吉本歯科医院

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吉本歯科医院のスタッフについて

2015.06.18今日は顔が見れると思った

iwai.jpg
「今日は会えると思って楽しみにしてきた」
とご夫婦で定期的に通って下さっている患者さんが
っしゃって下さいました。

ご主人と一緒にたくさんのあじさいを
抱えて。

以前お越し下さったのが半年前です。


育児休暇から戻ってきた当院受付の松本の姿を探します。

今日は、たまたま松本がお休み。
「復帰してるけど、今日はたまたまお休みなんですよ^^」」と
お伝えしました。


松本が長期休暇の間も
「いつ、戻るの?」
「そろそろ赤ちゃん大きくなったんじゃない?」
「これ、ももこさんに渡しておいてね」

たくさんの患者さんにそう声をかけて下さいます。

松本が患者さんに大事にしてもらってることを
そのたびに知り、嬉しくなります。


待合室で、患者さんに
「さっきの衛生士さん優しくて上手だった」
とか
「先生がよくしてくれた」
とか
おっしゃって頂くことがあると
嬉しくてすぐ本人に言っちゃいます。

こんなこと言ってくれてたよーー。
身内をほめてくれるのは
とにかく嬉しい。
おせじも入ってると承知でも
嬉しい。


優しい言葉をかけてくれると
お返ししたくなります。

バイ返しで、いいや、もう10倍くらい倍増して
優しい言葉を返したくなります。


気分があったかくなるのは
ただ言葉を交わしているだけじゃなく
言葉に乗って嬉しい気持ちが
伝染するからだと思います。


今日は、外は雨降りで
じめじめしていますが、
玄関に大きなあじさいを飾った途端に
待合室にいらした他の患者さんが
「あじさいが、綺麗に咲いてると
梅雨もまたいいですよね」
と声をかけて下さいました。

なんだか、いい気分。

2015.03.02松本が復帰いたしました

当院の受付スタッフ松本桃子が復帰致しました。

ほっ

まだ赤ちゃん小さいというのに、マネージャー駄々こねてはやく戻ってきてもらった次第です。

たしか

「ゆっくり子育てしててね」とか言ってたはずですが

そんな話はぶっ飛んでしまい

「はやく戻ってーー」

が口癖でした。

 

 

今日より出勤ですが

なんの違和感もなく業務に戻ってしまう松本の仕事ぶりに

「はーー、すごいね」とただただ感動。

穏やかな応対で、かつ、正確な記録、中の人が動きやすい配慮。

パチパチパチパチ♪

 

ベテランの対応力と数字に強い井上さんと2人で

ほっと一安心。

 

松本がいない間、

私自身、受付業務を実際にやってみて

「いやあー。まいった。たーいへん」

という感じでした。

 

外で見てるのと

中で実際にやってみるのとでは

大違い。

頭ぐるぐる回りながら、

体も動き回って(狭い中で)

一日が恐ろしくはやく過ぎるあの感じ。

 

きっと、どの業務も

そうなのでしょう。

 

カウンセラーにはカウンセラーを実際にやってみないと

わからない世界が見えているんです

 

歯科衛生士にも、歯科医師にも。

 

どのポジションにも

「やってみないとわからない」

世界が、あるんです。

 

 

実際に自分がやってみて

より一層、大変さや、苦労や、「そこまで考えてくれてたんだ」

ってことが見えてきました。

 

受付はまさに、患者さんと診療室との板ばさみ。

カウンセラーはきっと患者さんと院長との板ばさみ。

どちらの言い分もわかる。

「ですよねーーー、でもね」

という世界です。

 

サラリーマン、管理職業務になったら

一気にストレス体質になったというのは

あれは

部下と上司のお客さんの板ばさみの立場になるから、ですね。

どの言い分も痛いほどわかるがゆえ

しんどい。

 

白か黒か

正しいか間違ってるか

というモノサシだけでは

計れない

微妙な調整役が必要です。

 

 

調整役、これも言葉で言うは簡単

やってみるのは大変、です。

 

理不尽なことも

めんどいことも

ゴックン飲み込んでいけるようになると

微妙な調整がサクサクとできるように

なるんでしょう。

 

 

 さて、

私が受付をしていても

「桃子さん、いつ帰ってくるの?」と

たくさんの患者さんに声をかけて頂き

どれほど松本が患者さんに大事にして頂いていたのかを

感じました。

患者さんに対してもありがたいし

松本に対してもありがたい。

 

復帰にあたり

患者の皆様には

また松本をどうぞよろしくお願い致します。

 

お声をかけて頂くと

とっても嬉しいです。

2014.07.04今すぐに、伝えきる

https://www.8181118.com/counsellor/2014/07/post-73.php

当院カウンセラー森下はるみのコラムです。

 

先日、本当に突然に森下のお姉さんが亡くなりました。

急性心筋梗塞でした。

誰もが、「え?どうして?」と突然のことでした。

 

死は突然です。

わかってはいても、受け止めることは難しい。

 

私は、父を亡くしてからこっち

自分の大切な人が自分の前から消えてあちらの世界へ

行ってしまうことが、こわくてしょうがなくなりました。

 

人は皆、死ぬ

50年たったら確実に私も死んでるだろう

と、わかっていても、

実感がない。

 

 

それが、目の前で大切な人が冷たくなって

棺おけに入って、目を閉じて、動かなくなって、灰になって

お骨を拾って、ということをしているうちに

どんどん順繰りなんだなということが近く感じてくるようになりました。

 

父が逝ってしまってから

また、自分に子どもができてから

私は、ものすごく心配性になったような気がします。

 

あれ?私ってこんな心配性だっけ?

 

自分ひとりの時には何も思わなかったようなことでも、

自分の大切な存在が自分の目の前から

いなくなることが

さみしくてしょうがない。

歳のせいでしょうか。。。

 

 

毎日毎日こんなに忙しく動いていたら

家族が元気でいてくれたり

笑っていてくれることは

なんとも思わない「あたりまえ」のことのように感じてしまいます。

 

でも、この「あたりまえ」は

いつまでも続くわけではない。

いつ何が起こるかわからない。

 

 

私は、後何年生きるかな?

その時、子供は何歳かな?

その時、母は何歳かな?

主人は何歳になってるかな?

よく、考えます。

あと何回、会えるかな?

 

そう考えると

永遠に続くように思われるこの毎日の時間も

決して長くは、ない。

 

親子や兄弟や夫婦ほど、

「大事に思っているよ」

「愛しているんだ」

ということを口に出すのは

照れくさい。

 

照れくさい、通り越して

私などは、父とはほぼ誤解の中で過ごしていたので

父を大事に思いながらも、反面腹が立ってしょうがない

という葛藤をずっと持っていました。

生きているうちに

口に出してなんで言えなかったんだろうと

思います。

口に出して言っていれば

もっと、違っていたかもしれない。

そう、思います。

 

 

親子だから

夫婦だから

家族だから

兄弟だから

わかってるだろう

ではなく、

生きているうちに、

息をしているうちに、

気持を言葉や行動にしておきたい。

 

その時、その時に湧き上がった感情は

目の前の人に伝えておきたいと

思います。

 

最近は強烈にそんなことを思います。

昔は、そんなこと思いもしなかった。

 

 

嬉しい気持ちになったら、「ありがとう」と

その時に、伝えて、伝えきっておかないと

明日になったら、もうないかもしれない。

そして、いないかも、しれない。

 

確かなものは、何一つない中で

今、目の前の人とのやりとりだけは

確かなもの、です。

 

だから、今日のこの一瞬のコミュニケーションが

大事です。

患者さんとも、今日笑顔で会えた、

スタッフとも、今日笑顔で会えた、

明日はもうないかも、しれない

 

歳をとっていくと

どんどん自分の残り時間を感じるようになると言います。

永遠に時間がある

そう思っていた若い時期とは、違います。

 

だから、今すでに会っている人との関係を

大事に大事にしたい。

外に出会うようにでかけていくのではなく

もう会っている人にしないといけないことの方が

断然多いのです。

 

森下と話をしていて

改めて、こんな森下がうちに来てくれていることが

嬉しかったし、森下に会えてよかったなと思った梅雨の午後でした。

 

最近は、私も時々カウンセリングで患者さんとお話させて頂く機会が多いのですが

その中で森下の話が本当によく出てくるんです。

心を合わせていく」ということを自然に、無意識にやっている森下なので

患者さんの心と共鳴するのかもしれません。

 

 

いなくなってから

失ってからはじめて気が付く

というのが私達の常、です。

そして、歯も、同じ。。。

 

失う前に

いなくなる前に、

大切に、大切に

抱きしめて、抱きしめて、

ほめてほめて

愛して愛して

ぞんぶんに、注ぎきって

伝えきって

 

「どうしてあの時、こうしなかったんだろう」

ほど、苦しいもの、ない。

 

明日があるさ、

という気持と

明日はもうないかもしれない

という気持

両方もって、バランスとってます。

2014.05.29どんなに自分が相手を好きでも相手が自分を好きになってくれないと何もはじまらない

nouda_5.jpg

今朝、うちの衛生士の田中が患者さんとお話している様子を見ていました。

嬉しそうに患者さんがお話されている表情が見えたので

思わず覗いてしまいました。

 

田中の後ろ姿しかみえませんが

 

 

後ろ姿からも

その人が

目の前の人にしっかり向き合い

目を見て一生懸命お話を聞き取ろう

何をお話しているのかを必死で聞き取ろう

という雰囲気は感じとれるものなんです。

 

逆に、後ろ姿からでも

「あ、この人話、ちゃんと聞いてないな」

「ちゃんと向き合ってないな」

というのは感じとれるもの、です。

 

一生懸命聞こう、としていると

向かう患者さんの表情は柔らかくなります。

そしてやっぱり笑ってるんです。

嬉しそうなんです。

理屈抜きで。

 

上手に話す

とか

上手に伝える

とか

価値を伝える

とか

いろいろありますが、

こういった類のことを

頭で理解してお勉強して「やれる」と思い込んでいる人と

話すほど

うっとしいこときわまりありません。

 

俺は強い

俺は賢い

私はすごい

私はこんなことをやっている

 

自己主張

自己主張

ばかりの人と話すのは

しんどいのです。

 

「へえ、すごいですねえ」

と満面の笑顔で返しますが

内心は、

「スキだらけ」

と見破られてしまいます。

 

これを

人間関係に例えたなら

自己主張する人と

人の話を聞く人

に分かれます。

 

自分はどういう人を好きになるのか?

と逆に考えてみた時に

よくわかります。

 

会うたびに、

自己主張を聴かされる人よりも

私の主張を聴いてくれる人

全部はなしを聴いてくれる人

は、

すーっと気が通るので

やりやすいのです

 

 

やりやすいから

好きになる。

もう勝手に好きになっちゃう。

 

そういう人は

いつも好かれている存在です。

 

人間関係がうまくいっている

というのは

ざっくり言えば

自分が相手に好かれている時

です。

それだけ。

自分のことを好いてくれる人が

たくさん自分のまわりにあればあるほど

「自分って、人間関係うまくいってるなあ」

とか

「私って、なんだか素敵かも」

というちょっとこっぱずかしいけど

そんな気持が生まれてくるものです。

 

人間嫌われたら、おしまい

です。

 

自分が、相手を好きかどうか

なんてどちらでもいいのです。

どうでもいい、と思っておくのです。

 

問題は

自分が相手をどんなにスキだと言っても思っても

相手が自分を好きになってくれないと

何もはじまらない

ということです。

 

自分が相手を、好きかどうか

に固執していると

どんどん器がちっちゃくなっちゃいます。

 

母性型人間は

相手にとって自分はどうか?

という視点のみ、です。

 

これに対して一般的に行なわれている思考は

相手がどうかより、自分が相手を好きかどうか

です。

 

視点が逆なのです。

 

職場は、仕事の現場は

自分の器を本気で広げるための最高の練習の場です。

 

自分の好き嫌いを消し

相手が自分をどう思うか

に焦点を当てるようになる

最初はいやいやでもいいんです。

やってるうちに、習慣になってくるんです。

慣れてくるんです。

 

仕事と恋愛は

訓練の仕方が同じです。

 

日常の場で

必死でやっていかないといけないことは

人の話を聴いていく」

です。

これは作業です。

丁寧に作業するんです。

 

この作業を丁寧に目の前で今やってのけていたのが

田中でした。

 

この田中の雰囲気が伝染し

後輩の衛生士さんたちが同じような雰囲気をそれぞれの

キャラクターをいかしながらやってのけています。

 

社員教育は

伝染です。

感染症だと、私は思っています。

その後、詰め込む教育など

ほとんど役には立ちません。

 

ひとつのいいものがどんどん感染していくんです。

だから、悪い要素もまた伝染します。

悪いものを入れるかどうかは

経営者の責任です。

 

 

相手にとって

やりやすい自分

相手にとって

話しやすい自分

相手にとって

つい相談をしてしまうような自分

相手にとって

居心地のいい自分

を、作り上げていく

という日常の作業。

 

こういう意識を持って

仕事している人と

ナンにも考えず

「あーー、今日もどうやって時間潰そう」

「あーーー、今日もつまらないヤラされ仕事」

と思っている人では

同じ1年という時間の中身の構築度が

まったく違うのです。

 

片方は

3年過ぎたらものすごい達人に

片方は

3年前よりも

すっからかんの人に。

 

 

今は、自己主張を勉強しなくては

という世の中ですが、

実は、逆です。

 

自己主張すればするほど

自分は相手に嫌われます。

 

だって、

面倒臭いです。

だって、

しんどいんです。

だって、

エネルギー遣います。

そして、自己主張ばかりの人は

自分しか見てないので

目の前の私を見てくれていないので

さみしくなっちゃうんです。

切なくなります。

 

カップルでも、います。

彼はずっと自己主張

彼女は聞くだけ

彼女はさみしそう

でも、そんなものだと我慢している彼女

 

これ、はやく別れないと

病気になっちゃいます。←はい、また大きなお世話ですね、はい。

 

人間、自分の気がすーっと通っていく相手とたくさん一緒にいる快感を

味わってしまうと

気が通らない相手と一緒にいる時間がもう死ぬほど苦痛になってくるのです。

一度いい気持ちを味わうと

もはや前の不快に戻れないのと同じです。

女性はこういうセンサーをもともと

持っているのですが

「そうはいっても」と理屈優先になってしまうと

体は病気になります。

 

皮膚感覚でNOと言っているだから

それはNOなのです。

頭で考えたら、即、病気になるのです。

 

 

自分の好き嫌いだけで

人と接していけば

気が付いたら狭い世界の中で苦しむことに、なるのです。

 

だって、自分のことをお姫様のように扱ってくれて

いつも気を遣ってくれて上げ膳据え膳してくれるような人は

自分の周りにはそうそういないから、です。

まあ、過保護なお母さんくらいです。

世の中、外に出ると

「はあ?」という人に接する機会の方が多いのです。

 

その時に

いちいちストレス感じていては

いちいち傷ついていては

いちいち心が弱っていては

やっていけないのです。

 

弱いとしんどいのです。

しんどいのは、いやですよね。

私は、嫌なんです。

 

自分の好き嫌いは置いておいて

誰がきても

うまくやっていける自分がいい

と思ったのです。

その方が、楽だから、です。

いちいち腹が立っているのはしんどいのです。

いちいち傷ついているのは面倒なのです。

 

 

誰がきても

OK。

誰にでも「感じのいい」応対ができる

ということは

すごいことです。

 

自分の言いたいことを言うのですが

自分の好き嫌いを押し通すのではなく

相手は、どうなの?

相手は、何を欲しいの?

ということを

必死で探って引き出していくんです。

 

目の前の相手のいうことを

目や

言葉や

表情や

声から

全部きいていくんです。

 

自分にベクトルを向けるのではなく

向かう方向は相手、です。

自分にベクトルが向かうと

「私のことどう思っただろう?」

となってしまいます。

相手に100%向かうと

自分の心に向かう意識が消えるのです。

 

人の話を聴くだけなんて

なんだか消極的

と思いますか?

 

違うんです。

 

死ぬほどエネルギー使うんです。

聴く方が

聞き入っていく方が。

 

ある意味

自己主張は簡単です。

攻撃は簡単。

言いたいことぶちまけてるほうが簡単。

自分の主張を押し通そうと頑張ってるほうが簡単。

 

受け手の方が

よほど大変なのです。

よほど神経遣うのです。

 

しかし、一番鍛えられ

その習慣が身についたら

後は

生きていくのが

とっても楽ちんです。

 

 

人間の悩みは

一番は

人間関係です。

お金や仕事

ということも悩みのうちですが、

その基本となっているのは

人間関係です。

人間関係が崩れると、うまく構築できないと

お金や

仕事も

やはりうまく巡らないのです。

 

人間関係がうまくいくコツは

たったひとつしか、ないんです。

技術じゃないんです。

手法じゃないんです。

 

相手が自分を好きかどうか

です。

これしか、ない。

 

自分が相手を好きでも

相手が自分を好きじゃなければ

人間関係はうまくいきません。

 

いつも好かれている存在=話を全部聴いてくれる人

です。

そして自己主張をまるごど飲み込んで聴いてあげられる人

です。

 

人は自己主張を全部聴いてくれる人の前では

自尊心が高まります。

 

多くの人の自尊心は

日々いろんなことで傷ついています。

その傷を癒し

癒すだけではなく

さらには

自尊心を高めてくれる人のことを

嫌いには、なりません。

 

 

とにかく

自己主張より

「人の話を徹底的に聴く」

です。

 

 

母性型組織に多い人材は

「人の話を徹底的に聴ける」受けの上手な人です。

気が付いたら

そんな人ばかり採用していました。

 

 

自己主張の強い人

は逆に

いらない。

しんどいんです。

面倒くさいんです。

 

大事なお客さまも嫌がりますし

上司も面倒くさいんです。

かわいくない。

かわいがってあげたい

引き上げたい

という気がそがれるのです。

 

一生懸命自分の話を聴いてくれて

さらに

一生懸命自分のことを肯定してくれて

さらにさらに

あなたのお陰で

なんて感謝されちゃったりすると

ぐっときません?

 

ぐっときます私は。

 

ぐっときたいんですね

やっぱり、人は。

心に、胸にぐっとくると

やっぱり、その人を愛おしくなるし

大事にしようと再確認します。

 

ぐっとこさせるには

自己主張ではぐっとこないんです。

必死で聴き入ってくれるから

ぐっとくるんです。

 

武器で責めるより

ボールをガンガン投げるより

受けて受けてボールひろいまくるんです。

 

どんな受け取りにくいボールでも

ひろいにいくんです。

 

絶対、ぐっときますから。

2014.05.27全世界で最も患者が多い病気は?

全世界で最も患者が多い病気は何でしょう?

 

それは、歯周炎などの歯周病です。

地球上を見回しても、この病気に冒されていない人間は

数えるほどしか、いません

 

・・・・と、このようにギネスブックにも記されております。

nll2.jpg

お待たせしました。

やっとできた!49号。

なんだか、4月5月は怒涛のような忙しさで

発行できるか危ぶまれましたが

ちゃんと発行できるもの、なんですね。

 

今回の本文は当院の新枝先生が書きました。

ずばり

「歯周病って何だろう?」(完全版)

です。

こちらがトピックス

 

成人5人に4人がかかっているのが歯周病

■虫歯菌と歯周病菌は別物!

■最後は歯が抜け落ちる

■歯周病菌を調べる検査が今はあるのです

nll3.jpg

さくさく読んで

ぐんぐん知らない知識を取り込んで下さいね。

nlll1.jpg

そしてこちらは、おなじみ

患者さんご紹介コーナー。

今回は、松村繁樹様です。

顎が左右に楽に動くようになった」

親知らずについてご紹介しています。

 

最新号は、吉本歯科医院の受付にございますので

どうぞお持ち下さいね。

 

当院に通って下さっている患者の皆様には

いつものようにお送りさせて頂きます。

 

松本が産休に入り今日で1週間目。

患者のみなさまに

「忙しそうだね」

「走ってるね」

「ゆっくりでいいよ」

「待ちますから大丈夫よ」

とあたたかくお声をかけて頂きます。

 

そんなにわき汗かいてバタバタしてるように

見えるのかしら???

大変大変

静かに歩きましょう

ここはクリニックですから私。

 

森下は2キロ痩せました(笑)

私も普段使ってない脳ミソ使ってるのか?

食べても痩せます。←「それは病気じゃないのか?」疑惑。

 

なんだかずっと走ってます。

小走りで。

一日中バタバタ動き回っている感じ。

 

受付をお願いしている井上さんは

今までやってくれてた事務仕事も暇を見つけてやってくれます。

 

田中、杉本、出来、若手衛生士さんたちも

一生懸命新しい流れで仕事がまわっていくように

それぞれがフル稼働してくれています。

 

ありがたいことです。

吉本歯科医院のニュースレター「歯を失わないためのお話」バックナンバー

https://www.8181118.com/newsletter/

 

吉本歯科医院の動画一覧

https://www.8181118.com/movie/

 

吉本歯科医院で治療をお受けになられた患者さんの声

https://www.8181118.com/message/

 

吉本歯科医院へお口のお悩みご相談はこちら

https://www.8181118.com/contact/

 

 

 

あなたの虫歯が何度も同じところが再発する原因(その1)最新の虫歯治療

https://www.8181118.com/news/2014/03/a-h.php

 

あなたの虫歯が何度も同じところが再発する原因(その2)最新の虫歯治療

https://www.8181118.com/news/2014/03/post-297.php

 

あなたの虫歯が何度も同じところが再発する原因(その3)最新の虫歯治療

https://www.8181118.com/news/2014/03/post-298.php

 

あなたの虫歯が何度も同じところが再発する原因(その4)最新の虫歯治療

https://www.8181118.com/news/2014/03/4-2.php

 

あなたの虫歯が何度も同じところが再発する原因(その5)最新の虫歯治療

https://www.8181118.com/news/2014/03/5.php

 

あなたの虫歯が何度も同じところが再発する原因(その6)最新の虫歯治療

https://www.8181118.com/news/2014/03/post-299.php

 

 

 

 

 

 

 

2014.05.27無事、誕生

今朝、受付の松本より、「無事女の子出産」との報告がありました。

ああ、良かった。

松本も元気な様子に皆安心しました。

 

 

と言いますのも、

先週土曜日は、「松本さん元気で産んできてね会」という趣旨で

皆で焼肉を食べにいったのですが

なんと主役不在。

 

母体は安静にしていなさい

というドクターストップのため

松本はこれませんでした。

soukoukai.jpg

松本の出産にあたって

友人が「テニスボールが陣痛の痛み逃し」に役立つよ~

と教えてくれ松本にテニスボールをプレゼントしてくれました。

いろんな技が、あるんですね。

 

お越し下さる患者さんからも

「もうそろそろ産まれるのかしら?」

「いつ、産まれるの?」

と心配して下さることが多く

松本の素敵な仕事ぶりを日々感じてます。

 

赤ちゃんの顔を見に

早速行ってみよう。

 

また、報告します。

2014.05.20明日から産休に入ります←私じゃありません(--:)

当院の受付の松本桃子が明日より産休に入ります。

「足の付け根が痛くなってきました・・・」

 

そろそろ、ですね。

そんなギリギリまで働かせ。。。。

決して鬼ではありませんマネージャー(><)

 

松本の出産予定に合わせて

患者の皆さまや、既に出産を終えたママ友達から

松本に山のように

出産グッズを下さいました。

 

松本のことを大事に思ってくださっている

皆様に心から感謝しています。

嬉しい。

 

半年前くらいには

「一年半くらいゆっくり子育てしなよねー」

とか余裕で言ってた私。

 

しかし、産休の日が近くなるにつれ

「あのさ、もっとはやく戻ってきてくれん?」

「赤ちゃん私が見てるからさ、早く戻ってきてくれん?」

と顔見るたびダダをこねております。

 

人間せっぱつまらないと

焦らないものです。

 

産休に入る前に松本には

あれもこれもと引き継ぎ事項をまとめてもらい

毎日遅くまで残ってもらってます。

「だいじょうぶで~す!!」

とにこやかな松本に甘えっぱなしです。

 

明日より松本しばし

医院からいなくなります。

患者の皆様にもしばらくご迷惑おかけすることもあるかと

思いますが、

どうぞ変わらずのあたたかいご理解いただけると嬉しいです。

 

今週土曜日は

診療後、松本を囲んで壮行会です。

肉、食べてきます。

2014.05.14なぜ動きやすいのか?理由がわかりました

yoyaku.jpg

フォームの始まりフォームの終わりフォフォームの終わりフォームの

マネージャー、生きてる?

と患者さんに言って頂きました。

フォームの終わり

フォームの始まり

「え?なぜ?」

フォームの終わり

フォームの始まり

とお聞きすると

フォームの終わり

フォームの始まり

「ブログ更新してないから」

フォームの終わりフォームの始まり 

フォームの終わりフォームの始まり

はい、ちゃんと生きてます。

フォームの終わり

フォームの始まり

「蒸発したのかと思った」

フォームの終わり

フォームの始まり

と言われ

フォームの終わり

フォームの始まり

そんなキャラなのか?と少しガーン。。。ォームの終わり

フォームの始まり

 ォームの終わり

フォームの始まり

当院の受付松本がフォームの終わり

フォームの始まり

まもなく産休に入ります。

フォームの終わり

フォームの始まり

あと、5日でいなくなっちゃいます。

フォームの終わり

フォームの始まり

うっ(泣)ォームの終わりフォームの始まり

 フォームの終わり

フォームの始まり

そのため、吉本歯科医院ではこの一ヶ月

フォームの終わり

フォームの始まり

診療時間を週に2、3回削り勉強会を必死でやっています。

フォームの終わり

フォームの始まり

私も普段使う脳みそと違う脳みそを使っているせいか

フォームの終わり

フォームの始まり

やたらお腹がすきます。ムの終わり

フォームの始まり フォームの終わり

フォームの始まり

松本が平成20年に入社してくれてから6年間

必死になって作り上げてくれた

患者さんに対しては「感じのいい応対」

そして

院長に対しては「余計なストレスを感じさせない」という配慮

そして衛生士さんたちには

「動きやすいように」

松本なりにカスタマイズした細かい気配りの数々があります。

 

そして何よりも

私にとっては自分の仕事に専念できるための

数え切れないほどの気配りの作業を

松本は自分なりに作り上げてくれていました。

 

今、受付業務を

松本から、松本がいない間を守ってくれる井上さんへ

伝授。

 

診療室の中では

カウンセラー 森下が、衛生士さん達に「自分ひとりでもレセコン入力が完璧にできるようになる」ように

指導してくれています。

全体を理解し、それぞれがどう動けばスムーズになるのか

ぱっと絵が描けるのがこの森下です。

 

素晴らしき講師の2人を見ながら

ただただ、「お見事!!」

と感動するマネージャー。

松本が予約の取り方を伝授した時の内容を

井上さんがノートにとりまとめ翌日

自分なりのマニュアルを作成してきてくれました。

その写真がこちら↑

 

誰が見てもわかりやすく

ここが大事なポイント

ここは注意しなくちゃいけないこと

など、しっかり記されています。

 

 

一番上の最も重要なことは赤字で

書かれていました。

 

「院長が動きやすいようにすること」

とありました。

 

松本の口からは

こんな言葉がいつもたくさん出てきます。

「院長が患者さんの治療に集中できるような予約体制を

「院長によけいな神経を使わせないように」

「患者さんをお待たせしないように」

「中の衛生士さんたちが動きやすいように」

 

彼女から出てくる言葉には

「自分がやりやすい」

ということより

「相手がどうしたら快適か?」

という視点がいつも、あります。

 

一時が万事で

彼女の仕事はすべてこの意識です。

 

 

松本がいない間

一番困るのは実は私です。

今まで松本が水面下で

全部引き受けてくれて

「はい、マネージャー、どうぞ」

と目の前に用意されてきたものが

なくなってしまいます。

 

なので、とりあえず

松本が水面下でしてくれていた

気配りの数々の作業をリストアップしてもらいました。

 

松本の頭の中にあるものを

全て書きだすと膨大な量になります。

 

マネージャー、自分で自分のことは

しなくてはいけません。

 

 

人間快適な環境に一度身を置くと

なかなかそこから抜けられないもの、です。

 

 

さ、今日も今から

勉強会です。フォームの終わり

フォームの始まり

 

 

松本がいない間、吉本歯科医院の受付を守ってくれるのは

井上さんという女性です。

吉本歯科医院の事務方を一気に引き受けてくれていた女性です。

 

お越し下さる患者の皆様に知っていただき

松本同様、優しく接して下さるとこれほど嬉しいことは、ありません。

どうぞよろしくお願い致します。ムの終わり

2014.01.27電気が走った言葉

毎朝、余裕がある時は夜にも一回

グリーンスムージーを作って飲んでます。

 

一日ほぼ動きっぱなし、神経使いっぱなしの院長の健康管理は

私の仕事なのですが、いろいろ試してみたところ

これが一番続きやすく、体調もいいということで

もうかなり好んで飲んでます。

 

野菜(葉もの)6割に対し、4割果物(パイナップル、バナナ、キウイ、りんごなど)

水を入れて、オリゴのおかげも入れて

ぎゅいんぎゅいん。

たっぷり1リットルを私と院長で半分づつ。

子供は無理矢理飲ませておちょこいっぱい程度。

 

スムージー作るようになって

いつも葉もの野菜の新鮮なのを探すようになりました。

なにせ、生、ですので。

 

最近みつけてよく行くお店で、野菜を物色していると

若い女性の店員さんが

「あ、ヨシモトさん、こないだのサラダ菜、スムージーに合いました?」

と声をかけてくれました。

 

電流が走っちゃいました、私。

 

名前を覚えてくれてるわけ?

スムージー作って飲んでるってこの間の会話を覚えてくれてたわけ?

あの時買ったもの覚えてくれてるわけ?

 

一気に距離が縮まってしまって

すっかり嬉しくなって

ご機嫌さんになりました。

心の中ではもう抱きついてチュウしてます。

 

思いがけず名前を覚えてくれてて

呼んでもらえると、嬉しいです。

 

でも、ここのところが、微妙なもので

明らかに、マニュアル的に「名前を呼ぶこと」と決められており

名前を呼ばれたのだとしたら

興ざめしてしまうのです。

そんなこと、ありませんか??

 

この時のお名前を呼ぶ

は、

自然発生的に、でなくては、ダメなんです。

強制された「◯◯しなくてはならない」は

相手に全部伝わってしまうんです。

人間は、本当にテレパシーのように快、不快を

感じとってしまいます。

 

うちでも、受付の松本はよく、

◯◯さん、こないだは大丈夫でしたか?

◯◯さん、いつも、ありがとうございます。

とお名前を呼んでお話しています。

 

よく見ていると

診察室の中でのやりとりも

無意識に衛生士さんたちは、

「◯◯さん、あれからどうでしたか?」

お名前をお呼びして、お話しているんです。

 

カウンセラーの森下などは

どなたがお越しになられても柔軟に対応できちゃう人なので

これはもうほとんど無意識状態で

お名前が自然に出てくるようになっています。

「◯◯、こないだおっしゃってたこと、もう良くなられましたか?

 

 

しかし、私は決して、ただの一度も彼女達に

患者さんとお話する時には

必ずお名前をお呼びするように、とは

決めてお願いしたことは、ないのです。

 

彼女が会話の中で

なんとなく、◯◯さん、どうですか?

と、勝手にお名前がでてきてしまう

というところが、

みそ

だと思うのです。

 

名前を呼んでもらえるのは、嬉しい。

自分のことを、覚えてもらっているのは、もっと嬉しい。

さらに、会話がたくさんできたお店には

私は必ず何度も何度も行きます。

ファンになるし、

どんどん人にも紹介します。

 

そういえば、

私が好んで何度も何度も行ってしまうお店には

必ず

お店の人との会話

があります。

 

ただ、ものを買うだけ

ただ、サービスを受けるだけ

で、必要なこと以外は話さない

会話なんて、もってのほか

忙しいし、

という雰囲気がありありのところには

一回は行くけれどその次はもう足を運びません。

 

私に限らず多くの女性は

そして今は女性だけでなく、男性も

会話、を求めています。

やりとりを、したいんです。

 

ものを買いにきたのですが

それだけでは、満たされない。

 

私は、吉本歯科医院の中で

スタッフ達と患者さんが

なんでもないようなことを笑いながら話をしている姿を見ると

本当に嬉しくなります。

その話の中身が

診療とはまったく関係のないことであればあるほど嬉しいし

患者さんの個人的なお話などになると

なお、嬉しい。

 

その会話の時に

患者さんのお顔が和やかだと嬉しくなるし

それ以上にスタッフが、嬉しそうに話をしているのを見ると

さらに嬉しいのです。

 

その瞬間こそが、

心通じ合い、双方に「なんだかあったかい気持ちになれる」時だから、です。

患者さんと衛生士さん

患者さんと歯科医師

であったとしても

人間同士、です。

 

片方だけが、いいということはないんです。

片方が、いい時は

向き合う片方も、同じようにいいわけです。

相互に反応しあうのが人間だから、です。

 

いい反応を起こしたい

いつだって、毎日、どの患者さんとも

起こしたいし

起こすことは、できるのです。

 

会話のきっかけは、些細なことです。

自分から、話しかけるのです。

 

接客の基本は

自分から、相手を好きになってしまう

だと私は思います。

好きにならなくえはいけない

ではなく

自動操縦で

自分の心が相手に対して好意的になってしまうような

自分をはやく作り上げることです。

 

好きな人とは、もっと話したいし

もっと知りたいのです。

 

会う人会う人好きになってしまうんです

となった時、

私はその人は接遇の達人だと、思います。

 

会話をするきっかけになるのが

お名前をまずお呼びしてみる、です。

 

電流が、走るんです。

声をかけられた私も

声をかけた私も。

 

どちらか一方が、ということはないんです。

相互の関係です。

だから、やめられないんです。面白くて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014.01.10彼女になら、言える

https://www.8181118.com/message/2014/01/post-77.php

さきほど、アップした患者さんのご紹介です。

ぜひ、お読み下さいね。

 

書いてくれたのは当院のカウンセラー森下です。

吉本歯科医院では、インプラント治療など、1年2年は当たりまえの

長いお付き合いをさせて頂くおおがかりな治療があります。

 

その長い長い治療の間、

患者さんの心のサポート、

「本当は不安だけどこんなこと先生には聴けない」

といった

患者さんが思ってはいるけれどなかなか声に出しては

言えないことを

森下には、言える

という雰囲気を作り出しています。

 

実際私は患者さんの多くから

「彼女が聴いてくれたからね」

「彼女が院長先生に言ってくれたのよ」

ということを何度も聞きました。

 

 

患者さんとの交換日記の中には

治療中に普通の食事ができない時には

どんなものを食べたらいいか?

など、細かく書き記されています。

 

森下は

「きっと、困りだろう。どうにかその苦労や不安を

取り除いてあげたい」

というスタンスにいつも、立っています。

 

なので、言いにくいことだって、

院長にはちゃんと伝えます。

しかも、やんわり。

 

森下はお母さん、です。

彼女の持つ母性が、本当に発揮されている

と私は彼女の仕事ぶりをみていつもそう、思います。

 

森下がわが子を心配するように

同じように患者さんがきっと、困っているだろうな

ということを

心配することができるのは

脳の同じ回路を使っているんです、きっと。

 

森下が患者さんに向かって話をしている時、

または話しを聴いている時、

まるでわが子に話しかけるそれと、同じです。

 

最近は特に柔らかい表情になってきてるなあ

と私には見えます。

 

森下の息子は今日から3日間、受験です。

今日は一日目。

森下は昨日夕方息子のお弁当の用意を買い込み

元気と運気をたくさん詰まったおかずをいれて

お弁当を持たせ送り出しています。

 

たくさんのお守りも持たせ。

 

心配だ、不安だわ

と言いつつ

愛情を惜しみなく注ぐ森下の二人の子供達は

とっても素直で可愛らしいのです。

 

母の心がちゃんと子供に向かっている時は

仕事をしていても、やはりうまくいくものです。

いい仕事ができるのは

子供との関係がうまくいっているから、です。

 

 

吉本歯科医院みんなで応援している

森下ゆうくんの受験。

どこに行っても彼が素晴らしいご縁に導かれますように。

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