吉本歯科医院

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インプラント,噛み合わせ,総入れ歯,審美,治療は香川県 高松市の吉本歯科医院

香川 高松 吉本歯科医院
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2020.07.01歯を削れば削るほど悪くなるのは「あたりまえ」です。

香川県 高松市の削らず薬で治す歯の治療
吉本歯科医院の吉本彰夫です。
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吉本歯科医院には、歯を削らない治療を求めて受診される方が

非常に多くいらっしゃいます。
 
さまざまな啓蒙活動を10年以上かけて行ってきた成果が
じわりじわりとボデイブローのように患者さんに伝わっていってることを
感じ、「お伝えし続ける」「継続する」ことの重要さを改めて感じています。
 
 
私たち吉本歯科医院のスタッフの中では
虫歯は削れば削るほど悪くなる
さわれば、痛みが出る
治療すればするほど悪くなる
ということは「あたりまえ」です。
 
 
その「あたりまえ」は長年私のもとで勤めてくれているスタッフの意識へ浸透し
スタッフの意識は長年通い続けて来て下さっている患者さんの意識へと
浸透しています。
 
 
しかし、まだまだ一般的な虫歯治療といえば
虫歯を削って詰める治療が
日本では一般的です。
 
 
だから、吉本歯科医院の削らない薬で治す治療をご存じない方が
お越しになられると
虫歯ができてるのに、削って治療して治してくれないんですか?」
という話になってしまうことが、あります。
 
 
 
歯は一度削ると、
もう二度と元には戻りません。
一度削った歯はどんどん薄くなります。
 
 
削る量が多くなると
歯の神経に近くなります。
 
 
歯の神経に近くなると、
当然「歯が痛い」という状態になります。
 
 
歯が痛い、歯の神経が痛い
と患者さんがおっしゃると
「では、歯の神経を取りましょう」
という治療になります。
 
 
もし、あなたが歯が痛いなあ、虫歯だなあと思って
近所の歯医者さんに駆け込んだ場合
ほぼ、虫歯である部分を大きく削って詰めて治すという治療になります。
それが日本の一般的な虫歯治療だから、です。
 
 
 
虫歯は削って治すもの、それが常識だと思っていると
そういうものだ、とその治療を受け入れていきます。
 
 
 
そして、どんどん歯を削り
再発を繰り返し
歯の神経を取る治療を繰り返します。
 
 
歯の神経を取った歯の強度は
10分の1まで落ちます。
 
 
枯れ木と同じですので
少しの噛む力で
あっけなく折れたり、割れたり故障します。
 
 
 
そうなったら、最後は
「もうこの歯は抜かなくてはいけませんね」
という診断になります。
 
 
そして抜歯。
 
 
歯を抜きますので、
その部分は何もない状態になるわけ、です。
 
 
 
私の医院、吉本歯科医院では
そもそも歯を削って治すという一般的な虫歯治療
行なっておりません。
 
使っている薬剤、機械、技術、すべて従来型の虫歯治療とは
まったく違った工程になります。
 
 
 
歯は削るから神経に近くなり
痛み始めるのです。
 
 
歯医者が触るから、治療するから
痛みが出始めるのです。
 
 
 
歯が痛むのは
そこにばい菌が存在するから、です。
 
菌がいなくなれば、痛みはウソのように消えます。
 
 
削らない治療、薬で治す虫歯治療があるということを知って下さい。
選択肢を選ぶことができる時代に入っているんです。

2020.06.30銀歯を外してセラミックにする治療で後悔しないために知っておくこと

香川県 高松市の
咬み合わせ専門歯科 吉本歯科医院の吉本彰夫です。
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芸能人のような白い歯を求めて

または

ご結婚される前に銀の被せ物をすべて白い歯にやり替えようと思われ

大掛かりな治療をされる方は少なくはありません。



しかし、
白い歯にやりかえた後
意外にも知られていないことが
あります。


セラミックス(白い歯)にやり替えた後に
頭痛や肩こりがひどくなり
薬を飲んでもまったく治らなくなってしまった
というケースです。


非常によくあることですので
お話させて頂きます。



白い歯にやり替えた後
頭痛や肩こりが起こるというのは
実は「起こるべくして起こっている」ことであります。



その理由をお話しますね。


まず第一の原因は
咬み合わせバランスの悪さによる問題です。
やり替えをする時に
口を開けた時の「見た目」だけを考え
治療を設計してしまうと
このようなことが、起こります。



咬み合わせ=歯並び
とお考えの方が非常に多いのですが
それは、違います。
それだけではないのです。



見た目が綺麗に揃っている
ことと
ちゃんと噛める
ちゃんと歯が当たって噛めている
お口全体の咬み合わせバランスが整っている
ということは
また別の話なのです。



当然ですが
お口の中は
写真のように多くの歯が支えあっています。

右から左
上の歯と下の歯
全部支え合っています。



そして
お口の中の歯は
他の歯よりも早く当たる部分
他の歯よりも強く当たる部分
という場所があるのです。



ご自身の歯よりも
はやく当たる部分に
強く当たる部分に
硬すぎる材質のもの
例えばセラミックスなどの材質を入れてしまう。

または、
軟らか過ぎる材質のもの
例えばプラスチックやハイブリッドセラミックスなどの材質を
入れてしまう。


これらのことでさまざまなトラブルが起こります。



そのトラブルは
頭痛や肩こりであったり
ひどい方であれば
不眠症を引き起こしたりします。


またお口の中のやり替えた被せ物が
はやい段階で割れる
壊れる
セラミックにやり替えた上の歯と咬み合う相手の自分の歯が
割れてしまう
すり減ってしまう
といったことが
起こります。





白い歯にしたい
銀の詰め物や被せ物を外し白い歯に変えたい
黄ばんだ歯を白くしたい

これは
誰でも願うことです。


しかし
知っていて欲しいのです。



歯を白いものにやりかえる審美歯科であっても
最も重要なことは
咬み合わせであるということを。


見た目だけをいじっても
ダメなのです。



見えている部分だけを触っても
すぐに割れたり折れたり
故障したりするのです。




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2020.06.29インプラントと差し歯の違いは歯の根っこがあるかどうか。

香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。
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インプラントって差し歯のことですか?

インプラントと差し歯って違うんですか?

 

歯が抜けたら差し歯にできるんですか?

 

というご質問をよく頂きます。

 

 

差し歯とインプラントの違いをお話しますね。

 

差し歯とは、読んで文字のごとく歯に差す状態で作るものを言います。

ご自身の歯の根っこが残っており、そこに被せ物を差している状態です。

これを差し歯と言います。

 

インプラントは何かを体内に埋め込む、これをインプラントと言います。

インプラントは人工的に歯根(歯の根っこ)を作る方法とイメージして下さいね。

インプラントと差し歯の違いは歯根があるかどうかです。

 

歯の根っこを失われた方に歯の根の代わりに骨の中にネジのようなものを入れるのがインプラントと言います。

 

2020.06.28インプラントの寿命はどうきまる?

インプラント治療について

「どの歯を残し、どの歯を抜くか」ということで迷われることが多いかと思います。


なるべく多くのご自分の歯を残したいという気持ち、良く分かります。

当院にお越しになられた方も

はじめは皆様「1本でも多く自分の歯を残したいんです」

そう、おっしゃられます。

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また、インプラントはすごくいいものだ

と理解されている方が多くいらっしゃいます。


そして

インプラントさえ入れればもう大丈夫だ、

インプラントさえ入れればすべて再生される

歯がなくなったらその時インプラントにすればいいじゃないか

そう思っていらっしゃる方、本当に多くいらっしゃいます。


私はもっとインプラントのデメリットというところを知って頂きたいと思います。

「インプラントってすごくいいものだ」

それはすごくいい条件が重なった方のお話しです。



残念ながらインプラントというのは単なるネジです。

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ですのでトラブルは当然あります。


トラブルの原因がなんなのか?

どういう時にトラブルになるのか?

いうことを是非知って頂きたいのです。



そして実際にインプラント治療を受けようと思う場合には、知っておいて頂きたいのです。


インプラント治療をしてからでは手遅れなんです。

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ます最初に

インプラントとご自身の歯の違いを知って下さい。


まずインプラントは全く動きません。

ご自身の歯は一生動き続けます



インプラントを1本でも口の中に入れるということは

動くものと

動かないものが

共存していく状態になる、ということです。

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向って見ていただいて
右下の奥にネジが入っていますよね。
これが、インプラントです。
骨の中にがっちり埋め込み強く固定されます。
120.jpg
拡大してみると
こんなネジです。


インプラントを検討している患者さんから

ほぼ100%頂く質問があります。


それは

「インプラントはどのくらい持ちますか?」

です。


一番問題なく、10年20年と経過が順調なケースは

お口の中に歯が1本もなく、上下すべてをインプラントにされた場合です。

全ての咬む力が、インプラントのみで設計されている場合です。


建築物と同じです。

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古い古民家の柱を残してリフォームした場合と

いっそ更地にしてしまって強固な柱をドーンと建て新築した場合

見た目は一緒かもしれませんが

強度の問題、噛める力、耐久性は

比較するまでもありません。



しかしながら、インプラント以外にご自身の歯が残っている方の場合には、いろんなトラブルがあります。


私のもとにインプラントトラブルで駆け込んでこられる方の多くは

お口の中に2~3本のインプラントを埋入されている方です。


☑インプラントが入っている歯の隣の歯が割れた

☑インプラントが入っている歯のかみ合う上の歯が痛い

☑インプラントが入っている右側とは反対側の奥歯が一気に壊れてきた


このような症状です。


まず第一に知っておいて欲しいことがあります。

それは

インプラントはすごく良く噛めます。

ものすごく噛めてしまうのです

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しかし、すごくよく噛めるがゆえに

フランスパンや

お肉をガンガン噛んでしまわれます。

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実際に噛んだ相手の歯は・・・・?


歯は上の歯と下の歯で噛みますよね。



下の歯をもしインプラントにした場合、

上の歯もインプラントであれば問題はありません。


しかし、上の歯がご自身の歯であった場合、どうなると思いますか?


その上、上のご自身の歯が、もう既に神経を治療をして神経がない歯だった場合。

神経のない歯の強度は本来のご自分の歯の強度の10分の1程度しかありません。

見た目はきれいにたってるけど

チョンと力がかかれば簡単に崩れる家と同じです。

見た目はいいけど、柱が腐って弱っている状態です。

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インプラントが良く噛めるがゆえに

噛み合う上のご自身の歯がその噛む力に耐え切れないんです。

そして破壊されてしまう。


では、

インプラントが入っている人はどの位の力で噛んでいいのか?


インプラント自体はは強い力で噛んでも壊れません。


しかしながら

インプラントが入っている歯と咬み合うご自身の歯は今までの治療の結果あと年齢相応の弱い状況、もうすでに何十年も頑張ってきた弱い歯なのです。

ですから、その歯が耐え得る強度以上の力がかかれば、

その残っている歯が次々に壊れます。

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ここまでが

上に(下に)インプラントを入れた場合の噛み合う相手の上下の歯の話しをしました。



次に左右の話しです。


両足だと1km・2km歩けます。

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片足ケンケンだとどうでしょう。

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おそらく100mも難しいのではないでしょうか。


健康な足ですよね。

骨折している足ではありませんよね。


健康な足だというのにもかかわらず、片足だと100mも行けないのです。


つまり本来の受け持てる力以上の力がかかると壊れるということです。


インプラントも単なるネジです。

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例えば左にインプラント治療をしたとしましょう。


右はご自身の歯があります。


何年か後に右のご自身の歯が虫歯や歯周病、歯が折れた割れた等の理由で

ダメになってしまった。


右では噛めないけれど左はインプラントがある。


ああ昔インプラント治療をしていて良かった。

今は右では噛めない。

でも左が噛める。

ということで左で噛んでいた。

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何が起こると思われますか?


本来受け持てるインプラントの強度以上の力がインプラントにかかりますから、

今度はインプラントが折れる。

またはインプラント周囲にある骨が骨折する。

このようないろんなトラブルが起きてきてしまうのです。



インプラントは単なるネジです。

万能ではありません。


もしそのような状況になられた場合には、すぐにインプラント治療をされた先生に相談し、両方で噛める状況を作る

これがすごく大事なことなのです。


これが左右的なお話しです。


次に問題なのが、隣り合う歯です。

近隣の歯です。


例えば前から数えて、よくあるのが6番目・7番目の歯にインプラントをした。

奥歯の2本ですね。


6番目・7番目の歯がなくなったので、その部分にインプラント治療をした。

よくあるケースです。


手前の4番目・5番目の歯は何とか根っこの治療をしたりして残せた。


当然ですが

インプラントの持つ期間、

手前の歯の死んだ歯の持つ期間、

違うんですね。


歯の神経がしっかり残っていて生きている歯の場合には、

負担がかかってきた場合には

痛いなあ

しみるなあ

いうことを感じますので手を打てます。



しかし、歯の神経をもう既に取ってしまっていて

死んでいる歯の場合には、無理な力がかかってきてトラブルが起こったとしても、

痛いとかしみるといった自覚症状は一切感じることができません。



場合によっては力の負担によって歯が折れたとしても

気付かれない方もいらっしゃいます。


その状況を放置すると何が起こるのか。

いずれこの歯は抜かないといけないかもしれない。


でも今抜きたくない。

今は噛めるから問題ない。


ということで置いておかれる方が実は多いのです。


手前の歯が折れると、その歯が助からないということはご理解頂けるのですが、問題はその歯を抜かないということではなく、歯の周囲にある骨がなくなるということなのです。骨がなくなるということが実は大問題になります。

https://www.8181118.com/director/2016/09/post-149.php

歯を抜きたくないお気持ち、よくわかるんです。しかし、抜かずにおいておいたため悲惨なことになっている方がいる事実を知って下さい

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確かにその後ろの歯にインプラントをしている歯自体は問題はないかもしれない。


しかしながら、骨というのは段々と染み渡るように広がっていくようになくなっていくのです。

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つまり隣の歯を失うと隣の歯の骨が溶け出すと、段々その骨が溶けることによって、実はインプラント周囲の骨が溶けてなくなるのです。


インプラントは大丈夫であっても

インプラントの周りの骨が勝手になくなるのです。



例えば

川沿いに家を建てていたと想像して下さい。


何十年か経ったらいつの間にか川に土地が削られ、家が傾き始めてきた。

と、同じようなことが起こってしまうのです。

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どんなにインプラント自体が大丈夫であったとしても、隣り合う歯がそういう状況になってしまうと、インプラントと言えど、そのインプラントを除去しなければならない。


もしくはその骨ごと削って除けなければいけないという状況に追い込まれてしまうのです。


ですからインプラントの寿命というのは実は隣り合う歯の寿命に左右されるのです。


インプラント治療を行なう場合、

隣りの歯が歯の神経がない死んでいる歯であるとか、

何とか甦らせている歯であるとか、

10年・20年確実に持つような歯でない場合には、

そこがトラブルになった場合、

次にどういう処置をしないといけないのか?

そこが悪くなった時にそこにインプラントをするのか?

そこをインプラントを伸ばしてするのか?

そういう治療計画を最初に立てておかないと、大変困ることになります。


今目先のことだけを考えていては

5年後、10年後悲惨な目に合います。

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そしてまたインプラントメーカーによって、そういうリフォームということを対応できるインプラントメーカーもありますが、残念ながら対応できないメーカーも数多くあるのです。

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極端な話しを言えば、

かなりな本数を失われてしまった方、ある程度年齢を重ねられた方の場合には

どう考えればいいのでしょうか?



確かに歯を残すということはいいことかもしれません。



しかしながら、

その残せる本数、

その機能できる期間、

というのがどの程度のものなのか?


実はこれは古い古民家をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。

最近は古民家を再生して住むことがブームのようです。


その古民家、柱が腐食し4本ある柱が大きい屋根を支えているわけです。


3本は何とか5年・10年は持つかもしれない。


取り合えずこのままだと崩れるので、一番弱い1本だけを良い柱に置き換えるとイメージしてください。

その後何かトラブルが出た時に、良い柱1本ですべての屋根を支えるということは不可能なのです。


しかしながら、屋根と柱はつながっているのです。


屋根が崩れれば、その丈夫であった1本では、1本であったとしても引っ張られて傾いていってしまうのです。


で、リフォームは所詮リフォームなのです。


どの位の期間持つのかということは

その残りの3本の柱によって寿命が決まるのです。



確かにリフォームをすれば、リフォームのような形で修繕すれば、

その時その一瞬に関して言えば、費用は安く抑えることが出来るかもしれません。

見た目は新築もリフォームも変わりません。


しかしながら長期的視野に立った時、

じゃあそれがいつ崩れるのか、その残っているものによって左右されるのです。


それが崩れかけようとした時にすぐに修繕すれば、その最初に治療したインプラントは柱は大丈夫かもしれません。


しかしながら本当に噛みにくくなった時には、その柱そのものがもう既に使えなくなっていることが実は多いのです。


本当にその10年後の1本が同じ高さ、同じ長さ、そのままで使えるんでしょうか。

現実には使えないことが多いのです。


ですから1本でも2本でも歯が残せるようであったなら、残したいとおっしゃる方は多くいらっしゃるんですけれども、その1本・2本を置いておくがために、全体の強度、バランスというものが実は大きく崩れ、そしてその崩れた原因が実は耐久年数に大きく関係してくるということを是非知って頂きたいのです。


ですので噛み合わせのバランスって実はすごく大事なのです。


1ヶ所崩れた所を補強するように補強した場合には、

その噛み合う相手がダメになった時でも、その高さに仕上げないといけないのです。

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噛むという行為は

カチカチと噛むという行為と、

もう一つ

すり合わすという、すり潰すという噛み方

があるのです。

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人間は肉食動物と草食動物の両方を併せ持つ、

極めて稀な食生活を送っているのです。

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実は動物体系的に見ても、これは実はすごいことなのです。



噛むという行為と

すり潰すという行為

この両方を持ち合わせている、実はすごいことなのです。


このすり合わす、すり潰すということは、

隣り合う歯の高さが同じ高さでないと、横にスライド、ずれるということが出来ないのです。



ガタガタだったらどうでしょう。


カチカチ噛めるかもしれない、でもすり潰すということは出来ないのです。


例えば馬とかの歯はまっ平です。


それに対しサメとかの歯は牙のようになっています。


サメは牙で噛み切ることは出来ますが、

すり潰すことは出来ないのです。


ガタガタの歯ではすり潰すということは出来ないのです。



取り合えず今ここの歯がないから、ここの歯がちょっと飛び出てて噛み合わせるために引っ込めて作る。


そういうガタガタな治療をしてしまえば将来その他の歯がダメになった時に、すり潰す・すり合わせるということが出来なくなるということになってしまうのです。


そしてまた、その部分にだけ力がかかり揺すられ、本来の受け持てる力の何倍もの力、本来受け持てる力の方向からではない別の横からの力によって壊される、破壊されるということもあるのです。


ですからある程度の年齢になられている方、残そうと思えば残るかもしれないであろう歯の本数であったり、強度のバランスによっては全て除けて、リフォームではなく新築でしっかりとしたバランスのとれた柱と梁でもって維持させる。というふうにされた方が実は相対的に、結果的に10年単位・20年単位で見た時に非常にトラブルが少なく、良く噛める状態ということを維持できることがあるのです。


10年後に何が起こるのか、

そのトラブルになりそうな原因は何なのか、

ということをしっかりと見極めた上で治療を受けられることをお勧めいたします。


https://www.8181118.com/director/2016/02/post-117.php

噛み合わせを無視したインプラントをするとどうなるのか?


2020.06.27死んだ歯をのこすのは腐っていく遺体を放置していることと同じ

香川県高松市の

噛み合わせ専門歯科医院

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

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歯が痛い時

とりあえず

ロキソニンなど痛み止めの薬を飲んで

しのいでいる

ということって

おありになるかと思います。


 


今日は

痛み止めの薬を飲んで

歯の痛みをしのいでいる危険性

お伝えします。



 

歯の神経が死んでいるといわれた

歯の神経を取らないといけないと言われた

歯の神経が死にそうだといわれた

歯の神経が痛む

上記のようなお悩みを抱えて

患者さんが吉本歯科医院にはお越しになられます。

 

 

 

特に歯の神経治療に関しては

患者さんご自身でも、

ご自分の歯の神経が

今でも生きているのか?

死んでいるのか?

死にかけているのか?

それとももう死んで腐っている状態なのか?

そもそも、歯の神経を昔に取り除いている状態なのか?

ご存知ない方がほとんどです。

 


ではそもそも

歯の神経が死んでしまう

って一体どういう状態をさすのでしょう?

 

 


たとえば

歯に食べ残しが

あったとします。

 


 

歯と歯の隙間や

奥歯と奥歯の間に

食べかすが

ごっそり詰まっている

誰にだってあることです。

 

じつは長い間

食べかすが詰まったままだと

食べかすが詰まった部分に

虫歯菌が繁殖していきます。





そうすると

歯の表面が

一層溶けてしまうのです。


 

 

この段階になると

歯がしみる

ということが

起こります。

 

 

そこで

「ま、いいか、我慢するか」

「前にも歯がしみたことがあったけど

ほっといたら治ったから、ほうっておこう」

 

歯がしみていた状態を放置すると

さらにさらに

穴が開いてきます。

 

 

歯が溶けて

穴が開いていきます。

 

 

イメージしてみてくださいね。



 

バケツに水が

入っている

と思って下さい。



 

バケツに

小さなキズがあったとしも

大した問題は起こりません。



 

しかし

どんどんどんどん

バケツにキズが付くと

穴が開いていきます。

 

 

そうすると中に入っている水が

溢れ出します。


 


これが

穴が

歯の神経・血管に達した状態

だと思って下さい。

 

 

 

そこには

塞ぐことのできない穴が

開いてしまうのです。

 

 

 

堤防が決壊した

川の状態です。



 

こうなるともう

ばい菌が入り放題

です。


 

 

大事に大事に

硬い壁、

エナメル質、

歯の壁、

象牙質で覆われていた

歯の神経や血管が

露出してしまう

ということが起こります。


 

 

バイ菌にとって

神経や血管や血液は

重要な栄養素です。



とっても美味しい

大好物なのです。


 

 

もちろん

人間の体はバイ菌が入ってきた時には、

そのバイ菌に対して戦おうという

免疫という防御機能

があります。

 

 

 

しかしながら余りに

バイ菌の量が多いと

その防御機構で

食い止ることはできなくなるのです。



 

ですのでバイ菌は

どんどんどんどん

増殖を続けていきます。




 

最初は歯の表面だけだったのが、

歯の神経・血管にまで到達することで

バイ菌は一気に

歯の神経・血管をやっつけて

いきます。




 

最初は

歯がしみたり

痛んだり

ズキズキ

ということが起こっていくのですが、

それはバイ菌と戦っている証拠

でもあるのです。




歯がしみるのは

歯の神経が生きている証拠

です。

 



 

 

このばい菌との戦いに負けると

痛みを

感じなくなる

のです。 




 

よく歯を治療せずにほったらかしにしていたら、

「歯がボロボロと欠けていった」

「痛みが和らいだ」

「痛みが止まった」

ということが、あります。

 

 

 

歯が痛い時に

痛み止めの薬を飲む

という行為は、

ばい菌と戦っているんだということを

脳に知らせようとしている

警告を無視しなさいというものです。 tatakaus.jpg

 これが痛み止めの薬の

仕事なのです。

 

 

 

特に昨今、

以前であれば病院から処方箋がないと

薬局から出せないような強い痛み止めの薬が

日常的に薬局で買うことができるようなりました。

 

 

なので

一般の方が誰でも簡単に

強い薬を手に入れることができています。

 

 

 

その影響もあってか

虫歯が本当に進行してから

重度になってから

歯医者に来られる方が増えています。

 

 

 

さらには、

バイ菌が繁殖し、

鼻の部屋まで突き抜けていたり

歯を支える骨まで溶かしている

ケースも少なくありません。

 

 

年齢がお若くても

関係ありません。


 

実際にまだ30歳の若さでも

歯を支える骨がかなり溶けてしまっている方は

いくらでもいらっしゃいます。

 


 

歯がしみるなあ

ってことを放置し

「痛み止めの薬」でその場限りの

痛みを止めを繰り返してきた方は

すでに

歯の神経が死んでしまっている

ことが、多いのです。

 




 

もちろん

私も現代に生きる日本人として

毎日忙しいことは十分承知しております。



歯がしみるくらいで歯医者に行っている時間の余裕はない

というお気持ちも

よくわかります。


 

でも痛いのは困るから

とりあえず

痛み止めの薬でその場をしのいでおこう

とお薬を飲んでしまう

お気持ちは

よく、わかるのです。

 

 

しかし

歯は自然に治りません。

 

 

風邪のように

日にち薬で栄養を取って寝たら治る

というものでは、ないのです。

 

 

残念ながら

どんどん悪い状況になっていきます。

そしてとうとう

歯の神経や血管が死んでしまった時には、

逆にまったく痛みを感じなくなってしまうのです。





ばい菌の勝利

です。 



戦いに勝利した

バイ菌達はそこからどうすると

思いますか?

 

 

さらにさらに

歯の奥へ奥へ侵入して行きます。




そして

歯の根っこを越えて、

根っこ周囲にある

骨や歯茎を溶かしていくのです。 



 

自覚症状のないまま

歯を支えていた骨を

どんどん溶かしていくのです。

 

 

歯の神経が死んでしまったとしても

ばい菌に殺された

歯の神経の死骸を

除去してやらないと

バイ菌はずっと生きているんです。



 

歯の神経を殺しただけなく

今度は骨や歯茎さえも

侵食していくのです。

 

 

 

バイ菌の住処である歯の根っこ(根管)の中を

早く掃除してあげないと

どんどんどんどんバイ菌は

奥へ奥へと入っていきます。

 

 

 

歯の神経を取る治療というのは

読んで字のごとく

歯の神経を取る治療だ

と思われている方が多いのです。


 

 

しかし

実はそうではない

のです。


 

 

すでに死んでしまった歯の神経の死骸を

きちんと除去し


歯の根管の中をきれいに

消毒する


ということを意味します。

 

 



ばい菌に侵され

死んでしまった歯の神経は

生ごみが腐敗している状態

とまったく同じです。 




腐敗しているので

におうと

臭いです。



とても

臭い

のです。




 

発酵食品を思い浮かべて下さい。

発酵がすすむと

膨らんできますよね?



 

つまり腐っていくと

ガスを出す

のです。

 

 

ガスが出ると

圧力が高まります。



 

 

そうすると歯の神経は死んではいるんだけれども、

周りの骨や歯茎が溶かされることにより

顔が腫れてくる方も

いらっしゃいます。 

 



すでに

歯の神経の治療で神経を取ってしまった方でも

バイ菌に侵された場合には

いきなりこの状態にまでなってしまうこともあります。

 

 

 

顔が腫れてしまっているような場合には

一刻もはやく歯の根っこの中を

ばい菌を減らすということが

必要です。




また

歯を支えている骨を溶かしたバイ菌達は

最後はどこへ行くのでしょうか?

 

 

 

実は

歯の神経というのは

脳と繋がっている

のです。

 



 

例えば指先を

考えて下さい。



指先の神経は

指先だけでしょうか?


 

違いますね。

 

 

指先は脳から繋がった神経

なのです。


神経の一部に過ぎないのです。

 

 

つまり

バイ菌は歯の中の神経だけを死なせるわけではなく、

歯の外の周囲の骨や

歯茎の神経さえも

殺していくのです。




そして骨を

溶かしていくのです。



 

そしてとうとうその奥には

太い神経・血管が控えているのです。


そこにたどり着いたバイ菌は

どうなるんでしょう。

 


 

一気に全身を

巡ってしまう

のです。 

 

 


心筋梗塞

聞かれたことありますでしょうか?


 

 

心臓の血管が物が詰まり

血が流れにくくなってしまった状態です。


 

 

よく動脈硬化や全身糖尿病などが

大きく取り沙汰されていますが、

血管に詰まっているのは

何だろう?

と研究した先生が

いたんですね。




血管に詰まっているものの中に

いくつもの

口の中にある歯周病菌、ばい菌が

見つかったのです。




つまり、

口の中にいたバイ菌が

心臓の中で発見されたり、

誤嚥性性肺炎といって

肺炎の中で肺炎球菌といっしょに肺炎を起こしていたり、

口の中だけに留まらず

全身にまで影響を及ぼしているのです。

 

 

 

ですから歯の神経の治療をした方が良いのか、

しない方が良いのかと単純に考えたならば

神経の治療は神経が生きているのであれば

残せる方向で治療してもいいと思います。

 

 

しかし

もうすでに痛みもなく

歯の神経も死んでしまい

歯の神経の死骸が悪さをしている場合には

一刻もはやく治療を行なわないと

全身に対して影響を及ぼします。

 

 

また上の歯の場合には

歯の根の奥には

鼻の部屋があります。



鼻の部屋にばい菌が

侵入してしまうのです。


 

口から食べたものが

鼻から出てきて困る

という患者さんも

実際にはいらっしゃいます。

 

 

ただ単に歯や口だけの問題ではなくなり、

鼻の手術を含めた処置が

必要になったりもするのです。



 

水の入ったバケツに穴が開いた場合には

水が流れ出ます。


どんどん流れ出ます。

 


 

決して歯の1本を最終的に抜けば済む

という問題ではなくなることもあるのです。

 

 

 

歯の神経を取ることひとつをとっても

知らないではすまされない重要なことが

あります。

 

 

どうぞ先に知って下さいね。



 

 


https://www.8181118.com/menu/02info.php

 

吉本歯科医院の見える世界での虫歯治療、歯の神経治療はこちら

 

 

 

 

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2020.06.26ちゃんと歯医者さんに通っていたのに「抜歯?」

香川県高松市の

噛み合わせ専門歯科

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

 zyosei5.jpg

歯の治療の8割が

過去に治療した歯の再治療

ということを知っていますか?



先日、ご相談にお越し下さった患者さんは

「ほぼ30年近く同じ歯医者さんに通っていたのに

65歳を過ぎた頃から

被せ物が取れ、歯に穴が空いていたり、歯が折れたり

歯を抜かないといけないと診断される歯が増えてきたり

一気に歯の状態が悪くなってきた」

ということでした。



 

 

ほとんどの方は

 

■虫歯ができた

■かぶせ物や詰め物が取れた

■歯がしみる、痛い

■歯がグラグラする

■噛むと痛い

■歯が折れた、割れた

■歯茎が腫れて痛い、血が出る

 

といった時に

歯医者さんに駆け込む

のではないでしょうか?

 

 


そして

虫歯であれば、

悪いところを削って詰め物やかぶせ物をしてもらい

治療が終われば


「ああ、これでやっと歯が治った」

と思われていらっしゃるのでは

ないでしょうか?


 

実は、この常識こそが

あなたが


ちかい将来

多くの歯を失ってしまう

大きな原因なのです。


 

 

 

あなたが

歯医者さんに駆け込むこれらの症状ですが

「そもそも

そうなってしまった原因」

をお知りになっていますでしょうか?

 

 



もうすでに歯を何本か失ってしまっている場合には、

その時、歯がなくなった原因は

一体何だったのでしょうか?

虫歯

歯周病(歯槽膿漏)

歯が折れた、割れた

の症状は

結果にしか

過ぎません。

 

 

そうなってしまった原因が

必ずお口の中にはあるのです。

 

 

 

しかし、

その根本原因を

患者さんご自身が知らないことが

ほとんどです。

 

 

それらの病気を引き起こしている

根本的な原因は


①咬み合わせ

(バランスの悪さからくる破壊的な力)


②細菌(清掃不良または細菌感染)

です。

 

「かみ合わせ」と「細菌」の両方に

原因がある方は

とてもはやく破壊が進みます。

「歯の掃除さえすればいい」では

片手落ちになってしまうのです。 

 

 

 

 

多くの方は歯が悪くなる原因は

「私が歯みがきを毎日きちんとしなかったからだ」

と思い込んでいる方がほとんどです。


 

 

本当にそうでしようか?

 

 

 

あなたは過去に治療した部分が

また虫歯になってしまった

という体験がありませんか?


 

日本中で現在行われている

歯の治療の3分の2は、

過去に治療した部分の再治療なのです。


 

 

最初は小さな虫歯だったかも

しれません。

 

 

小さな虫歯を削って

小さな詰め物をしていました。



 

何年かしてその小さな詰め物部分が

虫歯になってしまいました。

小さな詰め物を外し

大きな詰め物に

やりかえをしました。

 

 

そしてまた虫歯になった時には

大きな詰め物を外して

虫歯部分を更に大きく削り取り、

今度は削った歯を覆うような

大きなかぶせものをしました。











しかし、

また何年かして

今度はかぶせ物が外れてしまいました。

 

 

銀の被せ物がはずれた部分を見てみると

バイキンによってドロドロに溶かされた

歯の根っこが見えてきました。



















歯の根っこまで

バイ菌がきてしまった歯の神経を

残すことは大変難しく、

こうなったらもう

「この歯の神経は抜くしかありません」

ということになるのです。




神経を取った歯の強度は10分の1まで

落ちます。

https://www.youtube.com/watch?v=sBNdWQuuU7Y

歯の神経を取るとどうなるの?

動画もご覧下さいね。 

 

 

 

歯の神経を取るということは

歯の神経と一緒にある

神経や血管も一緒に取り除く

ということを意味するのです。

 

 

血管を取り除くと、

栄養が歯にいかなくなります。

 

 

栄養がいかない

神経や血管を取った歯は

少しの力がかかることで

あっけなく折れたり割れたりします。

 

 

神経のない歯が折れたり、割れた場合には、

もう歯を抜くしか方法がありません。



 

多くの日本人は、

このような順番で歯を失い、

そしてもう1本、

また1本とドミノ倒しのように

歯を失っていっています。

 

そして80歳になった時に、残っている歯は

わずか11本というのが現実なのです。

 

 

11本では、

何も噛むことはできません。


 

入れ歯で苦痛に耐える生活を

過ごすことになってしまうのです。


 


同じところが

何度も虫歯になるには

必ず再発する原因が

あなたのお口の中にあります。

 

 



 

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2020.06.25保険がきくブリッジと自費のブリッジ

香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


歯が抜けたところに
両隣の歯を削り、3本または、3本以上の歯をつないで被せものをする治療法
それがブリッジです。


ブリッジ(橋)のようになっているので
ブリッジ治療と言います。

歯を失った時
多くの方はこのブリッジ治療をお受けになります。
治療をされる先生も
ブリッジをおすすめする場合は
多いと思います。



ブリッジ治療には
保険がきくものと
保険がきかないもの(自費)があります。


ブリッジ治療のメリットは
金パラ(金銀パラジウム合金)であれば
保険が効くため安価で治療をが受けられます。



しかし
やはり
ブリッジ治療も大きなデメリットがあるのです。


その時その場だけ
良ければいい
という考え方では、将来
そのツケを払うのはご自身ですので
先に、起こることを知っておいて欲しいと思います。



ブリッジ治療のデメリットをお伝えます。

①両隣の健康な歯を大きく削る必要がある

歯の表面の一番硬い部分を削り取ります。
ですので歯の神経に当然近くなります。

歯の神経近くまで削るということは
痛みが出やすくなるということです。


そして痛みが出た段階で
その歯の神経は取るしか方法はありません。


歯の神経を取るとその歯は死にます。
死んだ歯の強度は10分の1まで一気に落ちます。
ですので歯を失う時期がはやまります。


②過剰な噛む力により両隣の歯が揺さぶられて抜けてしまう


ブリッジ治療で恐ろしいことは
この噛む力により、歯が揺さぶられ釘ぬきのように
両隣の歯達たちが抜けてしまうことにあります。



ブリッジをかけた歯たちは
歯がないところに橋をかけているわけです。
つまり、
本来であれば
4人か5人でおみこしをかついでいるところを
たった一人で必死でかついでいるようなもの、です。


店員さんが10人で必死で働いていたところを
7人くらいが辞めて
残りの3人で必死で回しているようなもの、です。


そんな状態が毎日続けばいかがでしょうか?


最初のうちは
耐えることができても
すぐに疲労で残りの3人も倒れてしまいます。


そんなものです。


これは自費でも保険でも
同じです。



自費のものにすれば
目立たないとか、色が変わらないとか
そういった見た目での改善はありますが
噛む力に対しては
保険であっても自費であっても
同じです。




多くの方が
ブリッジ治療を選ばれ
その後7~8年後に
「ブリッジがグラグラしてきて噛めない」
「ブリッジが外れそうで痛い」
という状態になります。



しかし、そうなった時には
もう両隣の歯は
グラグラですので
歯を抜かなくてはいけない状態にまでなってしまっている方が
ほとんどです。



歯を失われブリッジ治療を選択される方は
ブリッジ治療をするその前に
ブリッジ治療とはどういうものなのか?を知って下さい。



両隣の歯を大きく削ってしまってからでは
もう手遅れ、です。

2020.06.24部分入れ歯を作ったが異物感がひどい

香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


部分入れ歯での異物感がひどい
噛んだら痛くて食事ができない
どうにかできないか?
とご相談を頂くことは本当に多いです。



抜けた歯が多くなってくると
ブリッジで固定することもできなくなり
このような部分入れ歯を作りましょう
ということになった方も多いはずです。
bubunireba.jpg
取り外し式の義歯(入れ歯)は
残っている歯を金属の留め金(クラスプ)でひっかけ
歯がない部分に歯茎に密着した
プラスチックの床(しょう)を作り
その上に、人工の歯を乗せているもの、です。



歯茎の上に
乗っけているだけ、
のものが
義歯(入れ歯)です。



歯がなくなったら
入れ歯にするものだと
当たり前にお考えの方も非常に多く
その違和感もなんとか慣れようと努力されておられます。



入れ歯の形が完成したのは
1900年と言われています。


今は、2020年ですので
おおよそ100年以上も前に作られた形のものが
いまだこの現代においても
使われている
ということです。


なかなか、他にないですよね?
でも、それが現実です。


一般的に歯を多く失い
ブリッジもできないような状態になった場合には
部分入れ歯を保険で作られるケース
日本ではまだまだ一般的です。


しかし、保険で作った部分入れ歯で
違和感や異物感がない
噛んでも痛くない
という方はまずいないでしょう。



口の中は髪の毛1本でも
違和感を感じてしまうほど
敏感なところです。


砂が入っただけでも
違和感を感じます。


それほど敏感な場所に
こんな大きな入れ歯が入って
気持ち悪くないはずがありません。



大きな異物が
口の中に絶えず入っているような状態です。



部分入れ歯をはじめてつくられた方は
あまりの違和感に
作ってくれた歯医者さんに
こう言うはずです。


「こんな気持ち悪いもの
とても入れておけません。
異物感がひどく、吐きそうになってしまいます。
噛んだら痛くて噛めない。
なんとかして下さい!」
と。



しかし
歯医者さんには
こう言われることは
ほとんどだと思うのです。
「部分入れ歯とはそんなものです。
違和感は毎日使ってるうちに慣れてきますので
慣れて下さい」
と。



このような会話は日本中あちこちで
毎日のように交わされていることが
予想できます。



さらに部分入れ歯には
違和感、異物感だけでなく

入れ歯がガタガタ動いてしゃべりにくい
かめない
部分入れ歯でかむと味がしない、おいしくない
金属(クラスプ)のひっかけが目立って人前で口を開けるのが恥ずかしい
すぐに合わなくなる
噛むために作ったのに痛くて噛めない
部分入れ歯がすぐに臭くなり口臭がひどくなる


このように
部分入れ歯を作られた方の
お悩みをあげれば
きりがないほど、です。



部分入れ歯には
それを入れるデメリット(欠点)はいくらでもあるけど
メリット(長所)は少ないです。



あると言えば
保険で安く作れる
残っている歯の位置関係を崩れにくくする
ということくらいでしょう。



しかし、いくら安く作れたとしても
多くの方が
余りの違和感のひどさに
「作ったはいいけど、使わないまま放置している」
ことになっています。


また、それでも
頑張って部分入れ歯を間違った使い方で使い続けている方には
さらに悲劇が起こります。



部分入れ歯を使っていると何が起こるか?

一番のリスクは
入れ歯を支えている骨がどんどんどんどん破壊されていく
骨が溶けていく
金具で引っ掛けている歯が順に抜けていく
ということです。



このことを
多くの方がご存じありません。
部分入れ歯を作られた医院でも
そのリスクを聞かされている方は少ないです。



そもそも
歯を失った方は
歯を支えている骨が溶けて痩せている方が多いです。


その上にさらに入れ歯を乗せてガンガンと噛んでしまうと
骨が破壊されるスピードは加速します。


歯を支えるための骨(歯槽骨)は
人工的な入れ歯装置で噛めるようには
もともとなっていないのです。


歯を支えている骨がどんどん痩せていくので
入れ歯は合わなくなります。


歯は上下左右お互いに支えあっているので、

歯の無い状態を放置すると

残っている歯が相手の歯を求めて飛び出してきます。


ガタガタになって擦り合わせができなくなっていきます。


部分入れ歯の最大の目的は

残っている歯がガタガタにならないようにつっかえ棒のように

押さえておくです。


残念ながら噛むためではないのです。


軽くなら噛めます。

ドンドン噛めば痛いです。

ドンドン噛めば引っ掛けている歯が順に抜かないといけないようになります。


 

 

部分入れ歯の長所といえば

だ保険で安く作ることができる
という
ただ、それだけ、です。


そしてせっかく作っても
2~3年もてばいいほうです。
そういうものです。




最近は自由診療で金属のひっかけがない
ノンクラスプデンチャーという目立たない入れ歯
あります。



しかし
見かけはよくても
噛めません。

噛んで痛くなくても噛むことをお勧めしません。



そして
もちません。

いわゆる
お出かけする時の
見た目専用の入れ歯であると
お考え下さい。



ノンクラスプデンチャーは
おでかけ用です。


ご自分の歯と同じように噛んでいると
すぐに骨が壊れますし
実際には噛めたとしても噛むことはお勧めしません。


なぜ痛くないかというと残っている歯に密着していて

掛かる力を残っている歯に分散できているからです。

どんどん長年噛むと、歯茎が赤くなり歯茎が沈み込み、骨が溶けていきます。




そういったことも
ご存じない方がほとんどです。

もちろん残っている歯がガタガタにならないようにつっかえ棒のように

押さえておくために使用されることはお勧めします。

しかし噛むための目的ではありません。




入れ歯では咬めない
ということをまず
知って欲しいのです。

入れ歯は歯茎の上に
ポンと乗っかっているだけのもの、です。


使い続けていると
どんどん骨が痩せていき
最終的には
最悪の状態にまで
なってしまいます。




多くの歯を失われた場合には
下顎に2本から4本のインプラントを入れ
その上に金属床を固定するという方法が
最善です。

1本1本をすべてインプラントにしてしまうと費用がかかってしまうから
難しいという方でも、このような治療であれば
入れ歯が動いて痛いという苦痛から解放され
そこそこは噛めて、見た目もいい、という状態にすることが
できます。




多くの歯を失った場合
部分入れ歯を択されることは
私はおすすめしません。


その後の人生は
毎日続きます。


朝の食事、昼の食事、夜の食事
そして人と会って話す時の見た目
これらの時間を
違和感と不快感と苦痛で過ごすことは
人生の質を明らかに低下させてしまいます。




まずは
知って頂きたいと思います。
日本人の多くの方が
「知らなかった」ということで
次々と歯を失い
そして
「知らなかった」ということで
部分入れ歯を選択し
さらに歯を失う
骨まで破壊される
ということになっています。



もし現在
部分入れ歯をお使いで
噛めない、痛い、見た目が恥ずかしい
といったことでお悩みの方は
まずは
あなたが口の中に入れている部分入れ歯とは
どういうものなのか?
それを知って欲しいと思います。





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2020.06.23歯が痛む原因は「親しらず」でした。

高松市のかみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


この患者さんは
奥歯の7番目の歯が「噛むと痛いんです」ということで
ご相談にお越し下さいました。


ご本人は奥歯が歯みがきができていなくて
ばい菌が入り込み虫歯になって痛みが出ているのではない?
思われていました。
hotetsutaoreru (1).gif
しかし
診断は「8番目の歯(親知らず)がお隣にある7番目の歯をグイグイと押す力により
7番目の歯の神経が圧迫されて痛みが出ている」ということでした。



8と赤く囲んでいる歯が「親しらず」です。

横に向いて生えています。

8番目の歯の隣には7番目の歯、6番目がいます。

6番目の歯は上が白くうつっていますよね?
根っこは歯の神経治療を何度も受けられています。

さらに6番目の歯は全体写真で鼻の骨を起点としてみてみると
斜めに倒れ、さらに上に上がっています。
親知らずによって上に押し上げられているんです。



さらに、このレントゲン写真から
わかる重要なことがあります。


親知らず(8番目)のお隣の歯(7番目)の歯の根っこあたりを見て下さい。
根の周囲が黒くなっているのがわかりますか?


レントゲンというのは
①硬いところが白くうつる
②柔らかいところが黒くうつる



ですので
7番目の歯の根っこの周辺は
骨が溶けているということ、なんです。


6番目のとなりの5番目あたりは
まだ歯の根っこあたりには白いものがうつっています。
白いものがうつっているということは
ここには硬い骨がある、ということを意味します。


しかし、親知らずに押されてきた7番目の歯の根っこの周辺の骨は
とけているんです。

歯は骨で支えられています

歯を支える骨が7番目の歯には全然ない、ということです。


歯を支える骨がなくなっているので
7番目の歯はグラグラに揺れています。



グラグラに揺れ出した歯は
歯を抜くしかない、ということです。


わざわざ抜歯をしなくても
グラグラ揺れているので毎回のお食事や噛む力により
そのうち抜けてくる方もいらっしゃいます。



7番目の歯は、どうして「歯を抜かなくてはいけない状態」にまで
なってしまったのでしょうか?


ばい菌でしょうか?
歯磨きを怠ったからでしょうか?


違います。


親知らずを抜かずに放置していたたために
親知らずが横に押しだす力により7番目の歯、6番目の歯が
破壊されていったのです。



歯周病とは「歯を支えている骨が溶ける病気」の事を言います。




歯を失わないために
噛み合う力により歯は破壊されるということを
知って欲しいのです。


かみあわせをきちんとすることで
歯を失う時期は確実に遅らせることが
できるのです。





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2020.06.22歯がグラグラしてきて抜歯に!抜いた後はどうすればいいの?

香川県 高松市の噛み合わせ専門歯科医院 
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


「この歯はもうグラグラしてきてるから抜歯しないといけませんね」
「歯槽膿漏がひどくなってますねえ」

と言われびっくりしてしまった方が
数日悩まれ
吉本歯科医院にご相談にお見えになりました。



患者さんは
「抜かなくちゃいけないって、どうして?」
「抜いたらどうなるの?」
「抜いたら困るじゃない?」
「抜いた後、どんな方法があるの?」


いろいろと疑問とご不安をかかえてお越しになられました。



このようなご相談は大変多いです。
きっと患者さんご自身も
「歯を抜かないといけない」という言葉に
びっくりされるんです。


怖いですよね。
歯を抜くって。
歯を抜いた後、一体どうなるの?自分は?ってご不安になりますよね。
それが、あたりまえです。
zyosei1.jpg

歯周病で奥歯を抜かないといけないと診断されました。
左上の奥です。
抜かないといけないと診断された以外の他の歯も自分で触ってみると
グラグラして揺れています。
gura.JPG

歯を支えている骨も溶けかけてきていると、言われました。
このまま何もせず抜いたままにしておくのがいいのか
入れ歯を入れたらいいのか、インプラントにしたらいいのか
悩んでいます。
どのようにすれば私はきちんと噛めるようになるでしょうか?』


歯を抜かないといけないと
診断された、
なんとか抜かずに治療はできないか?
また、抜くとしてもその後どうしたらいいのか?
このようなお悩みを抱えてお越し下さる方は
大変多くいらっしゃいます。


しかし、
「そもそもこの歯を抜かないといけなくなった原因はご存知ですか?」
とおたずねすると
ほとんどの方が

「え?それは、・・・・歯磨きしなかったから、虫歯が悪くなって・・かな?」
とか
「歯周病ですよね、きっと」

とか

明確に
「私はこの原因により今回この奥歯を抜かないといけないことにまで
なってしまった」と
お知りになっている方は、ほとんどいません。


つまり
原因を、ご存知ない。


今回、歯を抜かないといけなくなった根本の原因は何なのか?
a80e91df1d141684438822032dd10b6f_s.jpg
それを知らずに
それを解決せずに
単純に
抜けた部分に入れ歯
抜けた部分にインプラント
抜けた部分にブリッジ

をしても、
お口の中にある根本原因を解決しないままですので
近い将来必ず同じ運命を辿るのです。


たとえば、インプラントについてですが
インプラントとは歯がなくなった顎の骨に埋め込む人工の歯根のことです。
ネジです。

歯がなくなったところにこのインプラント体であるネジを埋め込むのですが、
お口の中に「歯を抜くことになった原因」を残したまま
硬いネジを埋め込んでしまうと
大変危険です。


まずは
そもそも歯を抜くことになった原因をきちんと
調べることが大事です。


歯周病とは、歯を支えている骨が溶けてなくなってしまう病気です。

歯周病は、お口の中の菌が原因で
悪化したと思われている方が多いのですが
実際の原因は菌だけの問題ではありません。



歯周病は骨が溶けてなくなる病気です。


骨がなくなっている場合には
骨を作る手術の段階から行なう必要がございます。
どの程度骨がないか等、診断を行なってから
インプラントが可能かどうかの判断となります。
また、全身的なご病気等がある場合にも
手術を行なうことはできません。

※心臓病などで血をサラサラにするお薬を飲んでいる
※骨粗しょう症の改善するお薬を飲んでいる、骨粗しょう症の注射をしたことがある
等も手術を行なうことができません。



そしてこれもよくお尋ねいただくことなのですが
抜いた奥歯をそのままにしておく、ということは
あまりおすすめはいたしません。

抜けた歯の部分にインプラントができるかどうか?
また、今回歯周病で歯を失ってしまった根本原因は何か?
これらをすべて詳しくお調べしてから
どのような治療がその方にとって最善であるかを考えてまいります。


お口の中にあります「噛み合わせ」の問題を解決することをせず
失った部分だけに単純に「なくなった部分を埋める」という考えで
硬いネジであるインプラントを入れてしまいますと
後々トラブルを引き起こし大変危険です。


インプラントは骨に固く固定されてしまうものです。
骨の中にがっちり埋め込む硬いネジです。

硬く固定されたモノと、
ご自身の歯がガツンガツンと当たる力により
ご自身の歯は簡単に壊れます。
domiojpg.jpg



硬いものと柔らかいものがぶつかると
柔らかいものが壊れるのです。


その他のご自身の残っている歯が、固定されたインプラントにより
どんどん破壊され、同様に他のご自身の歯を多く失ってしまうことになってしまいます。



インプラントをお考えの場合には
どうぞ事前に正しい情報を得てから
治療をスタートさせて下さい。


一度インプラントを入れてしまいますと
もし将来、何からのトラブルが起こった場合には
埋めている骨ごと大きく削りとって外すこととなってしまいます。

インプラント治療をする前に患者さんが確認しておくべき5つのこと


きちんと噛める
9859ab69c451de9522d3c8f137e9e6ed_s.jpg
歯のことを意識せずに当たり前の食事ができる
このことを実現するには
単純に
「なくなったらそこにインプラントか入れ歯を入れたら元のように噛める」
というようなものでは、ないのです。

まずはそれを知って下さい。



日本補綴歯科学会専門医 香川県 高松市 吉本歯科医院

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