吉本歯科医院

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インプラント,噛み合わせ,総入れ歯,審美,治療は香川県 高松市の吉本歯科医院

香川 高松 吉本歯科医院
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最新のインプラント治療

2021.07.21歯医者さんにはすごいトラウマがある方は多いです。


香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。


吉本歯科医院の動画を見てお問い合わせ下さった患者さんが
いらっしゃいます。

この動画は
吉本歯科医院で実際に治療をお受け下さったある男性の患者さんから
お聞きした言葉をそのまま動画にしたものです。


お問い合わせ下さった患者さんは
すでに治療をスタートしましたが
何度かメールでやりとりをさせて頂きました。


最初に私共に頂いた内容です。

『小さい頃から歯医者さんにはものすごいトラウマがあります。
結婚して4人の子供を授かり、とにかく子育てが忙しく
自分のことはいつも後回しにしてきた20年でした。

歯がもともと悪く15年前から入れ歯を使う生活です。

しかしとにかく痛くて噛めず違和感もひどいので
思い切って近所の歯医者さんでインプラント治療を開始したのですが
あまりの痛さに途中で中断。
入れ歯も作ってもらったのがありますが装着すると吐き気をもよおす違和感で
どうしても合わず使っていません。

子供の頃からのトラウマと
さらに大人になってからも恐怖を感じ
さらにトラウマを抱えてしまっています。

しかしこのまま歯がつぎつぎなくなり
1本も歯がなくなってしまう恐怖で夜中に目が覚めることもあります。』




吉本歯科医院には
何年も歯のことで悩み苦しまれた方が
どうにかしたいとご相談にお越し下さることが多いです。


合わない入れ歯を長年使い続けていると
歯を支えている骨が薄くなっていきます。
入れ歯を長く使い続けている患者さんの顎の骨をレントゲンで撮影すると
顎の骨が入れ歯による咬む力の圧迫により薄くなっている方が
非常に多いのです。


噛めない状態をきちんと噛める状態にするには
インプラント治療は最善の治療法です。



トラウマを乗り越えてよく
メールを下さり
お越し下さいました。






もし現在
部分入れ歯をお使いで
噛めない、痛い、見た目が恥ずかしい
といったことでお悩みの方は
まずは
あなたが口の中に入れている部分入れ歯とは
どういうものなのか?
それを知って欲しいと思います。





まずはお気軽にご相談下さい。
香川県 高松市 無料メール相談

専門が変われば診断が変わります。




原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

http://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php

原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松


 







2021.07.05総入れ歯の方にはしっかり噛めるオールオン4

香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。
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オールオン4インプラント治療をお受け下さった患者さんが
ちょうど今日で2年目のメインテナンスを受けにお越し下さいました。


最初当院にお越し下さった時に抱えておられたお悩みは

総入れ歯が合わなくて困っていた
総入れ歯が外れてしまうので人前で話せなかった
インプラントが出来ないと言われていたので困っていた

ということでした。


オールオン4インプラント治療とは
たった4本のインプラントで、固定式の12本連結の歯を装着してしまい
すべての歯を回復させる治療法です。

また、埋入した日に仮歯を装着できるので、手術当日からお食事をすることができることが
大きな特徴です。


ご高齢の方であっても短時間での治療が可能なので、患者様の肉体的なご負担が
大きく軽減されます。


また通常のインプラント治療のように多くの本数が必要でないため
経済的なご負担が大幅に軽減することができます。


多くの歯を失っている方や
総入れ歯をお使いの方にはしっかり噛めて外れない歯に回復することができる、
画期的なインプラント治療です。

2021.06.30入れ歯という方法もあるけど私には考えられない

香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。


吉本歯科医院には
四国各地より重度の歯周病でお悩みの方や
自分自身の歯をどうすれば歯を残せるか

歯周病だけではなく歯並びの問題もあり
複雑なご相談というのも多く寄せられます。

何度かやりとりをさせて頂き来院して下さることになるのですが
歯に対する患者様の想いも人それぞれです。


お一人お一人の患者様が求めていることをお聞きしてみなくては
いい治療を提案することはできません。


歯は放っておいても絶対に良くならないということは
患者様ご自身はもうすでによくわかっているんです。

それでもなかなか
治療をするという段階にまでたどり着かないという方は
とても多いです。


今はすっかり歯のことを気にせず生活して下さっている患者様も
吉本歯科医院へ最初お越しになられるまでは
なんと3年くらいどうしようか迷ったんです
という方もいらっしゃいます。


まずは、今お悩みのことを
お話下さい。

じっくりお聞かせ下さった上で
できること、できないことをはっきりさせ
その中から「こうしたいんだ」という患者様のお望みに向かって
ご相談をさせて頂きたいと思います。

2021.05.22人前で話す時に、入れ歯が外れそうになり困っている

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香川県 高松市の歯科
吉本歯科医院の吉本彰夫です。



固定式入れ歯の治療を受けられた患者さんが
チェックにお越し下さっていました。


80歳ですがまだまだ現役で
とても責任のあるお仕事をされておられる方です。


奥様のすすめで
「固定式入れ歯」をお受けになられました。



人前で話すことが多いこの男性は
人前で話している時に
総入れ歯が外れてしまうこと
お悩みでした。


噛めない
痛い
ということよりも
なによりも
人前で総入れ歯が外れてしまう
ということが、とてもおつらかったそうです。



治療を終えてからの日常は
「総入れ歯で悩んでいたことすべて忘れてしまった」
とおっしゃって下さいました。



総入れ歯を下側だけ固定することで
総入れ歯で抱えるお悩みはほぼ解消されていきます。


それが固定式入れ歯です。


2021.05.20インプラント治療は一生もちますか?

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香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


インプラントをしたら、何年もちますか?


というご質問は100人いらっしゃれば100人の方から頂きます。


私はこうお答えしています。

「隣の歯の寿命が、

インプラントの寿命を決めます」



詳しくお話しますね。



「どの歯を残し、どの歯を抜くか」ということで迷われることが多いかと思います。

なるべく多くのご自分の歯を残したいという気持ち、良く分かります。


当院にお越しになられた方も

はじめは皆様「1本でも多く自分の歯を残したいんです」

そう、おっしゃられます。

shikachiryou_s.jpgのサムネール画像


また、インプラントはすごくいいものだ

と理解されている方が多くいらっしゃいます。


そして

インプラントさえ入れればもう大丈夫だ、

インプラントさえ入れればすべて再生される

歯がなくなったらその時インプラントにすればいいじゃないか

そう思っていらっしゃる方、本当に多くいらっしゃいます。


私はもっとインプラントのデメリットというところを知って頂きたいと思います。

「インプラントってすごくいいものだ」

それはすごくいい条件が重なった方のお話しです。



残念ながらインプラントというのは単なるネジです。

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ですのでトラブルは当然あります。


トラブルの原因がなんなのか?

どういう時にトラブルになるのか?

いうことを是非知って頂きたいのです。



そして実際にインプラント治療を受けようと思う場合には、知っておいて頂きたいのです。


インプラント治療をしてからでは手遅れなんです。

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ます最初に

インプラントとご自身の歯の違いを知って下さい。


まずインプラントは全く動きません。

ご自身の歯は一生動き続けます



インプラントを1本でも口の中に入れるということは

動くものと

動かないものが

共存していく状態になる、ということです。

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向って見ていただいて
右下の奥にネジが入っていますよね。
これが、インプラントです。
骨の中にがっちり埋め込み強く固定されます。
120.jpg
拡大してみると
こんなネジです。


インプラントを検討している患者さんから

ほぼ100%頂く質問があります。


それは

「インプラントはどのくらい持ちますか?」

です。


一番問題なく、10年20年と経過が順調なケースは

お口の中に歯が1本もなく、上下すべてをインプラントにされた場合です。

全ての咬む力が、インプラントのみで設計されている場合です。


建築物と同じです。

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古い古民家の柱を残してリフォームした場合と

いっそ更地にしてしまって強固な柱をドーンと建て新築した場合

見た目は一緒かもしれませんが

強度の問題、噛める力、耐久性は

比較するまでもありません。



しかしながら、インプラント以外にご自身の歯が残っている方の場合には、いろんなトラブルがあります。


私のもとにインプラントトラブルで駆け込んでこられる方の多くは

お口の中に2~3本のインプラントを埋入されている方です。


☑インプラントが入っている歯の隣の歯が割れた

☑インプラントが入っている歯のかみ合う上の歯が痛い

☑インプラントが入っている右側とは反対側の奥歯が一気に壊れてきた


このような症状です。


まず第一に知っておいて欲しいことがあります。

それは

インプラントはすごく良く噛めます。

ものすごく噛めてしまうのです

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しかし、すごくよく噛めるがゆえに

フランスパンや

お肉をガンガン噛んでしまわれます。

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実際に噛んだ相手の歯は・・・・?


歯は上の歯と下の歯で噛みますよね。



下の歯をもしインプラントにした場合、

上の歯もインプラントであれば問題はありません。


しかし、上の歯がご自身の歯であった場合、どうなると思いますか?


その上、上のご自身の歯が、もう既に神経を治療をして神経がない歯だった場合。

神経のない歯の強度は本来のご自分の歯の強度の10分の1程度しかありません。

見た目はきれいにたってるけど

チョンと力がかかれば簡単に崩れる家と同じです。

見た目はいいけど、柱が腐って弱っている状態です。

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インプラントが良く噛めるがゆえに

噛み合う上のご自身の歯がその噛む力に耐え切れないんです。

そして破壊されてしまう。


では、

インプラントが入っている人はどの位の力で噛んでいいのか?


インプラント自体はは強い力で噛んでも壊れません。


しかしながら

インプラントが入っている歯と咬み合うご自身の歯は今までの治療の結果あと年齢相応の弱い状況、もうすでに何十年も頑張ってきた弱い歯なのです。

ですから、その歯が耐え得る強度以上の力がかかれば、

その残っている歯が次々に壊れます。

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ここまでが

上に(下に)インプラントを入れた場合の噛み合う相手の上下の歯の話しをしました。



次に左右の話しです。


両足だと1km・2km歩けます。

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片足ケンケンだとどうでしょう。

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おそらく100mも難しいのではないでしょうか。


健康な足ですよね。

骨折している足ではありませんよね。


健康な足だというのにもかかわらず、片足だと100mも行けないのです。


つまり本来の受け持てる力以上の力がかかると壊れるということです。


インプラントも単なるネジです。

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例えば左にインプラント治療をしたとしましょう。


右はご自身の歯があります。


何年か後に右のご自身の歯が虫歯や歯周病、歯が折れた割れた等の理由で

ダメになってしまった。


右では噛めないけれど左はインプラントがある。


ああ昔インプラント治療をしていて良かった。

今は右では噛めない。

でも左が噛める。

ということで左で噛んでいた。

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何が起こると思われますか?


本来受け持てるインプラントの強度以上の力がインプラントにかかりますから、

今度はインプラントが折れる。

またはインプラント周囲にある骨が骨折する。

このようないろんなトラブルが起きてきてしまうのです。



インプラントは単なるネジです。

万能ではありません。


もしそのような状況になられた場合には、すぐにインプラント治療をされた先生に相談し、両方で噛める状況を作る

これがすごく大事なことなのです。


これが左右的なお話しです。


次に問題なのが、隣り合う歯です。

近隣の歯です。


例えば前から数えて、よくあるのが6番目・7番目の歯にインプラントをした。

奥歯の2本ですね。


6番目・7番目の歯がなくなったので、その部分にインプラント治療をした。

よくあるケースです。


手前の4番目・5番目の歯は何とか根っこの治療をしたりして残せた。


当然ですが

インプラントの持つ期間、

手前の歯の死んだ歯の持つ期間、

違うんですね。


歯の神経がしっかり残っていて生きている歯の場合には、

負担がかかってきた場合には

痛いなあ

しみるなあ

いうことを感じますので手を打てます。



しかし、歯の神経をもう既に取ってしまっていて

死んでいる歯の場合には、無理な力がかかってきてトラブルが起こったとしても、

痛いとかしみるといった自覚症状は一切感じることができません。



場合によっては力の負担によって歯が折れたとしても

気付かれない方もいらっしゃいます。


その状況を放置すると何が起こるのか。

いずれこの歯は抜かないといけないかもしれない。


でも今抜きたくない。

今は噛めるから問題ない。


ということで置いておかれる方が実は多いのです。


手前の歯が折れると、その歯が助からないということはご理解頂けるのですが、問題はその歯を抜かないということではなく、歯の周囲にある骨がなくなるということなのです。骨がなくなるということが実は大問題になります。

https://www.8181118.com/director/2016/09/post-149.php

歯を抜きたくないお気持ち、よくわかるんです。しかし、抜かずにおいておいたため悲惨なことになっている方がいる事実を知って下さい

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確かにその後ろの歯にインプラントをしている歯自体は問題はないかもしれない。


しかしながら、骨というのは段々と染み渡るように広がっていくようになくなっていくのです。

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つまり隣の歯を失うと隣の歯の骨が溶け出すと、段々その骨が溶けることによって、実はインプラント周囲の骨が溶けてなくなるのです。


インプラントは大丈夫であっても

インプラントの周りの骨が勝手になくなるのです。



例えば

川沿いに家を建てていたと想像して下さい。


何十年か経ったらいつの間にか川に土地が削られ、家が傾き始めてきた。

と、同じようなことが起こってしまうのです。

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どんなにインプラント自体が大丈夫であったとしても、隣り合う歯がそういう状況になってしまうと、インプラントと言えど、そのインプラントを除去しなければならない。


もしくはその骨ごと削って除けなければいけないという状況に追い込まれてしまうのです。


ですからインプラントの寿命というのは実は隣り合う歯の寿命に左右されるのです。


インプラント治療を行なう場合、

隣りの歯が歯の神経がない死んでいる歯であるとか、

何とか甦らせている歯であるとか、

10年・20年確実に持つような歯でない場合には、

そこがトラブルになった場合、

次にどういう処置をしないといけないのか?

そこが悪くなった時にそこにインプラントをするのか?

そこをインプラントを伸ばしてするのか?

そういう治療計画を最初に立てておかないと、大変困ることになります。


今目先のことだけを考えていては

5年後、10年後悲惨な目に合います。

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そしてまたインプラントメーカーによって、そういうリフォームということを対応できるインプラントメーカーもありますが、残念ながら対応できないメーカーも数多くあるのです。

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極端な話しを言えば、

かなりな本数を失われてしまった方、ある程度年齢を重ねられた方の場合には

どう考えればいいのでしょうか?



確かに歯を残すということはいいことかもしれません。



しかしながら、

その残せる本数、

その機能できる期間、

というのがどの程度のものなのか?


実はこれは古い古民家をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。

最近は古民家を再生して住むことがブームのようです。


その古民家、柱が腐食し4本ある柱が大きい屋根を支えているわけです。


3本は何とか5年・10年は持つかもしれない。


取り合えずこのままだと崩れるので、一番弱い1本だけを良い柱に置き換えるとイメージしてください。

その後何かトラブルが出た時に、良い柱1本ですべての屋根を支えるということは不可能なのです。


しかしながら、屋根と柱はつながっているのです。


屋根が崩れれば、その丈夫であった1本では、1本であったとしても引っ張られて傾いていってしまうのです。


で、リフォームは所詮リフォームなのです。


どの位の期間持つのかということは

その残りの3本の柱によって寿命が決まるのです。



確かにリフォームをすれば、リフォームのような形で修繕すれば、

その時その一瞬に関して言えば、費用は安く抑えることが出来るかもしれません。

見た目は新築もリフォームも変わりません。


しかしながら長期的視野に立った時、

じゃあそれがいつ崩れるのか、その残っているものによって左右されるのです。


それが崩れかけようとした時にすぐに修繕すれば、その最初に治療したインプラントは柱は大丈夫かもしれません。


しかしながら本当に噛みにくくなった時には、その柱そのものがもう既に使えなくなっていることが実は多いのです。


本当にその10年後の1本が同じ高さ、同じ長さ、そのままで使えるんでしょうか。

現実には使えないことが多いのです。


ですから1本でも2本でも歯が残せるようであったなら、残したいとおっしゃる方は多くいらっしゃるんですけれども、その1本・2本を置いておくがために、全体の強度、バランスというものが実は大きく崩れ、そしてその崩れた原因が実は耐久年数に大きく関係してくるということを是非知って頂きたいのです。


ですので噛み合わせのバランスって実はすごく大事なのです。


1ヶ所崩れた所を補強するように補強した場合には、

その噛み合う相手がダメになった時でも、その高さに仕上げないといけないのです。

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噛むという行為は

カチカチと噛むという行為と、

もう一つ

すり合わすという、すり潰すという噛み方

があるのです。

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人間は肉食動物と草食動物の両方を併せ持つ、

極めて稀な食生活を送っているのです。

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実は動物体系的に見ても、これは実はすごいことなのです。



噛むという行為と

すり潰すという行為

この両方を持ち合わせている、実はすごいことなのです。


このすり合わす、すり潰すということは、

隣り合う歯の高さが同じ高さでないと、横にスライド、ずれるということが出来ないのです。



ガタガタだったらどうでしょう。


カチカチ噛めるかもしれない、でもすり潰すということは出来ないのです。


例えば馬とかの歯はまっ平です。


それに対しサメとかの歯は牙のようになっています。


サメは牙で噛み切ることは出来ますが、

すり潰すことは出来ないのです。


ガタガタの歯ではすり潰すということは出来ないのです。



取り合えず今ここの歯がないから、ここの歯がちょっと飛び出てて噛み合わせるために引っ込めて作る。


そういうガタガタな治療をしてしまえば将来その他の歯がダメになった時に、すり潰す・すり合わせるということが出来なくなるということになってしまうのです。


そしてまた、その部分にだけ力がかかり揺すられ、本来の受け持てる力の何倍もの力、本来受け持てる力の方向からではない別の横からの力によって壊される、破壊されるということもあるのです。


ですからある程度の年齢になられている方、残そうと思えば残るかもしれないであろう歯の本数であったり、強度のバランスによっては全て除けて、リフォームではなく新築でしっかりとしたバランスのとれた柱と梁でもって維持させる。というふうにされた方が実は相対的に、結果的に10年単位・20年単位で見た時に非常にトラブルが少なく、良く噛める状態ということを維持できることがあるのです。


10年後に何が起こるのか、

そのトラブルになりそうな原因は何なのか、

ということをしっかりと見極めた上で治療を受けられることをお勧めいたします。


https://www.8181118.com/director/2016/02/post-117.php

噛み合わせを無視したインプラントをするとどうなるのか?


2021.05.02インプラントはかみあわせが重要

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香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。



インプラントはすごくいいものだ

と理解されている方が多くいらっしゃいます。


そして

インプラントさえ入れればもう大丈夫だ、

インプラントさえ入れればすべて再生される

歯がなくなったらその時インプラントにすればいいじゃないか

そう思っていらっしゃる方、本当に多くいらっしゃいます。


私はもっとインプラントのデメリットというところを知って頂きたいと思います。

「インプラントってすごくいいものだ」

それはすごくいい条件が重なった方のお話しです。



残念ながらインプラントというのは単なるネジです。

nezi.jpg


ですのでトラブルは当然あります。


トラブルの原因がなんなのか?

どういう時にトラブルになるのか?

いうことを是非知って頂きたいのです。



そして実際にインプラント治療を受けようと思う場合には、知っておいて頂きたいのです。


インプラント治療をしてからでは手遅れなんです。

hirou.png


ます最初に

インプラントとご自身の歯の違いを知って下さい。


まずインプラントは全く動きません。

ご自身の歯は一生動き続けます



インプラントを1本でも口の中に入れるということは

動くものと

動かないものが

共存していく状態になる、ということです。

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向って見ていただいて
右下の奥にネジが入っていますよね。
これが、インプラントです。
骨の中にがっちり埋め込み強く固定されます。
120.jpg
拡大してみると
こんなネジです。


インプラントを検討している患者さんから

ほぼ100%頂く質問があります。


それは

「インプラントはどのくらい持ちますか?」

です。


一番問題なく、10年20年と経過が順調なケースは

お口の中に歯が1本もなく、上下すべてをインプラントにされた場合です。

全ての咬む力が、インプラントのみで設計されている場合です。


建築物と同じです。

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古い古民家の柱を残してリフォームした場合と

いっそ更地にしてしまって強固な柱をドーンと建て新築した場合

見た目は一緒かもしれませんが

強度の問題、噛める力、耐久性は

比較するまでもありません。



しかしながら、インプラント以外にご自身の歯が残っている方の場合には、いろんなトラブルがあります。


私のもとにインプラントトラブルで駆け込んでこられる方の多くは

お口の中に2~3本のインプラントを埋入されている方です。


☑インプラントが入っている歯の隣の歯が割れた

☑インプラントが入っている歯のかみ合う上の歯が痛い

☑インプラントが入っている右側とは反対側の奥歯が一気に壊れてきた


このような症状です。


まず第一に知っておいて欲しいことがあります。

それは

インプラントはすごく良く噛めます。

ものすごく噛めてしまうのです

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しかし、すごくよく噛めるがゆえに

フランスパンや

お肉をガンガン噛んでしまわれます。

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実際に噛んだ相手の歯は・・・・?


歯は上の歯と下の歯で噛みますよね。



下の歯をもしインプラントにした場合、

上の歯もインプラントであれば問題はありません。


しかし、上の歯がご自身の歯であった場合、どうなると思いますか?


その上、上のご自身の歯が、もう既に神経を治療をして神経がない歯だった場合。

神経のない歯の強度は本来のご自分の歯の強度の10分の1程度しかありません。

見た目はきれいにたってるけど

チョンと力がかかれば簡単に崩れる家と同じです。

見た目はいいけど、柱が腐って弱っている状態です。

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インプラントが良く噛めるがゆえに

噛み合う上のご自身の歯がその噛む力に耐え切れないんです。

そして破壊されてしまう。


では、

インプラントが入っている人はどの位の力で噛んでいいのか?


インプラント自体はは強い力で噛んでも壊れません。


しかしながら

インプラントが入っている歯と咬み合うご自身の歯は今までの治療の結果あと年齢相応の弱い状況、もうすでに何十年も頑張ってきた弱い歯なのです。

ですから、その歯が耐え得る強度以上の力がかかれば、

その残っている歯が次々に壊れます。

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ここまでが

上に(下に)インプラントを入れた場合の噛み合う相手の上下の歯の話しをしました。



次に左右の話しです。


両足だと1km・2km歩けます。

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片足ケンケンだとどうでしょう。

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おそらく100mも難しいのではないでしょうか。


健康な足ですよね。

骨折している足ではありませんよね。


健康な足だというのにもかかわらず、片足だと100mも行けないのです。


つまり本来の受け持てる力以上の力がかかると壊れるということです。


インプラントも単なるネジです。

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例えば左にインプラント治療をしたとしましょう。


右はご自身の歯があります。


何年か後に右のご自身の歯が虫歯や歯周病、歯が折れた割れた等の理由で

ダメになってしまった。


右では噛めないけれど左はインプラントがある。


ああ昔インプラント治療をしていて良かった。

今は右では噛めない。

でも左が噛める。

ということで左で噛んでいた。

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何が起こると思われますか?


本来受け持てるインプラントの強度以上の力がインプラントにかかりますから、

今度はインプラントが折れる。

またはインプラント周囲にある骨が骨折する。

このようないろんなトラブルが起きてきてしまうのです。



インプラントは単なるネジです。

万能ではありません。


もしそのような状況になられた場合には、すぐにインプラント治療をされた先生に相談し、両方で噛める状況を作る

これがすごく大事なことなのです。


これが左右的なお話しです。


次に問題なのが、隣り合う歯です。

近隣の歯です。


例えば前から数えて、よくあるのが6番目・7番目の歯にインプラントをした。

奥歯の2本ですね。


6番目・7番目の歯がなくなったので、その部分にインプラント治療をした。

よくあるケースです。


手前の4番目・5番目の歯は何とか根っこの治療をしたりして残せた。


当然ですが

インプラントの持つ期間、

手前の歯の死んだ歯の持つ期間、

違うんですね。


歯の神経がしっかり残っていて生きている歯の場合には、

負担がかかってきた場合には

痛いなあ

しみるなあ

いうことを感じますので手を打てます。



しかし、歯の神経をもう既に取ってしまっていて

死んでいる歯の場合には、無理な力がかかってきてトラブルが起こったとしても、

痛いとかしみるといった自覚症状は一切感じることができません。



場合によっては力の負担によって歯が折れたとしても

気付かれない方もいらっしゃいます。


その状況を放置すると何が起こるのか。

いずれこの歯は抜かないといけないかもしれない。


でも今抜きたくない。

今は噛めるから問題ない。


ということで置いておかれる方が実は多いのです。


手前の歯が折れると、その歯が助からないということはご理解頂けるのですが、問題はその歯を抜かないということではなく、歯の周囲にある骨がなくなるということなのです。骨がなくなるということが実は大問題になります。

https://www.8181118.com/director/2016/09/post-149.php

歯を抜きたくないお気持ち、よくわかるんです。しかし、抜かずにおいておいたため悲惨なことになっている方がいる事実を知って下さい

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確かにその後ろの歯にインプラントをしている歯自体は問題はないかもしれない。


しかしながら、骨というのは段々と染み渡るように広がっていくようになくなっていくのです。

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つまり隣の歯を失うと隣の歯の骨が溶け出すと、段々その骨が溶けることによって、実はインプラント周囲の骨が溶けてなくなるのです。


インプラントは大丈夫であっても

インプラントの周りの骨が勝手になくなるのです。



例えば

川沿いに家を建てていたと想像して下さい。


何十年か経ったらいつの間にか川に土地が削られ、家が傾き始めてきた。

と、同じようなことが起こってしまうのです。

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どんなにインプラント自体が大丈夫であったとしても、隣り合う歯がそういう状況になってしまうと、インプラントと言えど、そのインプラントを除去しなければならない。


もしくはその骨ごと削って除けなければいけないという状況に追い込まれてしまうのです。


ですからインプラントの寿命というのは実は隣り合う歯の寿命に左右されるのです。


インプラント治療を行なう場合、

隣りの歯が歯の神経がない死んでいる歯であるとか、

何とか甦らせている歯であるとか、

10年・20年確実に持つような歯でない場合には、

そこがトラブルになった場合、

次にどういう処置をしないといけないのか?

そこが悪くなった時にそこにインプラントをするのか?

そこをインプラントを伸ばしてするのか?

そういう治療計画を最初に立てておかないと、大変困ることになります。


今目先のことだけを考えていては

5年後、10年後悲惨な目に合います。

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そしてまたインプラントメーカーによって、そういうリフォームということを対応できるインプラントメーカーもありますが、残念ながら対応できないメーカーも数多くあるのです。

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極端な話しを言えば、

かなりな本数を失われてしまった方、ある程度年齢を重ねられた方の場合には

どう考えればいいのでしょうか?



確かに歯を残すということはいいことかもしれません。



しかしながら、

その残せる本数、

その機能できる期間、

というのがどの程度のものなのか?


実はこれは古い古民家をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。

最近は古民家を再生して住むことがブームのようです。


その古民家、柱が腐食し4本ある柱が大きい屋根を支えているわけです。


3本は何とか5年・10年は持つかもしれない。


取り合えずこのままだと崩れるので、一番弱い1本だけを良い柱に置き換えるとイメージしてください。

その後何かトラブルが出た時に、良い柱1本ですべての屋根を支えるということは不可能なのです。


しかしながら、屋根と柱はつながっているのです。


屋根が崩れれば、その丈夫であった1本では、1本であったとしても引っ張られて傾いていってしまうのです。


で、リフォームは所詮リフォームなのです。


どの位の期間持つのかということは

その残りの3本の柱によって寿命が決まるのです。



確かにリフォームをすれば、リフォームのような形で修繕すれば、

その時その一瞬に関して言えば、費用は安く抑えることが出来るかもしれません。

見た目は新築もリフォームも変わりません。


しかしながら長期的視野に立った時、

じゃあそれがいつ崩れるのか、その残っているものによって左右されるのです。


それが崩れかけようとした時にすぐに修繕すれば、その最初に治療したインプラントは柱は大丈夫かもしれません。


しかしながら本当に噛みにくくなった時には、その柱そのものがもう既に使えなくなっていることが実は多いのです。


本当にその10年後の1本が同じ高さ、同じ長さ、そのままで使えるんでしょうか。

現実には使えないことが多いのです。


ですから1本でも2本でも歯が残せるようであったなら、残したいとおっしゃる方は多くいらっしゃるんですけれども、その1本・2本を置いておくがために、全体の強度、バランスというものが実は大きく崩れ、そしてその崩れた原因が実は耐久年数に大きく関係してくるということを是非知って頂きたいのです。


ですので噛み合わせのバランスって実はすごく大事なのです。


1ヶ所崩れた所を補強するように補強した場合には、

その噛み合う相手がダメになった時でも、その高さに仕上げないといけないのです。

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噛むという行為は

カチカチと噛むという行為と、

もう一つ

すり合わすという、すり潰すという噛み方

があるのです。

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人間は肉食動物と草食動物の両方を併せ持つ、

極めて稀な食生活を送っているのです。

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実は動物体系的に見ても、これは実はすごいことなのです。



噛むという行為と

すり潰すという行為

この両方を持ち合わせている、実はすごいことなのです。


このすり合わす、すり潰すということは、

隣り合う歯の高さが同じ高さでないと、横にスライド、ずれるということが出来ないのです。



ガタガタだったらどうでしょう。


カチカチ噛めるかもしれない、でもすり潰すということは出来ないのです。


例えば馬とかの歯はまっ平です。


それに対しサメとかの歯は牙のようになっています。


サメは牙で噛み切ることは出来ますが、

すり潰すことは出来ないのです。


ガタガタの歯ではすり潰すということは出来ないのです。



取り合えず今ここの歯がないから、ここの歯がちょっと飛び出てて噛み合わせるために引っ込めて作る。


そういうガタガタな治療をしてしまえば将来その他の歯がダメになった時に、すり潰す・すり合わせるということが出来なくなるということになってしまうのです。


そしてまた、その部分にだけ力がかかり揺すられ、本来の受け持てる力の何倍もの力、本来受け持てる力の方向からではない別の横からの力によって壊される、破壊されるということもあるのです。


ですからある程度の年齢になられている方、残そうと思えば残るかもしれないであろう歯の本数であったり、強度のバランスによっては全て除けて、リフォームではなく新築でしっかりとしたバランスのとれた柱と梁でもって維持させる。というふうにされた方が実は相対的に、結果的に10年単位・20年単位で見た時に非常にトラブルが少なく、良く噛める状態ということを維持できることがあるのです。


10年後に何が起こるのか、

そのトラブルになりそうな原因は何なのか、

ということをしっかりと見極めた上で治療を受けられることをお勧めいたします。


https://www.8181118.com/director/2016/02/post-117.php

噛み合わせを無視したインプラントをするとどうなるのか?



 

2021.04.261本でもインプラントを入れている方の歯の治療

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香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


 

インプラントが1本でも入っている場合は、

他の歯を治療する時には特別な注意が必要です。

 

 

インプラントが入っている方は、他の歯の治療も

まずはいったん、インプラントをされた先生のところ

ご相談されることをおすすめしています。


 

他医院でインプラントを入れたが、被せ物が取れたのでつけて欲しい

他医院でインプラントを入れたところが、腫れて痛いので治療して欲しい

他医院でインプラントを入れた部分があるが、反対側に虫歯ができているところを治療して欲しい

他医院でインプラントを入れているが、歯のメインテナンスをしてほしい

他医院でインプラントを入れているが、噛み合わせの点検をして欲しい

3年前にインプラントをした部分の被せ物が外れてしまったのでつけて欲しい

過去にインプラント治療を中断したまま放置している、腫れてきたので治療をして欲しい

インプラントのネジが外れた、折れた

インプラントを入れた後、顎が痛い

片方だけ奥歯にインプラントを入れた、反対側も抜けそうなので治療して欲しい

今、大変多いお問い合わせです。

 

10年前に比べると急増したご相談内容でも、あります。

 こういう状況で

「何とか後のフォローをして欲しい

 というご相談に実際にお越しになられます。

  

 

1本でもお口の中にインプラントが入っている場合

吉本歯科医院ではまず

「インプラント治療をされた先生に、まずはご相談下さい」

お願いします。

患者さんによっては

「え?インプラントは順調ですが

全然関係ない反対側の歯が痛いんですけど・・・」

 

「え?ダメなんですか?

インプラントって、どこででも修理できるんじゃないんですか?」

 

 

「私は奥歯に1本だけインプラントが入ってるだけなので

他の歯はどこで治療しても問題ないと思うんですが・・・・」

 

とおっしゃられます。

 

 

また人によっては

インプラント治療を終えられた後

もう何年も

お口のメインテナンスを受診していない。

しています。 

という方もいらっしゃいました。

 

 

また人によっては

インプラント治療はある医院さんでしてもらって

小さな虫歯治療は、

近所の歯医者さんで簡単に済ましている

という方もいらっしゃいました。

 

 

これは、

大変危険です。

危険である、ということを

まずご存知ない方がとても多いのです。

 

 

そして、

インプラントはインプラント

虫歯治療は虫歯治療

と、分業すれば問題ない

とお考えです。

 

 

 

しかし、少し冷静に考えてみて下さい。

 

 

お口の中の話です。

 

あなたのお口の中は

わけて考えることができる存在でしょうか?


 

右、左、上、下、真ん中

と分けて考えることができますか?

全部繋がっていますよね。

くっついていますよね。

 

建物を建てるとイメージしてみて下さい。

西側の柱は木造で

東側の柱は鉄筋で

1階部分は、土で

2階部分は、木で、

とわけて考えますか?

 

また、建物を建てる土地はもともとは沼地で柔らかいけど

上の建物はしっかり鉄筋コンクリートでお願いします

とは、絶対にならないですよね?

 

 

おかしいですよね?

 

 

あなたのお口の中は

上下左右

絶妙なバランスを取って

一体として成り立っています。

 

 

右が傾けば

つながっている

左も傾くのです。

 

 

左を触れば(治療すれば)

右に影響が出るのです。

 

 

左の柱が傾けば

右のも同じように傾いていくのです。

お口の中とは、そういうものです。

 

 

みなさんは

聞かれたことはありませんか?

 

 

右足を骨折したら

右の奥歯が割れた

というような

一見まったく関係ないと思われるような話を。

口の中の上下左右というだけでなく

実は口は全身とも繋がっています。

 

 

わけて考えて

部品のように

分業でいじること

はできないのです。

 

 

決して

分けて考えてはいけない

ものなのです。

 

 

分業すると

必ず(いびつ)な部分が出てきます。

 

 

 

みなさんは

鏡の前でお口を開けた時

歯が並んでいることは

肉眼で見ることはできます。

しかし

歯茎の中にある

歯の根っこや骨までは

見えません。

もし、見えてしまうとしたら

すぐに

「ああ、歯ってこうなってるんだ」

とおわかりになると思います。

 

 

歯やアゴ

全身のバランスを保つ

重要な器官です。

 

 

 

もっと詳しく言えば、

あなたの下顎(したあご)は

あなたの全身バランスを司る

重要な振り子の器官なのです。

下の顎は

こうやって振り子のように

ぶらーん

ぶらーんと

右へ

左へと

自由に動ける存在です。

私の行なうあらゆる歯科治療には

この噛み合わせの考え方が基本としてあります。

 

 

歯の噛み合わせというのは

実は地盤である顎(アゴ)骨の状態から考えなくてはなりません

 

 

たとえば

上側の歯はガイコツ模型にしてみると

こうなっています。

上側の歯って実は動かないんです。

 

上の歯というのは

頭蓋骨と一体化している存在です。

上の歯と顎と頭蓋骨はくっついているんです。

 

 

頭蓋骨が傾いた時に

一緒にその角度に合わせて

くっついたまま動くことはあるのですが

上の歯が単独で頭蓋骨からどこか別の方向へ動いてしまうということはないのです。

 

それに対して下顎というのは

頭から筋肉でもって

下の歯は下顎と一体化した状態で

ぶら下がっているだけなんです。

 

下顎というのは、

頭蓋骨に対して固定されることなく、ぶら下がっているもの

なのです。

 

す。ぜひ

ご自分の頭蓋骨を

触ってみながら確認してみて下さい。

 

 

前にも後ろにも右にも左にも上下にもぶらんぶらんと

360度振り子のように自由に動くようになっている。

これが下の顎です。

 

 

下顎は振り子のような存在

になっているんです。

体の動きに対して

体の重心を整えるための

「振り子」のような役目をします。

 

 

下顎は体の中で

左右に渡ってぶら下がっている

唯一の骨です。

 

 

綱渡りをする時の長い

棒の役目

をしているのです。

 

 

つまり

下顎がおかしいと全身のバランスを崩してしまう

ということが起こるんです。


インプラントがお口の中に入っている方が、

その後

インプラントをされた部分とは

まったく違う部分が虫歯や歯周病に侵され治療が必要となった時、

噛み合わせを無視した歯科治療をしてしまうと、大変危険です。

 

 

結論から言うと、

簡単に壊れてしまいます。

 

ご自身の歯も

治療した後に被せたかぶせ物や詰め物も

ブリッジも

 

インプラント

入れ歯(義歯)も

所詮噛むための道具にすぎません。

 インプラントだから噛める

ということではないのです。

 

すべてあくまで道具なのです。

 

 

その道具の本来の使い方を

無視した使い方をすれば必ず壊れるのです。

 

取扱説明書が重要なのです。

 

 

インプラントは自分の歯とまったく違うことが

あるのです。

 

それは

インプラントは動かないということです。

 

これに対し

自分の歯は一生動き続けます。

 

それに対してインプラントはまったく動きません。

1ミリも動きません。

 

 

インプラントは骨にしっかりと

埋めこめられ硬く固定されているものです。

硬いものと柔らかいものがぶつかれば

当然、柔らかいものが壊れます。

 

 

ここで私が言う「柔らかいもの」とは、

ご自分の歯のことです。

 

 

インプラントが口の中に入ったがために、

インプラントというネジががっちり骨に埋め込まれたがために

インプラントが

かみ合う相手の歯や隣り合う歯たちがどんどん破壊されていくのです。

なんだか被せ物がすぐ割れるなあ

なんだか反対側の歯が痛くなるなあ

なんだかやけに神経の治療をする歯が増えてきたなあ

 

口の中に症状が出た時

ほとんどの方は

「歯磨きが足りなかったからだろう」

「口の中にバイ菌がいるからだろう」

そう思われています。

 

 

しかし、

歯が痛くなった原因は

細菌だけでは、ないのです。

歯が折れるのも

歯が欠けてしまうのも

歯にひびが入ってしまうのも

被せ物が何度も壊れてしまうのも、

それを引き起こしている根本原因があるのです。

http://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php

 

 

その根本原因を突き止めずに

どんな治療を繰り返したとしても

あなたは歯をどんどん失うことになってしまうのです。

 

 

インプラントが1本でもお口に入っている方は

どうぞ知っておいて下さい。

 

あなたの口の中に入っているインプラントは

骨にしっかり固定され

動かないものである、と。

 

 

そして

インプラント以外のご自分の歯は

一生動き続けているものである、と。

 

 

動くものと

動かないものが、

共存している状態である

ということを。

 

 

インプラントをしていない方のお口の状態とは

まったく条件が違うのです。

 

 

 

歯を失わないために

残っている歯をさらに失わなせないようにするためには

その特殊な条件に合った考え方が必要です。

 

 

 

インプラントをそれなりに多く治療を手掛けられている先生方

インプラントを専門とされている先生方では当然知っている内容であっても

インプラント治療を専門にやっていらっしゃらない先生にとっては、

残念ながら調整の仕方はよくお分かりになっていらっしゃらない

これが現実であります。

 

 

歯科には専門があります。

 

医科が内科や外科、整形外科、脳外科というふうに専門があるように、

さらに循環器内科、糖尿病内科、膠原病内科、内分泌内科、神経内科、心療内科等あるように

内科の中だけでもさらにさらにと細かく専門が別れているのです。

 

実は歯科にも専門があるのです。

 

歯科にも専門がある

 http://www.8181118.com/examination/index.ph

 

そのように

なぜなら専門外のことは教わる時

教わる場所がないのです。

 

一生勉強だといわれますが、

医学の発展により専門内のことだけでも

ものすごく多くのことを学ばないといけないのです。

 

専門外のことまで教わる時

教わる環境ではないのです。

 

大学でも教えていないこと

開業した先生にとっては

そういうことを教わる場所すらないのです。

 

 

またインプラントメーカーは

各インプラントのメーカーは当然ですが

自社商品を売り続けたいがために

すごくインプラントはよく噛めるものだ

自分の歯に取って代わるものだ、ということを誇張します。

 

マイナスの部分はほとんど

表に出されていません。

 

 

ですので、

そういう知識だけを持って

「インプラントは噛めるものだ。

本来の歯の力以上の力が加かっても大丈夫なものなんだ」

というふうに誤った認識を持っている方が多いのも現実であります。

 

 

私はインプラントを設計する場合には

口の中全体の他の歯のバランスや設計を考えて調整をしております。

 

その調整が長く維持できるように

マウスピースで他の歯への揺れをなくすように

力の負担が変わらないように維持していただくようになっております。

よくマウスピースは

インプラントを保護するため

だと思われている方多いのですが

確かにその役目もあります。

 

 

ですが、

動くものと動かないものが

共存する口の中においては、

そのバランスを一定に保つ、

つまり他に残っていらっしゃる

ご自身の歯をいかに長く今の状況で残すか

ということが非常に求められているのです。

 

 

ですからインプラント治療で大事なことは

将来他の歯がいつダメになるのか

どのようにダメになるのか

ダメになった時にどうしなければいかないのか

ということが実は重要なのです。

 

 

 

『インプラントと関係ない歯が故障した』

『インプラントと関係ない歯を抜かないといけなくなった』

という時に実は噛み合う場所であったり

重心バランスが変わったりするのです。

 

そのような状態でもある程度のものは噛めるのです。

しかしその状態で

噛み続けると実は壊れてしまうのです。

 

 

インプラント治療をされた方は

他の歯を治療したとしても

インプラント治療をした先生に

全体のバランス、そのままで大丈夫なのかどうか

なんらかの調整が必要なのかどうか

ということを診てもらう必要があるのです。

 

『噛んだ感じ、わからない』

『違う歯だからいいだろう』

というそういうことで治療していると

実は後でとんでもない悲劇に遭ったりするのです。

 

 

全部の歯を失われた方は

全部インプラントにしてしまえば、

実はそういうトラブルは少ないのです。

 

 

トラブルが起こりやすいのは

2~3本インプラントを入れている方の場合です。

 

 

他の歯がダメになった時にどうするのか

ということをしっかりと考えてからインプラント治療を受けないと、

後で大変なことが起こってしまうのです。

 

今さえ良ければいいという考えではダメなのです。

 

 

インプラントというものは

将来、他の歯がダメになった時に

どのようにするかというところまで

治療計画を立てておく必要があると思います。

 

 

そして何よりも大事なことは

残っている歯がダメにならないようにするために

どういうことをしないといけないのか。

 

 

インプラントはとても素晴らしいものだと私自身感じています。

自分の父親にも母親にも

妻の母親にも、私の医院のスタッフにも

歯を失った時には、

迷わずインプラントを薦めました。

 

 

しかし、インプラントも入れ歯もブリッジも

しょせん、噛むための道具のひとつです。

道具なので、それぞれの道具に合った使い方

メインテナンスが必要なのです。

 

電気製品でも、楽器でも、説明書通りにきちんと使わなかった場合どうなりますか?

寿命がはやくなってしまう

故障をくりかえしてしまう

ということが、起こりますよね。

 

 

 

これと同じです。

すべて道具なのです。

 

 

だから、ご自分が使っている道具の使い方を知って下さい。

そして、どの程度までなら許容範囲なのかな?ということを正しく知って下さい。

 

毎食の噛む力により

その破壊的な力は、あなたの道具を簡単に壊していきます。

 

そして、あなたご自身の歯さえも、

あなたご自身の身体さえも

破壊していくのです。


  

 インプラントが1本でもお口の中に入っている方は

他の歯の治療をする場合には注意が必要です。

インプラント治療で最も重要なことは「かみあわせ」です。

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2021.04.25インプラントは自分の歯のように自覚症状がありません。

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香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


「インプラントを入れた方は期的にメインテナンスに通うことが必要です」 

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インプラントトラブルで来院される方の多くは
このようにお考えの方が
とても多いことがわかってきました。

 
インプラント治療がいったん終了すれば、
それでもう大丈夫。
 
 
自分で手入れをしていれば
問題はない
 
 
と思われてしまっていたことに
問題があります。
 
 
どの患者さんも
最初の2年はメインテナンスに
通われていたそうです。


2年間大丈夫だったから、
先生が大げさに言っているだけで、
きっともう大丈夫に違いない
と思われてしまっていたそうです。


インプラントは
ご自分の歯と同じく
死ぬまでメインテナンスをする必要があります。


インプラントトラブルの8割は2年以内
に起こっています。
 

私の医院では、インプラント治療を行なった患者さんには
終了後すぐは1ケ月ごとに経過を
診させて頂いております。


その後、半年、1年、2年目3年目と、
レントゲンで骨の状態を確認しながら
状態が安定するのを確認しています。


特に症状が無くてもです。

 

状態が悪くなっていたとしても、
インプラントはご自身の歯のように
痛いや凍みるなどのように自覚症状として警告を発してくれません。

 
 
インプラントはただの「ネジ」だから、です。

ただのネジなので
痛くも
かゆくも
しみることも
ないのです。



だから、怖いのです。

 

周囲の歯ぐきや
隣の歯にまで影響が及んではじめて
患者さんは自覚症状として気づくことができます。
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メインテナンスにきちんとお越し下さらない
または、
メインテナンスの必要性をご理解いただけない場合
には手術を行なうことはできません。


それは必ずトラブルの原因となるから
です。


インプラント治療なんか受けなければよかったとなるから
です。


どうぞ、知って下さい。


インプラントは完成したら、終わりではありません。


歯と同じく、あなたが死ぬまで
そのインプラントを使い続けるまで
定期的なプロによるメインテナンスが必要なのです。



インプラントトラブルの8割は2年以内
に起こっています。
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2021.04.24インプラントの失敗率が高くなる原因「喫煙」

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香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


タバコを吸っているとインプラントの失敗率は高くなります

タバコを吸っているだけで、
その方はハイリスク患者となります。

 
 
骨移植や骨造成術
上顎洞底挙上術など
手術創の大きな術式は
「タバコを吸わない」ことが前提であり
「タバコを吸う」方には行なうことはできません。

 
 
インプラント治療をしたいけれど
タバコを吸うことがやめられないために
治療をお受けになれない方も実際におられます。

 
 
これを読んでくださったあなたが
もし今後将来歯を失った時に
インプラントを考えているのであれば、
タバコの本数をまずは減らしていくか
可能であれば、禁煙にトライして頂きたいのです。

 
 
そうでなければあなたはもし多くの歯を失った時
「入れ歯」という選択しか
残されていません。




そして
インプラント治療を過去にお受けになった方で
喫煙を続けているという方がいらっしゃれば
すぐにおやめ下さい。 
 
 
 
治療が完了したあなたのインプラントの寿命は
タバコを吸うことで日々短くなっています。
 
 
医院さんによっては
本数を減らすなら、吸ってもいいよ
手術の前後だけ、喫煙してくれたらいいよ
治療後なら元通りにタバコを吸ってもいいよ
 
 
こんな風にお話をされていることも
あるようです。
 
 
しかし、
私は100%禁煙を
お願いしております。
 
 
 
最近では禁煙外来も増えてきました。


 健康保険が
適応できるようになりました。

 
 
つまり禁煙できない方は
完全に病気であり中毒とういう病気である
ということを国が認めた、ということです。

 
 
国が国家予算をつぎ込んででも減らしたい
麻薬中毒と同じ中毒症であるということです。

 
 
歯科においても
禁煙外来に紹介状を書くことも
健康保険の適応になりました。
 

 
「禁煙をお勧めしますね」
という可愛らしいものではなく、
 
「喫煙は病気です。
禁煙専門の先生を受診して治療してください」
 
という紹介状という名の
警告書を渡すべきである
という考えに変わったということです。

 
 
タバコを吸う人は
日々、タバコの煙の微粒子が
肺の中に詰まり
肺そのものの機能が低下
していっているのです。

 
 
さらに、タバコを吸っている人は
吸っていない人に比べて
2~8倍歯周病になりやすい
ということをご存知でしょうか?

「タバコを吸う」
ということは
歯周組織にどんな影響を与えると思いますか?

 
 
喫煙者では
ニコチンの強力な血管収縮作用や
一酸化炭素の粗粒子の作用により気がつかないうちに
重篤な状態へと進行していきます。

 
簡単に言えば、
血の巡りが悪くなる
ということです。


 
糖尿病と同じで血の巡りが悪くなると
末端まで新鮮な血液が行き渡りません。

 
当然、歯茎や末端の骨にまで
血液が届かないわけです。

 
口の中が栄養失調状態に陥ると、お考え下さい。


 
 
タバコを吸っている方の
お口の中は、ネバネバしています。

唾液が糸を引きそうなほど
ネバネバしている方だっています。
 
 
唾液の分泌量が低下するから
です。
 
 
唾液の分泌量が低下すると
口の中の細菌の繁殖を抑えることができません。
 
そうすると当然
歯垢や歯石がたまりやすくなります。

 
 
歯周病菌がどんどん繁殖し
いったんかかってしまうと悪化の一途を辿ります。

 
 
では、もし、タバコを吸っている人が
一念発起して「禁煙」をしたとしましょう。


どの程度で
体の状態が変化していくか話します。

 
 
20分経過  手の体温が正常に上昇する
8時間経過  血液中の酸素が正常値に戻る
24時間経過 心臓発作のリスクが減り始める
72時間経過 気管支の収縮がとれ呼吸が楽になる
数日~1週間経過   歯肉の血流が正常値に戻る
2週間~3週間経過  肺機能が30%アップする、歩行が楽になる
1年経過   血栓症や心臓発作のリスクが半減する
5年経過   肺がんリスクが半減する
10年経過  口腔がん、喉頭がんのリスクが減少する
 
 
つまり 
禁煙して1ヶ月しないと
歯の周りの歯ぐきに十分な血が巡ってこない
のです。
 歯を抜いたあとに
十分な血が供給され続けなければ
抜いた傷は十分に治りません。

 
 
骨が造られないのです。
周囲の歯ぐきや骨が十分に治らないのです。


 
植木鉢に水をあげなければ
植物は枯れてしまいます。
 
 
血が巡らないということは
骨とインプラントが結合しない
ということです。
 
インプラントに結合した骨に
栄養が供給されなくなって骨が溶けるのです。
 
 
 
ご自身の歯も同じです。
 
特に上のアゴは顕著です。

例えば、
片足が切り落とされたと
想像してみてください。
 
 
切り落とされた足はどうなるでしょうか?
 
指はどうなるでしょうか?
 
血液による栄養が供給されませんから
腐っていきますよね。

 
上あごは
口蓋に太い血管があります。

 
硬口蓋
上顎の歯
鼻中隔下方に栄養を供給する
大口蓋動脈(だいこうがいどうみゃく)という頭部の動脈です。

 
この動脈に血行不良が起こると
上顎の歯は綺麗な
状態でポロポロと痛みも無く
抜けてきます。
 
 
ちょうど足が切り落とされた場合に
指が腐るように歯の周囲が腐っていくのです。

 
 
熱いものを食べて
粘膜がはがれたことはありますでしょうか?
 
 
その時の粘膜の色は何色でしたか?
粘膜や歯ぐきは白色です。

 
新鮮な血が巡っているので
赤く見えるのです。

 
歯茎が白かったり、
赤黒かったりしているのは
血行不良が起きている証拠なのです。

  



タバコを吸っているとインプラントの失敗率は高くなります
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2021.04.23あなたが入れるインプラントはネジで固定?接着材で固定?

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香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


 

 

あなたが入れるインプラントはネジで固定されるものですか?

接着剤で固定されるものですか?

 


それを必ず確認しておいてほしいのです。

ネジで固定されているものは

ドライバーでゆるれば

簡単に外すことができます。

 

 

 しかし

接着剤で留めているものは

どうでしょうか?

 

 

弱い接着剤であれば

取れるかもしれません。

 

しかし

強い接着剤で留められた場合には

外すことができない

こともあります。

 

 

外すことができない時には

周りを壊して外す

ということになります。

 

 

 

たとえば

ポスターをシールで壁紙に

くっつけて留めたとイメージして下さい。

短期間であれば

きれいに外せるかもしれません。

 

 

しかし強力なテープで

何年も経ってから外そうとすると、

こびり付いて外せませんよね。


外れたと思っても

ポスターが破れたり壁紙が破れたり。

 

 

きれいに外そうと思うと

ポスターをきれいに切って

除けたりしないと外れません。

 

 

接着剤で留めた場合には

きれいに外すということが

実はすごく難しいのです。

 

 

きれいに外れる接着剤ということは

つまり接着力が弱いということになります。

 

 

 

接着力が弱い

ということは

封鎖性も弱いのです。

 

 

封鎖性が弱い

ということは

バイ菌が入って来やすい

ということを意味します。

 

接着力が弱いということは

粘着性のものや

かたいものを

お食事した場合には

くっ付いて簡単に取れてしまいます。

 

 

 ですから通常接着剤で留める場合には

比較的強力なもので留める必要が出てくるのです。

 

 

 

では

なぜネジで留めずに

接着剤で留めるのでしょうか?

 

 

 

ネジで留めるためには

ネジ山にドライバーを当てて回転させます。

 

 

 

つまり

ドライバーが入るネジ山が

必要なんですね。

 

 

そのネジ山部分、それは見えてしまいます。

 

 

 

ネジ山部分が見えると

見た目に見える部分の

治療の場合にはそれを気になさる方もいらっしゃるのです。

 

 

 

せっかく高額な治療を受けて歯が

入ったと思って喜んで鏡を見た時に

やっぱり残念な顔をされる方もいらっしゃると思います。

 

 

 

ですから見た目にもある程度配慮が必要なのです。

 

 

 

見た目と機能、

それは相反するものなのです。

 

 

 

その両方を兼ね備えようとすると

パーツを増やしてブロックをもう一段重ねてあげる必要があるのです。

 

 

 

 

それには費用と技術力が必要です。

 

 

 

ですのでそこまでするかどうか。

そこまで患者さんが求められるかどうか。

 

 

 

多くの場合、元々の予定した金額プラスα

さらに費用が掛かったりしますので

そこまで求められない患者さんもいらっしゃいます。

 

 

 

また見た目ということを

先生の専門によっては

機能よりも優先される方は多くいらっしゃいます。

 

 

ですので

特に患者さんが見た目を重視される方であれば

見た目を重視した治療はできますよ

ということで機能を多少減らしてでも

とお考えになる方は多いのです。

 

 

 

吉本彰夫は介護支援専門員、ケアマネージャー

でもあります。

 

 

施設でお困りになっているご本人

ご家族

そして施設に従事している人達の

現場というのを見る機会がありました。

 

 

ですから私は簡単に外せるということにものすごくこだわっています。

 

 

 

つまり、接着剤で固定せず

ネジで固定するという

方法を選択しています。

 

 

 

あなたが入れるインプラントは

ネジで固定されるものですか?接着剤で固定されるものですか?

 

 

 

もし、接着剤で固定されるものであれば

接着剤のメーカーと種類は何ですか?

簡単に外せるものですか?


ということも

かならず確認しておいて下さいね。

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