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歯科治療とかみあわせ

2020.12.28歯の予防、歯磨きだけでは不十分

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患者さんによく頂くご質問です。

「先生は歯を守るためにどんな予防歯科をしていますか?
歯の掃除ですか?」

というものです。


私は、予防歯科として最も効果的、かつ、費用対効果が高いと
考えているのが
マウスピースです。
mausupi-su.jpg

マウスピースは夜寝る前は必ず装着して寝ます。
出張の際には必ず持ってでかけます。



そしてY字のフロス
必ずポケットに入っています。
DSC_6272.jpg

マウスピースというと
ラグビー選手や空手の選手がするものと、思っておられる方が多いと思います。


またマウスピースを過去に作ったけれど
違和感がすごくて結局使っていないままだ
という方も非常に多いです。


しかし、吉本歯科医院に通って下さり
咬み合わせの重要性、歯を破壊する原因が「噛む力」であることを
理解して下さった患者さんは
ほぼみなさま吉本歯科医院の咬合安定マウスピースをお作りになられます。


吉本歯科医院では薬を使い特殊接着封鎖技法により歯を治します。
自由診療での治療になります。


どんなに素晴らしい素材を使って封鎖をしたとしても
日々噛む力がお口の中にはかかっていきます。

男性では200キロ、女性でも100キロの力がかかると
報告されています。


そんな力が毎日毎日かかっていくと
どうでしょう?


さらに寝ている時は
ほぼ100%の方が歯軋りをしています。
歯軋りの力はとてつもないものです。



歯がしみたり
歯そのものが咬むと痛くなったり
歯が割れたり
歯が欠けたり
詰め物や被せ物が何度も取れたり

これらの症状は
異常なまでの咬む力がお口の中にかかり続けた結果です。



マウスピースは全ての方にお使い頂きたい
最も費用対効果の高い予防歯科なのです。









歯の予防を真剣にお考えの方は


まずは、ご相談下さい。

現状をきちんとお知りになる、それが最も重要なことです。


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2019.06.24歯が浮いた感じで噛むと激痛

先日から急に歯が浮いてきたような感じで
噛むと神経に触るような痛みがでるんです。
ということで患者さんがお越しくださいました。


この方は奥歯を過去に治療されていらっしゃいます。


歯磨きは朝昼夜とちゃんと電動ブラシを使い
歯間ブラシにフロスまで
される方です。


でも、肝心のマウスピースをつけ忘れることが
多かったんです。


その方はその日から
できるだけ長めにマウスピースをつけるように
しました。



そして3日後、来院下さった時には
「先生、歯が浮いた感じと、噛むと痛いのは
消えました。
虫歯かと思ったけど、力だったんですね」
とすぐにご理解下さいました。



吉本歯科医院で治療を終了された方には
必ず「マウスピースをして下さいね」と
お伝えしています。



その理由はこちらです。

2018.06.29歯を抜いた後にブリッジを選択された場合に起こること

香川県高松市の
かみあわせ専門歯科
吉本歯科医院の吉本彰夫です。



高知県より吉本歯科医院にお越しになられた
ある患者さんの事例です。



奥歯2本を失われ
2本を繋いで
4本分のブリッジ
入れておられました。




ブリッジをお口の中に入れられたのは
5年前です。



ブリッジがお口に入り
「これでまた噛めるようになる!」と
喜んでお食事をされていたそうです。


2~3年たち
だんだんブリッジがグラグラとして
お食事の時に
噛むと神経に触るような痛み
を感じます。



冷たいもの
熱いもの
甘いもの
以外に
ぬるいお湯を飲んでもキーンとしみるほどにまでなっておられました。



さらにブリッジを入れている反対側の歯まで
グラグラと歯が揺れてきて
痛むようになり歯科医院へ行きました。


すると
「もうこの歯は骨が溶け始めているので
歯を抜かなくてはいけない」
診断されました。




抜いた後は、ブリッジにしましょう
ということになっていたそうですが

今、4本の歯を繋いでブリッジにしている部分が
グラグラしだしてこんなに痛くて噛めないのに
さらに、またブリッジ!!???


急に恐ろしくなったそうです。


「私のこの歯を抜いたらそのあとはどうなる?」
「もしかして一生このまま噛めないままの状態かもしれない?」
「本当にこの歯を抜かないといけないのだろうか?」

いろいろな
不安が頭をよぎり

ご友人の紹介で吉本歯科医院をお知り下さり、お越し下さいました。




歯を抜かないといけない
この歯はもう抜くしかない
と診断され
その後、多くの方はブリッジ治療を選択されます。


歯医者さんも
歯を抜いた後は「ブリッジにしましょう」というご提案をされる先生も
多いかと思うのです。



歯を失った部分に
入れ歯とブリッジとどちらがいいんですか?」
と先生にご相談されると
ほとんどの先生は
「ブリッジですね」
とおっしゃられます。



その理由は
入れ歯よりも
ブリッジの方が噛んでも痛みを感じなく噛むことができるから
です。


ご自身で外していちいち洗浄しなくてもいいから、です。

脱着式の入れ歯を使うという精神的老化を認めなくてすむから、です。

では
ブリッジとはいったいどういうものなのか?


ブリッジとはその名の通り「橋」を意味します。



歯がなくなったところの
両隣の歯を支えにして橋渡しをする
ことを意味します。




ブリッジにすると
噛んだ時、歯茎にはそれほど力が伝わりません。



入れ歯は
噛むたびに、ギュウギュウと歯茎に力が伝わっていきます。

だからブリッジは
噛む時に痛みを感じにくいのです。




ブリッジは両隣の歯を大きく削り(健康な歯を削ります)
ひっかけを作ります。


両隣の歯にひっかけている状態のものが
ブリッジです。



ブリッジは
鉄棒に子供がぶら下がったようなイメージです。


両方の支えの2本の棒に
ぶら下がっているという状態ですね。



これを口の中とお考え下さい。


噛みます。
噛んだ時に、力はどこにかかりますか?


力が最もかかっているのは
両隣の歯です。

つまり削られたあなた自身の健康な歯に
もっとも負担がかかっているのです。



ブリッジの大きなデメリットは
両隣の削って支えにしている健康な歯に
大きな負担がかかってしまう
ということです。



本来の何倍もの大きな負担がかかってしまうと
いうことです。


しかし
両隣のご自身の歯で噛む力を受けているわけですので
歯茎そのものにはあまり力がかかっていません。



比較的大きな力がかかってはいても
「痛い!」というところまで感じないのです。



そこが大きな落とし穴でもあります。


またブリッジは入れ歯のように
取り外しを行わないため見た目は自分自身の歯と同じです。

ですので違和感を感じません。


そういった意味で安易に
歯を抜いた後にブリッジを選択される方は
非常に多いです。




しかし
そのブリッジにも限界がやってきます。


グラグラしはじめたり
痛みがではじめた時には
もう手遅れである場合が多いのです。



手遅れとは
ブリッジを支えていたご自身の歯(削られた健康な歯)が
ダメになっていくのです。


歯の根っこを支える骨が溶けてしまったり
歯の根っこが割れていたり
欠けていたり
といった状態になっているケースが非常に多いのです。



ブリッジがグラグラして噛めなくなったんです。
ブリッジが外れそうで噛むと痛いんです。


というご相談でお見えになった場合
その多くはブリッジを支えていたご自身の歯の根っこが
折れていたりダメになっている場合がほとんどです。


そうなった場合には
もういよいよ歯を抜いてしまわなくてはいけない
ということになります。



ブリッジをすると
隣の健康だったご自身の歯が揺さぶられ
根っこごとダメになってしまうという
ことなのです。


そのことを
多くの方がご存じありません。



ブリッジ部分がグラグラになって噛めない状態にまでなってしまうと
その次には
歯を抜いて
入れ歯という選択になります。



もしくはインプラントという選択ですが
ブリッジにより長年異常なまでの噛む力により
骨が溶かされてきた方は
歯を支える骨が大きく溶けてなくなっていることがあります。
そうなるとインプラントをするにも
骨がない
骨が少なすぎてインプラントができない
という状態になってしまいます。


もちろん
骨を作る技術により
手術は可能ですが、期間と費用が
さらにかかってしまうということになってしまいます。



歯を抜かないといけないと診断された時
見た目も違和感がなく
ちゃんと噛めますよということで
ブリッジを選択される方が多いです。



ブリッジがお口の中に入った後
「さあ、これで噛めるぞ」
「さあ、これで普通の食事ができるぞ」
と今までのご自分の歯があった時と同じようなお食事の仕方
お食事の内容をされていると
大変なことになってしまいます。

そもそも
ブリッジには自分の歯と同じように
噛める能力(性能)など、ありません。



ブリッジ=橋渡し
なんです。


5本の歯をつないでブリッジにしているということは
通常5人で支えなくてはいけないところを
たったの3人で荷物を支え続けるということです。



しかも
奥歯にかかる力が
前歯の何十倍もの力になるのです。





ブリッジを選択される場合には
今まで通りの噛む力で食事はできない
ということを
知っておかれて下さい。



ブリッジも入れ歯も
ただの噛むための道具
です。


道具ですので
使い方があります。


ブリッジの使い方
ブリッジの限界

入れ歯の使い方
入れ歯の限界

インプラントの使い方
インプラントの限界


残されたご自身の歯の使い方
残されたご自身の歯の限界



それぞれの道具で
できることと
できないことが
必ずあるのです。



それを
「え?高額な自由診療で口に入れてもらったんだから
今まで通り噛んでいいんでしょ?」と
噛んでいると
あっという間に
ブリッジも故障します。


ブリッジが壊れるだけならいいですが
ご自身の歯まで一緒にダメにしていくのです。




歯を抜かないといけないと言われた
歯を抜きたくない
抜歯が必要かどうかを診て欲しい
歯を抜いた後どうなるのか知りたい
歯を抜いた後の治療の選択肢に迷っておられる方は
まずはご相談下さい。



歯を抜かれる前に
ご相談をなさって欲しいのです。



その後に選ぶ治療によって
歯の抜き方がまったく違ってくるから、です。
ただ、抜いて傷口を塞げばいいというものでは
ないのです。

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2017.10.02知らなかったではすまされない「歯の衝撃の恐ろしさ」

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香川県高松市の

咬み合わせ専門歯科

吉本歯科医院の吉本彰夫です。



歯が折れた

歯が割れた

歯に穴があいてしまった

被せ物や詰め物がすぐ外れる

こういった時

その原因は一体何だと思われますか?


そんなこと考えたこともない、という方が

ほとんどであるかと思います。


お口の中に症状が起こった時

ほとんどの方は

「歯みがきを怠ったからだ」

「ばい菌がたまったからだ」とお考えになります。


しかし

原因はそれだけではありません。


咬み合わせのバランスの悪さにより

歯が折れたり

歯が欠けたり

歯に穴があいたり

歯がグラグラと揺さぶられ抜けそうになったり

ということが起こるのです。


歯科治療成功の条件は「咬み合わせ」

https://www.8181118.com/concept/biting.php



物と物がぶつかる行為は必ずどこかが壊れます。


例えばですが

壁に豆腐をぶつければ、どうなりますか?

もちろん柔らかい方の豆腐がグシャっとつぶれますよね?

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豆腐に向かってボールをぶつけると柔らかい豆腐がこれまた

グシャッとつぶれますよね?


物と物がぶつかった時には

必ずより柔らかい方が壊れます。


衝撃というのは

そういうものです。


ただ、例外があります。

衝撃が長期間に及んだ場合、仮に弱い力であったとしても硬いものを壊すことがあるんです。


よく言われるのに「雨だれ石を穿つ(うがつ)」ということわざがあります。


軒下から落ちるわずかな雨垂れでも、長い間同じ所に落ち続ければ、ついには硬い石に穴をあける意味から。

たえず垂れ落ちる滴は石にさえ穴をあける)


小さい雨粒でも長い年月の経過によって

固い石にも穴をあけてしまうのです。

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物と物がぶつかった時にはぶつかったところが壊れやすくなる、壊れる。これはイメージできます。


次にそこを壊れにくい頑丈なものにすれば、それを支えている他の構造物にその振動や衝撃が伝わるのです。


つまり、どんなに硬い物・どんなに壊れにくい物のカブセ物を作成したとしても、その衝撃は他のところに行ってしまうのです。


カブセ物を支えている歯であったり、

歯を支えている骨だったり、

歯根膜だったり、

骨を支えている関節であったり、

いろんなところにその衝撃・振動は蓄積されます。


そして人間の体というのは歯だけ、頭の骨だけというふうに独立しているのではなく、骨はだいたい人間の身体は個人差ありますが200近くで構成されていると言われています。

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また関節は260もあると言われています。



つまり全身にある200個の骨、

260の関節でもってつながっているのです。


そしてそれぞれを筋肉や腱でつないでいるのです。

ですので、腕を引っ張ったら当然体もくっついてきます。

肩を押したら足も引っ張られて転んでしまうのです。


つまり衝撃というのは全身でその力を受けるということです。

よく食いしばって踏ん張れと言います。

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食いしばることができなければ、踏ん張ることはできないのです。


踏ん張ろうとすると、食いしばろうとします。


食いしばれないと踏ん張れないのです。


つまり噛み合わせの状態が悪いとか早く当たるとことがあるとか、強く当たるところがあるとか、というとその衝撃はただ単に口や顎、頭だけではなく首や肩、場合によっては足にまで行ってしまうのです。


その衝撃は。逆もあります。


足をケガされると歯が割れる

という体験をされた方は多いのではないでしょうか?


一見関係ないような足と歯ですが、とても密接に関係があるのです。



咬み合わせバランスが悪いままだと

お口の中にどんないい治療をしようと

どんなに自費で高い素材を入れても

必ず破壊が起こります。


歯の破壊だけでなく

咬み合わせバランスの悪さからくる衝撃は

全身への影響も大きいのです。




歯科治療成功の条件は「咬み合わせ」

https://www.8181118.com/concept/biting.php

2017.06.21右の歯を治療中に反対側の歯が痛くなってくる原因

香川県高松市の
かみあわせ専門歯科医院
吉本歯科医院の吉本彰夫です。



片方だけで噛んでいると反対側の歯が痛くなってくる原因は
噛み合わせバランスが崩れたことによります。

噛み合わせと全身は繋がっています。



よく頂く質問に、右でよく噛む、左でよく噛む、右の歯で噛みたいんだけれども右の歯で噛めないから反対側で噛んでいるという方っていらっしゃるんですね。

そうするとどうなると思いますか?

片方にずらして噛んでしまうんですね。

そうすると頭がどうしてもねじれてしまうんです。

中には逆に首を傾けてお食事をしている方もいらっしゃいます。

そうすると下顎は振り子のようにぶら下がっていますから、バランスを取ろうとして傾くんです。

頭だけが傾くんじゃないんです。

両方一緒に傾きます。

それで噛みますからだんだん倒れて行っちゃうんです。
身体ということから見れば頭はそんなに大きくない。

でも実際はスイカの大玉くらい5~6kgあるんです。
すごく重たいのです。

こんな大きな頭がグニュッとなったら一緒に肩も腰もズレて行っちゃうということが起こります。

ですから片方で噛むとか頭を曲げて噛むって実はすごく危険なんですね。


歯の治療中のお食事は以下のことに気を付けて下さい。

①柔らかい食事に内容を変える
②ゆっくり食べる




噛み合わせ専門の吉本彰夫がお伝えする
歯を失なわないために
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