吉本歯科医院

087-818-1118

上記電話番号をタップすると発信します。

閉じる

インプラント,噛み合わせ,総入れ歯,審美,治療は香川県 高松市の吉本歯科医院

香川 高松 吉本歯科医院
メニュー
治療メニュー
  1. 1)インプラント
  2. 2)薬で治す虫歯・根っこ治療
  3. 3)歯周病・歯槽膿漏・歯肉炎
  4. 4)削らない治療・接着ブリッジ
  5. 5)マウスピース矯正・
    目立たない矯正
  6. 6)審美歯科・歯を白くする
  7. 7)予防治療PMTC
  8. 8)顎関節症・顎が痛い
  9. 9)金属アレルギー
  10. 10)入れ歯
  11. 11)治療価格
  12. 12)親知らず
  13. 13)噛みあわせ

噛み合わせについて

2021.10.14歯の治療の成功を決めるのは「咬み合わせ」

歯科治療成功の鍵は噛み合わせ|咬み合わせ専門歯科 吉本歯科医院
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。


歯の治療で最も重要なのは、咬み合わせです。

噛み合わせとは、上の歯と下の歯の当たり方や当たり具合ではありません。
多くの方は
歯並び=咬み合わせ
と思われていますがそうではありません。

普通、「良い噛み合わせにする」と言うと、
ほとんどの方が「まあ、矯正治療かな」「歯並びかな」って思われています。



または前歯がまっすぐ、
上と下の歯が綺麗に並んで、そんなイメージをされるかもしれません。
歯科治療成功の鍵は噛み合わせ|咬み合わせ専門歯科 吉本歯科医院

吉本歯科医院では、
いわゆる「見た目が良い歯並び」ではなく、
「本当 に良い噛み合わせとは何なのか?」という事を全身のバランスという視点で考 えており、
開業以来「お口のこと」でお悩みの患者さまの治療にあたっております。


歯科の治療で最も重要なのは「噛み合わせである」、と
私、吉本彰夫は開業以来患者さまにお伝えしております。


それは、虫歯治療であれ、顎関節症の治療であれ、
歯を美しく見せる審美歯科治療であれ、
インプラント治療であれ原理原則は同じです。
歯科治療成功の鍵は噛み合わせ|咬み合わせ専門歯科 吉本歯科医院
しかしこの
「噛み合わせということが、最も歯の治療に大事だ」ということに全く気がついていない、
そして噛み合わせを全く無視し、歯科治療の際に安易に歯を削ったり、磨り減りやすい材料で詰めたり、・・・・ということが日本中の歯科医院では普通に行なわれています。
歯科治療成功の鍵は噛み合わせ|咬み合わせ専門歯科 吉本歯科医院


では、噛み合わせが悪いとどんな症状が出てくるのか? 
これは本当に、いろいろな事が現れます。


■頭痛がする(頭が重い)
■肩がこる
■顎が痛い
■腰がおかしい
■口が開かない
■寝た気がしない
■首が重い、痛い
■腕がしびれる

itamino.jpg
など
本当にいろんな現象が出てきます。


噛み合わせと全身との因果関係を簡単にお話しますね。

噛み合わせがズレてくるとまず、
顎の関節がズレてきます。

歯科治療成功の鍵は噛み合わせ|咬み合わせ専門歯科 吉本歯科医院


正確に申しますと、
下顎(下あご)の関節が
ズレてきます


下あごは人間の姿勢バランスや
平衡感覚を司る重要な器官です。
歯科治療成功の鍵は噛み合わせ|咬み合わせ専門歯科 吉本歯科医院

下あごの関節がズレると
頭を支えている首がズレます。

歯科治療成功の鍵は噛み合わせ|咬み合わせ専門歯科 吉本歯科医院
首がズレると
首を支えている背骨がズレます。
歯科治療成功の鍵は噛み合わせ|咬み合わせ専門歯科 吉本歯科医院

背骨がズレますと、
繋がっている肩などの諸関節が曲がってきます。

それに伴って腰椎がズレ、
骨盤がズレ、
股関節がズレてきます。


背骨の中には大事な神経が通っておりますので、
神経系の異常が発生し、当然、ホルモン系統の異常が発生します。
歯科治療成功の鍵は噛み合わせ|咬み合わせ専門歯科 吉本歯科医院

人としての生態系のバランスが全てズレてしまう
こういう話です。



ちょっと考えて頂ければ体は全て「繋がっている」ので、当たり前のことですが、残念ながら現代人は人間の体を細分化して考えてしまう思考があまりにも強く、人間としての体全体として考える、ということが苦手です。


このように考えますと、全てのことは一連の流れとして繋がっておりますので、お痛みが出ている、または症状として明らかに目に見えている部分だけを対症療法的に治療したとしても、意味がない、あるいは、将来かならず同じ問題に直面する、ということをお伝えしたいのです。


例えば、吉本歯科医院には全国から数多くのメール相談を頂くのですが、そのご相談のほとんどが実は「噛み合わせの悪さが原因だった」という場合が本当に多いんですね。


まさか、ご自分の症状が「噛み合わせの悪さ」が原因だなんて夢にも思っていないのでお伝えすると、患者さまはまずはビックリされます。

しかし、その因果関係をご自身の顎の骨から全体を撮影したレントゲン写真や、ご自身の歯型を見ながらご説明させて頂きますと、ほとんどの方が「なるほど~そうだったんですね!!」と納得して下さいます。



前歯が折れた
虫歯ができやすい
歯がグラグラする
顎が痛い
顔がゆがんできた



いろいろな症状がありますが、
その全ての大きな原因にこの噛み合わせのバランスの悪さがあります。

例えば、なぜ「虫歯ができやすい」ことと「噛み合わせ(咬み合わせ)の悪さ」が関係するのかと申しますと、噛み合わせ(咬み合わせ)が悪い、つまり歯が正常に並んでいないので、その歯並びの悪い部分には当然虫歯菌が溜まりやすく、いつもバイキンが住み着いている状態になっています。

ですので、噛み合わせ(かみ合わせ)が悪い方のお口の中は虫歯でいっぱい、
ということがよくあります。

歯科治療成功の鍵は噛み合わせ|咬み合わせ専門歯科 吉本歯科医院
また、
前歯が折れた、ということと噛み合わせの悪さとの関係は、前歯が折れた、ということは、折れる前からもう既に折れやすい状態だった、ということが言えます。
歯科治療成功の鍵は噛み合わせ|咬み合わせ専門歯科 吉本歯科医院

歯は28本が正常に並んで始めてバランスを保っています。

その中でどこかの噛み合わせのバランスが崩れると、前歯が本来耐えうる噛む力以上の負荷がかかって噛んでいることになります。



ですので、日々の咬む力で少しずつ、前歯は折れやすい状態になっていっており、少しの衝撃や少しの咬む力である日突然折れてしまいます。正常な歯並びであれば前歯はそうそう簡単に折れることはありません。

全ての治療において、吉本歯科医院では「噛み合わせバランスが歯科の治療には最も大切である」と考えています。







まずはお気軽にご相談下さい。
香川県 高松市 無料メール相談

専門が変われば診断が変わります。





2021.09.29顔の筋肉も噛めていないとたるみます

顔の筋肉の老化は噛み合わせ|香川県高松市の吉本歯科医院

香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。


噛み合わせの及ぼす影響について

お話させていただきます。

顔の筋肉の老化は噛み合わせ|香川県高松市の吉本歯科医院


まず写真を見ていただきますね。


この方 鼻のラインから見ていくと

ちょっと唇の形が少し違う感じですね。


ニコッとしたとき唇の形 

歯の見え方が違う。


実はこれ、

歯並びだとか噛み合わせが

大きく影響しています。


どういうことかといいますと

この口の周り口論筋といいますが

あと頬の筋肉

これは独立して宙に浮いているわけではないですね。

顔の筋肉の老化は噛み合わせ|香川県高松市の吉本歯科医院

その見えないところにお口の中

口があったり歯茎があったり骨があったりします。


実はその歯茎によって歯によって

唇頬が持ち上げられているんです。



つまり持ち上げられている場所は膨らみ

持ち上げられていない骨がない場所は

へこんでいます。


こういうことを言うと

皆さん顔を隠したくなりますが

私は皆さんの顔を見ただけで

お口の中がどのようになっているか

実は想像できますね。

顔の筋肉の老化は噛み合わせ|香川県高松市の吉本歯科医院


このようになってますから

お口の中がへこんでいて骨がないとか

そういうことがありますので

そこに骨を作るという考えができます。



このように

骨を作って歯を並び替えてあげる。

顔の筋肉の老化は噛み合わせ|香川県高松市の吉本歯科医院

ということをすると

実は口元も変わってくる


ニコッとしたときの唇の上がり方というのも

変わってくるということになりますね。

顔の筋肉の老化は噛み合わせ|香川県高松市の吉本歯科医院



この方は上の歯が見えてまして

下の歯が見えていて

その下の歯の下に歯茎は見えてます。

顔の筋肉の老化は噛み合わせ|香川県高松市の吉本歯科医院

ニコッとしたときに

下の歯の歯茎が見えてしまっているんですね。


噛み合わせを調整することによって

このように上の歯が見えるように

作ることもできます。

顔の筋肉の老化は噛み合わせ|香川県高松市の吉本歯科医院

上の歯の下にうっすらと

白い部分が見えています

これが下の歯の先端です。



つまり下の歯の位置の場所を

変えたというのが

治療の内容になりますね。



使わない筋肉は衰えます。

特にこの頬の部分にヒアルロン酸を打ったとか

ボツリヌスの治療をしたとか

そういう意味ではないんですね。


日々噛むことによって

口の周りの筋肉や頬の筋肉は

勝手に鍛えられていきます。

顔の筋肉の老化は噛み合わせ|香川県高松市の吉本歯科医院


今まで使っていなかった筋肉が

衰えて重力で下がってきた

それを噛める状態にするだけで

実は筋肉はよみがえります。



筋肉は年齢制限がないんですね。


なので

口を治療することによって

口周りの筋肉も変わってきます。

顔の筋肉の老化は噛み合わせ|香川県高松市の吉本歯科医院


土台作って噛んでもいい状態にする

そういう治療をすることによって筋肉が

復活してくるということもあるんですね。


それをただ一言老化ということだけで片付けて

いいものかどうかともあると思います

ですので同じ年代でも見た目が変わってくるということになります。 

2021.09.18力により割れた歯はまき割りのように真っ二つな割れ方です。

香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。
hasetsusyourei5.jpg
今回ご紹介する写真もすべて同じ歯です。


歯の神経がある健康な歯が
「力」によって割れてしまい
歯を抜かなくてはいけなくなった症例です。


歯がまっぷたつに割れてしまっています。


上下の噛み合う歯の力により
まき割のように割れるのです。



力により
歯はあっけなく割れたり
折れたりします。


一晩で割れる方もいらっしゃいます。



歯を失うのは「歯磨きをしなかったから」だと思い込んでいると
あなたは将来多くの歯を失ってしまいます。


噛み合う力が
盲点となっていることを
知って下さい。




2021.09.15歯の神経がある健康な歯が「力」によって割れ抜歯になってしまった事例

hasetsusyourei.jpg

ご紹介する写真は
すべて同じ歯です。


歯の神経がある健康な歯が
「力」によって割れてしまい
歯を抜かなくてはいけなくなった症例です。


歯の根っこは真っ二つに割れてしまっています。


毎日歯みがきを3回かかさず
定期的に歯医者さんに歯の清掃メインテナンスにも
通い続けていたそうです。






上下の噛み合う歯の力により
まき割のように割れるのです。



力により
歯はあっけなく割れたり
折れたりします。


一晩で割れる方もいらっしゃいます。



歯を失うのは「歯磨きをしなかったから」だと思い込んでいると
あなたは将来多くの歯を失ってしまいます。


噛み合う力が
盲点となっていることを
知って下さい。







2021.09.14メタルコアで歯が破折している写真です

香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。
hanoehasetsu.jpg
ご紹介する写真は
すべて同じ歯です。


患者さんは
前歯の被せ物をしている部分の歯茎が腫れて痛いということで
来院されました。

過去に保険治療で前歯に被せ物をされていました。


レントゲン上では
はっきり割れている部分は見えません。


しかし
歯の根っこは真っ二つに割れてしまっています。


上下の噛み合う歯の力により
まき割のように割れるのです。



力により
歯はあっけなく割れたり
折れたりします。


一晩で割れる方もいらっしゃいます。



歯を失うのは「歯磨きをしなかったから」だと思い込んでいると
あなたは将来多くの歯を失ってしまいます。


噛み合う力が
盲点となっていることを
知って下さい。







2021.09.08歯科のレントゲン写真で噛み合わせは診ることができますか?

kamiawasewakaru.jpg
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。



吉本歯科医院は
開業以来、無料メール相談を行っております。
香川県 高松市 吉本歯科医院 無料メール相談

噛み合わせ専門ということで
全国、そして海外に在住の日本人の方から
毎日のようにご相談メールが届きます。


お口の中の写真
歯の写真
そして
歯医者さんで撮影したレントゲン写真を
添付して送ってくださる方も多くいらっしゃいます。
sumahono.jpg



よく頂くご質問なので
ここでご紹介しておきますね。



パノラマレントゲン写真(顎の骨も含め全体を撮影した写真)
①噛み合わせがどうなっているか?
判断ができますか?

②ビフォーアフターで噛み合わないものを比較できますか?

というご質問です。
来院された患者さんからも
よく頂くご質問です。



まず①についてです。



パノラマレントゲン写真では
硬いものが白く写ります。
be4db283eb23625393b5326fa6efc485.jpg
例えば
歯の根っこの向きがどっちを向いているのか?
骨に対して真っ直ぐ歯が向いているのかどうか?
どの方向に倒れて傾いているのか?
左右差はあるのか?
などがわかります。



ですので、
噛み合わせの要素の一つがわかります。



噛み合わせは多くの要素から成りますので
パノラマレントゲン写真は
噛み合わせの要素の一つが判るということです。



パノラマレントゲン写真だけをもって
噛み合わせがどうかということは言い切れません。


ただ要素の一つに問題があるということであれば、
当然噛み合わせも崩れているであろうという事が推測されます。




次に②のビフォーアフターですが、
レントゲン写真は通常、規格写真という分類になります。

例えば、
運転免許証の顔写真も規格写真の一つです。

運転免許証について(※警視庁HPより抜粋)
keishityou.png


当日撮影する時に撮影者が
こっちを向いてください、
顎を引いてください、
口を閉じてください)
などと指示があるように、
また,うつ向きがちだったり、
少し横を向いていたりしているとNGとなります。
基本的事項が規定されている写真となります。


パノラマレントゲン写真も規格があります。
shikarentogensno.jpg


まず必要な条件として
同一機器、
同一人物、
同一機器への患者さんの誘導者、
同一撮影者である
という条件が必要になります。



これはレントゲン撮影機器を作成しているメーカーによって
ズレがあるからです。



そしてまた最近では、
CTを撮影しCTの撮影データからコンピュータ処理にて
パノラマ写真に似た写真に見えるようにコンピュータ処理して、
写真を映し出して表示している。
という機器もあります。



これは残念ながら、
パノラマレントゲン写真の規格にはあいません。



同じようにパノラマレントゲン写真を撮影するために
患者さんご自身を規格通りに正しい位置に誘導できているかどうか、
つまり機器への誘導者の厳密さや撮影者の設定値、
撮影するときの電圧強さや撮影時間を設定によっても変わります。


それらがズレたら
残念ながら写真同士は重なりません。



言い換えるならば、同じ患者さんで
同じ日に口の中を触っていない状態で
10枚撮影したとして、その10枚はおそらくピッタリとは重なりあいません。



大学病院で、
放射線科の放射線専門医が厳密に細かい指示を出して撮影した場合には
かなり近い状態にはなりますが、それでもピッタリと重なるのは稀です。



一般開業医では残念ながら
大学病院なみに厳密にレントゲン写真を撮影している先生は
非常に少ないと思われます。



例えば、
硬い材質の詰め物をした。
そのビフォーアフターの写真を見比べたら、
以前には柔らかい部分だった部分が硬い部分になっている。
なので治療をした可能性があるという比較は可能です。



毎日、各地からのご相談メール
本当にありがとうございます。


お陰さまで
私も、「ああ、なるほど、確かに
これはちゃんとご説明しないとわからないはずだ」と
毎日、振り返るきっかけとなります。


お陰さまで
勉強をさせて頂けています。



こちらも一緒にご覧くださいね

mikatakaisetsu.jpg

2021.09.02噛み合わせは一生変化し続けます。歯並びは変化します。


香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。


私は補綴歯科治療の専門医であり指導医でもあります。

つまり「噛み合わせ」を専門とします。



hotetsu800.jpg

かみ合わせを専門としていますので

全国各地から患者さんが「かみあわせ」を診て欲しいということで

お越しになられています。


先日もご遠方より

越し下さった患者さん

のお話です。

 

「どうしてわざわざこんなに遠い

吉本歯科医院にまで来て下さったのですか?」

とお聞きしたのです。

 

 

そうすると

その方はこうおっしゃいました。


歯が動く 

ということをわかってくれる歯医者さんを探していたら

日本全国どこにもなくてインターネットで調べて吉本歯科医院を

見つけてくださったとのことでした。



え?歯って動くの?


 

そう思われた方も多いかと思います。

 

吉本歯科医院に初めてお越しになった方はまず、驚かれます。

 

子供の頃に矯正治療をした方は

もうこれで私の歯並びは一生、死ぬまできれい!大丈夫!

って本気で、思っていらっしゃる方の方が実際多いんです。

  


しかし、

違うんですね。

 

 

「歯は、動くの?」

はい、歯は動きます。

一生歯は動き続けるんです。



吉本歯科医院は、噛み合わせの専門歯科医院ですので

初診でお越しになられるほとんどの患者さんは

「歯が痛い」

「この奥歯が痛い」

というご相談とともに

私の咬み合わせが正常かどうかを

吉本先生に一度診て欲しいと思ってきました」

 

という患者さんが圧倒的に多いです。

 

 

 

そして

ほとんどの方は

かみあわせ=歯並び

だと思っている

ということ。

噛み合わせは固定されたもので

一生変わらないものだと思っているということ。

 

噛み合わせ=歯並び

では、ありません。


きちんと噛めることと

見た目がきれいに並んでいるということは

全く意味が違います。

 

 

そして、

噛み合わせは固定されたものではなく

微妙に変わっていくもの

です。



お食事をする姿勢が

前かがみなのか

まっすぐなのか

ほおづえをついているのか

足をいつもくんでいるのか

猫背なのか

いろいろな要素で

咬み合わせも微妙にずれていく

のです。

 

 

「はい、これでOKです。」

とカチャカチャと噛み合わせを調整し

治療が終了する

というイメージのものではない、

ということを

知って頂きたいと思います。

 

 

 

歯は、動きます。

歯は、一生動き続けます。

噛み合わせは固定されたものではなく

一度調整しても、また微妙にずれていきます。

 

 

私達の医院では、

院長をはじめすべてのスタッフが

このようなお話を一日に何十回も患者さんに

お伝えし続けています。

 

 

歯が動いていく原因は

http://www.8181118.com/movie/movie2.php

歯が動く原因ってなに?動画をご覧下さいね。

 

 

10年前と比べてこんな症状が出ていらっしゃる方はいませんか?

「下の歯がガタガタになってきた」
「上の歯がガタガタになってきた」
「動いてなかった歯が動いてきた」
「右でしか噛めなくなってきた」
「右で噛んでいると、右が痛くなった」
「いつも決まった所が痛くなる」
「いつも決まった所が虫歯になる」

これは、

実際に吉本歯科医院に

お悩みをご相談になられた方が問診票に書いて下さったこと、です。

 

 

吉本彰夫の考える

良い噛み合わせとは、

10年後も、今と変わらず同じ場所に同じ歯がある

です。

 

 


1日1日が同じ状況であれば、

10年後も同じ場所ですよね?

 

歯の状態も、

今もし、虫歯もなく

何の問題もなくお食事ができているなら

その状態が10年後も20年後も続けばいいですよね?

 

 

女性であれば

40歳の時のお肌と

50歳の時のお肌の状態が

同じように維持されていれば

いいですよね?

 

 

しかし、

実際は、そうではありません。

最初は

小さなむしば

からはじまります。

 

小さな虫歯なので、

小さな詰め物に。

 

そしてしばらくたって詰め物をしたところが、また虫歯に。

今度は小さい詰め物では封鎖しきれず

大きな詰め物に。

また悪くなって

歯を大きく削って、フルカバーのかぶせ物に、なります。

 

そしてしばらくたって今度はかぶせ物をした部分が

痛くなってきて、歯医者さんに行ったら

もう神経にまでばい菌がきているので

歯の神経を取りましょう」

ということになります。

神経を取った歯は、

強度が10分の1まで落ち

栄養が行き渡らない

死んでいる歯になりますので

少しの咬む力で、

あっけなく折れたり割れたり、

根っこにひびが入ったり

していくのです。  

http://www.8181118.com/movie/movie3.php

歯の神経を取るとどうなるの?動画をご覧下さい。

 

一度治療した歯を何度もやりかえをして再治療をしているのが

今の私達のお口の中の現状です。

 

そうなった場合にはもう抜歯しかありません。

こうやって歯を失ってこられた

という経緯をお話して下さる方は

吉本歯科医院には本当に多いのです。

 

 

実際に私がお話をお聞きした患者さんの中には

「この10年ですごく歯を抜かれちゃったのよ」

「前歯がガタガタになってきたの」

「一気に悪くなっていった気がする」

という方は決して少なくありません。

 

 

歯を失ってこられた経緯を

振り返ってみると

みなさん

「まさか、ここまで歯を失うことになるとは思わなかった」

「昔から歯が弱かったんだけれど、ここまで噛めなくなるとは」

と、過去を悔やまれます。

 

 

歯を失う原因は

みなさんほとんどが

「私が歯みがきをちゃんとしなかったから」

とおっしゃられます。

 

もちろん、

歯磨きがきちんとできていなかったために

バイ菌が歯を溶かし、骨を溶かし

歯を失ってしまっている方もいらっしゃいます。

 

 

しかしもうひとつ

原因があります。

それが「咬み合わせ」です。

お口の中の状況は

家族の移り変わりや、

生活スタイルの変化を

みなさん今まさに身をもって体験されていることと

まったく同じなのです。

 

 

状況は変化し続けるんです。

歯は一生動き続けているんです。 

 

歯の治療は、「今、この現在だけ」を考えて設計図を

書くのではダメなのです。

 

 

 

10年先に困ったら困った時に考えればいい

というようなものでは、ないのです。

 

 

歯は一生動き続けるものだ

ということを知って下さいね。

2021.08.28噛み合わせ専門歯科医が教える「くさび状欠損」WSD

daburu.jpg
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。
wsd.jpg
この写真をご覧下さいね。

歯と歯茎の境目が茶色くなっていますね。


パッと鏡を見た時に
「あ、これは虫歯だ!」と
思われてしまう方はとても多いです。


虫歯になりかかっている、
虫歯に違いない
と思い込んでしまわれるので
茶色くなっている部分を
歯磨き粉をしっかり付けてブラッシングをしっかりしようと
思われ実際に、歯磨きを強く当ててしまうのです。


強く磨きすぎると
今度は
冷たいものや
熱いものを口に含んだ時に
しみて痛くてしょうがない
ということになってしまわれ

「歯がしみるんですが、虫歯だと思うんです」
とご相談にお越しになられます。
「歯磨き site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

実は、
この歯と歯茎の境目の茶色い部分は
虫歯では、ありません。


過剰な力
かみあわせ異常により
歯の頭(エナメル質)と歯の根(象牙質)の境目に
力が集中し
歯が欠けたり
歯の神経(歯髄)が見えるところまで
いってしまうと
こんな状態になるのです。
「歯磨き site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

かみあわせ異常による
歯の症状は
原因を探ることが難しく
ついつい自己判断で
虫歯だろう
歯周病だろう
と考えてしまいがちです。



歯がしみるには歯がしみる原因がお口の中にあります。
歯がかけるには歯がかける原因がお口の中にあります。
歯と歯茎の境目が茶色くなって歯茎が下がってくるのはそうなる原因が
かならずお口の中にあるのです。
原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです


虫歯菌によるものではありませんので
どんなに歯磨きをしても
治りません。


むしろ、
これは、虫歯だと思い込んでしまい
強くブラッシングしてしまうことで
余計に歯茎が押し上げられ
どんどんしみるのがひどくなったりします。




虫歯治療をしたけれど、何度も同じところが再発し、虫歯になってしまう

ということも、

「同じところが何度も虫歯になる」

には、必ず再発する原因があなたのお口の中にあります。

zyosei2.jpg


その原因は、患者さん自身の習慣かもしれませんが、

もうひとつ大きな原因として、「歯が壊れるような状況であった」ということも、

あるのです。



まずは、「悪くなる仕組み」をどうぞしっかり理解して頂きたいのです。






歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
メールセミナーを始めました。
患者さんに先に知っておいて頂きたい情報を
できるだけわかりやすくお届けしていきますね。
ぜひ、ご登録下さいね。

2021.08.1850代になって歯がガタガタになってきた原因は?

前歯が飛び出てきた ガタガタになってきたというお問い合わせがあります


前歯が飛び出てきたとか、前歯がガタガタになってきた。

ある日突然気がついたら、歯が動いてしまった。そのようなお問い合わせいただくことあるんですね。


結構、皆さんお話聞くと、歯は動かないと思われてる方多いんですね。


歯は一生動き続けます。


実は、歯は動きます。

一生動き続けます。


歯が動く最大の原因は「親知らず」


歯が動く理由には色々あります。

一番大きいのは、親知らずです。

イメージ的には、満員電車に乗ってると思ってください。

どんどんどんどん人は入ってきます。

そのときにそこにジイーっと立っていれれるでしょうか。

流れによって、どんどん動かされていきます。

そして一番弱い子が、弾き飛ばされる。

更に後ろから前・後ろから前へというふうに歯が飛び出てきます。


親知らずや舌のような持続的な力は弱くても歯を動かします。


強い力ではを動かすと、動かないですよね。

でも矯正治療っていう、歯を動かす治療ってあるんですよね。

あれ実は、ゴムで引っ張ってるだけです。

ゴムで引っぱってるだけ、わずか数十グラムの力で歯って動きます。

親知らず、ずーっと何年もかけて押してるんです。

そのように、持続的な力というのは弱い力であっても歯を動かせるんです。

つまり、舌とか。

舌って100グラム・200グラムの力え押してきますから、そういうことでも歯は揺れます。


前歯の根っこは1本だけ 奥歯は3~4本

歯の形態は前歯と奥歯で全く違います。

前歯の根っこは歯茎に隠れて見えないんですけれど、1本です。

それに対して、奥歯は根っこはカメラの三脚のように3本だったり、更に強い4本だったりします。


本来は奥歯で噛むため前歯同士は当たりません


本来であるならば噛む、噛む力を支えるこれは奥歯の役目です。

奥歯で噛んで前歯はほとんど当たらないそういう状態が本来の形です。


奥歯の位置が崩れたり、抜けて噛めなくなると

前歯同士が強く当たるようになります


ところが、奥歯が押されることによって崩れてきた。

歯が抜けることによって奥歯で十分噛めなくなった。

歯は前後的上下的、お互い支え合ってますから、歯を抜けた状態にしておくと

両隣の歯が倒れてたり、噛み合う相手の歯が、相手を求めて飛び出てきたりします。

そのような原因から奥歯で十分噛めなくなるそうすると必然的に前歯同士が強くあたってしまうんです。


前歯同士が当たり続けるとますます出っ歯に・・・


前歯は少し、気持ち出っ歯の状態。噛みやすいようになっています。

奥歯がない状態でも前歯だけはガンガン当たります。

そうすると、上の歯は更に上へ、相手が逃げますから、更に上へ・・・。

というふうに歯が動いってってしまうんです。


歯周病で骨が溶けると歯が動きやすくなります


次に多いのが歯周病です。

歯の周りの病気です。

歯は何で支えられるか、何で支えられているかご存知ですか?

よく鏡で見て、歯茎があるから歯茎っておっしゃられる方多いんですけれども

歯茎は肉です。肉なので力をかけると変形します。

奥歯のように100キロとかそういう力を支えることはできません。

実は骨があるんです。

骨があってそこに歯が植わっている。

そういう状態です。

イメージ的には砂の山があって棒が刺さっている。

そのように思ってください。

そして、この状態で歯が・支えている周りの骨が溶けていく。

なので動きやすくなるんです。

同じ力でも動きやすくなります。

そのような、いろんな原因によって歯は一生動き続けるんです。


動いてしまった歯をそのままにしていても

どんどん悪くなるばかりです


では動いっていっているこの歯をどうするのか?

放っておけば間違いなく悪くなるだけです。

置いておいてよくなることはないです。

崩れていっている状態であればその後そこで止まるというのもないです。

どんどん悪くなります。


これ以上悪くならないように動き止める

または元の位置に戻す治療方法があります


ですので、それを今の状態で止める。

真っ直ぐだったらしっかり噛めますが、倒れてますからそれを支える

もっと理想的には元あった場所に戻してあげる。そういう治療もあります。


奥歯をつくるという治療方法もあります


また奥で噛めないのが原因であれば、奥に噛めるようにキチッと奥歯を作ってあげるそういう治療もあります。


それぞれの状態に応じた治療方法をかかりつけの先生と相談してください。


その方、その方の状態に応じて選択しがあると思いますので、

それぞれの治療のメリットやデメリットそれをよくかかりつけの先生とご相談なさってください。


私はマウスピースを使っています


ちなみに私は倒れてるのをこれ以上倒れないように止めておくということで

マウスピースというのを使っています。

スポーツ選手でも格闘技の選手でもないのにマウスピースと思われるかもしれませんけれども


歯は一生動き続けますので、就寝時には

マウスピースを使って動かないようにします


歯は一生動き続けますから、それを夜寝る時にマウスピースを入れることによって弱い歯

いっぱいを一つのものとして力を止めるのです。

そうすると歯が動きにくくなります。


マウスピースは変形しませんので

歯の位置が保たれます。


そしてマウスピースは変形しません。

形一緒です。

常に同じサイズを同じところに入れますから、歯の位置関係が変わらないんですね。


就寝時にマウスピースを装着することで

歯の寿命を延ばすことができます。


もちろん日中お食事のときは外さないといけませんから、

日中の力によってダメージを受けます。

ですので、夜着けることによって悪くなることを遅らせる。

24時間歯が揺らされるのでなく、なるべく揺らされる時間を少なくする。

それによって歯の寿命を延ばすということができます。


かかりつけの先生とよくご相談してください


先生それぞれによって考え方は色々あると思いますので

いろんなその治療法のメリットやデメリット。

そのようなものを相談してお聞きになられることをおすすめします。


2021.07.07出っ歯になる本当の理由

deppanoriyuu.jpg


☑50代になって前歯が急に前に飛び出してきた気がします。歯周病でしょうか?


☑下の前歯がガタガタになって、上の前歯が出っ歯になってきたのでなんとかしたい



とてもよくご相談いただくケースです。



できれば

上の前歯をセラミックなどに被せ物をやりかえて

ひっこめることは

できないか?

というご希望です。



出ている部分を

削って新しい被せモノをかぶしてしまえば

引っ込みそうな気が

確かに、しますよね。



しかし、

実は、出ている部分だけを

たんに被せ物だけでやりかえをしたとしても

すぐに壊れてしまったり

割れてしまう

ということが、起こります。



理由をお話しますね。



前歯が折れた

前歯がグラグラしてきた

前歯が前にぐっと飛び出してきた

また

顎が痛い
顔がゆがんできた

いろいろな症状がありますが、その全ての大きな原因に「噛み合わせ(噛みあわせ)」のバランスの悪さ」があるんです。


「虫歯ができやすい」ことと「噛み合わせ(咬み合わせ)の悪さ」が関係するのか?


噛み合わせ(咬み合わせ)が悪い、

つまり歯が正常に並んでいないので、

その歯並びの悪い部分には当然虫歯菌が溜まりやすく、

いつもバイキンが住み着いている状態になっています。


「ばい菌 site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果
ですので、噛み合わせ(かみ合わせ)が悪い方のお口の中は虫歯でいっぱい、ということがよくあります。

「ばい菌 site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

そして

前歯が折れた、ということは、

今回、歯が折れる前からもう既に折れやすい状態だった、ということがいえるのです。



歯は28本が正常に並んで始めてバランスを保っています。


その中でどこかの噛み合わせ(かみ合わせ)のバランスが崩れると、前歯が本来耐えうる噛む力以上の負荷がかかって噛んでいることになります。

「ばい菌 site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果


ですので、日々の咬む力で少しずつ、前歯は折れやすい状態になっていっており、少しの衝撃や少しの咬む力である日突然折れてしまいます。



正常な歯並びであれば前歯はそうそう簡単に折れることはありません。


全ての治療において、吉本歯科医院では「噛み合わせ(かみ合わせ)のバランスが歯科の治療には最も大切である」と考えています。



お時間あればぜひこちらをご覧下さいね。


前歯が飛び出てきたとか、

前歯がガタガタになってきた。


ある日突然気がついたら歯が動いてしまっていた


こんなご相談とっても多く頂きます。

患者さんのお話をおうかがいしていると

歯は動かないと思われている方、多いんですね。


実は歯は動きます。


歯は一生動き続けるんです。



歯が動く理由にはいろいろあります。

一番大きいのは親知らずです。


「親知らず site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

イメージ的には満員電車に乗っていると思って下さい。

どんどんどんどん人は入ってきます。

「親知らず site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果


その時にじっとそこに立っていられるでしょうか。


流れによってどんどん動かされて行きます。


そして、一番弱い子が弾き飛ばされる。

「親知らず site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

そのように

後ろから前、

後ろから前

というふうに歯が飛び出てきます。

「親知らず site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果


強い力で歯を動かすと、動かないですよね。


でも、矯正治療という歯を動かす治療ってあるんですよね。


あれ実はゴムで引っ張っているだけです。

ゴムで引っ張っているだけ、わずか数十グラムの力で歯は動きます



そして

この親知らず、もう何年もかけて押してるんです。


そのように持続的な力というのは、弱い力であっても歯を動かせるんです。


またベロ(舌)でも100g200gの力で押してきますから、そういうことでも歯は揺れます。

 

歯の形体は前歯と奥歯、まったく違います。


前歯の根っこは歯茎に隠れていて見えないんですけれども1本です。

「親知らず site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

それに対して奥歯は根っこがカメラの三脚のように3本だったり、さらに強い4本だったりします。

「親知らず site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

本来であるならば噛む、噛む力を支える、これは奥歯の役目です。

奥歯で噛んで前歯はほとんど当たらない、そういう状態が本来の形です。


ところが、奥歯が押されることによって崩れてきた。

歯が抜けることによって奥歯で十分に噛めなくなった。


 

歯は前後的、上下的にお互い支えあってますから、歯を抜けた状態(はがない)にしておくと両隣の歯が倒れてきたり、噛み合う相手の歯が相手を求めて飛び出てきたりします。

「親知らず site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

 

そのような原因から

奥歯で十分に噛めなくなる。

 

そうすると、必然的に前歯同士が強く当たってしまうんですね。

 

前歯は少し、気持ち出っ歯の状態が噛みやすいようになっています。

 

奥歯がない状態(はがない)で前歯だけがガンガン当たります。

そうすると上の歯は更に上へ、相手は逃げますから下の歯はさらに上へ、というふうに歯が動いていってしまうんですね。

 

次ぎに多いのが歯周病です。

歯の周りの病気です。

 「歯周病 site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

歯は何で支えられるか、何で支えられているかご存知ですか。

「歯周病 site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

 

よく鏡で見て歯茎があるから、歯茎っておっしゃられる方が多いんですけれども、

歯茎は肉です。

肉なので、こう力をかけると変形します。

 

奥歯のように100kgとかそういう力を支えることは出来ません。

 

歯茎の下には骨があるんです。


骨があって、そこに歯が植わっている、そういう状態です。


 イメージ的には砂の山があって棒が刺さっている、そのように思ってください。

sunanoyama_s.jpg


 そして、この状態で歯が支えている周りの骨が溶けていく。

砂の山が骨だとすると、

どんどん砂が減っていくと

刺さっている棒がグラグラしてきて

そのうち倒れますよね。


こんなイメージです。

なので動きやすくなるんですね。


 

同じ力でも動きやすくなります。

 

そのようないろんな原因によって歯は一生動き続けるんです。

 

では動いていっているこの歯をどうするのか?


ほおっておけば間違いなく悪くなるだけです。

置いておいて良くなることはないです。


崩れていっている状態であれば、その後そこで止まるというのもないです。


どんどん悪くなります。

ですので、それを今の状態で止める。まっすぐだったらしっかり止めますが、

倒れてますからそれを支える。


もっと理想的には、元あった場所に戻してあげる、そういう治療もあります。


また奥で噛めないのが原因であれば、奥で噛めるようにキチッと奥歯を作ってあげる、

そういう治療もあります。


その方その方の状態に応じて、その治療法は選択肢があると思いますので、それぞれの治療のメリットやデメリット、それをよくかかりつけの先生とご相談なさってください。


ちなみに私は倒れているのをこれ以上倒れないように止めておくということで、

「マウスピース」というのを使っています。

「マウスピース site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

スポーツ選手でも格闘技の選手でもないのに「マウスピース」と思われるかもしれませんけれども、歯は一生動き続けますから、それを夜寝る時にマウスピースを入れることによって、弱い歯いっぱいを一つのものとして力を止めるんですね。

 

そうすると歯が動きにくくなります。そしてマウスピースは変形しません。

「マウスピース site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

形いっしょです。

 

常に同じサイズを同じところに入れますから、歯の位置関係が変わらないんですね。

 

もちろん日中、お食事の時は外さないといけませんから、日中の力によってダメージを受けます。

 

ですので、夜着けることによって悪くなることを遅らせる。

 

24時間歯が揺らされるのでなく、なるべく揺らされる時間を少なくする。

 

それによって歯の寿命を延ばすということが出来ます。


先生それぞれによって考え方はいろいろあると思いますので、いろいろな治療法のメリットやデメリット、そのようなものを相談してお決めになられることをお薦めします。

1 2  3  4  5  6  7  8  9  10  >

日本補綴歯科学会専門医 香川県 高松市 吉本歯科医院

最近の記事

カテゴリ

月別アーカイブ

  • 歯を削る前に知っておきたい7つのこと。
  • インプラント治療をする前に患者さん側が確認しておくべき5つのこと
  • 固定式入れ歯 インプラントオーバーデンチャー
  • 診断が変われば治療は変わる
  • 歯の予防サイト
  • 働きやすさが自慢の職場
  • オール・オン・フォー All-on-4
  • 吉本歯科医院の「治療の特徴」
  • 歯科医師の採用について
  • newsletter
  • 吉本歯科の動画一覧
  • 患者さんからのお便り
  • 無料メール相談・お問い合わせフォーム
  • メディア掲載実績・講演依頼
  • 歯科医院の方はこちらをご覧ください
  • 院長ブログ
  • マネージャーブログ
  • カウンセラーブログ
  • コンシェルジュブログ
  • 吉本歯科医院の考え方
  • インプラントの特徴
  • 歯のお困り事Q&A
  • 症例紹介

治療メニュー

  • Copyright 2009 Yoshimoto Dental Clinic. All Rights Reserved. 当ウェブサイトの情報・画像などすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
  • 吉本歯科医院facebookページできました!