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2020.09.30歯の神経取った歯が痛む理由

shinkeiitai.jpg
根管治療(歯の神経治療)をしたが、かぶせ物で蓋をして治療が終了したのに
2ケ月も3ケ月も痛みが残るのですがこれは何でしょうか?
というお問い合わせは本当によく頂きます。


歯の神経を取ったら痛くなくなると思っていたし
実際に、「痛みは感じなくなります」と言われていたのに
痛みが残る、ジンジンするということがあります。


理由をお話しますね。


歯の神経を取ったのに、痛みが残るのは、なぜでしょうか?

 

  hashinkei2.jpg 

 

みなさまは

過去に歯の神経の治療(歯の根っこの治療)をなさった体験が

おありになるかと思います。

 

ご自分のお口の中での治療がどのようなことを

行なっているのか?詳しくお知りになっている方は少ないかと、思います。

 

 

 

まず、神経を取ったら痛みが止まると思っている方は、とっても多いです。

 


「歯の神経を取ったから、痛みは感じなくなるはず」

と思ってはいませんか?

 

 

「だって、神経を取ったんだから、痛くないはずじゃあないの?」

そう、思われる方があたりまえかも、しれませんね。

 

 

歯の神経についてお話しますね。

 

そもそも歯の神経ってどんな形をしていると思われますか?

 

実は網目状になっています。

 

hashinkei2.jpg 

1本の糸がヒューっとあるのではなく、その先は網目状になっているのです。

 

 

イメージ的には蜘蛛の巣をイメージしてみてください。

 

張り巡らされているから、いろんな所が、それを痛いと感じます。

 

 

 歯の大切さはご自身が歯を失ってみてはじめてわかる

 

つまり神経は、1本ではなく張り巡らされているのです。

 

 

では歯の中の神経はどうなっているのでしょうか。

 

 

いろんな画像や模式図では神経は1本、歯の中にドンとトンネルのように通っているかのごとく表わされていることが多いです。

 

しかし現実はそんなに単純ではないのです。

 

確かに大きい神経というのは何本かしかありませんが、小さい神経は何本もあるのです。

 

根っこの先を電子顕微鏡で調べた先生がいらっしゃいます。

 

1本の根っこに神経の入り口はなんと500箇所あったそうです。 

 

HB11986_140521161728.jpg

 

500箇所もの神経の処置を人間の手で出来ると思われますか?

 

 

はっきり申し上げて不可能です。

 

 

しかもそれは1mm四方の狭い場所に500本もの神経があるのです。

 

 

ですので針のようなもので「神経取りますよ」と言いますが、大雑把に大きい神経を取りますという意味合いであって、キチンとすべての神経を取るというのは不可能です。

 

最近ではマイクロスコープや顕微鏡で神経の治療をされている先生が増えてきました。

私もルーペを使って治療を行う場合があります。

 

しかしながらそれが見えるのは、あくまで神経の入り口なのです。

 

トンネルの入り口なのです。

 

tonnneru.jpg 

トンネルの入り口を見たとして、トンネルの奥がどうなっているか分かりませんよね。

 

ただ、この「入り口を見つける」ということ。

 

実はここがすごく難しいのです。

 

 

その入り口すら見つけられないということが現実に多いためです。

 

ですから、ルーペやマイクロスコープを使うことによって、その入り口をより多く見つけることが出来るということです。

 

 

例えば上の奥歯の第一大臼歯という歯があります。

いわゆる6番目の歯ですね。

 

これは保険の算定では神経は3本しか算定はできません。

 

 

しかしながら現実的には4本目5本目の神経の入り口が確認されることが多々あるのです。

 

 

元々大きい神経が45本あるのに3本しか治療していない訳ですから当然痛みますよね。

 

 

わざと取らない訳ではないのです。

 

見つけられないのです、見つからないのです。

 

ですから神経を取ると言えばあたかもきれいに取れるようなイメージをされるかもしれませんが、大雑把に取っているということです。

 

 

しかも口の中からしか処置をする器具を入れることができません。

hashinkei1.jpg

いわゆる針のようなものですね。

まっすぐな根っこであれば、まっすぐな針を使うことによって先端まで持って行くことができます。

 

hashinkei2.jpg 

しかしながら曲がった根っこの場合には、曲がった器具でしか入れることができないのです。

 

しかし実際の器具はまっすぐなのです。

 

 

無理して頑張って開けようすると、実は根っこの途中に穴が開いてしまうということがあるのです。

 

 

根っこの途中に穴が開いてしまうとそこからバイ菌や薬が根の外へ流出したり血液やいろんな物が入ってきますから、結局歯を残すための根っこの治療であったはずなのに歯そのものを抜かなければならないという結果になってしまうことがあるのです。

 

ですから必ずしも神経がキチンと取れなくても一旦それで様子を見る。

 

 

これ以上取ると悪化してしまう可能性があるのでそれ以上はやらずにそこで止めておく、ということは日常診療において多々あることなのです。

 

 

ですからまず一点目としては、神経は完全には取り切れない。

 

 

しかもそれだけ多くの本数をしかも網目状になっている神経をキチンときれいに取る、これを短時間で1回で取れるというのはなかなか難しいことなのです。

 

 

通常根っこの治療(歯の神経の治療、根管治療ともいいます)というのは何回も何回も治療を受けることが多いのです。

 

 

しかも初めて1回目の治療というのはバイ菌があまり入っていないことが多いですから、比較的簡単に治療できることが多いです。

 

 

しかしながら2回目の治療、以前に治療したことがある歯をもう一度治療を行う場合には

その時にはバイ菌がいろんな所に潜んでおりますから何回も何回も治療が必要になることがあります。

 

 

 

さて、 

ここまでは歯の根っこの中のことをお話ししました。

 

 

 

次に歯の根っこの外のお話です。

 

 

例えば手の指、手のひら、手首があって、腕があって、肩があって脳の方に神経が繋がっているのです。

 

歯の中だけに神経があるわけではないのです。

 

歯の根っこの周りには「歯根膜」という感覚を司るところがあります。

そしてがあります。

 

danmen.jpg 

その中には頭から歯まで神経が繋がっているのです。

 

歯の中の神経の治療がきれいにできたと確実にできたと仮定しても、実は歯根膜や骨の方にある神経に障害が出ることがあるのです。

 

 

そしてまた生きている歯と死んでいる歯では同じように触れても感覚が異なってしまうのです。

 

 

神経を残した場合には元と同じ状態、噛んだ感覚になるかもしれません。

 

 

神経が死んでいる歯というのは、そこには体にとっては異物でしかないのです。

 

前と同じ噛んだ感覚にはならないのです。

 

 

まったく一緒という訳にはいかないのです。

 

時間が経てば慣れていくということはあるかもしれません。

 

 

叩いて響いたときに、その響く感じがなんか違う、そうお感じになる方がいますが、

「なんか違う」というのが普通なのです。

 

 

歯の神経を取っているわけですから。

 

 

そして通常は機械的に隅々まできれいに取り除くことは出来ませんので、薬品を使います。

 

 

薬品を使って周囲を、神経の感覚を鈍らせるとか、その神経を弱らせるということをします。

 

それによって感覚を感じさせなくさせる。

 

これが神経の治療です。

 

 

バイ菌が神経と戦うわけです。

 

 

神経や血管の免疫機能と戦うのです。

 

 

そして、戦っているときがすごく痛いのです。

戦場なのです。

 

 

その戦う免疫達を戦わなくさせれば、痛みは取れるのです。

 

 

想像して下さいね。

 

風邪を引いた時に熱が出ますよね。

 

なぜ熱が出るのか?

 

こんなこと聞かれたことありませんか。

 

「バイ菌が入ってきて体の免疫、戦う細胞達が戦っているんだ」と。

 

そして「戦いに勝つために熱を上げて活性化させるんだ」と。

 

 

つまり熱が上っているというのは、今まさにバイ菌と戦っている最中だということです。

 

ここに痛み止め、熱冷ましを飲んだらどうなると思いますか。

 

 

風邪を引いた時に抗生物質を出す先生は減ってこられたかと思います。

 

単なる風邪の時に

解熱剤さえ出さない先生が増えてきてると思います。

何故でしょうか?

 

それは風邪を治すことにはならないからです。

 

 

熱を下げることによって戦いを中止させるということになるのです。

 

治りが悪くなるんですね。

 

 

ですから風邪を引いて熱が上っている時に「急いで熱を冷まさなくては」ということはないということです。

 

 

ただあまりの高熱になってしまうと脳が耐えられなくなりますから、ある程度の熱を冷ますことは必要ですけれども、楽になるまで熱冷ましを使ってはいけないのです。

 

 

せっかく自分の体が戦っているその戦いを自分の体に中止させるということです。

 

戦うのをやめて、降参させるということになります。

ですからお薬を飲むというのはとても判断が難しいのです。

 

 

早く楽になりたいですよね。

 

 

でも戦いに負けさせるということに繋がりかねません。

 

 

歯の治療も一緒です。

 

「強い薬を使えばいいのか」そういうことではないのです。

 

 

強い薬を使い過ぎると今度は人間の体の方が負けてしまうのです。

 

そして神経が戦っているその神経を殺してしまうことによって、負けますから戦いに。

痛みを感じにくくなるのです。

 

 

楽になっていくのです。

 

ですから何を優先して治療するかによって処置内容が大きく変わります。

 

 

そしてその戦いが今始まったばかりの時期なのか、中盤なのか後半なのか、その戦いにまさに今勝てそうな時なのか、負けそうな時なのか。

 

負けそうな状況なのであれば、もう頑張っても負けるのは間違いありませんからそれはもう諦めて早く外科的に悪いものを除けた方がいいという考えになるのです。

 

 

ここまでの話をまとめると、歯の中の問題として

 

歯の中の神経が充分取り切れていない。

もう一つは歯の外の問題。歯根膜や骨などの神経や血管に及ぼす刺激であったり、振動であったり、そういうものを感じる。

 

そういうことによって神経の治療を行なったとしても痛みが取れないことがあるのです

 

 

 

そして治療が終わったとしても、生きている歯と死んだ歯では感覚が違いますから元通りということにはなりません。

 

 

ではどうすれば歯の神経の治療(歯の根っこの治療)ができるんでしょうか。

 

吉本の個人的考えですが、キチンとした根っこの治療は不可能だということです。

結論から申しますと。

 

そうなのです。不可能なのです。

 

 

人間の手で狭い中の500本もの神経を処理することは不可能です。

 

 

ですから歯の神経(歯の根っこ)の治療をしないで済むのであればしない方がいいのです。

 

 

そしてバイ菌さえいなくさせることが出来れば痛みは取れるのです。

 

 

仮に死んでしまった神経の死骸がそこに残ったとしても、バイ菌さえいなくなれば大きい問題とはならないのです。

 

 

ですからバイ菌を殺せるお薬をそのトンネルの入り口に使うのです。

 

 

もちろんトンネルの入り口に薬を持って行くことが出来なければ薬は効きません。

 

ですから45本ある根っこに関しては、4本目5本目があるのではないかという視点で常に治療を行なっております。

 

 

そのままポンと薬を置けば薬が効くわけではありません。

 

 

際まで持っていって初めて薬が効くのです。

 

 

4本目の神経の入り口を見つけることができるかどうか、その腕を持っているかどうかというは、またそういうのが見つけられる歯なのかどうか。

 

 

1回目は見つけやすいです。

2回目の治療、3回目の治療では非常に見つけにくいのです。

ですのでなるべく神経を触らなくていい治療ということをお勧めします。

 

 https://www.8181118.com/director/2016/09/post-146.php

 

 

吉本歯科医院の薬で治す虫歯治療、歯の根っこ治療はこちらをご覧下さい。

https://www.8181118.com/menu/02info.php




歯の神経を取ったのに痛い原因として

探しきれていない歯の神経の入り口がある場合もあります。

通常歯の神経の入り口は3本とされていますが

私が患者さんを日々診察させていただき現実は10人のうち5人までは

4本目、5本目が見つかることがあります。



見つけられないものは処置ができていないので

当然そこにばい菌は残ったままです。

痛みは当然取れません。

こちらもご参考になさって下さい。

https://www.8181118.com/director/2016/09/post-146.php


 

 

関連のご相談内容

質問1)歯の神経を取って治療した部分がズキズキ痛むのでなんとか痛みを取って欲しい

質問2)歯の神経を取らずに治療したいのですが

質問3)歯の神経を取った後、噛むとズキンと痛むのですが

質問4)歯の神経に触れて水を飲んでも痛い

質問5)歯の神経の治療はなぜ何回もかかるんですか?

質問6)歯の神経ってどうやって取るんですか?

質問7)神経を取った歯が黒く黒づんでくるのですが、治りますか?

質問8)歯の神経を抜かずに生かしておくことができますか?


2020.09.29入れ歯では食べられないものがあることを知っていますか?

kameteimasuka.jpg香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。



部分入れ歯をお使いの方は
きっとこのようなお悩みを抱えているのではないでしょうか?


しゃべりにく
しっかり噛めない
美味しく食べられない
食べ物の味がしない
入れ歯の金属の引っ掛けバネが見た目気になって恥ずかしい
入れ歯が臭くなりやすい
何度作り替えても2~3年でダメにある
右のバネをひっかけたら左が浮き上がり
左のバネをひっかけたら右が浮き上がり
入れ歯がちゃんと入れられない


このようなご相談は
毎日のように頂きます。



抜けた歯が多くなると
ブリッジ治療はできなくなります。


インプラント治療は嫌だとなると
入れ歯という選択肢になります。


吉本歯科医院では、入れ歯はおすすめはしていません。
残念ながら保険治療で入れる入れ歯の異物感は
入れた方でないとわからないと思いますが
その違和感はすごいものです。


それでも
「毎日使っていたら慣れてきますので
頑張って使って下さい」と
歯医者さんでは言われ続けます。


患者さんは困り果てるだけ、です。


異物感や見た目は
100歩ゆずって我慢できたとしても
このような部分入れ歯には
知らされていないデメリットがあります。


①クラスプをかけてある金属をかけている歯がダメになる。
入れ歯のバネをかけた歯はかなりの高確率で虫歯になることと
毎回のお食事の際に、揺さぶられ横揺れの力で歯が揺れ始めます。


くぎ抜きのように健康な歯が揺さぶられるのです。

歯にとって最もダメなのは横揺れの力なのです。

縦よりも横が怖いのです。

横に揺さぶられ続けた歯はどうなりますか?

そうです。
しだいに、揺れ始めます。


グラグラと揺れ始めて
そして最後には抜け落ちます。


歯を失うのです。



②入れ歯を支えている骨が破壊されやせ細っていく。
衝撃的なことですが、これは事実です。


入れ歯をつけることにより
歯茎は1年で約0.5ミリやせ細っていきます。
10年では5ミリもやせ細ります。


入れ歯を使っていることでご自分の顎の骨がやせ細っていくなんてご存じない方がほとんどです。




歯を失ったから
入れ歯を作ったのに
その入れ歯が凶器になり
他の健康な歯や骨をどんどん破壊していきます。



その事実をご存じない方がほとんどです。


それでも入れ歯がなくならないのは
保険治療が適用されるという費用面の問題です。
そしてもうひとつは手っ取りはやく見た目が回復できるから、です・



しかし、そのデメリットははかりしれません。


人生100年という今の時代に
このような入れ歯装置を「あたりまえ」のように
受け入れなくてはいけない状況は
いかがなものかと私は思います。



ご自身が入れ歯になり
かめない状態になり
何度作り替えても合わなくなってくる
そして最後には
土台となる骨が破壊され
入れ歯装置さえも
いれられなくなる。


そんな状態になってはじめて気が付いても
遅いのです。


入れ歯とはどういうものか
先にちゃんと知っておいて欲しいのです。

2020.09.28歯は固定されて動かないモノ、と思っていませんか?

hagaugokuno.jpg


歯が動いていく原因は
こちらの↑の動画をご覧下さいね。


県外からわざわざお越し下さった患者さんの
お話をうかがっていました。
どうして吉本歯科医院に来て下さったのですか?
といろいろお話をお聞きしていたのです。


そうすると
その方はこうおっしゃいました。

歯が動く、ということを
わかってくれる歯医者さんを探していたら
吉本歯科医院を見つけてくださったとのことでした。


え?歯って動くの?

そう思われた方も多いかと思います。
実際私もそう思っていましたし、
矯正治療をした後は、もうこれで私の歯並びは一生、死ぬまで
きれい!大丈夫!って本気で、思っていましたから!


しかし、
違うんですね。


「歯は、動くの?」

はい、歯は動きます。
そして、一生歯は動き続けます。


吉本歯科医院は、噛み合わせの専門歯科医院ですので
初診でお越しになられるほとんどの患者さんは
「歯が痛い」
「この奥歯が痛い」
というご相談とともに
「私の噛み合わせが正常かどうかを吉本先生に一度診て欲しいと思ってきました」

という患者さんが圧倒的に多いです。


そして
ほとんどの方は
噛み合わせ=歯並び
だと思っている
ということ。


噛み合わせは固定されたもので
一生変わらないものだと思っている
ということ。


この2つに私達も気が付きました。


噛み合わせ=歯並び
では、ありません。

きちんと噛める
ということと
見た目がきれいに並んでいる
ということの
違いです。


そして、
噛み合わせは固定されたものではなく
微妙にズレていくものです。


お食事をする姿勢が
前かがみなのか
まっすぐなのか
ほうずえをついているのか
足をいつもくんでいるのか
猫背なのか
いろいろな要素で
噛み合わせも微妙にズレていくのです。


はい、これでOKです。
とチャカチャカと噛み合わせを調整し
治療が終了する
というイメージのものではない、ということを
知って頂きたいと思います。



歯は、動きます。
歯は、一生動き続けます。
噛み合わせは固定されたものではなく
一度調整しても、また微妙にずれていきます。


私達の医院では、
院長をはじめすべてのスタッフが
このようなお話を一日に何十回も患者さんに
お伝えし続けています。
そして、私も。。。。
夢にでそうなくらい院長の噛み合わせの話を家でも医院でも
新幹線の中でも飛行機に乗っても聴いてますから。



歯が動いていく原因は
こちらの↑の動画をご覧下さいね。

10年前と比べてこんな症状が出ていらっしゃる方はいませんか?

■「下の歯がガタガタになってきた」
■「上の歯がガタガタになってきた」
■「動いてなかった歯が動いてきた」
■「右でしか噛めなくなってきた」
■「右で噛んでいると、右が痛くなった」
■「いつも決まった所が痛くなる」
■「いつも決まった所が虫歯になる」
■「いつも決まった所の歯がダメになる」
■「同じ所が何度も繰り返しダメになる」

これは、実際に吉本歯科医院にお悩みをご相談になられた方の生の声、です。

当院院長、吉本彰夫の考える良い噛み合せわとは、10年後も、今と変わらず同じ場所 に同じ歯があるそういう事に着目しています。

院長の診療哲学

1.自分の家族にできる治療かどうか

2.私自身が受けたい治療かどうか

3.10年後の患者様の歯の健康を見据えて治療に当たること

の3番目にあたることが、まさにこのことです。


1日1日が同じ状況であれば、10年後も同じ場所ですよね?

歯の状態も、今もし、虫歯もなく

何の問題もなくお食事ができているなら

その状態が10年後も20年後も続けばいいですよね?


しかし、

実際は、そうではありません。

最初は小さな虫歯からはじまります。

小さな虫歯なので、小さな詰め物に。

そしてしばらくたって詰め物をしたところが、また虫歯に。

今度は小さい詰め物では封鎖しきれず

歯を大きく削って、フルカバーの被せ物に、なります。

そしてしばらくたって今度は被せ物をした部分が

痛くなってきて、歯医者さんに行ったら

「もう神経にまでバイ菌がきていますので

この歯は神経を取りましょう」ということになります。

神経を取った歯は、強度が10分の1まで落ち

栄養が行き渡らない死んでいる歯になりますので

少しの咬む力で、あっけなく折れたり割れたり、根っ子にひびが入ったり

していくのです。

一度治療した歯を何度もやりかえをして再治療をしているのが

今の現状です。

https://www.8181118.com/director/cat71/

再発を起こさない虫歯治療


そうなった場合には

もう抜歯しか、ありません。


こうやって歯を失ってこられた

という経緯をお話して下さる方は

吉本歯科医院には本当に多いのです。

実際に私がお話をお聞きした患者さんの中には

「この10年ですごく歯を抜かれちゃったのよ」

「一気に悪くなっていった気がする」

という方は決して少なくありません。



歯を失ってこられた経緯を

振り返ってみると

みなさん

「まさか、ここまで歯を失うことになるとは思わなかった」

「昔から歯が弱かったんだけれど、ここまで噛めなくなるとは」

と、過去を悔やまれます。



歯を失う原因は

みなさんほとんどが

「私が歯磨きをきちんとしなかったからだ」とおっしゃられます。

もちろん、歯磨きがきちんとできていなかったために

バイ菌が歯を溶かし、骨を溶かし

歯を失ってしまっている方もいらっしゃいます。


しかし、

歯を失っている原因は

歯磨きをしなかったことだけが原因ではありません。

「虫歯治療をしたけれど、何度も同じところが再発し、虫歯になってしまう」

ということも、

「同じところが何度も虫歯になる」

には、必ず再発する原因があなたのお口の中にあります。

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その原因は、患者さん自身の習慣かもしれませんが、

もうひとつ大きな原因として、「歯が壊れるような状況であった」ということも、

あるのです。


まずは、「悪くなる仕組み」をどうぞしっかり理解して頂きたいのです。


限られた知識の中で自分勝手に判断してしまったことで

大きな悲劇を生んでいるというのが今の患者さんの多くの現状です。

ネットで情報を集め

自己判断してしまう方も多いのです。

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まずは「悪くなる仕組み」を知るためには、正確な本当の知識が必要です。



https://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php

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私の場合はどうかしら?とご不安になった場合は

どうぞお気軽にメールを下さい。

お悩みのお口の状態をお写真で撮影して下さっても

結構です。どうか一人で悩まないで下さいね。

香川県 高松市 無料メール相談

https://www.8181118.com/contact/


2020.09.27親知らずは抜いたほうがいいです。

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香川県 高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。



歯を削って詰めて治療していた部分がはずれたので
今度は再発しないような治療をしたいと
吉本歯科医院に来院されました。



被せ物が取れた歯の中身です。
ばい菌が入り込んで黒く中は柔らかくなってしまっています。
hakaisareta.jpg
この患者さんは同じ部分が何度も虫歯になり
このように削って詰めてという治療を繰り返してこられていました。



しかし、またここでこのまま虫歯の中身をきれいにして
被せものをしたとしても
またすぐに同じように虫歯になってしまうのです。



それは
虫歯になる原因をお口の中から取り除いていないから、です。




今回、被せ物がこのように外れた歯の拡大写真はこれです。
hakaisareta.jpg


そして
この歯をレントゲン写真でうつすと
水色のまる部分なんですね。歯医者さんのレントゲン写真の見方
19590gazou2.jpg
何が起こっていると
思いますか?


根っこがひんまがって
横の歯に押しつぶされているんです。


隣の歯がどんどん押して
健康だった歯を潰して破壊しているんです。



この患者さんは
この部分を何度も虫歯治療を繰り返してこられたそうです。


何度治療しても
外れて痛くなっていた


最初は小さな詰め物ですんでいたんです。
でも、どんどん虫歯治療を繰り返すうちに
歯を大きく削り
大きな被せ物をしなくてはいけない状態にまでなっていました。


さらには
その過程で
「歯の神経を取る治療」まで
しています。


歯の神経を取る治療をしてしまった後は
その歯は死んだ歯です。
死んでいるので
痛いもしみるも感じません。


自覚症状がなくなります。


自覚症状がないまま
歯はさらに破壊を続けます。



さあ、この患者さんは
歯磨きをしなかったから、こんなに何度も虫歯を繰り返したのでしょうか?


違います。


原因は
かみあわせ、です。
19590gazou2.jpg

R(右)したに8と赤く記しているのが親知らずです。


親知らずを抜かずに放置しておいたことで
親知らずがどんどん隣の歯を押し続け
ぐいぐいと隣の健康な歯たちを破壊し続けます。


健康だった歯の神経まで
取ってしまうことになったのです。



このような状態のまま
同じところに被せ物をしても
またすぐに破壊されます。



削っては詰めて削っては詰めて
という虫歯治療を繰り返し
さらに
親知らずの押す力が断続的にかかり続けたことにより
この患者さんの◯印の歯は
歯の根っこが折れていまっていました。



歯根破折
です。



歯根破折になってしまうと
歯を抜かなくてはいけないという診断になってしまうのです。



かみあわせをキチンとして
歯の治療をする
という意識を
どうか、歯磨きを毎日するのがあたりまえ
という意識と同じように
習慣化して欲しいです。



歯を抜かなくてはいけなくなると
その後は

入れ歯か
ブリッジか
インプラントです。


または、歯がないままか、です。



自分の歯に勝るものは
ありません。

2020.09.26もう一度焼き肉が食べたい!インプラント治療終了

yakinikuno.jpg

吉本歯科医院でインプラント治療をお受け下さった患者さんは

定期的に必ずメインテナンスにお越し下さっています。

 

今日もインプラント治療をお受けになり

6年目に入った患者さんとお話をしながら

最初のころを思い出していました。

 

 

最初、吉本歯科医院にお越し下さった時

まずおっしゃられたのが

入れ歯は嫌だ!ということでした。

 

 

入れ歯は痛い

入れ歯は合わない

入れ歯は違和感がきつい

 

こういう先入観がおありになりました。

 

吉本歯科医院へお越しになられる前

他医院で部分入れ歯を入れました。

部分入れ歯を作ったが異物感がひどい 日本補綴歯科学会専門医 香川県 高松市 吉本歯科医院 香川県高松市吉本歯科医院

 

その時の

違和感

痛い

合わない

ということも体験の中にあり

入れ歯は嫌だ、と思っていたそうです。

 

 

インプラント治療を検討した時

もちろん費用も高額だし、悩むことはありました。

 

しかし、

噛めないと、これからの自分の人生

生活していけない

 

と強く思い、インプラント治療をされることをお決めになる方は多いです。みなさまからよく言われるのが

 

「歯が良くなったらもう一度お肉を噛み締められるようになりたい!」

ということです。

 

 

焼肉は、歯がしっかりしていないと

噛んで味わうことができません。

 

歯が健康な時には

まさか、焼肉が食べられなくなるとは

思いもしないものです。

 

 

歯の大切さは、歯を失ってみてはじめてその大切さに

気がつきます。

 

もちろん、今は、ご自分の歯同様に、美味しく焼肉を召し上がっています。

 

入れ歯安定剤がないと入れ歯が合わない

歯がぐらついて咬めない

総入れ歯がガタガタして外れる

歯がないままで困っている

このようなお悩みならまずはご相談下さい。

2020.09.25手術したその日に仮歯が入るオールオン4治療

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香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


総入れ歯を使っておられたけれども
しゃべっている時、人前で外れてしまう。
そして、噛むと痛いというご相談でお越し下さった患者さんがいました。


ご提案させて頂いたのが
オールオン4という治療法です。
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ALLon®(オールオン4)とは

手術した当日に固定式の仮歯が入る画期的な治療法です。

総入れ歯でお悩みの方、歯周病で多くの歯を失ってしまった方のための最先端のインプラント治療です。

ALLon®4本という少ない本数のインプラントを斜めに埋め込むことにより全ての人工歯を支えることができます。

通常、全ての歯を失った方に対しては8本から14本のインプラント 体を埋め込むことが一般的でした。しかし、この方法は費用は高額、治療期間も年単位で必要です。

ALLon®は手術当日に仮歯がお口の中に入ります。

そのため「見た目」を気にされる方には最適です。手術による体への負担は最小限ですみ、費用も従来のインプラント治療の半分と経済的です。

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咬み合わせを専門とした香川県 高松市の吉本歯科医院では、多くの患者様の人生に笑顔を取り戻しています。あきらめずまずはご相談下さい。

 


2020.09.24差し歯の土台に金属を使っていると割れやすくなります。

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香川県高松市の

かみあわせ専門

吉本歯科医院の吉本彰夫です。


【金属の土台は歯を割れやすくする】

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歯にさし歯を被せるときには、まず芯棒を歯の根に立てて支台を作るんです。

支台築造といいます。

よく保険診療で使われるのは金属の土台ですが、2016年からファイバーポストという白い芯棒が保険収載されました。

つまり保険の適用になりました。

保険が効く治療になったのです。


金属の芯棒はよく使われますが、周りの歯の組織が薄い、噛む力がマキワリのような力になるなど、条件が悪くなると金属の先端部に応力が集中し、歯の根部分が割れやすくなることがあります。

 

金属の土台ではなく、ファイバーコアはFRCやガラス繊維強化樹脂のファイバーポストを支柱に入れることで、レジンの土台の強度を改善する目的で開発されました。

 

ファイバーポストは歯の象牙質に近い性質で、さらに象牙質接着性レジンを利用することで、ファイバーコアとなり、力が加わった時に弓のようにしなることで金属よりも破折から守る効果があるといわれています。

ファイバーコアを入れることで歯根破折の予防になるでしょうか。

 

ファイバーポストに欠点は無いのでしょうか?


実はファイバーポストは保険適用になったものの採用されていない先生が多いです。

もしくは採用したけれども今はやめて金属製の土台に戻したという先生が多いです。

 

2014年より「CAD/CAM冠」も保険収載されました。

一部の被せの治療で白い歯が使えるようになったということです。

しかし、ファイバーポストと同様に採用されていない先生が多いです。

もしくは採用したけれども今はやめて金属製の被せに戻したという先生が多いです。

 

なぜでしょうか?


簡単に外れてしまったからです。

治療のやり直しを強いられてしまったからです。

 

接着材に接着性レジンセメントを使用しますが、術者の臨床操作に伴うテクニックセンシティブ因子つまり術者熟練度因子が象牙質の接着強さ結果に影響を及ぼしていることが報告されています。

因子の中で特に象牙質歯面乾燥状態が大きいとされています。

 

さらにはファイバーポストの適合精度を上げれば上げるほど歯の根を割れやすくするということも報告されるようになってきました。

 

実はファイバーポストも「CAD/CAM冠」も適切な取り扱いが重要ということになります。

「保険収載されたファイバーポストを用いた支台築造の診療指針」が院長吉本彰夫が指導医専門医として所属する公益社団法人日本補綴歯科学会 医療問題検討委員会から報告されています。


歯質側接着面の処理として使用する接着性レジンセメントやコア用レジンに適した表面処理を行う.と簡単に記載されていますが、実はこの歯質側接着面の処理が技術的に難易度がとても高いのです。

前述のテクニックセンシティブ因子です。接着歯科治療認定医にとっては当然のテクニックですが、残念ながら一般の先生がこの技術を習熟しそれを日々実践するのは困難かもしれません。


歯に差し歯を被せる時の土台を保険診療の金属で作る場合はその後に起こるリスクを最初に知っておいて欲しいのです。


歯の根っこが割れやすくなるということを先に知って下さい。

2020.09.23ブリッジした歯がグラグラして咬めない

gura.jpg香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


歯が抜けたところに
両隣の歯を削り、3本または、3本以上の歯をつないで被せものをする治療法
それがブリッジです。


ブリッジ(橋)のようになっているので
ブリッジ治療と言います。

歯を失った時
多くの方はこのブリッジ治療をお受けになります。
治療をされる先生も
ブリッジをおすすめする場合は
多いと思います。



ブリッジ治療には
保険がきくものと
保険がきかないもの(自費)があります。


ブリッジ治療のメリットは
金パラ(金銀パラジウム合金)であれば
保険が効くため安価で治療をが受けられます。



しかし
やはり
ブリッジ治療も大きなデメリットがあるのです。


その時その場だけ
良ければいい
という考え方では、将来
そのツケを払うのはご自身ですので
先に、起こることを知っておいて欲しいと思います。



ブリッジ治療のデメリットをお伝えます。

①両隣の健康な歯を大きく削る必要がある

歯の表面の一番硬い部分を削り取ります。
ですので歯の神経に当然近くなります。

歯の神経近くまで削るということは
痛みが出やすくなるということです。


そして痛みが出た段階で
その歯の神経は取るしか方法はありません。


歯の神経を取るとその歯は死にます。
死んだ歯の強度は10分の1まで一気に落ちます。
ですので歯を失う時期がはやまります。


②過剰な噛む力により両隣の歯が揺さぶられて抜けてしまう


ブリッジ治療で恐ろしいことは
この噛む力により、歯が揺さぶられ釘ぬきのように
両隣の歯達たちが抜けてしまうことにあります。



ブリッジをかけた歯たちは
歯がないところに橋をかけているわけです。
つまり、
本来であれば
4人か5人でおみこしをかついでいるところを
たった一人で必死でかついでいるようなもの、です。


店員さんが10人で必死で働いていたところを
7人くらいが辞めて
残りの3人で必死で回しているようなもの、です。


そんな状態が毎日続けばいかがでしょうか?


最初のうちは
耐えることができても
すぐに疲労で残りの3人も倒れてしまいます。


そんなものです。


これは自費でも保険でも
同じです。



自費のものにすれば
目立たないとか、色が変わらないとか
そういった見た目での改善はありますが
噛む力に対しては
保険であっても自費であっても
同じです。




多くの方が
ブリッジ治療を選ばれ
その後7~8年後に
「ブリッジがグラグラしてきて噛めない」
「ブリッジが外れそうで痛い」
という状態になります。



しかし、そうなった時には
もう両隣の歯は
グラグラですので
歯を抜かなくてはいけない状態にまでなってしまっている方が
ほとんどです。



歯を失われブリッジ治療を選択される方は
ブリッジ治療をするその前に
ブリッジ治療とはどういうものなのか?を知って下さい。



両隣の歯を大きく削ってしまってからでは
もう手遅れ、です。

2020.09.22歯周病は老化ではなく感染症

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香川県高松市の
かみあわせ専門歯科
吉本歯科医院の吉本彰夫です。



先日、60代から70代の女性達が集まる会で
「歯周病」についてお話をさせて頂きました。



その時の
驚くほど多くの方は
歯周病(歯槽膿漏)は老化現象だからしょうがない
とおっしゃったんですね。



年を取ったら歯茎が下がってくるのはしょうがない
年を取ったら歯がグラグラ揺れてくるのはしょうがない
だって老化現象だから

と思っておられるんですね。

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歯周病は老化現象では
ないんです。



そして
歯周病にどうしてなってしまうのか
歯周病の原因は何なのか?
歯周病をどうやって予防するのか?



実はきちんとお知りになっていない方が
とても多いのです。




歯周病の原因を知らずに
「歯をきれいに磨くこと」だけが予防法だと思われ
ずっと続けてきたけれど
ある時期から
ドミノ倒しのように歯が揺れ始めて
次々と歯を抜かなくてはいけない状態になった
という方もおられました。




歯周病の根本原因は
2つあります。


それは

①細菌感染(歯周病菌によるもの)
②咬み合わせ異常による破壊的な力


です。




多くの方は
①の細菌感染は
なんとなくイメージできます。



しかし
②の咬み合わせ異常による破壊的な力
というお話は
聞かれたこともない方が
まだまだ多いのです。





咬み合わせ異常が原因で
歯が折れたり
歯が揺れ始めていた李
歯が割れたり
歯が欠けたりしている
にもかかわらず


歯の掃除を繰り返していても
その症状はおさまることは
ありません。



歯周病の根本原因は
まずは
自分自身の
歯周病の症状を引き起こしている原因が
一体何なのかを
知ることが重要です。




診断が違えばその後の治療は
まったく違ったものになっていきます。






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原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

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原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

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2020.09.21歯の寿命を延ばす治療法

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香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


歯をできる限り削らず薬で治す治療法の最大のメリットは
歯の寿命を延ばすことができる、ということです。


一般的な虫歯治療では
虫歯ができると
虫歯部分を大きく削り取ります。


歯を削ると
歯の表面は肉眼ではわかりませんが
小さなひび割れができてしまうのです。


ひび割れた部分から
ばい菌が侵入し
再度虫歯が再発する原因となります。
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また
通常の虫歯治療では
歯を削った部分は
詰め物や被せ物で補います。
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この詰め物や被せ物は
肉眼では歯にピタッとくっついているように見えますが
実は歯と被せ物、詰め物のさかいめには
すき間ができています。


完全に封鎖することはできてはいません。


当然、境い目からばい菌が再度侵入します。


再度侵入したばい菌が
また、同じところを虫歯に再発させてしまうのです。



さらに、虫歯で大きく歯を削り取りますので
歯の神経に近くなってしまいます。


歯の神経近くまで削り取ることで
痛みがでやすくなります。


そして痛みがではじめた段階ではもう
歯の奥の神経にまでばい菌が到達しています。


そうなったら
残念ですが、痛みを取るには
歯の神経を取る治療が必要です」
という診断になってしまうのです。




歯の神経(歯髄)を取った歯の強度は
10分の1まで落ちます。

枯れ木と同じです。

神経と一緒に血管も取り除くため
栄養もいきわたらなくなるのです。



枯れ木と同じ状態になった歯は
弾力を失い
とてもモロイ歯になってしまいます。
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歯の神経(歯髄)が死んでしまい
さらに歯の根元までばい菌が到達してしまっている場合には
「抜歯」という選択しかなくなってしまうのです。



これは特別な患者さんの話しではなく
いま現在、
日本中の歯医者さんで起こっている通常の治療結果です。




そもそもの原因は
一番最初に
大きく歯を削り取って治療をしたことがきっかけです。


その後、何度かの再発治療を繰り返した結果
多くの方が
最終的に歯を失うのです。




知って下さい。


大きく歯を削り取るから
歯の神経に近くなり
歯の神経に近くなるから、痛みを感じ始めるのです。



痛みを感じはじめたなら
歯の神経を抜くか、もっと重症になっていると
抜歯しか手立てはなくなります。




出来る限り歯を削らず
薬で治す治療法を選択することができる時代です。








まずはお気軽にご相談下さい。
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専門が変われば診断が変わります。




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