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歯を抜きたくない削りたくない方、薬で治す虫歯治療、歯周病治療、インプラントや入れ歯治療なら咬み合わせ専門歯科の吉本歯科医院。香川県高松市。

香川 高松 吉本歯科医院
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2019.12.26歯の神経を抜く治療が終了したが、1週間過ぎても痛みがおさまらない

高松市の咬み合わせ専門歯科

吉本歯科医院の吉本彰夫です.


歯の神経を取ったはずなのに痛みが取れない。

治療は終了したと言われたが、どうしても痛みが取れない。

このようなことで吉本歯科医院に駆け込んで下さる患者さんがいらっしゃいます。


歯の神経の入口は

奥歯の場合

通常3つしかない、と教科書では教えられています。

しかし、実際に私が日々患者さんのお口の中を診せて頂き

根管治療(歯の神経治療)をしていく中では

歯の神経の入口は4つ、5つ目の神経

のある方が

いらっしゃいます。

imgshin.jpg

特に珍しいケースではなく、吉本歯科医院では10人のうち5人の割合で

いらっしゃいます。


歯の神経の入口は3つだと、思い込んでいたら

見えません。


4つ目があるかもしれない、と思っているから

4つ目を見つけることができます。


あると思うから、見つけることができるのです。



4つ目の神経の入口を見つける時に

役に立つのが、マイクロスコープ(手術用顕微鏡)です。

肉眼では見えないものが、マイクロスコープ(手術用顕微鏡)を使うことによって

よく見えます。


痛みを取るという技術に関して考えてみましょう。

歯科治療に置き換えてみます。
普通歯科医師術者から治療しようとする歯を見るとこんな感じです。

肉眼で見た時にはこう見えます。
歯と1円玉を並べてみました。
こんな世界です。

ルーペで見るとこんな世界です。

歯の神経(歯の根)が3つ見えていますね。

例えば字が小さな本を読もうとした時、
字が見えないと読めませんよね。

ですから見えないのでどうしますか?

メガネを掛けますよね。

横に一円玉を置いてみました。
こんなサイズです。
コンタクトレンズを掛けますよね。
車の運転、見えてないと危険ですよね。
普段メガネをつけていらっしゃる方がメガネを外して車の運転、とても危険ですよね。

つまり見えている事に対してしか処置をすること行動を起こすことができません。

もちろん経験であったり、技術であったり、手先が器用であったり、すごく大事なことです。

しかしながら目が見えなくなってきたり、見えていたものが見えない、もしくは今まで見えてなかったものが見えるようになった時、それはまったく違う治療となるのです。

先ほどの続きです。
まず、お口の中をルーペでみると
こんな感じです。

歯の表面がばい菌で溶けてドロドロになっている状態です。


決して珍しいケースではありません。

一部が黒くなって肉に埋もれているため黒い部分を削ると出血してきます。


そのため、先生の診断によっては
この時点で「抜歯」を宣告される場合も少なくありません。

この表面のドロドロした状態をまずはキレイに除去します。
まずここまでの処置が大変です。

黒い部分を削って除去し、まだ使えそうな硬さのある歯質を露出させました。
レーザーを用いて止血しました。


止血させることで、歯の神経の入口を3つ見つけることができました。

レーザーがないと止血が困難です。


歯の周辺部分の赤くなっている歯茎から出血が起こるのですが、レーザー治療により
止血された状態で歯が良く見える状態になっています。
もちろん吉本歯科医院のこの炭酸ガスレーザーは保険では認められていません。

ここまでの処置ができるかどうかだけでも
抜歯か抜かずにすむかの診断が大きく変わってきます。


具体的にお話しましょう。


歯科の治療においては何ミリの世界が治療にとって必要なのか?
吉本彰夫は1ミリ、いやもっと狭い0.1ミリの世界で治療を行っております。


さらに顕微鏡(マイクロスコープ)で精密に見ていくと3つの神経の入口以外に白い点が見つかりました。


しばらくすると横から血が流れ込んできます。血との戦いです。

ここでまたレーザーで止血させます。


その白い点の穴の中に細い針を慎重に入れていきます。


注意深く入れないと細い針ですので折れてしまいます。


針が折れた時点でその歯は「抜歯」となります。


細心の注意を払って行います。


shinkei3.jpg
上の写真をご覧下さい。
神経の入口は3本に見えます。


しかし

白い点だった穴を針で広げていくと
4本目の歯の神経の入口が見つかりました。

imgshin.jpg

4本目の歯の神経の入口が見つけることができたため

4本目の歯の神経を消毒することができます。


そこにバイ菌がいるから

痛みを感じるのです。

消毒し、菌を殺せば

痛みは消えました。


こういうことが吉本歯科医院では
当たり前に行なわれています。


マイクロスコープという顕微鏡を使えばどうなるんでしょうか?
はっきりと見たいところが見えます。

もし将来もっといい顕微鏡が出てきたら、おそらくもっと今では見えていないものが見えてくるようになるかもしれません。

吉本歯科医院にはそういう設備がすでにあります。


マイクロスコープにもピンからキリまであります。

吉本歯科医院には脳神経外科や眼科手術でおなじみの

ドイツのカール・ツァイス(Carl Zeiss )社製手術用顕微鏡が設置されています。 



そしてわたくしどもは常にそういうよく見える世界で治療を行っております。
これが、私達の「あたりまえの基準」です。


歯の神経に関するご相談で、

具体的にどのようなお悩みでお越しになるかご紹介します。

☑歯医者さんで歯の神経を抜くと言われたが、絶対に抜きたくない。どうにか抜かずに治療できないか?

☑歯の神経を抜くと言われましたが、歯の神経を抜くとどうなりますか?

☑歯の神経を抜くか抜かないかは歯医者さんによって診断が違うのですか?

☑歯の神経を抜くことになったらどんな治療方法になるんですか?

☑虫歯を削ることで、歯の神経を取らなくてはいけないことはありますか?

☑口の中が虫歯だらけなのですが、歯の神経があるかどうかもわかりません。診てもらえますか?

☑歯の神経を抜いてはいけないと聞いたことがあるのですが、痛くても抜かないほうがいいのですか?

☑歯の神経はどうやって取るんですか?

☑歯の神経を取ったのに痛いと感じるのはなぜですか?

☑歯の神経を抜くメリットとデメリットを教えて下さい。

☑歯の神経、どうしても抜かないといけない場合はどんな状況ですか?

☑歯の神経が死んでいるかどうかはどうやって調べるのですか?

☑歯の神経を取る時は痛みがありますか?

☑歯の神経に膿がたまっていると診断されたのですが、抜かないといけないですか?

☑歯の神経が炎症を起こしているようなのです、抜かずに治療できますか?

上記のようなお悩みがある場合には、お気軽にお問い合わせ下さい。


香川県 高松市 無料メール相談

https://www.8181118.com/contact/


2019.12.25歯を抜かなくてはいけなくなったそもそもの原因を知らない

香川県高松市のかみ合わせ専門歯科
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


「歯槽膿漏がひどくなり
歯を抜かないといけないと診断されました。
抜くしか方法はありませんか?」


ということで
ご相談に来院されました。


患者さんは
「抜かなくちゃいけないって、どうして?」
「抜いたらどうなるの?」
「抜いたら困るじゃない?」
「抜いた後、どんな方法があるの?」


いろいろと疑問とご不安をかかえてお越しになられました。



このようなご相談は大変多いです。
きっと患者さんご自身も
「歯を抜かないといけない」という言葉に
びっくりされるんです。


怖いですよね。
歯を抜くって。
歯を抜いた後、一体どうなるの?自分は?ってご不安になりますよね。
それが、あたりまえです。
zyosei1.jpg

歯周病で奥歯を抜かないといけないと診断されました。

左上の奥です。
抜かないといけないと診断された以外の他の歯も自分で触ってみると
グラグラして揺れています。
gura.JPG

歯を支えている
骨も溶けかけてきていると、言われました。

このまま何もせず抜いたままにしておくのがいいのか
入れ歯を入れたらいいのか、
インプラントにしたらいいのか
悩んでいます。

どのようにすれば私はきちんと
噛めるようになるでしょうか?』


歯を抜かないといけないと
診断された、
なんとか抜かずに治療はできないか?

また、抜くとしてもその後どうしたらいいのか?
このようなお悩みを抱えてお越し下さる方は
大変多くいらっしゃいます。


しかし、
「そもそもこの歯を抜かないといけなくなった原因はご存知ですか?」
とおたずねすると
ほとんどの方が

「え?それは、・・・・歯磨きしなかったから、虫歯が悪くなって・・かな?」
とか
「歯周病ですよね、きっと」

とか

明確に
「私はこの原因により今回この奥歯を抜かないといけないことにまで
なってしまった」と
お知りになっている方は、ほとんどいません。


つまり
原因を、ご存知ない。


今回、歯を抜かないといけなくなった根本の原因は何なのか?
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それを知らずに
それを解決せずに
単純に
抜けた部分に入れ歯
抜けた部分にインプラント
抜けた部分にブリッジ

をしても、
お口の中にある根本原因を解決しないままですので
近い将来必ず同じ運命を辿るのです。


たとえば、インプラントについてですが
インプラントとは歯がなくなった顎の骨に埋め込む人工の歯根のことです。
ネジです。

歯がなくなったところにこのインプラント体であるネジを埋め込むのですが、
お口の中に「歯を抜くことになった原因」を残したまま
硬いネジを埋め込んでしまうと
大変危険です。


まずは
そもそも歯を抜くことになった原因をきちんと
調べることが大事です。


歯周病とは、歯を支えている骨が溶けてなくなってしまう病気です。

歯周病は、お口の中の菌が原因で
悪化したと思われている方が多いのですが
実際の原因は菌だけの問題ではありません。



歯周病は骨が溶けてなくなる病気です。


骨がなくなっている場合には
骨を作る手術の段階から行なう必要がございます。
どの程度骨がないか等、診断を行なってから
インプラントが可能かどうかの判断となります。
また、全身的なご病気等がある場合にも
手術を行なうことはできません。

※心臓病などで血をサラサラにするお薬を飲んでいる
※骨粗しょう症の改善するお薬を飲んでいる、骨粗しょう症の注射をしたことがある
等も手術を行なうことができません。



そしてこれもよくお尋ねいただくことなのですが
抜いた奥歯をそのままにしておく、ということは
あまりおすすめはいたしません。

抜けた歯の部分にインプラントができるかどうか?
また、今回歯周病で歯を失ってしまった根本原因は何か?
これらをすべて詳しくお調べしてから
どのような治療がその方にとって最善であるかを考えてまいります。


お口の中にあります「噛み合わせ」の問題を解決することをせず
失った部分だけに単純に「なくなった部分を埋める」という考えで
硬いネジであるインプラントを入れてしまいますと
後々トラブルを引き起こし大変危険です。


インプラントは骨に固く固定されてしまうものです。
骨の中にがっちり埋め込む硬いネジです。

硬く固定されたモノと、
ご自身の歯がガツンガツンと当たる力により
ご自身の歯は簡単に壊れます。
domiojpg.jpg



硬いものと柔らかいものがぶつかると
柔らかいものが壊れるのです。


その他のご自身の残っている歯が、固定されたインプラントにより
どんどん破壊され、同様に他のご自身の歯を多く失ってしまうことになってしまいます。



インプラントをお考えの場合には
どうぞ事前に正しい情報を得てから
治療をスタートさせて下さい。


一度インプラントを入れてしまいますと
もし将来、何からのトラブルが起こった場合には
埋めている骨ごと大きく削りとって外すこととなってしまいます。

インプラント治療をする前に患者さんが確認しておくべき5つのこと


きちんと噛める
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歯のことを意識せずに当たり前の食事ができる
このことを実現するには
単純に
「なくなったらそこにインプラントか入れ歯を入れたら元のように噛める」
というようなものでは、ないのです。

まずはそれを知って下さい。




歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松

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2019.12.24歯がしみる原因

香川県高松市の

噛み合わせ専門歯科医院

吉本歯科医院の吉本彰夫です。



大変よくいただくご相談です。

☑甘いものを食べると歯がしみる

☑つめたい水を飲むと歯がしみる

☑熱いものを飲むと歯がしみる


原因は何なのでしょうか?

というご相談です。


考えられる原因をお伝えします。


①くさび状欠損(WSD)

https://www.8181118.com/director/2017/01/wsd.php

それは虫歯ではなく、くさび状欠損です


②歯周病(歯槽膿漏)

https://www.8181118.com/director/2016/12/post-165.php

歯周病の診断で最も重要なこと



③噛み合わせ異常による咬合ストレス

https://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php



④親知らずを抜かずに放置しておいたことにより健康な歯並びを圧迫している

https://www.8181118.com/oyashirazu/




まずは、歯がしみる原因を

きちんとお知りになり

原因に対する治療を行なう必要があります。



歯がしみる

ということは

その歯はまだ生きている

その歯の神経は生きている

という証拠でもあります。



原因によっては

歯がしみていたのに、ある時から全く痛みを感じなくなった

ということが、あります。

歯がしみていたのが

全然しみなくなったから

もう治ったのかと思っていたという方も

いらっしゃいます。



しかし

いざお口の中を詳しく診させて頂くと

「しみていたのに痛みを感じなくなった」のは

歯の神経が死んでしまっていた

ということもあります。



お口の中のこと

特に歯の神経については

患者さんご自身が鏡を見て

判断できるようなものではないため

違和感があっても放置され続けます。


 

特に歯の神経治療に関しては

患者さんご自身でも、

ご自分の歯の神経が

今、生きているのか?

死んでいるのか?

死にかけているのか?

それとももう死んで腐っている状態なのか?

そもそも、歯の神経を昔に取り除いている状態なのか?

ご存知ない方がほとんどです。

ではそもそも

歯の神経が死んでしまう

って一体どういう状態をさすのでしょう?

 

 

たとえば

歯に食べ残しがあったとします。

 

 

歯と歯の隙間や

奥歯と奥歯の間に

食べかすがごっそり詰まっている

ということは

誰にだってあることです。

しかし長い間

食べかすが詰まったままだと

食べかすが詰まった部分に

虫歯菌が繁殖していきます。

そうすると

歯の表面が一層溶けていきます。

 

この段階になると

歯がしみるようになります。

そこで

「ま、いいか、我慢するか」

「前にも歯がしみたことがあったけど

ほっといたら治ったから、ほうっておこう」

 

歯がしみていた状態を放置すると

さらにさらに穴が開いていきます。

歯が溶けて

穴が開いていきます。

 

イメージしてみてくださいね。

 

バケツに水が入っていると思って下さい。

バケツに小さなキズがあったとしも

大した問題は起こりません。

 

しかし

どんどんどんどん

バケツにキズが付くと

穴が開いていきます。

 

そうすると中に入っている水が

溢れ出します。

 

 

これが

穴が

歯の神経・血管に到達した状態

だと思って下さい。

 

 

そこには防ぐことの出来ない穴が

開いてしまうのです。

 

堤防が決壊した

川の状態です。

こうなるともうバイ菌が入り放題です。

 

 

大事に大事に

硬い壁、

エナメル質、

歯の壁、

象牙質で覆われていた

歯の神経や血管が露出してしまうのです。

バイ菌にとって

神経や血管・血液は重要な栄養素なのです。

 

とっても美味しい大好物なのです。

 

 

もちろん

人間の体はバイ菌が入ってきた時には、

そのバイ菌に対して戦おうという免疫という防御機構があります。

 

 

しかしながら余りにバイ菌の量が多いと

その防御機構で食い止めることはできなくなるのです。

 

 

ですのでバイ菌は

どんどんどんどん増殖を続けていきます。

最初は歯の表面だけだったのが、

歯の神経・血管にまで到達することで

イ菌は一気に

歯の神経・血管をやっつけていきます。

最初は

歯がしみたり

痛んだり

ズキズキ

ということが起こっていくのですが、

それはバイ菌と戦っている証拠でもあるのです。

 

 

歯がしみるのは

神経が生きている証拠です。

 

 

このばい菌との戦いに負けると

痛みを感じなくなっていくのです。

 

 

よく歯を治療せずにほったらかしにしていたら、

「歯がボロボロと欠けていった」

「痛みが和らいだ」

「痛みが止まった」

ということが、あります。

 

 

 

歯が痛い時に

痛み止めの薬を飲むという行為は、

ばい菌と戦っているんだということを

脳に知らせようとしているを

警告を無視しろというものです。


これが痛み止めの薬の仕事なのです。

 

 

特に昨今、

以前であれば病院から処方箋がないと

薬局から出せないような強い痛み止めの薬が

日常的に薬局で買うことができるようなりました。

なので

一般の方が誰でも簡単に

強い薬を手に入れることができています。

 

 

その影響もあってか

虫歯が本当に進んでしまってから来られる方が

増えているようにも思います。

 

さらには、

バイ菌が繁殖し、

鼻の部屋まで突き抜けていたり

歯を支える骨まで溶かしているケースも少なくありません。

年齢がお若くても関係ありません。

 

実際にまだ30歳の若さでも

歯を支える骨がかなり溶けてしまっている方は

いくらでもいらっしゃいます。

 

 

歯がしみるなあ

ってことを放置し

「痛み止めの薬」でその場限りの

痛みを止めを繰り返してきた方は

すでに

歯の神経が死んでしまっている

ことが、多いのです。

 

 

もちろん

私も現代に生きる日本人として

毎日忙しいことは十分承知しております。

歯がしみるくらいで

歯医者に行ってる時間の余裕なんてない

と思われるお気持ちも

痛いほど、わかります。

 

 

でも痛いのは困るから

とりあえず

痛み止めの薬でその場をしのいでおこう

とお薬を飲んでしまう

お気持ちは

よく、わかるのです。

 

 

しかし

歯は自然に治りません。

 

 

風邪のように

日にち薬で栄養を取って寝たら治る

というものでは、ないのです。

 

 

残念ながら

どんどん悪い状況になっていきます。

そしてとうとう

歯の神経や血管が死んでしまった時には、

逆にまったく痛みを感じなくなってしまう

のです。

 

 

バイ菌の勝利です。


 

 

戦いに勝利した

バイ菌達はそこからどうすると

思いますか?

 

 

さらにさらに

歯の奥へ奥へ侵入して行きます。

そして

歯の根っこを越えて、

根っこ周囲にある骨や歯茎を溶かしていくのです。

自覚症状のないまま

歯を支えていた骨を

どんどん溶かしていくのです。

 

 

歯の神経が死んでしまったとしても

ばい菌に殺された神経の死骸

除去してやらないと

バイ菌はずっと生きているんです。

 

歯の神経を殺しただけなく

今度は骨や歯茎さえも

侵食していくのです。

 

 

 

バイ菌の住処である歯の根っこ(根管)の中を

早く掃除してあげないと

どんどんどんどんバイ菌は奥へ奥へと入っていきます。

 

 

 

 

歯の神経を取る治療というのは

読んで字のごとく

歯の神経を取る治療だ

と思われている方が多いのです。

 

 

しかし

実はそうではないのです。

 

 

すでに死んでしまった歯の神経の死骸を

きちんと除去し

歯の根管の中をきれいに消毒する

ということを

意味するのです。

 

 

ばい菌に侵され

死んでしまった歯の神経は

生ゴミが腐敗している状態と同じです。

 

 

腐敗しているので

におうと

臭いです。

とても、臭いのです。

発酵食品を思い浮かべて下さい。

発酵がすすむと

膨らんできますよね。

 

 

つまり

腐っていくとガスを出すのです。

ガスが出ると

圧力が高まります。

 

 

そうすると歯の神経は死んではいるんだけれども、

周りの骨や歯茎が溶かされることにより

顔が腫れてくるような方までいらっしゃいます。

すでに

歯の神経の治療で神経を取ってしまった方でも

バイ菌に侵された場合には

いきなりこの状態にまでなってしまうこともあります。

 

 

 

顔が腫れてしまっているような場合には

一刻もはやく歯の根っこの中の

バイ菌を減らしてあげる

ということが必要です。


また

歯を支えている骨を溶かしたバイ菌達は

最後はどこへ行くのでしょうか?

 

 

 

実は

歯の神経というのは脳と繋がっているのです。

例えば指先を考えて下さい。

指先の神経は指先だけでしょうか?

 

違いますね。

 

 

指先は脳から繋がった神経

なのです。

神経の一部に過ぎないのです。

 

 

つまり

バイ菌は歯の中の神経だけを死なせるわけではなく、

歯の外の周囲の骨や歯茎の神経も殺して行きます。

そして骨を溶かしていくのです。

 

 

そしてとうとうその奥には太い神経・血管が控えているのです。

そこにたどり着いたバイ菌はどうなるんでしょう。

 

 

一気に全身を巡って行ってしまうのです。

 

 

 

心筋梗塞

聞かれたことありますでしょうか?

 

 

心臓の血管が物が詰まり

血が流れにくくなってしまった状態です。

 

 

よく動脈硬化や全身糖尿病などが大きく取り沙汰されていますが、

血管に詰まっているのは何だろう?

と研究した先生がいらっしゃいました。

血管に詰まっている物の中に

いくつもの

口の中の歯周病菌、バイ菌

見つかっているのです。

つまり

口の中にいたバイ菌が

心臓の中で発見されたり、

誤嚥性肺炎といって肺炎の中で

肺炎球菌といっしょに肺炎を起こしていたり、

口の中だけに留まらず

全身にまで影響を及ぼしているのです。

 

 

 

ですから歯の神経の治療をした方が良いのか、

しない方が良いのかと単純に考えたならば

神経の治療は神経が生きているのであれば

残せる方向で治療してもいいと思います。

 

しかし

もうすでに痛みもなく

歯の神経も死んでしまい

歯の神経の死骸が悪さをしている場合には

一刻もはやく治療を行なわないと

全身に対して影響を及ぼします。

 

 

また上の歯の場合には

歯の根の奥には

鼻の部屋があります。

鼻の部屋に

バイ菌が侵入していってしまうのです。

 

 

口から食べたものが

鼻から出てきて困る

という患者さんも

実際にはいらっしゃいます。

 

 

ただ単に歯や口だけの問題ではなくなり、

鼻の手術を含めた処置が必要になったりもするのです。

 

水の入ったバケツに穴が開いた場合には

水が流れ出ます。

どんどん流れ出ます。

 

 

決して歯の1本を最終的に抜けば済む

という問題ではなくなることもあるのです。

 

 

 

歯の神経を取ることひとつをとっても

知らないではすまされない重要なことが

あります。

 

 

どうぞ先に知って下さいね。

 


https://www.8181118.com/menu/02info.php

 

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☑甘いもので歯がみる

☑熱いものが歯がしみる

☑冷たいもので歯がしみる

☑歯がしみていたのに、急にしみるのがとまった

☑歯が痛かったのに、急に歯の痛みがおさまった

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歯の神経を取るとどうなるの?

 



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2019.12.23歯の痛み、ロキソニンを飲んでしのいでいました。

香川県高松市の

噛み合わせ専門歯科医院

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

yakuhin_s.jpg

歯が痛い時

とりあえず

ロキソニンなど痛み止めの薬を飲んで

しのいでいました。



仕事が忙しいので

もう何年も痛み止めの薬で

しのいでいました

とう方は多いかと思います。



痛み止めの薬を飲んで

歯の痛みをしのいでいる危険性

お伝えします。



 

歯の神経が死んでいるといわれた

歯の神経を取らないといけないと言われた

歯の神経が死にそうだといわれた

歯の神経が痛む

上記のようなお悩みを抱えて

患者さんが吉本歯科医院にはお越しになられます。

 

 

 

特に歯の神経治療に関しては

患者さんご自身でも、

ご自分の歯の神経が

今でも生きているのか?

死んでいるのか?

死にかけているのか?

それとももう死んで腐っている状態なのか?

そもそも、歯の神経を昔に取り除いている状態なのか?

ご存知ない方がほとんどです。

 


ではそもそも

歯の神経が死んでしまう

って一体どういう状態をさすのでしょう?

 

 


たとえば

歯に食べ残しが

あったとします。

 


 

歯と歯の隙間や

奥歯と奥歯の間に

食べかすが

ごっそり詰まっている

誰にだってあることです。

 

じつは長い間

食べかすが詰まったままだと

食べかすが詰まった部分に

虫歯菌が繁殖していきます。





そうすると

歯の表面が

一層溶けてしまうのです。


 

 

この段階になると

歯がしみる

ということが

起こります。

 

 

そこで

「ま、いいか、我慢するか」

「前にも歯がしみたことがあったけど

ほっといたら治ったから、ほうっておこう」

 

歯がしみていた状態を放置すると

さらにさらに

穴が開いてきます。

 

 

歯が溶けて

穴が開いていきます。

 

 

イメージしてみてくださいね。



 

バケツに水が

入っている

と思って下さい。



 

バケツに

小さなキズがあったとしも

大した問題は起こりません。



 

しかし

どんどんどんどん

バケツにキズが付くと

穴が開いていきます。

 

 

そうすると中に入っている水が

溢れ出します。


 


これが

穴が

歯の神経・血管に達した状態

だと思って下さい。

 

 

 

そこには

塞ぐことのできない穴が

開いてしまうのです。

 

 

 

堤防が決壊した

川の状態です。



 

こうなるともう

ばい菌が入り放題

です。


 

 

大事に大事に

硬い壁、

エナメル質、

歯の壁、

象牙質で覆われていた

歯の神経や血管が

露出してしまう

ということが起こります。


 

 

バイ菌にとって

神経や血管や血液は

重要な栄養素です。



とっても美味しい

大好物なのです。


 

 

もちろん

人間の体はバイ菌が入ってきた時には、

そのバイ菌に対して戦おうという

免疫という防御機能

があります。

 

 

 

しかしながら余りに

バイ菌の量が多いと

その防御機構で

食い止ることはできなくなるのです。



 

ですのでバイ菌は

どんどんどんどん

増殖を続けていきます。




 

最初は歯の表面だけだったのが、

歯の神経・血管にまで到達することで

バイ菌は一気に

歯の神経・血管をやっつけて

いきます。




 

最初は

歯がしみたり

痛んだり

ズキズキ

ということが起こっていくのですが、

それはバイ菌と戦っている証拠

でもあるのです。




歯がしみるのは

歯の神経が生きている証拠

です。

 



 

 

このばい菌との戦いに負けると

痛みを

感じなくなる

のです。 




 

よく歯を治療せずにほったらかしにしていたら、

「歯がボロボロと欠けていった」

「痛みが和らいだ」

「痛みが止まった」

ということが、あります。

 

 

 

歯が痛い時に

痛み止めの薬を飲む

という行為は、

ばい菌と戦っているんだということを

脳に知らせようとしている

警告を無視しなさいというものです。 tatakaus.jpg

 これが痛み止めの薬の

仕事なのです。

 

 

 

特に昨今、

以前であれば病院から処方箋がないと

薬局から出せないような強い痛み止めの薬が

日常的に薬局で買うことができるようなりました。

 

 

なので

一般の方が誰でも簡単に

強い薬を手に入れることができています。

 

 

 

その影響もあってか

虫歯が本当に進行してから

重度になってから

歯医者に来られる方が増えています。

 

 

 

さらには、

バイ菌が繁殖し、

鼻の部屋まで突き抜けていたり

歯を支える骨まで溶かしている

ケースも少なくありません。

 

 

年齢がお若くても

関係ありません。


 

実際にまだ30歳の若さでも

歯を支える骨がかなり溶けてしまっている方は

いくらでもいらっしゃいます。

 


 

歯がしみるなあ

ってことを放置し

「痛み止めの薬」でその場限りの

痛みを止めを繰り返してきた方は

すでに

歯の神経が死んでしまっている

ことが、多いのです。

 




 

もちろん

私も現代に生きる日本人として

毎日忙しいことは十分承知しております。



歯がしみるくらいで歯医者に行っている時間の余裕はない

というお気持ちも

よくわかります。


 

でも痛いのは困るから

とりあえず

痛み止めの薬でその場をしのいでおこう

とお薬を飲んでしまう

お気持ちは

よく、わかるのです。

 

 

しかし

歯は自然に治りません。

 

 

風邪のように

日にち薬で栄養を取って寝たら治る

というものでは、ないのです。

 

 

残念ながら

どんどん悪い状況になっていきます。

そしてとうとう

歯の神経や血管が死んでしまった時には、

逆にまったく痛みを感じなくなってしまうのです。





ばい菌の勝利

です。 



戦いに勝利した

バイ菌達はそこからどうすると

思いますか?

 

 

さらにさらに

歯の奥へ奥へ侵入して行きます。




そして

歯の根っこを越えて、

根っこ周囲にある

骨や歯茎を溶かしていくのです。 



 

自覚症状のないまま

歯を支えていた骨を

どんどん溶かしていくのです。

 

 

歯の神経が死んでしまったとしても

ばい菌に殺された

歯の神経の死骸を

除去してやらないと

バイ菌はずっと生きているんです。



 

歯の神経を殺しただけなく

今度は骨や歯茎さえも

侵食していくのです。

 

 

 

バイ菌の住処である歯の根っこ(根管)の中を

早く掃除してあげないと

どんどんどんどんバイ菌は

奥へ奥へと入っていきます。

 

 

 

歯の神経を取る治療というのは

読んで字のごとく

歯の神経を取る治療だ

と思われている方が多いのです。


 

 

しかし

実はそうではない

のです。


 

 

すでに死んでしまった歯の神経の死骸を

きちんと除去し


歯の根管の中をきれいに

消毒する


ということを意味します。

 

 



ばい菌に侵され

死んでしまった歯の神経は

生ごみが腐敗している状態

とまったく同じです。 




腐敗しているので

におうと

臭いです。



とても

臭い

のです。




 

発酵食品を思い浮かべて下さい。

発酵がすすむと

膨らんできますよね?



 

つまり腐っていくと

ガスを出す

のです。

 

 

ガスが出ると

圧力が高まります。



 

 

そうすると歯の神経は死んではいるんだけれども、

周りの骨や歯茎が溶かされることにより

顔が腫れてくる方も

いらっしゃいます。 

 



すでに

歯の神経の治療で神経を取ってしまった方でも

バイ菌に侵された場合には

いきなりこの状態にまでなってしまうこともあります。

 

 

 

顔が腫れてしまっているような場合には

一刻もはやく歯の根っこの中を

ばい菌を減らすということが

必要です。




また

歯を支えている骨を溶かしたバイ菌達は

最後はどこへ行くのでしょうか?

 

 

 

実は

歯の神経というのは

脳と繋がっている

のです。

 



 

例えば指先を

考えて下さい。



指先の神経は

指先だけでしょうか?


 

違いますね。

 

 

指先は脳から繋がった神経

なのです。


神経の一部に過ぎないのです。

 

 

つまり

バイ菌は歯の中の神経だけを死なせるわけではなく、

歯の外の周囲の骨や

歯茎の神経さえも

殺していくのです。




そして骨を

溶かしていくのです。



 

そしてとうとうその奥には

太い神経・血管が控えているのです。


そこにたどり着いたバイ菌は

どうなるんでしょう。

 


 

一気に全身を

巡ってしまう

のです。 

 

 


心筋梗塞

聞かれたことありますでしょうか?


 

 

心臓の血管が物が詰まり

血が流れにくくなってしまった状態です。


 

 

よく動脈硬化や全身糖尿病などが

大きく取り沙汰されていますが、

血管に詰まっているのは

何だろう?

と研究した先生が

いたんですね。




血管に詰まっているものの中に

いくつもの

口の中にある歯周病菌、ばい菌が

見つかったのです。




つまり、

口の中にいたバイ菌が

心臓の中で発見されたり、

誤嚥性性肺炎といって

肺炎の中で肺炎球菌といっしょに肺炎を起こしていたり、

口の中だけに留まらず

全身にまで影響を及ぼしているのです。

 

 

 

ですから歯の神経の治療をした方が良いのか、

しない方が良いのかと単純に考えたならば

神経の治療は神経が生きているのであれば

残せる方向で治療してもいいと思います。

 

 

しかし

もうすでに痛みもなく

歯の神経も死んでしまい

歯の神経の死骸が悪さをしている場合には

一刻もはやく治療を行なわないと

全身に対して影響を及ぼします。

 

 

また上の歯の場合には

歯の根の奥には

鼻の部屋があります。



鼻の部屋にばい菌が

侵入してしまうのです。


 

口から食べたものが

鼻から出てきて困る

という患者さんも

実際にはいらっしゃいます。

 

 

ただ単に歯や口だけの問題ではなくなり、

鼻の手術を含めた処置が

必要になったりもするのです。



 

水の入ったバケツに穴が開いた場合には

水が流れ出ます。


どんどん流れ出ます。

 


 

決して歯の1本を最終的に抜けば済む

という問題ではなくなることもあるのです。

 

 

 

歯の神経を取ることひとつをとっても

知らないではすまされない重要なことが

あります。

 

 

どうぞ先に知って下さいね。



 

 


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吉本歯科医院の見える世界での虫歯治療、歯の神経治療はこちら

 

 

 

 

原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

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歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松


 


2019.12.20歯を削るから虫歯になることを知っていますか?

香川県高松市の削らず薬で治す歯の治療
吉本歯科医院の吉本彰夫です。
itami.jpgのサムネール画像

吉本歯科医院には、歯を削らない治療を求めて受診される方が

非常に多くいらっしゃいます。
 
さまざまな啓蒙活動を10年以上かけて行ってきた成果が
じわりじわりとボデイブローのように患者さんに伝わっていってることを
感じ、「お伝えし続ける」「継続する」ことの重要さを改めて感じています。
 
 
私たち吉本歯科医院のスタッフの中では
虫歯は削れば削るほど悪くなる
さわれば、痛みが出る
治療すればするほど悪くなる
ということは「あたりまえ」です。
 
 
その「あたりまえ」は長年私のもとで勤めてくれているスタッフの意識へ浸透し
スタッフの意識は長年通い続けて来て下さっている患者さんの意識へと
浸透しています。
 
 
しかし、まだまだ一般的な虫歯治療といえば
虫歯を削って詰める治療が
日本では一般的です。
 
 
だから、吉本歯科医院の削らない薬で治す治療をご存じない方が
お越しになられると
虫歯ができてるのに、削って治療して治してくれないんですか?」
という話になってしまうことが、あります。
 
 
 
歯は一度削ると、
もう二度と元には戻りません。
一度削った歯はどんどん薄くなります。
 
 
削る量が多くなると
歯の神経に近くなります。
 
 
歯の神経に近くなると、
当然「歯が痛い」という状態になります。
 
 
歯が痛い、歯の神経が痛い
と患者さんがおっしゃると
「では、歯の神経を取りましょう」
という治療になります。
 
 
もし、あなたが歯が痛いなあ、虫歯だなあと思って
近所の歯医者さんに駆け込んだ場合
ほぼ、虫歯である部分を大きく削って詰めて治すという治療になります。
それが日本の一般的な虫歯治療だから、です。
 
 
 
虫歯は削って治すもの、それが常識だと思っていると
そういうものだ、とその治療を受け入れていきます。
 
 
 
そして、どんどん歯を削り
再発を繰り返し
歯の神経を取る治療を繰り返します。
 
 
歯の神経を取った歯の強度は
10分の1まで落ちます。
 
 
枯れ木と同じですので
少しの噛む力で
あっけなく折れたり、割れたり故障します。
 
 
 
そうなったら、最後は
「もうこの歯は抜かなくてはいけませんね」
という診断になります。
 
 
そして抜歯。
 
 
歯を抜きますので、
その部分は何もない状態になるわけ、です。
 
 
 
私の医院、吉本歯科医院では
そもそも歯を削って治すという一般的な虫歯治療
行なっておりません。
 
使っている薬剤、機械、技術、すべて従来型の虫歯治療とは
まったく違った工程になります。
 
 
 
歯は削るから神経に近くなり
痛み始めるのです。
 
 
歯医者が触るから、治療するから
痛みが出始めるのです。
 
 
 
歯が痛むのは
そこにばい菌が存在するから、です。
 
菌がいなくなれば、痛みはウソのように消えます。
 
 
削らない治療、薬で治す虫歯治療があるということを知って下さい。
選択肢を選ぶことができる時代に入っているんです。

2019.12.19歯周病で骨が溶け鼻と口が繋がってしまった事例

ある患者さんの実際の症例をご紹介します。

Nさん(40代男性)
Nさんは、4年前の8月にはじめて吉本歯科医院にお越し下さいました。

子供の頃から、歯医者はトラウマだったというNさん。

虫歯でもない歯を削られたり、簡単に抜かれたり、痛い思い嫌な思いが
心の中に残っており、「歯医者に行かなくちゃ」と思ってはいるけれど
どうしても足が動かず、そのままにしてほうっておいたとのことでした。
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Nさんと同じように悩まれている方は、決して少なくはありません。

わかってはいるけれど
どうしても行きたくない
痛いし
怖いし
恥ずかしいし

だから、少々痛くてもほうっておこうと思ってしまうのが、歯医者の存在かも、しれません。

だから、日本人の虫歯や歯周病は放置され続けます。


奥歯がどんどん痛くなり、ご相談に来られた時には
■ものを噛んでも痛い
■食事がまともにできない
■噛むとあまりの激痛に鎮痛剤を飲まなくてはならない状態
にまで症状が悪化してしまっていました。

「このままじゃいけない!」と
意を決して歯医者さんに行くことを決めました。


Nさんは吉本歯科医院に最初にお越しになった時、「もう、いっそ入れ歯でもいい」と覚悟をしていたそうです。


インプラントをしたくても、ご自分の骨の状態がインプラントを出来る状態では
ないかもしれない、できない症例かもしれないと想像していました。

Nさんは、最終的にはインプラント治療を行いました。

しかし、問題はインプラント治療を必要とする場所に、
インプラントを埋める込める骨がほとんど溶けてなくなっている、という状況でした。


歯を支える骨が溶けてなくなっている
インプラントを埋入しようにも埋め込む基盤となる骨が溶けてなくなっているという
症例は決して少なくは、ないのです。
mokei2.JPG

これは、Nさんのお口の骨をそのまま再現した骨模型です。
mokei.JPG

左右両方の上の奥歯を失った部分の骨はかなり溶けて細くなってしまっています。
鼻に穴があいてしまっています。
mokeisan.JPG

Nさんはまず、サイナスリフトという鼻の部屋(上顎洞)に骨を造成する手術を
お受け頂き、その後、無事インプラント治療をお受けいただくことができました。

サイナスリフトとは、上顎洞底挙上術と言います。

Nさんのように骨が溶けて少なくなっていても「サイナスリフト」という術式で骨を作ることができます。
埋立地のように骨を造ることができればインプラント治療を行うことができます。

吉本歯科医院では、このように患者さんの骨の状態を確実に把握するため、
CT画像を元にこのように患者様ご自身の骨模型を作製することがあります。
mokei2.JPG

この写真をご覧下さい。
mokei4.JPG

これはNさんの上顎の状態です。

頭のほうから鼻の部屋を見ています。

頭のてっぺんからみた様子で、骨の模型の断面になります。
向かって左側に穴が空いています。

左右おなじように部屋がありますが、これは鼻の部屋(上顎洞)です。

口と鼻は本来、骨で隔離された別の部屋同士です。

しかし、このように口の部屋と鼻の部屋を隔離するべき硬い骨の壁に穴があいてしまっています。

今回の穴が空いた原因は、「歯周病」でした。
ha4.JPG

「歯周病」によって骨が溶かされ、鼻の部屋と口の部屋が繋がってしまった、というわけです。

口から食べたお汁が、鼻から出てしまうと訴えられる
患者さんがいらっしゃいます。

「まさか、そんな!」と思われますか?

しかし、こういう例は珍しいことでは、ないのです。

年齢がお若くても、このような症例はあります。

今回、Nさんが一番心配されていたことは
「自分の場合はインプラントができるのかどうか?」だったそうです。

インプラントを埋入するための骨があまりにも溶けてなくなっている場合には
インプラント治療を行うことができないと診断されている症例も少なくはありません。

Nさんはまたこう、おっしゃいました。
「インプラントは土木工事の世界と同じ、建築と同じですね。」と。
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そう、まさにその通りなのです。

インプラントというのはいわばただのネジです。

建物でいえば基礎のようなもの、です。

してインプラントを支えている顎の骨がいわば、地盤です。

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地盤、そして基礎工事をしっかりしていなければ
将来かならず故障やトラブルが起きるのです。


どんなにウワモノに綺麗なものを被せたとしても、
見えない部分の基礎や柱や地盤がしっかりしていない場合は、将来崩れやすくなってしまいます。


現在、テレビの報道などで「インプラント治療による事故」をよく耳にするようになってきました。

インプラント治療は、適切に応用されれば10年、20年という単位で安全に確立される治療になってきましたが、口全体の噛み合わせのバランスが崩れて、許容範囲を超えるような過度な力がかかったときには壊れるのです。
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安全を守るための工程を省けば、将来増改築できない材料や将来に渡って倒産や吸収合併されないようなメーカーを使用していなければ、将来のお口の中の変化に対応することができません。

一度埋入したインプラントは、矯正治療の歯のように動かすことはできません。

将来他の歯がダメになったときに、喫煙や糖尿病、身体障害による影響が出たときに、
どのような対応をしなければならないのか?

10年先、20年先にお口だけでなく身体がどういう状況になっているか?
そこまで考えて将来設計を立てておく必要があります。

また、あくまで歯の替わりとなる道具でしかない訳ですから、患者さんに使い方と手入れを的確に
理解してもらう必要があります。

間違った使い方をすれば壊れます。

そういうことも含めて院長やカウンセラーの説明をお聞きになって、きちんとご理解くださったNさんです。

今、Nさんは長い期間の治療を終了され「美味しく食事ができる」、「食事をしても痛くない」
いわば、あたりまえの生活を過ごされています。
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しかし、この「あたりまえ」がNさんにとっては、どれほどありがたいことなのか。
歯を失った体験がない方や
歯で苦労した体験がない方には
想像することは、できません。

噛めない期間、Nさんはなぜか「メンチカツ」が食べたくてしょうがなかったそう、です。
特にメンチカツが好物というわけでもないのに、です。

「それはきっと、柔らかくて、噛み応えがあるから、
そう思ったんでしょうねえ」とNさんはニコリと笑われます。

歯が入った時には本当にメンチカツを買ってきて思い切り食べたそうです。
その時の美味しさはひとしおだったことと、思います。

おせんべいがバリバリ食べられる幸せを感じています、とも。
思いきって治療をする前のNさんは振り返ってみれば

笑えない
噛むと痛みがひどい
という状態だったそうです。

そんな状態で過ごす毎日はどれほどおつらかったかと思います。
今、Nさんは「噛める」「笑える」「痛くない」という生活を過ごされています。
つまり、「お口のことを意識する」必要がない、という生活です。

お口の中が健康な方には、それは「なんだ、そんなこと
当たりまえじゃないか!」と思われるかもしれません。

しかし、ひとたび、歯周病が進行し、歯を失ってしまった時には、
その「あたりまえ」の生活は一変します。

普通の生活が、できなくなるのです。


現在、日本人の歯を失う原因第一位は「歯周病」という病気です。

「歯周病」については本ホームページや当院のニュースレターでも何度も繰り返し
ご紹介している通り「骨の病気」です。

さらに詳しく言えば「歯を支えている骨が溶けてなくなっていく病気」です。


心筋梗塞や糖尿病つまり全身にまで影響を及ぼす病気です。

自覚症状がなく進行するため、「沈黙の病気」とも呼ばれています。

そこで、あなたは日本人の80%が「歯周病」であるという現実をご存知でしょうか?
「ええ?じゃあ、私も?」
と心配されるかもしれませんね。

歯周病は恐ろしい病気です、とお伝えしました。
知らないことは、恐ろしいのです。

もし、「歯周病」という病気を詳しく知っていれば。
どうして「歯周病」になるのか?
どうやって「歯周病」が進行するのか?
どうすれば「歯周病」にならずにすむのか?
あなたの口の中が一体どうなっていて、どうすれば「歯周病」を防ぐことができるのか?
それを、知って頂きたいと、思います。
「知らなかった」というだけで、歯を失う方がほとんど、です。
では、「知っていた」としたら?
あなたは、将来を大事なご自分の歯を失わずに済むのです。




2019.12.18お口の中に1本でもインプラントが入っていますか?

こんにちは

香川県高松市の

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

 


「インプラントが1本でも入っている場合は、

他の歯を治療する時には特別な注意が必要です。」

 

 

インプラントが入っている方は、他の歯の治療も

まずはいったん、インプラントをされた先生のところに

ご相談されることををおすすめしています。


 

他医院でインプラントを入れたが、被せ物が取れたのでつけて欲しい

他医院でインプラントを入れたところが、腫れて痛いので治療して欲しい

他医院でインプラントを入れた部分があるが、反対側に虫歯ができているところを治療して欲しい

他医院でインプラントを入れているが、歯のメインテナンスをしてほしい

他医院でインプラントを入れているが、噛み合わせの点検をして欲しい

3年前にインプラントをした部分の被せ物が外れてしまったのでつけて欲しい

過去にインプラント治療を中断したまま放置している、腫れてきたので治療をして欲しい

インプラントのネジが外れた、折れた

インプラントを入れた後、顎が痛い


片方だけ奥歯にインプラントを入れた、反対側も抜けそうなので治療して欲しい

今、大変多いお問い合わせです。


10年前に比べると急増したご相談内容でも、あります。

 

 

こういう状況で

「何とか後のフォローをして欲しい

 

というご相談に実際にお越しになられます。


 

 

 

1本でもお口の中にインプラントが入っている場合

吉本歯科医院ではまず

「インプラント治療をされた先生に、まずはご相談下さい」

お願いしています。 

  

人によっては

「え?インプラントは順調ですが

全然関係ない反対側の歯が痛いんですけど・・・」

 

「え?ダメなんですか?

インプラントって、どこででも修理できるんじゃないんですか?」

 

 

「私は奥歯に1本だけインプラントが入ってるだけなので

他の歯はどこで治療しても問題ないと思うんですが・・・・」

 

とおっしゃられます。

 

 



また人によっては

インプラント治療を終えられた後

もう何年も

お口のメインテナンスを受診していない。

という方もいらっしゃいました。



 

 

また人によっては

インプラント治療はある医院さんでしてもらって

小さな虫歯治療は、

近所の歯医者さんで簡単に済ましている

という方もいらっしゃいました。

 

 

これは、

大変危険です。

危険である、ということを

まずご存知ない方がとても多いのです。

 

 

そして、

インプラントはインプラント

虫歯治療は虫歯治療

と、分業すれば問題ない

とお考えです。


 

 

 

しかし、少し冷静に考えてみて下さい。



 

 

お口の中の話です。


 

あなたのお口の中は

わけて考えることができる存在でしょうか?

 

右、左、上、下、真ん中

と分けて考えることができますか?

全部繋がっていますよね。

くっついていますよね。



 

建物を建てるとイメージしてみて下さい。

西側の柱は木造で

東側の柱は鉄筋で

1階部分は、土で

2階部分は、木で、

とわけて考えますか?



 

また、建物を建てる土地はもともとは沼地で柔らかいけど

上の建物はしっかり鉄筋コンクリートでお願いします

とは、絶対にならないですよね?


 

 

おかしいですよね?


 

 

あなたのお口の中は

上下左右

絶妙なバランスを取って

一体として成り立っています。

 

 

右が傾けば

つながっている

左も傾くのです。

 

 

左を触れば(治療すれば)

右に影響が出るのです。



 

 

左の柱が傾けば

右のも同じように傾いていくのです。

 

お口の中とは、そういうものです。

 

 

みなさんは

聞かれたことはありませんか?

 

 

右足を骨折したら

右の奥歯が割れた

というような

一見まったく関係ないと思われるような話を。

 

口の中の上下左右というだけでなく

実は口は全身とも繋がっています。



 

 

わけて考えて

部品のように

分業でいじること

はできないのです。



 

 

決して

分けて考えてはいけない

ものなのです。

 

 

分業すると

必ず(いびつ)な部分が出てきます。

 

 

 

みなさんは

鏡の前でお口を開けた時

歯が並んでいることは

肉眼で見ることはできます。

しかし

歯茎の中にある

歯の根っこや骨までは

見えません。

 

もし、見えてしまうとしたら

すぐに

「ああ、歯ってこうなってるんだ」

とおわかりになると思います。

 

 

歯やアゴ

全身のバランスを保つ

重要な器官です。


 

 

 

もっと詳しく言えば、

あなたの下顎(したあご)は

あなたの全身バランスを司る

重要な振り子の器官なのです。

下の顎は

こうやって振り子のように

ぶらーん

ぶらーんと

右へ

左へと

自由に動ける存在です。

私の行なうあらゆる歯科治療には

この噛み合わせの考え方が基本としてあります。

 

 

歯の噛み合わせというのは

実は地盤である顎(アゴ)骨の状態から考えなくてはなりません

 

 

たとえば

上側の歯はガイコツ模型にしてみると

こうなっています。

 上側の歯って実は動かないんです。



 

上の歯というのは

頭蓋骨と一体化している存在です。

上の歯と顎と頭蓋骨はくっついているんです。



 

 

頭蓋骨が傾いた時に

一緒にその角度に合わせて

くっついたまま動くことはあるのですが

上の歯が単独で頭蓋骨からどこか別の方向へ動いてしまうということはないのです。



 

それに対して下顎というのは

頭から筋肉でもって

下の歯は下顎と一体化した状態で

ぶら下がっているだけなんです。



 

下顎というのは、

頭蓋骨に対して固定されることなく、ぶら下がっているもの

なのです。

ぜひ

ご自分の頭蓋骨を

触ってみながら確認してみて下さい。



 

 

前にも後ろにも右にも左にも上下にもぶらんぶらんと

360度振り子のように自由に動くようになっている。

これが下の顎です。



 

 

下顎は振り子のような存在

になっているんです。

 

体の動きに対して

体の重心を整えるための

「振り子」のような役目をします。

 

 

下顎は体の中で

左右に渡ってぶら下がっている

唯一の骨です。

 

 

綱渡りをする時の長い

棒の役目

をしているのです。

 

 

つまり

下顎がおかしいと全身のバランスを崩してしまう

ということが起こります。

 

インプラントがお口の中に入っている方が、

その後

インプラントをされた部分とは

まったく違う部分が虫歯や歯周病に侵され治療が必要となった時、

噛み合わせを無視した歯科治療をしてしまうと、大変危険です。

 

 

結論から言うと、

簡単に壊れてしまいます。

 

ご自身の歯も

治療した後に被せたかぶせ物や詰め物も

ブリッジも

 

インプラント

入れ歯(義歯)も

所詮噛むための道具にすぎません。

インプラントだから噛める

ということではないのです。

 

すべてあくまで道具なのです。

 

 

その道具の本来の使い方を

無視した使い方をすれば必ず壊れるのです。

 

取扱説明書が重要なのです。

 

 

インプラントは自分の歯とまったく違うことが

あるのです。

 

それは

インプラントは動かないということです。



 

これに対し

自分の歯は一生動き続けます。



 

それに対してインプラントはまったく動きません。

1ミリも動きません。

 

 

インプラントは骨にしっかりと

埋めこめられ硬く固定されているものです。

 

硬いものと柔らかいものがぶつかれば

当然、柔らかいものが壊れます。



 

 

ここで私が言う「柔らかいもの」とは、

ご自分の歯のことです。



 

 

インプラントが口の中に入ったがために、

インプラントというネジががっちり骨に埋め込まれたがために

インプラントが

かみ合う相手の歯や隣り合う歯たちがどんどん破壊されていくのです。

 

なんだか被せ物がすぐ割れるなあ

なんだか反対側の歯が痛くなるなあ

なんだかやけに神経の治療をする歯が増えてきたなあ

 

口の中に症状が出た時

ほとんどの方は

「歯磨きが足りなかったからだろう」

「口の中にバイ菌がいるからだろう」

そう思われています。

 

 

しかし、

歯が痛くなった原因は

細菌だけでは、ないのです。

 

歯が折れるのも

歯が欠けてしまうのも

歯にひびが入ってしまうのも

被せ物が何度も壊れてしまうのも、

それを引き起こしている根本原因があるのです。

https://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php

 

 

その根本原因を突き止めずに

どんな治療を繰り返したとしても

あなたは歯をどんどん失うことになってしまうのです。



 

 

インプラントが1本でもお口に入っている方は

どうぞ知っておいて下さい。


 

あなたの口の中に入っているインプラントは

骨にしっかり固定され

動かないものである、と。

 

 

そして

インプラント以外のご自分の歯は

一生動き続けているものである、と。

 

 

動くものと

動かないものが、

共存している状態である

ということを。

 

 

インプラントをしていない方のお口の状態とは

まったく条件が違うのです。

 

 

 

歯を失わないために

残っている歯をさらに失わなせないようにするためには

その特殊な条件に合った考え方が必要です。


 

 

 

インプラントをそれなりに多く治療を手掛けられている先生方

インプラントを専門とされている先生方では当然知っている内容であっても

インプラント治療を専門にやっていらっしゃらない先生にとっては、

残念ながら調整の仕方はよくお分かりになっていらっしゃらない

これが現実であります。

 

 

歯科には専門があります。

 

医科が内科や外科、整形外科、脳外科というふうに専門があるように、

さらに循環器内科、糖尿病内科、膠原病内科、内分泌内科、神経内科、心療内科等あるように

内科の中だけでもさらにさらにと細かく専門が別れているのです。

 

実は歯科にも専門があるのです。

 

歯科にも専門がある↓

 https://www.8181118.com/examination/index.ph

 

そのように

なぜなら専門外のことは教わる時

教わる場所がないのです。

 

一生勉強だといわれますが、

医学の発展により専門内のことだけでも

ものすごく多くのことを学ばないといけないのです。

 

専門外のことまで教わる時

教わる環境ではないのです。

 

大学でも教えていないこと

開業した先生にとっては

そういうことを教わる場所すらないのです。

 

 

またインプラントメーカーは

各インプラントのメーカーは当然ですが

自社商品を売り続けたいがために

すごくインプラントはよく噛めるものだ

自分の歯に取って代わるものだ、ということを誇張します。

 

マイナスの部分はほとんど

表に出されていません。

 

 

ですので、

そういう知識だけを持って

「インプラントは噛めるものだ。

本来の歯の力以上の力が加かっても大丈夫なものなんだ」

というふうに誤った認識を持っている方が多いのも現実であります。

 

 

私はインプラントを設計する場合には

口の中全体の他の歯のバランスや設計を考えて調整をしております。

 

その調整が長く維持できるように

マウスピースで他の歯への揺れをなくすように

力の負担が変わらないように維持していただくようになっております。

 

よくマウスピースは

インプラントを保護するため

だと思われている方多いのですが

確かにその役目もあります。

 

 

ですが、

動くものと動かないものが

共存する口の中においては、

そのバランスを一定に保つ、

つまり他に残っていらっしゃる

ご自身の歯をいかに長く今の状況で残す

ということが非常に求められているのです。

 

 

ですからインプラント治療で大事なことは

将来他の歯がいつダメになるのか

どのようにダメになるのか

ダメになった時にどうしなければいかないのか

ということが実は重要なのです。

 

 

 

『インプラントと関係ない歯が故障した』

『インプラントと関係ない歯を抜かないといけなくなった』

という時に実は噛み合う場所であったり

重心バランスが変わったりするのです。

 

そのような状態でもある程度のものは噛めるのです。

 

しかしその状態で

噛み続けると実は壊れてしまうのです。

 

 

インプラント治療をされた方は

他の歯を治療したとしても

インプラント治療をした先生に

全体のバランス、そのままで大丈夫なのかどうか

なんらかの調整が必要なのかどうか

ということを診てもらう必要があるのです。

 

『噛んだ感じ、わからない』

『違う歯だからいいだろう』

というそういうことで治療していると

実は後でとんでもない悲劇に遭ったりするのです。

 

 

全部の歯を失われた方は

全部インプラントにしてしまえば、

実はそういうトラブルは少ないのです。

 

 

トラブルが起こりやすいのは

2~3本インプラントを入れている方の場合です。

 

 

他の歯がダメになった時にどうするのか

ということをしっかりと考えてからインプラント治療を受けないと、

後で大変なことが起こってしまうのです。

 

今さえ良ければいいという考えではダメなのです。

 

 

インプラントというものは

将来、他の歯がダメになった時に

どのようにするかというところまで

治療計画を立てておく必要があると思います。

 

 

そして何よりも大事なことは

残っている歯がダメにならないようにするために

どういうことをしないといけないのか。

 

 

インプラントはとても素晴らしいものだと私自身感じています。

自分の父親にも母親にも

妻の母親にも、私の医院のスタッフにも

歯を失った時には、

迷わずインプラントを薦めました。

 

 

しかし、インプラントも入れ歯もブリッジも

しょせん、噛むための道具のひとつです。

道具なので、それぞれの道具に合った使い方

メインテナンスが必要なのです。

 

電気製品でも、楽器でも、説明書通りにきちんと使わなかった場合どうなりますか?

寿命がはやくなってしまう

故障をくりかえしてしまう

ということが、起こりますよね。

 

 

 

これと同じです。

すべて道具なのです。

 

 

だから、ご自分が使っている道具の使い方を知って下さい。

そして、どの程度までなら許容範囲なのかな?ということを正しく知って下さい。

 

毎食の噛む力により

その破壊的な力は、あなたの道具を簡単に壊していきます。

 

そして、あなたご自身の歯さえも、

あなたご自身の身体さえも

破壊していくのです。

  

  

 

どうぞご参考になさって下さいね。







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2019.12.17歯医者さんのレントゲン写真の簡単な見方


sayuu.jpg

レントゲン写真は誰しも撮影された体験がおありになると思います。

私たちの歯科においてお口の中のレントゲン写真は頻繁に撮影します。

あなたも今までいろいろな歯医者さんで多くのレントゲン写真を撮影されたのではないでしょうか?

特に歯医者さんでは目で見ただけではわらからない部分が多いので何度もレントゲン写真を撮影することが多いのです。

しかし、せっかく撮影したレントゲン写真ですが、患者さんご自身で見方がわかる、という方は実はほとんどいらっしゃいません。

歯医者さんに画面を見ながら説明を受けることはあっても自分自身で「なるほどここがこうなっているから、こうなんだ」と自分で診かたがわかるまで説明を受けている方はほとんどいらっしゃらないのです。

私の医院、吉本歯科医院ではお越しになられる全ての患者さんに対して「歯医者さんでのレントゲンの見方」をお教えしています。

ご自分の歯のレントゲン写真を自分自身で正確に「診る」ことができれば

「ああ、私の歯は溶け始めている」

「この歯が倒れてきている」

「この歯の骨はまだしっかりある」

ということが一目瞭然です。

歯医者さんでのレントゲン写真は実は患者様ご自身の重要な情報です。

ご自分でレントゲン写真の見方を知っていると、歯科医師と一緒に現状をしっかりと考え、今後どのような治療を選択すればいいのか、どうやって歯周病等を予防していけばいいのかがわかります。歯を失わないためのお話」として講義を行ってる内容をわかりやすくお伝えしています。どうぞご自分の歯を失わないための情報としてご活用下さい。

https://a-chuo.com/

2019.12.16笑った時に見える前歯をきれいにしたい

香川県高松市の
噛み合わせ専門歯科医院
吉本歯科医院の吉本彰夫です。
 
 

「笑った時に見える前歯をきれいにしたい」
というご相談です。
shiroiha2.jpgのサムネール画像
 
上の前歯2本を
何度も治療されている女性の患者さんが
お見えになりました。
 
この方は
人前で話すお仕事を
されていらっしゃる方でした。
 
 
前歯が欠けたり
割れたりするので
そのたびに
プラスチックの白い詰め物
修復をされていました。
 
 
 
プラスチックでつぎはぎの
修復をしている部分は
茶色いスジが入って
いかにもつぎはぎしているように見えて
笑った時に
とても気になる。
 
 
 
人と話す時に
つい口元を手で隠す癖がある。


だから
この前歯2本をなんとか綺麗にして欲しい

さらに
若い頃に比べて
前歯2本が前に突き出してきている気がするので
前歯2本を新しい被せモノをして
ひっこめて欲しい、というご相談です。
 
 
 
こちらもよくご相談いただくケースです。
 
 
たしかに
前に飛び出た前歯2本なら
削って新しい白い被せものをしてしまえば
引っ込んで綺麗になりそうな気が
します。
 
 
ほとんどの方が
そうお思いになります。
 
 
 
しかし、
実は出ている部分だけを
単純に被せ物をだけをやりかえをしてしまったら
必ず
次のようなことが
起こります。
 

かぶせ物が壊れる

かぶせ物が割れる

 

 
前歯が前に飛び出してきたのはそうなる原因が
虫歯になるには虫歯になる原因が
歯周病になるには歯周病になる原因が
歯が折れるには歯が折れる原因が
それぞれにお口の中に
あるのです。
 
 
詳しくはこちらをご覧下さい
原因を取り除かない限り再発を繰り返す
 
 
それでも
まあ割れたら割れた時、考えればいい
折れたら折れた時、考えればいい
かぶせモノが外れたらまたつければいい
 
 
そう、お考えになる方ももちろんいらっしゃいます。
しかし、話はそんな単純なものでは、ないのです。
詳しくはこちらをご覧下さい
 
歯の治療は何度もできない 
 
 
 
その原因を無視したまま
見えている部分だけを
きれいに見せるだけの治療をしてしまうと
後が悲惨です。 

 
 

前歯が折れた

前歯がグラグラしてきた

前歯が前にぐっと飛び出してきた

また

顎が痛い
顔がゆがんできた

いろいろな症状がありますが

その全ての大きな原因に

「噛み合わせのバランスの悪さ」

があるんです。

 

「虫歯ができやすい」ことと

「噛み合わせの悪さ」

が関係するのか?

 

 

はい、おおいに関係します。

 

かみあわせが悪い

ということは

歯が正常に並んでいないのでその歯並びの悪い部分には当然虫歯菌が溜まりやすく

いつもバイキンが住み着いている状態になっています。

mushiba.jpg

ですので

噛み合わせが悪い方の

お口の中は虫歯でいっぱい

ということがよくあります。

 

そして

前歯が折れた

ということは

歯が折れる前から

もう既に折れやすい状態だった

ということがいえるのです。

 

 

歯は28本が

正常に並んで

はじめてバランスを保っています。

 


その中で

どこかの噛み合わせバランスが崩れると

前歯が本来耐えうる噛む力以上の負荷がかかって噛んでいる

ことになります。


ですので

日々の咬む力で少しずつ

前歯は折れやすい状態になっていっており

少しの衝撃や少しの咬む力で

ある日突然折れてしまいます。

 

 

 

正常な歯並びであれば

前歯はそうそう簡単に折れることはありません。


かみ合わせのバランスが

歯科の治療には最も大切です。

 

 

 

前歯を治そうかな

前歯がいつも欠けたり割れたりするな

前歯が前に飛び出してきてるな

 

こんな時はまずは

この動画をご覧になって下さいね。 

2019.12.14歯を白くしたくてセラミックにしたのに頭痛や肩こり症状がでてきた

香川県高松市の

噛み合わせ専門歯科医院

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

shiroiha.jpg

 「歯を白くしたくてセラミックにしたのに頭痛や肩こり症状が出てきた」

をというご相談に対するお答です。

 

 

芸能人のような白い歯を求めて

 または

 ご結婚される前に銀の被せ物をすべて

白い歯にやり替えよう

と思われ

大掛かりな治療をされる方は

少なくはありません。

 しかし、

白い歯にやりかえた後、

意外にも知られていないことがあります。


  

セラミックス(白い歯)にやり替えた後に

頭痛や肩こりがひどくなり

薬を飲んでもまったく治らなくなってしまった

というケースです。

 itai.jpg

 

 

よくあること

ですのでお話させて頂きます。

 

  

白い歯にやり替えた後

頭痛や肩こりが起こるというのは

実は

起こるべくして起こっている」

ことであります。

 

その理由をお話しますね。

 

まず第一の原因は

咬み合わせバランスの悪さによる問題

です。

 

 

やり替えをする時に

口を開けた時の「見た目」だけを考え

治療を設計してしまうと

このようなことが、起こります。

 

 

咬み合わせ=歯並び

とお考えの方が非常に多いのですが

それは、違います。


それだけではないのです。

 見た目が綺麗に揃っている

ことと

ちゃんと噛める

ちゃんと歯が当たって噛めている

お口全体の咬み合わせバランスが整っている

ということは

また別の話なのです。

 

  

当然ですが

お口の中は

多くの歯が支えあっています。

 

 

右から左

上の歯と下の歯

全部支え合っています。

agonohone.jpg

 そして

お口の中の歯は

他の歯よりも早く当たる部分

他の歯よりも強く当たる部分

という場所があるのです。

 

 

 

ご自身の歯よりも

はやく当たる部分に

強く当たる部分に

硬すぎる材質のもの

例えばセラミックスなどの材質を入れてしまう。

 

または、

軟らか過ぎる材質のもの

例えばプラスチックやハイブリッドセラミックスなどの材質を

入れてしまう。

 

 

これらのことでさまざまな

トラブルが起こります。

 

 

 

そのトラブルは

頭痛や肩こりであったり

ひどい方であれば

不眠症を引き起こしたりします。

 

 

またお口の中のやり替えた被せ物が

はやい段階で割れる

壊れる

セラミックにやり替えた上の歯と咬み合う相手の自分の歯が

割れてしまう

すり減ってしまう

といったことが

起こります。


白い歯にしたい

銀の詰め物や被せ物を外し白い歯に変えたい

黄ばんだ歯を白くしたい

 

これは

誰でも願うことです。

 

 

しかし

知っていて欲しいのです。

 

 

 

歯を白いものにやりかえる審美歯科であっても

最も重要なことは

咬み合わせ

であるということを。

 

 

見た目だけをいじっても

ダメなのです。

  

 

見えている部分だけを触っても

すぐに割れたり折れたり

故障したりするのです。

 

 

歯科治療に最も重要なのは咬み合わせ

 

 

 

原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

http://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php

原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

  



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