吉本歯科医院

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インプラント,噛み合わせ,総入れ歯,審美,治療は香川県 高松市の吉本歯科医院

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2021.04.12抜いた方がいいの?親知らず

8nuita.jpg
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。


みなさんは親知らずという歯をご存知でしょうか?
親知らず(おやしらず)は、痛くなければ抜かなくてもいい
親知らず(おやしらず)は、もし歯がなくなった時に使えるから抜かずにおいておこう
または
親知らずは抜くと痛そうだし、
抜くと腫れそうなので
抜かずにおいておこう

という方はとても多いかと、思います。


また、親知らずが虫歯になった
というわけでもないのに、なんで抜かなくちゃいけないんだろう?

そう、思われる方が
ほとんどです。



実際に、私の医院にも「親知らずって、抜いた方がいいんですか?それとも
抜かずにおいておいた方がいいんですか?」というご質問は
多く頂きます。


噛み合わせを専門にしている立場から
親知らずについてどう考えているのか、お話しますね。


動画でご覧になる方はこちらを↓

親知らずは、抜いた方がいいと、考えています。

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縄文時代の方の遺骨を見せてもらったことがあります。

縄文時代の人々の親知らずは、きれいにまっすぐ、生えていました。

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しかしながら、
私が診せて頂いた何万人という患者さんの親知らずは
そのほとんどの患者さんの親知らずはズレて生えているんです。


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そして、他の歯に対して「悪さ」をしています。
親知らずだけがダメになるのではなく、他の歯に対して
悪い影響を及ぼしているんです。

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何万人という方のお口の仲を診せていただいて
ほんの数人なんですね。


「ああ、この人は親知らずを残しておいてよかったですね」
と言える方は。



ですから、ほとんどの方にとって
親知らずは無い方が良いのです。

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親知らずはこのように
横に向いて生えてくる方が多いんです。
これは、レントゲンを撮影してみないと、わかりません。


そして、
横からこのように押されていくわけです。
押されてくる力がここで止まってくれればいいのですが
親知らずが出てこよう、出てこようとする力、とっても強いんですね。

ぐぐぐっと押されてしまいます。

8番目(親知らず)が7番目、6番目、5番目と順々に
どんどん押して
まるでドミノ倒しのように
歯を崩していくのです。


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イメージして下さいね。
満員電車に乗っていると、想像して下さい。
隣の方がぐぐぐぐっと押してきますよね。
そこであなたのカバンがはさまったとします。


少々の力では取れないですよね?
抜けないですよね?
ものすごくひっぱってもなかなか取れないですよね?

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お口の中でも同じようなことが、起こります。

親知らず(8番目の歯)がお隣の7番目の歯をギュッギュッギュウと押します。
7番目の歯が押されるとお隣の6番目の歯が押されます。


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この状態になると
歯と歯の間に大きな力がかかって
汚れやバイ菌が詰まります。

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頑張って歯ブラシするんだけれども
実は汚れやバイ菌は取れないんです。


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さらに、悪いことには
噛むことによって
上から下へ
上かた下へ
ガンガン噛むことによって
どんどんバイキンが
下へ下へと
押し込められていくのです。


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そうすると、
歯を支ええている根っ子があるのですが
この根っ子は骨で支えられています。


骨だから、支えることができているんです。
その大事な骨が、押し込められたバイキンによって
溶けてしまう。
支えがなくなってしまう。


骨という支えがなくなってしまうと
どうなるか?


噛めなくなってしまう
のです。
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8番目の親知らずがどんどん隣の歯7番目、6番目と押していきます。

横から押され
どんどんバイ菌がたまります。
バイ菌がたまると
歯が溶けます。

さらに、横からの力がかかることで
穴があいてしまいます。


穴があくので
歯は壊れます。


穴があくと
そこからバイキンは入り放題です。

穴があいたところからバイ菌が入り
痛みが出始めます。



痛くなったら、歯医者さんに行きますよね?
歯医者さんに行くと
削って詰め物をします。



しかし、削って詰め物をしても
横に生えている親知らずがどんどん押す力は
止まっていませんので
治療した部分がまた壊れる
ということを繰り返すのです。


場合によっては詰め物が
取れてしまいます。


詰め物が取れたら
みなさんはまた歯医者さんに行きますよね?


そうすると
また削って詰めて治療します。
小さな詰め物では弱いので
今度は大きな被せ物を被せます。


しかし、また横に生えている親知らずが
押してくるので
同じことです。


今度は被せ物が壊れ外れるのです。


神経が生きている歯であれば
どんどん歯がしみてきます。
隙間があいていますから
どんどんバイ菌が入り放題です。

痛みがおさまらなくなってきます。

痛みがおさまらなくなると
「これはもう歯の神経を取らないといけない」
という診断になってしまいます。


歯の神経を取ると
その歯にはもう栄養が行き渡らなくなりますので
歯の強度は一気に落ちます

どれほど落ちるかと申しますと
10分の1程度まで、落ちます。


そして、
歯の神経を取ってしまうと
痛みそのものを感じなくなってしまいます。


根っ子が割れてしまい
結局は、歯を抜かないといけなくなってしまう
という最悪のことが、起こるのです。
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根本原因である親知らずを放置したまま
または、7番目や6番目の歯の痛みや虫歯のような症状が
親知らずが押してきていることが原因だと知らないまま
ずっと、虫歯だと思って治療を繰り返している方は
何度も治療繰り返すことにより
最終的には歯を抜かないといけないことになっている
というケースは決して少なくはありません。


20代、30代のお若い方であっても
このようなことが、お口の中で起こるのです。

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歯を失ってしまう
ということの最初の原因が
実は親知らずを抜かずに放置していたからだった
ということは、多いのです。
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もう一度満員電車をイメージして下さい。
満員電車の中に、さらに駅に止まるたびに
どんどん人が入ってくるんです。


その場にそのままじっと立っていることができなくなるんです。


だいたいは、
一緒に押された流れによって
倒されていくのです。
押されて押されて
一番弱い子が弾き飛ばされるのです。




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お口の中の歯でいえば
一番弱い子とは
前歯の1、2、3番目のあたりは
とても弱い存在です。


奥歯は三脚のように歯の根っこが3本もあるのに対し
なんと前歯は支えが1本の根っ子しか、ありません。


奥歯は自分で立つことができますが
前歯は支えがないと
簡単に倒れてしまう歯なのです。
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こんな方はいらっしゃいませんか?

中学生や高校生の頃までは
前歯はきれいに並んでいたと思うのに
40代、50代になって
急に、前歯がガタガタになってきたわ、という方
いらっしゃいませんか?


下の前歯がちょっと飛び出てきたわ
という方いらっしゃいませんか?


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噛んでいる上の前歯が飛び出てきたわ
そして
正面から見たら歯と歯の隙間があいてきたわ
という方
いらっしゃいませんか?



という方はいらっしゃいませんか?

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実は、
このようなケースは
親知らずが原因だったということが
あるのです。
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このように
親知らずは、まったく関係ないだろうと思われる部分に
悪い影響を及ぼします。


普通では予想もできませんよね。


こんなもったいない
こんなつらいことは
ないですよね?


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先ほどは
8番目(親知らず)がお隣の7番目の歯を横から押してくるんだという
話をしました。


実はもうひとつの生えてき方があるのです。

それは
下から出てくることがあるのです。
下に出てくるのです。



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歯は頭でっかちで下は根っ子で支えれています。
歯は頭は硬く、下の根っ子は弱くて柔らかい材質なのです。


8番目(親知らず)の硬い頭が
7番目の弱い根っ子部分をガンガンギュッギュと押してきます。


硬いものと柔らかいものがぶつかります。

硬いものと柔らかいものがぶつかると
どうなりますか?

当然、柔らかいものが
ダメージを受けるのです。
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8番目(親知らず)の歯は健康であっても
そのお隣の7番目の歯の根っこがやられてしまうのです。

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7番目の歯の根っこがやられてしまう。
そうするとどうなるでしょうか?


根っ子にダメージを受けた7番目の歯は
支えを失ってしまいます。


支えを失った7番目の歯は
ダメになってしまうのです。

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親知らずではなく
健康だった親知らずの隣の歯(7番目の歯)を
抜かなくてはいけなくなってしまうのです。


こんな悲劇が
起こってしまうのですね。

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また、こんなこともあります。
歯は頭でっかちの作りになっています。

親知らず(8番目の歯)が斜めに出てきてしまうと
頭でっかち同士の歯がぶつかってしまいます。


歯の頭は硬いもの同士ですので
ぶつかるとどうなるか?


上に持ち上げられてしまうんですね。

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なんと
8番目(親知らず)が生えてくることによって
お隣の7番目の歯がグイグイと上に持ち上げられてしまう
ということが、起こってしまうのです。


手前にも押しますが
なんと上にも押し上げられてしまうのです。

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噛み合わせというのは
上の歯と下の歯が食べ物をすりつぶします。


上下左右に動くというのが
噛み合わせの動きです。


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重たい荷物を持つ時、
一人で持つよりみんなで持ったほうがいいですよね?


みんなで力をわけて、持ったほうがいいですよね?

歯は親知らずを除くと全部で
28本あるのです。


28本みんなで
支えればいいですよね?

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ところが、
上に持ち上げられますと
飛び出てくる歯が出てきます。


1本だけ上に持ち上げられて飛び出ている歯があると
噛んだ時どういう事が、起こりますか?


持ち上げられた歯ばかりが
当ってしまいます。



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その結果、
何が起こるのでしょうか?


なんと
上の奥歯が壊れてしまうのです。


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下の親知らず(8番目)がお隣の7番目の歯を持ち上げます。
上の奥歯とぶつかり
上の奥歯が壊れてしまうのです。



上の奥歯が壊れたんだから
普通は
上の奥歯にバイキンがたまって虫歯になったんだろう
とお考えになります。


しかし、原因は親知らずだったということも
多くあるのです。


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親知らずは
痛くなったら抜けばいいという方が
圧倒的に多いです。


しかし、
問題はそんなに単純ではないのです。

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親知らずは虫歯になって抜けばいいだけかもしれません。


しかし、親知らずによって
悪さをされた歯はもう元に戻ることはありません。

親知らずは
できるだけ
生えてくる前に抜くことを
おすすめします。
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IMG_2326.png
親知らずは痛くなったら抜けばいい
というようなものではないことを
知って下さいね。




私の場合はどうかしら?とご不安になった場合は

どうぞお気軽にメールを下さい。

お悩みのお口の状態をお写真で撮影して下さっても

結構です。どうか一人で悩まないで下さいね。

香川県 高松市 無料メール相談

https://www.8181118.com/contact/


2021.04.11歯がない部分にブリッジ治療をする前に知っておくこと

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香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


歯を失った時
一番多く選択される治療が「ブリッジ治療」です。


ある患者さんは抜歯した1本の歯を補うために
ブリッジ治療を受けられていました。


ブリッジ治療とは失った蛇の両隣の歯を削り取りその歯を土台として人工の歯で
「橋わたし」のようにつなぐ治療法です。


橋わたしのようにつなぐので「ブリッジ」と言います。


ブリッジ治療の最大のデメリットは
失った歯の両隣の歯を虫歯でもないのに、健康な歯なのに
大きく削り取る必要があるということです。


ブリッジ治療をしてしばらくは
問題ありません。


しかし数年後に必ずブリッジ治療の悲劇がやってきます・
その時はじめてご自分が受けたブリッジ治療というものが
一体どういうものだったのか?ということを
身をもって知らされるのですが
その時はもうあとの祭りです。



この患者さん、その後、どうなったでしょうか?

ブリッジ治療を受けられた方は
ほぼ同じ運命をたどります。


ブリッジ治療をするために
土台にした両隣の歯が痛みはじめました。


ブリッジ治療にするために
両隣の歯を大きく削り取っているため
神経に近くなっています。


神経に近くなっているので
痛みがでるのもはやいです。


痛みが出た段階になってしまうともはや
「残念ですがもうこの歯の神経は抜くしかありません」
ということになってしまいます。



ご存じないかもしれませんが
歯の神経を取ってしまうとその歯は死んだ歯になります。
強度は生きている歯の10分の1まで落ちます。


枯れ木と同じですので
ほんのわずかの噛む力で
ポキッと折れてしまいます。


あの時、ブリッジ治療を選択し
虫歯でもない健康は歯を
ブリッジ治療の土台にするからということで
大きく歯を削り取ってしまったことが原因

数年後、両隣の歯の神経を抜かなくてはいけなくなってしまったのです。



これは決して珍しい話ではありません。
今日も日本中の歯科医院で行われている
ブリッジ治療のお話です。



まずは最初に知って欲しいのです。


ブリッジ治療とは一体どういうものなのか?

2021.04.10差し歯とインプラント

sashibatono.jpg香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


患者さんによく質問を頂くことに
「インプラントと差し歯ってどう違うんですか?」というのがあります。

確かにわかりにくいですよね。


患者さんによっては
歯が抜けた部分に「差し歯をして欲しい」と
ご相談にお越し下さる方もいます。


 

差し歯とインプラントの違いをお話しますね。

 

差し歯とは、読んで文字のごとく歯に差す状態で作るものを言います。

ご自身の歯の根っこが残っており、そこに被せ物を差している状態です。

これを差し歯と言います。


ご自身の歯の根っこがちゃんと残っている場合には

差し歯の治療をすることができます。


 

インプラントがご自身の歯の根っこがもうすでに無くなっている方がする治療です。

ンプラントは何かを体内に埋め込む、これをインプラントと言います。

インプラントは人工的に歯根(歯の根っこ)を作る方法とイメージして下さいね。

インプラントと差し歯の違いは歯根があるかどうかです。

 

歯の根っこを失われた方に歯の根の代わりに骨の中にネジのようなものを入れるのがインプラントと言います。




2021.04.08インプラントとかみあわせ

香川県高松市の噛み合わせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。
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他医院にてインプラント治療をされたという

患者様が吉本歯科医院に来院されました。


5
年前にインプラント治療を受けた左下と

ブリッジ治療を受けた左上に違和感をお感じになる

とのことでした.


吉本歯科医院に来院される前に数件の先生に診てもらって

インプラントは異常なしとのことでした。

 

パノラマレントゲン(全体像)を撮影しお口の中を確認しました。


細部の確認も必要であったのでデンタルレントゲン(数本写る大きさ)も追加撮影検査しました。

 

結果は

左上ブリッジを支えている歯の根が破折していました。

 

歯根が破折していますので

残念ながら抜歯しなければなりません。

 

さてここで問題ですが,なぜ割れてしまったのでしょうか?

なぜ抜かなければ ならなくなったのでしょうか?


確かにインプラント治療でない患者様でも歯が割れることはあります。

 

しかし,インプラント治療を行った部分の噛み合う歯の相手の歯が早い時期に駄目になるということは多くの文献でも発表されている周知の事実です。

 


今回であれば

左下がインプラントで咬み合わせの相手は左上です.


理由は簡単です.


インプラントそのものは実はとっても丈夫なんです。

ですので噛めば何でも噛めてしまうのです

 

しかしインプラントの噛み合う相手である歯は今まで何十年も頑張ってきたご自身の歯です.


ましてや歯を削ってブリッジにしたとても弱い歯なのです.


言ってみれば

大人と子供が相撲の取り組みをしているようなものです。

 sumousuru.jpg


結果は見えています。

子供は簡単に弾き飛ばされてしまいます。

 

 

インプラントは単なるネジです。

 

自分の歯のように細菌に対する抵抗 力もありません。

少ない本数では長期の過大な咬合力に耐えることも出来ません。

お口全体のバランスや咬み合わせが非常に大事なのです。

 

他の部分が咬めない状態になると,

必ずインプラント部分に咬む力が集中します。

 

そしてインプラント周囲の骨が耐えられずに溶けてなくなっていきます.

インプラント治療ではちょっとした咬合の調整が命取りになることがあります.

 

今回のような患者様も今までにも多く来院されています.

インプラント治療は受けたが,メインテナンスを受けてもらえない.

受けても らえても1年に1回もない.

受けたもののレントゲンを何年も撮影していない.


本当にビックリすることが多く有ります。

今回の患者様もメインテナンスや保護についてや将来起こりうることに関する 説明はなかったとのことです

インプラント部分のかぶせ物が入って,ハイ終わり!では怖いものがありま



今回の患者様の場合


①左下インプラントの咬合力つまり咬む力に耐える強度を持った左上の設計が


②ご自身の歯に対する負担を和らげる、特に睡眠時の負担を和らげる為、咬み合わせバランス保護のマウスピースの


③定期的メインテナンスによる咬合変化の



このようなことが今後も必要になってきます


これらのことを全て考えて、吉本歯科医院でのインプラント治療には患者さまにきっちりご説明させて頂いております



また、逆にこれらのことをご理解いただける患者さまとでないと良い関係を築くことは難しいと私は考えております

2021.04.07インプラント治療の最大の失敗要因「タバコ」

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香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院

2021.04.07何度も同じ部分の虫歯が再発する理由

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高松市の噛み合わせ専門歯科医院 
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


ご存知でしょうか?

現在の歯科治療の7割は、
あなたが過去に受けた治療の再治療であるという事実を。
つまり、虫歯が何度も同じ歯で再発しているという事実を。

虫歯の原因は
「許容を超える力(噛み合わせ異常)」
「細菌」
です。



再発するのが当たり前というのが今の現状
です。


削っては詰めて削っては詰めての虫歯治療を繰り返しその結果、
歯の神経を取らないといけなくなったり、
歯を抜かないといけなくなったり、
歯を失わせてしまうことになっているのです。


歯を削るから歯が弱くなり、削るたびに歯の神経に近くなり、
歯の神経が痛くなれば、歯の神経を取らないといけない、ということになるのです。


これは現在日本で行なわれている一般的な歯科治療ではありますが、
吉本歯科医院ではこのような方法を行なっておりません。



吉本歯科医院には、歯をできるだけ削らない治療を求めて受診される方が
非常に多くいらっしゃいます。


 
しかし、まだまだ一般的な虫歯治療といえば
虫歯を削って詰める治療が
日本では一般的です。
 
 
だから、吉本歯科医院の削らない薬で治す治療をご存じない方が
お越しになられると
「虫歯ができてるのに、削って治療して治してくれないんですか?」
という話になってしまうことが、あります。
 
 
 
歯は一度削ると、
もう二度と元には戻りません。
一度削った歯はどんどん薄くなります。
 
 
削る量が多くなると
歯の神経に近くなります。
 
 
歯の神経に近くなると、
当然「歯が痛い」という状態になります。
 
 
歯が痛い、歯の神経が痛い
と患者さんがおっしゃると
「では、歯の神経を取りましょう」
という治療になります。
 
 
もし、あなたが歯が痛いなあ、虫歯だなあと思って
近所の歯医者さんに駆け込んだ場合
ほぼ、虫歯である部分を大きく削って詰めて治すという治療になります。
それが日本の一般的な虫歯治療だから、です。
 
 
 
虫歯は削って治すもの、それが常識だと思っていると
そういうものだ、とその治療を受け入れていきます。
 
 
 
そして、どんどん歯を削り
再発を繰り返し
歯の神経を取る治療を繰り返します。
 
 
歯の神経を取った歯の強度は
10分の1まで落ちます
 
 
枯れ木と同じですので
少しの噛む力で
あっけなく折れたり、割れたり故障します。
 
 
 
そうなったら、最後は
「もうこの歯は抜かなくてはいけませんね」
という診断になります。
 
 
そして抜歯。
 
 
歯を抜きますので、
その部分は何もない状態になるわけ、です。
 
 
 
私の医院、吉本歯科医院では
そもそも歯を削って治すという一般的な虫歯治療を
行なっておりません。
 
使っている薬剤、機械、技術、すべて従来型の虫歯治療とは
まったく違った工程になります。
 
 
 
歯は削るから神経に近くなり
痛み始めるのです。
 
 
歯医者が触るから、治療するから
痛みが出始めるのです。
 
 
 
歯が痛むのは
そこにばい菌が存在するから、です。
 
菌がいなくなれば、痛みはウソのように消えます。
削らない治療、薬で治す虫歯治療があるということを知って下さい。
選択肢を選ぶことができる時代に入っているんです。

2021.04.05歯石を取ってもらってから歯がしみる・・・原因は?

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香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


歯医者さんで
歯石をとってもらった後
「歯がしみる」という経験をした方は多いかと思います。
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歯石とは
歯の石と書くくらい
とても硬いものです。


歯に硬くこびりついているので
歯ブラシ程度では徐けられません。
shiseki.jpg


このような状態になると
歯科医院で
超音波の機械で歯石を除去するようになります。


今まで歯石で覆われていた歯の根の表面が
露出することで
外からの刺激が歯の神経に伝わりやすくなり
歯がしみやすくなります。


通常は治療の後に歯がしみることもありますが
一時的な症状で
自然にしみはおさまることがほとんです。



しかしどうしても
しみる場合には
露出してしまった歯の根の部分にお薬を塗布する場合があります。

これにより歯のしみるのがおさまることもありますが
歯のしみがどうしてもおさまらないという場合もあります。


この場合には
通常は「歯の神経を取る」という治療になることが多いです。


歯がしみるのが痛い。神経を取らないといけないと言われたhttps://www.8181118.com/director/2021/03/post-721.php



歯石がべっとりついてしまうと
歯や歯茎の間が細菌の温床となっていきます。


気が付かないうちに歯周病が進行し
歯を支えている骨まで溶けてしまいます。




歯ブラシで取れないほどの
硬さにまでなり歯石になってしまうには
1週間と言われています。



確実に歯の汚れを毎日取っていれば
歯石にはなりにくいです。



ぜひ正しい歯磨きの仕方を
知って頂き毎日の習慣にして下さい。



2021.04.05もう一度美味しくお肉を食べたい【インプラント治療】

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香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。


吉本歯科医院でインプラント治療をお受け下さった患者さんは

定期的に必ずメインテナンスにお越し下さっています。

 

今日もインプラント治療をお受けになり

6年目に入った患者さんとお話をしながら

最初のころを思い出していました。

 

 

最初、吉本歯科医院にお越し下さった時

まずおっしゃられたのが

入れ歯は嫌だ!ということでした。

 

 

入れ歯は痛い

入れ歯は合わない

入れ歯は違和感がきつい

 

こういう先入観がおありになりました。

 

吉本歯科医院へお越しになられる前

他医院で部分入れ歯を入れました。

部分入れ歯を作ったが異物感がひどい 日本補綴歯科学会専門医 香川県 高松市 吉本歯科医院 香川県高松市吉本歯科医院

 

その時の

違和感

痛い

合わない

ということも体験の中にあり

入れ歯は嫌だ、と思っていたそうです。

 

 

インプラント治療を検討した時

もちろん費用も高額だし、悩むことはありました。

 

しかし、

噛めないと、これからの自分の人生

生活していけない

 

と強く思い、インプラント治療をされることをお決めになる方は多いです。みなさまからよく言われるのが

 

「歯が良くなったらもう一度お肉を噛み締められるようになりたい!」

ということです。

 

 

焼肉は、歯がしっかりしていないと

噛んで味わうことができません。

 

歯が健康な時には

まさか、焼肉が食べられなくなるとは

思いもしないものです。

 

 

歯の大切さは、歯を失ってみてはじめてその大切さに

気がつきます。

 

もちろん、今は、ご自分の歯同様に、美味しく焼肉を召し上がっています。

 

入れ歯安定剤がないと入れ歯が合わない

歯がぐらついて咬めない

総入れ歯がガタガタして外れる

歯がないままで困っている

このようなお悩みならまずはご相談下さい。

2021.04.04インプラントを入れてない部分の歯の治療には注意が必要です


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香川県 高松市の

かみあわせ専門

吉本歯科医院の吉本彰夫です。


インプラントが入っている方が、

他の歯の治療をされる場合には

まずはいったんインプラントをされた先生のところにご相談されることをおすすめしています。


他医院でインプラントを入れたが、被せ物が取れたのでつけて欲しい

他医院でインプラントを入れたところが、腫れて痛いので治療して欲しい

他医院でインプラントを入れた部分があるが、反対側に虫歯ができているところを治療して欲しい

他医院でインプラントを入れているが、歯のメインテナンスをしてほしい

他医院でインプラントを入れているが、噛み合わせの点検をして欲しい

3年前にインプラントをした部分の被せ物が外れてしまったのでつけて欲しい

過去にインプラント治療を中断したまま放置している、腫れてきたので治療をして欲しい

ンプラントのネジが外れた、折れた

ンプラントを入れた後、顎が痛い

片方だけ奥歯にインプラントを入れた、反対側も抜けそうなので治療して欲しい

 今、大変多いお問い合わせです。

10年前に比べると急増したご相談内容でも、あります。

 

 

こういう状況で

「吉本歯科医院で何とか後のフォローをして欲しい」

 

というご相談に実際にお越しになられます。

 

 

 

1本でもお口の中にインプラントが入っている場合、

吉本歯科医院ではまず

「インプラント治療をされた先生に、まずはご相談下さい」

お願いしています。

 

 

理由はこちらをご覧下さい↓

https://www.8181118.com/implant/


 

人によっては

「え?インプラントは順調ですが、全然関係ない反対側の歯が痛いんですけど・・・」

「え?ダメなんですか?インプラントって、どこででも修理できるんじゃないんですか?」

 

 

「私は奥歯に1本だけインプラントが入ってるだけなので

他の歯はどこで治療しても問題ないと思うんですが・・・・」

 

とおっしゃられます。

 

 

また人によっては

インプラント治療を終えられた後、もう何年もお口のメインテナンスを受診していない。

インプラントを埋入して、被せ物が入った後は、もう何年もその医院さんへ

行っていない、という方もいらっしゃいます。

 

 

また人によっては

インプラント治療はある医院さんでしてもらって

小さな虫歯治療は、近所の歯医者さんで簡単に済ましている

という方もいらっしゃいました。



これは、

大変危険です。

 

 

危険である、ということを

まずご存知ない方がとても多いのです。

 

 

そして、

インプラントはインプラント

虫歯治療は虫歯治療

と、分業すれば問題ない、とお考えです。

 

 

 

しかし、少し冷静に考えてみて下さい。

 

 

お口の中の話です。

あなたのお口の中は

わけて考えることができる存在でしょうか?

右、左、上、下、真ん中、と分けて考えることができますか?

全部繋がっていますよね。

くっついていますよね。

建物を建てるとイメージしてみて下さい。

西側の柱は木造で

東側の柱は鉄筋で

1階部分は、土で

2階部分は、木で、

とわけて考えますか?

また、建物を建てる土地はもともとは沼地で柔らかいけど

上の建物はしっかり鉄筋コンクリートでお願いします

とは、絶対にならないですよね?

 

 

おかしいですよね?

 

 

あなたのお口の中は

上下左右で絶妙なバランスを取って一体として成り立っています。

 

 

右が傾けば、

つながっている

左も傾くのです。

katamuku4

 

左を触れば(治療すれば)

右に影響が出るのです。

 

 

左の柱が傾けば

右のも同じように傾いていくのです。

 

 

 

お口の中とは、そういうものです。

 

 

みなさんは

きかれたことはありませんか?

 

 

右足を骨折したら

右の奥歯が割れた

というような一見まったく関係ないと思われるような話を。

 

 

口の中の上下左右というだけでなく

実は口は全身とも繋がっています。

 

 

わけて考えて

部品のように

分業でいじることはできないのです。

 

 

決して

分けて考えてはいけないものなのです。

 

分業すると

必ず(いびつ)な部分が出てきます。

 

 

 

みなさんは、鏡の前でお口を開けた時

歯が並んでいる、ことは肉眼で見ることはできます。

しかし、歯茎の中にある歯の根っこや骨までは見えません。

 

もし、見えてしまうとしたら

すぐに「ああ、歯ってこうなってるんだ」と

おわかりになると思います。

 

 

歯やアゴは、全身のバランスを保つ重要な器官です。

 

もっと詳しく言えば、あなたの下顎(したあご)は、

あなたの全身バランスを司る重要な振り子の器官なのです。

 

吉本歯科医院では虫歯治療、矯正治療、審美歯科治療、インプラント治療、顎関節症の治療などあらゆる治療にこの噛み合わせの考え方が基本としてあります。

 

歯の噛み合わせというのは、実は地盤である顎(アゴ)骨の状態から考えなくてはなりません

 

例えば

上側の歯はガイコツ模型にしてみると

こうなっています。

 

上側の歯って実は動かないんです。

IMG_1649

上の歯というのは

頭蓋骨と一体化している存在です。

上の歯と顎と頭蓋骨はくっついているんです。

 

 

頭蓋骨が傾いた時に一緒にその角度に合わせて、くっついたまま動くことはあるのですが

上の歯が単独で頭蓋骨からどこか別の方向へ動いてしまうということはないのです。

 

それに対して下顎というのは

頭から筋肉でもって、下の歯は下顎と一体化した状態でぶら下がっているだけなんです。

下顎というのは、頭蓋骨に対して固定されることなく、ぶら下がっているものなのです。

IMG_1613

ぜひ

ご自分の頭蓋骨を触ってみながら確認してみて下さい。

gaikotsu1.jpg

前にも後ろにも右にも左にも上下にもぶらんぶらんと

360度振り子のように自由に動くようになっている。

これが下の顎です。

 

 

頭蓋骨の模型をご覧下さいね。

IMG_1613

ヒモでぶら下っているように見えるのが下顎です。

ヒモがなければ下に重力で落ちてしまいます。

 

緑のヒモは筋肉と思って下さい。

振り子の糸のように筋肉でぶら下がっているだけ、です。

 

 下顎は振り子のような存在になっているんです。

furiko.JPG

 

体の動きに対して体の重心を整えるための「振り子」ような役目をします。

 

下顎は体の中で左右に渡ってぶら下がっている唯一の骨です。

 

綱渡りをする時の長い棒の役目をしているのです。

 

 

つまり下顎がおかしいと全身のバランスを崩してしまう、ということが起こります。

 

 

「良い噛み合わせ」とは

顎関節が楽な自然の状態で上下の歯がキチンとかみ合い、

前後左右に下の顎を動かした時に、顎関節に無理な力がかかることなくスムーズに引っ掛かることなく動ける状態

と私は考えています。

 

 

つまり下顎がちょうど「振り子」のようにスムーズに動けるようになっていることが必要です。

 

虫歯で奥歯が抜けてしまった

歯周病で歯がグラグラしてきて抜けてしまった

 

そんな時、

 

たかが歯を1本失ったくらいで大袈裟なとお思いにならないで下さい。

 

たかが、歯、1本、されど1本、なのです。

 

虫歯により歯をことごとく削ることにより噛み合わせは簡単に崩れます。

 

歯医者は歯を元の歯通りに治すことは、できません。

できるのは悪くなった部分を削ったり補修したりして

新築ではなく

リフォームすること、なのです。

または、柱を失った場合には、

新たな柱を建てたりすること、です。

 

完全にもとのあなたの健康な歯の形、機能を持った状態に

生き返らせることはできないのです。

インプラントがお口の中に入っている方が、その後

インプラントをされた部分とはまったく違う部分が虫歯や歯周病に侵され治療が必要となった時、

噛み合わせを無視した歯科治療をしてしまうと、大変危険です。

 

 

結論から言うと、

簡単に壊れてしまいます。

kosyou.jpg 

ご自身の歯も、

治療した後に被せた被せ物や詰め物も、

ブリッジも、

 

インプラント、

入れ歯(義歯)も、

所詮噛むための道具にすぎません。

 

インプラントだから噛めるということではないのです。

すべてあくまで道具なのです。

 

その道具の本来の使い方を無視した使い方をすれば必ず壊れるのです。

取扱説明書が重要なのです。

 

インプラントは自分の歯とまったく違うことが、あるのです。

 

それは

インプラントは動かないということです。

これに対し

自分の歯は一生動き続けます。

 

それに対してインプラントはまったく動きません。

1ミリも動きません。

 

 

インプラントは骨にしっかりと埋めこめられ硬く固定されているものです。

硬いものと柔らかいものがぶつかれば

当然、柔らかいものが壊れます。

 

ここで私が言う「柔らかいもの」とは、ご自分の歯のことです。

 

インプラントが口の中に入ったがために、

インプラントというネジががっちり骨に埋め込まれたがために

インプラントがかみ合う相手の歯や隣り合う歯たちがどんどん破壊されていくのです。

 

 

なんだか被せ物がすぐ割れるなあ

なんだか反対側の歯が痛くなるなあ

なんだかやけに神経の治療をする歯が増えてきたなあ

 

口の中に症状が出た時

ほとんどの方は

「歯磨きが足りなかったからだろう」

「口の中にバイ菌がいるからだろう」

そう思われています。

 

 

しかし、歯が痛くなった原因は

細菌だけでは、ないのです。

 

歯が折れるのも

歯が欠けてしまうのも

歯にひびが入ってしまうのも

被せ物が何度も壊れてしまうのも、

それを引き起こしている根本原因があるのです。

 

 

その根本原因を突き止めずに、どんな治療を繰り返したとしても

あなたは歯をどんどん失うことになってしまうのです。

 

 

インプラントが1本でもお口に入っている方は

どうぞ知っておいて下さい。

あなたの口の中に入っているインプラントは骨にしっかり固定され

動かないものである、と。

 

そして、インプラント以外のご自分の歯は、一生動き続けているものである、と。

 

動くものと

動かないものが、

共存している状態である、ということを。

 

インプラントをしていない方のお口の状態とは

まったく条件が違うのです。

 

 

歯を失わないために

残っている歯をさらに失わなせないようにするためには

その特殊な条件に合った考え方が必要です。

 

 

インプラントをそれなりに多く治療を手掛けられている先生方、インプラントを専門とされている先生方では当然知っている内容であってもインプラント治療を専門にやっていらっしゃらない先生にとっては、残念ながら調整の仕方はよくお分かりになっていらっしゃらない、これが現実であります。

 

歯科には専門があります。

医科が内科や外科、整形外科、脳外科というふうに専門があるように、

さらに循環器内科、糖尿病内科、膠原病内科、内分泌内科、神経内科、心療内科等あるように内科の中だけでもさらにさらにと細かく専門が別れているのです。

実は歯科にも専門があるのです。

 

歯科にも専門がある↓

診断が変われば治療は変わるについてはこちらをご覧ください

 https://www.8181118.com/examination/index.ph


そのように

なぜなら専門外のことは教わる時、教わる場所がないのです。

一生勉強だといわれますが、医学の発展により専門内のことだけでもものすごく多くのことを学ばないといけないのです。

専門外のことまで教わる時、教わる環境ではないのです。

大学でも教えていないこと、開業した先生にとっては、そういうことを教わる場所すらないのです。

 

またインプラントメーカーは、各インプラントのメーカーは当然ですが自社商品を売り続けたいがために、すごくインプラントはよく噛めるものだ、自分の歯に取って代わるものだ、ということを誇張します。

 

マイナスの部分はほとんど、表に出されていません。

 

 

ですので、そういう知識だけを持って「インプラントは噛めるものだ。本来の歯の力以上の力が加かっても大丈夫なものなんだ」というふうに誤った認識を持っている歯科医師が多いのも現実であります。

 

私の吉本歯科医院ではインプラントを設計する場合には、口の中全体の他の歯のバランスや設計を考えて調整をしております。

 

その調整が長く維持できるようにマウスピースで他の歯への揺れをなくすように力の負担が変わらないように維持していただくようになっております。

 

よくマウスピースはインプラントを保護するためだと思われている方多いのですが、確かにその役目もあります。

 

ですが、動くものと動かないものが共存する口の中においては、そのバランスを一定に保つ、

つまり他に残っていらっしゃるご自身の歯をいかに長く今の状況で残すということが非常に求められているのです。

 

 

ですからインプラント治療で大事なことは

将来他の歯がいつダメになるのか

どのようにダメになるのか

ダメになった時にどうしなければいかないのか

ということが実は重要なのです。

 

 

 

『インプラントと関係ない歯が故障した』

『インプラントと関係ない歯を抜かないといけなくなった』

という時に実は噛み合う場所であったり、重心バランスが変わったりするのです。

 

そのような状態でもある程度のものは噛めるのです。

 

しかしその状態で噛み続けると実は壊れてしまうのです。

必ずインプラント治療をされた患者様は他の歯を治療したとしても、インプラント治療をした先生に全体のバランス、そのままで大丈夫なのかどうか、なんらかの調整が必要なのかどうか、ということを診て貰う必要があるのです。

 

『噛んだ感じ、わからない』

『違う歯だからいいだろう』というそういうことで治療していると実は後でとんでもない悲劇に遭ったりするのです。

 

https://www.8181118.com/director/2013/04/post-68.php

インプラントをされた方で、他の歯の治療をお受けになった場合は必ず噛み合わせのチェックを受けて下さい。



 全部の歯を失われた方は全部インプラントにしてしまえば、実はそういうトラブルは少ないのです。

 

非常に起きにくいことになります。

 

ですから何十年も問題なく機能している方は十分にいらっしゃるのです。

 

他の歯がダメになった時にどうするのか、ということをしっかりと考えてからインプラント治療を受けないと、後で大変なことが起こってしまうのです。

 

今さえ良ければいいという考えではダメなのです。

 

 

インプラントというものは将来、他の歯がダメになった時にどのようにするかというところまで治療計画を立てておく必要があると思います。

 

そして何よりも大事なこと、残っている歯がダメにならないようにするために、歯は簡単に動いていきますから残っている歯が動かないようにするために、どういうことをしないといけないのか。

 

例えばマウスピースです、

毎日必ずマウスピースを付けるということ。

「マウスピース site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

そして

必ず定期的なメインテナンスを受けるということ。


これが

『面倒くさい』

『定期的な歯のメインテナンス、掃除なんか』

ということであれば、逆にインプラント治療は受けてはいけないのです。

 

 

インプラントはとても素晴らしいものだと私自身感じています。

自分の父親にも母親にも

妻の母親にも、私の医院のスタッフにも

歯を失った時には、迷わずインプラントを薦めました。

 

 

しかし、インプラントも入れ歯もブリッジも

しょせん、噛むための道具のひとつです。

道具なので、それぞれの道具に合った使い方、メインテナンスが必要なのです。

 

電気製品でも、楽器でも、説明書通りにきちんと使わなかった場合どうなりますか?

寿命がはやくなってしまう

故障をくりかえしてしまう

ということが、起こりますよね。

 

 

これと同じです。

すべて道具なのです。

 

だから、ご自分が使っている道具の使い方を知って下さい。

そして、どの程度までなら許容範囲なのかな?ということを正しく知って下さい。


毎食の噛む力により

その破壊的な力は、あなたの道具を簡単に壊していきます。

そして、あなたご自身の歯さえも、

あなたご自身の身体さえも

破壊していくのです。

 

https://www.8181118.com/implant/

 


2021.04.03歯周病の治療をした後、歯茎が下がってきた・・原因は?

hagukisagarugenninha.jpg
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院
吉本歯科医院の吉本彰夫です。



歯医者さんで歯周病の治療ということで
歯茎の治療をしたら
歯茎が下がってきた気がする
ということで
ご相談にお越し下さる方がいらっしゃいます。

fukai (1).jpg

一般的な歯周病の治療では
歯科医院で専用の器具を使って
歯石や歯茎の奥の部分の細菌を除去する
ということを行います。


歯茎の奥の深い部分の治療をした後
歯茎が下がってきたように
お感じになる場合があります。


歯茎が下がってきたので
歯周病が進行したのか?
悪くなっていったのか?
とご不安になる方も多いかと思います。


歯周病の進行は
自覚症状がないまますすむことが
ほとんどです。


歯周病が重度になると
歯がグラグラ動きだしたりしますが
重度になるまでは
時々歯茎が腫れたりする程度の方が
ほとんどです。

honeganai.jpg
しかし
歯茎が腫れたり
なんだか痛みを感じるなあと
自覚症状があり
受診された場合には
レントゲン写真を撮影してみると
上記のように
歯があるけれど支えている骨がない状態
になってしまっていることは
多いです。


歯茎が腫れあがっている状態の時は
見た目には歯茎が下がっているようには
見えないけれども
歯の周りや歯茎の深い部分に溜まっている
歯石や細菌を除去する治療をした場合には
歯茎の炎症がおさまり
歯茎が下がったように感じると思います。



歯周病の治療ということで
歯茎の深い部分のばい菌を除去すると
歯茎の色が
熟れたトマトのような赤茶色から
きれいなピンク色に変わっていきます。


これは歯茎の炎症がおさまり
正常な歯茎の状態になっていることです。



歯周病は歯を支えている骨がなくなる
病気の事を言います。


歯周病になるのは
老化や掃除不足のせいだと
お考えになっている方はまだまだ多いです。


しかし原因はそれだけでは
ないのです。





歯周病を引き起こした原因を

まずはきちんと診断することが

最初にすること、です。


 

原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

http://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php

原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

 

 

無料メール相談やお問い合わせは

こちらまでお送りください。

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