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2018.06.19あなたの歯が出っ歯になる理由

香川県高松市の

かみ合わせ専門歯科医院

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

 

  



若い頃には

前歯はきれいに並んでいたはずなのに

年をとってから急に

前歯が前に飛び出してきた

前歯の歯並びがガタガタに崩れてきた

こんなご相談は

とっても多いのです。

前歯が出てくるのも

前歯が崩れてくるのも

もちろん「そうなる原因」

お口の中に必ず、あります。

http://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php
原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

 

 

あなたは、

あなたのお口の中にある歯は、

全部で何本あるかご存知でしょうか?

 

親知らずを除くと、

全部で28本あります。

そして28本、

すべてが「形」も「大きさ」もまったく違います。

 

歯は28本なんですが、

その28本、1本たりとも同じ「大きさ」

「形」は無いんですね。



 

驚きですよね?



 

歯には、28本「形」「大きさ」が

それぞれ全く違う、

このことにどんな意味があるか

お分かりになりますか?



 

それぞれの歯の持っている

役目、役割、機能が違うと言う事です。

 

 

 

28本のうち、2本や3本歯が無くなった、

でも噛めるから、いいじゃないか!

と思いますよね。

 

 

もちろん噛めるかも知れない。

でもそれは、

なくなった歯の代わりを代償する歯は

実はどこにもない

のです。

バランスが崩れてしまうのです。

 

 

 

歯が28本あるという事で、

私は噛み合わせの事を

おみこし

に例え、患者さんにお話するようにしています。

歯は全部で28本、

上下左右それぞれ7本ずつです。


 

7本7本7本7本で、

28本です。

 

 

つまりおみこしで、

片方に7人、片方に7人、

合計14人でおみこしを支えている。


 

 

その14人、全員が元気な14人ではありません。

大人もいれば、子供もいます。


 

大きい人もいれば、小さい人もいます。


 

大きい人ばかりであれば、大丈夫かも知れませんが、

残念ながら十分な力を発揮できない小さい人もいるのです。

 

 

下の歯の前歯

を見てみましょう。

下の歯の前歯は、

小さいですね。


 

根の先が尖っていますね。

根っ子は細いですね。


 

おみこしを支えている小さい子供だと思ってください。


根っこは1本ですよね。

 

ではこれを立ててみましょう。

立たないですよね(――;)

すぐ倒れます。

棒みたいなものですから。

すぐ倒れてしまいます。


 

 

歯というのは、

畑に大根が植わっている様に、

骨の中に植わっています。



次に奥歯を見ていきましょう。

奥歯、いわゆる

6番目や7番目という表現をします。


 

そのうち1本の歯は

6歳臼歯って言います。



 

6歳臼歯は6歳の時に生えてくる訳です。

これはものすごい役目をします



いわば

大黒柱

です。

 

噛み合わせの面は臼状の形をしています。


歯の根っこは

3本もあります。


 

何かに似ていませんか...?

カメラの三脚です。

 

カメラの三脚はどうでしょう?

自分で立てますよね。

 

 

自立しています。

カメラを支えられますよね。

 

 

つまり

奥歯は自立することができる存在

ということです。

そして

噛む力を支えることができる存在

そのような構造になっています。




それに対して前歯は、

根っこが1本ですから、

その様に力を支えることは出来ません。



前歯は

1人で立つことができない

存在なのです。

 

  

 

草食動物、

肉食動物、

その両方を持ちえる事が

出来たのが人間なのです。

奥歯で支え、

奥歯で磨り潰す、

しっかりと奥歯で支える。

 

 

そして前歯は

奥歯で噛んだ時に

当たらない

ということが

とても大事なのです。

 

 

 

もちろん矯正治療の様に、上下左右

1本ずつ抜かれた方、いらっしゃるかも知れません。

歯を抜いた場合は、

もうその時点で28人が24人になっちゃっています。

 

4人足りないわけです。

 

 

そうすると、奥歯の人が、十分に支えることが出来ませんので、

矯正の治療をした方の中には、奥歯への負担を柔らげる為に、

わざと前歯を当てる様に整列している先生もいらっしゃいます。

 

 

そういう特殊な事を除くと、奥歯で支えて、前歯は

当たらないって言うのはすごく大事な事なのです。

 

 

 

前歯にはそもそも、自分で力を支える、すり潰す噛む事をする、

その様な能力、そのものが無い訳ですから、

その前歯でガンガン普通に噛んでいたら何が起こるのか...。




当然ですが

出っ歯になっていきます。


この写真のように

だんだん崩れていくのです。


 

歯茎が下がって

歯が伸びたように見えます。

 

 


上の歯が

下の歯に突き上げられて

飛び出ていきます。




本来の位置から列を乱して飛び出したので、

隣あう歯との間に隙間が出来てきています。

 

いきなり揺れだして抜け落ちてしまう場合もあります。

 

歯は、

1本1本にそれぞれ役目役割機能が有るわけです

 

 


奥歯=お父さん

 

それに対して前歯は、

細くて小さい、子供達です。




前歯=子供たち

 


 

真ん中の歯は、4番目5番目、お母さんというところでしょうか...




真ん中の歯=お母さん

 

 




奥歯でしっかり支える、

6番目7番目の歯が無くなった途端、

歯は、どんどん崩れて行く訳です。

 

 

おみこしをいつもは、

14人で支えていました。

 

 

その内4人がお父さんお兄さんでした。

 

 

しかし、ある時からお父さんが1人抜け、2人抜け、

後には

奥歯である大黒柱が4人

が全員いなくなってしまった。

 

 

残った子供達やお母さんで

おみこしを支えなくてはならなくなった。

 

支えれなくなって崩れて行く、

こんなイメージです。

ドミノ倒しの様に崩れて行く訳です。

 

なので、バランスが必要なのです。

 

 

噛み合わせって、

実はとっても重要なことなんです。

 

知らなかったではすまされない重大な問題が「噛み合わせ」には

隠されていることが多いんですね。

 

 

 

私、吉本彰夫が考える良い噛み合わせとは、


1、骨

2、関節

3、歯

4、筋肉



これら噛み合わせを構成する要素が

 

■全てバランスが良い状態になっている

■無理な力がかからない状態になっている

 

これが良い噛み合わせだと考えています。

 

 

さらに全身にまで影響が及ばれている方の場合には、

姿勢や態癖のバランスが崩れます。

 

 

奥歯くらいなくなったって、

他の歯があるからいいじゃないか

 

あなたは、そう思っていませんでしたか?

 

なくなった歯の代わりには、

ならないのがあなたの口の中にある1本1本の歯たちです。

 

 

前歯がいきなり飛び出してくるわけでは、ないのです。

いきなり歯が出っ歯になるわけでは、ないのです。

出っ歯になるには、そうなる原因が必ずあなたのお口の中に

あります。

http://www.8181118.com/movie/movie2.php

前歯が飛び出してくる原因とは?動画をご覧下さい。

 

 

その根本原因は「噛み合わせ」にあります。

 

 

 


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原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

 

http://www.8181118.com/oyashirazu/

噛み合わせ専門 吉本歯科医院の親知らずへの考え方

 




まずはお気軽にご相談下さい。
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原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

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歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松



 

2018.06.18タバコを吸っている人は2~8倍歯周病になりやすい

こんにちは

香川県高松市の

かみ合わせ専門歯科医院

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

吉本歯科医院には

インプラント治療をご希望され

お越しになられる患者さんも、多くいらっしゃいます。

その時に、

もし患者さんが

タバコを吸っていたならば

「タバコはすぐにやめてください」

とお伝えします。

 

 

 

そしてもし「タバコをやめることはできない」と

おっしゃられるのであれば

当院でのインプラント治療は

お断りさせて頂いております。

 

 

 

私の医院には

他の医院さんで過去にインプラント治療をされた患者さんから

たくさんご相談が寄せられます。

 

インプラントの上に被せているモノが故障した

インプラントした部分の歯茎が腫れてきて痛い

インプラントがグラグラして噛めなくなってきた

など、いろいろなケースを見てきています。

 

 

その中で、インプラント治療をした後も

引き続き、

喫煙を続けていた

という患者さんは多くいらっしゃいます。

 

インプラント治療をするにあたって

「タバコをやめる」ということは

必須のお約束事

だということを

全くご存知ない方はいまだ多くいらっしゃいます。

 

 

 

「まあ、先生はそういうけど、

本数を減らすくらいでまあいいだろう」

 

「先生は大袈裟に

言ってるだけなんだろう」

この程度の認識です。

 

 

喫煙は

糖尿病と共に

インプラント治療の最大の失敗要因になります。

タバコを吸っているだけで、

ハイリスク患者

となってしまいます。

 

 

骨移植や骨造成術

上顎洞底挙上術など

手術創の大きな術式があります。


それらの術式は

「タバコを吸わない」ことが前提であり

「タバコを吸う」方には行なうことはできません。

 

 

インプラント治療をしたいけれど

タバコを吸うことがやめられないために

治療をお受けになれない方も実際におられます。

 

 

これを読んでくださったあなたが

もし今後将来歯を失った時に

インプラントを考えているのであれば、

すぐにタバコをやめて下さい。

 

 

そうでなければあなたはもし多くの歯を失った時

「入れ歯」という選択しか

残されていません。

 

また

インプラント治療を過去にお受けになった方で

喫煙を続けているという方がいらっしゃれば

すぐにおやめ下さい 

 

 

 

治療が完了したあなたのインプラントの寿命は

タバコを吸うことで日々短くなっています。

 

 

医院さんによっては

本数を減らすなら、吸ってもいいよ

手術の前後だけ、喫煙してくれたらいいよ

治療後なら元通りにタバコを吸ってもいいよ

 

 

こんな風にお話をされていることも

あるようです。

 

 

しかし、

私は100%禁煙

お願いしております。

 

 

 

最近では禁煙外来も増えてきました。

健康保険が

適応できるようになりました。

 

 

つまり禁煙できない方は

完全に病気であり中毒とういう病気である

ということを国が認めた、ということです。

 

 

国が国家予算をつぎ込んででも減らしたい

麻薬中毒と同じ中毒症であるということです。

 

 

歯科においても

禁煙外来に紹介状を書くことも

健康保険の適応になりました。

 

  

タバコを吸う人は

日々、タバコの煙の微粒子が

肺の中に詰まり

肺そのものの機能が低下

していっているのです。

 

 

さらに、タバコを吸っている人は

吸っていない人に比べて

2倍から8倍歯周病になりやすいということを

知っていますか?

 

「タバコを吸う」

ということは

歯周組織にどんな影響を与えると思いますか?

 

 

喫煙者では

ニコチンの強力な血管収縮作用や

一酸化炭素の粗粒子の作用により気がつかないうちに

重篤な状態へと進行していきます。

 

簡単に言えば、

血の巡りが悪くなる

のです。

 

糖尿病と同じで血の巡りが悪くなると

末端まで新鮮な血液が行き渡りません。

 

当然、歯茎や末端の骨にまで

血液が届かないわけです。

 

口の中が栄養失調状態に陥ると、お考え下さい。

 

 

タバコを吸っている方の

お口の中は、ネバネバしています。

唾液が糸を引きそうなほど

ネバネバしている方だっています。

 

 

唾液の分泌量が低下するから

です。

 

 

唾液の分泌量が低下すると

口の中の細菌の繁殖を抑えることができません。

 

そうすると当然

歯垢や歯石がたまりやすくなります。

 

 

歯周病菌がどんどん繁殖し

いったんかかってしまうと悪化の一途を辿ります。

 

 

では、もし、タバコを吸っている人が

一念発起して「禁煙」をしたとしましょう。

 どの程度で

体の状態が変化していくか

お話します。

 

 

20分経過  手の体温が正常に上昇する

8時間経過  血液中の酸素が正常値に戻る

24時間経過 心臓発作のリスクが減り始める

72時間経過 気管支の収縮がとれ呼吸が楽になる

数日~1週間経過   歯肉の血流が正常値に戻る

2週間~3週間経過  肺機能が30%アップする、歩行が楽になる

1年経過   血栓症や心臓発作のリスクが半減する

5年経過   肺がんリスクが半減する

10年経過  口腔がん、喉頭がんのリスクが減少する

 

 

つまり 

禁煙して1ヶ月しないと

歯の周りの歯ぐきに十分な血が巡ってこない

のです。

歯を抜いたあとに

十分な血が供給され続けなければ

抜いた傷は十分に治りません。

 

 

骨が造られないのです。

周囲の歯ぐきや骨が十分に治らないのです。

 

植木鉢に水をあげなければ

植物は枯れてしまいます。

 

 

血が巡らないということは

骨とインプラントが結合しない

ということです。

 

インプラントに結合した骨に

栄養が供給されなくなって骨が溶けるのです。

 

 

 

ご自身の歯も同じです。

 

特に上のアゴは顕著です。

例えば、

片足が切り落とされたと

想像してみてください。

 

 

切り落とされた足はどうなるでしょうか?

 

指はどうなるでしょうか?

 

血液による栄養が供給されませんから

腐っていきます。



 

上あごは

口蓋に太い血管があります。



 

硬口蓋

上顎の歯

鼻中隔下方に栄養を供給する

大口蓋動脈(だいこうがいどうみゃく)という頭部の動脈です。



 

この動脈に血行不良が起こると

上顎の歯は綺麗な

状態でポロポロと痛みも無く

抜けてきます。

 

 

ちょうど足が切り落とされた場合に

指が腐るように歯の周囲が腐っていくのです。

 

 

熱いものを食べて

粘膜がはがれたことはありますでしょうか?

 

 

その時の粘膜の色は何色でしたか?

粘膜や歯ぐきは白色です。

 

新鮮な血が巡っているので

赤く見えるのです。

 


歯茎が白かったり、

赤黒かったりしているのは

血行不良が起きている証拠なのです。

 



インプラントをされる方は

タバコについて正しく知って下さいね。



 






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2018.06.16歯の衝撃の恐ろしさをご存知ですか?

香川県高松市の

かみ合わせ専門歯科医院

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

  

 
歯が折れた

歯が割れた

歯に穴があいてしまった

被せ物や詰め物がすぐ外れる

こういった時

その原因は一体何だ

と思われますか?

 

 

そんなこと考えたこともない、

という方が

ほとんどであるかと思います


 

 

お口の中に症状が起こった時

ほとんどの方は

「私がちゃんと歯みがきをしなかったからだ」

「ばい菌がたまったからだ」

とお考えになります。

 

 

しかし

原因はそれだけでは

ありません。


 

かみ合わせバランスの悪さ

より

歯が折れたり

歯が欠けたり

歯に穴があいたり

歯がグラグラと揺さぶられ

抜けそうになったり

ということが起こるのです。

 

 


モノとモノがぶつかる行為は

どこかが必ず壊れるのです.


  

例えばですが

壁に豆腐をぶつければ、

どうなりますか?

 


 

もちろん柔らかい方の豆腐が

グシャっとつぶれますよね?

 

 

 

豆腐に向かってボールをぶつけると

柔らかい豆腐がこれまた

グシャッとつぶれますよね?

 

 

 

物と物がぶつかった時には

必ず

柔らかい方が壊れます.

 

 

 

 

衝撃というのは

そういうものなのです。

 

 

 

ただ、

例外があります。

 

 

 

衝撃が長期間に及んだ場合、

仮に弱い力であったとしても

硬いものを壊すことが

あるんです。

 

 

 

よく私が患者さんに例え話を出すのが

「雨だれ石を穿つ(うがつ)」

ということわざがあります。

 

 

※軒下から落ちるわずかな雨垂れでも、

長い間同じ所に落ち続ければ、

ついには硬い石に穴をあける意味から。

たえず垂れ落ちる滴は石にさえ穴をあける

 

 

小さい雨粒でも長い年月の経過によって

固い石にも

穴を開けてしまう

のです。

 

 

 

物と物がぶつかった時には

ぶつかったところが壊れやすくなる、

壊れる。

これはイメージできます。

 

 

 

次にそこを壊れにくい頑丈なものにすれば、

それを支えている他の構造物に

その振動や衝撃が伝わるのです。

 

 

つまり、

どんなに硬い物、

どんなに壊れにくい物の

カブセ物を作成したとしても、

その衝撃は他の部分へ行ってしまう

のです。

 

 

 

カブセ物を支えている歯であったり、

歯を支えている骨だったり、

歯根膜だったり、

骨を支えている関節であったり、

いろんなところに

その衝撃・振動は

蓄積されます.


 

 

 

そして人間の体というのは歯だけ、

頭の骨だけというふうに独立しているのではなく、

骨はだいたい人間の身体は個人差ありますが

200近くで構成されていると言われています。

 

 

また

関節は260もある

言われています。

 

 

 

つまり全身にある200個の骨、

260の関節でもって

つながっているのです。

 

 

 

そしてそれぞれを

筋肉や腱でつないでいる

のです。

 

 

ですので、

腕を引っ張ったら当然

体もくっついてきます。

 

 

肩を押したら足も引っ張られて

転んでしまうのです。

 

 

 

つまり衝撃というのは

全身でその力を受ける

ということです。

 

 

よく食いしばって踏ん張れ

と言います。

 

 

踏ん張れるためには

食いしばることができる

ということが大前提なのです.


 

 

踏ん張ろうとすると、

食いしばろうとします。

 

 

食いしばれないと

踏ん張れないのです。

 

 

 

つまり噛み合わせの状態が悪いとか

早く当たるとことがあるとか、

強く当たるところがあるとか、

というとその衝撃はただ単に口や顎、頭だけではなく

首や肩、場合によっては足にまで行ってしまうのです。

 

 

その衝撃は

逆もあります。

 

 

足を怪我されると

歯が割れる


という体験をされた方は

多いのではないでしょうか?

 

 

一見関係ないような足と歯ですが、

とても密接に関係があるのです。

 

 

 

咬み合わせバランスが悪いままだと

お口の中にどんないい治療をしようと

どんなに自費で高い素材を入れても

必ず破壊が起こります。

 

 

歯の破壊だけでなく

咬み合わせバランスの悪さからくる衝撃は

全身への影響も大きいのです。

 

 

 

原因を突き止めることで

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2018.06.15顎や耳が痛いこととかみあわせって関係ありますか?

香川県高松市の

かみあわせ専門歯科

吉本歯科医院の吉本彰夫です。



Q:あごや耳が痛いことと

咬み合わせって関係ありますか?


A:はい、あります。




詳しくは動画をご覧くださいね。




2018.06.13インプラントは外すことができなくてはいけません

香川県高松市の

かみ合わせ専門歯科医院

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

 

  

当院でインプラントをお受け下さった

患者さんとお話しをしていた時のことです。

 

 

「どうして吉本歯科医院で治療を受けられたか?」

というお話しをお聞きする機会がありました。

 

 

すると

思いもよらない

お返事が返ってきました。

 

 

「吉本先生は、

インプラントを外すための方法や

インプラントの外し方

インプラントは

外せなければいけないんだ

と説明をしてくれたから」

とおっしゃられました。

 

実はその患者さん

介護施設で働いていらっしゃるんです。

 

ご自身の体験談ですが

介護施設に入られている方に

手を噛まれてしまったことが

あるんだそうです。

 

 

とても痛くて血だらけになって大変だった

という体験があるんです。

 

 

この方は

介護の現場にいるので

口の中のバイ菌が肺に入り込み

誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)になるということ。

 

 

65歳以上の死因の第1位に

肺炎が挙がってきていること。

 

そんなことを

詳しく

ご存知だったのです。

 

 

口の中を清潔にすること=

健康に長生きすること

ということを実感されておれたんですね。

 

 

介護施設で働いている方々も

入居されている方々の

お口の中を清潔にしなければいけない

ということは

本当によくご存知なのです。

 

 

ところが

お口の中をきれいにしてあげようとしたのですが

手を噛まれてしまった。

当然

その施設全体での

大問題にもなったそうです。

  

 

もし皆さんが80歳になられた時

どんな状態でしょうか?


 

今はお若いかもしれませんが

80歳になり90歳になり、

今や100歳以上の方が5万人を超える状態です。

 

 

厚生労働省の「平成23年簡易生命表」によりますと

日本女性の2人に1人が90歳超まで生きる時代

なっています。

 

 

 

女性の4人に1人は95歳超まで生きる可能性があるそうです。

驚きですよね。


平均余命を見てみると

現在65歳の女性は2人に1人が89歳以上

4人に1人が95歳超まで生きることになります。

つまり

65歳まで生きた女性は

平均寿命の86歳より長生きする可能性が高いそうです。

つまり退職後の生活が30年以上続くとが

例外ではない時代がやってきています。

 


 

この意味をキチンと理解し

仮にそういう施設に入るようになった時に

施設の方々としっかりとコミュニケーションを取り

理解し対応が可能でしょうか?


 

残念ながら認知症が

増えたりしています。



 

わからないんですね。


 

自分が今、何をされているのか?

ということ自体が。


 

 

施設のスタッフさんが

「今から、お口の中きれいにしましょうね」

と口の中を掃除しようとすると

・・・思わず噛んでしまう。

 

 

ガリッ

 

痛いんです。

噛む力は人によっては数10キロもの力です。

 

 

 

これがもし

総入れ歯の場合だったら

簡単に外れてくれます。

 

入れ歯はくっ付いているわけではありませんから

するっと外れてくれます。


 

総入れ歯を外した口の中は

歯茎なので 

噛まれても痛くないです。

 

しかも

入れ歯は外に出して

その方のお口の中から外に出して

きれいに掃除をして戻して差し上げることが出来るのです。

 

 


お口の中は

ほんの少しの清掃で済むのです。

 

中には

健全なご自身の歯が何本かあって

噛まれてしまう。

 

 


噛まれてしまうから

口の中の掃除を一切できず

口の中はいつもばい菌だらけになってしまう。

そういう時に

その方のご家族と施設の方と相談したそうです。



往診できてくれている歯科医の先生と相談し

バイキンだらけの歯を抜いてもらい

新しい入れ歯を作ってもらうことができた

そうです。

 

 

問題は

インプラントがお口の中に入っている方です。

 

 

 

インプラント治療されている方に噛まれたら

どれほど大変なことになるのか。


 

インプラントは

よく噛めます。


 

よく噛めるがゆえに、

認知症になった方では

ものすごい噛みかたをしてしまうのです。


 

ましてやそれが

お世話をしてくれる方の手を噛んでしまう。


 

大変なんですね。

 

 

そして同じように、

ご自身の歯がある方と同じように

その先生にご相談したら

「インプラントは外せませんと言われたそうです。

 

外せないんです。

 

特に費用が安いインプラントは

インプラント本体とネジ部分が

一体式になっています。

 

 

費用が安いということは、

必ずそこに理由があります。

 

つまり工程が少なく済んでいる。

 

少ない工程というのは

一体化になっていたりして

安いには安い理由というのがあるのです。

 

 

吉本歯科医院で採用しているインプラントは

インプラント本体の上にネジでつないだりとか

ブロックで積み上げるような

そういう組み方をしております。

 

最初から

いかに簡単に外すことができるか

ということに焦点を当ててメーカーを選んでいます。

 

治療法を選んでいるのです。

 

外すということが

前提にあるのです。

 

なかなかそんなところまで

治療を受けられる方は

考えもよりませんよね。



 

もちろんこの組み立て式であったとしても

取り外しやすさと見た目は相反するものがありますから

患者さん患者さんでお選びいただくことが出来ます。

 


 

たとえばもし

外せない患者さんが本当に外そうとすれば

全身麻酔をし骨ごと削って除ける

という大手術をしないといけません。

 

 

吉本歯科医院でお勧めしている

ネジで留めるという方法

これはネジ1本でドライバーでもって

ドライバーを逆回転に回してあげれば

インプラントとその上に乗っている上部構造である歯を簡単に取り外すことができます。

 

 

つまりインプラント本体は

骨の中におりますが 

上の乗せている部分を

簡単に外すことができるのです。

 

 

そうすれば

介護施設や入院中であったとしても

上物部分をポンと外して

その部分を外できれいにしていただく

ということが

可能なんですね。

 

 

とは言っても、

インプラントをされる最も多い年代の

50代、60代の方が

そんな先のことなんて

なかなか考えられないのが実際です。

 


 

ですからインプラントをされる選択の際に

ブロックのような積み上げ式で

ネジで留めるという方法をお勧めしています。

 

ブロックで組み立て式

パーツを交換する

ということが出来るものであれば

上物を取り外すことが

できるのです。

 

 

そして

総入れ歯のようなものを

ゴムでクリップでカチッと留める

そんな装置に置き換えることも

簡単にできるのです。

 

 

大きい手術はいらないのです。

 

簡単なネジでの交換で

済んでしまうのです。

 

 

そのように

将来のリフォームがどのようにできるのか?

 

どのようにパーツ交換ができるのか?

 


実はそれは将来のあなたのお身体の状態に応じて

変更すべき、

変更が必要だと、私は考えているのです。


 

どこのメーカーのインプラントを使うのか。

 

どのようなネジの留め方をするのか。

 

簡単に外すことが出来るのかどうか。

 

実は治療を受ける方にはあまり興味のない、

思いつきもしないお話しかも知れませんが、

私はそこは費用がかかってでも必要な部分だと考えています。

 

  







まずはお気軽にご相談下さい。
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原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

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2018.06.12奥歯1本なくなっただけでこんなに「噛めない」なんて!

香川県高松市の
咬み合わせ専門歯科
吉本歯科医院の吉本彰夫です。



奥歯がシクシクいたくなり
噛むと揺れている状態だったので
近くの歯医者さんで抜いてしまわれた
という方がお見えになりました。



「奥歯1本なくなっただけで
こんなに噛めないなんて!」
とおっしゃられました。



歯槽膿漏だろうなとは思っていたでけれど
仕事が忙しく後回しにしているうちに
こんなことになってしまって・・・・とのことでした。



この方のように
奥歯1本を抜歯した後
「まったく噛めない!」とお感じになる場合と
「いやいや1本くらいなくても
何の問題もなく噛めるよ」
という場合が、あります。



よくあるご質問で
「奥歯を抜歯したが
抜いたままにしていると
どうなるんですか?」ということです。



動画でお話しておりますので
どうぞご覧くださいね。


歯を抜いたままにしているんです。
奥歯を抜かなくてはいけなくなり
抜いた後、そのまま
にしているんです。


という方がいらっしゃいます。


または
入れ歯を作ったが
あまりにも違和感がひどく
入れ歯を口の入れると
オエッと吐きそうになり
使えないので
入れ歯をまったく
使わずないまま噛んでいる




奥歯はなくても
食事は噛めるので
日常生活にまったく困らない
という方も
いらっしゃいます。





しかし
今は良くても
将来大変危険なのです。



その理由を
知って下さい。




奥歯は大黒柱
のような存在です。

奥歯を失ったままに
していると
前歯が飛び出てきたり
他の歯が動き始めます。





奥歯がないままにしていると
どうなる?
動画をお作りしましたので
ご覧下さいね。







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2018.06.11歯根破折と診断された歯の治療は?

香川県高松市の
咬み合わせ専門歯科
吉本歯科医院の吉本彰夫です。
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歯根破折と
診断をお受けになった場合には
どのような治療になるのか?という
ご相談をよく頂きます。




歯根破折は
どこで歯の根っこが折れているのか
によって
歯を残すことができるのか
歯を抜かなくてはいけない状態なのかが
わかります。




この診断は見極めが必要ですので
診察をお受け下さってからの判断となります。




もちろん
残せる場合もございますので
ご相談下さい。




通常は
歯根破折と診断をお受けになった場合には
処置の方法は2つ、
です。



①抜歯
②力の負担がかからないようにする


です。




歯根破折がどの程度なのか?
どこで折れているのか?
抜かずに処置できる程度なのか?
その見極めが大事です。


歯根破折をそのままにしておくことで
歯を支えている骨が溶けてしまうことも
あるのです。




しかし
もっと大事なことが
あります。



それは
今回、歯根破折という状態を引き起こした原因は
一体何だったのか?
という話です。

歯根破折となった原因となることが
お口の中には必ずるのです。




その原因を突き止めてから
今回歯根破折をした部分の治療を
計画していかれることが大事です。






原因を突き止めることで
無駄な治療をしなくてすみます。




歯根破折と診断された場合には
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2018.06.09インプラントトラブルの8割は2年以内

香川県高松市の

噛み合わせ専門歯科医院

吉本歯科医院の吉本彰夫です。




インプラント治療をお受けになっている方で

治療が終われば、もう終了。

と思っていらっしゃる方は

とても多いです。

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インプラントトラブルで来院される方の多くは

このようにお考えの方が

とても多いことがわかってきました。

 


インプラント治療がいったん終了すれば、

それでもう大丈夫。

 

 

自分で手入れをしていれば

問題はない

 

 

と思われてしまっていたことに

問題があります。

 

 


どの患者さんも
最初の2年はメインテナンスに

通われていたそうです。




2年間大丈夫だったから、

先生が大げさに言っているだけで

きっともう大丈夫に違いない

と思われてしまっていたそうです。



インプラントは

ご自分の歯と同じく

死ぬまでメインテナンス

をする必要があります。



インプラントトラブルの8割は

2年以内に起こっているのです。





吉本歯科医院では

インプラント治療を行なった患者さんには

終了後すぐは1ケ月ごとに経過

診させて頂いております。

その後、半年、1年、2年目3年目と、

レントゲンで骨の状態を確認しながら
状態が安定するのを確認しています。



特に症状が無くてもです。

 


状態が悪くなっていたとしても、

インプラントはご自身の歯のように

痛いや凍みるなどのように自覚症状として

警告を発してくれません 



インプラントはただの「ネジ」だから、です。


ただのネジなので

痛くも

かゆくも

しみることも

ないのです。



だから、怖いのです。

 


周囲の歯ぐきや

隣の歯にまで影響が及んではじめて

患者さんは自覚症状として

気づくことができます。



インプラントは完成したら、

終わりではありません。




歯と同じく、あなたが死ぬまで

そのインプラントを使い続けるまで

定期的なプロによるメインテナンスが必要なのです。



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2018.06.08噛めない痛い入れ歯のお悩みを抱えておられる方へ

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香川県高松市の
咬み合わせ専門歯科
吉本歯科医院の吉本彰夫です。




日本では65歳以上の約7割の方が
歯槽膿漏や虫歯などで歯を失い
部分入れ歯やブリッジに置き換わり

75歳以上の約3割を超える方が
総入れ歯を使用されています。


総入れ歯や部分入れ歯を使っている人は
世界でも2.4億人以上いるそうです。

そしてこの数は次の20年後には
2倍もの数になると言われています。

(※ジンマーバイオメットデンタル株式会社調べ)


吉本歯科医院にも噛めない入れ歯
お悩みの方がご相談にお見えになります。




入れ歯で食べる時、噛むと痛い
人前で話をしている最中に入れ歯が動いて話しにくい
入れ歯安定剤を毎日使っているせいか、食べ物の味がしない
食事の味がまったく美味しくない
人前で入れ歯が外れてしまって恥ずかしい
入れ歯が痛みがでるたびに受診して調整してもらわないといけない


多くはこのような理由で
受診されます。



患者の皆様が求めておられることは
ただひとつ

とにかく
噛めるようになりたい
人前で口元を隠さずに話せるようになりたい
笑えるようになりた
食事の味を「美味しい」と感じたい

です。



入れ歯もブリッジもインプラントも
そしてご自身の歯もすべて
噛むための道具です。


道具ですので
道具に沿った使い方があり
道具によってできることと
道具によってできないこと
があります。



どの道具を使うかで
できることと
できないことが
変わってきます。




まず、入れ歯で噛んで痛い原因
お話します。



①合わない入れ歯を使い続けたことにより
骨が少なくなっており、骨が変形してしまったことが原因で入れ歯で噛むと痛い
合わない入れ歯を使うことにより骨が溶ける



②歯茎よりも硬いものを噛んでしまっている
入れ歯では噛めません。
というより「今までと同じお食事を食べるのは危険です」ということを
ほとんどの入れ歯をお使いの方がご存じありません。
入れ歯では噛めない


③入れ歯がズレて粘膜を擦り傷つけていくことで噛むと痛い



④傷をした歯茎のまま噛むのでさらに衝撃を与えてこすって噛むと痛い



⑤入れ歯と歯茎の間に物が詰まって噛むと痛い





この①~⑤の中で
入れ歯を使い続けながら痛みを解決できることができるのはどれでしょう?



①すでに骨が変形してしまっているので、今までの入れ歯では解決できません。

②柔らかいお食事内容に変えることで解決できます。
 ※しかし、流動食のような食事になりますので食べる楽しみは奪われます。


③下あごに定するインプラント入れ歯で解決できます。

④下あごに定するインプラント入れ歯で解決できます。

⑤下あごに定するインプラント入れ歯で解決できます。


解決できることと
解決できないことを
まずははっきりさせることが
とても大事です。




総入れ歯で長年お悩みの方は

噛むと痛い
外れる
口の中でガタガタ入れ歯が動くことで
ご苦労されています。



噛める
噛んで痛くない
ということを実現するために
下側を安定させる
ということが重要なのです。


下側を安定させるというのがキーとなるのです。




これがインプラント入れ歯(オーバーデンチャー)と言います。
固定式総入れ歯とも言います。


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下側に沈まない入れ歯をしっかりと固定することができれば
痛みが起こらず
骨が溶けるスピードもはるかに遅らせることができます。




土地改良でセメントやコンクリートを流し込む様子
ご覧になったことはありますか?

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土地改良をする時に
実はサラサラのセメントだけで
基礎を作るわけではないんですね。


土地改良するには
サラサラの砂だけではなく、
大きな石や小さな石を混ぜたり、鉄骨を混ぜたりしている光景を
ご覧になられたことはありませんでしょうか?

 

つまり、骨の中に骨が簡単に崩れてしまわないように

硬いもので補強されていれば、

嘘のように痛みが軽くなります。


嘘のようにズレにくく擦れなく安定した状態になります。

骨が崩れていくのを遅らせることができます。


これこそがインプラント固定総入れ歯なのです。

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通常のように多くのインプラント体を必要としません。

下の場合は、たった2本のインプラント体が入っているだけで安定します。

上だと4本は必要になります。




予算的な問題や手術ということに抵抗があれば

下だけ治療をすれば不思議と上の入れ歯の揺れが減ります。 

安定しやすくなるのです。

 

残念ながら上だけというのは安定しません。

痛みを抑えることができません。

下側が大事なのです。

下側を安定させるというのがキーとなります。

もちろん予算が許すならば、上も同じようにすればさらに安定します。



何度調整に行ってもすぐに入れ歯が合わなくなる

入れ歯で噛むと痛い

何度新しい入れ歯を作り替えてもすぐ噛むと痛くなる

入れ歯が口の中でガタガタ動く

入れ歯が外れる

人と話している時に入れ歯が外れて恥ずかしい

入れ歯の金具が当たって歯茎が痛い

入れ歯の金具で傷をして口内炎ばかりができてつらい

これらのお悩みで

解決できることが、あります。


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2018.06.07過去にインプラント治療をされた方が、他の歯の治療をする時に知っておくべきこと

香川県高松市の

噛み合わせ専門歯科医院

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

過去に

インプラント治療を受けた方

他の歯の治療をする時

知っておくべきことを

お伝えしたいと思います。

  

 


インプラントが入っている方は

もし虫歯などで

インプラント以外の歯の治療をする際に

まずはいったん、

インプラントをされた先生のところに

ご相談されること

ををおすすめしています。

 

 

 

他医院でインプラントを入れたが、被せ物が取れたのでつけて欲しい

他医院でインプラントを入れたところが、腫れて痛いので治療して欲しい

他医院でインプラントを入れた部分があるが、反対側に虫歯ができているところを治療して欲しい

他医院でインプラントを入れているが、歯のメインテナンスをしてほしい

他医院でインプラントを入れているが、噛み合わせの点検をして欲しい

3年前にインプラントをした部分の被せ物が外れてしまったのでつけて欲しい

過去にインプラント治療を中断したまま放置している、腫れてきたので治療をして欲しい

インプラントのネジが外れた、折れた

インプラントを入れた後、顎が痛い

片方だけ奥歯にインプラントを入れた、

反対側も抜けそうなので治療して欲しい

 

今、

大変多いお問い合わせです。


 

10年前に比べると

急増したご相談内容でも、

あります。

 

 

こういう状況で

「何とか後のフォローをして欲しい

 

というご相談に

実際にお越しになられます。

 

 

 

1本でもお口の中にインプラントが入っている場合

吉本歯科医院ではまず

「インプラント治療をされた先生に、

まずはご相談下さい」

お願いしています
人によっては

「え?インプラントは順調ですが

全然関係ない反対側の歯が痛い

んですけど・・・」

 

 

「え?ダメなんですか?

 

インプラントって、

どこででも修理できる

んじゃないんですか?」

 

 

「私は奥歯に1本だけ

インプラントが入ってるだけなので

他の歯はどこで治療しても問題ない

と思うんですが・・・・」

 

 

とおっしゃられます。

 

 

また人によっては

インプラント治療を終えられた後

もう何年も

お口の

メインテナンス

を受診していない。

 

という方も

いらっしゃいました。

 

 


 

また人によっては

インプラント治療はある医院さんでしてもらって

小さな虫歯治療は、

近所の歯医者さんで

簡単に済ましている

という方もいらっしゃいました。

 

 

これは、

大変危険です。

 

危険である、ということを

まずご存知ない方が

とても多いのです。

 

 


 

そして、

インプラントはインプラント

虫歯治療は虫歯治療

と、

分業すれば

問題ない

とお考えです。


 

 

 

しかし、少し冷静に

考えてみて下さい。

 

 

お口の中の話です。


 

 

あなたのお口の中は

わけて考えることが


できる存在でしょうか?

 

右、左、上、下、真ん中

と分けて考えることができますか?

全部繋がっていますよね。

くっついていますよね。

 

建物を建てるとイメージしてみて下さい。

 


西側の柱は木造で

東側の柱は鉄筋で

1階部分は、土で

2階部分は、木で、

とわけて考えますか?

 

 

 

また、建物を建てる土地は

もともとは沼地で柔らかいけど

上の建物は

しっかり鉄筋コンクリートで

お願いします

とは、絶対にならないですよね?



 

 

おかしいですよね?




 

 

あなたのお口の中は

上下左右

絶妙なバランスを取って

一体として成り立っています。

 

 



右が傾けば

つながっている

左も傾くのです。



 

 

左を触れば(治療すれば)

右に影響が出るのです。

 

 

左の柱が傾けば

右のも同じように傾いていくのです。


 

お口の中とは、

そういうものです。

 

 

みなさんは

聞かれたことはありませんか?


 

 

右足を骨折したら

右の奥歯が割れた

というような


一見まったく関係ないと

思われるような話を。


口の中の上下左右というだけでなく

実は口は全身とも繋がっています。



 

 

わけて考えて

部品のように

分業でいじること

はできないのです。



 

 

決して

分けて考えてはいけない

ものなのです。



 

 

分業すると

必ず(いびつ)な部分が出てきます。


 

 

 

みなさんは

鏡の前でお口を開けた時

歯が並んでいることは

肉眼で見ることはできます。



しかし

歯茎の中にある

歯の根っこや骨までは

見えません。


もし、見えてしまうとしたら

すぐに

「ああ、歯ってこうなってるんだ」

とおわかりになると思います。

 

 

歯やアゴ

全身のバランスを保つ

重要な器官です。

 

 

 

もっと詳しく言えば、

あなたの下顎(したあご)は

あなたの全身バランスを司る

重要な振り子の器官なのです。


下の顎は

こうやって振り子のように

ぶらーん

ぶらーんと

右へ

左へと

自由に動ける存在です。


私の行なうあらゆる歯科治療には

この

噛み合わせの考え方

が基本としてあります。

 

 

 

 

歯の噛み合わせというのは

実は地盤である

顎(アゴ)骨の状態から

考えなくてはなりません


 

 

たとえば

上側の歯はガイコツ模型にしてみると

こうなっています。



 
上側の歯って実は

動かない

んです。

 

 

 

上の歯というのは

頭蓋骨と一体化している存在

です。

 

上の歯と

顎と頭蓋骨は

くっついているんです。

 

 

 

頭蓋骨が傾いた時に

一緒にその角度に合わせて

くっついたまま動くことはあるのですが

上の歯が単独で頭蓋骨からどこか別の方向へ

動いてしまうということはないのです。

 

 

 

それに対して下顎というのは

頭から筋肉でもって

下の歯は下顎と一体化した状態で

ぶら下がっているだけなんです。

 

 

下顎というのは、

頭蓋骨に対して固定されることなく、

ぶら下がっているもの

なのです。




ぜひ

ご自分の頭蓋骨を

触ってみながら確認してみて下さい。

 


 

前にも後ろにも右にも左にも上下にもぶらんぶらんと

360度振り子のように自由に動く

ようになっている。



 

これが下の顎です。



 

 

下顎は振り子のような存在

になっているんです。


体の動きに対して

体の重心を整えるための

「振り子」のような役目をします。



 

 

下顎は体の中で

左右に渡ってぶら下がっている

唯一の骨です。



 

 

綱渡りをする時の長い

棒の役目

をしているのです。

 



 

つまり

下顎がおかしいと

全身のバランスを崩してしまう

ということが起こります。



インプラントがお口の中に入っている方が、

その後

インプラントをされた部分とは

まったく違う部分が虫歯や歯周病に侵され治療が必要となった時、

噛み合わせを無視した歯科治療をしてしまうと、

大変危険です。

 

 

 

結論から言うと、

簡単に壊れてしまいます。


ご自身の歯も

治療した後に被せたかぶせ物や詰め物も

ブリッジも


 

インプラント

入れ歯(義歯)も

所詮噛むための道具にすぎません。



インプラントだから噛める

ということではないのです。

 

すべてあくまで道具なのです。

 

 

その道具の本来の使い方を

無視した使い方をすれば必ず壊れるのです。

 

取扱説明書が重要なのです。

 

 

インプラントは自分の歯とまったく違うことが

あるのです。

 

それは

インプラントは動かない

ということです。

 

 

 

これに対し

自分の歯は一生

動き続けます。

 

それに対してインプラントはまったく動きません。

1ミリも動きません。

 

 

インプラントは骨にしっかりと

埋めこめられ硬く固定されているものです。

硬いものと

柔らかいものが

ぶつかれば

当然、柔らかいものが壊れます。

 

 

ここで私が言う「柔らかいもの」とは、

ご自分の歯のことです。

 

 

インプラントが口の中に入ったがために、

インプラントというネジががっちり骨に埋め込まれたがために

インプラントが

かみ合う相手の歯や隣り合う歯たちが

どんどん破壊されていくのです。


 

なんだか被せ物がすぐ割れるなあ

なんだか反対側の歯が痛くなるなあ

なんだかやけに神経の治療をする歯が増えてきたなあ

 

 

 

口の中に症状が出た時

ほとんどの方は

「歯磨きが足りなかったからだろう」

「口の中にバイ菌がいるからだろう」

そう思われています。

 

 

しかし、

歯が痛くなった原因は

細菌だけでは、ないのです。

歯が折れるのも

歯が欠けてしまうのも

歯にひびが入ってしまうのも

被せ物が何度も壊れてしまうのも、

それを引き起こしている根本原因があるのです。

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その根本原因を突き止めずに

どんな治療を繰り返したとしても

あなたは歯をどんどん失うことになってしまうのです。

 

 

インプラントが1本でもお口に入っている方は

どうぞ知っておいて下さい。

 

あなたの口の中に入っているインプラントは

骨にしっかり固定され

動かないものである、と。

 

 

そして

インプラント以外のご自分の歯は

一生動き続けているものである、と。

 

 

動くものと

動かないものが、

共存している状態である

ということを。

 

 

インプラントをしていない方のお口の状態とは

まったく条件が違うのです。

 

 

 

歯を失わないために

残っている歯をさらに失わなせないようにするためには

その特殊な条件に合った考え方が必要です。

 

 

 

インプラントをそれなりに多く治療を手掛けられている先生方

インプラントを専門とされている先生方では当然知っている内容であっても

インプラント治療を専門にやっていらっしゃらない先生にとっては、

残念ながら調整の仕方はよくお分かりになっていらっしゃらない

これが現実であります。

 

 

歯科には専門があります。

 

医科が内科や外科、整形外科、脳外科というふうに専門があるように、

さらに循環器内科、糖尿病内科、膠原病内科、内分泌内科、神経内科、心療内科等あるように

内科の中だけでもさらにさらにと細かく専門が別れているのです。

 

実は歯科にも専門があるのです。

 

歯科にも専門がある

 http://www.8181118.com/examination/index.ph

 

そのように

なぜなら専門外のことは教わる時

教わる場所がないのです。

 

一生勉強だといわれますが、

医学の発展により専門内のことだけでも

ものすごく多くのことを学ばないといけないのです。

 

専門外のことまで教わる時

教わる環境ではないのです。

 

大学でも教えていないこと

開業した先生にとっては

そういうことを教わる場所すらないのです。

 

 

またインプラントメーカーは

各インプラントのメーカーは当然ですが

自社商品を売り続けたいがために

すごくインプラントはよく噛めるものだ

自分の歯に取って代わるものだ、ということを誇張します。

 

マイナスの部分はほとんど

表に出されていません。

 

 

ですので、

そういう知識だけを持って

「インプラントは噛めるものだ。

本来の歯の力以上の

力が加かっても大丈夫なものなんだ」

というふうに誤った認識を持っている方が

多いのも現実であります。

 

 

 

私はインプラントを設計する場合には

口の中全体の

他の歯のバランスや設計を考えて

調整をしております。

 

 

 

その調整が長く維持できるように

マウスピースで他の歯への揺れをなくすように

力の負担が変わらないように維持していただくようになっております。

よくマウスピースは

インプラントを保護するため

だと思われている方多いのですが

確かにその役目もあります。

 

 

 

ですが、

動くものと動かないものが

共存する口の中においては、

そのバランスを一定に保つ、

つまり他に残っていらっしゃる

ご自身の歯をいかに長く今の状況で残すか

ということが非常に求められているのです。

 

 

 

 

ですからインプラント治療で大事なことは

将来他の歯がいつダメになるのか

どのようにダメになるのか

ダメになった時にどうしなければいかないのか

ということが実は重要なのです。

 

 

 

『インプラントと関係ない歯が故障した』

『インプラントと関係ない歯を抜かないといけなくなった』

という時に実は噛み合う場所であったり

重心バランスが変わったりするのです。

 

そのような状態でもある程度のものは噛めるのです。

しかしその状態で

噛み続けると実は壊れてしまうのです。

 

 

インプラント治療をされた方は

他の歯を治療したとしても

インプラント治療をした先生に

全体のバランス、そのままで大丈夫なのかどうか

なんらかの調整が必要なのかどうか

ということを診てもらう必要があるのです。

 

『噛んだ感じ、わからない』

『違う歯だからいいだろう』

というそういうことで治療していると

実は後でとんでもない悲劇に遭ったりするのです。

 

 

全部の歯を失われた方は

全部インプラントにしてしまえば、

実はそういうトラブルは少ないのです。

 

 

トラブルが起こりやすいのは

2~3本インプラントを

入れている方の場合です。

 

 

他の歯がダメになった時にどうするのか

ということをしっかりと考えてからインプラント治療を受けないと、

後で大変なことが起こってしまうのです。

 

 

今さえ良ければいいという考えではダメ

なのです。

 

 

インプラントというものは

将来、他の歯がダメになった時に

どのようにするかというところまで

治療計画を立てておく必要があると思います。

 

 

そして何よりも大事なことは

残っている歯がダメにならないようにするために

どういうことをしないといけないのか。

 

 

インプラントはとても素晴らしいものだと私自身感じています。

自分の父親にも母親にも

妻の母親にも、私の医院のスタッフにも

歯を失った時には、

迷わずインプラントを薦めました。

 

 

しかし、インプラントも入れ歯もブリッジも

しょせん、噛むための道具のひとつです。

道具なので、それぞれの道具に合った使い方

メインテナンスが必要なのです。

 

電気製品でも、楽器でも、説明書通りにきちんと使わなかった場合どうなりますか?

寿命がはやくなってしまう

故障をくりかえしてしまう

ということが、起こりますよね。

 

 

 

これと同じです。

すべて道具なのです。


 

  

だから、

ご自分が使っている

道具の使い方を知って下さい。


 

 

そして、

どの程度までなら許容範囲なのかな?

ということを正しく知って下さい。


 

 

毎食の噛む力により

その破壊的な力は、

あなたの道具を簡単に壊していきます。

 

 

 

そして、あなたご自身の歯さえも、

あなたご自身の身体さえも

破壊していくのです。







 




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無駄な治療をしなくてすみます。

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原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松


 


 


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