吉本歯科医院

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歯を抜きたくない削りたくない方、薬で治す虫歯治療、歯周病治療、インプラントや入れ歯治療なら咬み合わせ専門歯科の吉本歯科医院。香川県高松市。

香川 高松 吉本歯科医院
治療メニュー
  1. 1)インプラント
  2. 2)薬で治す虫歯・根っこ治療
  3. 3)歯周病・歯槽膿漏・歯肉炎
  4. 4)削らない治療・接着ブリッジ
  5. 5)マウスピース矯正・
    目立たない矯正
  6. 6)審美歯科・歯を白くする
  7. 7)予防治療PMTC
  8. 8)顎関節症・顎が痛い
  9. 9)金属アレルギー
  10. 10)入れ歯
  11. 11)治療価格
  12. 12)親知らず
  13. 13)噛みあわせ

再発を起こさない虫歯治療

2020.07.01歯を削れば削るほど悪くなるのは「あたりまえ」です。

香川県 高松市の削らず薬で治す歯の治療
吉本歯科医院の吉本彰夫です。
itami.jpgのサムネール画像

吉本歯科医院には、歯を削らない治療を求めて受診される方が

非常に多くいらっしゃいます。
 
さまざまな啓蒙活動を10年以上かけて行ってきた成果が
じわりじわりとボデイブローのように患者さんに伝わっていってることを
感じ、「お伝えし続ける」「継続する」ことの重要さを改めて感じています。
 
 
私たち吉本歯科医院のスタッフの中では
虫歯は削れば削るほど悪くなる
さわれば、痛みが出る
治療すればするほど悪くなる
ということは「あたりまえ」です。
 
 
その「あたりまえ」は長年私のもとで勤めてくれているスタッフの意識へ浸透し
スタッフの意識は長年通い続けて来て下さっている患者さんの意識へと
浸透しています。
 
 
しかし、まだまだ一般的な虫歯治療といえば
虫歯を削って詰める治療が
日本では一般的です。
 
 
だから、吉本歯科医院の削らない薬で治す治療をご存じない方が
お越しになられると
虫歯ができてるのに、削って治療して治してくれないんですか?」
という話になってしまうことが、あります。
 
 
 
歯は一度削ると、
もう二度と元には戻りません。
一度削った歯はどんどん薄くなります。
 
 
削る量が多くなると
歯の神経に近くなります。
 
 
歯の神経に近くなると、
当然「歯が痛い」という状態になります。
 
 
歯が痛い、歯の神経が痛い
と患者さんがおっしゃると
「では、歯の神経を取りましょう」
という治療になります。
 
 
もし、あなたが歯が痛いなあ、虫歯だなあと思って
近所の歯医者さんに駆け込んだ場合
ほぼ、虫歯である部分を大きく削って詰めて治すという治療になります。
それが日本の一般的な虫歯治療だから、です。
 
 
 
虫歯は削って治すもの、それが常識だと思っていると
そういうものだ、とその治療を受け入れていきます。
 
 
 
そして、どんどん歯を削り
再発を繰り返し
歯の神経を取る治療を繰り返します。
 
 
歯の神経を取った歯の強度は
10分の1まで落ちます。
 
 
枯れ木と同じですので
少しの噛む力で
あっけなく折れたり、割れたり故障します。
 
 
 
そうなったら、最後は
「もうこの歯は抜かなくてはいけませんね」
という診断になります。
 
 
そして抜歯。
 
 
歯を抜きますので、
その部分は何もない状態になるわけ、です。
 
 
 
私の医院、吉本歯科医院では
そもそも歯を削って治すという一般的な虫歯治療
行なっておりません。
 
使っている薬剤、機械、技術、すべて従来型の虫歯治療とは
まったく違った工程になります。
 
 
 
歯は削るから神経に近くなり
痛み始めるのです。
 
 
歯医者が触るから、治療するから
痛みが出始めるのです。
 
 
 
歯が痛むのは
そこにばい菌が存在するから、です。
 
菌がいなくなれば、痛みはウソのように消えます。
 
 
削らない治療、薬で治す虫歯治療があるということを知って下さい。
選択肢を選ぶことができる時代に入っているんです。

2020.06.26ちゃんと歯医者さんに通っていたのに「抜歯?」

香川県高松市の

噛み合わせ専門歯科

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

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歯の治療の8割が

過去に治療した歯の再治療

ということを知っていますか?



先日、ご相談にお越し下さった患者さんは

「ほぼ30年近く同じ歯医者さんに通っていたのに

65歳を過ぎた頃から

被せ物が取れ、歯に穴が空いていたり、歯が折れたり

歯を抜かないといけないと診断される歯が増えてきたり

一気に歯の状態が悪くなってきた」

ということでした。



 

 

ほとんどの方は

 

■虫歯ができた

■かぶせ物や詰め物が取れた

■歯がしみる、痛い

■歯がグラグラする

■噛むと痛い

■歯が折れた、割れた

■歯茎が腫れて痛い、血が出る

 

といった時に

歯医者さんに駆け込む

のではないでしょうか?

 

 


そして

虫歯であれば、

悪いところを削って詰め物やかぶせ物をしてもらい

治療が終われば


「ああ、これでやっと歯が治った」

と思われていらっしゃるのでは

ないでしょうか?


 

実は、この常識こそが

あなたが


ちかい将来

多くの歯を失ってしまう

大きな原因なのです。


 

 

 

あなたが

歯医者さんに駆け込むこれらの症状ですが

「そもそも

そうなってしまった原因」

をお知りになっていますでしょうか?

 

 



もうすでに歯を何本か失ってしまっている場合には、

その時、歯がなくなった原因は

一体何だったのでしょうか?

虫歯

歯周病(歯槽膿漏)

歯が折れた、割れた

の症状は

結果にしか

過ぎません。

 

 

そうなってしまった原因が

必ずお口の中にはあるのです。

 

 

 

しかし、

その根本原因を

患者さんご自身が知らないことが

ほとんどです。

 

 

それらの病気を引き起こしている

根本的な原因は


①咬み合わせ

(バランスの悪さからくる破壊的な力)


②細菌(清掃不良または細菌感染)

です。

 

「かみ合わせ」と「細菌」の両方に

原因がある方は

とてもはやく破壊が進みます。

「歯の掃除さえすればいい」では

片手落ちになってしまうのです。 

 

 

 

 

多くの方は歯が悪くなる原因は

「私が歯みがきを毎日きちんとしなかったからだ」

と思い込んでいる方がほとんどです。


 

 

本当にそうでしようか?

 

 

 

あなたは過去に治療した部分が

また虫歯になってしまった

という体験がありませんか?


 

日本中で現在行われている

歯の治療の3分の2は、

過去に治療した部分の再治療なのです。


 

 

最初は小さな虫歯だったかも

しれません。

 

 

小さな虫歯を削って

小さな詰め物をしていました。



 

何年かしてその小さな詰め物部分が

虫歯になってしまいました。

小さな詰め物を外し

大きな詰め物に

やりかえをしました。

 

 

そしてまた虫歯になった時には

大きな詰め物を外して

虫歯部分を更に大きく削り取り、

今度は削った歯を覆うような

大きなかぶせものをしました。











しかし、

また何年かして

今度はかぶせ物が外れてしまいました。

 

 

銀の被せ物がはずれた部分を見てみると

バイキンによってドロドロに溶かされた

歯の根っこが見えてきました。



















歯の根っこまで

バイ菌がきてしまった歯の神経を

残すことは大変難しく、

こうなったらもう

「この歯の神経は抜くしかありません」

ということになるのです。




神経を取った歯の強度は10分の1まで

落ちます。

https://www.youtube.com/watch?v=sBNdWQuuU7Y

歯の神経を取るとどうなるの?

動画もご覧下さいね。 

 

 

 

歯の神経を取るということは

歯の神経と一緒にある

神経や血管も一緒に取り除く

ということを意味するのです。

 

 

血管を取り除くと、

栄養が歯にいかなくなります。

 

 

栄養がいかない

神経や血管を取った歯は

少しの力がかかることで

あっけなく折れたり割れたりします。

 

 

神経のない歯が折れたり、割れた場合には、

もう歯を抜くしか方法がありません。



 

多くの日本人は、

このような順番で歯を失い、

そしてもう1本、

また1本とドミノ倒しのように

歯を失っていっています。

 

そして80歳になった時に、残っている歯は

わずか11本というのが現実なのです。

 

 

11本では、

何も噛むことはできません。


 

入れ歯で苦痛に耐える生活を

過ごすことになってしまうのです。


 


同じところが

何度も虫歯になるには

必ず再発する原因が

あなたのお口の中にあります。

 

 



 

原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

http://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php

原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

 

 

無料メール相談やお問い合わせは

こちらまでお送りください。

https://www.8181118.com/contact/

 






まずはお気軽にご相談下さい。
香川県 高松市 無料メール相談

専門が変われば診断が変わります。


 

2020.06.19歯を削って虫歯治療をしているうちにどんどん歯の寿命が短くなるんです。

香川県 高松市の

かみあわせ専門

吉本歯科医院の吉本彰夫です。


吉本歯科医院には、歯を削らない治療を求めて受診される方が

非常に多くいらっしゃいます。
従来の虫歯治療を繰り返しているといずれ神経を取り、最後には自分の歯を失ってしまう可能性があります。
 
さまざまな啓蒙活動を10年以上かけて行ってきた成果が
じわりじわりとボデイブローのように患者さんに伝わっていってることを
感じ、「お伝えし続ける」「継続する」ことの重要さを改めて感じています。
 
 
私たち吉本歯科医院のスタッフの中では
虫歯は削れば削るほど悪くなる
さわれば、痛みが出る
治療すればするほど悪くなる
ということは「あたりまえ」です。
 
 
その「あたりまえ」は長年私のもとで勤めてくれているスタッフの意識へ浸透し
スタッフの意識は長年通い続けて来て下さっている患者さんの意識へと
浸透しています。
 
 
しかし、まだまだ一般的な虫歯治療といえば
虫歯を削って詰める治療が
日本では一般的です。
 
 
だから、吉本歯科医院の削らない薬で治す治療をご存じない方が
お越しになられると
虫歯ができてるのに、削って治療して治してくれないんですか?」
という話になってしまうことが、あります。
 
 
 
歯は一度削ると、
もう二度と元には戻りません。
一度削った歯はどんどん薄くなります。
 
 
削る量が多くなると
歯の神経に近くなります。
 
 
歯の神経に近くなると、
当然「歯が痛い」という状態になります。
 
 
歯が痛い、歯の神経が痛い
と患者さんがおっしゃると
「では、歯の神経を取りましょう」
という治療になります。
 
 
もし、あなたが歯が痛いなあ、虫歯だなあと思って
近所の歯医者さんに駆け込んだ場合
ほぼ、虫歯である部分を大きく削って詰めて治すという治療になります。
それが日本の一般的な虫歯治療だから、です。
 
 
 
虫歯は削って治すもの、それが常識だと思っていると
そういうものだ、とその治療を受け入れていきます。
 
 
 
そして、どんどん歯を削り
再発を繰り返し
歯の神経を取る治療を繰り返します。
 
 
歯の神経を取った歯の強度は
10分の1まで落ちます。
 
 
枯れ木と同じですので
少しの噛む力で
あっけなく折れたり、割れたり故障します。
 
 
 
そうなったら、最後は
「もうこの歯は抜かなくてはいけませんね」
という診断になります。
 
 
そして抜歯。
 
 
歯を抜きますので、
その部分は何もない状態になるわけ、です。
 
 
 
私の医院、吉本歯科医院では
そもそも歯を削って治すという一般的な虫歯治療
行なっておりません。
 
使っている薬剤、機械、技術、すべて従来型の虫歯治療とは
まったく違った工程になります。
 
 
 
歯は削るから神経に近くなり
痛み始めるのです。
 
 
歯医者が触るから、治療するから
痛みが出始めるのです。
 
 
 
歯が痛むのは
そこにばい菌が存在するから、です。
 
菌がいなくなれば、痛みはウソのように消えます。
 
 
削らない治療、薬で治す虫歯治療があるということを知って下さい。
選択肢を選ぶことができる時代に入っているんです。

2020.06.09銀歯を外したら歯の神経を取らないといけなくなった

香川県 高松市の

噛み合わせ専門歯科医院

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

 

 

 

何度も同じ部分の虫歯が再発し

そのたびに虫歯を削って

銀歯を詰めて・・・・

fusyoku.jpg

という治療を

長年繰り返してこられた

という方は多いかと思います。

 

 

日々診療で患者さんお話をさせて

頂いていると

多くの方が

 

 

ダメになったら

また治療してもらえばいい

 

 

 

また虫歯になったら

また削って詰めてもらったらいい

 

 

今回はとりあえず、

応急処置でもしてもらって

また悪くなったらやり直せばいい

そうお考えの方もいらっしゃるいます。

 

 

しかし

歯の治療というものは、

実は何度もできない

のです。

 

 

なぜなら

ご自分の歯の根っこに芯棒を立てたり

被せ物をしたりする時に

接着材を使います。

 

 

 

イメージして頂くとわかりやすいのですが

濡れた紙を

ノリでくっつけても

すぐに剥がれてしまいますよね。

 DSC_2909.jpg

 

でも、さらさらつるつるのキレイな紙同士であれば

ノリをつけるとピッときれいにくっつきます。

 DSC_2908.jpg

 

つまり

歯に何かをさらにくっつける場合には

歯を一層削り取って

硬くてきれいな面をまずは出さなければいけないのです。

 

 

 

詰め物や

被せ物が外れた場合に、

外れたからといって、そのまま型取りして

そのままくっつけたとしても

残念ながらくっつかないんです。

 

 

 

一部がくっついたとしても

封鎖されない、のです。

 

 

隙間からバイ菌が

どんどん簡単に入ってきてしまうものなのです。

baikin.gif

 

治療が必要な箇所は

汚れがついたり

ざらざらしたり

面がきれいな状態ではないのです。

 

 

そこでどうするか?


歯の表面を薄く一層ですが

削る

んです。

 

 

そしてきれいな面を出して

その状態にしてから

接着材ををつけるわけです。

 

 

もし、虫歯になっていれば

虫歯になっている部分は

歯質がやわらかくなってしまっていますので

その虫歯部分も削らないと

硬い面、きれいな面は

出てきません。

 

 

そしてそのぶん、

削る量も増えてしまうのです。

 

 

つまり、このように

何度も治療を繰り返しているたびに、

「被せ物が取れた」

「詰め物が取れた」

「治療したところがまた虫歯になった」

とそのたびに治療を繰り返していくうちに

ご自身の歯は

どんどんどんどん

薄くなっていくのです。

 

 

 

歯が薄くなるということは

歯そのものの厚みが細くなる、

歯の強度が弱くなっていく

ということです。

 

 

歯の強度が弱くなっていく

ということは

当然、

歯を失う時期を早める

ということに

なってしまうのです。

 

 

 

どうか知って欲しいです。

歯を失わないために。

 

 

治療をすればするほど良くなる

ということは、

歯科に関しては残念ながらありません。

 

 

歯科医師は神様ではないので

死んだ歯を蘇らせることは、

できません。

 

死んだ神経を生き返らせることは、

できません。

 

 

あくまでも、

なくなった部分を他のもので補う

悪くなった部分を取り除く

ことが歯科の治療です。

 

 

 

もともとあなたのお口の中にある

ご自分の歯に勝るものは、

残念ながらないのです。

 

 

治療することで

歯を失う時期を早めてしまうことも、

あるのです。

 

 

治療にはメリットもありますが

デメリットもあります。

 

場合によっては

何もしない。

無理させずに

経過をみていく。

 

 

これも立派な

治療オプションです。

 

 


多くの歯を失い

大変なご苦労をされた方は

皆さんこうおっしゃいます。

 

「もっと、はやく知っていれば

よかった」と。

 

 

先に知っておくことで

歯を失わないですむことができます。

 

 

知らなかったことで

多くの歯を失っていくのです。

 

 

 

 

原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

2020.06.06虫歯が再発する原因と対処法

香川県高松市の

かみあわせ専門

吉本歯科医院の吉本彰夫です。


『虫歯になり、歯をを削って治療をしました。

 

保険が効かない白い被せ物をしたのですが

半年もたたないうちに被せ物が取れてしまいました。


削ってもらった部分が

さらに虫歯になっている

と、診断されました。


半年前に削ったばかりなのに

また自分の歯を大きく削ることになりました。

大変ショックです。


再発しない虫歯治療を求めています。』

 


大変よく頂くご相談です。

 


虫歯が再発する原因は

治療した後

どんな処置をしていくかで

決まります。

 

 

私の医院では

まず虫歯部分に

「薬で治す治療」によりバイキンをなくします。

バイキンだらけの

状態で

かぶせ物をしてしまったら

バイキンを一緒に封鎖してしまいますよね?

 

 

だから、

薬を使って

繰り返しバイキンを減らしていくのです。

 

 

バイキンがなくなったところで

かぶせ物もしくは詰め物で封鎖をします。

 

 

この時

封鎖がきちんとなされていない場合には

当然バイ菌がまた再度侵入するわけですから再発を起こします。

 

 

また、噛み合わせが悪い場合にも

同じ部分が何度も悪くなります。


詰め物がとれたり

かぶせ物がとれたり

歯が割れたり

歯茎が炎症を起こしたり

さまざまなことが起こります。


まずは

お口の中にある再発を繰り返している原因

突き止めることが大事です。

 



どんなにいいお薬を使ったとしても

封鎖がきちんとできない

もしくは

噛み合わせバランスが悪い

場合には再発を起こします。



お口の中にはまだ再発を起こす原因が残ったままだから、です。

http://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php 


原因を取り除かない限り再発を繰り返します。










同じところが


何度も虫歯になる


削っては詰めて削っては詰めての虫歯治療を


繰り返し


お口の中は銀の詰め物でいっぱい


という方は


虫歯を繰り返している根本原因


調べてみることを


おすすめします。

2020.06.04痛くなったらまた削って治療すればいい?

香川県 高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


患者さんとお話していると

「え?歯の治療って何度もできないんですか?」
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「痛くなったらまた治療し直せばいいと思っていました。」
ということを本当によくお聞きします。



ダメになったら

また治療してもらえばいい



また虫歯になったら
また削って詰めてもらったらいい
 



今回はとりあえず、

応急処置でもしてもらって

また悪くなったらやり直せばいい





銀の被せ物をしておいて

将来色が気になったら、

白い被せ物にやりかえをすればいい

歯の治療については

このようにお考えの方は

この日本ではまだまだ多いかと

思います。



  

しかし

歯の治療というものは、

実は何度もできるものではない
のです。





なぜなら

ご自分の歯の根っこに芯棒を立てたり

かぶせ物をしたりする時に

接着剤
を使います。

  



イメージして頂くとわかりやすいのですが

汚れた紙、ほこりが付いた紙同士を

ノリでくっつけても

すぐに剥がれてしまいますよね。

DSC_2908.jpg



でも、さらさらつるつるの

キレイな紙同士であれば

ノリをつけるとピッときれいに

くっつきます。





つまり

歯に何かをさらにくっつける場合には

歯を一層削り取って
硬くてきれいな面を

まずは出さなければいけないのです。



貼るための

のりしろが、必要なのです。


のりしろ部分、

つまり外周の部分です。



ここは、歯を一層削って

きれいな面を出すのです。





きれいな面を出してからでないと

くっつけることができないのです。



  



詰め物や

かぶせ物が外れた場合に、

外れたからといって、そのまま型取りして

そのままくっつけたとしても

残念ながら

くっつかないんです。






一部がくっついたとしても

封鎖されないのです。




隙間からバイ菌がどんどん
簡単に入ってきてしまうもの
なのです。







治療が必要な箇所は

汚れがついたり

ざらざらしたり

面がきれいな状態ではないのです。





 

そこでどうするか?




歯の表面を薄く一層ですが
削る
のです。







そしてきれいな面を出して

その状態にしてから

接着剤を
をつけるわけです。







もし、虫歯になっていれば

虫歯になっている部分は

歯質が

やわらかくなってしまっているので
その虫歯部分も削らないと

硬い面、きれいな面は

出てきません。





そしてそのぶん、

削る量が増えてしまう
のです。







つまり、このように

何度も治療を繰り返しているたびに、

「被せ物が取れた」

「詰め物が取れた」

「治療したところがまた虫歯になった」

とそのたびに治療を繰り返していくうちに

ご自身の歯は

どんどんどんどん

薄くなっていくのです。




歯が薄くなるということは

歯そのものの厚みが細くなる、
つまり強度が弱くなっていく
ということです。





歯は削るから、

歯の神経に近くなっていく

のです。





歯の神経に近くなるから

痛みがではじめるのです。





痛みがではじめたらその時点ではもう

「では、この歯の神経は取らないといけません」
という診断になるのです。



  

歯の強度が弱くなっていく

ということは

当然、

その歯を失う時期を早める、ということに

なってしまうのです。







どうか知って欲しいです。

歯を失わないために。



  

治療をすればするほど良くなる

ということは、歯科に関しては

残念ながらありません。





歯科医師は神様ではないので

死んだ歯を蘇らせることは、できません。

死んだ神経を生き返らせることは、できません。

削った歯を元に戻すことは、できません。





あくまでも、

なくなった部分を他のもので補う

悪くなった部分を取り除く

ことが歯科の治療です。





もともとあなたのお口の中にある

ご自分の歯に勝るものは、

残念ながらないのです。







治療することで

歯を失う時期を早めてしまうことも、

あるのです。



治療にはメリットもありますが

デメリットもあります。





場合によっては

何もしない。

無理させずに経過をみていく。


これも立派な治療オプションです。





多くの歯を失い

大変なご苦労をされた方は皆さんこうおっしゃいます。

「もっと、はやく知っていればよかった」と。





先に知っておくことで

歯を失わないですむことができます。





知らなかったことで

あっけなく多くの歯を失っていくのです。



原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。


2020.06.02死んだ歯を処置せずに残していると強い臭いがしてくることがあります

香川県高松市の

噛み合わせ専門歯科医院

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

yakuhin_s.jpg

歯が痛い時

とりあえず

ロキソニンなど痛み止めの薬を飲んで

しのいでいる

ということって

おありになるかと思います。


 


今日は

痛み止めの薬を飲んで

歯の痛みをしのいでいる危険性

お伝えします。



 

歯の神経が死んでいるといわれた

歯の神経を取らないといけないと言われた

歯の神経が死にそうだといわれた

歯の神経が痛む

上記のようなお悩みを抱えて

患者さんが吉本歯科医院にはお越しになられます。

 

 

 

特に歯の神経治療に関しては

患者さんご自身でも、

ご自分の歯の神経が

今でも生きているのか?

死んでいるのか?

死にかけているのか?

それとももう死んで腐っている状態なのか?

そもそも、歯の神経を昔に取り除いている状態なのか?

ご存知ない方がほとんどです。

 


ではそもそも

歯の神経が死んでしまう

って一体どういう状態をさすのでしょう?

 

 


たとえば

歯に食べ残しが

あったとします。

 


 

歯と歯の隙間や

奥歯と奥歯の間に

食べかすが

ごっそり詰まっている

誰にだってあることです。

 

じつは長い間

食べかすが詰まったままだと

食べかすが詰まった部分に

虫歯菌が繁殖していきます。





そうすると

歯の表面が

一層溶けてしまうのです。


 

 

この段階になると

歯がしみる

ということが

起こります。

 

 

そこで

「ま、いいか、我慢するか」

「前にも歯がしみたことがあったけど

ほっといたら治ったから、ほうっておこう」

 

歯がしみていた状態を放置すると

さらにさらに

穴が開いてきます。

 

 

歯が溶けて

穴が開いていきます。

 

 

イメージしてみてくださいね。



 

バケツに水が

入っている

と思って下さい。



 

バケツに

小さなキズがあったとしも

大した問題は起こりません。



 

しかし

どんどんどんどん

バケツにキズが付くと

穴が開いていきます。

 

 

そうすると中に入っている水が

溢れ出します。


 


これが

穴が

歯の神経・血管に達した状態

だと思って下さい。

 

 

 

そこには

塞ぐことのできない穴が

開いてしまうのです。

 

 

 

堤防が決壊した

川の状態です。



 

こうなるともう

ばい菌が入り放題

です。


 

 

大事に大事に

硬い壁、

エナメル質、

歯の壁、

象牙質で覆われていた

歯の神経や血管が

露出してしまう

ということが起こります。


 

 

バイ菌にとって

神経や血管や血液は

重要な栄養素です。



とっても美味しい

大好物なのです。


 

 

もちろん

人間の体はバイ菌が入ってきた時には、

そのバイ菌に対して戦おうという

免疫という防御機能

があります。

 

 

 

しかしながら余りに

バイ菌の量が多いと

その防御機構で

食い止ることはできなくなるのです。



 

ですのでバイ菌は

どんどんどんどん

増殖を続けていきます。




 

最初は歯の表面だけだったのが、

歯の神経・血管にまで到達することで

バイ菌は一気に

歯の神経・血管をやっつけて

いきます。




 

最初は

歯がしみたり

痛んだり

ズキズキ

ということが起こっていくのですが、

それはバイ菌と戦っている証拠

でもあるのです。




歯がしみるのは

歯の神経が生きている証拠

です。

 



 

 

このばい菌との戦いに負けると

痛みを

感じなくなる

のです。 




 

よく歯を治療せずにほったらかしにしていたら、

「歯がボロボロと欠けていった」

「痛みが和らいだ」

「痛みが止まった」

ということが、あります。

 

 

 

歯が痛い時に

痛み止めの薬を飲む

という行為は、

ばい菌と戦っているんだということを

脳に知らせようとしている

警告を無視しなさいというものです。 tatakaus.jpg

 これが痛み止めの薬の

仕事なのです。

 

 

 

特に昨今、

以前であれば病院から処方箋がないと

薬局から出せないような強い痛み止めの薬が

日常的に薬局で買うことができるようなりました。

 

 

なので

一般の方が誰でも簡単に

強い薬を手に入れることができています。

 

 

 

その影響もあってか

虫歯が本当に進行してから

重度になってから

歯医者に来られる方が増えています。

 

 

 

さらには、

バイ菌が繁殖し、

鼻の部屋まで突き抜けていたり

歯を支える骨まで溶かしている

ケースも少なくありません。

 

 

年齢がお若くても

関係ありません。


 

実際にまだ30歳の若さでも

歯を支える骨がかなり溶けてしまっている方は

いくらでもいらっしゃいます。

 


 

歯がしみるなあ

ってことを放置し

「痛み止めの薬」でその場限りの

痛みを止めを繰り返してきた方は

すでに

歯の神経が死んでしまっている

ことが、多いのです。

 




 

もちろん

私も現代に生きる日本人として

毎日忙しいことは十分承知しております。



歯がしみるくらいで歯医者に行っている時間の余裕はない

というお気持ちも

よくわかります。


 

でも痛いのは困るから

とりあえず

痛み止めの薬でその場をしのいでおこう

とお薬を飲んでしまう

お気持ちは

よく、わかるのです。

 

 

しかし

歯は自然に治りません。

 

 

風邪のように

日にち薬で栄養を取って寝たら治る

というものでは、ないのです。

 

 

残念ながら

どんどん悪い状況になっていきます。

そしてとうとう

歯の神経や血管が死んでしまった時には、

逆にまったく痛みを感じなくなってしまうのです。





ばい菌の勝利

です。 



戦いに勝利した

バイ菌達はそこからどうすると

思いますか?

 

 

さらにさらに

歯の奥へ奥へ侵入して行きます。




そして

歯の根っこを越えて、

根っこ周囲にある

骨や歯茎を溶かしていくのです。 



 

自覚症状のないまま

歯を支えていた骨を

どんどん溶かしていくのです。

 

 

歯の神経が死んでしまったとしても

ばい菌に殺された

歯の神経の死骸を

除去してやらないと

バイ菌はずっと生きているんです。



 

歯の神経を殺しただけなく

今度は骨や歯茎さえも

侵食していくのです。

 

 

 

バイ菌の住処である歯の根っこ(根管)の中を

早く掃除してあげないと

どんどんどんどんバイ菌は

奥へ奥へと入っていきます。

 

 

 

歯の神経を取る治療というのは

読んで字のごとく

歯の神経を取る治療だ

と思われている方が多いのです。


 

 

しかし

実はそうではない

のです。


 

 

すでに死んでしまった歯の神経の死骸を

きちんと除去し


歯の根管の中をきれいに

消毒する


ということを意味します。

 

 



ばい菌に侵され

死んでしまった歯の神経は

生ごみが腐敗している状態

とまったく同じです。 




腐敗しているので

におうと

臭いです。



とても

臭い

のです。




 

発酵食品を思い浮かべて下さい。

発酵がすすむと

膨らんできますよね?



 

つまり腐っていくと

ガスを出す

のです。

 

 

ガスが出ると

圧力が高まります。



 

 

そうすると歯の神経は死んではいるんだけれども、

周りの骨や歯茎が溶かされることにより

顔が腫れてくる方も

いらっしゃいます。 

 



すでに

歯の神経の治療で神経を取ってしまった方でも

バイ菌に侵された場合には

いきなりこの状態にまでなってしまうこともあります。

 

 

 

顔が腫れてしまっているような場合には

一刻もはやく歯の根っこの中を

ばい菌を減らすということが

必要です。




また

歯を支えている骨を溶かしたバイ菌達は

最後はどこへ行くのでしょうか?

 

 

 

実は

歯の神経というのは

脳と繋がっている

のです。

 



 

例えば指先を

考えて下さい。



指先の神経は

指先だけでしょうか?


 

違いますね。

 

 

指先は脳から繋がった神経

なのです。


神経の一部に過ぎないのです。

 

 

つまり

バイ菌は歯の中の神経だけを死なせるわけではなく、

歯の外の周囲の骨や

歯茎の神経さえも

殺していくのです。




そして骨を

溶かしていくのです。



 

そしてとうとうその奥には

太い神経・血管が控えているのです。


そこにたどり着いたバイ菌は

どうなるんでしょう。

 


 

一気に全身を

巡ってしまう

のです。 

 

 


心筋梗塞

聞かれたことありますでしょうか?


 

 

心臓の血管が物が詰まり

血が流れにくくなってしまった状態です。


 

 

よく動脈硬化や全身糖尿病などが

大きく取り沙汰されていますが、

血管に詰まっているのは

何だろう?

と研究した先生が

いたんですね。




血管に詰まっているものの中に

いくつもの

口の中にある歯周病菌、ばい菌が

見つかったのです。




つまり、

口の中にいたバイ菌が

心臓の中で発見されたり、

誤嚥性性肺炎といって

肺炎の中で肺炎球菌といっしょに肺炎を起こしていたり、

口の中だけに留まらず

全身にまで影響を及ぼしているのです。

 

 

 

ですから歯の神経の治療をした方が良いのか、

しない方が良いのかと単純に考えたならば

神経の治療は神経が生きているのであれば

残せる方向で治療してもいいと思います。

 

 

しかし

もうすでに痛みもなく

歯の神経も死んでしまい

歯の神経の死骸が悪さをしている場合には

一刻もはやく治療を行なわないと

全身に対して影響を及ぼします。

 

 

また上の歯の場合には

歯の根の奥には

鼻の部屋があります。



鼻の部屋にばい菌が

侵入してしまうのです。


 

口から食べたものが

鼻から出てきて困る

という患者さんも

実際にはいらっしゃいます。

 

 

ただ単に歯や口だけの問題ではなくなり、

鼻の手術を含めた処置が

必要になったりもするのです。



 

水の入ったバケツに穴が開いた場合には

水が流れ出ます。


どんどん流れ出ます。

 


 

決して歯の1本を最終的に抜けば済む

という問題ではなくなることもあるのです。

 

 

 

歯の神経を取ることひとつをとっても

知らないではすまされない重要なことが

あります。

 

 

どうぞ先に知って下さいね。



 

 


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吉本歯科医院の見える世界での虫歯治療、歯の神経治療はこちら

 

 

 

 

原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

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原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです





 




まずはお気軽にご相談下さい。
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歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松


2020.05.24歯を大きく削って虫歯を治す治療は歯の寿命を縮めることになります。

香川県 高松市の
噛み合わせ専門
吉本歯科医院の院長 吉本彰夫です。

 
歯を大きく削って虫歯を治す治療は
歯の寿命を縮めることになります。 
hanoshinkei.jpg

あなたは
どんな時に
歯医者さんに行きますか?
 
 
ほとんどの方は
 
■虫歯ができた
■かぶせ物や詰め物が取れた
■歯がしみる、痛い
■歯がグラグラする
■噛むと痛い
■歯が折れた、割れた
■歯茎が腫れて痛い、血が出る
 
といった時ではないでしょうか?
 
 
そして
虫歯であれば、
悪いところを削って詰め物やかぶせ物をしてもらって
治療が終われば
「ああ、これで治った」
と思ってはいませんか?

 
 
実は、この常識こそが
あなたが
将来多くの歯を失ってしまう大きな原因
なのです。
 
 
 
あなたが
歯医者さんに駆け込むこれらの症状ですが
「そもそもそうなってしまった原因」
は何なのでしょうか?


 
 
もうすでに歯を何本か失ってしまっている場合には、
その時、歯がなくなった原因は
一体何だったのでしょうか?

虫歯
歯周病(歯槽膿漏)
歯が折れた、割れた
の症状は
結果
にしかすぎません。

 
 
そうなってしまった原因が
必ずお口の中にはあるのです。
 mamoru.jpg
 
しかし、
その根本原因を
患者さんご自身が知らないことが
ほとんどです。

 
 
それらの病気を引き起こしている
根本的な原因は
「かみ合わせ」(バランスの悪い破壊的な力)
「細菌」(清掃不良または感染)
です。

 
 
「かみ合わせ」と「細菌」の両方に
原因がある方は
とてもはやく破壊が進みます。

「歯の掃除さえすればいい」では
片手落ちになってしまうのです。 
shiroiha.jpg
 
 くの方は歯が悪くなる原因は
「自分が歯みがきをちゃんとしなかったからだ・・・」
と思い込んでいる方がほとんどです。
 
 
 
本当にそうでしようか?
 
 
 
あなたは過去に治療した部分が
また虫歯になってしまった
という体験がありませんか?
 
 
 
日本中で現在行われている
歯の治療の3分の2は、
過去に治療した部分の再治療
です。
 
 
 
最初は小さな虫歯だったかも
しれません。

 
 
小さな虫歯を削って
小さな詰め物
をしていました。
kezuru1.jpg
 
何年かしてその小さな詰め物部分が
虫歯になってしまいました。

 小さな詰め物を外し
大きな詰め物に
やりかえをしました。
 
 
そしてまた虫歯になった時には
大きな詰め物を外して
虫歯部分を更に大きく削り取り、
今度は削った歯を覆うような大きな
かぶせ物
をしました。
P5100039.jpg
しかし、
また何年かして
今度はかぶせ物が外れてしまいました。

 
 
銀の被せ物がはずれた部分を見てみると
バイキンによってドロドロに溶かされた
歯の根っこ
が見えていました。
fusyoku.jpg

歯の根っこまで
バイ菌がきてしまった歯の神経を
残すことは大変難しく、
こうなったらもう
「この歯の神経は抜きましょう」
ということになってしまいます。 
 IMG_2048.jpg
 
 
神経を取った
歯の強度は10分の1
まで落ちます。
動画もご覧下さいね。 
 
 
 
歯の神経を取るということは
歯の神経と一緒にある
血管も一緒に
取り除くこと
を意味します。

 
 
血管を取り除くと、
栄養が歯にいかなくなります。

 
 
栄養がいかない
神経や血管を取った歯は
少しの力がかかることで
あっけなく折れたり割れたりします。

 
 
神経のない歯が折れたり、割れた場合には、
もう歯を抜くしか
方法がありません。

 
 
多くの日本人は、
このような順番で歯を失い、
そしてもう1本、
また1本とドミノ倒しのように
歯を失っていっています。
そして80歳になった時に、
残っている歯はわずか11本、
というのが現実なのです。
 
 
11本では、
何も噛むことはできません。
 
入れ歯で苦痛に耐える生活を
過ごすことになってしまうのです。
 
 
同じところが何度も虫歯になるには、
必ず再発する原因が
あなたのお口の中にあります。
 
 
日本人の寿命は大幅に伸びました。
 
80歳、90歳は当たりまえ、という時代です。
100歳以上の人口が5万人を超えました。
 
これから私達が本気で考えなければいけないこと、それは
「単なる長生きではなく、質の高い人生」
をいかに現実にしていくか、ということです。
 
 
 
その鍵となるのが
「歯」
であると私は確信しています。
 
 
自分の足でどこにでも行けて、
自分の歯でちゃんとみんなと同じ食事をすることができる
この「あたりまえのこと」を実現していくことが
生きる気力にダイレクトに繋がっていく
のです。
 
 
 
何度も何度も同じところを治療し、
その度に削っては詰めて、
削っては詰めてを繰り返してきた。

 
 
その結果、
歯の神経を取ってしまった、
噛むために必要な歯の強度を失ってしまった、
壊れて抜かなければならない
ということが起こっているのです。

 
 
 
どこかが悪くなったら
そこだけを治療する
という
対症療法的なものの考え方に
立っていては、
それがダメならまた別の方法というように
いつまでたっても終点のない、いたちごっこです。

 
 
 
対症療法とは逆に、原因を辿りそれを取り除いていく方法を、
「根治療法」と言います。

 
 
原因をとり除かなければ、
結果は繰り返します。
 
 
何か問題となる結果が起こるには、かならず原因があります。
 
 
 前歯がいきなり前に飛び出てくるには、
必ずそうなる原因がお口の中にあります。
 
 
同じ部分が何度も虫歯になるのには、
必ずそうなる原因があります。
 
 
 かぶせ物が何度もはずれるのには、
必ずそうなる原因があるのです。
 
 
 それが「噛み合わせ」と「細菌」です。
 
 
歯科治療は
外科と同じイメージの治療
です。
 
 
例えば、交通事故で足を失って病院に搬送された場合、
どうなるのでしょうか?
 
傷口から出血や感染をするので治療をしてくれた。
消毒や痛みを和らげる痛み止めをもらった。
 
これで治療は終わりましたと言われ、
命が助かったことに喜んだが、歩けない。
 
相談すると、義足を手配してくれた。
トカゲのしっぽのように足が生えてくるのではないのです。
 
 
歯科は、悪くなったところを切り取って
代替のものを補うという考え方です。
 
 
決して失ったあなたの歯をもう一度生まれ変わらせて、
元の同じ新しい歯に戻すことなどできません。
 
 
歯科医師は神様ではないからです。
 
 
症状が出たらまずは「原因」を突き止めることがスタートです。
 
知らなかったために、日本人は歯を失い続けています。
 
虫歯で歯が痛い
歯がグラグラする
歯茎が何度も腫れる
歯が折れた
歯が割れた
詰め物、かぶせ物がはずれる
これらはすべて症状(結果)です。
 
かならず、あなたのお口の中に症状を引き起こしている原因があるのです。
 
私の場合は、どうかしら?と思われた方は
どうぞお気軽にご相談下さい。
 
現状を正しく知ることで、
10年先のお口の状態は簡単に予想することができる
ことをお伝えしたいのです。

2020.04.30何度治療しても、同じところが虫歯になる理由

香川県 高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。
nandomo.jpg
何度も治療しても
同じところばかりが何度が虫歯になるのは
そうなる原因がかならずお口の中にあるのです。



虫歯の原因は
はみがきをしなかったことによる
ばい菌だけではありません。


この患者さんのレントゲン写真をみていきましょう。


青い◯で囲んだ部分をご覧下さいね。

下の歯の6番目の歯、もうすでに過去に歯の神経を取る治療をしています。

上に被せものを何度もするのですが
何度も何度もはずれ、そのたびに削って治療することを
繰り返してこられたそうです。


下の6番目の歯にあたる上の歯も
白くなっていますね。


白くなっているのは
自分の歯ではなく
既に神経を取る治療をし、被せ物をしています。


つまり死んだ歯です。



この上の死んでしまった歯も
かみあわせをきちんとしておけば
もしかすると、歯の神経を取らずにすんだかもしれません。



根本原因は
かみあわせです。
もう一度ご覧下さい。

nandomo.jpg

向かって左側の下の歯
一番はしに見えるのが
8番目の歯(親知らず)です。


8番目の歯(親知らず)を抜かずにおいておいたことにより
7番目の歯がまず横に倒れ少し、上に押し上げられています。

ドミノ倒しのように
歯は倒れます。

7番目の隣の歯、6番目の歯は
1本だけぴょこんと上に押し上げられています。

これは親知らずが横に押す力により
まずは横に倒れ
行き場がなくなりさらに上に歯が押し上げられたんですね。



上に押し上げられた6番目の歯は
1本だけ、上に持ち上がっていますので
当然、1本だけが上の歯にガンガンと当たります。


当たりが強すぎる状態が断続的に続くわけです。



下の6番目の歯が下から上にガンガン突き上げ
毎回のお食事で強く当たりますので
当然、破壊されます。


恐らく
上の歯は痛くなり
歯の神経を取る治療になったのでしょう。



そして今回
下の6番目の歯も
いよいよ破壊がすすみ
歯の根が激しく割れるような状態にまでなっていました。



この状態になり
吉本歯科医院にお越し下さいました。



歯の根が割れると
その歯はもう抜くしか手はありません。



最初にお口全体のかみあわせを診て
虫歯治療なり、かみあわせの調整治療を受けていたなら
こんなに多くの歯の神経を取る治療をする必要もなく
歯を抜かなくてはいけない状態にまでなってしまうことは
なかったのです。



歯の治療で
もっとも重要なことは
かみあわせです。

2020.04.03歯の神経近くまで歯を削ってしまっている場合

高松市のかみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。
nakami.jpg

はじめてご相談にお見えになかった

患者さんのお話です。


『半年ほど前に虫歯の治療をし歯の神経近くまで削りました。

詰めたものは銀色のアマルガムです。


治療後は2~3日ズキズキ痛みが続きましたが

4日目には痛みは落ち着いてきました。


しかし冷たいもの、熱いコーヒーを飲むと歯がキーンしみています。

何もしていない時でも奥歯を噛んだ時には

ピキーッとなる痛いピークがあったり、痛いのが落ち着いたりを繰り返しています。


ここ最近は落ち着いていたのですがまた時々ピーク時の痛みが

頻繁にくるようになりました。


以前受けた診断は「歯の神経が死にかけている」という状態でした。』


このようなご相談です。

同じようなお悩みで吉本歯科医院にお越し下さる方

とても多いのです。



歯を大きく削り取ってしまう前であれば

歯の神経を残し薬で処置を行うことができるケースがほどんどです。


しかし、もうすでに

歯を大きく削り取ってしまっている場合には

吉本歯科医院で行う薬で治す処置が行えない場合が多いです。


その歯を削る前に、ご相談下さい。削ってしまってからでは遅い場合があります。歯の神経治療について





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