吉本歯科医院

087-818-1118

上記電話番号をタップすると発信します。

閉じる

インプラント,噛み合わせ,総入れ歯,審美,治療は香川県 高松市の吉本歯科医院

香川 高松 吉本歯科医院
メニュー
治療メニュー
  1. 1)インプラント
  2. 2)薬で治す虫歯・根っこ治療
  3. 3)歯周病・歯槽膿漏・歯肉炎
  4. 4)削らない治療・接着ブリッジ
  5. 5)マウスピース矯正・
    目立たない矯正
  6. 6)審美歯科・歯を白くする
  7. 7)予防治療PMTC
  8. 8)顎関節症・顎が痛い
  9. 9)金属アレルギー
  10. 10)入れ歯
  11. 11)治療価格
  12. 12)親知らず
  13. 13)噛みあわせ
新しいブログはこちら

噛み合わせについて

2021.02.13食事の時に歯がしみはじめた。原因は?

shimiruha.jpg
香川県高松市の
かみ合わせ専門歯科医院
吉本歯科医院の吉本彰夫です。
wsd.jpg
この写真をご覧下さいね。

歯と歯茎の境目が茶色くなっていますね。


パッと鏡を見た時に
「あ、これは虫歯だ!」と
思われてしまう方はとても多いです。


虫歯になりかかっている、
虫歯に違いない
と思い込んでしまわれるので
茶色くなっている部分を
歯磨き粉をしっかり付けてブラッシングをしっかりしようと
思われ実際に、歯磨きを強く当ててしまうのです。


強く磨きすぎると
今度は
冷たいものや
熱いものを口に含んだ時に
しみて痛くてしょうがない
ということになってしまわれ

「歯がしみるんですが、虫歯だと思うんです」
とご相談にお越しになられます。
「歯磨き site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

実は、
この歯と歯茎の境目の茶色い部分は
虫歯では、ありません。


過剰な力
かみあわせ異常により
歯の頭(エナメル質)と歯の根(象牙質)の境目に
力が集中し
歯が欠けたり
歯の神経(歯髄)が見えるところまで
いってしまうと
こんな状態になるのです。
「歯磨き site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

かみあわせ異常による
歯の症状は
原因を探ることが難しく
ついつい自己判断で
虫歯だろう
歯周病だろう
と考えてしまいがちです。



歯がしみるには歯がしみる原因がお口の中にあります。
歯がかけるには歯がかける原因がお口の中にあります。
歯と歯茎の境目が茶色くなって歯茎が下がってくるのはそうなる原因が
かならずお口の中にあるのです。
原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです


虫歯菌によるものではありませんので
どんなに歯磨きをしても
治りません。


むしろ、
これは、虫歯だと思い込んでしまい
強くブラッシングしてしまうことで
余計に歯茎が押し上げられ
どんどんしみるのがひどくなったりします。




虫歯治療をしたけれど、何度も同じところが再発し、虫歯になってしまう

ということも、

「同じところが何度も虫歯になる」

には、必ず再発する原因があなたのお口の中にあります。

zyosei2.jpg


その原因は、患者さん自身の習慣かもしれませんが、

もうひとつ大きな原因として、「歯が壊れるような状況であった」ということも



まずは、「悪くなる仕組み」をどうぞしっかり理解して頂きたいのです。






歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
メールセミナーを始めました。
患者さんに先に知っておいて頂きたい情報を
できるだけわかりやすくお届けしていきますね。
ぜひ、ご登録下さいね。




2021.02.09歯が激痛!虫歯かと思ったら歯が割れていると診断

gekitsuu.jpg
香川県高松市の
咬み合わせ専門歯科
吉本歯科医院の吉本彰夫です。歯根破折 香川県高松市吉本歯科医院

あついコーヒーや氷が入った冷たい飲み物を口に入れた時
歯が急にしみて痛い。


最初は我慢してぬるいお茶にしたり
痛い部分で噛まなかったりしていたのが
だんだん、ぬるいお茶を口の中にふくんだだけでも、キーン!!と
歯の神経に触るような激痛になってきた。


虫歯がひどくなってきていると思う

このようなご相談で越し下さった患者さんです。
shikachiryou_s.jpgのサムネール画像

歯がパーンと割れていきます。



歯の表面だけが割れているのではなく
歯の根の部分までまき割りのように割れていました。



歯の表面だけが割れたり欠けている場合には
歯を抜かずに治療するということが
できます。


しかし、
歯の根っこまで折れている
歯根破折の状態になってしまうと
はやく歯を抜かなくてはいけない状態です。


放置しておくと
折れた部分から
ばい菌がはいり、歯を支えている骨が溶け始めます。




今回
歯が破折した原因は
「かみあわせ」によるものです。



この患者さんは
一日3回、電動歯ブラシをしてフロスをもされ
定期的に歯医者さんにもお掃除に通われていたそうです。




歯が破壊される根本原因を
お口の中に残したままでは
歯の予防はできません。



歯を失わないためには
歯磨きをしていたらいい
とだけ思っていると
将来かならずドミノ倒しのように
歯が破壊されてしまいます。


インプラント治療も「かみあわせ」をきちんとすることを考慮し
治療計画をたてていないと、将来必ず故障します。
歯科治療で最も重要なことは「かみあわせ」です。


2021.02.07奥歯を抜歯することに。どうなる?

香川県 高松市の

かみあわせ専門歯科

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

 sorezore.jpgのサムネール画像

 あなたは

お口の中には歯が全部で何本あるか知っていますか?

28hon.jpgのサムネール画像

親知らずを除くと、

全部で28

あります。


28本すべてが

「形」も「大きさ」も

まったく違います。 

 

歯は28本なんですが、

その28本、1本たりとも

同じ「大きさ」「形」は無いんですね。


驚きです。


例えば

航空機事故などで

遺体が傷んでいて誰が誰だかわからない、

という時には歯を調べるんです。

 

 

身元を発見する為に、

「歯の形」「レントゲン」で、

個人を特定したりします。

これを法歯学と言います。

 


歯には、28本「形」「大きさ」がそれぞれ全く違う、

このことにどんな意味合いがあると思いますか?

 

 

それぞれの歯の持っている

役目、役割、機能が違う

という事です。

 

 

28本のうち、2本や3本歯が無くなった、

でも噛める、

いいじゃないか!

と思いますよね。


もちろん噛めるかも知れない。

 


しかし、

なくなった歯の代わりをしてくれる歯は

実はどこにもないのです。


バランスが

崩れてしまうのです。

 


両手足には20本の指があります。
どの指がなくなっても困りますよね。


神様が人間というものを

本当に完璧に作り上げているんですね。

 

 

重たい物を運ぶと思って下さい。

例えば車で運ぶ場合

タイヤは4本ですよね?

car.jpg

 

では次に

4本のタイヤの普通の車には

乗せられないような大きな重たい物を乗せると

思って下さい。

 

 

トラックやトレーラーなど

タイヤがたくさんあるもので

運びますよね。

trac7_s.jpg


 普通の乗用車に

トラックに乗せるような

重たい荷物を載せてしまったら

どうなりますでしょう?


タイヤは悲鳴を上げますよね。

パンクしますよね。

 pank_s.jpg

口の中の歯も

同じことが起こっているのです。

 

 

 

さぁ、

下の歯の前歯

を見てみましょう。

maeba2.JPG

 下の歯の前歯は、

小さいですね。

2014年3月 香川県高松市吉本歯科医院

先がとがっていますね。

根っこは細いですね。

 


おみこしを支えている小さい子供だと思ってください。


根っこは1本

ですよね。

 


ではこれを立ててみましょう。

立たないですよね(――;)

すぐ倒れます。

 

 

棒みたいなものですから。
すぐ倒れちゃいます。

 


歯というのは、

畑に大根が植わっている様に、

骨の中に植わっているようなものです。



歯と歯茎、歯を支えている骨部分と

似ていますよね?

砂の山に棒が刺さっている状態だ

とお考え下さい。

そこに力が加わると、

簡単に棒は倒れて行きますよね。

 

 

では次に

奥歯

を見ていきましょう。

okuba.jpg

奥歯、いわゆる6番目や7番目

という表現をします。

 


そのうち1本の歯は6歳臼歯って言いますよね。

6歳臼歯、6歳の頃に生えてきます。


これはものすごい役目をします・・・

家でいうところの

大黒柱です。

 

 

見てみましょうね

噛み合わせの面は臼状の形をしています。

根っこは3本

も有りました。

 

 


何かに似ていませんか?
カメラの三脚

です。

sankyaku (1).jpg

 


カメラの三脚はどうでしょう?
自分で立てますよね。
重たいカメラを支えていますよね。

 


つまりこの

奥歯は力を支えることが出来る

その様な構造になっています。


 

 

それに対して前歯は?


根っこが1本ですから、

そもそも力を支えることは出来ません。


つまり人間というのは、

臼状の部分(奥歯)で力を支え、

かんだり

すりつぶしたり

という事をするのです。



前歯は?
・・・そんな力はありません。

 


カメラの1脚と同じです。

 



前歯は

一人で立つことはできない存在

です。

 tatsu.jpg


草食動物、肉食動物、

その両方を持ちえる事が出来たのが

人間なんです。

 

 


奥歯で支え、

奥歯で磨り潰す、

しっかりと奥歯で支える。

 

 


そして

前歯は、奥歯で噛んだ時当たらない、

ということがものすごく大事なのです。

 


もちろん過去に矯正治療により

多くの歯を抜いた方がいるかも知れません。


 歯を抜いた場合は、もうその時点で

28人が24人になっちゃっています。

 


小さい奥歯が4人足りないわけです。

 


そうすると、

奥歯の人が、

十分に支えることが出来ませんので、

矯正の治療をした方の中には、

わざと前歯を当てて前歯にも一部負担をさせる様にしている先生もいらっしゃいます。

 


そういう特殊な事を除くと、

奥歯で支えて、

前歯は当たらない

って言うのはすごく大事な事なのです。


 


前歯にはそもそも、

自分で力を支える、

すり潰す噛む事をする、

その様な能力、そのものがありません。

 

奥歯がないからといって、

前歯だけで噛んでいたら何が起こるのか・・・。

当然、出っ歯になっていきます。

「親知らず site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

だんだん崩れて行きます。
歯ぐきが下がって歯が伸びたように見えます。

 


いきなり揺れだしてあっという間に抜け落ちてしまう場合もあります。

http://www.8181118.com/movie/movie2.php

前歯が飛び出してきたのはなぜ???動画をご覧下さい。

 


同じ運命を辿る事となります。

 


歯は、

それぞれ決まった

役目、役割、機能が

有るわけです。

 


奥歯は、

臼状の形状でもって、

大きな力を支えることが出来る。
つまり、力のあるお父さんだと思って下さい。

 


それに対して前歯は、

細くて小さい、

子供達です。

 


真ん中の歯は、

4番目5番目、

お母さん

というところでしょうか。


 

6番目7番目の大黒柱の歯が無くなった途端、

歯は、どんどん崩れて行く訳です。

 


おみこしをいつもは、14人で支えていました。

 その内4人がお父さんお兄さんでした。

 


しかし、

ある時から

お父さんが1人抜け、

2人抜け、

最後にはお父さん4人が

全員いなくなってしまった。

 



残った子供達や

お母さんで

おみこしを支えなくてはならなくなった。

 


そしてどんどん、

その力に耐えられなくなる

その重さに耐えられなくなって

崩れて行く、

こんなイメージでドミノ倒しの様に崩れて行く訳です。

 

 

なので、バランスが必要なのです。

 


噛み合わせのバランス

つまり、顎のバランスが崩れる、

ということは、

全身のバランスを

ドミノ倒しのように崩していくんですね。

 


噛み合わせって、

実はとっても重要なことなんです。

 


知らなかったでは済まされない重大な問題が

「噛み合わせ」には隠されていることが多いんですね。

 

 

奥歯はとっても重要な働きをする大黒柱

前歯は自分ひとりでは支えることができない子供達

と覚えておいて下さいね。

2021.02.02ゴシゴシ歯を強く磨きすぎて歯がしみて痛くなった

tsuyokumigaku.jpg
香川県高松市の
かみ合わせ専門歯科医院
吉本歯科医院の吉本彰夫です。
wsd.jpg
この写真をご覧下さいね。

歯と歯茎の境目が茶色くなっていますね。



歯全体が虫歯になっているんです
とお越しになられたケースです。


しかし、この症状
実は虫歯では
ありません。



くさび状欠損WSD
と言います。



パッと鏡を見た時に
「あ、これは虫歯だ!」と
思われてしまう方はとても多いです。


虫歯になりかかっている、
虫歯に違いない
と思い込んでしまわれるので
茶色くなっている部分を
歯磨き粉をしっかり付けてブラッシングをしっかりしようと
思われ実際に、歯磨きを強く当ててしまうのです。


強く磨きすぎると
今度は
冷たいものや
熱いものを口に含んだ時に
しみて痛くてしょうがない
ということになってしまわれ

「歯がしみるんですが、虫歯だと思うんです」
とご相談にお越しになられます。
「歯磨き site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

実は、
この歯と歯茎の境目の茶色い部分は
虫歯では、ありません。


過剰な力
かみあわせ異常により
歯の頭(エナメル質)と歯の根(象牙質)の境目に
力が集中し
歯が欠けたり
歯の神経(歯髄)が見えるところまで
いってしまうと
こんな状態になるのです。
「歯磨き site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

かみあわせ異常による
歯の症状は
原因を探ることが難しく
ついつい自己判断で
虫歯だろう
歯周病だろう
と考えてしまいがちです。



歯がしみるには歯がしみる原因がお口の中にあります。
歯がかけるには歯がかける原因がお口の中にあります。
歯と歯茎の境目が茶色くなって歯茎が下がってくるのはそうなる原因が
かならずお口の中にあるのです。
原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです


虫歯菌によるものではありませんので
どんなに歯磨きをしても
治りません。


むしろ、
これは、虫歯だと思い込んでしまい
強くブラッシングしてしまうことで
余計に歯茎が押し上げられ
どんどんしみるのがひどくなったりします。




虫歯治療をしたけれど、何度も同じところが再発し、虫歯になってしまう

ということも、

「同じところが何度も虫歯になる」

には、必ず再発する原因があなたのお口の中にあります。

zyosei2.jpg


その原因は、患者さん自身の習慣かもしれませんが、

もうひとつ大きな原因として、「歯が壊れるような状況であった」ということも、

あるのです。



まずは、「悪くなる仕組み」をどうぞしっかり理解して頂きたいのです。






歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
メールセミナーを始めました。
患者さんに先に知っておいて頂きたい情報を
できるだけわかりやすくお届けしていきますね。
ぜひ、ご登録下さいね。




2021.01.07歯の治療は噛み合わせが大事

あなたは、噛み合わせという言葉をご存知でしょうか?

普通、「良い噛み合わせにする」と言うと、ほとんどの方が「まあ、矯正治療かな」「歯並びかな」って思われています。



または前歯がまっすぐ、上と下の歯が綺麗に並んで、そんなイメージをされるかもしれません。

私ども吉本歯科医院では、いわゆる「見た目が良い歯並び」ではなく、「本当 に良い噛み合わせとは何なのか?」という事を全身のバランスという視点で考 えており、開業以来「お口のこと」でお悩みの患者さまの治療にあたっております。

歯科の治療で最も重要なのは「噛み合わせである」、と私、吉本彰夫は開業以来患者さまにお伝えしております。

それは、虫歯治療であれ、顎関節症の治療であれ、歯を美しく見せる審美歯科治療であれ、インプラント治療であれ原理原則は同じです。

しかしこの「噛み合わせということが、最も歯の治療に大事だ」ということに全く気がついていない、そして噛み合わせを全く無視し、歯科治療の際に安易に歯を削ったり、磨り減りやすい材料で詰めたり、・・・・ということが日本中の歯科医院では普通に行なわれています。

では、噛み合わせが悪いとどんな症状が出てくるのか? これは本当に、いろいろな事が現れます。
身体に出てくる症状としては、

■頭痛がする(頭が重い)
■肩がこる
■顎が痛い
■腰がおかしい
■口が開かない
■寝た気がしない
■首が重い、痛い
■腕がしびれる

など本当にいろんな現象が出てきます。
噛み合わせと全身との因果関係を簡単にお話しますね。
噛み合わせがズレてくるとまず、顎の関節がズレてきます。
正確に申しますと、下顎(下あご)の関節がズレてきます。

下あごは人間の姿勢バランスや平衡感覚を司る重要な器官です。

下あごの関節がズレると頭を支えている首がズレます。
首がズレると首を支えている背骨がズレます。

背骨がズレますと、繋がっている肩などの諸関節が曲がってきます。
それに伴って腰椎がズレ、骨盤がズレ、股関節がズレてきます。
背骨の中には大事な神経が通っておりますので、神経系の異常が発生し、当然、ホルモン系統の異常が発生します。
つまり、人としての生態系のバランスが全てズレてしまう、とこういう話です。

ちょっと考えて頂ければ体は全て「繋がっている」ので、当たり前のことですが、残念ながら現代人は人間の体を細分化して考えてしまう思考があまりにも強く、人間としての体全体として考える、ということが苦手です。

このように考えますと、全てのことは一連の流れとして繋がっておりますので、お痛みが出ている、または症状として明らかに目に見えている部分だけを対症療法的に治療したとしても、意味がない、あるいは、将来かならず同じ問題に直面する、ということをお伝えしたいのです。

例えば、私ども吉本歯科医院には数多くのメール相談を頂くのですが、そのご相談のほとんどが実は「噛み合わせの悪さが原因だった」という場合が本当に多いんですね。

まさか、ご自分の症状が「噛み合わせの悪さ」が原因だなんて夢にも思っていないのでお伝えすると、患者さまはまずはビックリされます。

「いいや、そんなのは聞いたこともないっ!!」と反抗される患者さまもいらっ しゃいます。

しかし、その因果関係をご自身の顎の骨から全体を撮影したレントゲン写真や、ご自身の歯型を見ながらご説明させて頂きますと、ほとんどの方が「なるほど~そうだったんですね!!」と納得して下さいます。


何度も同じところが悪くなる

歯を抜く治療ばかり受けている

歯の治療をするたびに体調が悪くなっていく

という方はまずはご相談下さい。


まずはお気軽にご相談下さい。

香川県 高松市 無料メール相談

専門が変われば診断が変わります。




原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

http://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php

原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松







2020.12.25顎が痛い

agogaitai.jpg
香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


とても多いご質問ですので
お答しておきますね。


子供のころに
受け口や
不正咬合
過蓋咬合などで
歯の矯正治療をお受けになった方は多いかと思います。


矯正治療は
「はい、終わりました」と矯正治療が終了しても
継続的に歯を固定する
保定装置(マウスピース)をし続ける必要があります。


寝ている時は
特に保定装置は必須です。


歯は一生動き続けます。

そのことをご存じない方がとても多いのです。


でも、考えてみて下さい。

矯正治療ではほんのわずかな力で
歯を動かしていきます。

簡単に動きます。

簡単に動くということは
一度キレイに揃えても
そのあと何もしなければ
簡単に
あっという間に
キレイに揃った歯並びは崩れるのです。



また、矯正治療をお受けになる場合には
吉本歯科医院ではかならず
親知らずのお話をします。


親知らずをお口の中に残したまま
矯正治療をしたならば
将来かならず
歯並びが崩れてきます。


歯並びが崩れるだけではなく
健康な隣の歯やその隣の歯たちまで
ドミノ倒しのように破壊していきます。



歯は一生動き続けます。


一生動き続けるのであれば
一生、歯を固定する手立てをたてなくてはいけないのです。



その場だけ
その時だけ
きれいに歯が揃えばいい
というわけではありません。



あなたの歯は一生あなたの口の中にあり
食べることを支え続けていくものです。



歯並び=かみあわせ
ではありません。



歯の最も重要な機能は「きちんと噛める」ということです。



矯正治療をお受けになる場合には
まずは、「歯は一生動く」ということをお知りになったうえで
スタートさせて下さい。


2020.12.23歯がグラグラして抜けそうというご相談

香川県 高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。
tsukinuke3.jpg
向かって左側の下の歯(7番目)の歯がグラグラとして抜けそうという
患者さんのレントゲン写真です。


7番目の歯の被せ物を外してみると
ginkabuse.jpg
中はこのように
shikonhasetsu4.jpg
歯の根っこ部分は
大きく割れてしまっています。


ばい菌が入り放題の状態です。


歯の根が割れてしまっているので
この歯はもう抜くしか手がありません。


tsukinuke3.jpg

下の7番目の歯は
何度も同じところが虫歯になったんですということでした。


何度も繰り返し削って詰めての治療を
過去に繰り返して来られていました。


歯の神経を取る治療も
していたので歯の神経はすでに死んでいます。


7番目の歯の位置、おかしいと思いませんか?
もともと7番目の歯の位置はもっと下にあったはずです。

しかし
1本だけこんなに上に押し上げられている。


原因は
8の親知らずです。


親知らずが横からぐいぐいと押し続ける力により
何年もかけて7番目の歯が上に押し上げられました。


上に押し上げられることにより
下の7番目と噛み合う上の歯が強く当たります。



毎回のお食事で
夜寝ている時のかみしめで
どんどん強く当たり続けます。



下の7番目の歯と噛み合う上の歯をご覧ください。
ピンク色の線は口の部屋と鼻の部屋を塞ぐ壁です。
薄い骨です。


そして緑の線は
上の歯の神経部分です。



どうなっていますか?



なんと上の歯の神経部分が
鼻の部屋を突き破って鼻の部屋に突入していってます。


このような事例は
実はとても多いです。



副鼻腔炎や慢性鼻炎など
鼻の症状だと思っていたら
なんと口の中に原因があったということは
珍しい話ではありません。



何度も同じところが虫歯になる
何度も同じところの被せ物が外れる
こういった時


虫歯になったからまた削って詰めて治せばいい
被せ物が外れたから
またつければいい


そう、考えていると
最悪は、歯を抜かないといけない事態になったり
口と鼻を繋ぐ骨を突き破ってしまったり
ということが起こります。




お口の中は繋がっています。
その歯1本だけを見てその部分だけの治療をしていては
まもなくあなたは歯を多く失ってしまいます。



歯の治療で
最も重要なことは噛み合わせです。

2020.12.18歯の掃除だけで歯を守れると思っていませんか?

teikikenshinn.jpg

香川県高松市の

噛み合わせ専門歯科

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

 zyosei5.jpg

歯の治療の8割が

過去に治療した歯の再治療

ということを知っていますか?



先日、ご相談にお越し下さった患者さんは

「ほぼ30年近く同じ歯医者さんに通っていたのに

65歳を過ぎた頃から

被せ物が取れ、歯に穴が空いていたり、歯が折れたり

歯を抜かないといけないと診断される歯が増えてきたり

一気に歯の状態が悪くなってきた」

ということでした。



 

 

ほとんどの方は

 

■虫歯ができた

■かぶせ物や詰め物が取れた

■歯がしみる、痛い

■歯がグラグラする

■噛むと痛い

■歯が折れた、割れた

■歯茎が腫れて痛い、血が出る

 

といった時に

歯医者さんに駆け込む

のではないでしょうか?

 

 


そして

虫歯であれば、

悪いところを削って詰め物やかぶせ物をしてもらい

治療が終われば


「ああ、これでやっと歯が治った」

と思われていらっしゃるのでは

ないでしょうか?


 

実は、この常識こそが

あなたが


ちかい将来

多くの歯を失ってしまう

大きな原因なのです。


 

 

 

あなたが

歯医者さんに駆け込むこれらの症状ですが

「そもそも

そうなってしまった原因」

をお知りになっていますでしょうか?

 

 



もうすでに歯を何本か失ってしまっている場合には、

その時、歯がなくなった原因は

一体何だったのでしょうか?

虫歯

歯周病(歯槽膿漏)

歯が折れた、割れた

の症状は

結果にしか

過ぎません。

 

 

そうなってしまった原因が

必ずお口の中にはあるのです。

 

 

 

しかし、

その根本原因を

患者さんご自身が知らないことが

ほとんどです。

 

 

それらの病気を引き起こしている

根本的な原因は


①咬み合わせ

(バランスの悪さからくる破壊的な力)


②細菌(清掃不良または細菌感染)

です。

 

「かみ合わせ」と「細菌」の両方に

原因がある方は

とてもはやく破壊が進みます。

「歯の掃除さえすればいい」では

片手落ちになってしまうのです。 

 

 

 

 

多くの方は歯が悪くなる原因は

「私が歯みがきを毎日きちんとしなかったからだ」

と思い込んでいる方がほとんどです。


 

 

本当にそうでしようか?

 

 

 

あなたは過去に治療した部分が

また虫歯になってしまった

という体験がありませんか?


 

日本中で現在行われている

歯の治療の3分の2は、

過去に治療した部分の再治療なのです。


 

 

最初は小さな虫歯だったかも

しれません。

 

 

小さな虫歯を削って

小さな詰め物をしていました。



 

何年かしてその小さな詰め物部分が

虫歯になってしまいました。

小さな詰め物を外し

大きな詰め物に

やりかえをしました。

 

 

そしてまた虫歯になった時には

大きな詰め物を外して

虫歯部分を更に大きく削り取り、

今度は削った歯を覆うような

大きなかぶせものをしました。











しかし、

また何年かして

今度はかぶせ物が外れてしまいました。

 

 

銀の被せ物がはずれた部分を見てみると

バイキンによってドロドロに溶かされた

歯の根っこが見えてきました。



















歯の根っこまで

バイ菌がきてしまった歯の神経を

残すことは大変難しく、

こうなったらもう

「この歯の神経は抜くしかありません」

ということになるのです。




神経を取った歯の強度は10分の1まで

落ちます。

https://www.youtube.com/watch?v=sBNdWQuuU7Y

歯の神経を取るとどうなるの?

動画もご覧下さいね。 

 

 

 

歯の神経を取るということは

歯の神経と一緒にある

神経や血管も一緒に取り除く

ということを意味するのです。

 

 

血管を取り除くと、

栄養が歯にいかなくなります。

 

 

栄養がいかない

神経や血管を取った歯は

少しの力がかかることで

あっけなく折れたり割れたりします。

 

 

神経のない歯が折れたり、割れた場合には、

もう歯を抜くしか方法がありません。



 

多くの日本人は、

このような順番で歯を失い、

そしてもう1本、

また1本とドミノ倒しのように

歯を失っていっています。

 

そして80歳になった時に、残っている歯は

わずか11本というのが現実なのです。

 

 

11本では、

何も噛むことはできません。


 

入れ歯で苦痛に耐える生活を

過ごすことになってしまうのです。


 


同じところが

何度も虫歯になるには

必ず再発する原因が

あなたのお口の中にあります。

 

 



 

原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

http://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php

原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

 

 

無料メール相談やお問い合わせは

こちらまでお送りください。

https://www.8181118.com/contact/

 






まずはお気軽にご相談下さい。
香川県 高松市 無料メール相談

専門が変われば診断が変わります。


 

2020.12.07熱いものを飲むと神経にさわるように痛い

香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。
hagashimiruzyosei.jpg熱いお茶を飲んだらズキーンと歯が痛い
歯の神経に触るような痛み


しみる
というより
もっとズキンと痛い感じ

ということで来院される患者さんがいらっしゃいます。



あきらかに歯に穴が空いていたり
歯が割れたり
歯が折れたり
歯に亀裂は入っている場合もありますが
見た目には
何も起こっていない状態で
このように熱いもので痛むという場合があります。


かみあう歯同士の高さを調節することで
歯の痛みが治まることはよくあります。


当たりが強くなっている場合には
歯が当たらないように調整することで
歯にかかっていた負担を軽減することができます。



歯にかかっていた負担を
軽くすることで
歯の痛みが治まることは
よくあります。



また、吉本歯科医院でマウスピースをお作り頂いている方は
マウスピースを夜間の寝ている間だけでなく
日中も使って頂き
歯に当たる力の負担を減らすことにより
歯の痛みが落ち着いてくることは
よくあります。



マウスピースはあなたの歯が破壊される
身代わりとなっているのです。



力がかかる最も危険な時間帯は
寝ている間です。


男性であれば噛む力200キロ
女性であっても噛む力100キロと報告されています。



によって歯が破壊されるということと
あなたの「あたりまえの常識」として
脳にインストールして下さい。


歯の治療で最も重要なことは
かみあわせ、です。

2020.12.06かみあわせ全体を診て欲しいというご相談

香川県高松市の

歯を失わないための噛み合わせ専門歯科

吉本歯科医院の院長 吉本彰夫です。


 

香川県に転勤になり

「入れ歯やインプラントにならないように

歯の予防をかみあわせも含めて診てもらえる歯医者さんを探していた」いう方がお越し下さいました。



ありがたいことに、

同じ会社の方がご紹介下さいました。

入れ歯にならないようにするには

歯磨きだけしててもダメだよ」と教えてくれたそうです。




患者さんとお話していて

よく感じることがあります。


それは

多くの方は

歯並び=かみ合わせ

だと思っていらっしゃることです。



歯並び=かみ合わせでは

ありません。

見た目にきれいに

歯が並んでいることと

きちんと噛める

ということは

まったく別の話です。



ぜひ、知って下さいね。



さて

過去に

関東からわざわざお越し下さった患者さん

がいらっしゃいます。

 

「どうしてわざわざ飛行機に乗って吉本歯科医院にまで来て下さったのですか?」

とお聞きしたのです。

 

そうすると

その方はこうおっしゃいました。

 

歯が動く、ということを

わかってくれる歯医者さんを探していたら

日本全国どこにもなくて

インターネットで調べて吉本歯科医院を見つけてくださったとのことでした。

 

 

え?歯って動くの?

 

そう思われた方も多いかと思います。

 

吉本歯科医院に初めてお越しになった方はまず、驚かれます。

 

子供の頃に矯正治療をした方は

もうこれで私の歯並びは一生、死ぬまで

きれい!大丈夫!って本気で、思っていらっしゃる方の方が実際多いんです。

 

 

しかし、

違うんですね。

 

 

「歯は、動くの?」

 

はい、歯は動きます。

そして、一生歯は動き続けます。

 

吉本歯科医院は、噛み合わせの専門歯科医院ですので

初診でお越しになられるほとんどの患者さんは

「歯が痛い」

「この奥歯が痛い」

というご相談とともに

「私の噛み合わせが正常かどうかを吉本先生に一度診て欲しいと思ってきました」

 

という患者さんが圧倒的に多いです。

 

 

 

そして

ほとんどの方は

噛み合わせ=歯並び

だと思っている

ということ。

噛み合わせは固定されたもので

一生変わらないものだと思っている

ということ。

 

噛み合わせ=歯並び

では、ありません。

 

きちんと噛める

ということと

見た目がきれいに並んでいる

ということは

全く意味が違います。

 

 

そして、

噛み合わせは固定されたものではなく

微妙に変わっていくものです。

 

 

お食事をする姿勢が

前かがみなのか

まっすぐなのか

ほおづえをついているのか

足をいつもくんでいるのか

猫背なのか

いろいろな要素で

噛み合わせも微妙にズレていくのです。

 

 

「はい、これでOKです。」

とカチャカチャと噛み合わせを調整し

治療が終了する

というイメージのものではない、

ということを

知って頂きたいと思います。

 

 

 

歯は、動きます。

歯は、一生動き続けます。

噛み合わせは固定されたものではなく

一度調整しても、また微妙にずれていきます。

 

 

私達の医院では、

院長をはじめすべてのスタッフが

このようなお話を一日に何十回も患者さんに

お伝えし続けています。

 

歯が動いていく原因は

https://www.8181118.com/movie/movie2.php

歯が動く原因ってなに?動画をご覧下さいね。

 

 

10年前と比べてこんな症状が出ていらっしゃる方はいませんか?

「下の歯がガタガタになってきた」
「上の歯がガタガタになってきた」
「動いてなかった歯が動いてきた」
「右でしか噛めなくなってきた」
「右で噛んでいると、右が痛くなった」
「いつも決まった所が痛くなる」
「いつも決まった所が虫歯になる」

これは、

実際に吉本歯科医院に

お悩みをご相談になられた方が問診票に書いて下さったこと、です。

 

 

吉本彰夫の考える

良い噛み合わせとは、

10年後も、今と変わらず同じ場所に同じ歯がある

です。

 

 


1日1日が同じ状況であれば、

10年後も同じ場所ですよね?

 

歯の状態も、

今もし、虫歯もなく

何の問題もなくお食事ができているなら

その状態が10年後も20年後も続けばいいですよね?

 

 

女性であれば

40歳の時のお肌と

50歳の時のお肌の状態が

同じように維持されていれば

いいですよね?

 

 

しかし、

実際は、そうではありません。

最初は小さな虫歯からはじまります。

小さな虫歯なので、小さな詰め物に。

 

そしてしばらくたって詰め物をしたところが、また虫歯に。

今度は小さい詰め物では封鎖しきれず

大きな詰め物に。

また悪くなって

歯を大きく削って、フルカバーのかぶせ物に、なります。

 

そしてしばらくたって今度はかぶせ物をした部分が

痛くなってきて、歯医者さんに行ったら

「もう神経にまでバイ菌がきていますので

この歯は神経を取りましょう」ということになります。

神経を取った歯は、

強度が10分の1まで落ち

栄養が行き渡らない死んでいる歯になりますので

少しの咬む力で、あっけなく折れたり割れたり、根っこにひびが入ったり

していくのです。

  

https://www.8181118.com/movie/movie3.php

歯の神経を取るとどうなるの?動画をご覧下さい。

 

一度治療した歯を何度もやりかえをして再治療をしているのが

今の私達のお口の中の現状です。

 

そうなった場合には

もう抜歯しか、ありません。

こうやって歯を失ってこられた

という経緯をお話して下さる方は

吉本歯科医院には本当に多いのです。

 

 

実際に私がお話をお聞きした患者さんの中には

「この10年ですごく歯を抜かれちゃったのよ」

「前歯がガタガタになってきたの」

「一気に悪くなっていった気がする」

という方は決して少なくありません。

 

 

歯を失ってこられた経緯を

振り返ってみると

みなさん

「まさか、ここまで歯を失うことになるとは思わなかった」

「昔から歯が弱かったんだけれど、ここまで噛めなくなるとは」

と、過去を悔やまれます。

 

 

歯を失う原因は

みなさんほとんどが

「私が歯磨きをきちんとしなかったからだ」とおっしゃられます。

もちろん、歯磨きがきちんとできていなかったために

バイ菌が歯を溶かし、骨を溶かし

歯を失ってしまっている方もいらっしゃいます。

 

 

しかしもうひとつ

原因があります。

それが「噛み合わせ」です。

お口の中の状況は

家族の移り変わりや、

生活スタイルの変化を

みなさん今まさに身をもって体験されていることと

まったく同じなのです。

 

 

状況は変化し続けるんです。

歯は一生動き続けているんです。

 

 

歯の治療は、「今、この現在だけ」を考えて設計図を

書くのではダメなのです。

 

 

 

10年先に困ったら困った時に考えればいい

というようなものでは、ないのです。

 

 

歯は一生動き続けるものだ

ということを知って下さいね。

 

https://www.8181118.com/movie/movie2.php

歯は動くんです!動画をご覧下さいね。


 

 


歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
メールセミナーを始めました。
患者さんに先に知っておいて頂きたい情報を
できるだけわかりやすくお届けしていきますね。
ぜひ、ご登録下さいね。




<  1  2  3 4 5  6  7  8  9  10  >

日本補綴歯科学会専門医 香川県 高松市 吉本歯科医院

最近の記事

カテゴリ

月別アーカイブ

  • 歯を削る前に知っておきたい7つのこと。
  • インプラント治療をする前に患者さん側が確認しておくべき5つのこと
  • 固定式入れ歯 インプラントオーバーデンチャー
  • 診断が変われば治療は変わる
  • 歯の予防サイト
  • 働きやすさが自慢の職場
  • オール・オン・フォー All-on-4
  • 吉本歯科医院の「治療の特徴」
  • 歯科医師の採用について
  • newsletter
  • 吉本歯科の動画一覧
  • 患者さんからのお便り
  • 無料メール相談・お問い合わせフォーム
  • メディア掲載実績・講演依頼
  • 歯科医院の方はこちらをご覧ください
  • 院長ブログ
  • マネージャーブログ
  • カウンセラーブログ
  • コンシェルジュブログ
  • 吉本歯科医院の考え方
  • インプラントの特徴
  • 歯のお困り事Q&A
  • 症例紹介

治療メニュー

  • Copyright 2009 Yoshimoto Dental Clinic. All Rights Reserved. 当ウェブサイトの情報・画像などすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
  • 吉本歯科医院facebookページできました!