吉本歯科医院

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インプラント,噛み合わせ,総入れ歯,審美,治療は香川県 高松市の吉本歯科医院

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2021.01.03インプラントの長所と短所

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香川県高松市の

かみあわせ専門歯科

吉本歯科医院の吉本彰夫です。



吉本歯科医院には

歯やお口の中のことで深くお悩みになられている患者さんが

四国各地からお越しになられます。



歯を失った部分にブリッジ治療をしたが

だんだんブリッジが揺さぶられグラグラし、繋いでいた歯がダメになり

抜かないといけなくなったという方



ブリッジでなんとかしのいでいたが

今回いよいよブリッジがダメになり噛めなくなってしまった。

歯を抜いた後は

もう入れ歯かインプラントしか、治療方法がない。

どちらを選べばいいか?




深くお悩みになり

いくつかの歯科医院を回られている方も

多くいらっしゃいます。




しかし重要なことは

歯を失った部分に

インプラントにするか

入れ歯にするか

ブリッジにするか

という問題では、ないのです。



インプラントも入れ歯もブリッジも

噛むための道具」にしか、過ぎません。


どの道具を選ぶにしても

咬み合わせをきちんとせずに歯科治療を行うと

将来かならず悲惨な目に合います。




歯科治療成功の条件は

「噛み合わせ」なのです。




例えばインプラント治療に関して

「どの歯を残し、どの歯を抜くか」

ということで迷われることが多いかと思います。



なるべく多くのご自分の歯を残したい

という気持ち、良く分かります。



当院にお越しになられた方も

はじめは皆様

「1本でも多く自分の歯を残したいんです」

そう、おっしゃられます。

shikachiryou_s.jpgのサムネール画像


また、インプラントはすごくいいものだ


と理解されている方が

多くいらっしゃいます。




そして

インプラントさえ入れればもう大丈夫だ、

インプラントさえ入れればすべて再生される

歯がなくなったらその時インプラントにすればいいじゃないか

そう思っていらっしゃる方、

本当に多くいらっしゃいます。




私はもっとインプラントのデメリット

というところを知って頂きたいと思います。


「インプラントってすごくいいものだ」

それは

すごくいい条件が重なった方のお話し

です。




残念ながらインプラントというのは

単なるネジです。

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ですのでトラブルは当然あります。



トラブルの原因がなんなのか?


どういう時にトラブルになるのか?


いうことを是非知って頂きたいのです。



そして実際にインプラント治療を受けようと思う場合には、

知っておいて頂きたいのです。


インプラント治療をしてからでは

手遅れなんです。

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ます最初に

インプラントとご自身の歯の違い

を知って下さい。



まず

インプラントは全く動きません。


ご自身の歯は一生動き続けます



インプラントを1本でも口の中に入れるということは

動くものと


動かないものが


共存していく状態になる

ということです。

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向って見ていただいて
右下の奥にネジが入っていますよね。


これが、インプラントです。


骨の中にがっちり埋め込み
強く固定されます。
120.jpg
拡大してみると
こんなネジです。



インプラントを検討している患者さんから

ほぼ100%頂く質問があります。



それは

「インプラントはどのくらい持ちますか?」

です。


一番問題なく、

10年20年と経過が順調なケースは

お口の中に歯が1本もなく、

上下すべてをインプラントにされた場合です。



全ての咬む力が、

インプラントのみで設計されている場合です。


建築物と同じです。

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古い古民家の柱を残してリフォームした場合と

いっそ更地にしてしまって強固な柱をドーンと建て新築した場合

見た目は一緒かもしれませんが

強度の問題、噛める力、耐久性は

比較するまでもありません。



しかしながら、

インプラント以外にご自身の歯が残っている方の場合には、

いろんなトラブルがあります。




私のもとにインプラントトラブルで駆け込んでこられる方の多くは

お口の中に2~3本のインプラントを埋入されている方です。



☑インプラントが入っている歯の隣の歯が割れた

☑インプラントが入っている歯のかみ合う上の歯が痛い

☑インプラントが入っている右側とは反対側の奥歯が一気に壊れてきた


このような症状です。



まず第一に知っておいて欲しいことがあります。


それは

インプラントはすごく良く噛めます。

ものすごく噛めてしまうのです

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しかし、すごくよく噛めるがゆえに

フランスパンや

お肉をガンガン噛んでしまわれます。

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実際に噛んだ相手の歯は・・・・?


歯は上の歯と下の歯で噛みますよね。



下の歯をもしインプラントにした場合、

上の歯もインプラントであれば問題はありません。



しかし、

上の歯がご自身の歯であった場合、

どうなると思いますか?



その上、

上のご自身の歯が、

もう既に神経を治療をして神経がない歯だった場合。



神経のない歯の強度は

本来のご自分の歯の強度の10分の1程度しか

ありません。



見た目はきれいにたってるけど

チョンと力がかかれば簡単に崩れる家と同じです。



見た目はいいけど、

柱が腐って弱っている状態です。

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インプラントが良く噛めるがゆえに

噛み合う上のご自身の歯が

その噛む力に耐え切れないんです。


そして破壊されてしまう。




では、

インプラントが入っている人は

どの位の力で噛んでいいのか?


インプラント自体は

強い力で噛んでも壊れません。




しかしながら

インプラントが入っている歯と

咬み合うご自身の歯は

今までの治療の結果あと年齢相応の弱い状況、

もうすでに何十年も頑張ってきた弱い歯なのです。




ですから、

その歯が耐え得る強度以上の力がかかれば、

その残っている歯が次々に壊れます。

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ここまでが

上に(下に)インプラントを入れた場合の

噛み合う相手の上下の歯の話しをしました。




次に左右の話しです。




両足だと1km・2km歩けます。

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片足ケンケンだとどうでしょう。

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おそらく100mも

難しいのではないでしょうか。



健康な足ですよね。

骨折している足ではありませんよね。



健康な足だというのにもかかわらず、

片足だと100mも行けないのです。



つまり

本来の受け持てる力以上の力がかかると壊れる

ということです。



インプラントも単なるネジです。

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例えば左にインプラント治療をしたとしましょう。



右はご自身の歯があります。



何年か後に右のご自身の歯が

虫歯や歯周病、歯が折れた割れた等の理由で

ダメになってしまった。



右では噛めないけれど左はインプラントがある。



ああ昔インプラント治療をしていて良かった。

今は右では噛めない。

でも左が噛める。

ということで左で噛んでいた。

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何が起こると思われますか?



本来受け持てるインプラントの強度以上の力がインプラントにかかりますから、

今度はインプラントが折れる。


またはインプラント周囲にある骨が骨折する。


このようないろんなトラブルが起きてきてしまうのです。



インプラントは単なるネジです。

万能ではありません。



もしそのような状況になられた場合には、

すぐにインプラント治療をされた先生に相談し、

両方で噛める状況を作る

これがすごく大事なことなのです。


これが左右的なお話しです。



次に問題なのが、隣り合う歯です。


近隣の歯です。


例えば前から数えて、

よくあるのが6番目・7番目の歯にインプラントをした。

奥歯の2本ですね。


6番目・7番目の歯がなくなったので、

その部分にインプラント治療をした。


よくあるケースです。


手前の4番目・5番目の歯は何とか根っこの治療をしたりして残せた。


当然ですが

インプラントの持つ期間、

手前の歯の死んだ歯の持つ期間、

違うんですね。


歯の神経がしっかり残っていて生きている歯の場合には、

負担がかかってきた場合には

痛いなあ

しみるなあ

いうことを感じますので手を打てます。



しかし、歯の神経をもう既に取ってしまっていて

死んでいる歯の場合には、無理な力がかかってきてトラブルが起こったとしても、

痛いとかしみるといった自覚症状は一切感じることができません。



場合によっては力の負担によって歯が折れたとしても

気付かれない方もいらっしゃいます。


その状況を放置すると何が起こるのか。

いずれこの歯は抜かないといけないかもしれない。


でも今抜きたくない。

今は噛めるから問題ない。


ということで置いておかれる方が実は多いのです。


手前の歯が折れると、その歯が助からないということはご理解頂けるのですが、

問題はその歯を抜かないということではなく、

歯の周囲にある骨がなくなるということなのです。

骨がなくなるということが実は大問題になります。

https://www.8181118.com/director/2016/09/post-149.php

歯を抜きたくないお気持ち、よくわかるんです。しかし、抜かずにおいておいたため悲惨なことになっている方がいる事実を知って下さい

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確かにその後ろの歯に

インプラントをしている歯自体は問題はないかもしれない。


しかしながら、

骨というのは段々と染み渡るように広がっていく

ようになくなっていくのです。

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つまり隣の歯を失うと隣の歯の骨が溶け出すと、

段々その骨が溶けることによって、

実はインプラント周囲の骨が溶けてなくなるのです。




インプラントは大丈夫であっても

インプラントの周りの骨が勝手になくなるのです。




例えば

川沿いに家を建てていたと想像して下さい。


何十年か経ったらいつの間にか川に土地が削られ、家が傾き始めてきた。

と、同じようなことが起こってしまうのです。

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どんなにインプラント自体が大丈夫であったとしても、

隣り合う歯がそういう状況になってしまうと、

インプラントと言えど、そのインプラントを除去しなければならない。




もしくはその骨ごと削って除けなければいけない

という状況に追い込まれてしまうのです。



ですから

インプラントの寿命というのは

実は隣り合う歯の寿命に左右されるのです。




インプラント治療を行なう場合、

隣りの歯が歯の神経がない死んでいる歯であるとか、

何とか甦らせている歯であるとか、

10年・20年確実に持つような歯でない場合には、

そこがトラブルになった場合、

次にどういう処置をしないといけないのか?


そこが悪くなった時にそこにインプラントをするのか?

そこをインプラントを伸ばしてするのか?


そういう治療計画を最初に立てておかないと、

大変困ることになります。



今目先のことだけを考えていては

5年後、10年後悲惨な目に合います。

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そしてまたインプラントメーカーによって、

そういうリフォームということを対応できるインプラントメーカーもありますが、

残念ながら対応できないメーカーも数多くあるのです。

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極端な話しを言えば、

かなりな本数を失われてしまった方、

ある程度年齢を重ねられた方の場合には

どう考えればいいのでしょうか?



確かに歯を残すということはいいことかもしれません。



しかしながら、

その残せる本数、

その機能できる期間、

というのがどの程度のものなのか?




実はこれは古い古民家を

イメージしていただくと分かりやすいかもしれません。


最近は古民家を再生して住むことが

ブームのようです。




その古民家、

柱が腐食し4本ある柱が大きい屋根を支えている

わけです。



3本は何とか5年・10年は持つかもしれない。



取り合えずこのままだと崩れるので、

一番弱い1本だけを良い柱に置き換えるとイメージしてください。



その後何かトラブルが出た時に、

良い柱1本ですべての屋根を支えるということは不可能なのです。



しかしながら、

屋根と柱はつながっているのです。



屋根が崩れれば、

その丈夫であった1本では、

1本であったとしても引っ張られて傾いていってしまうのです。




で、リフォームは所詮リフォームなのです。



どの位の期間持つのかということは

その残りの3本の柱によって寿命が決まるのです。




確かにリフォームをすれば、

リフォームのような形で修繕すれば、

その時その一瞬に関して言えば、費用は安く抑えることが出来るかもしれません。



見た目は新築もリフォームも変わりません。


しかしながら長期的視野に立った時、

じゃあそれがいつ崩れるのか、

その残っているものによって左右されるのです。




それが崩れかけようとした時にすぐに修繕すれば、

その最初に治療したインプラントは柱は大丈夫かもしれません。




しかしながら本当に噛みにくくなった時には、

その柱そのものがもう既に使えなくなっていることが実は多いのです。



本当にその10年後の1本が同じ高さ、

同じ長さ、

そのままで使えるんでしょうか。


現実には使えないことが多いのです。



ですから1本でも2本でも歯が残せるようであったなら、

残したいとおっしゃる方は多くいらっしゃるんですけれども、

その1本・2本を置いておくがために、全体の強度、バランスというものが実は大きく崩れ、そしてその崩れた原因が実は耐久年数に大きく関係してくるということを是非知って頂きたいのです。



ですので

噛み合わせのバランスって実はすごく大事

なのです。



1ヶ所崩れた所を補強するように補強した場合には、

その噛み合う相手がダメになった時でも、

その高さに仕上げないといけないのです。

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噛むという行為は

カチカチと噛むという行為と、

もう一つ

すり合わすという、すり潰すという噛み方

があるのです。

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人間は肉食動物と草食動物の両方を併せ持つ、

極めて稀な食生活を送っているのです。

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実は動物体系的に見ても、これは実はすごいことなのです。



噛むという行為と

すり潰すという行為

この両方を持ち合わせている、実はすごいことなのです。


このすり合わす、すり潰すということは、

隣り合う歯の高さが同じ高さでないと、

横にスライド、

ずれる

ということが出来ないのです。




ガタガタ

だったらどうでしょう。



カチカチ噛めるかもしれない、

でもすり潰すということは出来ないのです。



例えば馬とかの歯はまっ平です。



それに対しサメとかの歯は牙のようになっています。



サメは牙で噛み切ることは出来ますが、

すり潰すことは出来ないのです。



ガタガタの歯ではすり潰すということは出来ないのです。



取り合えず今ここの歯がないから、

ここの歯がちょっと飛び出てて

噛み合わせるために引っ込めて作る。



そういうガタガタな治療をしてしまえば

将来その他の歯がダメになった時に、

すり潰す・すり合わせるということが

出来なくなるということになってしまうのです。




そしてまた、

その部分にだけ力がかかり揺すられ、

本来の受け持てる力の何倍もの力、

本来受け持てる力の方向からではない別の横からの力によって壊される、

破壊されるということもあるのです。



ですからある程度の年齢になられている方、

残そうと思えば残るかもしれないであろう歯の本数であったり、

強度のバランスによっては全て除けて、リフォームではなく新築でしっかりとしたバランスのとれた柱と梁でもって維持させる。


というふうにされた方が実は相対的に、

結果的に10年単位・20年単位で見た時に非常にトラブルが少なく、

良く噛める状態ということを維持できることがあるのです。



10年後に何が起こるのか、

そのトラブルになりそうな原因は何なのか、


ということをしっかりと見極めた上で治療を受けられることをお勧めいたします。


https://www.8181118.com/director/2016/02/post-117.php

噛み合わせを無視したインプラントをするとどうなるのか?


2021.01.02歯周病はうつる

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香川県高松市の
かみあわせ専門歯科
吉本歯科医院の吉本彰夫です。



先日、60代から70代の女性達が集まる会で
「歯周病」についてお話をさせて頂きました。



その時の
驚くほど多くの方は
歯周病(歯槽膿漏)は老化現象だからしょうがない
とおっしゃったんですね。



年を取ったら歯茎が下がってくるのはしょうがない
年を取ったら歯がグラグラ揺れてくるのはしょうがない
だって老化現象だから

と思っておられるんですね。

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歯周病は老化現象では
ないんです。



そして
歯周病にどうしてなってしまうのか
歯周病の原因は何なのか?
歯周病をどうやって予防するのか?



実はきちんとお知りになっていない方が
とても多いのです。




歯周病の原因を知らずに
「歯をきれいに磨くこと」だけが予防法だと思われ
ずっと続けてきたけれど
ある時期から
ドミノ倒しのように歯が揺れ始めて
次々と歯を抜かなくてはいけない状態になった
という方もおられました。




歯周病の根本原因は
2つあります。


それは

①細菌感染(歯周病菌によるもの)
②咬み合わせ異常による破壊的な力


です。




多くの方は
①の細菌感染は
なんとなくイメージできます。



しかし
②の咬み合わせ異常による破壊的な力
というお話は
聞かれたこともない方が
まだまだ多いのです。





咬み合わせ異常が原因で
歯が折れたり
歯が揺れ始めていた李
歯が割れたり
歯が欠けたりしている
にもかかわらず


歯の掃除を繰り返していても
その症状はおさまることは
ありません。



歯周病の根本原因は
まずは
自分自身の
歯周病の症状を引き起こしている原因が
一体何なのかを
知ることが重要です。




診断が違えばその後の治療は
まったく違ったものになっていきます。






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香川県 高松市 無料メール相談

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原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

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原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

歯を削る前に知っておきたい7つのこと。メールセミナー全7回 インプラント 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松


2021.01.01歯の神経を抜いたはずの歯がずっと痛む原因は?

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香川県高松市の

かみあわせ専門

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

 

 

「3週間前に神経を取る治療をしたんです。

歯の神経を全部とってもらって治療は終了しました。

でも、歯が痛くてしょうがないので

歯医者さんに行ってまだ痛いというと

『神経取ってる歯なので痛いはずはない、そんなはずはない。』

と言われました。

しばらくしたら落ち着くかなと我慢しながら仕事をしていましたが

あまりに痛いのでこれはおかしいと思って

相談することにしました」

「すでに歯の神経は取っている歯だけれども痛みが取れない」

「歯の神経治療をして、治療は終了したと言われたが、

痛みが続く」

 

こんな状態が続くと

誰だって不安になります。

一体どうしたらいいのか?

この痛みはどこに行けば治るのか?

そう思うのは当然です。 

 

歯の神経に関してのご相談は大変多いのですが

「歯の神経を取ったのに痛みを感じるのはなぜ?」という

ご相談はその中でも特に多いご相談内容です。

 

歯の神経を取ったはずなのに痛い

その理由をお伝えさせて下さい。

 

通常、奥歯の場合歯の神経の入口は

3つしかない

と教科書では教えられています。

 

しかし、実際に私が日々患者さんのお口の中を診せて頂き

根管治療(歯の神経治療)をしていく中では

歯の神経の入口は4つ、5つ目ある方が

いらっしゃいます。

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歯の神経の入口が4つあるケースは

珍しいことではありません。

 

私が患者さんを診させて頂くだけでも

歯の神経の入口が3つなのは

10人のうち5人程度です。

残りの5人の方は、歯の神経の入口は4つ目、5つ目と見つかります。

 

実際にこの患者さんも

5つ目の神経の入口が見つかりました。

 

3つ目までは見つかって

消毒をしているのですが

残りの4つ目5つ目には

神経が残っており、バイ菌が腐蝕しているのです。

痛いはずです。

ばい菌がそこにある限り

痛みが消えません。

ばい菌を殺せば痛みが消えます。

 

 

歯の神経の入口が3つしかないと思って

3根管だけ治療したとします。

 

見つかっていない4つ目、5つ目の神経は

治療されずに放置されたままです。

痛みが取れるはずが、ありません。

 

 

歯の神経の入口は3つだと、思い込んでいたら

見えません。

4つ目があるかもしれない、と思っているから

4つ目を見つけることができます。

あると思うから、見つけることができるのです。

4つ目、5つ目の神経の入口を見つける時に

役に立つのが、マイクロスコープ(手術用顕微鏡)です。

肉眼では見えないものが、

マイクロスコープ(手術用顕微鏡)を使うことによって

よく見えます。


 

普通歯科医師術者から治療しようとする歯

を見るとこんな感じです。

 

肉眼で見た時にはこう見えます。


歯と1円玉を並べてみました。


こんな世界です。

 

ルーペで見るとこんな世界です。

 

歯の神経(歯の根)が3つ見えていますね。

 

例えば字が小さな本を読もうとした時、
字が見えないと読めませんよね。

ですから見えないのでどうしますか?

メガネを掛けますよね。

横に一円玉を置いてみました。


こんなサイズです。

 

見えている事に対してしか

処置をすることができません。

もちろん経験であったり、

技術であったり、

手先が器用であったり、すごく大事なことです。

しかしながら目が見えなくなってきたり、

見えていたものが見えない、

もしくは今まで見えてなかったものが見えるようになった時、

それはまったく違う治療となるのです。

 

 

先ほどの続きです。
まず、お口の中をルーペでみると
こんな感じです。

 

歯の表面がばい菌で溶けて

ドロドロになっている状態です。

 


決して珍しいケースではありません。


一部が黒くなって肉に埋もれているため

黒い部分を削ると出血してきます。


そのため、

先生の診断によっては

この時点で「抜歯」を宣告される場合も

少なくありません。

 

この表面のドロドロした状態をまずはキレイに除去します。


まずここまでの処置が大変です。

 

黒い部分を削って除去し、

まだ使えそうな硬さのある歯質を露出させました。


レーザーを用いて止血しました。

レーザーがないと止血が困難です。

止血させることで、

歯の神経の入口を3つ

見つけることができました。

 


歯の周辺部分の赤くなっている歯茎から

出血が起こるのですが、レーザー治療により
止血された状態で歯が良く見える状態になっています。


もちろん吉本歯科医院のこの炭酸ガスレーザーは保険では認められていません。

 

ここまでの処置ができるかどうかだけでも
抜歯か歯を抜かずにすむかの診断

大きく変わってきます。

 

具体的にお話しましょう。


歯科の治療においては

何ミリの世界が治療にとって必要なのか?


吉本彰夫は1ミリ、いやもっと狭い

0.1ミリの世界で治療を行っております。

 

 

さらにマイクロスコープ(手術用顕微鏡)で精密に見ていくと

3つの神経の入口以外に白い点が見つかりました。


しばらくすると横から血が流れ込んできます。

血との戦いです。

ここでまたレーザーで止血させます。

その白い点の穴の中に細い針を慎重に入れていきます。
注意深く入れないと細い針ですので折れてしまいます。


針が折れた時点でその歯は抜歯」となります。


細心の注意を払って行います。

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上の写真をご覧下さい。

 

神経の入口は3本に見えます。

 

しかし

白い点だった穴を針で広げていくと
4本目の歯の神経の入口が見つかりました。

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4本目の歯の神経の入口が見つけることができたため

4本目の歯の神経を消毒することができます。

そこにバイ菌がいるから

痛みを感じるのです。

 

消毒し、菌を殺せば痛みは消えました。

 

こういうことが吉本歯科医院では
当たり前に行なわれています。
マイクロスコープという手術用顕微鏡を使えばどうなるんでしょうか?
はっきりと見たいところが見えます。

 

吉本歯科医院では常にそういうよく見える世界で治療を行っております。

これが、吉本歯科医院の「あたりまえの基準」です。

 

 

 

歯の神経を取ったはずの歯が痛いという場合は

まずはご相談下さい。

2020.12.31歯を抜いた後、ブリッジ治療を受ける方は多いです

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香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


歯を失った時
一番多く選択される治療が「ブリッジ治療」です。


ある患者さんは抜歯した1本の歯を補うために
ブリッジ治療を受けられていました。


ブリッジ治療とは失った蛇の両隣の歯を削り取りその歯を土台として人工の歯で
「橋わたし」のようにつなぐ治療法です。


橋わたしのようにつなぐので「ブリッジ」と言います。


ブリッジ治療の最大のデメリットは
失った歯の両隣の歯を虫歯でもないのに、健康な歯なのに
大きく削り取る必要があるということです。


ブリッジ治療をしてしばらくは
問題ありません。


しかし数年後に必ずブリッジ治療の悲劇がやってきます・
その時はじめてご自分が受けたブリッジ治療というものが
一体どういうものだったのか?ということを
身をもって知らされるのですが
その時はもうあとの祭りです。



この患者さん、その後、どうなったでしょうか?

ブリッジ治療を受けられた方は
ほぼ同じ運命をたどります。


ブリッジ治療をするために
土台にした両隣の歯が痛みはじめました。


ブリッジ治療にするために
両隣の歯を大きく削り取っているため
神経に近くなっています。


神経に近くなっているので
痛みがでるのもはやいです。


痛みが出た段階になってしまうともはや
「残念ですがもうこの歯の神経は抜くしかありません」
ということになってしまいます。



ご存じないかもしれませんが
歯の神経を取ってしまうとその歯は死んだ歯になります。
強度は生きている歯の10分の1まで落ちます。


枯れ木と同じですので
ほんのわずかの噛む力で
ポキッと折れてしまいます。


あの時、ブリッジ治療を選択し
虫歯でもない健康は歯を
ブリッジ治療の土台にするからということで
大きく歯を削り取ってしまったことが原因

数年後、両隣の歯の神経を抜かなくてはいけなくなってしまったのです。



これは決して珍しい話ではありません。
今日も日本中の歯科医院で行われている
ブリッジ治療のお話です。



まずは最初に知って欲しいのです。


ブリッジ治療とは一体どういうものなのか?

2020.12.30歯を白くする治療で重要なこと

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香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


笑った時に見える歯を白くきれいにしたい
ということで多くの患者さんがご相談にお越し下さいます。

「歯を白くする治療」
というと皆さんはどんなことをイメージされますか?

「テレビで見る芸能人のような真っ白な歯にしたい」
「虫歯治療の時に入れた銀歯を白い歯にかえたい」
「ホワイトニングの機械で歯を白くする」
「本物の歯のようなセラミックの被せ物をかぶせる」


といった見た目の美しさを
まずは想像されるのではないでしょうか?


審美歯科=見た目の美しさ

であると、イメージ方がほとんどではないかと思います。

 
確かに
歯並びが良く
歯が白くて美しいと清潔感があり
人に会った時に与える印象は格段に良くなります。

海外のビジネスマンは
「歯並びが悪い」ことと
「歯の色が汚れている」ことは
自己管理ができていない、
自分に対する意識が低い
と評価されてしまうことがあるのも事実です。


 
日本においても患者の皆さまが
審美歯科治療では見た目の美しさを求めるのは
「当然のこと」です。
 
しかし、見た目だけの美しさだけを追求した結果、
悲惨な状態に陥ってしまっている方がいることも、
また事実なのです。

こんなに噛めない状態になるら白い歯に治療なんてしなきゃよかった、
とおっしゃられる方も少なくはありません。

 
「歯の色」「歯並び」「噛み合わせ」に象徴されるように、
歯は見た目ばかりが気にされがち、です。
しかし、
「噛むという本来の機能に勝る歯の役目」
はありません。


 
どんな色でも、
どんな歯並びでも、
どんな噛み合わせでも、
きちんと噛めること
ということが私たち人間にとっては最後の最後まで重要なことなのです。


見た目だけを優先し
治療をすることは大変危険です。



患者様は確かに見た目の美しさ、
人前できれいに笑える白い歯を望んでおられます。

しかし前歯をすべて白い歯にやりかえた後、
顎が動かしにくくなったり、
頭痛や肩こりがひどくなってきた
としたらいかがでしょうか?
atamagaitao.jpg

そんなことは「聞いていなかった」と後悔されたとしても、手遅れです。

歯の治療は何度もやりかえはできないのです。




白い歯にやりかえる時には
健康な歯を小さく一層削り、
その上に接着材をつけ人工の白い歯に置き換える方法があります。
 
ここで知っておいて頂きたいことは
一度削ってしまった歯は戻ってこない、ということです。

 
治療が終わり一時だけは白くなったご自分の歯に満足をお感じになっていても
こうした方法には実は大きな危険性があるのです。

 
ご自分の歯を削り人工の白い歯にやりかえた本数が多ければ多いほど
「噛み合わせの再現性」が難しくなります。

 
治療をする前は噛めていたのに、歯を白くする治療を受けた後、
以前噛めていたものが噛めなくなる、というご相談は少なくありません。

 
歯を白くしたいと見た目重視の審美歯科治療を
受けてしまったために、
本来の歯の機能である「噛む」という機能が損なわれてしまったのでは
何をしているのかわかりません。


本来の審美歯科は、外見の美しさはもちろんのこと、
機能的な美しさも同時に追求し、患者様に長い間安心していただけるような治療を提供することを目指すものです。


機能はとても重要なのです。


日本審美歯科学会による審美歯科の考え方です。

歯科医療の目標とするところは、口腔疾患の予防、治療そして健康保持にあります。

この口腔機能を健康に保つことは、"食べる"という食物の摂食・咀嚼・嚥下をおこない、生命の維持と活力源になるとともに、"話す"というコミュニケーションを可能にします。

これらは楽しい人生を送るための重要なポイントです。

しかしながら、たとえ歯科治療によって機能を回復できたとしても、審美的満足感が得られなければ、決して心身ともに健康を取り戻したという実感は得られないと思います。

この口腔付近の機能の回復と審美の改善は、表情は明るく、生活に活力を取り戻すことにつながります。

このように「歯科審美」は皆さんのクオリティー・オブ・ライフに大きく貢献しています。

日本歯科審美学会では、「歯科審美学とは、顎口腔系における形態美・色彩美・機能美の調和を図り、人々の幸福に貢献する歯科医療のための教育および学習に関する学問体系である(日本歯科審美学会教授要綱)」と定義しています。

われわれは、このような歯科審美学の基礎ならびに臨床を学習し、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士のそれぞれの立場から、皆さんに質の高い「歯科審美」を提供する努力をしております。(※一般法人日本歯科審美学会より抜粋)


材質に何を選ぶかという問題ではありません。
吉本歯科医院の院長、吉本彰夫は四国で唯一の認定医です。




まずはお気軽にご相談下さい。

香川県 高松市 無料メール相談

専門が変われば診断が変わります。




原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

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原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

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2020.12.29若い人と同じように食べたい

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香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


オールオン4治療についてご紹介します。


オールオン4とは
インプラントを埋めたその日のうちに
動かない固定式の仮の歯を装着する
という最先端の歯科インプラントの治療法のことです。


上下のあごの骨に
4本~6本のインプラントを埋入歯
前歯から奥歯まで一体式となった人工の歯を
セットします。


オールオン4が患者さんに喜ばれているのは
従来のインプラント治療よりも
お身体への負担が少なく
治療期間が短いこと、です。


総入れ歯でお悩みの方や
歯周病などで多くの歯を失ってしまった方は
1日で審美が改善されます。


入れ歯との違いとよくご質問されます。

入れ歯は手術がいりませんが
オールオン4治療は手術が必要になります。



総入れ歯でお悩みの方は
まずはご相談下さい。

2020.12.28歯の予防、歯磨きだけでは不十分

koukaari.jpg
患者さんによく頂くご質問です。

「先生は歯を守るためにどんな予防歯科をしていますか?
歯の掃除ですか?」

というものです。


私は、予防歯科として最も効果的、かつ、費用対効果が高いと
考えているのが
マウスピースです。
mausupi-su.jpg

マウスピースは夜寝る前は必ず装着して寝ます。
出張の際には必ず持ってでかけます。



そしてY字のフロス
必ずポケットに入っています。
DSC_6272.jpg

マウスピースというと
ラグビー選手や空手の選手がするものと、思っておられる方が多いと思います。


またマウスピースを過去に作ったけれど
違和感がすごくて結局使っていないままだ
という方も非常に多いです。


しかし、吉本歯科医院に通って下さり
咬み合わせの重要性、歯を破壊する原因が「噛む力」であることを
理解して下さった患者さんは
ほぼみなさま吉本歯科医院の咬合安定マウスピースをお作りになられます。


吉本歯科医院では薬を使い特殊接着封鎖技法により歯を治します。
自由診療での治療になります。


どんなに素晴らしい素材を使って封鎖をしたとしても
日々噛む力がお口の中にはかかっていきます。

男性では200キロ、女性でも100キロの力がかかると
報告されています。


そんな力が毎日毎日かかっていくと
どうでしょう?


さらに寝ている時は
ほぼ100%の方が歯軋りをしています。
歯軋りの力はとてつもないものです。



歯がしみたり
歯そのものが咬むと痛くなったり
歯が割れたり
歯が欠けたり
詰め物や被せ物が何度も取れたり

これらの症状は
異常なまでの咬む力がお口の中にかかり続けた結果です。



マウスピースは全ての方にお使い頂きたい
最も費用対効果の高い予防歯科なのです。









歯の予防を真剣にお考えの方は


まずは、ご相談下さい。

現状をきちんとお知りになる、それが最も重要なことです。


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患者さんに先に知っておいて頂きたい情報を
できるだけわかりやすくお届けしていきますね。
ぜひ、ご登録下さいね。





2020.12.27前歯をセラミックに。歯茎が黒づんできたのはなぜ?

shiroimamadesuka.jpg香川県高松市の

かみあわせ専門

吉本歯科医院の吉本彰夫です。

shiroihano.jpg

セラミックは変色しないのですか?

 というご質問にお答しますね。


セラミックは焼き物ですので、陶器のお茶碗と同じです。

セラミックは変色はしません。

touki.jpg

しかし

歯や歯茎がなんだか黒くなってきたという方がいらっしゃいます。

意外に知らない!治療した歯や歯茎が黒くなってくる原因 日本補綴歯科 ...

差し歯の場合だとすべてがセラミック、いわゆるオールセラミックスという差し歯の場合には変色しないのですが、どうしてもお茶碗だけだと割れやすいということで、金属で裏打ちをしてまず金属の歯を作りその上にセラミックスを乗せるというメタルボンドという治療法があります。


そうすると金属を使っていますので、経年的に金属が見た目はセラミックスなんですが、中が金属ですのでその金属が溶け出して歯茎が黒くなったりすることがあります。


もちろん、オールセラミックスにしたとしても、例えば死んでいる歯で神経の治療をしていて、土台を金属で作っている場合。

その被せものではなく中の土台が金属ですので、そちらから金属が溶け出し、歯や歯茎が黒く変色してくることはあります。


セラミックそのものは変色しませんが

裏打ちに使った金属や

芯棒を立てる時に使った金属が

溶けだし歯や歯茎が黒くなっていくのです。


ですので、見た目をある程度気にされる方もしくは歯茎の境目を気にされるということであれば、芯棒も当然金属でないものを選択する必要がありますし、被せものも金属でないもの、もしくはジルコニアのようなものを選択する必要があります。

吉本歯科医院では主に芯棒はファイバーコア、被せものはオールセラミックスのジルコニアもしくは力がかかるか、かからないかでe-maxといった材質を使うことが多くあります。


前歯をセラミックにしたのに歯や歯茎が黒くなってきたのはなぜ?

をご覧くださいね。


 

2020.12.26虫歯治療したこの歯、何年もちますか?

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香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


虫歯ができたので

歯医者さんに行って歯を削って治療した。

 

治療した後は、被せ物をして終了。

 

このように歯医者さんで被せ物をして治療を終了したことは

おありになるかと思います。

 

みなさんは、

この歯の寿命がどの程度あるか知っていますか?

 

人によっては「一生もつ」と

思っていらっしゃる方もいます。

 

人によってはいい被せ物をしたから

「一生もつ」と思っていらっしゃる方もいます。

 

日本人の寿命がどんどん伸びた今、

60歳を超えた頃から

ドミノ倒しのように歯を失い

あっという間に

抜歯→ブリッジ治療→入れ歯という状態

になってしまわれる方はとても多いです。

 

 

多くの歯を失われた方とお話していると

「治療した歯は一生もつものだ」と

思っていらっしゃったということがわかってきました。

 

患者さんご自身がご自分が受けられた治療の耐久性をご存じないか、

勘違いされているかのどちらかです。

そこまできちんと説明を受けていなかった

ということもあります。

 

私たちは体のどこかがケガをした場合、

自然治癒力というものがありますので

安静にし適切な処置を受けていれば時間がたてばもとに戻ります。

 

しかし、歯科はそういうわけにはいきません。

 

放置しておくと、神経を取るか、抜歯、になっていくのです。

 

悪くなった部分を削ったり、

抜いたりし、

なくなった部分は

人工の歯科医療材料で補うのです。

それが一般的な歯科治療です。

 

 

皆様のお口の中にも入っている、

人工の歯科の被せ物や詰め物です。

ginba.jpg

 

歯科材料は異物です。

歯と完全に接着するものではありません。

 

どんなに優秀な歯科医師であっても

歯科材料を使った治療で歯を完全に元の歯のように修復することはできないのです。

 

できることは

「できるかぎり長くもたせる」

ということまでなのです。

 

理想的な金属といわれる金合金を

歯科材料に使ったとしても

「もたせられる」程度です。

 

ましてや、

保険診療の範囲内で行う銀歯であれば

「長くもたせられる」どころではありません。

 

ばい菌も入り放題ですし、

金属アレルギーを引き起こす可能性だってあります。

 

保険診療の範囲内で行う銀歯ですが

78年後には悪くなっていきます。

 

その時悪くなっているのは、治療した歯科材料だけではないのです。

その金属に接している歯本体も悪くなっているんです。

数年後に銀の被せ物が取れた時には

詰め物や被せ物のさかいめから内部に黒く虫歯が進行していっているのです。

fusyoku.jpgしかも被せものの内部は黒く腐蝕しています。
sabiteiru.jpg

 




歯科材料の平均使用年数に関するデータです。

●白い樹脂の詰め物・・・・・5.2

●型を取ってはめこむ小さな金属・・・・5.4

●歯に多い被せる大きな金属の冠・・・・・7.1

 

いかがでしょう?

「え?これっぽっちしかもたないの?」

そう思われてのではないでしょうか?

 

 

日本人はどんどん歯を失い続けます。

悪くなった部分を削って詰めて、銀歯を被せて、また悪くなって・・・・

それを繰り返していくうちの「この歯はもう抜くしかありません」という状態にまでなってしまうのです。

 

 

人生後半になって

ドミノ倒しのように歯を失っていく方の多くは

必ずこうおっしゃいます。



「もっとはやく知っておけば良かった。

知っていれば、こんなにも歯を失うことはなかった」と。





まずはお気軽にご相談下さい。

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専門が変われば診断が変わります。




原因を突き止めることで

無駄な治療をしなくてすみます。

http://www.8181118.com/director/2016/02/post-113.php

原因を取り除かない限り再発を繰り返すのです

 

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2020.12.25顎が痛い

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香川県高松市の
かみあわせ専門
吉本歯科医院の吉本彰夫です。


とても多いご質問ですので
お答しておきますね。


子供のころに
受け口や
不正咬合
過蓋咬合などで
歯の矯正治療をお受けになった方は多いかと思います。


矯正治療は
「はい、終わりました」と矯正治療が終了しても
継続的に歯を固定する
保定装置(マウスピース)をし続ける必要があります。


寝ている時は
特に保定装置は必須です。


歯は一生動き続けます。

そのことをご存じない方がとても多いのです。


でも、考えてみて下さい。

矯正治療ではほんのわずかな力で
歯を動かしていきます。

簡単に動きます。

簡単に動くということは
一度キレイに揃えても
そのあと何もしなければ
簡単に
あっという間に
キレイに揃った歯並びは崩れるのです。



また、矯正治療をお受けになる場合には
吉本歯科医院ではかならず
親知らずのお話をします。


親知らずをお口の中に残したまま
矯正治療をしたならば
将来かならず
歯並びが崩れてきます。


歯並びが崩れるだけではなく
健康な隣の歯やその隣の歯たちまで
ドミノ倒しのように破壊していきます。



歯は一生動き続けます。


一生動き続けるのであれば
一生、歯を固定する手立てをたてなくてはいけないのです。



その場だけ
その時だけ
きれいに歯が揃えばいい
というわけではありません。



あなたの歯は一生あなたの口の中にあり
食べることを支え続けていくものです。



歯並び=かみあわせ
ではありません。



歯の最も重要な機能は「きちんと噛める」ということです。



矯正治療をお受けになる場合には
まずは、「歯は一生動く」ということをお知りになったうえで
スタートさせて下さい。


日本補綴歯科学会専門医 香川県 高松市 吉本歯科医院

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