉本歯科医院で、お客さまへの接し方を学び、家族への接し方を学びました。
・・相互理解・・・
・・・聞く・・・
患者さまと同じ目線になり、意思のキャッチボールを通して、不安や悩み、時には苦痛を知り、病状や治療法を知りつくした時に「信頼関係」と「安心」を呼び、はじめて最適の治療をおこなうことができると思っています。