吉本歯科医院

087-818-1118

上記電話番号をタップすると発信します。

閉じる

インプラント,噛み合わせ,総入れ歯,審美,治療は香川県 高松市の吉本歯科医院

香川 高松 吉本歯科医院
メニュー
治療メニュー
  1. 1)インプラント
  2. 2)薬で治す虫歯・根っこ治療
  3. 3)歯周病・歯槽膿漏・歯肉炎
  4. 4)削らない治療・接着ブリッジ
  5. 5)マウスピース矯正・
    目立たない矯正
  6. 6)審美歯科・歯を白くする
  7. 7)予防治療PMTC
  8. 8)顎関節症・顎が痛い
  9. 9)金属アレルギー
  10. 10)入れ歯
  11. 11)治療価格
  12. 12)親知らず
  13. 13)噛みあわせ

最新のインプラント治療

2022.01.24この10年一度も歯を抜かずにすんでいます

10nenkan.jpg
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。


今日でインプラント治療をお受けになられて11年目の
患者さんがインプラントメインテナンスにお越し下さっていました。



今70代後半です。
60代後半の時に
吉本歯科医院にお越し下さり
インプラント治療をお受けになられました。


「あの時、思い切ってインプラントをしていて良かった。
そういえば、この10年間、一度も歯を抜いたりしていません。
ずっと快適に噛めています」
とおっしゃって頂きました。


同世代の方々からは
この10年間の間で
「どんどん歯がだめになって」
「また抜いて入れ歯にしないといけない」
「噛めるものがない」
というお悩みをよく聞かれるそうです。


そのたびに
「ああ、あの時、決断して
思い切ってインプラントにしておいて良かった」と
思われるそうです。



インプラント治療の最大のメリットは
残っている他の健康な歯を守れる
ということに尽きます。



この患者さんも
もし10年前にインプラント治療をされていなかったとしたら
この10年の間に多くのご自身の歯を失われていることは間違いありません。




私が考えるインプラント治療の最大のメリットは
残っている歯を守ることができる
という点です。


歯は失われると、その歯が受け持っていた力を残っている歯で補おうとします。
その結果、残っている歯一本一本にかかる負担が増え、それらの歯がドミノ倒しのように失われていきます。

このような負の循環を喰いとめるのがインプラント治療です。

もし、
入れ歯や
ブリッジにされていたとしたら
2~3年後には
他の健康な歯たちが揺さぶられたり
負担がかかりすぎて
破壊され
歯を失うことになっています。



しっかりとした咬み合わせを確保することができ
お口の中に残っている自分の歯の負担を軽くすることが出来ます。

これが、ブリッジや入れ歯には出来ないインプラントならではの利点です。



インプラント治療の最大のメリットは残っている歯を守れること












2022.01.24この10年一度も歯を抜かずにすんでいます

10年間、歯を抜かずにすんでいます|香川県高松市のインプラント治療なら吉本歯科医院
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。


吉本歯科医院でインプラント治療をお受けになられて
12年目という患者様がインプラントメインテナンスにお越し下さっていました。


お話をしていて
「インプラントをしてから後、10年くらい一度も
歯を抜いたりしていません。
お陰でずっと快適に噛めています」
とおっしゃっていただきました。



70代後半の患者様です。
60代後半の時に
吉本歯科医院にお越し下さり
インプラント治療をお受けになり
その後、ずっと定期的に歯のメインテナンスに欠かさず通い続けて下さっており
よい状態をずっと維持しておられます。



同世代のご友人とお話をされていると
「この数年で一気に歯が抜けてきて入れ歯が増えていく」
「どんどん歯がだめになって噛めるものがない」
「かたいものが全然食べられなくてつまらない」
というお悩みをお聴きするそうです。



そういうお話をきくと
「そういえば、私は歯のことは
何も気にせず毎日快適に食事ができることは
本当にありがたい」

そう、おっしゃられました。



インプラント治療の最大のメリットは
インプラントを入れたから普通に噛めるようになることだけでは
ありません。



残っている他の歯を守ることができる
ということに尽きるのです。



インプラント治療の最大のメリットは残っている歯を守れること




2021.12.29インプラント治療、成功の鍵は「咬み合わせ」

インプラントで重要なのは咬み合わせ|香川県高松市のインプラント治療なら吉本歯科医院
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。

インプラント治療が成功し
何年もいい状態が維持できるかどうかは
「咬み合わせ」をキチンとするかどうか、です。

逆に言えば
咬み合わせを無視したインプラント治療は
あとが悲惨です。

2年3年はよくても
その後、さまざまなトラブルが起こってきます。
私はもっとインプラントのデメリットというところを知って頂きたいと思います。

「インプラントってすごくいいものだ」

それはすごくいい条件が重なった方のお話しです。



残念ながらインプラントというのは単なるネジです。

nezi.jpg


ですのでトラブルは当然あります。


トラブルの原因がなんなのか?

どういう時にトラブルになるのか?

いうことを是非知って頂きたいのです。



そして実際にインプラント治療を受けようと思う場合には、知っておいて頂きたいのです。


インプラント治療をしてからでは手遅れなんです。

hirou.png


ます最初に

インプラントとご自身の歯の違いを知って下さい。


まずインプラントは全く動きません。

ご自身の歯は一生動き続けます



インプラントを1本でも口の中に入れるということは

動くものと

動かないものが

共存していく状態になる、ということです。

inm.jpg
向って見ていただいて
右下の奥にネジが入っていますよね。
これが、インプラントです。
骨の中にがっちり埋め込み強く固定されます。
120.jpg
拡大してみると
こんなネジです。


インプラントを検討している患者さんから

ほぼ100%頂く質問があります。


それは

「インプラントはどのくらい持ちますか?」

です。


一番問題なく、10年20年と経過が順調なケースは

お口の中に歯が1本もなく、上下すべてをインプラントにされた場合です。

全ての咬む力が、インプラントのみで設計されている場合です。


建築物と同じです。

kenchiku_s.jpg

古い古民家の柱を残してリフォームした場合と

いっそ更地にしてしまって強固な柱をドーンと建て新築した場合

見た目は一緒かもしれませんが

強度の問題、噛める力、耐久性は

比較するまでもありません。



しかしながら、インプラント以外にご自身の歯が残っている方の場合には、いろんなトラブルがあります。


私のもとにインプラントトラブルで駆け込んでこられる方の多くは

お口の中に2~3本のインプラントを埋入されている方です。


☑インプラントが入っている歯の隣の歯が割れた

☑インプラントが入っている歯のかみ合う上の歯が痛い

☑インプラントが入っている右側とは反対側の奥歯が一気に壊れてきた


このような症状です。


まず第一に知っておいて欲しいことがあります。

それは

インプラントはすごく良く噛めます。

ものすごく噛めてしまうのです

shiniasyokuji.jpg


しかし、すごくよく噛めるがゆえに

フランスパンや

お肉をガンガン噛んでしまわれます。

1fbb57caafa883a7c2cd63c55361e95c_s.jpg


実際に噛んだ相手の歯は・・・・?


歯は上の歯と下の歯で噛みますよね。



下の歯をもしインプラントにした場合、

上の歯もインプラントであれば問題はありません。


しかし、上の歯がご自身の歯であった場合、どうなると思いますか?


その上、上のご自身の歯が、もう既に神経を治療をして神経がない歯だった場合。

神経のない歯の強度は本来のご自分の歯の強度の10分の1程度しかありません。

見た目はきれいにたってるけど

チョンと力がかかれば簡単に崩れる家と同じです。

見た目はいいけど、柱が腐って弱っている状態です。

kosyou.jpg


インプラントが良く噛めるがゆえに

噛み合う上のご自身の歯がその噛む力に耐え切れないんです。

そして破壊されてしまう。


では、

インプラントが入っている人はどの位の力で噛んでいいのか?


インプラント自体はは強い力で噛んでも壊れません。


しかしながら

インプラントが入っている歯と咬み合うご自身の歯は今までの治療の結果あと年齢相応の弱い状況、もうすでに何十年も頑張ってきた弱い歯なのです。

ですから、その歯が耐え得る強度以上の力がかかれば、

その残っている歯が次々に壊れます。

kamiawase.png


ここまでが

上に(下に)インプラントを入れた場合の噛み合う相手の上下の歯の話しをしました。



次に左右の話しです。


両足だと1km・2km歩けます。

b1ffb429796b248dc9c70a470c46fc28_s.jpg

片足ケンケンだとどうでしょう。

takashis.jpg


おそらく100mも難しいのではないでしょうか。


健康な足ですよね。

骨折している足ではありませんよね。


健康な足だというのにもかかわらず、片足だと100mも行けないのです。


つまり本来の受け持てる力以上の力がかかると壊れるということです。


インプラントも単なるネジです。

nezi.jpg

例えば左にインプラント治療をしたとしましょう。


右はご自身の歯があります。


何年か後に右のご自身の歯が虫歯や歯周病、歯が折れた割れた等の理由で

ダメになってしまった。


右では噛めないけれど左はインプラントがある。


ああ昔インプラント治療をしていて良かった。

今は右では噛めない。

でも左が噛める。

ということで左で噛んでいた。

3e19e889e770e6bc574b02511e2360bd_s.jpg

何が起こると思われますか?


本来受け持てるインプラントの強度以上の力がインプラントにかかりますから、

今度はインプラントが折れる。

またはインプラント周囲にある骨が骨折する。

このようないろんなトラブルが起きてきてしまうのです。



インプラントは単なるネジです。

万能ではありません。


もしそのような状況になられた場合には、すぐにインプラント治療をされた先生に相談し、両方で噛める状況を作る

これがすごく大事なことなのです。


これが左右的なお話しです。


次に問題なのが、隣り合う歯です。

近隣の歯です。


例えば前から数えて、よくあるのが6番目・7番目の歯にインプラントをした。

奥歯の2本ですね。


6番目・7番目の歯がなくなったので、その部分にインプラント治療をした。

よくあるケースです。


手前の4番目・5番目の歯は何とか根っこの治療をしたりして残せた。


当然ですが

インプラントの持つ期間、

手前の歯の死んだ歯の持つ期間、

違うんですね。


歯の神経がしっかり残っていて生きている歯の場合には、

負担がかかってきた場合には

痛いなあ

しみるなあ

いうことを感じますので手を打てます。



しかし、歯の神経をもう既に取ってしまっていて

死んでいる歯の場合には、無理な力がかかってきてトラブルが起こったとしても、

痛いとかしみるといった自覚症状は一切感じることができません。



場合によっては力の負担によって歯が折れたとしても

気付かれない方もいらっしゃいます。


その状況を放置すると何が起こるのか。

いずれこの歯は抜かないといけないかもしれない。


でも今抜きたくない。

今は噛めるから問題ない。


ということで置いておかれる方が実は多いのです。


手前の歯が折れると、その歯が助からないということはご理解頂けるのですが、問題はその歯を抜かないということではなく、歯の周囲にある骨がなくなるということなのです。骨がなくなるということが実は大問題になります。

https://www.8181118.com/director/2016/09/post-149.php

歯を抜きたくないお気持ち、よくわかるんです。しかし、抜かずにおいておいたため悲惨なことになっている方がいる事実を知って下さい


確かにその後ろの歯にインプラントをしている歯自体は問題はないかもしれない。


しかしながら、骨というのは段々と染み渡るように広がっていくようになくなっていくのです。

tokeru_s.jpg

つまり隣の歯を失うと隣の歯の骨が溶け出すと、段々その骨が溶けることによって、実はインプラント周囲の骨が溶けてなくなるのです。


インプラントは大丈夫であっても

インプラントの周りの骨が勝手になくなるのです。



例えば

川沿いに家を建てていたと想像して下さい。


何十年か経ったらいつの間にか川に土地が削られ、家が傾き始めてきた。

と、同じようなことが起こってしまうのです。

dosya_s.jpg

どんなにインプラント自体が大丈夫であったとしても、隣り合う歯がそういう状況になってしまうと、インプラントと言えど、そのインプラントを除去しなければならない。


もしくはその骨ごと削って除けなければいけないという状況に追い込まれてしまうのです。


ですからインプラントの寿命というのは実は隣り合う歯の寿命に左右されるのです。


インプラント治療を行なう場合、

隣りの歯が歯の神経がない死んでいる歯であるとか、

何とか甦らせている歯であるとか、

10年・20年確実に持つような歯でない場合には、

そこがトラブルになった場合、

次にどういう処置をしないといけないのか?

そこが悪くなった時にそこにインプラントをするのか?

そこをインプラントを伸ばしてするのか?

そういう治療計画を最初に立てておかないと、大変困ることになります。


今目先のことだけを考えていては

5年後、10年後悲惨な目に合います。

youshi.jpg

そしてまたインプラントメーカーによって、そういうリフォームということを対応できるインプラントメーカーもありますが、残念ながら対応できないメーカーも数多くあるのです。

nezi.jpg


極端な話しを言えば、

かなりな本数を失われてしまった方、ある程度年齢を重ねられた方の場合には

どう考えればいいのでしょうか?



確かに歯を残すということはいいことかもしれません。



しかしながら、

その残せる本数、

その機能できる期間、

というのがどの程度のものなのか?


実はこれは古い古民家をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。

最近は古民家を再生して住むことがブームのようです。


その古民家、柱が腐食し4本ある柱が大きい屋根を支えているわけです。


3本は何とか5年・10年は持つかもしれない。


取り合えずこのままだと崩れるので、一番弱い1本だけを良い柱に置き換えるとイメージしてください。

その後何かトラブルが出た時に、良い柱1本ですべての屋根を支えるということは不可能なのです。


しかしながら、屋根と柱はつながっているのです。


屋根が崩れれば、その丈夫であった1本では、1本であったとしても引っ張られて傾いていってしまうのです。


で、リフォームは所詮リフォームなのです。


どの位の期間持つのかということは

その残りの3本の柱によって寿命が決まるのです。



確かにリフォームをすれば、リフォームのような形で修繕すれば、

その時その一瞬に関して言えば、費用は安く抑えることが出来るかもしれません。

見た目は新築もリフォームも変わりません。


しかしながら長期的視野に立った時、

じゃあそれがいつ崩れるのか、その残っているものによって左右されるのです。


それが崩れかけようとした時にすぐに修繕すれば、その最初に治療したインプラントは柱は大丈夫かもしれません。


しかしながら本当に噛みにくくなった時には、その柱そのものがもう既に使えなくなっていることが実は多いのです。


本当にその10年後の1本が同じ高さ、同じ長さ、そのままで使えるんでしょうか。

現実には使えないことが多いのです。


ですから1本でも2本でも歯が残せるようであったなら、残したいとおっしゃる方は多くいらっしゃるんですけれども、その1本・2本を置いておくがために、全体の強度、バランスというものが実は大きく崩れ、そしてその崩れた原因が実は耐久年数に大きく関係してくるということを是非知って頂きたいのです。


ですので噛み合わせのバランスって実はすごく大事なのです。


1ヶ所崩れた所を補強するように補強した場合には、

その噛み合う相手がダメになった時でも、その高さに仕上げないといけないのです。

13-06.jpg


噛むという行為は

カチカチと噛むという行為と、

もう一つ

すり合わすという、すり潰すという噛み方

があるのです。

goma_s.jpg

人間は肉食動物と草食動物の両方を併せ持つ、

極めて稀な食生活を送っているのです。

9859ab69c451de9522d3c8f137e9e6ed_s.jpg


実は動物体系的に見ても、これは実はすごいことなのです。



噛むという行為と

すり潰すという行為

この両方を持ち合わせている、実はすごいことなのです。


このすり合わす、すり潰すということは、

隣り合う歯の高さが同じ高さでないと、横にスライド、ずれるということが出来ないのです。



ガタガタだったらどうでしょう。


カチカチ噛めるかもしれない、でもすり潰すということは出来ないのです。


例えば馬とかの歯はまっ平です。


それに対しサメとかの歯は牙のようになっています。


サメは牙で噛み切ることは出来ますが、

すり潰すことは出来ないのです。


ガタガタの歯ではすり潰すということは出来ないのです。



取り合えず今ここの歯がないから、ここの歯がちょっと飛び出てて噛み合わせるために引っ込めて作る。


そういうガタガタな治療をしてしまえば将来その他の歯がダメになった時に、すり潰す・すり合わせるということが出来なくなるということになってしまうのです。


そしてまた、その部分にだけ力がかかり揺すられ、本来の受け持てる力の何倍もの力、本来受け持てる力の方向からではない別の横からの力によって壊される、破壊されるということもあるのです。


ですからある程度の年齢になられている方、残そうと思えば残るかもしれないであろう歯の本数であったり、強度のバランスによっては全て除けて、リフォームではなく新築でしっかりとしたバランスのとれた柱と梁でもって維持させる。というふうにされた方が実は相対的に、結果的に10年単位・20年単位で見た時に非常にトラブルが少なく、良く噛める状態ということを維持できることがあるのです。


10年後に何が起こるのか、

そのトラブルになりそうな原因は何なのか、

ということをしっかりと見極めた上で治療を受けられることをお勧めいたします。


https://www.8181118.com/director/2016/02/post-117.php

噛み合わせを無視したインプラントをするとどうなるのか?


2021.12.28インプラント治療、成功鍵は「咬み合わせ」

インプラントで重要なのは咬み合わせ|香川県高松市のインプラント治療なら吉本歯科医院
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。


インプラント治療で最も重要なことは

実は「咬み合わせ」です。




また、インプラントはすごくいいものだ

と理解されている方が多くいらっしゃいます。


そして

インプラントさえ入れればもう大丈夫だ、

インプラントさえ入れればすべて再生される

歯がなくなったらその時インプラントにすればいいじゃないか

そう思っていらっしゃる方、本当に多くいらっしゃいます。


私はもっとインプラントのデメリットというところを知って頂きたいと思います。

「インプラントってすごくいいものだ」

それはすごくいい条件が重なった方のお話しです。



残念ながらインプラントというのは単なるネジです。

nezi.jpg


ですのでトラブルは当然あります。


トラブルの原因がなんなのか?

どういう時にトラブルになるのか?

いうことを是非知って頂きたいのです。



そして実際にインプラント治療を受けようと思う場合には、知っておいて頂きたいのです。


インプラント治療をしてからでは手遅れなんです。

hirou.png


ます最初に

インプラントとご自身の歯の違いを知って下さい。


まずインプラントは全く動きません。

ご自身の歯は一生動き続けます



インプラントを1本でも口の中に入れるということは

動くものと

動かないものが

共存していく状態になる、ということです。

inm.jpg
向って見ていただいて
右下の奥にネジが入っていますよね。
これが、インプラントです。
骨の中にがっちり埋め込み強く固定されます。
120.jpg
拡大してみると
こんなネジです。


インプラントを検討している患者さんから

ほぼ100%頂く質問があります。


それは

「インプラントはどのくらい持ちますか?」

です。


一番問題なく、10年20年と経過が順調なケースは

お口の中に歯が1本もなく、上下すべてをインプラントにされた場合です。

全ての咬む力が、インプラントのみで設計されている場合です。


建築物と同じです。

kenchiku_s.jpg

古い古民家の柱を残してリフォームした場合と

いっそ更地にしてしまって強固な柱をドーンと建て新築した場合

見た目は一緒かもしれませんが

強度の問題、噛める力、耐久性は

比較するまでもありません。



しかしながら、インプラント以外にご自身の歯が残っている方の場合には、いろんなトラブルがあります。


私のもとにインプラントトラブルで駆け込んでこられる方の多くは

お口の中に2~3本のインプラントを埋入されている方です。


☑インプラントが入っている歯の隣の歯が割れた

☑インプラントが入っている歯のかみ合う上の歯が痛い

☑インプラントが入っている右側とは反対側の奥歯が一気に壊れてきた


このような症状です。


まず第一に知っておいて欲しいことがあります。

それは

インプラントはすごく良く噛めます。

ものすごく噛めてしまうのです

shiniasyokuji.jpg


しかし、すごくよく噛めるがゆえに

フランスパンや

お肉をガンガン噛んでしまわれます。

1fbb57caafa883a7c2cd63c55361e95c_s.jpg


実際に噛んだ相手の歯は・・・・?


歯は上の歯と下の歯で噛みますよね。



下の歯をもしインプラントにした場合、

上の歯もインプラントであれば問題はありません。


しかし、上の歯がご自身の歯であった場合、どうなると思いますか?


その上、上のご自身の歯が、もう既に神経を治療をして神経がない歯だった場合。

神経のない歯の強度は本来のご自分の歯の強度の10分の1程度しかありません。

見た目はきれいにたってるけど

チョンと力がかかれば簡単に崩れる家と同じです。

見た目はいいけど、柱が腐って弱っている状態です。

kosyou.jpg


インプラントが良く噛めるがゆえに

噛み合う上のご自身の歯がその噛む力に耐え切れないんです。

そして破壊されてしまう。


では、

インプラントが入っている人はどの位の力で噛んでいいのか?


インプラント自体はは強い力で噛んでも壊れません。


しかしながら

インプラントが入っている歯と咬み合うご自身の歯は今までの治療の結果あと年齢相応の弱い状況、もうすでに何十年も頑張ってきた弱い歯なのです。

ですから、その歯が耐え得る強度以上の力がかかれば、

その残っている歯が次々に壊れます。

kamiawase.png


ここまでが

上に(下に)インプラントを入れた場合の噛み合う相手の上下の歯の話しをしました。



次に左右の話しです。


両足だと1km・2km歩けます。

b1ffb429796b248dc9c70a470c46fc28_s.jpg

片足ケンケンだとどうでしょう。

takashis.jpg


おそらく100mも難しいのではないでしょうか。


健康な足ですよね。

骨折している足ではありませんよね。


健康な足だというのにもかかわらず、片足だと100mも行けないのです。


つまり本来の受け持てる力以上の力がかかると壊れるということです。


インプラントも単なるネジです。

nezi.jpg

例えば左にインプラント治療をしたとしましょう。


右はご自身の歯があります。


何年か後に右のご自身の歯が虫歯や歯周病、歯が折れた割れた等の理由で

ダメになってしまった。


右では噛めないけれど左はインプラントがある。


ああ昔インプラント治療をしていて良かった。

今は右では噛めない。

でも左が噛める。

ということで左で噛んでいた。

3e19e889e770e6bc574b02511e2360bd_s.jpg

何が起こると思われますか?


本来受け持てるインプラントの強度以上の力がインプラントにかかりますから、

今度はインプラントが折れる。

またはインプラント周囲にある骨が骨折する。

このようないろんなトラブルが起きてきてしまうのです。



インプラントは単なるネジです。

万能ではありません。


もしそのような状況になられた場合には、すぐにインプラント治療をされた先生に相談し、両方で噛める状況を作る

これがすごく大事なことなのです。


これが左右的なお話しです。


次に問題なのが、隣り合う歯です。

近隣の歯です。


例えば前から数えて、よくあるのが6番目・7番目の歯にインプラントをした。

奥歯の2本ですね。


6番目・7番目の歯がなくなったので、その部分にインプラント治療をした。

よくあるケースです。


手前の4番目・5番目の歯は何とか根っこの治療をしたりして残せた。


当然ですが

インプラントの持つ期間、

手前の歯の死んだ歯の持つ期間、

違うんですね。


歯の神経がしっかり残っていて生きている歯の場合には、

負担がかかってきた場合には

痛いなあ

しみるなあ

いうことを感じますので手を打てます。



しかし、歯の神経をもう既に取ってしまっていて

死んでいる歯の場合には、無理な力がかかってきてトラブルが起こったとしても、

痛いとかしみるといった自覚症状は一切感じることができません。



場合によっては力の負担によって歯が折れたとしても

気付かれない方もいらっしゃいます。


その状況を放置すると何が起こるのか。

いずれこの歯は抜かないといけないかもしれない。


でも今抜きたくない。

今は噛めるから問題ない。


ということで置いておかれる方が実は多いのです。


手前の歯が折れると、その歯が助からないということはご理解頂けるのですが、問題はその歯を抜かないということではなく、歯の周囲にある骨がなくなるということなのです。骨がなくなるということが実は大問題になります。

https://www.8181118.com/director/2016/09/post-149.php

歯を抜きたくないお気持ち、よくわかるんです。しかし、抜かずにおいておいたため悲惨なことになっている方がいる事実を知って下さい

shisyuubyou1.JPG


確かにその後ろの歯にインプラントをしている歯自体は問題はないかもしれない。


しかしながら、骨というのは段々と染み渡るように広がっていくようになくなっていくのです。

tokeru_s.jpg

つまり隣の歯を失うと隣の歯の骨が溶け出すと、段々その骨が溶けることによって、実はインプラント周囲の骨が溶けてなくなるのです。


インプラントは大丈夫であっても

インプラントの周りの骨が勝手になくなるのです。



例えば

川沿いに家を建てていたと想像して下さい。


何十年か経ったらいつの間にか川に土地が削られ、家が傾き始めてきた。

と、同じようなことが起こってしまうのです。

dosya_s.jpg

どんなにインプラント自体が大丈夫であったとしても、隣り合う歯がそういう状況になってしまうと、インプラントと言えど、そのインプラントを除去しなければならない。


もしくはその骨ごと削って除けなければいけないという状況に追い込まれてしまうのです。


ですからインプラントの寿命というのは実は隣り合う歯の寿命に左右されるのです。


インプラント治療を行なう場合、

隣りの歯が歯の神経がない死んでいる歯であるとか、

何とか甦らせている歯であるとか、

10年・20年確実に持つような歯でない場合には、

そこがトラブルになった場合、

次にどういう処置をしないといけないのか?

そこが悪くなった時にそこにインプラントをするのか?

そこをインプラントを伸ばしてするのか?

そういう治療計画を最初に立てておかないと、大変困ることになります。


今目先のことだけを考えていては

5年後、10年後悲惨な目に合います。

youshi.jpg

そしてまたインプラントメーカーによって、そういうリフォームということを対応できるインプラントメーカーもありますが、残念ながら対応できないメーカーも数多くあるのです。

nezi.jpg


極端な話しを言えば、

かなりな本数を失われてしまった方、ある程度年齢を重ねられた方の場合には

どう考えればいいのでしょうか?



確かに歯を残すということはいいことかもしれません。



しかしながら、

その残せる本数、

その機能できる期間、

というのがどの程度のものなのか?


実はこれは古い古民家をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。

最近は古民家を再生して住むことがブームのようです。


その古民家、柱が腐食し4本ある柱が大きい屋根を支えているわけです。


3本は何とか5年・10年は持つかもしれない。


取り合えずこのままだと崩れるので、一番弱い1本だけを良い柱に置き換えるとイメージしてください。

その後何かトラブルが出た時に、良い柱1本ですべての屋根を支えるということは不可能なのです。


しかしながら、屋根と柱はつながっているのです。


屋根が崩れれば、その丈夫であった1本では、1本であったとしても引っ張られて傾いていってしまうのです。


で、リフォームは所詮リフォームなのです。


どの位の期間持つのかということは

その残りの3本の柱によって寿命が決まるのです。



確かにリフォームをすれば、リフォームのような形で修繕すれば、

その時その一瞬に関して言えば、費用は安く抑えることが出来るかもしれません。

見た目は新築もリフォームも変わりません。


しかしながら長期的視野に立った時、

じゃあそれがいつ崩れるのか、その残っているものによって左右されるのです。


それが崩れかけようとした時にすぐに修繕すれば、その最初に治療したインプラントは柱は大丈夫かもしれません。


しかしながら本当に噛みにくくなった時には、その柱そのものがもう既に使えなくなっていることが実は多いのです。


本当にその10年後の1本が同じ高さ、同じ長さ、そのままで使えるんでしょうか。

現実には使えないことが多いのです。


ですから1本でも2本でも歯が残せるようであったなら、残したいとおっしゃる方は多くいらっしゃるんですけれども、その1本・2本を置いておくがために、全体の強度、バランスというものが実は大きく崩れ、そしてその崩れた原因が実は耐久年数に大きく関係してくるということを是非知って頂きたいのです。


ですので噛み合わせのバランスって実はすごく大事なのです。


1ヶ所崩れた所を補強するように補強した場合には、

その噛み合う相手がダメになった時でも、その高さに仕上げないといけないのです。

13-06.jpg


噛むという行為は

カチカチと噛むという行為と、

もう一つ

すり合わすという、すり潰すという噛み方

があるのです。

goma_s.jpg

人間は肉食動物と草食動物の両方を併せ持つ、

極めて稀な食生活を送っているのです。

9859ab69c451de9522d3c8f137e9e6ed_s.jpg


実は動物体系的に見ても、これは実はすごいことなのです。



噛むという行為と

すり潰すという行為

この両方を持ち合わせている、実はすごいことなのです。


このすり合わす、すり潰すということは、

隣り合う歯の高さが同じ高さでないと、横にスライド、ずれるということが出来ないのです。



ガタガタだったらどうでしょう。


カチカチ噛めるかもしれない、でもすり潰すということは出来ないのです。


例えば馬とかの歯はまっ平です。


それに対しサメとかの歯は牙のようになっています。


サメは牙で噛み切ることは出来ますが、

すり潰すことは出来ないのです。


ガタガタの歯ではすり潰すということは出来ないのです。



取り合えず今ここの歯がないから、ここの歯がちょっと飛び出てて噛み合わせるために引っ込めて作る。


そういうガタガタな治療をしてしまえば将来その他の歯がダメになった時に、すり潰す・すり合わせるということが出来なくなるということになってしまうのです。


そしてまた、その部分にだけ力がかかり揺すられ、本来の受け持てる力の何倍もの力、本来受け持てる力の方向からではない別の横からの力によって壊される、破壊されるということもあるのです。


ですからある程度の年齢になられている方、残そうと思えば残るかもしれないであろう歯の本数であったり、強度のバランスによっては全て除けて、リフォームではなく新築でしっかりとしたバランスのとれた柱と梁でもって維持させる。というふうにされた方が実は相対的に、結果的に10年単位・20年単位で見た時に非常にトラブルが少なく、良く噛める状態ということを維持できることがあるのです。


10年後に何が起こるのか、

そのトラブルになりそうな原因は何なのか、

ということをしっかりと見極めた上で治療を受けられることをお勧めいたします。


https://www.8181118.com/director/2016/02/post-117.php

噛み合わせを無視したインプラントをするとどうなるのか?


2021.12.27前歯のブリッジがグラグラで抜けそうになっている。治療法は?

前歯のブリッジがグラグラで抜けそう。治療法は?|香川県高松市の吉本歯科医院
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。


歯を失った部分に
ブリッジ治療を選択される方は非常に多いです。
ブリッジした歯を抜かなくてはいけなくなった|香川県高松市のかみあわせ専門の吉本歯科医院
初診でお越し下さったこの
患者さんも
歯周病の進行で歯を失ってしまったため
ブリッジ治療をすすめられ
ブリッジ治療をお受けになられていました。



歯を抜かないといけない
この歯はもう抜くしかない
と診断され
その後、多くの方はブリッジ治療を選択されます。



歯医者さんも
歯を抜いた後は「ブリッジにしましょう」というご提案をされる先生も
多いかと思うのです。


歯を失った部分に
「入れ歯とブリッジとどちらがいいんですか?」
ブリッジした歯を抜かなくてはいけなくなった|香川県高松市のかみあわせ専門の吉本歯科医院
と先生にご相談されると
ほとんどの先生は
「ブリッジですね」
とおっしゃられます。
ブリッジした歯を抜かなくてはいけなくなった|香川県高松市のかみあわせ専門の吉本歯科医院


その理由は
入れ歯よりも
ブリッジの方が噛んでも痛みを感じなく噛むことができるから
です。


ブリッジとは
その名の通り「ブリッジした歯を抜かなくてはいけなくなった|香川県高松市のかみあわせ専門の吉本歯科医院という意味です。

歯がなくなったところの
両隣の歯を支えにして橋渡しをする
ことを意味します。




ブリッジにすると
噛んだ時、歯茎にはそれほど力が伝わりません。



入れ歯は
噛むたびに、ギュウギュウと歯茎に力が伝わっていきます。


だからブリッジは
噛む時に痛みを感じにくいのです。





ブリッジは両隣の歯を大きく削り(健康な歯を削ります)
ひっかけを作ります。


両隣の歯にひっかけている状態のものが
ブリッジです。



ブリッジは
鉄棒に子供がぶら下がったようなイメージです。
ブリッジした歯を抜かなくてはいけなくなった|香川県高松市のかみあわせ専門の吉本歯科医院

両方の支えの2本の棒に
ぶら下がっているという状態ですね。



これを口の中とお考え下さい。



噛みます。
噛んだ時に、力はどこにかかりますか?



力が最もかかっているのは
両隣の歯です。

つまり削られたあなた自身の健康な歯に
もっとも負担がかかっているのです。



ブリッジの大きなデメリットは
両隣の削って支えにしている健康な歯に
大きな負担がかかってしまう
ということです。

ブリッジした歯を抜かなくてはいけなくなった|香川県高松市のかみあわせ専門の吉本歯科医院
本来の何倍もの大きな負担がかかってしまうと
いうことです。



しかし
両隣のご自身の歯で噛む力を受けているわけですので
歯茎そのものにはあまり力がかかっていません。




比較的大きな力がかかってはいても
「痛い!」というところまで感じないのです。




そこが大きな落とし穴でもあります。


またブリッジは入れ歯のように
取り外しを行わないため見た目は自分自身の歯と同じです。


ですので違和感を感じません。



そういった意味で安易に
歯を抜いた後にブリッジを選択される方は
非常に多いです。





しかし
そのブリッジにも限界がやってきます。ブリッジした歯を抜かなくてはいけなくなった|香川県高松市のかみあわせ専門の吉本歯科医院

グラグラしはじめたり
痛みがではじめた時には
もう手遅れである場合が多いのです。




手遅れとは
ブリッジを支えていたご自身の歯(削られた健康な歯)が
ダメになっていくのです。




歯の根っこを支える骨が溶けてしまったり
歯の根っこが割れていたり
欠けていたり
といった状態になっているケースが非常に多いのです。



ブリッジがグラグラして噛めなくなったんです。
ブリッジが外れそうで噛むと痛いんです。


というご相談でお見えになった場合
その多くはブリッジを支えていたご自身の歯の根っこが
折れていたりダメになっている場合がほとんどです。



そうなった場合には
もういよいよ歯を抜いてしまわなくてはいけない
ということになります。



ブリッジをすると
隣の健康だったご自身の歯が揺さぶられ
根っこごとダメになってしまうという
ことなのです。




そのことを
多くの方がご存じありません。




ブリッジ部分がグラグラになって噛めない状態にまでなってしまうと
その次には
歯を抜いて
入れ歯という選択になります。
ブリッジした歯を抜かなくてはいけなくなった|香川県高松市のかみあわせ専門の吉本歯科医院

もしくはインプラントという選択ですが
ブリッジにより長年異常なまでの噛む力により
骨が溶かされてきた方は
歯を支える骨が大きく溶けてなくなっていることがあります。
そうなるとインプラントをするにも
骨がない
骨が少なすぎてインプラントができない
という状態になってしまいます。


もちろん
骨を作る技術により
手術は可能ですが、期間と費用が
さらにかかってしまうということになってしまいます。



歯を抜かないといけないと診断された時
見た目も違和感がなく
ちゃんと噛めますよということで
ブリッジを選択される方が多いです。



ブリッジがお口の中に入った後
「さあ、これで噛めるぞ」
「さあ、これで普通の食事ができるぞ」
と今までのご自分の歯があった時と同じようなお食事の仕方
お食事の内容をされていると
大変なことになってしまいます。



そもそも
ブリッジには自分の歯と同じように
噛める能力(性能)など、ありません。



ブリッジ=橋渡し
なんです。



5本の歯をつないでブリッジにしているということは
通常5人で支えなくてはいけないところを
たったの3人で荷物を支え続けるということです。



しかも
奥歯にかかる力が
前歯の何十倍もの力になるのです。






ブリッジを選択される場合には
今まで通りの噛む力で食事はできない
ということを
知っておかれて下さい。





それを
「え?高額な自由診療で口に入れてもらったんだから
今まで通り噛んでいいんでしょ?」と
噛んでいると
あっという間に
ブリッジも故障します。


ブリッジが壊れるだけならいいですが
ご自身の歯まで一緒にダメにしていくのです。




歯を抜かないといけないと言われた
歯を抜きたくない
抜歯が必要かどうかを診て欲しい
歯を抜いた後どうなるのか知りたい
歯を抜いた後の治療の選択肢に迷っておられる方は
まずはご相談下さい。



歯を抜かれる前に
ご相談をなさって欲しいのです。



その後に選ぶ治療によって
歯の抜き方がまったく違ってくるから、です。
ただ、抜いて傷口を塞げばいいというものでは
ないのです。

2021.12.24インプラント治療を受けている方がメインテナンスを怠ると危険です。


香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。


いよいよ年末ですね。
吉本歯科医院でもインプラント治療をお受けになられた患者さんが
メインテナンスにお越し下さっております。


インプラント治療をお受けになっている方で治療が終われば、もう終了!
と思っていらっしゃる方は意外にも多いです。


吉本歯科医院に過去に他医院でインプラント治療を受けられ
インプラント周囲の歯茎が腫れたり
インプラントがグラグラしてきた
とお困りで受診される方とお話をさせて頂くと
「治療が終わったら仕事が忙しかったので
歯科医院に行ってない」という方がとても多いことがわかってきました。

 

インプラント治療がいったん終了すれば、それでもう大丈夫。

 
自宅でそれなりに歯ブラシをしていれば問題はないと思われてしまっていたことに問題があります。



インプラントはご自分の歯と同じく死ぬまでメインテナンスをする必要があります。




インプラントトラブルの8割は2年以内に起こっているのです。



吉本歯科医院ではインプラント治療を行なった患者さんには終了後すぐは1ケ月ごとに経過を診させて頂いております。

その後、半年、1年、2年目3年目と、レントゲンで骨の状態を確認しながら態が安定するのを確認しています。



特に症状が無くてもです。 


状態が悪くなっていたとしても、インプラントはご自身の歯のように痛いや凍みるなどのように自覚症状として警告を発してくれません 



インプラントはただの「ネジ」だから、です。
インプラント治療で失敗しないために|香川県高松市の咬み合わせ専門 吉本歯科医院

ただのネジなので

痛くも

かゆくも

しみることもないのです。

だから、怖いのです。

 


周囲の歯ぐきや隣の歯にまで影響が及んではじめて患者さんは自覚症状として気づくことができます。

インプラントは完成したら、終わりではありません。



歯と同じく、あなたが死ぬまでそのインプラントを使い続けるまで定期的なプロによるメインテナンスが必要なのです。

歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
メールセミナーを始めました。
患者さんに先に知っておいて頂きたい情報を
できるだけわかりやすくお届けしていきますね。
ぜひ、ご登録下さいね。




2021.12.21総入れ歯の替わりになる治療法|インプラント治療による固定式入れ歯

総入れ歯に替わる治療法|インプラント治療による固定式入れ歯|香川県高松市の吉本歯科医院
香川 高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。


総入れ歯に替わる治療法として
インプラント治療による固定式入れ歯があります。


インプラントを利用した入れ歯は、あごの骨に固定します。
そのため入れ歯のぐらつきやずれがなくなりかむことができます。

また総入れ歯だとどうしても外れやすく人前で話すことができないという方が多いのですが
「外れやすい」というお悩みから解消されます。

また今まで総入れ歯が当たることによって生じる歯ぐきの痛みもなくなります。
入れ歯と歯ぐきの間に食べ物が挟まって痛いということもほぼありません。


全ての歯を失った方の場合の入れ歯は総入れ歯です。

総入れ歯は、歯茎に吸い付くような形態で装置を安定させるものです。
通常の磁石(マグネット)義歯の場合は、歯が少なくとも1本以上残っていなければ適応出来ません。

通常、総入れ歯は歯がないので磁石で安定させることができません。
そこで、インプラントを埋め込みインプラントに磁石を組み込むことで、磁石で安定を図ることが出来る様にした総入れ歯があります。
固定式入れ歯|香川県高松市の吉本歯科医院

それが固定式入れ歯、マグネネットインプラント義歯、インプラントオーバーデンチャー、マグネットインプラントなどと呼ばれるものです。

この治療はインプラントを2本だけ顎の骨に埋め込みます。
埋め込んだインプラントに磁性金属を組み込みます。
入れ歯側に磁石を装着し、インプラントと入れ歯が磁石の作用でくっつく様にしているものです。




合わない入れ歯で何年も我慢している
歯が多く抜けてしまい長年悩んでいる
歯周病で多くの歯を抜かないといけない
という方は
まずはご相談下さい。





まずはお気軽にご相談下さい。
香川県 高松市 無料メール相談

専門が変われば診断が変わります。



2021.12.20インプラント治療の最大のメリットは残っている歯を守れること

インプラント治療のメリット・デメリット|香川県高松市の吉本歯科医院
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。
初診でお越し下さった患者さんの
ご相談内容です。

『昔から、歯が悪く、の4本の前歯は差し歯の状態です。
数年ほど前に前歯の左側が折れてしまい、歯を抜くしかないという診断を受け
受診したその日に歯を抜いて隣の歯を使い、ブリッジを作りました。
ブリッジした歯を抜かなくてはいけなくなった|香川県高松市のかみあわせ専門の吉本歯科医院

このブリッジが1ケ月前に
違和感、痛みがでてきました。


そして数日前にブリッジが外れてしまいました。
そこでかかっている歯医者さんを受診しました。


その結果、両方の支えになる歯も割れてしまっているので
支えの歯も抜いてさらに長いブリッジをするしか
他に手がないと言われました。


そんな急には判断できないと思い
とりあえず今のいれてもらって家に帰って考えると言って
帰ってきました。


素人の考えですが
1本を2本で支えても数年で割れるなら
ブリッジをさらに長くしても
また同じように割れてしまって
こうやってどんどん歯がなくなっていくだけじゃないんだろうか?
と思いました。』


ブリッジ治療が外れてしまって
どうしたらいいだろうか?
このような状態でお越し下さる患者さんは
非常に多いです。



歯が抜けたところに
両隣の歯を削り、3本または、3本以上の歯をつないで被せものをする治療法
それがブリッジです。

ブリッジした歯を抜かなくてはいけなくなった|香川県高松市のかみあわせ専門の吉本歯科医院

ブリッジ(橋)のようになっているので
ブリッジ治療と言います。


歯を失った時
多くの方はこのブリッジ治療をお受けになります。
治療をされる先生も
ブリッジをおすすめする場合は
多いと思います。



ブリッジ治療には
保険がきくものと
保険がきかないもの(自費)があります。


ブリッジ治療のメリットは
金パラ(金銀パラジウム合金)であれば
保険が効くため安価で治療をが受けられます。



しかし
やはり
ブリッジ治療も大きなデメリットがあるのです。


その時その場だけ
良ければいい
という考え方では、将来
そのツケを払うのはご自身ですので
先に、起こることを知っておいて欲しいと思います。



ブリッジ治療のデメリットをお伝えます。

①両隣の健康な歯を大きく削る必要がある
インプラント治療のメリット・デメリット|香川県高松市の吉本歯科医院


歯の表面の一番硬い部分を削り取ります。
ですので歯の神経に当然近くなります。

歯の神経近くまで削るということは
痛みが出やすくなるということです。


そして痛みが出た段階で
その歯の神経は取るしか方法はありません。


歯の神経を取るとその歯は死にます。
死んだ歯の強度は10分の1まで一気に落ちます。
ですので歯を失う時期がはやまります。


②過剰な噛む力により両隣の歯が揺さぶられて抜けてしまう


ブリッジ治療で恐ろしいことは
この噛む力により、歯が揺さぶられ釘ぬきのように
両隣の歯達たちが抜けてしまうことにあります。



ブリッジをかけた歯たちは
歯がないところに橋をかけているわけです。
つまり、
本来であれば
4人か5人でおみこしをかついでいるところを
たった一人で必死でかついでいるようなもの、です。


店員さんが10人で必死で働いていたところを
7人くらいが辞めて
残りの3人で必死で回しているようなもの、です。


そんな状態が毎日続けばいかがでしょうか?


最初のうちは
耐えることができても
すぐに疲労で残りの3人も倒れてしまいます。


そんなものです。


これは自費でも保険でも
同じです。



自費のものにすれば
目立たないとか、色が変わらないとか
そういった見た目での改善はありますが
噛む力に対しては
保険であっても自費であっても
同じです。




多くの方が
ブリッジ治療を選ばれ
その後7~8年後に
「ブリッジがグラグラしてきて噛めない」
「ブリッジが外れそうで痛い」
という状態になります。



しかし、そうなった時には
もう両隣の歯は
グラグラですので
歯を抜かなくてはいけない状態にまでなってしまっている方が
ほとんどです。



歯を失われブリッジ治療を選択される方は
ブリッジ治療をするその前に
ブリッジ治療とはどういうものなのか?を知って下さい。



両隣の歯を大きく削ってしまってからでは
もう手遅れ、です。
インプラント治療のメリット・デメリット|香川県高松市の吉本歯科医院

ブリッジ治療に替わる治療として
インプラント治療があります。

インプラント治療はブリッジ治療のように、隣の健康な歯を削る必要がありません。
ブリッジでは、噛む際にかかる負担を、支えとなる隣の歯が受けることになりますが、インプラントではその歯自体でしっかりかむことができ、他の歯に過剰な負担がかかりません


私が考えるインプラント治療の最大のメリットは
残っている歯を守ることができる
という点です。


歯は失われると、その歯が受け持っていた力を残っている歯で補おうとします。
その結果、残っている歯一本一本にかかる負担が増え、それらの歯がドミノ倒しのように失われていきます。

このような負の循環を喰いとめるのがインプラント治療です。

しっかりとした咬み合わせを確保することができ
お口の中に残っている自分の歯の負担を軽くすることが出来ます。

これが、ブリッジや入れ歯には出来ないインプラントならではの利点です。


2021.12.19抜歯した後の治療法の比較(インプラント・入れ歯・ブリッジ)治療メリット・デメリット

抜歯した後の治療の選択肢|香川県高松市の吉本歯科医院
香川・高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。

歯周病などで歯を失った場合
治療法には選択肢があります。


それぞれの治療には
かならずメリットデメリットがあります。


それぞれの治療法の長所と短所をお話します。

①インプラント治療
抜歯した後の治療の選択肢|香川県高松市の吉本歯科医院

失った歯の顎の骨の部分に外科手術により人工歯根を埋め込み、それを土台にセラミックの人工歯を取り付け、歯の機能と審美性を回復します。固定式で、周りの歯に負担をかけにくいことも特徴です。1本からすべての歯に対応できます。


メリット
①ご自分の歯に近い感覚で噛むことができる
②周りの歯に影響を及ぼさない
③違和感が少ない
④自然な見た目
⑤金属アレルギーの心配がない


デメリット
①自費診療となる(保険が効かない)
②簡単な手術が必要
③全身疾患がある場合やアゴの骨の量が少ない場合は治療を受けることができない可能性がある


②入れ歯治療
抜歯した後の治療の選択肢|香川県高松市の吉本歯科医院


歯ぐきや歯の上に被せたり、バネなどでひっかけたりして使用する義歯のことで、取り外し式の補綴治療です。部分入れ歯と総入れ歯があり、保険適用のものから自由診療のものまで幅広くあります。入れ歯の種類により1本から全ての歯に対応。

メリット
①治療期間が比較的短い
②保険治療が可能なので安価
③手術が不要
④多くの歯を失った場合にも対応可能


デメリット
①周囲の歯に留め金をかけるため大きな大きな負担が健康な歯にかかる
②歯を失った部分の骨が吸収されてやせていく
③異物感を感じやすい
④外れやすい
⑤しゃべりづらい





③ブリッジ治療
インプラント治療のメリット・デメリット|香川県高松市の吉本歯科医院

失った歯の両隣の歯を削って土台を作り、その歯を支えに橋渡しをするように人工歯を被せて歯の機能を回復する補綴治療です。保険適用のものから自由診療のものまで幅広くあります。失った歯の本数が少ない場合に対応が可能。


メリット
①治療期間が比較的短い
②固定されているので違和感は少ない
③見た目は自分の歯に近い
④保険診療で対応可能


デメリット
①周囲の健康な歯を大きく削る必要がある
②大きな負担が健康な歯にかかる
③歯を失った部分の骨がやせる
④両隣の歯が揺さぶられてしまい折れる危険性がある
⑤清掃状態により歯周病や虫歯になりやすい




歯を失った場合の選択肢にはそれぞれの長所、短所が必ずあります。
多くの方は
その治療を選択すれば、しばらくはいいけど
数年後、かならず起こるデメリット部分
をご存じない方がほとんどです。



先に知っておくことで
将来何がご自身に起こるのか?
どんな状態になるのか?
がわかります。



わたしたちは人間ですので
必ず歳をとります。

必ず
老いていきます。


10年前なら平気でできたことが
10年後にはできなくなっていることは
たくさんあります。



死ぬまで
快適で「食べる」ことを苦痛に感じない日を過ごすために
起こりうることを先に知っておいて頂きたいのです。


2021.12.16歯槽膿漏で抜歯。入れ歯かインプラントか?どちらがいい?

歯槽膿漏で抜歯|入れ歯かインプラントか?|咬み合わせ専門歯科 吉本歯科医院
高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。


歯周病などで歯を失った部分に、

入れ歯にしようか、インプラントにしようか

メリットデメリットを教えて欲しい

私の場合はどちらがいいかを教えて欲しい

とご相談にお見えになる方はとても、多いです。

歯を失った部分に、  入れ歯にしようか、インプラントにしようか  メリットデメリットを教えて欲しい  私の場合はどちらがいいかを教えて欲しい  とご相談にお見えになる方はとても、多いです。

お話をうかがっていると、

患者さんが想像するインプラント、入れ歯の長所短所というのは

ほぼ、同じです。



患者さんが想像するインプラントの長所

■噛める

■違和感がない

■見た目がきれい


患者さんが想像するインプラントの短所

■手術が怖い

■費用が高い

■テレビなどの報道でトラブルが多いことが不安

歯を抜いた後の治療法|入れ歯かインプラントか?|噛み合わせ専門の吉本歯科医院

次に

患者さんが想像する入れ歯の長所

■安い

■何度も作り直せる

■手術などないので楽


患者さんが想像する入れ歯の短所

■違和感がある

■見た目が老ける、老け顔になる

■入れ歯を使っている人の話から、「痛い、合わない、噛めない」と不安


歯を抜いた後の治療法|入れ歯かインプラントか?|噛み合わせ専門の吉本歯科医院


ここ10年では、寿命も大きく伸び、

健康で長生きしたいという意識を

お持ちの方が圧倒的に増えてまいりました。




質の高い人生を過ごすために

歯が大事、ということを

知ってくださる方が増えてきたことは

素晴らしいことだと、思います。

「噛めない」という状態が毎日の精神状態、健康状態に

どれほど深く影響するかということを

さらに多くの方に先に(そうなる前に)、知っておいて頂きたいと思います。




しかし、

予算や安易な長所短所のイメージだけで

お口の中に入れるものを

選択するのは、危険です。

 特に、インプラントを選択された方の場合は  噛み合わせを無視したインプラントをしてしまった場合、  後が、本当に悲惨です。


特に、インプラントを選択された方の場合は

噛み合わせを無視したインプラントをしてしまった場合、

後が、本当に悲惨です。


歯を抜いた後の治療法|入れ歯かインプラントか?|噛み合わせ専門の吉本歯科医院

インプラントはあなたの顎の骨にドリルで穴を開け

ネジを埋め込み、骨とくっつけてしまうものです。


つまり、

インプラントは一度埋め込んだら動かない。

堅くくっついていますので、動かないのです。



建物を建てる時の

柱と思って下さい。

歯を抜いた後の治療法|入れ歯かインプラントか?|噛み合わせ専門の吉本歯科医院

堅くて強い柱をドーンと顎の骨に埋め込んで

強く固定するのです。




しかし、

インプラント以外のあなたの歯は

簡単に動きます。


歯を抜いた後の治療法|入れ歯かインプラントか?|噛み合わせ専門の吉本歯科医院

ご自身の歯は簡単に動くのです。

ご自身の歯は歯根膜というクッションによって覆われていますから

物と物を噛んだ時に一瞬当たった後、動いているのです。

歯は一生動き続けます。



インプラントを1本でもあなたの口の中に入れるということは

動き続けるご自分の歯と

まったく動かないインプラントとが

共存していく、ということを意味します。


歯を抜いた後の治療法|入れ歯かインプラントか?|噛み合わせ専門の吉本歯科医院

もし、かみ合わせが悪い状態で

インプラントが1本でもお口の中に入り

固く骨とくっつき、動かない状態になればなるほど

インプラントに噛み合う相手の歯

インプラント周囲の歯が

ドミノ倒しのように破壊されていきます。

歯を抜いた後の治療法|入れ歯かインプラントか?|噛み合わせ専門の吉本歯科医院

インプラントを入れたことで

健康だった他のご自身の歯が破壊されていきます。



歯を失った時

インプラントにするか、入れ歯にするか

とお悩みの場合は

まずは、一番最初に

そもそも今回、あなたが歯を失ってしまったその原因は

一体何なのか?


一体お口の中のどこにあるのか?


そのことを突き止めなければいけません。



まずは、

①噛み合わせをきちんとする

そこから

②入れ歯にするかインプラントにするかを決める

のです。


順番を間違うと大変なことになってしまいます。

歯を抜いた後の治療法|入れ歯かインプラントか?|噛み合わせ専門の吉本歯科医院


噛み合わせを無視したインプラントをするとどうなるのか?

 

結論から言うと簡単に壊れてしまいます。



1 2  3  4  5  6  7  8  9  >

日本補綴歯科学会専門医 香川県 高松市 吉本歯科医院

最近の記事

カテゴリ

月別アーカイブ

  • 歯を削る前に知っておきたい7つのこと。
  • インプラント治療をする前に患者さん側が確認しておくべき5つのこと
  • 固定式入れ歯 インプラントオーバーデンチャー
  • 診断が変われば治療は変わる
  • 歯の予防サイト
  • 働きやすさが自慢の職場
  • オール・オン・フォー All-on-4
  • 吉本歯科医院の「治療の特徴」
  • 歯科医師の採用について
  • newsletter
  • 吉本歯科の動画一覧
  • 患者さんからのお便り
  • 無料メール相談・お問い合わせフォーム
  • メディア掲載実績・講演依頼
  • 歯科医院の方はこちらをご覧ください
  • 院長ブログ
  • マネージャーブログ
  • カウンセラーブログ
  • コンシェルジュブログ
  • 吉本歯科医院の考え方
  • インプラントの特徴
  • 歯のお困り事Q&A
  • 症例紹介

治療メニュー

  • Copyright 2009 Yoshimoto Dental Clinic. All Rights Reserved. 当ウェブサイトの情報・画像などすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
  • 吉本歯科医院facebookページできました!