吉本歯科医院

087-818-1118

上記電話番号をタップすると発信します。

閉じる

歯を抜きたくない削りたくない方、薬で治す虫歯治療、歯周病治療、インプラントや入れ歯治療なら咬み合わせ専門歯科の吉本歯科医院。香川県高松市。

香川 高松 吉本歯科医院
治療メニュー
  1. 1)インプラント
  2. 2)薬で治す虫歯・根っこ治療
  3. 3)歯周病・歯槽膿漏・歯肉炎
  4. 4)削らない治療・接着ブリッジ
  5. 5)マウスピース矯正・
    目立たない矯正
  6. 6)審美歯科・歯を白くする
  7. 7)予防治療PMTC
  8. 8)顎関節症・顎が痛い
  9. 9)金属アレルギー
  10. 10)入れ歯
  11. 11)治療価格
  12. 12)親知らず
  13. 13)噛みあわせ
ホーム > 日本補綴歯科学会専門医 香川県 高松市 吉本歯科医院

2011.04.27東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)被害に関わる吉本歯科医院での治療への影響について

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)被害に関わる吉本歯科医院での治療への影響について
先月掲載させていただきました影響は,ほぼすべての問題が解消されました.
ご安心ください.

今回の震災における吉本歯科医院からの寄付等について


歯科関係:日本歯科医師会(日本財団含む),JIADSクラブ
■身元確認に延べ540名派遣
■被災地での診療に50名派遣
■歯科診療車 被災地へ6台派遣等
■被災歯科医院への寄付等

加盟する一般団体等その他
個別にカセットコンロ,オムツ,水等の提供

被災者のための仮住まい支援サイト | 住まいりんぐ(被害に遭われた方のため に仮住まいや疎開先の提供)
http://www.smiling-net.jp/search/detail/id/576/
勤務医用のファミリー向け社宅マンションを提供いたしたいと思います。
家賃無償期間3ヶ月 家賃割引期間 24ヶ月


疎開予定の方がいらっしゃいましたら,ご連絡頂ければと思います。
また通常入居募集も並行されています.

2011.03.14東北地方太平洋沖地震被害に関わる吉本歯科医院の影響について

 3月11日に発生した大地震の被害により亡くなられた方に謹んでお悔やみを 申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。


一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。


吉本歯科医院では、今回の大地震の被害状況を踏まえ、今後起こりうる影響の 可能性についてお知らせいたします。


■インプラント治療
吉本歯科医院で使用しています世界最大のインプラントメーカーのノーベル・ バイオケア・ジャパンについて、インプラント体については吉本歯科医院において,十分な在庫を保有していますので,7月までの手術予定患者様については特に問題なく手術可能です。

それまでには状況も改善されると思いますので,ご安心ください.

ノーベル・バイオケア・ジャパンが所有する千葉県習志野市にあるアジア圏を 対象とする「プロセラ幕張プラント」までの交通に被害が出ております.


つまり輸送ならびにスタッフの通勤に支障がでています.


プロセラ・インプラント・ブリッジ(PIB)によるチタンやジルコニアの作製に 納期が不明な状態です.

つまり一次手術二次手術仮歯作製については問題なく行えますが,最終の補綴 物への移行期間に影響が出てきます.


もちろん仮歯までは作製できますので,強度的な問題で厚みがあったりしてご 不便をお掛けするかもしれませんが特に問題はありません.

プロセラ幕張プラントが稼動する以前はスウェーデンのプラントにて作製して おりましたので,数ヶ月程度で問題は解消されるものと思われます.
ご安心ください.

 

■マウスピース
■矯正床装置

作製を東京都内にて行っており,納期が遅れる可能性があります.
既に型取りを行い,作製に入られている患者様については既にお約束させてい る日時の変更をお願いさせていただく可能性があります.

ご迷惑お掛けいたします。大変申し訳ございません。

 

 

■その他
ジルコニア,セラミックス,ハイブリッド,ファイバーコア等の作製,マウス ピースによる矯正治療については四国および福岡県(九州)にて対応していますので,現在のところ影響はございません.

ブラケットやマウスピースによる矯正治療については全く影響ありません.

 

 

状況は変わり次第、随時お知らせ致します。 

2011.02.07歯が抜けたら入れ歯かブリッジがあるじゃないか

「入れ歯」について書いてみたいと思います。

 

 

「私はまだ若いし、歯だってしっかりあるから関係のないテーマだわ」

「おじいちゃん、おばあちゃんの話でしょう?」

 

と思われる方も多いことでしょう。

 

しかし、こののテーマはぜひ、お若い、しかも、まだ歯がしっかり残っているという方にこそ読んで頂きたい内容なのです。

 

あなたはこんな風に思ってはいませんか?

 

「もし、歯が抜けたら入れ歯かブリッジにすればいいじゃないか」

「入れ歯が嫌なら今はインプラントがあるじゃないか」

「入れ歯でも、噛めるんでしょう?」

 

私どもにご相談にお越しになられる患者さんのほぼ9の方は、このように考えておられる方でした。

 

また、同じように吉本歯科医院では「無料メール相談」ということを開業以来行っております。

この相談には毎日多くのご相談が寄せられます。

お悩みのご相談の内容を少しご紹介します。

 

     歯が抜けたのでそのまま4年ほどほうっておいたら口の中全体の歯並びが崩れてきた

     歯がなくなった部分に入れ歯をしたら、違和感がひどくて苦しい

     数十軒の歯医者さんで入れ歯を作り直ししているが、高い費用をかけてもすぐに痛くなる

     入れ歯を入れて噛むたびに、痛くてたまらない、神経に触るような痛みだ。

     入れ歯にした途端に食事の味が変わってしまった。

     長年入れ歯で噛んでいるうちに下顎の骨が薄くなってすっかり老人の顔になってしまった

     入れ歯安定剤を使ってもカラオケで歌っていると入れ歯がポロリ落ちてしまう

 

歯を失って、その後、失った部分に「入れ歯」を入れられている方は本当に多くいらっしゃいます。

 

しかも、歯を失う年齢というのは老年に限りません。

 

私どもには、30代、40代前半ですでに多くの歯を失ってしまったという患者さんも多くご相談にお越しになられます。

 

 

 

歯を失う一番の原因,歯周病としては

     細菌性による感染症

     噛み合わせから起こる過剰な力(破壊的な力)

     ①と②が合わさったもの

 

この3つが上げられます。

また、虫歯や事故や怪我などの外傷によって歯を失ってしまう場合もあります。

 

お若い方であっても、ある程度お年を召した方でも

歯を失ってしまった場合には選択肢は4つ、です。

     入れ歯(取り外し式の義歯)

     ブリッジ

     インプラント(固定式の義歯)

     何もしない

 

まず①の入れ歯(取り外し式の義歯)です。

歯を失った場合に一般的にイメージされているものです。

 

 

例えば、金属製のバネで入れ歯を引っ掛ける場合ですが、この入れ歯は、その位置を維持する為に前後の歯に金属の針金引っ掛けなければなりません。

和感があり、清掃も難しく、見栄えも良くありません。

 

ネがかけられた健康な歯は、釘抜きのように咬むたびにこねられて、次第に抜けていきます。

 

 

総入れ歯の場合ですが、何枚も座布団を積み重ねた上に正座している状態ですので,力が掛かると、ぐらついたり、ずれたり外れたりします。

肉(歯ぐき)の上に乗っかっているだけですので,食べ物を噛むために充分な力をかけることが出来ません。

 

 

②のブリッジですが、両隣の健康な歯を削って人工の歯をかぶせます。


この形のブリッジでは、健康な歯を全面全周に渡って大きく削らなければなりません。

 

      のインプラントですが、10年前に比べ圧倒的にインプラントを選択される方が増えてまいりました。

 

 

失われた歯根の部分にチタン製のネジを埋め込んで義歯の支えとするのが、今日行われているインプラント(人工歯根)療法です。

この治療法では、残っている健康な歯への負担が増加することはありません。

インプラント治療では、ブリッジ治療のように両隣の健康な歯を削る必要がないため、両隣の歯はそのままで負担がかかりません。


また、歯を失った所にインプラントを土台にして人工の歯を固定しますので、従来の入れ歯のように取り外す必要がありませんので、見栄えも美しく、清掃も自分の歯のようにおこなうことができます。

 

 

しかし、失った歯を再現できる、と夢のような治療を想像される方がほとんどですが、実は全ての方に適応できる治療ではございません。

 

また、それぞれの治療には全て長所と短所がございます。

全ていい、ということは絶対にないのです。

 

 

まずはそのことを知って下さい。

 

次回は、それぞれの長所と短所を書いてみますね

 

 

2011.02.05意識

最近、私共、吉本歯科医院にお越しくださる患者さんが

こんなお声をかけて下さることが多くなりました。

 

 「勉強してどんどん知識が増えてきました」

「自分の状態が自分でわかるようになった」

「レントゲンの見方が自分でわかるようになった」

 

長く通われている患者さんは、

「今ではちょっとした医学雑学博士よ(^^)」

「そのへんの歯医者さんよりは知識豊富になりました」

「どんどん知識が増え、もっと詳しいことを知りたくなりました」

 

こんな風に、ご自身の歯やお口の中に対する意識と知識が格段に上がっていることに患者さんご自身が驚かれていることがあります。

 

私どもにお越しになって、今までどれだけ自分の歯や口の中のことに無関心だったか、もっと早く知っていれば良かった、ということを痛切にお感じになり、いろいろなことを私どもに興奮気味にお話下さいます。

 

これが本当に、患者さんご自身の歯科に対する意識レベルが高まったということだと思います。

 

やっぱり、発信してよかった。

やっぱり、カウンセリング室で、診療室で、詳しいご説明をするようにしてよかった。

そう、思います。

 

日本人の健康に対する意識はまだまだ、低いと言われています。

こと、歯以外の部分に関しては、いろいろと気を遣っているけれど歯やお口に関してはまだまだ低く、国際的にみて、意識が低いそうです。

 

アメリカでは賢く意識の高い患者さんは、自分の診断をしたカルテや紹介状が手元になくてもある程度は、自分の症状や病気については、明確にかつ、完結に医師に伝えられる人が多いそうです。

日本では、まだまだ、そんなことは難しいですよね?

 

それは医療を提供する側にも責任があると思うのです。

 

医療側がどのように患者さんに接していったのか?

きちんと情報を提供しようと努力をしたのか

伝えようと努力したのか?

患者さんの意識を育てようと努力したのか

 

おそらく、そこまで意識をもって患者さんと接している現場はまだまだ少ないです。

 

患者さんの意識を育てるのは、医療行為のひとつである、そう私は考えています。

それも最も重要な医療行為である、と。

吉本歯科医院では、患者さんご自身が今、どういう状態なのかを自分でわかることができるようにするために、レントゲンの見方をお教えし、ご自分で診られるようになって頂く、ということを行っています。

2011.01.04本年もどうぞよろしくお願い致します

あけましておめでとうございます。

吉本歯科医院、本日より仕事はじめです。

 

年末の落雷でサーバがダウンし、データが飛んでしまうという

ハプニングが起こり、お正月休みは、医院の中でサポートの方と一緒に

ひらすら復旧作業を行っておりました(><)

 

ちゃんとしておかなくてはいけないな、と思ってた矢先のハプニング。

これも教訓に、2011年気を引き締めて危機管理していこうと心に決めました。

 

とはいいつつも

体調も良く、たまっていた物も整理整頓できたいいお正月でした。

今年もどうぞよろしくお願い致します

osechi.jpg

osechi2.jpg

hagoita.jpg

2010.11.04「インプラントの潮流~小宮山彌太郎先 生に聞く」にて症例発表

2010年10月31日 大阪にて開催された「」に参加し,「義歯により下歯槽神経が圧迫される下顎無歯顎症例, 即時負荷にて対応」と題して症例発表をさせて頂きました.

小宮山彌太郎先生,岡田隆夫先生は院長吉本彰夫が1999年にブローネマルクイ ンプラントを教えていただいた先生方です.
吉本彰夫のインプラントに対する考え方の基礎や技を授けていただいた先生です.

今回発表させていただいた患者さんの症例は「義歯により下歯槽神経が圧迫されて,入 れ歯そのものが入れられない.入れた瞬間にビリビリと電気が走るような痛み がする下顎無歯顎」の患者様です。

即時負荷での治療を行った症例です.

この症例はまさにインプラントの基礎を両先生に教えていただいていたからこ そ治療できた症例だと言っても過言ではありません.

いわゆるオトガイ孔という太い神経が出入りする穴が骨の中央付近に横に向い てあります.

アゴの骨がこの穴まで溶けてくると,穴が上向きになります.

つまり太い神経 が横向きではなく,上向きになっているのです.そこまで骨が溶けてなくなっ てしまったのです.ですから,入れ歯で何が食べられるか?という話ではな く,入れ歯を入れた瞬間に入れ歯と神経がすれてビリビリとした痛みが走って 入れ歯を入れられないのです.

歯茎の上から
この大事な神経を切ったり傷つけたりすると麻痺が起こったり,顔が常にゆが んだりします.

この神経をどのように避けるのか?

そこまで詳しいことを教え ていただけていたのです.

おそらく流行のフラップレス手術や歯槽頂切開では傷つけていたことと思われます.

しかも即時負荷インプラントでは通常13から18ミリ必要という長さのインプラ ント体を使用しますが,わずか10ミリで骨を貫通してしまう状態ですので,当 然10ミリのインプラント長しか使用できません.

また,細い骨しか残っていませんので,何本も一度に太いインプラントを入れ ると骨が折れたりする可能性がありましたので,必要最小限の4本を入れました.

そしてその日に仮歯を入れました.

インプラントの長さが短い,インプラントの本数が少ない,インプラントの間 隔が狭い等の悪条件が重なっていたため,3本は骨とくっつきましたが,1本は 日常生活の噛む力に耐え切れずにくっつきませんでした.

リカバリーが必要となりました.

そのリカバリーに関する私の採った方法にもどのような批評が出るか緊張しました.

日々の診療で行っている診査,診断,治療計画,インプラント埋入,リカバ リーの仕方,補綴にいたるまで細部にわたり検討いただき真価を問われる機会でした.


結果はインプラント体の選択や最終トルク値のご助言がありましたし,リカバ リーに使用した6ミリインプラントの選択は同じものを選択するだろうと言って いただきました。

長年インプラント治療を続けてそれなりに本数も増えてきましたが,大きなト ラブルなく診療できているのも両先生のお陰だと思います.
なにより患者様に今後も日々精進して参りたいと思いました.

 

・・・と、書いているところに今朝一番でこの症例の患者さんが

メインテナンスにお越しになりました(^^)

「先日、発表してきましたよ」とお話すると、患者さんもとっても喜んでくださり

そのこともまた嬉しい出来事です。

2010.11.02道具には道具にあった使い方がある

今月号のニュースレターの原稿を仕上げています。

11月号でお話する内容なのですが、私が日々患者さんに何度もお伝えしている

言葉があります。

 

それは

「道具には道具にあった使い方がある」

ということです。

 

患者さんに日々接していると

「ほとんどの方が、道具に合った使い方をしていない」

ということがお話の中で見えてきます。

 

 

歯を失った時に選ぶ治療

     入れ歯

     ブリッジ

     インプラント

     何もしない

 

 

その4つの治療は、あくまで道具だということです。

それ以上でも、それ以下でも、ありません。

 

 

ですからどの治療を選択したとしても最初の歯の機能はないのです。

 

ご自身が生まれもった歯と同じような機能は持ち合わせていません。

 

 

もし、歯を失った時、私は患者さんにまずこう質問します。

 

今後の生活をどう過ごしたいかによって、私がご提案するものが違ってきます、と。

 

 

どういう食生活をお望みなのか?

食べたいものは何なのか?

 

ステーキが食べたいのか

うどんやおかゆばかりでもいいのか

フランスパンをかじりたいのか

お刺身のイカを食べたいのか

 

また、食事をするスタイルですが

家族と一緒に同じものを食べたいのか

家族とは別に柔らかいものを用意してもらって一人違うものを食べるのでもいいのか

 

また、生活スタイルや趣味に関してですが

山登りをしたいのか

お友達と旅行をしたいのか

カラオケが好きなのか

 

なぜ、歯の治療にこんなことをお聞きするのか?

そう思われると思います。

しかし、「歯を失われた方にはすぐにご理解いただける」ことなのです。

 

 

先日もある患者さんとのお話でこんなことが出てきました。

 

この方は長年入れ歯で本当にご苦労されてこられました。

 

この患者さんは、とっても明るく交友も広い方でしたので、お友達ともしょっちゅう旅行に行ったり、カラオケに行ったり楽しんでおられました。

 

しかし、みんなで旅行に行った時、入れ歯だとみんなと同じ料理が食べられないのです。

地元で取れた美味しいお刺身をどうぞ、と言われても、みんなが美味しそうに食べていても食べられないのです。

 

夜になってみんなで楽しくカラオケを歌っている時に、ポロリ入れ歯が外れて落ちてしまうことも、あります。

 

 

そして眠る前には、入れ歯をはずし、洗浄剤につけておかなくてはなりません。

旅館でみんなと一緒の部屋で、一人入れ歯を外す行為は、なんともいえない気持ちになるそうです。

 

 

生活スタイル、趣味嗜好というのは、本当に人によってさまざまです。

 

歯を失った後、私はどんな質の生活を維持したいと思っているのか?

ということをきちんと考えておく必要があります。

 

 

そういう視点でもって、その方の求める生活の質によって私がご提案する治療が変わってくるのです。

 

例えば入れ歯を入れたからといって、最初の自分の歯の時と同じような食事の仕方をしてはダメなんです。

 

十分の一柔らかさのものしか噛めても噛んではいけないです。

 

硬いお肉はダメなわけです。

 

 

とろけるように柔らかいお肉であればそこまで負荷はかかりませんが、グニグニ力を入れて噛まなくてはいけないようなお肉を食べるのだとしたら、入れ歯にはもともと支える力はないわけですので、必ず、痛くなるとか、神経に触って痛いとか、噛めないということが起こってきます。

 

 

なので、どうぞ知っておいて欲しいのです。

 

入れ歯やブリッジをした場合には、治療する前と同じような硬さのようなものを噛んではいけないということを。

 

 

「噛めば歯が強くなる」と長年信じ続けて、お年寄りでも毎日毎日、煎餅をバリバリ噛んでいる方がいらっしゃいますが、硬いものを噛んで顎の成長が発育するのは20歳頃までです(――:)。

それ以降になりますと、硬いものを噛みすぎたことが原因で顎の骨がすっかりすり減ってしまいます。

 

それがいわば

 

顎が痛い

顎がカクカク音がする

口が開きにくい

 

といった症状に代表される

「顎関節症」の症状が出てくることが多くあります。

 

最近では、私どもには20代~30代の若い女性がこの「顎関節症」の症状を訴えられる方が多いのです。

 

お聞きしてみると、「硬いものをよく噛めば美容にいいと思ったから」とおっしゃられる方が本当に多いんです。

 

余談ですが、こういった症状が出る方は8割方が、いわゆる「美人顔」つまり、顎がしゅっと小さくて、小顔の女性が多いのです。

 

美しいのはいいですが、顎が痛いのは考えものですね。

 

一般的に「エラの張った」「がっちりした顔」の方は、よく「噛めている」方が多いです。

 

顎の骨がしっかり、しているんですね。

 

見た目と機能が一致するのが一番ですが、それはどうやら難しいようですね。

 

よく噛むということは、確かに唾液の分泌を促しますし、頬の筋肉も動かしますのでお肌にも良くボケ防止にもいいのですが、現代人は実は「噛めている」と思っているようで、お口の中を実際に拝見いたしますと「きちん噛めている」という方は本当に少なくなりました。

 

 

噛み合わせのバランスの悪さが原因ですが、噛み合わせがきちんと整っていれば、特に意識して「噛む」ということをしなくても普段の食事の中で、きちんと噛めています。

 

きちんと噛めている方は、3度の食事の噛むという行為でもって、いわば内側から顔筋マッサージをしているようなものなのでお肌はつやつやです。

 

額は動いてはいけません.

頭痛の原因になります.

 

 

 

女性の方は、やはり美容やアンチエイジングは気になるところだと思います。

いろいろな努力をされていることと思います。

 

しかし、私の考えでは、外からお肌にどんなにいいものを与えても、顔の皮膚は骨にくっついているものなので、そこを活発に日々動かし続けるということが最高のアンチエイジングに繋がると思っています。

 

顔の皮膚も筋肉ですので、鍛えなければ残念ながら重力にそって下へ下へ落ちていきます。

 

しかし、日々「噛む」という行為でもって、顔の筋肉を動かせていたとしたら、5年後、10年後、15年後の顔貌の様子ははっきりと違ってくると思います。

 

きちんと噛めている、ということは、最高のアンチエイジングなんですね。

 

 

道具には道具に合った使い方をしなくてはなりません。

 

では、例えば、入れ歯にしました、ブリッジにしました、という場合に、どの程度の硬さであれば耐えることができるのか?ということです。

 

ここからはとっても重要なポイントになります。

 

 

道具の間違った使い方はダメです。

 

間違った使い方をするとどうなるか?

これは上物が壊れるんです

 

 

11月号のニュースレターでは

「道具に合った使い方」をお話してまいりたいと思っています。

 

「歯を失うその前に」

どうぞ、知って下さいね。

2010.08.31前歯が崩れてきた

maeba.jpg

今日お越しになられた患者さん

「下の前歯がいきなり崩れてきて前に前に倒れてきた」というご相談です。

meba2.jpg

お若い頃はキレイに並んでいたのに、50歳を越えた頃からだんだん前歯が崩れ

前に飛び出してくる、というご相談は、吉本歯科医院でもとても多いご相談です。

 

原因は

患者さんにより、原因となることは異なりますが

多くは、歯周病が原因です。

歯を支える骨(歯槽骨)が溶け始め、土台となる部分が不安定になるため

歯がグラグラと揺れ始めます。

その上に、毎度毎度かみ合う上下の咬む力による負担で、グラグラの歯はどんどん

崩れてきます。

崩れるのを防ぐために、マウスピースをお作りし、夜間、または可能な限り装着して

頂ければいいのですが、マウスピースを習慣化して使っている、という方はまだまだ少ない、です。

マウスピースの重要性に気がつかれた方や

歯は少しづつ日々動いているんだ、ということをご存知の方は

どんなことがあっても、マウスピースをし忘れることはありません、とおっしゃいます。

 

お若い頃は、歯がきれいに並んでいたのに、40代を過ぎた頃から

歯がだんだん崩れてきた、前に飛び出してきたわ、という方は

要注意です。

https://www.8181118.com/symptom/out.php

 

ご自分の歯はご自分で守る時代がやってきました。

質の高い人生を送って頂くためには、歯は本当に大切です。

「私はどうかな?大丈夫かな?」と、意識を向けてくださることが、まずは大事です。

2010.08.28歯科医療に関する私の考え方

私の医院には、こんな患者さんが本当によくお越しになります。

 

「今まで数件の歯科医院にかかってきて、いよいよどうにもならなくなったので吉本歯科医院を紹介された」

 

「最後の砦と聞いたので」

 

「どこに行っても治らなかったので吉本歯科医院へと教えられた」

 

私の医院では、新しい患者さんがお越しになられる際には、

どういう経緯で吉本歯科医院を知り、行ってみようと思われた動機を

お聞きしています。

 

そして、こんな風におっしゃらる患者さんが本当に多いということに気が付いてきたのです。

 

私は、実際に一般的な歯医者さんがどういう考えで、流れで実際の診療を行っているのかは

細部までは存知ません。

 

しかし、医療の本質的なことをきっちりと果たしているところが

今日本にどれほどあるのか?と問えば、それはやはり国としても保険制度の問題にも

関わってくることになります。

 

 

通常何かが壊れたならば、その原因を突き止めようとします。

 

しかしながら、日本は敗戦国でありお金、医療に対するものに対してなるべくお金を使いたくないという時代になっていってしまいました。

 

そんな中で、お金をかけないようにその場その時だけのこと、また医療がいつの間にか

「患者様」になってきました。

「患者様=お客様」です。

 

医療の本質というものが見えなくなり、そのニーズ、サービス業としてのものが重要視されるようになれ、ニーズ・患者さんのニーズということを重要視される時代に入っていってしまいました。

 

 

ところが実際にはそういう風に歯が崩れる、壊れるには原因があり、そこを本当は治すのが医療です。

 

ところがニーズという名の下に「ここだけ治して下さい、ここだけ掃除をして下さい、この歯が痛いからこの歯を治療して下さい」、というようなニーズに逆らわざるを得ないような時代が

歯科業界にもやってきました。

 

 

根本的な問題を説明したとしても、

 

あそこは儲け主義だとか、

あそこは他の治療までされた、

言ってるところと違うところの治療をされた、

 

そういう風にして逆に「本当にこの人をどうにかして治してあげたい」と頑張る先生ほど非難を浴びるような時代がやってきてしまったのです。

 

しかし、そういったニーズに応えるだけの対処療法的な治療によって、実は患者さんの負う負担は大きいものになってしまいます。

 

また当初、昔何十年前においては何本も欠損をしたその分を補うにはブリッジとか入れ歯という手法しかありませんでした。

 

残念ながら入れ歯とかブリッジとかいう手法は、見た目に元のようになったとしても戻った訳ではありません。

 

見た目にプレハブみたいなのを乗せただけであり、元々の構造はまったく変わっていない。

 

つまり以前昔にマンションの偽造問題が出ましたよね?

 

構造、柱の所はまったく丈夫でもないにも関わらず、上物だけをボンボンボンとかぶせて見た目にきれい、中ではボロボロそれがつまりブリッジです。

 

3本しか歯がない(はがない)にも関わらず、56本歯があるように見せかけた。

 

それがためにそれが崩れていってしまう、そういうことが繰り返し行われていました。

 

なので、全体を治療するということ自体、また歯を抜く抜かないの基準にあっても、抜かないのがいい基準である、それがいい歯医者であるという風潮が多く流れるようになってしまいました。

 

確かに歯を残すのか残さないのか、という議論ならば将来歳をとった時に歯があった方がもちろん噛めるので歯はあった方がいい。

 

でも、それがために他の歯、隣り合う歯をダメにする、向かい合う他の歯をダメにする、そういう歯もあるのです。

 

その場合には、確かに12年間考えた時には歯の本数はあるが、10年後ということを考えると、長いスパンで考えたならば、結局残っている歯の本数は劇的に減ってしまうのです。

 

なので、その場合には抜いたほうがいいと診断されることもあります。

 

だが、そういうことに対して「あの先生は歯を抜くそうだ」、だから、いい、悪い歯医者だということでいってしまう、そういう風潮が長く行われていました。

 

そういうことでもって全体的治療そのものをする先生がこの日本に非常に少なくなってしまいました。

 

また自然の神に逆らうことになるので、今あるものは触らないという風潮になってきました。

 

噛み合わせというものは、たった1ミリ2ミリずれるだけでも全身にものすごい大きい変化を及ぼします。

 

体調に対してものすごい悪い影響、変化を及ぼすことがあります。

 

つまり、正しいところは元々あり、それが1020年かけて崩れている中で、本当に正しい位置に戻したとしても、1020年かけて悪くなったものを、たった12日で変化を戻したならば、それは人間の身体として受け入れられることはできないのです。

 

だから、そういう時間と期間をかけて治していく。

 

つまり、日にちがかかるのです。

費用もかかるのです。

 

残念ながら、今の日本においてはそのような治療方法は良しとはされてはいません。

 

「早くて安くて」そのようなことを優先されるがために、歯をいっぱい抜かれる羽目になってきています。

 

歯をいっぱい削られてボンと乗せられるようになっています。

 

そんなことでもって、全体的な治療そのものが行われなくなったのです。

 

そんな時代の中において、私、吉本彰夫は10年という期間に症例を何人も持つことにより、単純な治療、一時的な治療、つぎはぎだけの治療では残念ながら歯は失わされていくという現実にみまわされたのです。

 

絶対大丈夫といわれた接着ブリッジにおいても、他の歯がダメになった時には壊れてしまいます。

 

また、インプラントにおいても、どんなにインプラントが丈夫といっても単なるネジです。

 

10年経ち20年経ちそういう症例が増えるにつれインプラントだから大丈夫ではない。

 

インプラントとと言えども、その場所・力に応じた本数であり、長さであったり、太さなりが必要です。

 

そういうのが維持されて初めて、残っている他の歯が維持されるのが初めてインプラントは本当の力を発揮できるわけです。

 

 

つまり歯は常に動く、一生動き続けます。

 

それに対して対処できるような状態を維持させなければ、まったく噛み合せというものは維持できないわけなのです。

 

 

つまり治療が終わったからといっても、それは一時的に終わったのであって、それを維持するという治療を開始しなければ必ず崩れます。

 

だから、どんなに費用を作ってもかけても、どんなに自由診療で治療したとしても、結局上の前歯56本白い歯に昔したんだけれども、セラミックにしたんだけれども、10年経った時に歯茎が黒くなってきて、折れてきて、飛び出てきて、ということがどんどん起こるのです。

 

 

現実に私の医院には、日々、お悩みの相談が寄せられます。

 

「過去にインプラントをしたところがどんどん崩れてきた」

「セラミックを入れた前歯が前に飛び出てきた」

「前歯が折れた」

 

現在の日本の歯科医院の多くで行われている「見えている部分だけ」の治療を

続けていれば、このようなお悩みを抱えた患者さんがもっともっと溢れてくることは

簡単に想像がつきます。

 

 

私の医院では、

 

あなたの前歯はなぜ、折れたのか?

なぜ、歯が崩れだしたのか?

なぜ、同じところが何度も虫歯になるのか、故障するのか

 

その根本的な原因となることを吉本彰夫以下全員のスタッフが理解し

お越しになられる患者さんお一人お一人にお伝えしています。

 

そして、そのことがきちんと患者さんにご理解頂いているからこそ、

「最後には吉本歯科医院へ」と多くの患者さんにご指示いただけている理由だと

確信しております。

 

 

  • 前歯が折れてしまった
  • 歯と歯の隙間が開いてきた(上下)
  • 歯が飛び出してきた(上下)
  • 歯が揺れだした(上下)
  • 堅いものがかめなくなってきた
  • 親しらずで困っている
  • 入れ歯の悩みがある(噛めない合わない痛い)
  • 歯の神経を取らなければならないと他院でいわれた
  • 歯を抜かなければ(けずらなければ)ならないと他院でいわれた
  • 銀歯にしなければならないと他医院で言われた
  • 銀の詰め物にしなければならないと他医院で言われた
  • 詰め物を白くしたい
  • 歯を白くしたい
  • 歯並びをよくしたい
  • 金属アレルギーがある
  • 昔治療したところの金属が溶けて口の中がただれてきた
  • いびきがすごくなってきた
  • あごが音がするようになってきた
  • あごの音がしていたのにしなくなってきた
  • 口が開きにくくなってきた
  • 朝起きた時に寝た気がしない
  • 昔治療したところの金属が溶けて口の中がただれてきた 2
  • 歯の根っこが見えてきた
  • 歯の色が変わってきた
  • 歯が伸びてきたように見える
  • 被せ物の色が汚くなってきた
  • 歯茎の色が黒くなってきた
  • 歯と歯茎の境目が黒くなってきた
  • 歯がない状態で過ごしている
  • はがない
  •  

     

     

     

     

    2010.08.20吉本歯科医院は噛み合わせを専門にした歯科医院です。

    吉本歯科医院は噛み合わせを専門とした歯科医院です。

    ・・・と、申しておりますと、お越しになられた患者さんからは

    「私の場合はちょっと先生の専門外でしょうか?」とおっしゃれれることがあります(苦笑)

     

    いえいえ、そんなことはございません。

    私が常々患者さんに申し上げていること、それは

    虫歯治療であれ、審美歯科であれ、入れ歯であれ、矯正であれ、インプラントであれ

    すべての歯科治療にとってもっとも重要なことは噛み合わせです、ということです。

    ですので、どのような患者さんも「専門外」ではなく、全ての歯科治療をお求めの患者さんに

    とって必要な考え方です。歯に関するお悩み、自覚症状で下記のような場合は

    吉本歯科医院にまずご相談下さい。

    噛み合わせのバランスを考慮に入れた最善の治療をご提案いたします。

     

    吉本歯科医院では、歯を失った方にハイクオリティデンチャー(高品質な入れ歯)、そしてインプラントを行っていますが、その全ての考え方の根底にあるのは「噛み合わせのバランス」です。

    噛み合わせのバランスを考えた設計抜きに、インプラント治療、入れ歯治療を行うこと、

    それは、大黒柱のない家を建てるようなものとお考え頂いたらわかりやすいかと思います。

     

     

    日本補綴歯科学会専門医 香川県 高松市 吉本歯科医院

    最近の記事

    カテゴリ

    月別アーカイブ

    • 歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
    • インプラント治療をする前に患者さん側が確認しておくべき5つのことインプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
    • 合わない痛い総入れ歯でお悩みの方へ固定式入れ歯 インプラントオーバーデンチャー 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
    • 診断が変われば治療は変わる 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
    • 歯の予防 PMTC 歯の定期健診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
    • 働きやすさが自慢の職場 子育て支援 吉本歯科医院 香川 高松
    • オール・オン・フォー All-on-4
    • 吉本歯科医院の「治療の特徴」
    • 歯科医師の採用について
    • newsletter
    • movie
    • 患者さんからのお便り
    • 無料メール相談・お問い合わせフォーム
    • メディア掲載実績・講演依頼
    • 歯科医院の方はこちらをご覧ください
    • 院長ブログ
    • マネージャーブログ
    • カウンセラーブログ
    • コンシェルジュブログ
    • 香川 高松市 吉本歯科医院 コンセプト
    • 当院のインプラント治療の特徴
    • 香川 高松 吉本歯科医院 自覚症状をお持ちの患者様へ
    • 香川 高松 吉本歯科医院 症例 事例

    治療メニュー

    • Copyright 2009 Yoshimoto Dental Clinic. All Rights Reserved. 当ウェブサイトの情報・画像などすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
    • 吉本歯科医院facebookページできました!