吉本歯科医院

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2013.12.18治療中断の危険性

みなさんは、こんな体験はありませんか?

歯が痛くなったので歯医者さんに駆け込んだ

            

ある程度治療をしてもらったので痛みはおさまった

            

口の中には治療途中になった治療部分があるまま

または、

仮の詰め物、仮の歯が入ったまま

それでも、痛みは治まったし

仕事もとっても忙しいし治療予約をキャンセルしたままそれっきり

治療は中断したまま、延期したまま

こんな体験はおありになりませんか?


吉本歯科医院にお越しになられる患者さんのお口の中を私が診させていただいた時に治療を途中で中断したままの状態が、悪化して再発、ひどいお痛みを起こしているケースは少なくありません。

ご本人の自覚もあまりなく

「え?とりあえずは痛みが消えたのでいいかな...と思って」

という程度です。

虫歯は虫歯治療の際に、きちんとバイキンを殺し削った部分を徹底的に殺菌するお薬を入れ

その後、バイキンがない状態を保ちつつ表面を処理した後、しかるべき接着材を使って確実に封鎖することが大事です。

 

吉本歯科医院ではあらゆる治療、虫歯や歯周病、歯の根っこ治療などに特殊接着技術を使っています。

もし、この確実に封鎖するという工程が抜け落ちていたなら、近い将来必ず虫歯は再発し、さらに悪化し、歯を失う大きな原因となります。

ですので、もし今後、吉本歯科医院にてなんらかの治療をスタートされた場合には

必ず守っていただきたいお約束がございます。

治療計画でたてた通りの来院日にお越し下さい

また、治療と治療のあいだには必ず歯科医師がお伝えした期間内に必ずお越し下さい。

私の医院では、一般的な歯医者さんの虫歯治療のイメージとはまったく違う工程をとっております。

治療1回目

治療2回目

治療3回目

・・・と、お願いするとおりの期間内に必ずお越しいただきたいのです。

一回目の治療と2回目の治療との間に、長い期間があいてしまいますと大変な状態になってしまうことがあります。

大変な状態とは

歯を失うことになってしまうかもしれない

というところまで繋がっていきます。

決して、オーバーにお伝えしているわけではなく吉本歯科医院には実際にこのように

治療を中断されたまま何年も放置してきたたまらない痛みでどうにかして欲しい

何度も何度も同じところばかりが悪くなる

という患者さんがお越しになられます。

患者さんとお話をさせて頂くと、多くの患者さんが「治療を中断すること」「途中でやめて放置しておくこと」「不適切な通院間隔」の危険性をご存知ないのです

どうか、知って頂きたいのです。

吉本歯科医院では、最終的に最終補綴物(被せモノや、詰め物)をお口の中にセットする日を決めます。

そしてその日に合わせて型取りをいつ、するか?

仮の歯をいつ、つけるのか?

いつ、芯棒をつけるのか?

そういうところまで全て逆算して決めていきます

この途中で残念ながら患者さんのご都合で治療と治療の間に時間があいてしあうと、

望ましい結果ではないことが起こるわけです。

吉本歯科医院としては、最善の状況を維持しつつ

治療を進めてまいりたいのです。

 

目には見えないバイ菌との戦いです

 

吉本歯科医院では、バイキンを殺すお薬を使って虫歯治療など、歯の根っこ治療など行なっております。

そのバイキンを殺すお薬ですが、

お口の中で効果を発揮してくれる期間は1週間程度しかないのです。

一度薬を入れたからといって、一生口の中に残って効いているという事は、ないのです。

ですから、虫歯治療や歯の根っこ治療などをお受けになられた患者さんの場合には終わった後にかならず「封鎖」し、治療部分を閉じ込めてしまうのです。

バイキンがその中にはいってこないように、シェルターのように閉じ込めてしまうという作業が必要なのです。

ですから、最後の詰め物、被せモノの段階で封鎖性のない素材などを使用した場合には、

せっかく頑張って神経を残したにもかかわらず、被せ物をした途端にそこから

バイキンが入り込んでまた痛みがでる、疼いてくるということが起こります。


前に治療したところが何度も虫歯になるという理由はそこにもあります。

「封鎖」という作業をきっちり行なっているかどうか、です。

被せ物や詰め物が外れるか外れないかという基準ではないのです。

そしてバイキンを殺すお薬を使ったならばその薬を使ってバイ菌を殺したならば一週間後には、次の処置をしなくては、ならないのです。

完全封鎖をしないといけないのです

治療した部分に蓋をしないといけないのです。

だから、次はかならず1週間後にはお越し下さいというお約束をさせて頂いております。 


治療が途中になった状態で何週間も来院されない

ということになれば、何が起こるでしょうか?

治療している部分にどんどんバイキンが入り込んできます。

口の中はバイキンでいっぱいです。

歯の根っ子の治療をしている方は今度は歯の根っこの奥深くまで

骨まで神経や血管までバイキンが到達してしまいます。

いくところまでいってしまったら炎症を起こし、神経を抜かないといけない、

歯を抜かないといけない入院しないといけないというところまできてしまうのです。

みなさまご存知の通り神経を抜いた歯は、枯れ木と同じです。 


見た目は「木」ですが、柔軟性がありませんのでほんの少しの力でパキッと折れてしまうのです。

死んでしまった歯もまったく同じです。

神経を抜いた歯の強度は神経がある歯の強度の/10ほどの強度しかありません。

私達は、歯科医師と歯科衛生士は診療室の中で日々には見えないバイ菌と戦っています。

なんとかバイキンと戦い勝ち抜き患者さんの10年後、20年後の歯だけではなく、健康までお守りしたいと思っています。

治療を中断することの危険性をまずは、知識でもって知って下さい。


不幸は知らなかったから、起こります。


もし知っていれば、違う行動を取っていた、ということは私達にはよくあります。

どうぞ知って下さいね。

私の医院では、特殊な薬を使って治療を行うことが多いので、治療計画が特に必要になってきます。



ここで、患者さんからよくある質問なのですが、

「虫歯治療に使う薬はいつまで、ずっと体の中に残り続けるのでしょうか?」

おそらくこれは今話題の金属アレルギーのことをテレビなどでご覧になったからかと思います。

金属アレルギーは金属が体の中に吸収され、血液に乗って全身にまわり身体の免疫が反応してしまうものです。

特に手や足の末端に蓄積されて掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)になられてしまう方もいらっしゃいます。

歯科で使う詰め物や被せモノも金属です。

つまり、ヘドロのように溜まっていくのです。

溶け続けていくのです。


ダムから水が放流されるように口の中から

金属イオンが溶け流れ続けていくのです。


タバコも一緒です。

タバコの害は以前ニュースレターでも詳しくお話しましたが、

タバコの煙は消えてなくなるのではなく、細かいタバコの粒子を

肺の中に吸い込んでいるのです。

この粒子が肺の中に溜まっていくのです。


どんどん蓄積されます。

排出されない。


タバコの粒子が蓄積された肺はガチガチに硬くなります。

細い血管に十分血が流れなくなります。

そして慢性閉塞性肺疾患(CPOD)や、肺がんに至るのです。

だから体にとって、ものすごく悪い。


そう考えると、歯科の治療で使う虫歯部分に塗布する薬、抗生物質って、

口の中に入りそれが体内に残っても大丈夫なのか?と思われる患者さんもいらっしゃいます。

薬、抗生物質を体の中に入れると、それが長期間にわたって薬が残って悪い影響が出るんじゃないか?と。

もしくは、その薬がずっと効き続けているに違いないと思われている方も多いわけです。


薬についてお話しますね。


たとえばビタミンB・ビタミンC等も人間にとって必要ですよね。

これらは水溶性です。

水に溶けます。

簡単に体外に排出されてしまいます。

非常用に体内備蓄出来ないのです。


ビタミンCを定量よりも多くの量を取ったとしても、すべて尿として流れてしまうのです。

それに対して、ビタミンAやビタミンEは水に溶けにくいです。

体に残り易いのです。


一度に取り過ぎてはいけないのです。


みなさんも、体験がおありになると思います。

ビタミンBのサプリメントを取った時、おしっこが黄色くなったことが。

あれは定量より多くとったものは、おしっこの中に流れでてくれているのです。

本来の必要量を取っても、本来の量の10倍の量を取ったとしても、

一瞬にして体外に排出されてしまうのです。


ではバイ菌を殺すお薬ですが吉本歯科医院では虫歯治療だけでなくあらゆる治療に使います。


たとえば、歯の根っこの治療で使います。


私の医院ではバイ菌を殺すお薬の治療をしたからといって

安心をされている方がいらっしゃいます。


バイ菌を殺すことに成功したので神経を抜かずに、

歯を抜かずにすむことができた。


ああよかった、もう大丈夫だ...と。

こう、考えてしまわれる方、多いんですね。


実はそのバイ菌を殺すお薬、1週間程度しか効かないんです。

一生その人の口の中に残るってことはないんです。


1週間もすれば効果がなくなるのです。


ですから、そういう治療を受けられる方の場合には、

終わった後に完全に閉じ込めてしまう「封鎖」という作業が必要です。


バイ菌がその中に入ってこないように、シェルターのように閉じ込めてしまうという操作が必要なのです。


ですから最後の詰め物・被せ物で封鎖性のない、たとえば保険の材質のものを使ったりしたら、せっかく頑張って神経を残したのにもかかわらず被せ物をしたとたん、そこからバイ菌が入って痛みが出る、疼く、神経残したはずなのにまたダメになる。

ということを繰り返してしまうのです。

逆に言えば、バイ菌を殺すお薬を使ったならば、薬を使ってバイ菌を殺したならば1週間おき程度くらいで次の処置をしなければいけないのです。

蓋をしないといけないのです

封鎖をしないといけないのです。


たとえば根っこの治療をした場合には、芯棒を立てないと

その上に被せモノを作ることが出来ません。

支えるところがないからです。


ですから芯棒を付けるまでの期間は1週間です。

そして芯棒を付けた後、被せモノをしていくんですけれども、それも1週間位で付けるのが理想です。

残念ながら材質によっては1週間では作製できないものもあるんです。

その場合にはどうするのか。


直前にもう1度薬を使ったりもするわけです。

そうすると表面のバイ菌を殺すことが出来ます。


芯棒を立て、仮の歯を被せますと、見た目的にも問題なく、もちろん痛くもなくちゃんと

噛めるようにはなっています。


「うん、これでも十分大丈夫!」と思ってしまうと大変です。


しかし、人間は、痛さが消え不快さが解消されるとまたつい日常の忙しさの中に意識が戻ってしまうものです。

さあ、では「芯棒を立てて仮の歯になった」この状態で、もし何週間も来院されないと何が起こるか。

ちょっと考えてみてください。


あくまでも被せているものは「仮の歯です。

「仮の歯」ですので、隙間からバイ菌がどんどん入ってきます。

中の奥深くまでバイ菌が入ってしまいます。

しかし、目には見えません。


痛みなく、目に見えることなくばい菌は確実に侵入していっているのです。

こうなってしまうと、せっかくお薬を詰めて芯棒を立てたにもかかわらず、

全部外さないといけないんです。


外す時には削って除けるしかありません

ですから芯棒はバラバラの状態ですからもう使えません。

また芯棒の費用が掛かります。

そして芯棒を外すということは、


もう1度ご自身の歯を一層削ってきれいな面を出す

ということを指します。


またご自身の歯が弱くなってしまいます。

そしてまた中に菌が入っていますから、また菌を殺さなくてはいけません。

何度手間にもなってしまうんですね。


場合によっては歯を失いかねないそういうことにまでつながってしまいます。

ですから吉本歯科医院では最終的にセットする日を決め、それに合わせて型取りをいつするのか、仮の歯をいつ付けるのか、芯棒をいつ付けるのか、そういうところまで決定されるのです。


逆算し、芯棒の型取りをした時には、じゃあ芯棒を付ける日はいつになるのか、被せをするのはいつになるのか、仮の歯はいつになるのか、という予約を全部決めて、お約束をお取りするわけです。


これが残念ながら患者様のご都合で間があいてしまうと、望ましい結果ではなくなることがあるわけです。

芯棒を付ける時、期間があいてしまった場合、これは封鎖をしておりませんから、もう1度消毒をすればその漏洩をまた付けることができます。

どうしても1週間後程度でお越しになれない場合には芯棒を合わせるだけ合わせて、もう1度消毒をし、

そして翌日にもう1度来ていただき芯棒を付ける。

そのようなテクニックを使うこともあります。


しかしながら芯棒を付けた後に仮の被せをした場合には、もう封鎖は一部始まっていますので次の被せの時には間があいてしまったら、残念ながら中に入ってしまったバイ菌を殺すことはできないのです。

難しいのです。


ですので吉本歯科医院としては最善の状況、目に見えないバイ菌との戦いですので、お約束の日を決めさせていただいておりますので、是非それにのっとってお越しいただけるようにお願いしたいのです。

またどうしてもご都合の悪い場合には事前にご連絡をください。


ご連絡を頂ければすぐに治療の手順を確認し、治療計画を立て直すことが可能です。

なるべく先にご相談くださいね

また最終的な被せモノ(本歯)をつけた当日は、接着材をわざとおおざっぱに除去しています。

わざと、です。


理由は、封鎖するための接着材が完全に固まるのに1週間かかるからです。

完全に固まっていない段階で完全に接着材を除去してしまうと完全封鎖が壊れてしまう可能性が大きくなります。


なので細かい接着材をつけたまま一週間後にお越し下さい。


もし、予定日にお越しになられない場合、口の中に残った接着材が

異物やバイキンの温床となり悪影響を及ぼします。

最終的な被せモノ(本歯)が入った後にも必ずお越し下さい、という理由はここにあります。


さて、口の中は微妙なバランスでもって維持されています。

左右両方で力を分けて噛むことでバランスを保っています。

「私は右で噛めるから、左は少々抜けてても欠けてていいわ」

「右で噛めるけど、左で噛めない」

とおっしゃられる方がいます。

さあ、たとえばあなたの車を思い浮かべて下さい。


                                          車にはタイヤが4つあります。

                                          もし1つのタイヤの空気が抜けパンクしたまま

                                          走り続けていたらどうなるでしょう。

                                          いろんなところにガタがきますよね。

                                          ホイールが壊れてしまうかもしれない。

                                          もっと怖いことになるかもしれない。

                                          事故になるかもしれない。

1つがダメになったとしても他がちゃんとしていたら大丈夫ということではなく、そういう1つの悪いところが他に悪い影響を及ぼす、ということがたくさんあります。


歯の構造もまったく同じです。


例えば、あなたは両足で1km位歩くことを想定してみてください。

十分歩けますよね。


さあでは、片足ケンケン、どの程度休みなく歩けますか?

500m歩けますか?


おそらく普通の方は100mも大変なんじゃないでしょうか。

つまりどんなに健康な足だとしても片足では、両足ったら1kmでも2kmでも歩けるのに、片足ケンケンでは100mすら歩けないのです。


半分になったから半分の強度や耐久性があるか?といえば、ないんですね。

歯の治療も同じです。


右の歯が大丈夫だから、左の歯の治療はゆっくり時間かけて

のんびり時間をかけてやってもいい。

そんなことではないんです。


中断や延期をすると、そこでトラブルが発生します。

またインプラントや矯正治療のように長期間に及ぶ治療もあります。

その場合にはなるべく「堅いものを食べないで下さいね」

というようなお話しをしています。

場合によっては皆さん普段お食事されている


普通のお食事すら堅すぎるというお話しをしています。

頑張って治療しているんですけれども、治している側の歯の治療が完成した頃に、

左の治療をしていて右で噛んでいた。

左が完成する頃には右の方が疲れ果てていて歯が壊れていった。

歯が強度に耐えられずに割れていった。

やっぱり何人かの方はそういう方がいらっしゃいます。

そういうことも見据えて事前に計画を立てているのですが、

死んでいる歯などは予期せぬ力で簡単に折れてしまう。

生きている木の枝って曲げてもたわみますよね。

柔軟性がありますよね。

枯れ木だとすぐポキッと折れてしまいますよね。

死んでいる歯は柔軟性がありません。

ちょっとした力でいきなりポキンと折れます。

痛いとかしみるとか、そういった自覚症状もなくある日ポキッと突然折れてしまうのです。

ですから治療計画」ってすごく大事なんですね。



神経を取ったままの状態で放置したり、仮歯のままで生活を続けたりすることは絶対にやめてください。

治療を中断や延期するということは、あなたの歯を失わせる大きな原因になるということを知って下さい。

歯を失ってしまった方の多くは、「なぜ、あの時ちゃんと治療終了させなかったのか」と悔やみます。

歯を失ってからでは、もう遅いのです。

どうぞ知って下さい。

歯を失う前に。

一度、治療をはじめたら必ず最後まで治療をお受けください。

 

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