吉本歯科医院

087-818-1118

上記電話番号をタップすると発信します。

閉じる

インプラント,噛み合わせ,総入れ歯,審美,治療は香川県 高松市の吉本歯科医院

香川 高松 吉本歯科医院
メニュー
治療メニュー
  1. 1)インプラント
  2. 2)薬で治す虫歯・根っこ治療
  3. 3)歯周病・歯槽膿漏・歯肉炎
  4. 4)削らない治療・接着ブリッジ
  5. 5)マウスピース矯正・
    目立たない矯正
  6. 6)審美歯科・歯を白くする
  7. 7)予防治療PMTC
  8. 8)顎関節症・顎が痛い
  9. 9)金属アレルギー
  10. 10)入れ歯
  11. 11)治療価格
  12. 12)親知らず
  13. 13)噛みあわせ
新しいブログはこちら

ホーム > 香川県高松市で母性型を実践マネージャーブログ > 吉本歯科医院の患者様への対応について

吉本歯科医院の患者様への対応について

2010.06.16今日は休診日

DSC_0690.JPG

今日は休診日です。

朝もはやくから、院内院外のおそうじをして下さる業者さんが来てくださって

医院の中をピカピカに磨き上げて下さいました。

osouji.JPG

素人では出来ないいろいろな器具や技術を使ってピカピカにしてくれるので

吉本歯科医院では、年に数回定期的にお掃除をお願いしています。

こうやって日々のメインテナンスと、年に数回のプロのメインテナンスを習慣にしていくことで

医院の中の設備の寿命も延びていくと思います。

なんでも手入れは大事、です。

 

このお掃除をお願いしている会社の吉宮さんという若い男性なのですが

4年ほど前に、飛び込み営業で入ってきてくれた方。

その元気と勢いの良さが妙に気に入り、一度お掃除をお願いしたのがきっかけです。

最初は、「まあ、こんなに一生懸命だし、一度お願いしてみるか」という軽い気持ちです。

 

しかし、その仕上がりの良さと、アフターケアの良さと、何よりもスタッフの方の教育がしっかりできているので感じが良く、気持ちがいいのです。

そうなったら、やっぱり、何度もお願いするようになりますし、

もちろん人にも紹介したくなります。

気が付いたらもう何年もお願いしているので、びっくりです(笑)

 

う~ん、やっぱり、人の力ってすごいなあ・・と思うのです。

営業をした後、バックヤードがしっかり態勢が整っていて、人の教育がなされていて

感じが良かったら、仕事は、増える一方だと思います。

 

現に、お掃除業界、大変な状況の中、彼のもとにはご紹介のお客さんでいっぱい(^^:)

そんなもん、です。

不況だ~~~なんて騒いでいるヒマがあったら、動いて、動いて、頭を動かすことです。

彼を見てて、本当そう思います。

営業もし、自分も汗を流して、スタッフと一緒にお掃除を一生懸命する。

そしてちゃんと顧客のサポートもする。

いろんな仕組み作りとか、戦略とか、ありますが

最終は「人の力」です。

最近はつくづくそう、感じるようになりました。

 

そんな姿にうちの院長も、あまり人を誉めないのですが(特に若い男性は・・・)

「彼の仕事はいい」と絶賛です。

動いて、汗をかく、若い人は今、しませんからね。

考えるより、まず、動く。

特に若いうちはそれが財産です。

 

 

今日は休診なので私も朝から、予約しておいたクリニックへ定期健診へ。

優しくて賢こそうな女医さんのもとへ。

ついつい、受付の方の応対や看護婦さんの応対や、ドクターの説明の仕方に視点がいってしまいます(笑)

きちんとしているなあということが見えると、嬉しくなってしまいます。

女性が主体になってクリニックを作り上げると、やはり、こうなるんだなと改めて感心。

嬉しくっていろんなところをキョロキョロ見ている私はさぞ怪しかった存在でしょう。。。。。

 

歯科に限らず、医科も、女医さんの数が半数を超えました。

これからは、医療の形も変わってくるんだと思います。

女性は感情や体感を、理論や理屈よりも優先してしまう生き物なので

女性にとって居心地のいい場を作ることができるというのは

これからの病院作りには絶対に必要な視点だと思います。

 

どんなに忙しくっても、身体は資本なので、定期健診は欠かしません。

最近は眼科も定期健診のリストに入りました(笑)

コンタクトレンズ装着者なので、健診はかかせません。

痛い想いをしていますからね~~~(泣)

 

子供ができてからは特に、「私は倒れると我が家は大変!」と思い出したので

大病にかかりそうな前に、健診です。

歯科も、同じですよ(^^)

DSC_0675.JPG

こちら・・・・当院のカウンセラー森下でございます(-0-)

現在、吉本歯科医院にてインプラント治療中。

インプラントの印象(型取り)をしております。

実際に鎮静麻酔をして、インプラント手術を体験した森下だからこそ、話せる

体験談が、あると思います。

そのうち、彼女のブログでご紹介すると思います。

しかし・・・・お茶目です(^^)

DSC_0686.JPG

今週のお花です。

スモッグツリー

芍薬

ピンク百合、ですって。

この暑さで一週間持つか持たないか、です(--;)

水切りをするのですが、センスのない私が途中で水きりをすると

その後、生け方がおかしくなり、あっという間に、間抜けな存在に。。。。(泣)

「・・・なんか、さっきまでの花と、なんか違う・・・」

やはり、餅は餅屋に。。。

素人が変にいじっては、いけません。

センスのある方、水切りにきて、生けかえてくださ~い!!

2010.05.31ニュースレターとおんなじだ(笑)

IMG_2272.JPG

ちょっと面白い会話が診療室で、ありました。

吉本歯科医院に初めてお越しくださったある患者さん。

吉本歯科医院にお越しくださっている方からご紹介頂き、お越しになられました。

初めてお越し下さる日の前に、私どもが発行しているニュースレターを熟読してくださっておいででした(^^)

 

院長が、お口の中を診せていただいた後に、患者さんとお話をします。

その時に

「◯◯さん、◯◯さんのこの歯は何で支えられていると思いますか?」と。

すると患者さん

ニヤ~っとして

「知ってますよお(^^)骨ですよ。歯茎じゃないですよ」と(笑)

さらに嬉しそうにこうおっしゃいます。

「せんせい~、ニュースレターの2月号に書いてた通りですね~」と。

 

私どもがお伝えしたいことを「もう既にご理解いただけている」なんて!

とっても嬉しい出来事です。

 

そういえば、ニュースレターの2月号には

『・・・・私が診察の際に患者さんに必ずお聞きする質問があります。

あなたの歯を支えているのは一体何だと思われますか?」って、ちゃんと書いていました(笑)

 

ニュースレターで書いていた通りの質問を院長がしたので

「おっ、きたきた、これだ!」と思ったそうです(^^)

 

最近では、当院で治療をお受けになった患者さんがいろいろと私どもの治療の内容や

院長の理念までお知り合いの方にお話して下さっていることが多いらしく

「◯◯さんに聞きました」

とか

「◯◯さんと全く同じ治療でよろしくおねがいします」

とか、

ちょっと不思議な?面白い現象が吉本歯科医院には起こっております(笑)

 

いずれにしても、私たちの治療に対する考え方が少しづつ伝わってきている

という事実は、何よりも嬉しいことです。

どんなに高い高い志をもっていても、それが受け手くださる方々に伝わらなければ

やはり、うまくはいきません。

また、それを外の方にばかり発信していても駄目、です。

吉本歯科医院でいえば、患者さんに向けて発信するエネルギーと

中で一緒に働いてくれているスタッフ達に向けて発信するエネルギーはほぼ同じ、です。

中の方が、大きいかもしれません。

中にいる人の理解度、認知度=外に対する理解度、認知度です。

 

この両輪がうまくバランスをとれてはじめて何もかもが回りはじめる、そう思います。

 

今、いろいろなうまくいっていない「組織」をテレビなどで見ると

共通していることは、外にばかり目が向きすぎて、中が空っぽになってしまっている、

そう思うのです。

 

両輪が回りはじめるといろいろな相乗効果が不思議と起こってきます。

それは、素敵なことや

いいことが多い、です。

人や、情報が勝手に集まってくる、そう思います。

しかも、いいモノが。

 

「ニュースレターとおんなじだ」とおっしゃって下さる患者さん。

その期待を裏切らないような吉本歯科医院を地味ですが、やっていきたい、そう思います。

2010.05.25インプラント治療終了の岡田清様

okadakiyoshisama.jpg

 

【患者さんの声は「実際に治療を受けた人の感想を知りたい」という患者さんの
声から生まれました。

ご登場頂いた患者さんはどの方も快く私どものインタビューを引き受けて下さ
った方ばかりです。

治療中はご苦労をされた方、食事ができずにお困りになった方、いろいろな方
がいらっしゃいます。

いいことばかりではありません。

いいことも、悪いことも、両方知って頂くことが大事なんだと私達は考えて掲
載していました.

ホールページでの医療広告ガイドラインが変更となり,患者さんの声の掲載を
削除しました.

個々の患者の状態等により当然にその感想は異なるものであることから,
「患者等の主観に基づく、治療等の内容又は効果に関する体験談」が広告とし
て取り扱われることになりました.

院内掲示、院内で配布するパンフレット等は今まで通り,広告ではなく情報提
供や広報と解されることから医院にて「患者さんの声」はご覧くださいね】

2010.05.10歯が動いていくことにびっくり!

DSC_0051.JPG

 【患者さんの声は「実際に治療を受けた人の感想を知りたい」という患者さんの

声から生まれました。

ご登場頂いた患者さんはどの方も快く私どものインタビューを引き受けて下さ
った方ばかりです。

治療中はご苦労をされた方、食事ができずにお困りになった方、いろいろな方
がいらっしゃいます。

いいことばかりではありません。

いいことも、悪いことも、両方知って頂くことが大事なんだと私達は考えて掲
載していました.

ホールページでの医療広告ガイドラインが変更となり,患者さんの声の掲載を
削除しました.

個々の患者の状態等により当然にその感想は異なるものであることから,
「患者等の主観に基づく、治療等の内容又は効果に関する体験談」が広告とし
て取り扱われることになりました.

院内掲示、院内で配布するパンフレット等は今まで通り,広告ではなく情報提
供や広報と解されることから医院にて「患者さんの声」はご覧くださいね】

2010.05.06吉本歯科医院のニュースレター5月号は『噛み合わせ」その2です(^^)

IMG_2166.JPG

5月号ニュースレターがすり上がってまいりました(^^)

今回は、昨月にひき続き、「噛み合わせ編」その②です。

噛み合わせは当院院長の専門中の専門ですので、「お伝えしたいこと」が山のようにあり

6月号まで引っぱっちゃいます(笑)

さらに今回はぎっしり16ページ。

いったいどれだけ読ます気かい?と突っ込まれそうですが、これもひとえに

「ニュースレター読んだよ」

「ニュースレター読んで私のことだ!と思って来ました」

という患者さんの声に支えられております。

励みになるので、なんでもお声かけ下さいね。

また、今月号から、患者力の高い患者さん紹介というコーナーを作りました。

このコーナーでは、「治療がぐんぐん進んでどんどん経過がよくなってく患者さん」をご紹介しています。

 

第一回目は、プロの競輪選手でいらっしゃる堀田様の登場です。

吉本歯科医院での噛み合わせ治療での体験談をお話して頂いております。

 

患者さんをご紹介していく、という案もこれまた患者さんからのアイデア、なんです(笑)

自分で考えろ・・・と言われそうですが(><)

患者さんの方が、よく知っていらっしゃるので、最近では患者さんによく「どうしたらいいですかね?」とお聞きしてしまうほど、です。

ニュースレターは、患者さんに読んでいただいて、はじめて価値あるものになるので

「どうすれば興味もって読んでいただけるか?」は、読んで下さっている患者さんにそのまま

お聞きしてみるのが一番だったんですね~。

いたってシンプルでした。

 

これからも、どんどん進化させていきたいと思っておりますので、

ドシドシコメントお寄せ下さいね。

また、こんなコーナー作りなさい、でもOKです。

楽しみにお待ちしています。

info@8181118.com

5月号は、本日から随時お届けの予定です。

どうぞお楽しみに。。。。

IMG_2165.JPG

朝一番の患者さんから手作りのおいなりさんを頂きました。

大きなおあげの中にギッシリと具が!

少し甘めのお酢がきいたご飯がもうたまらない。

お昼休みにみんなでペロリ(♯^^♯)

IMG_2164.JPG

今週のお花です。

しゃくやく、なんだそうです。

今朝、患者さんに「ねえ、あなたが毎週生けているの?」と。

そんなわけは・・・ありません(苦笑)

2010.04.27人と人の関係はすべて相互の関係・・・つまりお互い様

今日は定例ミーティング。

診療が押してしまって1時間という短い時間しかありませんでしたが、また今日も濃い話し合いが

できました。

今日はちょうど、今朝起こったある問題で話し合いをしました。

それは、患者さんに対するとっさのときの対応、についてです。

 

吉本歯科医院には本当にいろいろな患者さんがお越しになられます。

車で何時間もかけてご遠方からお越しになられる患者さん

また、大掛かりな治療をお受けになられる患者さん

そして、小さい虫歯が気になるという患者さん

本当にいろいろ、です。

その患者さんですが、お一人お一人、感情を持った人間です。

そして私達スタッフも同じく感情を持った人間です。

いろいろなお気持ちを抱えて吉本歯科医院にお越しになられています。

 

私は「仕事ができる」という人は、とっさの時の対応が上手な人だと思うのです。

普段調子がよくスムーズにいっている時は特に気にすることもありませんが

いざ、アクシデントが起こった時、問題が出たときに、とっさにとってしまう行動、

とっさに飛び出す言葉こそが、その人の本当の力のみせどころです。

それはリーダーだって、同じ。

とっさの時に、自分の社員を心から信頼し、守りきれるかどうか。

その瞬間を社員は見ていますから。

特に女性は。。騙しきれません(笑)

社長さん、お気をつけ下さい。女性社員は見ています。。。市川悦子のように。。。

 

今日は、カウンセラーの森下が、ある患者さんとの対応の中でとっさに機転を利かし

抜群の対応をしてくれた、という事件?がありました。

私はその一部始終を見ていて、このことは絶対に吉本歯科医院全体で共有すべき

素晴らしいことだ、と感じ、今日のミーティングに取り上げてもらいました。

 

どこの業界でも同じだと思うのですが、お客さんというのは、無理を聞いて欲しい、時があります。

それは吉本歯科医院でいうと患者さん、です。

私達吉本歯科医院では、出来る限り患者さんのご要望をお聞きしながら患者さんと関わっていきたいという想いがあります。

しかし、何でもかんでもというわけにはいきません。

医院側の事情も考えると、どうしてもお受けできないことだってあります。

そこで、必要になってくるのが

いかに患者さんのお気持ちを汲み取りながら、快く事情を理解して頂き、さらに

新しい提案を受け入れて下さる・・・・ように患者さんの気持ちをもっていけるかどうか。

とってもとっても高度な技、です。

どんなに細かいマニュアルを作ってもそれは再現不可能でしょう。

 

でも、それを実現したい。

となると必要になってくるのは何かといえば、日々の教育しかありません。

その教育といっても、知識で教えるのではなく、

「私たちはこんな想いで治療をしている」

「私たちは何よりも患者さんの気持ちを第一に考え行動していく」

という「例えばこんな時はどうしようかね~?」という話を何度も何度も繰り返していくしか、ありません。

繰り返し繰り返し、です。

 

ですので、問題が起こった場合の話し合いは、吉本歯科医院のお宝となって構築されていくのです。

「前回、こういうことで問題が起こったから、今回も同じようなケースだわ」、と。

「その時は、患者さんのお気持ちを最優先してみんなが行動したから、結局スムーズに進んで

患者さんも満足されたわ、あの時の感じと同じね・・・」

こうやってスタッフ一人一人が自分たちの持ち場で想いを共有しながら対応してくれています。

 

私たちは濃い濃い密なコミュニケーションを実現するため定期的にミーティングを重ねています。

そのミーティングの目的は「繋がっている」感を高めていくため。

チームとしていつも繋がっている感があると、心の感度がどんどん高まっていきます。

その感覚を高めていくことによって、もし何か問題があったとしても

一人一人が「一を聞いて十を知る」状態になっていますので、行動は素早いですし、

誰かを批判、中傷という流れにはなりません。

目的は「みんながよくなるにはどうする?」という軸がきちんとあるので

ぶれることが少なくなってきたように感じます。

 

一を聞いて十を知る

つまり言葉以外のことから全てを読み取っていく能力です。

言わなきゃわかないようなレベルのスタッフでは私はいやです。

また、大事なことは理屈で説明しきれません。

すべてを文書で説明しつくせると思っているならそれは、人間という存在を

あまりにも知らなさすぎる、そう思います。

 

今、吉本歯科医院に揃っているメンバーの全ては「人の気配を察する」ことができる人ばかり。

 

院長はさあ、どうかは知りません(笑)

でも、いいのです、院長はそれでも。。。

医療を必死でやって欲しいし、そのことに全能力を使って欲しい。

内輪誉めで申し訳ないのですが、本当に高度な技術と知恵を持っている人です。

ですので、後の短所はすべて目隠しです(笑)

 

院長の長所のみを伸ばして短所は私が全てフォローします。

その方が楽なんです。

それがマネージャーの仕事かな、と最近気がつきました。

 

人を変えるのは無理なので、変えようと思ったら、その人が動きやすいように環境を整えて

いくほうが近道です。

これは職場での上司と部下との関係に関わらず

男と女の関係でも、同じ。

家族だって、たぶん、同じ。

友人関係だって、同じ。

誰だっていつもそばにいてくれて、その人がいることによって自分の立っている位置が守られて

さらにその人がパキパキ気働きしてくれるお陰で自分がスムーズに動けるようになるとしたら

そんな人、手離したくないと思いませんか?

また、大好きになっちゃいませんか?

 

私なら、そんな人見つけたら絶対、絶対、離さない(笑)

そんな理由で、私はうちのスタッフは一人残らず離さない(笑)

さらに今出会っている心地いい気持ちの循環をさせてくれる人は一人残らず離さない(笑)

そう思っています。

肉食獣のような私、です。

 

環境を整えてあげると、その人は居心地がいいもんだから、とってもご機嫌さんになります(笑)

そんなわけで、吉本歯科医院スタッフのおかげで当院院長、吉本彰夫は最近は始終ご機嫌さん。

まったく単純なものなのですが、本来人は単純明快ですし、男性は特にその傾向があります。

こういう考えを取り入れる前は、しょうもないことで夫婦喧嘩、上司と部下の対立

意見の食い違い、情報の伝達ミスによる事件発生・・・・一体どうなってんの?というくらい

うまくいかない時期がありました。

うまくいく、と、うまくいかない、の真ん中はたぶんなくて

0か100か、なのかもしれない。

好きか、嫌いかで、普通はないように。

それほど、組織という生き物は経営者の心ひとつでどうにでも転がっていくものなのです。

 

 

また、女性はそういった場の空気を微調整していい空気に戻していく能力が非常に長けていると思うのです。

デジタル的に、論理的思考を善しとするのが男性で、会社でいえば

人の評価は、頭が切れて、論理的に物事を話し、多くの仕事をバリバリこなし、効率よく有効に

働くのがいい社員と思いがちです。

それに対し、女性は非常にアナログ的な生き物です。

「こうすれば、こうなる」という論理的思考とは対極にある、感情が支配することが大きいのが

女性です。

うちの院長などは、どちらかといえば、論理的な思考や客観的な視点をものすごく重要視します。

「こうなったらこうなるはず」のことが、全く通用しない女性の輪の中で、そりゃあ、ものすごく

苦労し、悩んできたと思います(笑)おつかれさんです。

でも、私は思うのですが、男性はもっと生々しい感情の塊のような女性との関わりを通じて

「柔軟な生き物」へと変化していって欲しいです。

草食男子なんて言葉はいや、ですね。

あれはただ単に、自分のいうことを聞きそうにない女という生き物が怖い、だけなんだと思います。

つまり、人が怖い。

だって、人とちゃんとコミュニケーションとっていける人は同時に女性からもきちんともてちゃっています。

もっと人と向かい合え、まっすぐに!と私は息子に言っておきます(笑)

いまから躾けておかないと、こんな大事なことは学校じゃ教えてもらえませんからね。

生身の人間とちゃんと向き合える=女性にもてる

と、あえて言いきってしまいましょう(^^)

 

また、私たち女性は、それに対し、私たちが持ち合わせていない男性のまっすぐさや、論理的思考を

学びとっていけばいいと思います。

 

ないものは、補い合えばいい。

だって、ないんだもの(笑)

 

人との関係は相互の関係です。

すべてお互い様。

上司だけが歩み寄っても駄目、部下だけが歩み寄っても駄目

お互いが「ともによくなるために」双方から歩より、心を開いた時に、私は奇跡のようなことが起きると思っています。

それは職場でも、人との関係でも同じ。

心を開いて、人と関わっていきたいし、もっともっと自分から積極的に相手に関わっていきたい

そう思います。

そのことで、閉ざされていた相手の心もパッと開く瞬間が、あります。

そうなった時にはもう最高。

生きてるって素晴らしいって思っちゃうし、さらに言えば、「私ってば、すごい」って一人

にやにやしちゃうわけ、です(^^;)

吉本歯科医院のスタッフには、そんな素敵な奇跡をたくさん感じて欲しい、そう思います。yanagi.jpg

今週のお花です。

雲流柳と金魚草なんだそう。

私はちっともお花の名前はわからないのですが、患者さんが「ああ、これは金魚草ね」とか

教えてくれます。

すごいですね~。

私もさらりそういうことが言えたら素敵なのですが、中身が「がらっぱち」なもので

どうもそういうことには疎いのです(泣)

2010.04.23四国経済産業局サービスイノベーションブック

photo4.jpgのサムネール画像

経済産業省が発行する四国経済産業局サービスイノベーションブックに吉本歯科医院を

紹介して頂きました(^^)

photo2.jpg

四国各地のきいたことのある会社さんと並んで紹介して頂き、とっても嬉しいですね。

外の方からお誉め頂く機会が増えれば増えるほど、気を引き締めていかなければ思います。

いいことは言ってくれるけれど、本当に大事なことや言いにくいことは人は絶対に言ってはくれません。

黙って去っていく・・・これが世の常。。。

なので中にいる私たちは、自分たちでそのことに気がついていかなくてはなりません。

たくさん誉めて頂けることはいい面もあり、逆にそのことでおごってしまうので気をつけなければ

いけません。

私は何度も何度もそれで痛い目を見ているので(笑)もう、学習したはず(???)

調子のいい時こそ、謙虚に慎重に。。。。気をつけろ、私。

 

さて、昨日はまたとっても素敵なお宅にお邪魔したのです。

さらに、もう一体何から書こうか、と思うほどいいお話と新しい出会いがありました。

本当はお一人お一人詳しくご紹介したい気持ちなのですが、個人情報っていうんでしょうか?そんな問題もきっとあろうかと思いますのでそのうち、承諾を得て写真付きでお一人お一人ご紹介します。

よくぞ香川県にいて下さった、と言いたい(^^)

声を大にして叫びたいほど、素敵な女性なのです。

吉本歯科医院に患者さんとしてお越し下さった方々なのですが、出会いはやはり必然と申しますか

不思議なものです。

 

昨日ふと思ったのですが、この人とこの人は絶対引き合わせたい!と思うことってありますよね?

昔はその直感もミスマッチなことも多かったのですが、

ここ最近はほとんど狂いはなく(笑)やっぱり、自分の中がクリアでないと

そういった直感さえも勘狂ってきちゃうんだなあと実感しました。

選ぶ人を間違ってしまう、というんでしょうか。。。

まったく自分の身体は信じるに値する、はい。

 

私がここ最近で本当に感じていることがあるんですが、

それは私たちは誰でも、自分の立ち位置をどういうところに置くのか、また誰とつきあうのか

またどんな組織に続するのか、どんな集団に属するのかということがとっても重要なんだということ、です。

人と人同士は、意識するしないにかかわらず必ずエネルギー循環をしています。

エネルギーを出したり入れたりしながら、生きています。

職場や家族がそのエネルギーの出し入れができない関係だと、極端な話

心だけじゃなく身体だって病気になっちゃうと思うんです。

そういう意味では、職場環境が悪いということは、ウイルスの中に身を置いているようなものなので

当然免疫力が落ちます。

免疫が落ちると風邪を引きやすかったり、疲れやすかったりしますので

健康になりたいと思うんだったら、自分の肉体にアプローチするよりも、自分を取り巻く人間関係を

かえたほうが早いかもしれません。

 

よく人から元気をもらった、なんていうことがありますが

あれは本当にそうで、「他人によって自分のエネルギーを上手に引き出してもらい、さらに他人のエネルギーを上手にもらって(吸い取って?)いる」んだと思うのです。

いいエネルギー循環ができる関係というのは私は一度見つけたらそんな人は絶対離しません(笑)

 

よく会う人によって自分の中のエネルギーが今までと違ってくるのがわかることがあります。

「あのメンバーと集まるとなぜか体が軽く心がうきうきしてくる」

ってことありますよね?

逆に

「あのメンバーの中にいると体が重くなって、なんだか心が後ろ向きになってくる」

ってことも。

私は、そういうことをものすごく気にして生きてきたタイプの人間です。

というより、そんなことばっかり考えて生きてきました(笑)

 

ですので、自分がどういう状態の時に、どういう人を選ぶか、どういう人と会っているか

ということも自分の心の中のデータベースにしっかり構築されています(笑)

心地いい中にいないと自分がとても疲れるので、無意識にエネルギー循環ができそうな

感覚の人を求めているんでしょうね。

求めよ!さらば得られん!は、その通りです。

純粋に求めたら求めただけ神様はその通りの現実を与えてくれるような気がします。

人に関しては特に、です。

 

昨夜は夕方からはじめてあっという間に午前0時になってしまいました。

ここのところはずっと「アレもしたいこれもしたい」状態で、脳ミソフル回転です。

それに加えて小さい子供が家に2人もおり、いったいどうするの?状態なのですが

意外にも元気なのです♪

昨日感じたのは、人はある程度の回転がグルグルと回りだすといい感じのエンジンがかかるような気がします。

ある程度の「超いそがしい」状態は、いい案がぱっとひらめく瞬間をたくさんくれるんだと思います。

一日中走りっぱなし、話しっぱなし、打ちっぱなし、で動いているのですがバタバタと脳ミソと一緒に

身体も動いているのでその充実感がこれまた心地いい。

 

ろくろく子育てしてないからよ、とどこからか声が聞こえてきそうですが

私自身、母が思い切り働いていた人なので、ずっとそんな姿を見て育った体験からか

イキイキしている母を見ているのが好き、なはず!と思い込んでおります(笑)

 

私は、家の中でも職場でも女の人がとにかく楽しそうに笑っているところはまず

大丈夫だろう、と思うのです。

家でお母さんが暗~くって、文句ばっかり言ってて、ちっとも楽しそうじゃなかったら

それを見て育つ子供もやっぱり伝染してどこかスカッとした大人にならないように思いませんか?

少々母として出来が悪くても、裁縫ができなくても、キャベツの千切りに堅い芯が混じっていても(--;)、お弁当の中に輪ゴムが入っていても、それでも、お母さんが楽しそうな方がいい。

そう思っているんです。

まずは、基本はお母さんが、しいては、自分自身が一番満たされるべき、です。

「お母さんだからきちんとしなきゃいけない」

「リーダーだからきちんとしなきゃいけない」

「年上だからきちんとしなきゃいけない」

いろいろありますよね。

女性は特に、そう思います。

でも、そんなことは実はどっちでもいい問題なのです。

要はどれだけ自分がその一瞬一瞬を「う~ん、いい感じ♪楽しいわ」と体感しながら過ごせるか

が、大事です。

そしてその時間が長くなればなるほど、自分の身体の中から溢れるように「楽しさ」「喜び」が

こぼれてきてしまうので、そのこぼれたものをどうぞ周囲の人に与えてください(^^)

私は吉本歯科医院のスタッフたちは、こんなイメージで日々を過ごして欲しい、と思っています。

だって、にこにこ幸せそうで、しかも楽しそうに笑いかけてくれる女性がいたら、どんな人だって

心開きたくなっちゃうでしょう?

理想は

「吉本歯科医院に行って◯◯さんに会ったらなんだか不思議と元気になっちゃうわ」と

思っていただけること、です(^^)

ここ一年はそういったいい循環ができる患者さんが多くお越しになられるので

私達スタッフも非常に仕事がしやすく、診療時間中はほぼ戦場のように忙しいのですが

精神の疲労度が違います。

 

よく『感謝する心があれば幸せになれる」って言いますよね。

でも、「感謝」は強制されてできるようなシロモノではありません、はい。

私は、「感謝」を強要されるのは大嫌い(笑)

感謝は、おのずと溢れてきてはじめて「ああ、ありがたいなあ」としみじみ感じてしまうもの。

そして、おのずと感謝の心が溢れてくる時の自分の状態は、実は最高の状態、なのです。

だって、自分の心が本当に安心して、落ち着いていないとそうは思えないから。

不安な時に感謝できませんよね。

自分自身が満たされた時はじめて、そんな状況を構成してくれている周囲の人やコトに

対して「いやあ~本当にありがたいなあ」と感じるのです。

その気持ちはあくまでも自然発生に、起こります。

 

こと、「気持ち」に関しては強制されて湧き上がるものではありませんので

どうすれば、そんな気持ちになれるか?というところに焦点をあてて生きていれば

結構スムーズに毎日は過ごせるものだと思います。

 

ですので、いい循環を起こそうと思えばまずは「自分自身を満たせ」なのですね~(^^)

どこの本にも書いていなかったけど、どう考えてもそうとしか思えない。

自分の心が乾いている時に、どんな人のことを気遣いなさい、と言われても

到底、無理な話なのです。

自分自身を満たすというと、何やら自分を甘やかすとかわがままするとかそういうことではなく

何よりも自分の感じていることを大事に優占していくことだとです。

考える基準の中心に自分の心を持ってくると

驚くほど心地良い空気ができあがってきます。

会社と一緒で、イメージと実際の現場が違っていたら違和感がありますよね。

言ってることやってることが違う時、人は違和感を感じます。

 

そこで、吉本歯科医院はやはり、「母性型経営」なのです(やっと、話題がここに来た・・・)

まずは中にいる人を安心感で満たす、満たす、満たす。

人を変えることは無理。

どんな人も「あたたかい太陽の光」でしか動きっこない、と思うのです。

北風と太陽ですね。

自分自身でさえ、自分の意志だけではコントロールできないのに、ましてや他人なんて

無理無理・・・だと思いませんか?

 

母性型経営、2名以上の社員がいれば即はじめられます(^^)

ぜひ、やって下さい。

社長さんじゃなくても大丈夫。

一人でも部下を持つ方ならもう絶対、即、やって下さい(笑)

ポイントは、まずは「自分から満たす」です。

 

ああ、こわい。誰かに何か言われそう・・・・(泣)

でも、言い切っちゃえ。

2010.04.22命の恩人

genmai.JPG

毎回毎回、治療にお越しになられるたびに私達スタッフのお昼ご飯として味つき玄米ご飯を持ってきてくださる患者さんがいらっしゃいます。

今日治療が終った後、お話をしながら思わず涙が出てしまったことがあったので

お話します。

この患者さんとは不思議なご縁で今まで繋がっている方です。

 

今から6年前、ちょうど私と院長が結婚した頃に出会いました。

忘れもしない6年前の年始の寒い頃です。

院長がある大きな会に出席するためクレメント高松ホテルに行っていました。

会が終りかけた頃、みんながぞろぞろと会場から出ている時に、人だかりができて大騒ぎしているのを院長が見つけ何事かと思えば、男性がぐったり倒れているではありませんか。

周囲では「急性アルコール中毒じゃないか」「心筋梗塞とかじゃないか?」とかいろいろ

言いながらもなすすべもなく、みなどうしたらいいかもわからず立っていたどう。

 

そこでうちの院長は男性に即座に近寄り、まず口の中に手を突っ込んだそうです(驚)

その時のことを聞くと、どうやらあの大きな手でげんこつ分くらい突っ込んだんだそう。

 

何かをノドにつまらせ呼吸ができなくなっているんじゃないか?と瞬時に思ったそうです。

想像通り、喉の奥には大きな肉が詰まっていたんだそうで、その肉を取り除きすぐ

人工呼吸を繰り返したそう。

その後、救急車が来て病院に運ばれたそうですが、病院の先生いわく、処置があと数秒遅かったら間違いなく手遅れだったんだ、そうです。

 

私はその日、院長と結婚式の打ち合わせで待ち合わせをしていたのですが待てどくらせどいっこうに

現れず、しかも電話も繋がらず、「もう、ええかんげにせんかいっ」と怒っておりました(泣)

 

2時間ほどして「ごめんごめん」とやってきた院長は「ちょっと急用ができて遅れちゃった」と普段顔。

何が起こったのか知らされず、その事件を聞いたのはそれから数日して院長が処置をした

方の奥様からその一部始終を聞いた、という流れです(--;)

「言いなさいよ、そんな大事な話」という気分でしたが(TT)

この時の倒れていた男性の奥様がこの玄米をいつも持ってきて下さる患者さま、なのです。

 

今日しみじみおっしゃって下さいました。

「私は思うんよ。人と人との繋がりは本当に不思議。あの時、吉本先生があの場にいなかったら

いまうちの主人は生きていない。私達家族も、こうやって幸せに過ごせていない。うちの人が倒れたときにあれだけ周囲に人がいたのに、誰も見て見ぬふりだった。今こうして主人が元気でいられるのも神様が運を下さったから。吉本先生はほんまに命の恩人や」

と(泣)

 

さらに、あんなことがあってから、生きるということをとても大切に感じるようになったとおっしゃいます。

不思議なご縁で繋がったこの患者さんですが、この患者さんをきっかけに繋がった多くの方がいらっしゃいます。

私は30ウン年生きてきてこの1~2年ほど「人との関わりの素晴らしさ」を痛感したことはありません。

当たり前のことなのですが、人は絶対に一人では生きていけません。

どんなに「自立してるの」「強いの」と思っていても、一人では生きてはいけないと思うのです。

人と人がちゃんと関わりをもってその繋がりを心で感じられている限り、心が病んでしまうことはない。

そう思います。

 

だからこそ、心をオープンにして生きていくことが大事なんだと思います。

誰にでも心をオープンにして、自分の感じたことを話す、そして、自分に心地良い時間を

たくさん持てていれば自然と笑顔が溢れてくんです。

この世の中は全て循環しているので、いいことも全部周囲に広がっていくし、また悪いことも全部広がっていきます。

嫌でも「伝わってしまう」んですね。

どうせ生きているならいいものを伝染させたい、ですね。

 

「本当に先生には感謝しています。ありがとうね」と、優しく手をにぎって下さった今日のこの患者さんに私もこころから、ありがとうございます、と申し上げます。

2010.04.17院長、本日より韓国へ研修会へ出発です

IMG_1941.JPG

昨夜、異業種の方々が集まる会に院長と一緒に参加してきました。

ルーヴの野崎専務とお会いし、パシャリ(^^)

2人ともさすが前歯がキラリ(笑)

lowe029001.jpg

懐かしいお顔の方にもたくさんお目にかかれてとっても楽しかったです。

集合体でかたまってみると「なんだか硬そう」な感じの会でも、お一人お一人ちゃんと

お話させて頂くと、その印象はあっという間に消え、みなさんすべて違った個性で

素敵な方が多かったです。

やはり、人は面と向かって話さないと駄目ですね。先入観で人を見ては損をします(^^;)

 

さて、本日より、当院院長は韓国ソウルに研修会のためおでかけ、です。

そのため吉本歯科医院、本日土曜日と月曜日は休診とさせて頂いております。

大変ご迷惑をおかけします。

20日(火曜)は通常通りの診療とさせて頂いております。

 

院長がお留守で、休診なので、この機会に私は普段できないたまった仕事をかたっぱしから

かたずけます(^^;)

一人で黙々と作業をするのは嫌いではありません。

子供が診療室の中で走り回っているのですが、シーンとした雰囲気も落ち着きます。

普段ものすごく人と話している反動か、深夜に黙々作業をするのも大好きです。

やはり、人間には「静」と「動」のバランスが必要なんですね~。

 

休診中に、院内の機械のメインテナンスや、データベースの管理など業者さんに来てもらって

あれやこれやするのですが、休診中はとてもよく仕事が進みます。

月曜日はスタッフ全員で一日ミーティングです。

今回は、おくごう、の研修室をおかりして行います。

ミーティングの様子はまたお伝えしますね♪

 

2010.04.13ルーヴ野崎専務のブログ発見(^^)

今朝一番のご予約で奥様と仲良くご出勤、いやいや治療にお越しになられたルーヴの

野崎専務さん。

パシャパシャとなにやら熱心に医院の中を撮影しているので何ごとかと思いきや

奥様が「毎日ブログかいてるんですよ」とこっそり教えて下さいました。

早速、拝見(^^)

nozakisanblg.jpghttp://ameblo.jp/lowe-managerblog/

今日は、吉本歯科医院のことをご紹介して下さっていました。

たくさんお褒めの言葉を頂き、「えらいこっちゃあ」と思っています(笑)ちゃんとせねばっ

野崎さんは、吉本歯科医院の患者さんの中では伝説の患者さんリストに名を連ねる方です(^^)

スタッフたちからもよく話題に出ますが、それにもまして患者さんたちからもよくお名前が

さらにさらに、先日参加した勉強会でも、「野崎さんってほんっとリーダーシップのある素敵な方よねええええええ」とトロンとした瞳でおっしゃられいた女性社長さんがいらっしゃいました(笑)

キラリと光る方はやっぱり噂になっちゃうんでしょうね。

毎日、拝見させて頂きますっ専務どの。。。

<  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18 19 20  21  22  >

香川県高松市で母性型を実践マネージャーブログ

最近の記事

カテゴリ

月別アーカイブ

  • 歯を削る前に知っておきたい7つのこと。
  • インプラント治療をする前に患者さん側が確認しておくべき5つのこと
  • 固定式入れ歯 インプラントオーバーデンチャー
  • 診断が変われば治療は変わる
  • 歯の予防サイト
  • 働きやすさが自慢の職場
  • オール・オン・フォー All-on-4
  • 吉本歯科医院の「治療の特徴」
  • 歯科医師の採用について
  • newsletter
  • 吉本歯科の動画一覧
  • 患者さんからのお便り
  • 無料メール相談・お問い合わせフォーム
  • メディア掲載実績・講演依頼
  • 歯科医院の方はこちらをご覧ください
  • 院長ブログ
  • マネージャーブログ
  • カウンセラーブログ
  • コンシェルジュブログ
  • 吉本歯科医院の考え方
  • インプラントの特徴
  • 歯のお困り事Q&A
  • 症例紹介

治療メニュー

  • Copyright 2009 Yoshimoto Dental Clinic. All Rights Reserved. 当ウェブサイトの情報・画像などすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
  • 吉本歯科医院facebookページできました!