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インプラント,噛み合わせ,総入れ歯,審美,治療は香川県 高松市の吉本歯科医院

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2020.08.21歯を抜いた後、最も多くすすめられるのが「ブリッジ治療」です。

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香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


歯が抜けたところに
両隣の歯を削り、3本または、3本以上の歯をつないで被せものをする治療法
それがブリッジです。


ブリッジ(橋)のようになっているので
ブリッジ治療と言います。

歯を失った時
多くの方はこのブリッジ治療をお受けになります。
治療をされる先生も
ブリッジをおすすめする場合は
多いと思います。



ブリッジ治療には
保険がきくものと
保険がきかないもの(自費)があります。


ブリッジ治療のメリットは
金パラ(金銀パラジウム合金)であれば
保険が効くため安価で治療をが受けられます。



しかし
やはり
ブリッジ治療も大きなデメリットがあるのです。


その時その場だけ
良ければいい
という考え方では、将来
そのツケを払うのはご自身ですので
先に、起こることを知っておいて欲しいと思います。



ブリッジ治療のデメリットをお伝えます。

①両隣の健康な歯を大きく削る必要がある

歯の表面の一番硬い部分を削り取ります。
ですので歯の神経に当然近くなります。

歯の神経近くまで削るということは
痛みが出やすくなるということです。


そして痛みが出た段階で
その歯の神経は取るしか方法はありません。


歯の神経を取るとその歯は死にます。
死んだ歯の強度は10分の1まで一気に落ちます。
ですので歯を失う時期がはやまります。


②過剰な噛む力により両隣の歯が揺さぶられて抜けてしまう


ブリッジ治療で恐ろしいことは
この噛む力により、歯が揺さぶられ釘ぬきのように
両隣の歯達たちが抜けてしまうことにあります。



ブリッジをかけた歯たちは
歯がないところに橋をかけているわけです。
つまり、
本来であれば
4人か5人でおみこしをかついでいるところを
たった一人で必死でかついでいるようなもの、です。


店員さんが10人で必死で働いていたところを
7人くらいが辞めて
残りの3人で必死で回しているようなもの、です。


そんな状態が毎日続けばいかがでしょうか?


最初のうちは
耐えることができても
すぐに疲労で残りの3人も倒れてしまいます。


そんなものです。


これは自費でも保険でも
同じです。



自費のものにすれば
目立たないとか、色が変わらないとか
そういった見た目での改善はありますが
噛む力に対しては
保険であっても自費であっても
同じです。




多くの方が
ブリッジ治療を選ばれ
その後7~8年後に
「ブリッジがグラグラしてきて噛めない」
「ブリッジが外れそうで痛い」
という状態になります。



しかし、そうなった時には
もう両隣の歯は
グラグラですので
歯を抜かなくてはいけない状態にまでなってしまっている方が
ほとんどです。



歯を失われブリッジ治療を選択される方は
ブリッジ治療をするその前に
ブリッジ治療とはどういうものなのか?を知って下さい。



両隣の歯を大きく削ってしまってからでは
もう手遅れ、です。

2020.08.20歯を抜いた後、入れ歯?インプラント?どっち?

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香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


歯を失った部分に、

入れ歯にしようか、インプラントにしようか

メリットデメリットを教えて欲しい

私の場合はどちらがいいかを教えて欲しい

とご相談にお見えになる方はとても、多いです。

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お話をうかがっていると、

患者さんが想像するインプラント、入れ歯の長所短所というのは

ほぼ、同じです。

みなさんは、いかがでしょうか?


患者さんが想像するインプラントの長所

■噛める

■違和感がない

■見た目がきれい


患者さんが想像するインプラントの短所

■手術が怖い

■費用が高い

■テレビなどの報道でトラブルが多いことが不安


次に

患者さんが想像する入れ歯の長所

■安い

■何度も作り直せる

■手術などないので楽


患者さんが想像する入れ歯の短所

■違和感がある

■見た目が老ける、老け顔になる

■入れ歯を使っている人の話から、「痛い、合わない、噛めない」と不安



ここ10年では、寿命も大きく伸び、健康で長生きしたいという意識を

お持ちの方が圧倒的に増えてまいりました。



質の高い人生を過ごすために

歯が大事、ということを

知ってくださる方が増えてきたことは

素晴らしいことだと、思います。

「噛めない」という状態が毎日の精神状態、健康状態に

どれほど深く影響するかということを

さらに多くの方に先に(そうなる前に)、知っておいて頂きたいと思います。


しかし、

予算や安易な長所短所のイメージだけで

お口の中に入れるものを

選択するのは、危険です。



特に、インプラントを選択された方の場合は

噛み合わせを無視したインプラントをしてしまった場合、

後が、本当に悲惨です。



インプラントはあなたの顎の骨にドリルで穴を開け

ネジを埋め込み、骨とくっつけてしまうものです。

つまり、インプラントは一度埋め込んだら動かない。

堅くくっついていますので、動かないのです。



建物を建てる時の

柱と思って下さい。



堅くて強い柱をドーンと顎の骨に埋め込んで強く固定するのです。



しかし、

インプラント以外のあなたの歯は

簡単に動きます。

あなたご自身の歯は簡単に動くのです。

ご自身の歯は歯根膜というクッションによって覆われていますから物と物を噛んだ時に一瞬当たった後、動いているのです。



歯は一生動き続けます。



インプラントを1本でもあなたの口の中に入れるということは

動き続けるご自分の歯と

まったく動かないインプラントとが

共存していく、ということを意味します。



もし、かみ合わせが悪い状態で

インプラントが1本でもお口の中に入り

固く骨とくっつき、動かない状態になればなるほど

インプラントに噛み合う相手の歯

インプラント周囲の歯が

ドミノ倒しのように破壊されていきます。

「ドミノ倒し site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果



インプラントを入れたことで

健康だった他のご自身の歯が破壊されていきます。



歯を失った時

インプラントにするか、入れ歯にするか

とお悩みの場合は

まずは、一番最初に

そもそも今回、あなたが歯を失ってしまったその原因は

一体何なのか?

一体お口の中のどこにあるのか?

そのことを突き止めなければいけません。



まずは、

①噛み合わせをきちんとする

そこから

②入れ歯にするかインプラントにするかを決める

のです。


順番を間違うと大変なことになってしまいます。




以前書きました

記事も一緒にご覧下さいね。

噛み合わせを無視したインプラントをするとどうなるのか?

 

結論から言うと簡単に壊れてしまいます。

kosyou.jpg


ご自身の歯も、

治療した後に被せた被せ物や詰め物も、

ブリッジも、


インプラント、

入れ歯(義歯)も、

所詮噛むための道具に過ぎません。

 

インプラントだから噛めるということではないのです。

すべてあくまで道具なのです。

 

その道具を無視した使い方をすれば必ず壊れるのです。

 

この時に許容範囲が広いのがインプラントです。

 ですのでインプラントにすれば壊れやすかったものが壊れにくいということは確かにあるのです。

 

しかしながら何でも噛めるというわけではないのです。

そこが難しいのです。


例えば両足で歩けば1km 2km歩けるでしょう。

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しかし、片足ケンケンだとどうでしょうか?

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どんなに元気な方であっても100mも片足ケンケンすれば

膝が痛くなったり

腰が痛くなったり

されるのではないでしょうか。


何とかもったとして、その後普通に右足左足両足で普通に歩けるでしょうか?

ねじれてしまって歩けないんじゃないでしょうか?


実はインプラントにも欠点というのがあります。


それは

インプラントは動かない

ということなのです。



動かないのは実は長所なのです。

動かないから噛めるのです。


ではなぜ「動かない」ということが欠点なのでしょうか?



実はご自身の歯は簡単に動くのです。

ご自身の歯は歯根膜というクッションによって覆われていますから物と物を噛んだ時に一瞬当たった後、動いているのです。


ご自身の歯は動くもの、

インプラントは動かないもの、

なのです。


動くものと動かないものが共存するということはどういうことでしょうか。

例えば車をイメージして下さい。

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昔の車に対して今の車はとても乗り心地がいいものとなりました。


大きな影響としてはタイヤ、車輪ですよね。

車輪がタイヤになったということです。


まだ車にゴムのタイヤがなかった時代、

たとえば

金属製の車輪だった頃、イメージしてみてください。

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ガタガタガタガタ、すごく乗り心地の悪かったことでしょう。

タイヤになることによって、スプリングが入ることによって、その衝撃が車体や乗っている方にいくことを緩められ、故障が少なくなったり乗り心地が良くなったりしたのでしょう。

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昔のインプラントは残っていらっしゃるご自身の歯と繋げる、いわゆるブリッジのようなことをしていたことが過去の先生方には多くありました。


例えば歯を失われた場合、両隣の歯を繋げるブリッジという方法があります。

それによって弱いもの同士を繋ぐことによってすごく強くなり長く持っている。


だからインプラントを入れた後、本数を多く入れると当然費用が掛かるわけですから残っている歯と繋いでブリッジにしよう。


単純に考えればすごくいい治療のように思われます。


しかしながらこの治療の結果は、「いやそれで今もうまくいっているよ」という方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの方が実はトラブルになっていらっしゃいます。


そして公益社団法人である日本口腔インプラント学会という日本で歯科の中で一番大きな学会がありますが、その「インプラントを治療するにあたって」という治療指針の中にインプラント同士は繋いでもいいが、残っているご自身の歯とインプラントを繋いではいけないと明確に書かれています。


ご自身の歯とインプラントを繋ぐ治療法は過去の治療法であり、その結果はよくない。


それゆえにその結論としてご自身の歯、つまり動くものとインプラント動かないものを繋いではいけない。というふうに明言されているのです。


実は口全体ということで考えると、動かないインプラントと動くご自身の歯が共存しているわけです。


ご自身の歯が動くとはいえ、そんなに大きくグラグラ動くわけではありません。


歯周病でもない限り。

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当たって少し動く程度です。


ですからインプラントと繋いだ場合には、少し動いた力がすぐにインプラントにかかります。


ですからダメです。


口全体ということになれば、例えばトラックやトレーラー、タイヤがいっぱいのものをイメージしてみてください。

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口の中の歯は28本です。

28本のタイヤがあるとイメージしてみてください。


この内23本が金属の車輪だったとしたら乗り心地どうでしょう。


そんなに大きくは変わらないかもしれません。


金属の車輪を少し低め、当たりを少なくする。


他のタイヤのほうはへこんだりしますから、そのへこみ分小さいタイヤ(金属の車輪)を付ければ乗り心地はほとんど変わらないですよね。


ですからご自身の口の中でインプラントとご自身の歯が共存する場合には、実はインプラントの当たり方は弱くしているのです。


弱くするような調整をしないと長く持たせられることができないのです。

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インプラント治療した後、

「なにか噛んだ感じが低い感じがする」

「他の歯より弱い感じがする」

とおっしゃられる方が多くいらっしゃいます。


あえてわざとそのように調整をしているのです。


実はインプラント治療を開発されたブローネマルク先生はそこまでよくわかっていらっしゃいました。


ですからすべての歯を失われた方への治療法としてインプラントを推奨されていたのです。


つまり総入れ歯の方、総入れ歯だった方を対象にインプラント治療を推奨されていたのです。


すべての歯を失われた方のためのインプラント治療なのです。


何本かの歯を失われた方に対してインプラント治療は推奨されていないのです。


その後研究が進み、そのような力の差、動く動かないものの差、ということがわかってきて他の歯よりも若干弱めにすることによってある程度噛むという行為が取り外しの義歯よりも出来るということが分かってきたので、今応用されているのです。


治療した年齢の時はあくまでも残っている歯がいかに長く残っているか、残って居続けるものとして治療計画は進んでおります。


ですからインプラント治療で大事なことは

■将来他の歯がいつダメになるのか

■どのようにダメになるのか、

■ダメになった時にどうしなければいかないのか、

ということが実は重要なのです。




『インプラントと関係ない歯が故障した』

『インプラントと関係ない歯を抜かないといけなくなった』

という時に実は噛み合う場所であったり、重心バランスが変わったりするのです。

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そのような状態である程度のものは噛めるのです。


しかしそこで気付かず噛み続けると実は壊れてしまうのです。

必ずインプラント治療をされた患者様は他の歯を治療したとしても、インプラント治療をした先生に全体のバランス、そのままで大丈夫なのかどうか、なんらかの調整が必要なのかどうか、ということを診て貰う必要があるのです。


『噛んだ感じ、わからない』

『違う歯だからいいだろう』というそういうことで治療していると実は後でとんでもない悲劇に遭ったりするのです。


https://www.8181118.com/director/2013/04/post-68.php

↑インプラントをされた方で、他の歯の治療をお受けになった場合は急いで噛み合わせのチェックを受けて下さい。



全部の歯を失われた方は全部インプラントにしてしまえば、そういうトラブルはないのです。


非常に起きにくいことになります。


ですから何十年も持っている方は十分にいらっしゃるのです。


他の歯がダメになった時にどうするのか、ということをしっかりと考えてからインプラント治療を受けないと、後で大変なことが起こってしまうのです。


今さえ良ければいいという考えではダメなのです。


インプラントというものは将来、他の歯がダメになった時にどのようにするかというところまで治療計画を立てておく必要はあると思います。


そして何よりも大事なこと、残っている歯がダメにならないようにするために、歯は簡単に動いていきますから残っている歯が動かないようにするために、どういうことをしないといけないのか。


例えばマウスピース、必ずマウスピースを付けるということ。

マウスピース

必ずメインテナンスを受けるということ。

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これが

『面倒くさい』

『定期的な歯の掃除なんか』

ということであれば、逆にインプラント治療は受けてはいけないのです。

https://www.8181118.com/implant/



2020.08.19抜歯してしまえば歯周病は進行しませんか?

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川県高松市の

かみ合わせ専門歯科医院

吉本歯科医院の吉本彰夫です。



こんなご相談を頂きました。


歯周病が進行しているという診断を受け

かかっている歯医者さんで右の奥歯を2本抜歯しました。


抜歯した部分はまだ腫れています。

抜歯すれば歯周病はこれ以上進行しませんか?


さらに

「あなたは他の歯も歯周病がありますと言われてはいるのですが

その後の治療は歯のお掃除だけ、です。

歯石を取るだけのみ、です。


処方箋も抜歯した後に抗生物質の薬をもらっただけです。

このまま放置しておくと他の歯も同じ運命をたどるのではないかと不安になり

相談に来ました』


ということなのです。

きっと

疑問にお思いの方も多いかと

思いましたのでお話させて頂きますね。



歯科医院で先生に

「あなたは歯周病だと言われた。

歯がぐらぐらしているので歯を抜かないといけないと診断された。

歯を抜いた後、どのようにすれば他の残っている歯を予防できるか?



実際によくあるご相談です。



揺れている歯がある場合には

クリーニングをしてもほとんど揺れは止まりません。


実際、ご相談に来られる患者さんの多くは

これまでも普通にブラッシングや

定期的な歯科検診はなさってこられた方も多いのです。



しかし、

今回

「歯周病で歯を抜かないといけなくかった」

のです。



歯周病菌だけが原因で歯周病になっている場合には

しっかりとお口の中の菌を減らすことで

これ以上悪くならないように維持することができる可能性もございますが


「歯周病で歯を失った」場合には

そもそも今回歯周病になられた根本原因

まずは

きちんと突き止めることが大事です。




歯周病によって骨が溶ける原因は2つです。


1、口の中の細菌によるもの(細菌感染)

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2、噛み合わせから起こる「破壊的な力」(外来的要因)

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今まで掃除をきちんとしているにもかかわらず歯の揺れがとまらない、

のであれば

1、ではなく、2の噛み合わせから起こる問題

または1、2の組み合わせが原因であることが多いです。



詳しくはこちらをご覧下さいね

https://www.8181118.com/director/2016/02/post-109.php

歯周病って、骨が溶けてなくなる病気なんです。



さあ、では

原因2の、かみ合わせからくる破壊的な力をお話します。



重たい物を持つ、

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重たい物を支える、
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というふうに考えていただくと分かりやすいです。


一人で重たい物を支えるよりも

二人、二人よりも三人、三人よりも四人のほうがいいわけです。

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それぞれの一人に対する負担が減るわけです。


歯の数は親知らずを除くと28になります。

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親知らずを含めると32になるのです。

そもそもなぜ神様がこのように人間に歯を多く作られたのか?


歯がそれほど丈夫なものであれば、そんなに本数いらなかったのではないでしょうか?


つまり人間の食生活においては28本は必要だと考えて、28本作られたのだと思います。

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ですから

すでに「歯を抜かないといけない」ということになった

ということは本数が減るのです。


重たい物を運ぶと思って下さい。

例えば車で運ぶ場合、タイヤは4ですよね。

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では次に

4本のタイヤの普通の車には乗せられないような大きな物、重たい物を乗せると思って下さい。


トラックやトレーラーなどタイヤがいっぱいなもので運びます。

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その大きなもの、重たいものを車の上にポンと載せてみたらどうでしょうか?


タイヤが悲鳴を上げますよね。

パンクしますよね。

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お口の中の歯も同じことが起こっているのです。


すべて噛む為の道具のです。


噛むための

ご自身の歯

被せ物、

ブリッジ、

入れ歯(義歯、総義歯)、

インプラント、

すべて道具なのです。



本来受け持っている力以上の力を受け持つと

簡単に壊れてしまうのです。

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歯がグラグラしている。

歯周病で歯を抜いた後どうすればいいのか

というご質問をよくいただくのです。


歯がグラグラしているというのは動いているということですよね。

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何か噛んだ時、歯は動くんです。


というこうとは、それは力を支える能力が実はあまりないんです。

弱いんです。


つまりどういうことか?


車でいうとタイヤがパンクしている状態だということです。

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当然パンクしているわけですから、ないのと同じです。


残っているタイヤに負担がいっているのです。


トラックやトレーラーでないと運べないような物、重たい物、大きい物、それを普通の車にポンと載せたら耐えられないわけです。

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確かに車でも重たい物を運べるのかもしれない。

でもそのような限度を超えたような物は運べないのです。


言うなれば、車で運べる荷物の量は限られている。

トラックやトレーラーでないと運べないような物はそもそも運べないのです。


運ぼうとすると次々壊れていくのです。


もちろん昔食事できていた物と同じ物を食べたいという気持ちはよく理解できます。

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家族みんなと

お友達と一緒のものを

同じように噛んで召し上がりたい

というお気持ちよくわかります。


しかしながら

残っている歯の現状、

残っている歯の本数であったり、

残っている骨の量だったり、

揺れているのか揺れていないのか、

生きている歯なのか、

死んでいる歯なのか、

という状態によって

噛める物、

噛んでもいい物が

変わるのです。


歯の神経を取るから

噛んでも痛くないから噛んでもいいというわけではないのです。


確かに噛むということは良いことです。


噛むということによって脳への血流量が増し、筋肉が動く、ということによって脳への刺激が強く脳を活性化させる。

つまり噛むということはすごく大事なことです。


しかしながら堅い物を噛むと歯は骨はやられてしまいます。


つまり噛んで大丈夫な方が噛んでいいのです。

その限度を超えた噛み方をすると、実は非常に危険なのです。


「歯を抜いた後どのようにすれば良いのか」

本数が減っているわけですから、その本数分増やしてあげればいいわけです。


例えば

インプラント治療のようになくなった歯の本数分、そこを支えられる本数のインプラントでもって支えるということが一つ。


もう一つはもうすでに揺れているわけですから、

すでに他の歯に対して負担が掛かっているわけですから、

今のお食事そのものが実はご自身の歯にとって耐え切れない力だということを知ってください。


今の食生活そのものが非常に危険なのだということを知ってください。

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ご自身では「その食事は硬くない」と思っていらっしゃるかもしれません。

硬いかどうかを判断するのはご自身の頭ではなく、ご自身の歯なのです。


頭では「これくらい大丈夫だろう」

と認識されていても

確実にお口の中の歯は壊れていっているのです。


以前に食べていた物よりもやわらかいもの、出てきた食卓の中でやわらかいものを選んで食べている、であればいいということではないのです。


今のご自身の歯にとって十分余裕をもって耐えられる食事なのかどうかということが大事なのです。

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ですから今すぐにその食事の質を変えるということがすごく大事なのです。

歯を抜いた後、傷が治るには時間がかかります。

期間がかかります。

その間も残っている歯にはものすごい負担がいっているのです。


傷が治るには休養というのが必要なのです。

足が骨折をして、その足を治すためにギブスをして、

その傷が治るまで動かさない、動かない、力がかからないようにする。

この休養がすごく大事なのです。

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ギブスをしてそのままマラソンに出たら当然壊れるのです。

傷が治り、治療が終わるまでは走ってはいけないのです。

この2点はとても大事なことなのです。





「あなたは歯周病だと言われた。

歯がぐらぐらしているので歯を抜かないといけないと診断された。

歯を抜いた後、どのようにすれば他の残っている歯を予防できるか?



予防するためには

今の現状の歯に対して

これ以上負担をかけないような

お食事の質を変えて頂くことがとても大事です。



「硬いものを食べないで下さい。」

「お食事の内容を変えて下さい。」

「できるだけ柔らかいお食事に変えて下さい。」

こんなお話をあなたは聞かれたことは、ないでしょうか?

硬いかどうかを判断するのはご自身の頭ではなく、ご自身の歯なのです。



歯周病と診断された方

歯を抜かないといけない診断された方

すでに多くの歯を失ってしまった方

まずは、

ご自分が「歯を抜かないといけないと診断された」根本原因

歯周病だと診断された根本原因を

お知りになって下さい。


歯を抜かないといけない

と診断された方は

まずは、ご相談下さい。

現状をきちんとお知りになる、それが最も重要なことです。


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2020.08.18前歯の歯並びが崩れてきた

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香川県高松市の

かみ合わせ専門歯科医院

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

 

  



若い頃には

前歯はきれいに並んでいたはずなのに

年をとってから急に

前歯が前に飛び出してきた

前歯の歯並びがガタガタに崩れてきた

こんなご相談は

とっても多いのです。

前歯が出てくるのも

前歯が崩れてくるのも

もちろん「そうなる原因」

お口の中に必ず、あります。

http://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php
原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

 

 

あなたは、

あなたのお口の中にある歯は、

全部で何本あるかご存知でしょうか?

 

親知らずを除くと、

全部で28本あります。

そして28本、

すべてが「形」も「大きさ」もまったく違います。

 

歯は28本なんですが、

その28本、1本たりとも同じ「大きさ」

「形」は無いんですね。



 

驚きですよね?



 

歯には、28本「形」「大きさ」が

それぞれ全く違う、

このことにどんな意味があるか

お分かりになりますか?



 

それぞれの歯の持っている

役目、役割、機能が違うと言う事です。

 

 

 

28本のうち、2本や3本歯が無くなった、

でも噛めるから、いいじゃないか!

と思いますよね。

 

 

もちろん噛めるかも知れない。

でもそれは、

なくなった歯の代わりを代償する歯は

実はどこにもない

のです。

バランスが崩れてしまうのです。

 

 

 

歯が28本あるという事で、

私は噛み合わせの事を

おみこし

に例え、患者さんにお話するようにしています。

歯は全部で28本、

上下左右それぞれ7本ずつです。


 

7本7本7本7本で、

28本です。

 

 

つまりおみこしで、

片方に7人、片方に7人、

合計14人でおみこしを支えている。


 

 

その14人、全員が元気な14人ではありません。

大人もいれば、子供もいます。


 

大きい人もいれば、小さい人もいます。


 

大きい人ばかりであれば、大丈夫かも知れませんが、

残念ながら十分な力を発揮できない小さい人もいるのです。

 

 

下の歯の前歯

を見てみましょう。

下の歯の前歯は、

小さいですね。


 

根の先が尖っていますね。

根っ子は細いですね。


 

おみこしを支えている小さい子供だと思ってください。


根っこは1本ですよね。

 

ではこれを立ててみましょう。

立たないですよね(――;)

すぐ倒れます。

棒みたいなものですから。

すぐ倒れてしまいます。


 

 

歯というのは、

畑に大根が植わっている様に、

骨の中に植わっています。



次に奥歯を見ていきましょう。

奥歯、いわゆる

6番目や7番目という表現をします。


 

そのうち1本の歯は

6歳臼歯って言います。



 

6歳臼歯は6歳の時に生えてくる訳です。

これはものすごい役目をします



いわば

大黒柱

です。

 

噛み合わせの面は臼状の形をしています。


歯の根っこは

3本もあります。


 

何かに似ていませんか...?

カメラの三脚です。

 

カメラの三脚はどうでしょう?

自分で立てますよね。

 

 

自立しています。

カメラを支えられますよね。

 

 

つまり

奥歯は自立することができる存在

ということです。

そして

噛む力を支えることができる存在

そのような構造になっています。




それに対して前歯は、

根っこが1本ですから、

その様に力を支えることは出来ません。



前歯は

1人で立つことができない

存在なのです。

 

  

 

草食動物、

肉食動物、

その両方を持ちえる事が

出来たのが人間なのです。

奥歯で支え、

奥歯で磨り潰す、

しっかりと奥歯で支える。

 

 

そして前歯は

奥歯で噛んだ時に

当たらない

ということが

とても大事なのです。

 

 

 

もちろん矯正治療の様に、上下左右

1本ずつ抜かれた方、いらっしゃるかも知れません。

歯を抜いた場合は、

もうその時点で28人が24人になっちゃっています。

 

4人足りないわけです。

 

 

そうすると、奥歯の人が、十分に支えることが出来ませんので、

矯正の治療をした方の中には、奥歯への負担を柔らげる為に、

わざと前歯を当てる様に整列している先生もいらっしゃいます。

 

 

そういう特殊な事を除くと、奥歯で支えて、前歯は

当たらないって言うのはすごく大事な事なのです。

 

 

 

前歯にはそもそも、自分で力を支える、すり潰す噛む事をする、

その様な能力、そのものが無い訳ですから、

その前歯でガンガン普通に噛んでいたら何が起こるのか...。




当然ですが

出っ歯になっていきます。


この写真のように

だんだん崩れていくのです。


 

歯茎が下がって

歯が伸びたように見えます。

 

 


上の歯が

下の歯に突き上げられて

飛び出ていきます。




本来の位置から列を乱して飛び出したので、

隣あう歯との間に隙間が出来てきています。

 

いきなり揺れだして抜け落ちてしまう場合もあります。

 

歯は、

1本1本にそれぞれ役目役割機能が有るわけです

 

 


奥歯=お父さん

 

それに対して前歯は、

細くて小さい、子供達です。




前歯=子供たち

 


 

真ん中の歯は、4番目5番目、お母さんというところでしょうか...




真ん中の歯=お母さん

 

 




奥歯でしっかり支える、

6番目7番目の歯が無くなった途端、

歯は、どんどん崩れて行く訳です。

 

 

おみこしをいつもは、

14人で支えていました。

 

 

その内4人がお父さんお兄さんでした。

 

 

しかし、ある時からお父さんが1人抜け、2人抜け、

後には

奥歯である大黒柱が4人

が全員いなくなってしまった。

 

 

残った子供達やお母さんで

おみこしを支えなくてはならなくなった。

 

支えれなくなって崩れて行く、

こんなイメージです。

ドミノ倒しの様に崩れて行く訳です。

 

なので、バランスが必要なのです。

 

 

噛み合わせって、

実はとっても重要なことなんです。

 

知らなかったではすまされない重大な問題が「噛み合わせ」には

隠されていることが多いんですね。

 

 

 

私、吉本彰夫が考える良い噛み合わせとは、


1、骨

2、関節

3、歯

4、筋肉



これら噛み合わせを構成する要素が

 

■全てバランスが良い状態になっている

■無理な力がかからない状態になっている

 

これが良い噛み合わせだと考えています。

 

 

さらに全身にまで影響が及ばれている方の場合には、

姿勢や態癖のバランスが崩れます。

 

 

奥歯くらいなくなったって、

他の歯があるからいいじゃないか

 

あなたは、そう思っていませんでしたか?

 

なくなった歯の代わりには、

ならないのがあなたの口の中にある1本1本の歯たちです。

 

 

前歯がいきなり飛び出してくるわけでは、ないのです。

いきなり歯が出っ歯になるわけでは、ないのです。

出っ歯になるには、そうなる原因が必ずあなたのお口の中に

あります。

http://www.8181118.com/movie/movie2.php

前歯が飛び出してくる原因とは?動画をご覧下さい。

 

 

その根本原因は「噛み合わせ」にあります。

 

 

 


http://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php
原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

 

http://www.8181118.com/oyashirazu/

噛み合わせ専門 吉本歯科医院の親知らずへの考え方

 




まずはお気軽にご相談下さい。
香川県 高松市 無料メール相談

専門が変われば診断が変わります。




原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

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原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松



2020.08.17インプラントの寿命は何年ですか?

zyumyou.jpg

インプラントの寿命は何年ですか?


というご質問は100人いらっしゃれば100人の方から頂きます。


私はこうお答えしています。

「隣の歯の寿命が、

インプラントの寿命を決めます」



詳しくお話しますね。



「どの歯を残し、どの歯を抜くか」ということで迷われることが多いかと思います。

なるべく多くのご自分の歯を残したいという気持ち、良く分かります。


当院にお越しになられた方も

はじめは皆様「1本でも多く自分の歯を残したいんです」

そう、おっしゃられます。

shikachiryou_s.jpgのサムネール画像


また、インプラントはすごくいいものだ

と理解されている方が多くいらっしゃいます。


そして

インプラントさえ入れればもう大丈夫だ、

インプラントさえ入れればすべて再生される

歯がなくなったらその時インプラントにすればいいじゃないか

そう思っていらっしゃる方、本当に多くいらっしゃいます。


私はもっとインプラントのデメリットというところを知って頂きたいと思います。

「インプラントってすごくいいものだ」

それはすごくいい条件が重なった方のお話しです。



残念ながらインプラントというのは単なるネジです。

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ですのでトラブルは当然あります。


トラブルの原因がなんなのか?

どういう時にトラブルになるのか?

いうことを是非知って頂きたいのです。



そして実際にインプラント治療を受けようと思う場合には、知っておいて頂きたいのです。


インプラント治療をしてからでは手遅れなんです。

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ます最初に

インプラントとご自身の歯の違いを知って下さい。


まずインプラントは全く動きません。

ご自身の歯は一生動き続けます



インプラントを1本でも口の中に入れるということは

動くものと

動かないものが

共存していく状態になる、ということです。

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向って見ていただいて
右下の奥にネジが入っていますよね。
これが、インプラントです。
骨の中にがっちり埋め込み強く固定されます。
120.jpg
拡大してみると
こんなネジです。


インプラントを検討している患者さんから

ほぼ100%頂く質問があります。


それは

「インプラントはどのくらい持ちますか?」

です。


一番問題なく、10年20年と経過が順調なケースは

お口の中に歯が1本もなく、上下すべてをインプラントにされた場合です。

全ての咬む力が、インプラントのみで設計されている場合です。


建築物と同じです。

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古い古民家の柱を残してリフォームした場合と

いっそ更地にしてしまって強固な柱をドーンと建て新築した場合

見た目は一緒かもしれませんが

強度の問題、噛める力、耐久性は

比較するまでもありません。



しかしながら、インプラント以外にご自身の歯が残っている方の場合には、いろんなトラブルがあります。


私のもとにインプラントトラブルで駆け込んでこられる方の多くは

お口の中に2~3本のインプラントを埋入されている方です。


☑インプラントが入っている歯の隣の歯が割れた

☑インプラントが入っている歯のかみ合う上の歯が痛い

☑インプラントが入っている右側とは反対側の奥歯が一気に壊れてきた


このような症状です。


まず第一に知っておいて欲しいことがあります。

それは

インプラントはすごく良く噛めます。

ものすごく噛めてしまうのです

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しかし、すごくよく噛めるがゆえに

フランスパンや

お肉をガンガン噛んでしまわれます。

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実際に噛んだ相手の歯は・・・・?


歯は上の歯と下の歯で噛みますよね。



下の歯をもしインプラントにした場合、

上の歯もインプラントであれば問題はありません。


しかし、上の歯がご自身の歯であった場合、どうなると思いますか?


その上、上のご自身の歯が、もう既に神経を治療をして神経がない歯だった場合。

神経のない歯の強度は本来のご自分の歯の強度の10分の1程度しかありません。

見た目はきれいにたってるけど

チョンと力がかかれば簡単に崩れる家と同じです。

見た目はいいけど、柱が腐って弱っている状態です。

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インプラントが良く噛めるがゆえに

噛み合う上のご自身の歯がその噛む力に耐え切れないんです。

そして破壊されてしまう。


では、

インプラントが入っている人はどの位の力で噛んでいいのか?


インプラント自体はは強い力で噛んでも壊れません。


しかしながら

インプラントが入っている歯と咬み合うご自身の歯は今までの治療の結果あと年齢相応の弱い状況、もうすでに何十年も頑張ってきた弱い歯なのです。

ですから、その歯が耐え得る強度以上の力がかかれば、

その残っている歯が次々に壊れます。

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ここまでが

上に(下に)インプラントを入れた場合の噛み合う相手の上下の歯の話しをしました。



次に左右の話しです。


両足だと1km・2km歩けます。

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片足ケンケンだとどうでしょう。

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おそらく100mも難しいのではないでしょうか。


健康な足ですよね。

骨折している足ではありませんよね。


健康な足だというのにもかかわらず、片足だと100mも行けないのです。


つまり本来の受け持てる力以上の力がかかると壊れるということです。


インプラントも単なるネジです。

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例えば左にインプラント治療をしたとしましょう。


右はご自身の歯があります。


何年か後に右のご自身の歯が虫歯や歯周病、歯が折れた割れた等の理由で

ダメになってしまった。


右では噛めないけれど左はインプラントがある。


ああ昔インプラント治療をしていて良かった。

今は右では噛めない。

でも左が噛める。

ということで左で噛んでいた。

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何が起こると思われますか?


本来受け持てるインプラントの強度以上の力がインプラントにかかりますから、

今度はインプラントが折れる。

またはインプラント周囲にある骨が骨折する。

このようないろんなトラブルが起きてきてしまうのです。



インプラントは単なるネジです。

万能ではありません。


もしそのような状況になられた場合には、すぐにインプラント治療をされた先生に相談し、両方で噛める状況を作る

これがすごく大事なことなのです。


これが左右的なお話しです。


次に問題なのが、隣り合う歯です。

近隣の歯です。


例えば前から数えて、よくあるのが6番目・7番目の歯にインプラントをした。

奥歯の2本ですね。


6番目・7番目の歯がなくなったので、その部分にインプラント治療をした。

よくあるケースです。


手前の4番目・5番目の歯は何とか根っこの治療をしたりして残せた。


当然ですが

インプラントの持つ期間、

手前の歯の死んだ歯の持つ期間、

違うんですね。


歯の神経がしっかり残っていて生きている歯の場合には、

負担がかかってきた場合には

痛いなあ

しみるなあ

いうことを感じますので手を打てます。



しかし、歯の神経をもう既に取ってしまっていて

死んでいる歯の場合には、無理な力がかかってきてトラブルが起こったとしても、

痛いとかしみるといった自覚症状は一切感じることができません。



場合によっては力の負担によって歯が折れたとしても

気付かれない方もいらっしゃいます。


その状況を放置すると何が起こるのか。

いずれこの歯は抜かないといけないかもしれない。


でも今抜きたくない。

今は噛めるから問題ない。


ということで置いておかれる方が実は多いのです。


手前の歯が折れると、その歯が助からないということはご理解頂けるのですが、問題はその歯を抜かないということではなく、歯の周囲にある骨がなくなるということなのです。骨がなくなるということが実は大問題になります。

https://www.8181118.com/director/2016/09/post-149.php

歯を抜きたくないお気持ち、よくわかるんです。しかし、抜かずにおいておいたため悲惨なことになっている方がいる事実を知って下さい

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確かにその後ろの歯にインプラントをしている歯自体は問題はないかもしれない。


しかしながら、骨というのは段々と染み渡るように広がっていくようになくなっていくのです。

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つまり隣の歯を失うと隣の歯の骨が溶け出すと、段々その骨が溶けることによって、実はインプラント周囲の骨が溶けてなくなるのです。


インプラントは大丈夫であっても

インプラントの周りの骨が勝手になくなるのです。



例えば

川沿いに家を建てていたと想像して下さい。


何十年か経ったらいつの間にか川に土地が削られ、家が傾き始めてきた。

と、同じようなことが起こってしまうのです。

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どんなにインプラント自体が大丈夫であったとしても、隣り合う歯がそういう状況になってしまうと、インプラントと言えど、そのインプラントを除去しなければならない。


もしくはその骨ごと削って除けなければいけないという状況に追い込まれてしまうのです。


ですからインプラントの寿命というのは実は隣り合う歯の寿命に左右されるのです。


インプラント治療を行なう場合、

隣りの歯が歯の神経がない死んでいる歯であるとか、

何とか甦らせている歯であるとか、

10年・20年確実に持つような歯でない場合には、

そこがトラブルになった場合、

次にどういう処置をしないといけないのか?

そこが悪くなった時にそこにインプラントをするのか?

そこをインプラントを伸ばしてするのか?

そういう治療計画を最初に立てておかないと、大変困ることになります。


今目先のことだけを考えていては

5年後、10年後悲惨な目に合います。

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そしてまたインプラントメーカーによって、そういうリフォームということを対応できるインプラントメーカーもありますが、残念ながら対応できないメーカーも数多くあるのです。

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極端な話しを言えば、

かなりな本数を失われてしまった方、ある程度年齢を重ねられた方の場合には

どう考えればいいのでしょうか?



確かに歯を残すということはいいことかもしれません。



しかしながら、

その残せる本数、

その機能できる期間、

というのがどの程度のものなのか?


実はこれは古い古民家をイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。

最近は古民家を再生して住むことがブームのようです。


その古民家、柱が腐食し4本ある柱が大きい屋根を支えているわけです。


3本は何とか5年・10年は持つかもしれない。


取り合えずこのままだと崩れるので、一番弱い1本だけを良い柱に置き換えるとイメージしてください。

その後何かトラブルが出た時に、良い柱1本ですべての屋根を支えるということは不可能なのです。


しかしながら、屋根と柱はつながっているのです。


屋根が崩れれば、その丈夫であった1本では、1本であったとしても引っ張られて傾いていってしまうのです。


で、リフォームは所詮リフォームなのです。


どの位の期間持つのかということは

その残りの3本の柱によって寿命が決まるのです。



確かにリフォームをすれば、リフォームのような形で修繕すれば、

その時その一瞬に関して言えば、費用は安く抑えることが出来るかもしれません。

見た目は新築もリフォームも変わりません。


しかしながら長期的視野に立った時、

じゃあそれがいつ崩れるのか、その残っているものによって左右されるのです。


それが崩れかけようとした時にすぐに修繕すれば、その最初に治療したインプラントは柱は大丈夫かもしれません。


しかしながら本当に噛みにくくなった時には、その柱そのものがもう既に使えなくなっていることが実は多いのです。


本当にその10年後の1本が同じ高さ、同じ長さ、そのままで使えるんでしょうか。

現実には使えないことが多いのです。


ですから1本でも2本でも歯が残せるようであったなら、残したいとおっしゃる方は多くいらっしゃるんですけれども、その1本・2本を置いておくがために、全体の強度、バランスというものが実は大きく崩れ、そしてその崩れた原因が実は耐久年数に大きく関係してくるということを是非知って頂きたいのです。


ですので噛み合わせのバランスって実はすごく大事なのです。


1ヶ所崩れた所を補強するように補強した場合には、

その噛み合う相手がダメになった時でも、その高さに仕上げないといけないのです。

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噛むという行為は

カチカチと噛むという行為と、

もう一つ

すり合わすという、すり潰すという噛み方

があるのです。

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人間は肉食動物と草食動物の両方を併せ持つ、

極めて稀な食生活を送っているのです。

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実は動物体系的に見ても、これは実はすごいことなのです。



噛むという行為と

すり潰すという行為

この両方を持ち合わせている、実はすごいことなのです。


このすり合わす、すり潰すということは、

隣り合う歯の高さが同じ高さでないと、横にスライド、ずれるということが出来ないのです。



ガタガタだったらどうでしょう。


カチカチ噛めるかもしれない、でもすり潰すということは出来ないのです。


例えば馬とかの歯はまっ平です。


それに対しサメとかの歯は牙のようになっています。


サメは牙で噛み切ることは出来ますが、

すり潰すことは出来ないのです。


ガタガタの歯ではすり潰すということは出来ないのです。



取り合えず今ここの歯がないから、ここの歯がちょっと飛び出てて噛み合わせるために引っ込めて作る。


そういうガタガタな治療をしてしまえば将来その他の歯がダメになった時に、すり潰す・すり合わせるということが出来なくなるということになってしまうのです。


そしてまた、その部分にだけ力がかかり揺すられ、本来の受け持てる力の何倍もの力、本来受け持てる力の方向からではない別の横からの力によって壊される、破壊されるということもあるのです。


ですからある程度の年齢になられている方、残そうと思えば残るかもしれないであろう歯の本数であったり、強度のバランスによっては全て除けて、リフォームではなく新築でしっかりとしたバランスのとれた柱と梁でもって維持させる。というふうにされた方が実は相対的に、結果的に10年単位・20年単位で見た時に非常にトラブルが少なく、良く噛める状態ということを維持できることがあるのです。


10年後に何が起こるのか、

そのトラブルになりそうな原因は何なのか、

ということをしっかりと見極めた上で治療を受けられることをお勧めいたします。


https://www.8181118.com/director/2016/02/post-117.php

噛み合わせを無視したインプラントをするとどうなるのか?


2020.08.16外れない入れ歯が欲しい【固定式入れ歯】

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香川県高松市の
かみあわせ専門歯科
吉本歯科医院の吉本彰夫です。



総入れ歯のご相談でお見えになった患者さんです。
いくつもの歯医者さんで総入れ歯を作られており
これが今まで作った総入れ歯です」と
全部お持ち下さいました。



「どれも合わないんです。
すぐ痛くなるし。
総入れ歯安定剤を使って
なんとか使っている感じ。

どこの歯医者さんも総入れ歯が下手で
合わなくなるんです。

どこかに私にピタリ合う総入れ歯があるはずと思って
探してきたんです」


このように初診で
おっしゃられる方はとても多いんです。



総入れ歯について
ほとんどの方が
ご存じないことが
あります。



それは
総入れ歯は変形しない
ということ、です。



多くの方は
自分の総入れ歯がピタリ合っていないように作られたのではないだろうか?
総入れ歯が変形したのではないか?
と思われて来院されます。



総入れ歯が合わなくなったから
修理して欲しい
合うように調整して欲しい
とおっしゃられます。





合わない総入れ歯を使い続けることにより
あなたの骨が溶けていきます。



入れ歯安定剤を使えば
総入れ歯が外れず食事することができます。

問題なく噛めるようにもなります。



しかし
合わない総入れ歯を使い続けることで
骨はどんどん溶け続けます。



総入れ歯って
歯茎の上にポンと乗せているだけのもの、です。



ネジで止めているわけではないので
ポンと乗せているだけ、です。



当然合わなくなると
外れますし
ガタガタして
噛めません。
痛くなります。




合わなくなる理由は
総入れ歯が変形したのではなく


歯茎と骨が変形したのです

骨がどんどん溶け、吸収されていきます。
骨の上に歯茎がありますので
歯茎も骨が溶けたと同じように


骨がどんどん溶け、吸収されていきます。
骨の上に歯茎がありますので
歯茎も骨が溶けたと同じように
変形するのです。




総入れ歯を最初に作ってもらった時には
ピタリと合っていたんです。


でも、だんだんと
合わなくなる
という理由はここにあります。




何度作り替えても
総入れ歯が合わなくなる方は
まずはご相談下さい。



歯茎の中の骨が溶けてなくなってしまうと
新しい総入れ歯を作ることは
非常に難しくなります。



噛めるために一番大事なことは
骨をいかに溶かさないようにするか
なのです。



入れ歯安定剤を使って
合わない総入れ歯を使い続けている
という方はご相談下さい。



骨が溶けてしまってからでは
手遅れになることが
多いのです。









歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
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2020.08.15噛むと痛い!歯が割れる原因

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香川県高松市の
咬み合わせ専門歯科
吉本歯科医院の吉本彰夫です。歯根破折 香川県高松市吉本歯科医院

あついコーヒーや氷が入った冷たい飲み物を口に入れた時
歯が急にしみて痛い。


最初は我慢してぬるいお茶にしたり
痛い部分で噛まなかったりしていたのが
だんだん、ぬるいお茶を口の中にふくんだだけでも、キーン!!と
歯の神経に触るような激痛になってきた。


虫歯がひどくなってきていると思う

このようなご相談で越し下さった患者さんです。
shikachiryou_s.jpgのサムネール画像

歯がパーンと割れていきます。



歯の表面だけが割れているのではなく
歯の根の部分までまき割りのように割れていました。



歯の表面だけが割れたり欠けている場合には
歯を抜かずに治療するということが
できます。


しかし、
歯の根っこまで折れている
歯根破折の状態になってしまうと
はやく歯を抜かなくてはいけない状態です。


放置しておくと
折れた部分から
ばい菌がはいり、歯を支えている骨が溶け始めます。




今回
歯が破折した原因は
「かみあわせ」によるものです。



この患者さんは
一日3回、電動歯ブラシをしてフロスをもされ
定期的に歯医者さんにもお掃除に通われていたそうです。




歯が破壊される根本原因を
お口の中に残したままでは
歯の予防はできません。



歯を失わないためには
歯磨きをしていたらいい
とだけ思っていると
将来かならずドミノ倒しのように
歯が破壊されてしまいます。


インプラント治療も「かみあわせ」をきちんとすることを考慮し
治療計画をたてていないと、将来必ず故障します。
歯科治療で最も重要なことは「かみあわせ」です。


2020.08.14親知らずの破壊力!知らなかったではすみません。

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香川県 高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。



歯を削って詰めて治療していた部分がはずれたので
今度は再発しないような治療をしたいと
吉本歯科医院に来院されました。



被せ物が取れた歯の中身です。
ばい菌が入り込んで黒く中は柔らかくなってしまっています。
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この患者さんは同じ部分が何度も虫歯になり
このように削って詰めてという治療を繰り返してこられていました。



しかし、またここでこのまま虫歯の中身をきれいにして
被せものをしたとしても
またすぐに同じように虫歯になってしまうのです。



それは
虫歯になる原因をお口の中から取り除いていないから、です。




今回、被せ物がこのように外れた歯の拡大写真はこれです。
hakaisareta.jpg


そして
この歯をレントゲン写真でうつすと
水色のまる部分なんですね。歯医者さんのレントゲン写真の見方
19590gazou2.jpg
何が起こっていると
思いますか?


根っこがひんまがって
横の歯に押しつぶされているんです。


隣の歯がどんどん押して
健康だった歯を潰して破壊しているんです。



この患者さんは
この部分を何度も虫歯治療を繰り返してこられたそうです。


何度治療しても
外れて痛くなっていた


最初は小さな詰め物ですんでいたんです。
でも、どんどん虫歯治療を繰り返すうちに
歯を大きく削り
大きな被せ物をしなくてはいけない状態にまでなっていました。


さらには
その過程で
「歯の神経を取る治療」まで
しています。


歯の神経を取る治療をしてしまった後は
その歯は死んだ歯です。
死んでいるので
痛いもしみるも感じません。


自覚症状がなくなります。


自覚症状がないまま
歯はさらに破壊を続けます。



さあ、この患者さんは
歯磨きをしなかったから、こんなに何度も虫歯を繰り返したのでしょうか?


違います。


原因は
かみあわせ、です。
19590gazou2.jpg

R(右)したに8と赤く記しているのが親知らずです。


親知らずを抜かずに放置しておいたことで
親知らずがどんどん隣の歯を押し続け
ぐいぐいと隣の健康な歯たちを破壊し続けます。


健康だった歯の神経まで
取ってしまうことになったのです。



このような状態のまま
同じところに被せ物をしても
またすぐに破壊されます。



削っては詰めて削っては詰めて
という虫歯治療を繰り返し
さらに
親知らずの押す力が断続的にかかり続けたことにより
この患者さんの◯印の歯は
歯の根っこが折れていまっていました。



歯根破折
です。



歯根破折になってしまうと
歯を抜かなくてはいけないという診断になってしまうのです。



かみあわせをキチンとして
歯の治療をする
という意識を
どうか、歯磨きを毎日するのがあたりまえ
という意識と同じように
習慣化して欲しいです。



歯を抜かなくてはいけなくなると
その後は

入れ歯か
ブリッジか
インプラントです。


または、歯がないままか、です。



自分の歯に勝るものは
ありません。

2020.08.13歯が折れていると診断を受けた場合

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香川県 高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。

あついお茶や冷たいお水を口に入れた時
歯が急にしみて痛い。


最初は我慢してぬるいお茶にしたり
痛い部分で噛まなかったりしていたのが
だんだん、ぬるいお茶を口の中にふくんだだけでも、キーン!!と
歯の神経に触るような激痛になってきた。



このような症状でお越し下さった患者さんです。


お口の中を診てみると
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歯がパーンと割れていきます。



歯の表面だけが割れているのではなく
歯の根の部分までまき割りのように割れていました。



歯の表面だけが割れたり欠けている場合には
歯を抜かずに治療するということが
できます。


しかし、
歯の根っこまで折れている
歯根破折の状態になってしまうと
はやく歯を抜かなくてはいけない状態です。


放置しておくと
折れた部分から
ばい菌がはいり、歯を支えている骨が溶け始めます。




今回
歯が破折した原因は
「かみあわせ」によるものです。



この患者さんは
一日3回、電動歯ブラシをしてフロスをもされ
定期的に歯医者さんにもお掃除に通われていたそうです。




歯が破壊される根本原因を
お口の中に残したままでは
歯の予防はできません。



歯を失わないためには
歯磨きをしていたらいい
とだけ思っていると
将来かならずドミノ倒しのように
歯が破壊されてしまいます。


インプラント治療も「かみあわせ」をきちんとすることを考慮し
治療計画をたてていないと、将来必ず故障します。
歯科治療で最も重要なことは「かみあわせ」です。

2020.08.12歯周病では歯が抜けるのは老化現象ですか?

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香川県 高松市の
かみあわせ専門 吉本歯科医院の
吉本彰夫です。


奥歯が部分入れ歯になってから

隣の歯や下の歯が噛むとグラグラとしてきた

 

歯が抜けそうになっている

 

年齢を重ねるとこのようなことを体験される方も

少なくはありません。

 

 

歯がグラグラになってきて

歯が抜けてしまうのは

老化現象だろう

年を取ると歯茎がやせてくるからしょうがない

 

 

そう、思われている方は

本当に多いです。

 

 

 

しかし歯がグラグラして抜けてしまうのは

老化現象では

ないのです。

 

 

年を重ねられても

予防対策をちゃんとなさっている方は

歯を失う時期をうんと遅らすことができています。

 

 

 

歯は

寿命との追いかけっこですので

最後の最後まで

噛めるような状態で

お口の中にあれば

いいのです。

 

 

 

いかに歯を失う時期を遅らせることができるか、なのです。

 

 

 

多くの方は歯周病(歯槽膿漏)により

歯を失います。

 

 

どうして歯周病になるのか?

多くの方は

このように思われているのではないでしょうか?

 

 

加齢のせい

歯磨き不足

歯周ポケットにばい菌が溜まって炎症を起こすから

ストレス

歯磨きの回数が少ない

体調不良のせい

磨き方が悪いから

歯間ブラシやフロスを使っていないから

甘いものを食べ過ぎたから

遺伝のせい

歯周病菌が口の中にいるから

普通の歯ブラシを使ってて隅々まで磨けていないから

唾液の成分が歯をダメにして炎症を起こすから

歯茎の中に菌が入って炎症を起こすから

歯茎の中にある虫歯菌が炎症を起こすから

 

 

 

これは実際に

患者さんから「どうして歯周病になると思いますか?」と

おたずねして

出てきた生の声です。

 

 

 

歯周病(歯槽膿漏)による歯が抜ける原因は

2つあります。

 

 

 

 

歯周病とは

歯を支えている骨が溶けてなくなる病気の事を言います。

歯を支えているのは歯茎ではなく

骨、です。

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骨が溶けて痩せてなくなるので

土台となる支えが消え

当然、埋まっている歯がグラグラと揺れ始めるのです。

 

 

横揺れの力に歯は恐ろしく弱いので

食事のたびに揺さぶられ

グラグラ揺れ出した歯は

あっという間に抜けてしまいます。

 

 

 

歯医者に行ってわざわざ抜いてもらわなくても

毎回の食事で抜けてしまうことも多いです。

 

 

 

重要なことなのでもう一度

 

歯周病とは

歯を支えている骨が溶けてなくなる病気の事です。

 

 

 

歯周病により歯が抜ける原因は2つあります。

歯周病の原因

①細菌感染

②咬み合わせ異常による破壊的な力

 

 

     の細菌感染によるものはこちらをご覧ください。

歯周病は感染症です。

 

そして盲点となっていることがあるのです。

それが②の噛み合わせ異常による破壊的な力です。

 

 

 

このことをご存じないがために多くの方が

老化だからしょうがないと思われどんどん歯を失い続けていきます。

 

定期的に歯磨きをしていたのに、クリーニングに通っていたのに歯を抜かなくてはいけなくなったという患者さんが後を絶たないのは②の噛み合わせ異常による破壊的な力のことをご存じないから、です。

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知って下さい。

歯がないと噛めなくなるんです。

 


歯を失うことは

歯を失ってからでないとその重みに気が付きません。


 

あたりまえに噛めていた

あたりまえに食事ができていた

それは

噛むに耐えうる歯があったから、です。

 

 

歯の破壊で歯を失う



ばい菌だけでなく

破壊的な力で歯を失う事実を

どうか知って下さい。


日本補綴歯科学会専門医 香川県 高松市 吉本歯科医院

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