吉本歯科医院

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インプラント,噛み合わせ,総入れ歯,審美,治療は香川県 高松市の吉本歯科医院

香川 高松 吉本歯科医院
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2021.04.04インプラントを入れてない部分の歯の治療には注意が必要です


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香川県 高松市の

かみあわせ専門

吉本歯科医院の吉本彰夫です。


インプラントが入っている方が、

他の歯の治療をされる場合には

まずはいったんインプラントをされた先生のところにご相談されることをおすすめしています。


他医院でインプラントを入れたが、被せ物が取れたのでつけて欲しい

他医院でインプラントを入れたところが、腫れて痛いので治療して欲しい

他医院でインプラントを入れた部分があるが、反対側に虫歯ができているところを治療して欲しい

他医院でインプラントを入れているが、歯のメインテナンスをしてほしい

他医院でインプラントを入れているが、噛み合わせの点検をして欲しい

3年前にインプラントをした部分の被せ物が外れてしまったのでつけて欲しい

過去にインプラント治療を中断したまま放置している、腫れてきたので治療をして欲しい

ンプラントのネジが外れた、折れた

ンプラントを入れた後、顎が痛い

片方だけ奥歯にインプラントを入れた、反対側も抜けそうなので治療して欲しい

 今、大変多いお問い合わせです。

10年前に比べると急増したご相談内容でも、あります。

 

 

こういう状況で

「吉本歯科医院で何とか後のフォローをして欲しい」

 

というご相談に実際にお越しになられます。

 

 

 

1本でもお口の中にインプラントが入っている場合、

吉本歯科医院ではまず

「インプラント治療をされた先生に、まずはご相談下さい」

お願いしています。

 

 

理由はこちらをご覧下さい↓

https://www.8181118.com/implant/


 

人によっては

「え?インプラントは順調ですが、全然関係ない反対側の歯が痛いんですけど・・・」

「え?ダメなんですか?インプラントって、どこででも修理できるんじゃないんですか?」

 

 

「私は奥歯に1本だけインプラントが入ってるだけなので

他の歯はどこで治療しても問題ないと思うんですが・・・・」

 

とおっしゃられます。

 

 

また人によっては

インプラント治療を終えられた後、もう何年もお口のメインテナンスを受診していない。

インプラントを埋入して、被せ物が入った後は、もう何年もその医院さんへ

行っていない、という方もいらっしゃいます。

 

 

また人によっては

インプラント治療はある医院さんでしてもらって

小さな虫歯治療は、近所の歯医者さんで簡単に済ましている

という方もいらっしゃいました。



これは、

大変危険です。

 

 

危険である、ということを

まずご存知ない方がとても多いのです。

 

 

そして、

インプラントはインプラント

虫歯治療は虫歯治療

と、分業すれば問題ない、とお考えです。

 

 

 

しかし、少し冷静に考えてみて下さい。

 

 

お口の中の話です。

あなたのお口の中は

わけて考えることができる存在でしょうか?

右、左、上、下、真ん中、と分けて考えることができますか?

全部繋がっていますよね。

くっついていますよね。

建物を建てるとイメージしてみて下さい。

西側の柱は木造で

東側の柱は鉄筋で

1階部分は、土で

2階部分は、木で、

とわけて考えますか?

また、建物を建てる土地はもともとは沼地で柔らかいけど

上の建物はしっかり鉄筋コンクリートでお願いします

とは、絶対にならないですよね?

 

 

おかしいですよね?

 

 

あなたのお口の中は

上下左右で絶妙なバランスを取って一体として成り立っています。

 

 

右が傾けば、

つながっている

左も傾くのです。

katamuku4

 

左を触れば(治療すれば)

右に影響が出るのです。

 

 

左の柱が傾けば

右のも同じように傾いていくのです。

 

 

 

お口の中とは、そういうものです。

 

 

みなさんは

きかれたことはありませんか?

 

 

右足を骨折したら

右の奥歯が割れた

というような一見まったく関係ないと思われるような話を。

 

 

口の中の上下左右というだけでなく

実は口は全身とも繋がっています。

 

 

わけて考えて

部品のように

分業でいじることはできないのです。

 

 

決して

分けて考えてはいけないものなのです。

 

分業すると

必ず(いびつ)な部分が出てきます。

 

 

 

みなさんは、鏡の前でお口を開けた時

歯が並んでいる、ことは肉眼で見ることはできます。

しかし、歯茎の中にある歯の根っこや骨までは見えません。

 

もし、見えてしまうとしたら

すぐに「ああ、歯ってこうなってるんだ」と

おわかりになると思います。

 

 

歯やアゴは、全身のバランスを保つ重要な器官です。

 

もっと詳しく言えば、あなたの下顎(したあご)は、

あなたの全身バランスを司る重要な振り子の器官なのです。

 

吉本歯科医院では虫歯治療、矯正治療、審美歯科治療、インプラント治療、顎関節症の治療などあらゆる治療にこの噛み合わせの考え方が基本としてあります。

 

歯の噛み合わせというのは、実は地盤である顎(アゴ)骨の状態から考えなくてはなりません

 

例えば

上側の歯はガイコツ模型にしてみると

こうなっています。

 

上側の歯って実は動かないんです。

IMG_1649

上の歯というのは

頭蓋骨と一体化している存在です。

上の歯と顎と頭蓋骨はくっついているんです。

 

 

頭蓋骨が傾いた時に一緒にその角度に合わせて、くっついたまま動くことはあるのですが

上の歯が単独で頭蓋骨からどこか別の方向へ動いてしまうということはないのです。

 

それに対して下顎というのは

頭から筋肉でもって、下の歯は下顎と一体化した状態でぶら下がっているだけなんです。

下顎というのは、頭蓋骨に対して固定されることなく、ぶら下がっているものなのです。

IMG_1613

ぜひ

ご自分の頭蓋骨を触ってみながら確認してみて下さい。

gaikotsu1.jpg

前にも後ろにも右にも左にも上下にもぶらんぶらんと

360度振り子のように自由に動くようになっている。

これが下の顎です。

 

 

頭蓋骨の模型をご覧下さいね。

IMG_1613

ヒモでぶら下っているように見えるのが下顎です。

ヒモがなければ下に重力で落ちてしまいます。

 

緑のヒモは筋肉と思って下さい。

振り子の糸のように筋肉でぶら下がっているだけ、です。

 

 下顎は振り子のような存在になっているんです。

furiko.JPG

 

体の動きに対して体の重心を整えるための「振り子」ような役目をします。

 

下顎は体の中で左右に渡ってぶら下がっている唯一の骨です。

 

綱渡りをする時の長い棒の役目をしているのです。

 

 

つまり下顎がおかしいと全身のバランスを崩してしまう、ということが起こります。

 

 

「良い噛み合わせ」とは

顎関節が楽な自然の状態で上下の歯がキチンとかみ合い、

前後左右に下の顎を動かした時に、顎関節に無理な力がかかることなくスムーズに引っ掛かることなく動ける状態

と私は考えています。

 

 

つまり下顎がちょうど「振り子」のようにスムーズに動けるようになっていることが必要です。

 

虫歯で奥歯が抜けてしまった

歯周病で歯がグラグラしてきて抜けてしまった

 

そんな時、

 

たかが歯を1本失ったくらいで大袈裟なとお思いにならないで下さい。

 

たかが、歯、1本、されど1本、なのです。

 

虫歯により歯をことごとく削ることにより噛み合わせは簡単に崩れます。

 

歯医者は歯を元の歯通りに治すことは、できません。

できるのは悪くなった部分を削ったり補修したりして

新築ではなく

リフォームすること、なのです。

または、柱を失った場合には、

新たな柱を建てたりすること、です。

 

完全にもとのあなたの健康な歯の形、機能を持った状態に

生き返らせることはできないのです。

インプラントがお口の中に入っている方が、その後

インプラントをされた部分とはまったく違う部分が虫歯や歯周病に侵され治療が必要となった時、

噛み合わせを無視した歯科治療をしてしまうと、大変危険です。

 

 

結論から言うと、

簡単に壊れてしまいます。

kosyou.jpg 

ご自身の歯も、

治療した後に被せた被せ物や詰め物も、

ブリッジも、

 

インプラント、

入れ歯(義歯)も、

所詮噛むための道具にすぎません。

 

インプラントだから噛めるということではないのです。

すべてあくまで道具なのです。

 

その道具の本来の使い方を無視した使い方をすれば必ず壊れるのです。

取扱説明書が重要なのです。

 

インプラントは自分の歯とまったく違うことが、あるのです。

 

それは

インプラントは動かないということです。

これに対し

自分の歯は一生動き続けます。

 

それに対してインプラントはまったく動きません。

1ミリも動きません。

 

 

インプラントは骨にしっかりと埋めこめられ硬く固定されているものです。

硬いものと柔らかいものがぶつかれば

当然、柔らかいものが壊れます。

 

ここで私が言う「柔らかいもの」とは、ご自分の歯のことです。

 

インプラントが口の中に入ったがために、

インプラントというネジががっちり骨に埋め込まれたがために

インプラントがかみ合う相手の歯や隣り合う歯たちがどんどん破壊されていくのです。

 

 

なんだか被せ物がすぐ割れるなあ

なんだか反対側の歯が痛くなるなあ

なんだかやけに神経の治療をする歯が増えてきたなあ

 

口の中に症状が出た時

ほとんどの方は

「歯磨きが足りなかったからだろう」

「口の中にバイ菌がいるからだろう」

そう思われています。

 

 

しかし、歯が痛くなった原因は

細菌だけでは、ないのです。

 

歯が折れるのも

歯が欠けてしまうのも

歯にひびが入ってしまうのも

被せ物が何度も壊れてしまうのも、

それを引き起こしている根本原因があるのです。

 

 

その根本原因を突き止めずに、どんな治療を繰り返したとしても

あなたは歯をどんどん失うことになってしまうのです。

 

 

インプラントが1本でもお口に入っている方は

どうぞ知っておいて下さい。

あなたの口の中に入っているインプラントは骨にしっかり固定され

動かないものである、と。

 

そして、インプラント以外のご自分の歯は、一生動き続けているものである、と。

 

動くものと

動かないものが、

共存している状態である、ということを。

 

インプラントをしていない方のお口の状態とは

まったく条件が違うのです。

 

 

歯を失わないために

残っている歯をさらに失わなせないようにするためには

その特殊な条件に合った考え方が必要です。

 

 

インプラントをそれなりに多く治療を手掛けられている先生方、インプラントを専門とされている先生方では当然知っている内容であってもインプラント治療を専門にやっていらっしゃらない先生にとっては、残念ながら調整の仕方はよくお分かりになっていらっしゃらない、これが現実であります。

 

歯科には専門があります。

医科が内科や外科、整形外科、脳外科というふうに専門があるように、

さらに循環器内科、糖尿病内科、膠原病内科、内分泌内科、神経内科、心療内科等あるように内科の中だけでもさらにさらにと細かく専門が別れているのです。

実は歯科にも専門があるのです。

 

歯科にも専門がある↓

診断が変われば治療は変わるについてはこちらをご覧ください

 https://www.8181118.com/examination/index.ph


そのように

なぜなら専門外のことは教わる時、教わる場所がないのです。

一生勉強だといわれますが、医学の発展により専門内のことだけでもものすごく多くのことを学ばないといけないのです。

専門外のことまで教わる時、教わる環境ではないのです。

大学でも教えていないこと、開業した先生にとっては、そういうことを教わる場所すらないのです。

 

またインプラントメーカーは、各インプラントのメーカーは当然ですが自社商品を売り続けたいがために、すごくインプラントはよく噛めるものだ、自分の歯に取って代わるものだ、ということを誇張します。

 

マイナスの部分はほとんど、表に出されていません。

 

 

ですので、そういう知識だけを持って「インプラントは噛めるものだ。本来の歯の力以上の力が加かっても大丈夫なものなんだ」というふうに誤った認識を持っている歯科医師が多いのも現実であります。

 

私の吉本歯科医院ではインプラントを設計する場合には、口の中全体の他の歯のバランスや設計を考えて調整をしております。

 

その調整が長く維持できるようにマウスピースで他の歯への揺れをなくすように力の負担が変わらないように維持していただくようになっております。

 

よくマウスピースはインプラントを保護するためだと思われている方多いのですが、確かにその役目もあります。

 

ですが、動くものと動かないものが共存する口の中においては、そのバランスを一定に保つ、

つまり他に残っていらっしゃるご自身の歯をいかに長く今の状況で残すということが非常に求められているのです。

 

 

ですからインプラント治療で大事なことは

将来他の歯がいつダメになるのか

どのようにダメになるのか

ダメになった時にどうしなければいかないのか

ということが実は重要なのです。

 

 

 

『インプラントと関係ない歯が故障した』

『インプラントと関係ない歯を抜かないといけなくなった』

という時に実は噛み合う場所であったり、重心バランスが変わったりするのです。

 

そのような状態でもある程度のものは噛めるのです。

 

しかしその状態で噛み続けると実は壊れてしまうのです。

必ずインプラント治療をされた患者様は他の歯を治療したとしても、インプラント治療をした先生に全体のバランス、そのままで大丈夫なのかどうか、なんらかの調整が必要なのかどうか、ということを診て貰う必要があるのです。

 

『噛んだ感じ、わからない』

『違う歯だからいいだろう』というそういうことで治療していると実は後でとんでもない悲劇に遭ったりするのです。

 

https://www.8181118.com/director/2013/04/post-68.php

インプラントをされた方で、他の歯の治療をお受けになった場合は必ず噛み合わせのチェックを受けて下さい。



 全部の歯を失われた方は全部インプラントにしてしまえば、実はそういうトラブルは少ないのです。

 

非常に起きにくいことになります。

 

ですから何十年も問題なく機能している方は十分にいらっしゃるのです。

 

他の歯がダメになった時にどうするのか、ということをしっかりと考えてからインプラント治療を受けないと、後で大変なことが起こってしまうのです。

 

今さえ良ければいいという考えではダメなのです。

 

 

インプラントというものは将来、他の歯がダメになった時にどのようにするかというところまで治療計画を立てておく必要があると思います。

 

そして何よりも大事なこと、残っている歯がダメにならないようにするために、歯は簡単に動いていきますから残っている歯が動かないようにするために、どういうことをしないといけないのか。

 

例えばマウスピースです、

毎日必ずマウスピースを付けるということ。

「マウスピース site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

そして

必ず定期的なメインテナンスを受けるということ。


これが

『面倒くさい』

『定期的な歯のメインテナンス、掃除なんか』

ということであれば、逆にインプラント治療は受けてはいけないのです。

 

 

インプラントはとても素晴らしいものだと私自身感じています。

自分の父親にも母親にも

妻の母親にも、私の医院のスタッフにも

歯を失った時には、迷わずインプラントを薦めました。

 

 

しかし、インプラントも入れ歯もブリッジも

しょせん、噛むための道具のひとつです。

道具なので、それぞれの道具に合った使い方、メインテナンスが必要なのです。

 

電気製品でも、楽器でも、説明書通りにきちんと使わなかった場合どうなりますか?

寿命がはやくなってしまう

故障をくりかえしてしまう

ということが、起こりますよね。

 

 

これと同じです。

すべて道具なのです。

 

だから、ご自分が使っている道具の使い方を知って下さい。

そして、どの程度までなら許容範囲なのかな?ということを正しく知って下さい。


毎食の噛む力により

その破壊的な力は、あなたの道具を簡単に壊していきます。

そして、あなたご自身の歯さえも、

あなたご自身の身体さえも

破壊していくのです。

 

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2021.04.03歯周病の治療をした後、歯茎が下がってきた・・原因は?

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香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院
吉本歯科医院の吉本彰夫です。



歯医者さんで歯周病の治療ということで
歯茎の治療をしたら
歯茎が下がってきた気がする
ということで
ご相談にお越し下さる方がいらっしゃいます。

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一般的な歯周病の治療では
歯科医院で専用の器具を使って
歯石や歯茎の奥の部分の細菌を除去する
ということを行います。


歯茎の奥の深い部分の治療をした後
歯茎が下がってきたように
お感じになる場合があります。


歯茎が下がってきたので
歯周病が進行したのか?
悪くなっていったのか?
とご不安になる方も多いかと思います。


歯周病の進行は
自覚症状がないまますすむことが
ほとんどです。


歯周病が重度になると
歯がグラグラ動きだしたりしますが
重度になるまでは
時々歯茎が腫れたりする程度の方が
ほとんどです。

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しかし
歯茎が腫れたり
なんだか痛みを感じるなあと
自覚症状があり
受診された場合には
レントゲン写真を撮影してみると
上記のように
歯があるけれど支えている骨がない状態
になってしまっていることは
多いです。


歯茎が腫れあがっている状態の時は
見た目には歯茎が下がっているようには
見えないけれども
歯の周りや歯茎の深い部分に溜まっている
歯石や細菌を除去する治療をした場合には
歯茎の炎症がおさまり
歯茎が下がったように感じると思います。



歯周病の治療ということで
歯茎の深い部分のばい菌を除去すると
歯茎の色が
熟れたトマトのような赤茶色から
きれいなピンク色に変わっていきます。


これは歯茎の炎症がおさまり
正常な歯茎の状態になっていることです。



歯周病は歯を支えている骨がなくなる
病気の事を言います。


歯周病になるのは
老化や掃除不足のせいだと
お考えになっている方はまだまだ多いです。


しかし原因はそれだけでは
ないのです。





歯周病を引き起こした原因を

まずはきちんと診断することが

最初にすること、です。


 

原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

http://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php

原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

 

 

無料メール相談やお問い合わせは

こちらまでお送りください。

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まずはお気軽にご相談下さい。
香川県 高松市 無料メール相談

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2021.04.02白いセラミックの歯にした部分が変色してくる原因

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香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院

2021.04.01横から生えた親知らずの影響で隣との歯が倒れこんでいる

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香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。

親知らずは抜いた方がいいのか?
というご質問に対し
私は、「抜いた方がいい」とお答えしています。

その理由はこちらです。


吉本歯科医院にお越し下さり
親知らずのお話をさせて頂くとほぼ9割の患者さんが
親知らずの抜歯をご希望されます。
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 吉本歯科医院の吉本彰夫です。





それは
ご自身のレントゲン写真を実際に見て
私の説明を聞くと
「ああ、確かに、これは悪さをしているな」
ということがご自分でわかってしまうからです。
そこで、
多くの患者さんから
このようなご質問を頂きます。


「親知らずを抜いたら
倒れている歯が元に戻りますか?」


いいえ、元には戻りません。


親知らずは
長い年数をかけて
あなたの隣の歯を、そのまたお隣の歯をぐいぐいと
ドミノ倒しのように倒し続けています。

もし、抜かずにいたら
こうしている間にも
グイグイと押して横の歯を倒し続けているのです。

それは
こんなイメージです。
電信柱に
ドーンと車がぶつかっている。
電信柱は倒れて曲がったまま、です。「噛み合わせ site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果


電信柱があなたの健康な歯だとしたら
突っ込んだ車は親知らずです。



もし、今ここで車を外したとしても・・・・・・。


倒れて曲がっている電信柱は
元には戻りませんよね?



一度曲がって押されてしまった歯を
起き上がらせたり動かすことができる治療は
矯正治療だけ、です。



親知らずを抜いたからといって
いきなり、倒れた歯が元に戻ることはないことを
知って下さい。



親知らずを抜く
ということは
もうこれ以上、他の歯に悪さを起こさせないため、です。

もうすでに親知らずによって
何年も押され続け
倒れてしまった歯を元に戻すことではありません。




親知らずによって健康な歯の神経を圧迫され
健康な歯を抜かないといけなくなったというケースは
とても多いのです。


しかし、まさか
親知らずがそんな悪さをしているとは
多くの方はご存知ありません。


親知らずは
なるべくお早目に抜かれることを
おすすめ致します。



親知らずの悪さを含め

歯を失わないための情報を

定期的にお届けしています。

どうぞお1人でも多くの方に知って頂きたいと思っています。

ぜひご登録下さい。



歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
メールセミナーを始めました。
患者さんに先に知っておいて頂きたい情報を
できるだけわかりやすくお届けしていきますね。
ぜひ、ご登録下さいね。




2021.03.31動きやすい下の総入れ歯を固定する方法

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香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


総入れ歯を使われている方
また、特に下の総入れ歯を使われている方は


このようなお悩みを抱えている方が非常に多いのではないでしょうか?


何回作り直しても入れ歯が合わなくなる

何度調整してもすぐ入れ歯が合わなくなる

入れ歯がすぐ痛くなってくる

入れ歯が口の中で動きやすい

入れ歯が外れやすくなる

入れ歯の金具を引っ掛けていた歯がグラグラしてくる

大きく笑ったら外れるのが恥ずかしい



こんなお悩みをお持ちであれば私は、固定式入れ歯(インプラントオーバーデンチャー)をおすすめ致します。

固定式入れ歯(インプラントオーバーデンチャーとはどういうものか?

動画でお話しています。

2021.03.30顎が痛い!顎関節症はどんな病気?

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香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


口が開きにくくなった
口を開ける時、顎がカクカク音がする
口を開ける時痛みがある


このような症状がある場合には
顎関節症という病気の可能性があります。


顎関節症とは、顎関節に対する負担が咬み合せなどにより、バランスを崩して強くなった場合に、関節円板がずれたり、関節円板に穴が開いたりすることによって進行する病気です。

さらに骨と骨がこすれあうようになると、顎の骨が磨り減っていくく病気です。
2016年2月 香川県高松市吉本歯科医院

咬み合せが悪いことでバランスが悪くなり、硬いものをこすりあわせると関節と関節の真ん中にあるクッションが潰れてしまい、顎の骨が一番柔らかいのでそこに負担がきてしまいます。

膝にもクッションの役目をするお皿がありますが、そのお皿のようなものが顎にもあり、そのお皿を「関節円板」と言います。この関節円板がずれたりすると顎の音がカクカクとしだします。

さらにこの関節円板の穴が大きくずれ、穴が開くことで顎の骨と頭の骨がこすれあってジャリジャリとする音に発展することがあります。

関節円板が完全にずれたり、ひしゃげたりするとカクカクという音がしなくなってきます。そこまでいくと、口を開けようとしても関節円板がひっかかって顎の動きを邪魔します。

口が開きにくくなったり、口が開いたまま閉じられなくなったりするのは、こんな状態になってしまったことが理由です。カクカクという音がしなくなったからといって「治った」ということではなく、さらに進行していたということはよくあります。

顎関節症は顎の骨が溶けていく病気です。

溶けた骨を再生することができないので、生涯予防し続けなくてはいけないものです。
お痛みがなくなったから、症状が感じなくなったから治療が終わりというものではありません。

顎関節症になる原因としては次の5つが考えれます。

歯周病
かみ合わせの悪さ
奥歯がないことで歯並びが崩れている
親知らずが放置されている
その他、口以外からの要因

上記の(1)~(4)の原因のうち、全ての原因が当てはまる場合もあり、また親知らずだけが原因だったという場合もあります。原因を探るためには歯科医師が、顎関節症が起こる原因を正しく理解していなければまともな診断をすることができません。

診断が変わればその後の治療も変わってきます。
この部分の治療を実際に受けられる患者さまにご理解頂けないと、どんなにいい治療をしても原因を取り除かなくてはまた同じ症状が出てくるという悲しいことになってしまいます。

原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

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原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

 

 

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2021.03.29歯が割れたら抜くしか方法はないのでしょうか?

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香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院 
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


歯が割れてしまい
歯を抜かないといけないと診断された経験がおありになる方は
多いのではないでしょうか?


歯は大きな力がかかると
割れてしまうことがあります。


わずかな力であっても
毎日のように力がかかり続けると

雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ) 

ということわざ通り

どんな小さな力であっても
長い間同じ場所に力がかかり続けていれば
硬い石であっても穴をあけてしまう
という意味です。



歯が割れる原因は
歯磨きをしなかったから、ではなく
かみあわせ異常により破壊的な力
同じところにかかり続けた結果、
歯が割れてしまうのです。


日常的な噛む力により歯の亀裂が進み
ついには歯が割れてしまいます。


一般的には歯が割れると
抜歯という方法しか手がありませんでした。


しかし条件によっては
歯を抜かずに済むケースもあります。



吉本歯科医院では
こんな場合には歯を抜かずに残すことができるという基準
お伝えしています。
吉本歯科医院には「かかっている歯医者さんで
歯を抜かなくてはいけないと診断されたが、抜かずに残すことができますか?」
というご相談、とても多いです・


Aという歯医者さんでは
抜かなてはいけないと診断された
Bという歯医者さんでは
抜かなくてもいい
と診断された
いったいどっちが正しいのでしょうか?

と相談にお越し下さる患者さんもいらっしゃいます。


患者さんとしては
混乱されてしまいますよね?


大学の教科書で言えば
こういう状態になってしまっている歯は
「歯を抜くべきである」という判断基準は、書かれてあります。

しかし
実際には診る歯科医師によって
専門が違い、どの専門の立場から「診る」かによって
診断が違ってくるのです。




吉本歯科医院では、「かみあわせ」を専門とした治療を行っています。
その歯だけでなくお口は全て繋がっており
全身にも影響するという考えで治療を行っています。


その歯を抜くことで
または抜かずにおいておくことで
周囲の歯がどうなるか?
全体のかみあわせがどうなるか?
ということを診ていきます。

噛み合わせ全体をみて
この歯は残すべきだ
抜いた方がいいという判断基準を
お伝えしております。



吉本歯科医院で
「歯を抜かないといけない4つの場合」

①歯を支えている骨が無くなってしまっている場合
②歯茎よりも下で歯が割れている、折れている場合
③歯の根っこが縦に割れている場合
④歯の根っこが曲がっている場合



原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

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原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

 

 

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2021.03.28歯石ってどうしてつくの?

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歯石はなぜつくのか?


そもそもなぜ歯石って出来るんでしょうか?

 

いきなり硬いものが歯に飛んできてバシンとくっつくのでしょうか?

いえいえ、そんなはずありませんよね

 

「シセキ」って歯の石と書きます。

石と書くくらいなので

とても硬いんです。

 

指で触られた方もいらっしゃるかもしれません。

硬くこびりついているから、歯ブラシでは除けられない硬さになったということです。

 

最初からそんなに硬いのか?そんな訳ないですね。

段々と硬くなっていくのです。

 

では歯ブラシで除けられない硬さになるってどれくらいの期間がかかるのでしょう?

報告ではいろいろありますが、だいたい1週間と言われています。

 

1週間も汚れがずっと溜まり続け蓄積していった結果、

それが歯ブラシでは除けられないくらいの硬さ、歯石となり歯ブラシでは除けられなくなり科医院でガリガリガリガリ、もしくは超音波の歯石除去、スケーラーという器具でもってガリガリガリガリと除けなければ除けられない状況になってしまった、ということです。


歯の汚れが硬い石のようになって「歯石」になるには

1週間です。

1週間に1度でもきちんと汚れが取れていれば

歯石にはなりません。


しかし、患者さんとお話をしていると

多くの方が「歯医者さんに行って3ケ月に一回歯石を取ってもらっていれば大丈夫なのでしょうか?」とよく言われます。


これは本当でしょうか?

吉本歯科医院には各地から

歯医者さんに定期的に通っていたのに

歯を抜かなくてはいけない状態になってしまった」という患者様がお越しになられます。


もちろん歯の掃除も大事です。

口腔内を清潔に保つことが感染症を大きく予防することはわかっています。


しかしそれだけでは不十分です。

歯のメインテナンスは歯を失なわないために行うものです。

歯を失う最も大きな原因は歯周病です。

歯周病は「歯を支えている骨を溶かす病気」です。

歯周病の原因は

ばい菌だけだと思い込んでいると

将来歯を失うリスクはとても高くなります。


どうぞ知って下さいね。

歯を失う一番の原因「歯周病」の真実を。


http://www.8181118.com/director/2016/12/post-165.php

歯周病の診断で最も重要なことは「あなたの歯を支えている骨がどれだけ残っているか?」です。


https://www.8181118.com/director/2016/12/post-163.php

グラグラと揺れている歯を掃除しても揺れは止まりません。


歯を失わないための情報を

定期的にお届けしています。

どうぞお1人でも多くの方に知って頂きたいと思っています。

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2021.03.27何回治療しても虫歯が再発する理由

nandomomushiba.jpg
香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


何度も同じところが虫歯になってしまうという
お悩みで来院されました。


過去に歯を何度も削って詰めている部分です。
再発ばかりする原因を知りたいとのことでした。


被せ物が取れた歯の中身です。
ばい菌が入り込んで黒く中は柔らかくなってしまっています。
hakaisareta.jpg
この患者さんは同じ部分が何度も虫歯になり
このように削って詰めてという治療を繰り返してこられていました。



しかし、またここでこのまま虫歯の中身をきれいにして
被せものをしたとしても
またすぐに同じように虫歯になってしまうのです。



それは
虫歯になる原因をお口の中から取り除いていないから、です。




今回、被せ物がこのように外れた歯の拡大写真はこれです。
hakaisareta.jpg


そして
この歯をレントゲン写真でうつすと
水色のまる部分なんですね。歯医者さんのレントゲン写真の見方
19590gazou2.jpg
何が起こっていると
思いますか?


根っこがひんまがって
横の歯に押しつぶされているんです。


隣の歯がどんどん押して
健康だった歯を潰して破壊しているんです。



この患者さんは
この部分を何度も虫歯治療を繰り返してこられたそうです。


何度治療しても
外れて痛くなっていた


最初は小さな詰め物ですんでいたんです。
でも、どんどん虫歯治療を繰り返すうちに
歯を大きく削り
大きな被せ物をしなくてはいけない状態にまでなっていました。


さらには
その過程で
「歯の神経を取る治療」まで
しています。


歯の神経を取る治療をしてしまった後は
その歯は死んだ歯です。
死んでいるので
痛いもしみるも感じません。


自覚症状がなくなります。


自覚症状がないまま
歯はさらに破壊を続けます。



さあ、この患者さんは
歯磨きをしなかったから、こんなに何度も虫歯を繰り返したのでしょうか?


違います。


原因は
かみあわせ、です。
19590gazou2.jpg

R(右)したに8と赤く記しているのが親知らずです。


親知らずを抜かずに放置しておいたことで
親知らずがどんどん隣の歯を押し続け
ぐいぐいと隣の健康な歯たちを破壊し続けます。


健康だった歯の神経まで
取ってしまうことになったのです。



このような状態のまま
同じところに被せ物をしても
またすぐに破壊されます。



削っては詰めて削っては詰めて
という虫歯治療を繰り返し
さらに
親知らずの押す力が断続的にかかり続けたことにより
この患者さんの◯印の歯は
歯の根っこが折れていまっていました。



歯根破折
です。



歯根破折になってしまうと
歯を抜かなくてはいけないという診断になってしまうのです。



かみあわせをキチンとして
歯の治療をする
という意識を
どうか、歯磨きを毎日するのがあたりまえ
という意識と同じように
習慣化して欲しいです。



歯を抜かなくてはいけなくなると
その後は

入れ歯か
ブリッジか
インプラントです。


または、歯がないままか、です。



自分の歯に勝るものは
ありません。

2021.03.26奥歯の平均寿命は50歳です。

okubanozyumyou.jpg
香川県高松市の噛み合わせ専門歯科医院
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


人生100年の時代と言われています。
日本男女ともに平均寿命が80歳を超えています。

しかし
一方歯の寿命はどうでしょう?

実は奥歯の平均寿命は約50年と言われています。


奥歯の1本や2本くらいなくなっても
他の歯があるから
噛めるんじゃない?

そう思われている方もいらっしゃるかもしれません。


しかし私たちの奥歯とは
想像されている以上にものすごい役目を果たす歯なんです。

私はよく患者さんに
奥歯は大黒柱のような存在です、とお伝えしています。

一家を支える大黒柱。
いなくなってしまったら
他の柱がどんどん崩れてしまう
そんな存在です。


奥歯がなくなると
私たちはどんな生活になってしまうのか?
奥歯とは一体他の歯と何がどう違うのか?


お話させて下さいね。
 sorezore.jpgのサムネール画像

 あなたは

お口の中には歯が全部で何本あるか知っていますか?

28hon.jpgのサムネール画像

親知らずを除くと、

全部で28

あります。


28本すべてが

「形」も「大きさ」も

まったく違います。 

 

歯は28本なんですが、

その28本、1本たりとも

同じ「大きさ」「形」は無いんですね。


驚きです。


例えば

航空機事故などで

遺体が傷んでいて誰が誰だかわからない、

という時には歯を調べるんです。

 

 

身元を発見する為に、

「歯の形」「レントゲン」で、

個人を特定したりします。

これを法歯学と言います。

 


歯には、28本「形」「大きさ」がそれぞれ全く違う、

このことにどんな意味合いがあると思いますか?

 

 

それぞれの歯の持っている

役目、役割、機能が違う

という事です。

 

 

28本のうち、2本や3本歯が無くなった、

でも噛める、

いいじゃないか!

と思いますよね。


もちろん噛めるかも知れない。

 


しかし、

なくなった歯の代わりをしてくれる歯は

実はどこにもないのです。


バランスが

崩れてしまうのです。

 


両手足には20本の指があります。
どの指がなくなっても困りますよね。


神様が人間というものを

本当に完璧に作り上げているんですね。

 

 

重たい物を運ぶと思って下さい。

例えば車で運ぶ場合

タイヤは4本ですよね?

car.jpg

 

では次に

4本のタイヤの普通の車には

乗せられないような大きな重たい物を乗せると

思って下さい。

 

 

トラックやトレーラーなど

タイヤがたくさんあるもので

運びますよね。

trac7_s.jpg


 普通の乗用車に

トラックに乗せるような

重たい荷物を載せてしまったら

どうなりますでしょう?


タイヤは悲鳴を上げますよね。

パンクしますよね。

 pank_s.jpg

口の中の歯も

同じことが起こっているのです。

 

 

 

さぁ、

下の歯の前歯

を見てみましょう。

maeba2.JPG

 下の歯の前歯は、

小さいですね。

2014年3月 香川県高松市吉本歯科医院

先がとがっていますね。

根っこは細いですね。

 


おみこしを支えている小さい子供だと思ってください。


根っこは1本

ですよね。

 


ではこれを立ててみましょう。

立たないですよね(――;)

すぐ倒れます。

 

 

棒みたいなものですから。
すぐ倒れちゃいます。

 


歯というのは、

畑に大根が植わっている様に、

骨の中に植わっているようなものです。



歯と歯茎、歯を支えている骨部分と

似ていますよね?

砂の山に棒が刺さっている状態だ

とお考え下さい。

そこに力が加わると、

簡単に棒は倒れて行きますよね。

 

 

では次に

奥歯

を見ていきましょう。

okuba.jpg

奥歯、いわゆる6番目や7番目

という表現をします。

 


そのうち1本の歯は6歳臼歯って言いますよね。

6歳臼歯、6歳の頃に生えてきます。


これはものすごい役目をします・・・

家でいうところの

大黒柱です。

 

 

見てみましょうね

噛み合わせの面は臼状の形をしています。

根っこは3本

も有りました。

 

 


何かに似ていませんか?
カメラの三脚

です。

sankyaku (1).jpg

 


カメラの三脚はどうでしょう?
自分で立てますよね。
重たいカメラを支えていますよね。

 


つまりこの

奥歯は力を支えることが出来る

その様な構造になっています。


 

 

それに対して前歯は?


根っこが1本ですから、

そもそも力を支えることは出来ません。


つまり人間というのは、

臼状の部分(奥歯)で力を支え、

かんだり

すりつぶしたり

という事をするのです。



前歯は?
・・・そんな力はありません。

 


カメラの1脚と同じです。

 



前歯は

一人で立つことはできない存在

です。

 tatsu.jpg


草食動物、肉食動物、

その両方を持ちえる事が出来たのが

人間なんです。

 

 


奥歯で支え、

奥歯で磨り潰す、

しっかりと奥歯で支える。

 

 


そして

前歯は、奥歯で噛んだ時当たらない、

ということがものすごく大事なのです。

 


もちろん過去に矯正治療により

多くの歯を抜いた方がいるかも知れません。


 歯を抜いた場合は、もうその時点で

28人が24人になっちゃっています。

 


小さい奥歯が4人足りないわけです。

 


そうすると、

奥歯の人が、

十分に支えることが出来ませんので、

矯正の治療をした方の中には、

わざと前歯を当てて前歯にも一部負担をさせる様にしている先生もいらっしゃいます。

 


そういう特殊な事を除くと、

奥歯で支えて、

前歯は当たらない

って言うのはすごく大事な事なのです。


 


前歯にはそもそも、

自分で力を支える、

すり潰す噛む事をする、

その様な能力、そのものがありません。

 

奥歯がないからといって、

前歯だけで噛んでいたら何が起こるのか・・・。

当然、出っ歯になっていきます。

「親知らず site:https://www.8181118.com/」の画像検索結果

だんだん崩れて行きます。
歯ぐきが下がって歯が伸びたように見えます。

 


いきなり揺れだしてあっという間に抜け落ちてしまう場合もあります。

http://www.8181118.com/movie/movie2.php

前歯が飛び出してきたのはなぜ???動画をご覧下さい。

 


同じ運命を辿る事となります。

 


歯は、

それぞれ決まった

役目、役割、機能が

有るわけです。

 


奥歯は、

臼状の形状でもって、

大きな力を支えることが出来る。
つまり、力のあるお父さんだと思って下さい。

 


それに対して前歯は、

細くて小さい、

子供達です。

 


真ん中の歯は、

4番目5番目、

お母さん

というところでしょうか。


 

6番目7番目の大黒柱の歯が無くなった途端、

歯は、どんどん崩れて行く訳です。

 


おみこしをいつもは、14人で支えていました。

 その内4人がお父さんお兄さんでした。

 


しかし、

ある時から

お父さんが1人抜け、

2人抜け、

最後にはお父さん4人が

全員いなくなってしまった。

 



残った子供達や

お母さんで

おみこしを支えなくてはならなくなった。

 


そしてどんどん、

その力に耐えられなくなる

その重さに耐えられなくなって

崩れて行く、

こんなイメージでドミノ倒しの様に崩れて行く訳です。

 

 

なので、バランスが必要なのです。

 


噛み合わせのバランス

つまり、顎のバランスが崩れる、

ということは、

全身のバランスを

ドミノ倒しのように崩していくんですね。

 


噛み合わせって、

実はとっても重要なことなんです。

 


知らなかったでは済まされない重大な問題が

「噛み合わせ」には隠されていることが多いんですね。

 

 

奥歯はとっても重要な働きをする大黒柱

前歯は自分ひとりでは支えることができない子供達

と覚えておいて下さいね。


日本補綴歯科学会専門医 香川県 高松市 吉本歯科医院

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