吉本歯科医院

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2013.02.22泣けます

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矯正治療を終了された可愛らしい患者さんからのお手紙です。

「前々からあのような場で感謝の気持ちを伝えて帰ることができないだろう思っていたので紙を用意しようと考えていました」

と、なんて嬉しいことを書いてくれるのだろうと
院長はじめスタッフのみなは
この患者さんのことを思い出しながら
「性格のいい可愛い女の子だった」
「素直な子なんです」
「きちんとした子だったよね」
と治療中の患者さんの姿を思い出しながら
読みふけりました。


「歯並びがきれいだね」と褒められました
という報告は私達にとっても何より幸せなことです。

あったかい気持ちのキャッチボールをしている気持ちになり
私もすぐに御礼のお手紙を書きました。

とっても可愛らしい患者さんなのです。
まもなく、お写真でご紹介させて頂きますね。

2013.02.22泣けます

DSC04890.jpg
矯正治療を終了された可愛らしい患者さんからのお手紙です。

「前々からあのような場で感謝の気持ちを伝えて帰ることができないだろう思っていたので紙を用意しようと考えていました」

と、なんて嬉しいことを書いてくれるのだろうと
院長はじめスタッフのみなは
この患者さんのことを思い出しながら
「性格のいい可愛い女の子だった」
「素直な子なんです」
「きちんとした子だったよね」
と治療中の患者さんの姿を思い出しながら
読みふけりました。


「歯並びがきれいだね」と褒められました
という報告は私達にとっても何より幸せなことです。

あったかい気持ちのキャッチボールをしている気持ちになり
私もすぐに御礼のお手紙を書きました。

とっても可愛らしい患者さんなのです。
まもなく、お写真でご紹介させて頂きますね。

2013.02.22最初は怖い人かと思った・・・・

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インプラント治療と矯正治療を終了された久米井様です。
治療が終わるのが名残惜しい・・・と言ってしまうといけません(笑)

優しい方でした。
あったかい方でした。
お人柄の滲み出る方でした。


「久米井さんを最初に見た時は
こわそうな人かも~とおもったんですよ~」と
あっけらかんと言う森下。

「ははは、よく言われます」
と久米井さん。


久米井さんが診療室に入ってお話されるだけで
みんなが和やかな雰囲気になります。
醸し出しているものって、すごいですね。
みんなを巻き込んでしまいます。
患者さんのオーラに巻き込まれ
楽しい気分にしてもらった私達です。



なんと久米井さん、吉本歯科医院に決めよう!と思った決め手は
院長の
かお
だったそうです。


ホームページでにっこり笑ったこの院長の顔の写真を見て

「あ、ここ」

と直感されたそうです。


決め手は院長の顔でした
という患者さん、結構多いのです。

毎日見ているとわからないのですが
「痛くなさそう」
と連想させてしまう顔だそうです。


歯医者さんになるべくしてなっているのですね、院長先生(笑)


さて、久米井さん
とっても話しやすい雰囲気の持ち主で、
関わったスタッフ全員の心をわしづかみにさせてしまいました。

あまりに好かれてしまったので
治療を飛び越えて、すっかりプライベートゾーンにまで入り込み
あんなことも、こんなことまで根堀は堀、お聴きしてしまいました。


治療を二人三脚で進めてきた
カウンセラー 森下が、久米井さんの「患者さまのご紹介」原稿を
書きますので、お楽しみに。


当院の「歯を失わないためのお話」ニュースレター4月号にて、ご紹介させて頂きます。
kumeisama2.jpg
これからも、メインテナンスにお越し頂きお目にかかれるとは思いますが
まずはいったん治療は終了です。

こういう瞬間は、「おつかれさまでした」とともに、
頻繁に会えなくなってちょっとさみしいなという気持ちも湧きあがってきます。

素敵な患者さんとの出会いにただただ感謝です。

2013.02.212月母性型勉強会  高松国際ホテルにて

DSC_7815.jpg
昨日は母性型勉強会でした。
徳島から多田夫妻が輝くんを連れてきて下さいました。

昨日はおなじみ「まんだらシート」を使っての思考のトレーニング。
まんだらシート、ノートの書き方?の方法のひとつで発想法としてとっても便利なツールです。
マンダラとは仏教の概念を図式化したものなんだそう。

ちなみに私は普段の仕事でも
マインドマネージャーというソフトを大活用です。
まんだらっぽいです。


通常の箇条書きよりも自由に発想できることと
書いているうちにどんどん脳ミソの規制がはずれていくのを
感じ、今ではもう手離せません。
教えてくれた人、ありがとう!

さて、まんだらですが
下記のように9つの升目をノートにまず書きます。
真ん中にテーマを書き入れ
中心のテーマから上に下に右に左に斜め上にしたへと
心に浮かぶことをどんどん書き入れていきます。
mandara.jpg
私は自分の日記もこのマンダラなのですが
日記というよりはほぼ妄想日記になっており
毎晩毎朝ノートに向かう時間は一日の中で何よりも大事な時間でもあります。

ちょっと教えてもらったウンチクを書きますと
マンダラの
マンダは物事の本質や心髄をあらわす言葉であり。ラはそのことを
完成、成就することを示す意味があり、マンダラ=本質を得る
ということだそうです。

うんうん、書いていると
そんな気になってきます。

さらにさらに
この9つのマスの中にアイデアや欲しいもの、やりたことを書くと
左脳の右脳も刺激されちゃうのか、書きはじめた途端にどんどん
さらなるアイデアが浮かんできちゃうそうです。
これも実感。

いずれにせよ、
書く
紙に書く
詳細に具体的に書けてしまうということは
実現は近いということです。


昨日は、
自分はこんな風になっていたい
こんなものが欲しい
無理だとあきらめているけれど
本当はしてみたい
こんなこと口にしちゃうと恥ずかしいけど
実はしてみたい
そんなことを書いてみることにしました。


すると・・・
意外に書けないわ
いくらでもかけるわ
書けるけど書きながらでも、現実は難しいわって思ってしまう
など、いろいろなことに気がついていきます。


みなさん、いろんな夢を書いたものを
語ってくれました。


入場料をちゃんともらったピアノのコンサートを実現したい

私の今までの体験を通じて「人生はこんなに素晴らしいんだ!」ということを
電波に乗せて多くの人に伝えたい

予約10年待ちの店を作りたい

香川で一番有名なカウンセラーになりたい

どんどんどんどん
出てきます。

書いていると止まりません(笑)


ちなみに私は、
吉本歯科医院からスターが出ている
(※これは、香川で一番有名なカウンセラー、につながってしまいすぐ共鳴!)

やってきた患者さんが吉本歯科医院での治療を受けながら
心まで再生し、人生が好転していくような不思議な不思議な歯医者さんにしたい

「吉本歯科医院に行くと、運気がぐんぐん上がった」と言われる歯医者さんにしたい

あっはっは
と笑われそうですが、
実は本気です。
いつだって本気です。
そうなると思い込んでいるので
止まらないのです・・・妄想が。。。。


欲求は口に出して、人に伝えた時に
不思議なことが起こると私は思います。

口に出した途端に、協力者が現れ
環境がどんどん整い、意外とあっさりとすんなりと
叶ってしまうことって、あるのです。


人と人とはその人が出している心の波調によって
出会っています。
どんなに人と会っても波調が合わない時には
出会っていてもつながらないのです。


つい5分ほど前、
一年半以上もかけて通って下さった男性の患者様とお話しました。
今日で一応は最終の治療日です。

みんなで拍手をし、おつかれさまでした!

患者さんは
「本当にここはサロンのように居心地がよかったです。
こんなに続くとは思っていませんでした」
とおっしゃって下さいました。

そんなこと言ってもらえると
私達はもうお猿のように有頂天(笑)


そこから、
患者さんとのお話が盛り上がり
もっともっとこの方のお話を、そして人生をお聴きしたくなり
今、当院のカウンセラー 森下がお話をうかがっている最中です。
お写真とご紹介文は後日ご紹介しますね。


こういう瞬間が、私は最高に快感です。

吉本歯科医院の一人一人が関わってきた患者さんが
最後に、「本当に良かった、ありがとうございました」とニコニコと
笑って下さるこの瞬間。


「受付の方が何度も何度も、丁寧な電話をくれたんです。
ああ、ちゃんと行こうと思いました」と教えてくださり、
松本の仕事ぶりにも感動です。


治療サイドでかかわった院長、ドクたー、歯科衛生士、
患者さんのそばでいつも細やかな心のフォローをしてくれたカウンセラー
適切な応対、治療前後のフォローをしてくれたコンシェルジュ

どの人がいなくても
この患者さんの口からこんな言葉を頂くことはできていません。

医療を提供する医院側と、一緒に協力してやっていこうという患者さんの姿勢が
ばっちり合わさった時、治療最終の時には本当に奇跡のように幸せな瞬間を
くれるのです。


その瞬間があるから
ああ、また頑張ろう
と皆思えるのだと思います。


こうした患者さんとの出会いも私は決して偶然ではなく
必然であり、波調が合って吉本歯科医院に起こし下さっているんだと
確信しています。


確信しているので
これはもう
ご縁なのです。


そう考えると毎日は本当にドラマティックだと、思いませんか?
私は本当にそう思うのです。
一秒一秒刻一刻と寿命にちかづいてます。


次回の母性型勉強会までに
参加者は毎日このノートに、「こうなっていたい像」を
妄想でOKなので、規制なく遠慮なく
書いていって次回の勉強会で発表しましょうということになっています。


脳が、
心が
細胞が
拡大していく気がします。

そう思える時って
本当に拡大しているんだと私は思います。


自分がいつもよりも大きく感じる時って
心の状態が冷えていないって証拠です。


心に火をつける着火剤は
最初は「学ぶ」ことだと私は思います。

知らないことを知って
素直に実行し
そして続けていく

この繰り返しです。

昨日ははじめて起こし下さったショートカットの素敵な女性が私の
前に座りました。

こんな場がなければ
きっと出会えていなかったと思うと
また、嬉しくなるのです。


次回は3月27日(水)午後6時半~です。
レターはまた皆様のもとにお届けしますね。
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母性型勉強会主宰 池田弘子先生
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輝くんデビュー!
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こんな面倒見のいいパパ、すごいです。
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DSC_7834.jpgDSC_7832.jpgDSC_7830.jpg

2013.02.15必要とされている

今、吉本歯科医院の治療をお受けになった患者様の中で、
特におおがかりな治療をお受けになった方、
歯のことで悩みに悩みぬいて吉本歯科医院に起こし下さった方、
吉本歯科医院での治療後、人生が大きく変わったよ、という方
をピックアップし、患者様の体験談という冊子を作っている最中です。


すべて実名でカラーでのお写真入り、治療の内容、詳細な治療の写真など
掲載を快くお受けして下さった方ばかりです。
50ページほどのボリュームになると思います。


今、改めて頂いた原稿や、お話くださった内容、治療が終わってからの感想を
紙にしたものをまとめていく作業をしている中でふと思ったことが、あります。


なぜ他の医院さんもあるのにわざわざ吉本歯科医院なのか?
なぜ県外から遠く時間をかけてわざわざ吉本歯科医院なのか?
なぜ数件の歯医者さんを巡って最後に吉本歯科医院なのか?

その理由を、ことこまかく患者さんの口から語って下さっているのを見て
改めて存在意義というものを、感じました。

私は正直、10年前にここ吉本歯科医院にやってきた時に
「歯医者さんなんてどこでも同じ」
と思っていました。

優しければいい
痛くなければいい
早ければいい
安ければさらに、いい
程度のものでした。

そこから10年、意識は大きく変わりました。

吉本歯科医院でなければできないことが確かにある、ということを私に
信じさせてくれたのは他でもない患者さんの生の声です。

治療を体験する主人公は
スタッフでもない歯科医師でもなく
患者さんご自身です。

痛くてつらくて、悩んで悩んで困り果てている張本人は
患者さんご自身です。

その患者さんが吉本歯科医院で治療をお受け頂き
あんなに出口の無い悩みで途方にくれていた状態から
「ああ、生き返りました」
「生まれ変わったようです」
と本当に嬉しそうにお話して下さる表情を私はこの10年で
何度も何度も見ました。

実際に治療後のインタビューをさせて頂いた患者さんのお話は
忘れることができないほどの印象です。


噛み合わせ専門の歯科医院としてスタートし
全ての歯の治療は噛み合わせのバランスをみながら行なわなくては
ならないんだ、という院長の考え方を理解して頂くのに
時間は、かかりました。

しかし、コツコツと情報発信を行い
どうすれば歯を失わずにすむのか
ということを患者さんにお伝えしてきました。
そして今もずっと続けています。


10年前に院長から噛み合わせの話を聞いた時
私は、チンプカンプンでした(笑)

そんな面倒臭いことはいいから
患者さんはそんなことは求めてないよ
と思い込んでいました。


歯医者=虫歯の治療=削って詰める=終了

くらいの認識です。


院長もとんでもない女を嫁にしたものです(笑)

しかし、私の認識はまったく違っていました。
当時の私はまだ若く、もちろん歯も丈夫
トラブルもなく
そんな私に本当に歯のことで悩んで悩んでいる人の心のうちは
わかりません。


若くして歯周病になり多くの歯がグラグラでぼろぼろになってしまい
人と会うのが嫌でいつも口を押さえて人と目を合わせないようにしていた
という患者さん

家が一軒建つほどの入れ歯を何十個も作ってきたという患者さん
何度作り変えても噛めず、とうとう、痛くて口を開けることさえ
できなくなってしまった

歯周病で歯を支える骨が溶け
鼻の部屋と口がくっついてしまい
食べたものが鼻ら出てきてしまうと困り果てていた患者さん


時には、もはや入れ歯のことで誰にも相談できず家族とも話すことができず
部屋に引きこもったまま深夜にメールで相談してきてくれた患者さんも
いました。


本当に歯のことでお悩みの方の状態は
患者さんによってさまざまでしたが
吉本歯科医院にお越しになられる患者さんの多くは
私が今まで聞いたこともない、想像したこともないような
深いお悩みの状態の方でした。

歯にトラブルのない人には
まったくイメージすることさえ、できません。


そんなお悩みを抱えていた患者さんが
治療を終え、最後には本当に嬉しそうに笑って
「ありがとうございました、ありがとうございました」と何度も頭を
下げて下さる。

こんな体験を何度も何度もしました。


今、私の中で猛烈に湧き上がっている想いがあります。
それは、「吉本歯科医院を必要としている患者さんはたくさんいる」
ということです。

心の奥の奥で、そういう想いが湧き上がってくるまで
私は10年かかりました。

信じきれた時に
それは自信になり、誇りになります。

信じてないものを
「これはいいですよ」と言わなけばいけない時ほど
しんどいものは、ありません。


迷っている時が一番言葉がぶれます。
これはこうなんだ、と言い切れている自分が
とても嬉しく、ああ、ちょうど10年なんだな、としみじみ感じるのです。

あっという間の10年でしたが
濃い濃い10年です。

今、目の前にこういう仕事があるということが
私はありがたい、です。
なので面白くてしょうがない。


吉本歯科医院は存在価値がある、と信じさせてくれたのは
患者さんの生の声、です。


ゆえに、素敵な冊子を作りたくなりました。


4月には仕上がる予定です。
どうぞお楽しみに。
ご登場頂いた患者のみなさま、そしてこれから治療をお受けになられる患者さんに
お渡しするつもりです。

2013.02.14愛なくしては作れない

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ぴかぴかつやつやの苺でしょう?
昨日は三木町の苺ファーム森本さんへ、お邪魔してきました。
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苺ファームの櫻井さんがいちごの収穫の仕方を教えて下さいました。
「ここを、キュッとね、優しくね」
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ハウスの中はポカポカ、湿度も十分
着てきたジャケットを脱いでもまだ汗がでます
お日様が当たって紫外線もばっちり(笑)
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高設栽培で地面から高い位置に苺を栽培しています。
収穫するのに腰が痛くならないのが最高です。
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はじめてみました。
苺の花
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ずら~っと並びます
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素晴らしいツヤ!
この中のいちごちゃん達の中から色、形、つやともに素晴らしい粒が選ばれ
あの「千疋屋」さんに行くそうです。

思わず
「どんなのが、せんびきやさんに行くんです??」と聴くみんな(笑)
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本当にポカポカあったかいのです、この中は
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おいしそう・・・・
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大玉ねらいです
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苺ファーム森本の奥様
どうやってこの苺ができあがるのか
詳しく説明して下さいました。

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う~ん、これは女王の品格
きらきら光ってるんです
「いちごってこんなに光るんや~~」
箱に入りきれません・・・
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こんなの、はじめて♪
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みんなでぱちりDSC04874.jpg
苺ファーム森本の櫻井さんご夫婦
もともと奥様のご実家にこのイケメンのご主人が千葉からやってきたのだそう、です。
奥様のご実家に遊びにきた時にイチゴ農園を見て、
「わあ!これやってみたい!」とご主人が思ったのがはじまり。
素敵ですね。


始終穏やかでニコニコ優しく丁寧にお話して下さるお二人です。
夫婦は顔が似てくるといいますが、櫻井夫妻は本当にそっくりでした。
「よく言われるんです~」とニッコリ笑うお二人の醸し出している空気が
心地よかったです。
仲良しの雰囲気って伝わってくるんです。
それが、苺にも影響してるのかも???

このつやつやの甘~い美しい苺が出来上がるには
本当に手間隙と愛情をかけて育てられていることを
知りました。

愛に溢れたいちごファーム森本さんでした。

2013.02.06食べたものが鼻から出てくるなんて インプラント治療を終了された伊藤擴充様

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おおがかりな治療を終了し、現在メインテナンスのため通って下さっている
伊藤擴充様をご紹介します。

とっても背の高い伊藤さん。
当院の玄関をくぐる時かならず頭を少し下げて入ってこられます。
いつもニコニコと穏やかで優しい声をスタッフ達にかけて下さる紳士です。


伊藤さんが歯の異変に気がついたのは
ある日突然のことでした。

歯がポロリと抜け落ちてしまったのです。
それまで自覚症状は、まったくありませんでした。

当院にお越しくださり
診断は、「歯周病」。

しかも、歯周病が進行しているにもかかわらず歯を抜かずにそのまま今まで通り噛んでいたため
骨を支える骨はどんどん溶けていました。


歯槽膿漏という言葉とイメージはご存知でしたが
「まあ、そこまでたいしたことはないだろう」程度に考えていました。

歯周病が進行している場合
本来であれば、お食事の際によく噛んでしまってはいけません。
「よく噛んで食べなさい」とはいわれますが、歯周病が進行している場合は
噛んでしまうとますます歯や骨に負荷がかかり
骨が溶けてなくなっていってしまいます。
P3050077.jpg
上記写真をご覧下さい。
ある患者さんの骨の模型です。
右上に穴が空いている部分があります。
鼻の部屋と口を仕切る硬い壁(骨)に穴があいてしまっているのがわかります。


伊藤さんもやはり
何も意識せず、普段通りにお食事をなさっていました。
その結果、歯の根っこが鼻の部屋にまで地盤沈下を起こし
鼻と口とをふさぐ壁を突き破ってしまったのです。

鼻は息を吸うところ
口は物を食べるところ

鼻と口は機能が違います。

その機能が違う場所が穴があいてくっついてしまったのです。

鼻の部屋と口は、食べたり飲んだりしたものが鼻に流れ込まないように
大きな壁で仕切られています。
仕切っている壁は、です。

その骨が、歯周病によって溶かされ穴があいてしまいました。


鼻の部屋と口を仕切る壁に穴があくとどういうことが起こるか?

伊藤さんはこうお話して下さいました。
「ご飯を食べてても、食べたご飯が鼻から出てくるんです」
「うどんも、同じです」
「うがいをしていると、うがいした水が鼻から出てきてしまうんですよ」
P8231468.jpg
想像がつきますか?
上記写真右は歯を抜いた後の状態です。
穴が空いています。
小さい時は自然に封鎖されますが、大きく骨に穴が空いてしまうと自然には塞がりません。
この穴は放置して自然にふさがるものでは、ありません。

空気が通り、食べた食事が入り込んでしまいますので
穴は塞がらずひろがる一方です。
もっともっと穴が大きくなっていきます。

伊藤さんの治療はおがかりなものでした。
まず、歯周病が奥深くまで進行していたため歯を抜きました。
奥深くまでバイ菌が侵入しているため歯を抜き、菌を除去します。


歯を抜いた傷の炎症が落ち着くまで数ヶ月待ちます。

その後、つながってしまった鼻の部屋と口の穴を塞ぐ
上顎洞口腔瘻閉鎖術という手術を行いました。

その後、インプラントを無事埋入し、
現在は、鼻の部屋と口は骨ではなく粘膜で塞がっています。

また、治療の経過の中で
入れ歯を入れる
という時期がありました。

その時期のことを
こうお話されました。

「とにかく、噛めない、食べられない。
世の入れ歯を使われている方は多かれ少なかれこんな不快さや、苦痛を味わっている」

噛めないって、ではどれほど噛めないのか?
とお聴きすると

食事することができたのは
柔らかいお豆腐
高野豆腐
雑炊
あとは、流動食のようなもの
です。

まさか、こんなに噛めないとは想像もつかなかった。
歯はなくしてみないとわからない
入れ歯を入れて噛んでみないとその不快感や噛めない感じは
体験することはできないでしょう
としみじみお話して下さいました。


伊藤さんはこうおっしゃられます。
「インプラント治療をして、その費用をみんなに言うと驚かれます(笑)
しかし、あと30年生きるとした時、
入れ歯のあの苦痛を背負いながら毎日を過ごすのか
インプラントにしてもう一度自分の歯のように食事ができるのかを
一年の費用がいくらか?一日あたりいくらか?にして割ってみました。
そうすると決して高いものではありません」


今、伊藤さんは歯の大事さをしみじみと語って下さいます。
そして定期的にかならずメインテナンスにお越し下さいます。

本当にお疲れ様でした。
最高の笑顔でお写真頂きました。

2013.02.06頭痛で目が覚めていました 上原訓様 マウスピース治療、歯の詰め物治療

uehara.jpg
患者さんをご紹介します。

吉本歯科医院の患者様ムービーなど本当にいろいろなビデオを作って下さっている
上原訓様です。

今回は患者さんとしてのご登場です。

キラリ輝く白い歯は、定期的なホワイトニングにて維持されているという
さすが、「人と会うことが仕事」とおっしゃる通り、とても気をつけておられます。


上原さんは今回、おにぎりを食べていた時に
ガリッ

「なんだ?これ?何か入っとったんか?」と思いきや
20年近く前に治療した部分の歯の詰め物が取れてしまっていました。

取れてしまった詰め物をお持ちになり
吉本歯科医院にお越し下さいました。

詰め物が取れて穴が空いた部分に新しい詰め物(セラミック)
のやりかえをする治療を行いました。

現在、上原さんは噛み合わせ維持安定のため
当院のマウスピースをお使い頂いています。


今回は体験談をご紹介させて頂きます。

上原さんのお仕事はビデオの制作です。
ありとあらゆるジャンルのビデオを作成し、その映像は四国各地のさまざまな
シーンで上映されています。
先日も有名うどん店の入口で上原さんが作ったビデオが
上映されており、「あ、こんなとこにも!」と「あ、またもや!」というほど
多岐にわたります。

婚礼のお仕事も多く
エンドロールを作り挙式のラストに上映するということもあります。

その時のことを
こう話して下さいました。

「婚礼の仕事の翌日には必ず歯が痛くなるんですよ。
ズキンズキンと。
顎全体が痛くなっていました。」


エンドロールとは、みなさんご存知
挙式から披露宴の様子をビデオで撮影し
披露宴のラスト、新郎新婦が退場した後に
編集した今日の様子を上映するというものです。

その緊張感たるやものすごいものらしく
上原さんはエンドロールを作っている間中
無意識に歯をくいしばっていたそうです。


婚礼の翌日に必ず歯が痛くなっていたのは
無意識に歯をかみしめていたから、だったのです。
緊張状態にある時、人は意識せずともギューっと強く噛んでいるものです。
その力は、何十キロにも及ぶものです。

また、
上原さんはそれまで
頭が痛くて目が覚めてしまう、というほど朝起きると肩こり、背中の痛みが
ありました。

今回、吉本歯科医院にお越しになり
2つのことを改善策として行いました
①マウスピース治療(夜、寝ている時の歯ぎしりによる磨り減りを防ぐ)
②枕を変える

②の枕ですが
上原さんはそれまで、さまざまな枕を試されてきました。
頭痛や肩こりが改善されるだろうと期待して。
しかし、残念ながら使われていた枕では、肩こり頭痛は改善することは
ありませんでした。

今回、枕を、「バスタオルを重ねて作ったもの」に変えました。
正しい枕の作り方は「歯を失わないためのお話」ニュースレター34号、35号に掲載です。
※ご希望の方はお知らせ下さいね。


①②のことを行なった結果
現在では

頭痛で目が覚めることがなくなった
肩こり、背中の痛みを感じなくなった

という状態です。


今、上原さんは眠る時、かならずマウスピースを装着してお休みになるそうです。
マウスピースは、ご自分の歯の身代わりとして磨り減っていってくれます。
寝ている間は99%の人が「歯ぎしり」をしています。
その歯ぎしりによって、歯はどんどん磨り減るのです。

将来歯を失わないために、すべての方にお使い頂きたいのが
このマウスピースです。

2013.02.05宇宙人なんですから!

当院は「噛み合わせ専門の歯科医院」です。歯に関しての噛み合わせを専門としますが、私は常々、「オトコとオンナの噛み合わせ」を学ぶ場が必要だ、と思っています。

男と女は人間関係の縮図だから、です。

夫婦や親子の関係をひきずって、人は大きくなり、その延長線上で恋愛をしたり、友人関係を築くのです。

夫婦や親子のオオモトは「男と女」です。

 

まった違う異質な感覚、脳みその中身をお互いが知ることで噛み合わなくてギクシャクしていたものが、まるで魔法のように上手に噛み合いはじめます。

 

母性型勉強会でもバランスよく男女が半々で参加して下さるのですが、発言を聞くたびに「ああ、異性とはまったく違う生き物なんだ」と毎回ドキドキしながら新しい発見を得ています。女性は皮膚感覚でものを言います。

男性は理屈やべき論でモノを言います。

男性はメンツやプライドをとても大事にします。

 

社会や集団の中で仕事をしているぶん立場や体面を保つことを何よりも大事にします。

これに対し、女性は共感やコミュニケーションを大事にします。

 

メンツやプライドよりも「今日の生活に直結すること」に焦点が当たります。

出世や名誉よりも、今日の私の抱えている悩みの方が大事なのです。

 

例えば女性が悩みを相談した時に、女性は、「ああ、そんなことがあったの・・大変だったね、つらかったね。それでどうしたの・・?」とえんえん共感しながら話を聴いていきます。

これに対し男性は「それは、こうしたらいいんだ!」と解決策を提示し、理屈を言い、説得に入ります。

女性は、解決策を求めているわけでは、ありません。

共感をして欲しいのです。じっくり話を聴いてもらって安心したいだけなんです。

話を一瞬でさえぎられ、解決策を提示された時に、心のシャッターを下ろすのです。

「ああ、この人には何を言っても無駄だわ・・」と(笑)

 

現代、男と女は今、互いに地雷を踏んで自爆してる状態です。

甘い恋人同士、たまにしか会わない都合のいい関係は別ですが(いいとこしか見せませんので)夫婦や長年連れ添う関係になると、お互いに隠しようがなくなって嫌なところが前面にクローズアップされてしまいます。

よその夫婦は仲良さそうに見えませんか?

隣の奥さんは優しそうに見えませんか?

向こうの旦那さんはよく稼いで何でもしてくれそうに見えませんか?

ところが、どっこい。隣の芝生はどこまでも青く見えるものなのです。

 

他人の「負」は外から見た目では絶対にわからないもの

 

人間はみな平等に「プラスの面」があり「マイナスの面」があるのです。

人をうらやましがりながら、そんな自分もまたうらやましがられている存在、それが人間です。他人に嫉妬しながら自分もまた嫉妬される存在なのです。

 

私は今年で結婚10年です。

新婚旅行先で「噛み合わない私達」に気が付き、お互いに「ありゃ~。これは失敗したかも」と思い、旅行中ほぼ違う部屋で過ごしたという思い出があります。←今では笑い話ですが。

 

そこから10年一緒に仕事をしながら24時間365日一緒。

 

子供もいるし派手に結婚式もしちゃったし、離婚するなんて言ったら親は泣くし・・・などいろいろ考えましたが、もともと問題が起こった時に克服できない自分というのが嫌で、なんとか相手を理解することで「よっしゃ、噛み合わせてみようじゃないか!」と腹をくくったのが10年前です。

 

私は徹底的に勉強しました。

本を読み、男性の中に入り話を聞き、セミナーに行き、うまくいってそうな人の話を聞きとにかく「新しいものを知る」時のように勉強をしました。

聞いたことはノートに書いて実践しました。

 

人の話を聞き、学んでいくうちに、うまくいってる人とそうでない人の違いが明らかになってきました。

 

男性(主人)の扱い方がやたら上手い女性がいます。

それはやはり異性に囲まれて育った環境があったり、男性が多い職場で揉まれてきた女性に多いのです。

共通するのは一人残らず「褒め上手」!

「すっご~い!!パパ!」

「お父さんに感謝しなきゃだめよ。」(子供達に)

「あなたが言うなら間違いないわね」

「あなたと一緒にいられて良かったあ」

こんな言葉が溢れるように出てきます。

別段たいしたことでないことでも、「すご~い!!」「さすが!!」

と褒めたたえます。もう褒め殺しです。

 

また、女性の扱いが本当にうまい男性もいます。

彼らはオンナ心の機微を心得ています。

女性という生き物は自分が話した時間が長ければ長いほど満足する生き物です。

話すためには聞き手が必要です。

女性の「とりにたらない結論のない感情の話」をえんえんと聞き続けることができる男性は女性に大事にされます。

 

 

男性はプライドの生き物

女性は共感の生き物

ここに鍵が隠されています。

 

男性はプライドの生き物なら、プライドを傷つけるような言葉はタブーなのです。

そのタブーを地雷と呼んでます。

 

私の医院では、男性が女性に話をする時に、女性が男性に話をする時に、踏んではいけない「地雷一覧表」を作って壁に貼ってます(笑)←私が貼りましたが・・・

 

女性は共感の生き物ですので、共感をそぐような言葉はタブーです。

 

先日ある新聞で紹介されていた記事に男性(ご主人)が女性(奥様)に言われて嫌だった一言のアンケートがあります。紹介します。

     あなたは何もわかってない

     「はあ?」(思い切り嫌味っぽく、蔑んだ感じで)

     「あなたは息抜きできていいいわね!」

     私の話を聞いてない!

     私だけが頑張ってるみたい

     大事なことをいつも言ってくれない

     だらしない

     いつも何も聞いてない

     子供がいなかったら離婚する

     お金が足りない

     いつも家にいない

     仕事だけしてればいいと思ってるでしょ

     あなは何もやってない、私だけがやってる

     いつも出しっぱなしにして!

     なんで、そうなの?

     疲れてるわけ?

     ◯◯さんのご主人はもっと家のことしてくれるのに

 

 

ああ、今朝も言ったわ、旦那に・・・・という奥様、それは地雷です。

 

反対に女性(奥様)が男性(ご主人)に言われて嫌だったという言葉です。

     で、何が言いたいわけ?

     この間言ってたことと違うじゃないか?

     お前の言ってることは矛盾してる

     前にも言ったじゃないか

     で、要するにどういうこと?

     結論を言ってくれ

     お前の話はわけわからん

     俺にどうしろっての?

     冷静になってよ

     そう思い込んでるだけじゃない?

     感情的になってるだけじゃない?

     大袈裟な・・・

     なんでそんなにイライラしてるわけ?

     よくもまあ、それだけ怒れるね

     そんなことも分からないわけ?

     口で言わなきゃわからないわけ?

     我慢しろよそれくらい

     俺だってしんどいんだ

■じゃあ、お前が稼いでこいよ


さあ、いかがでしょう?男性の皆様・・・地雷、踏んじゃってませんか??

男と女はまったく違う生き物です。

宇宙人だと、思って下さい。

何もせずわかりあえるなんて無理な話です。

宇宙人同士なのでお互いを知る勉強が必要です。

 

「そんな面倒臭いこと今さらできるかっ!」と思うか「そうか、じゃあ、これを勉強したらうまくやれるんだな」とニヤつくかで人生は変わります。

ちなみに私はニヤついた派です(笑)

 

上手に意識改革ができた人はこの大変な時代を生き抜くことができるはず。

 

 

お互いの感覚を想像することが大事なんです。

「あいつは何でああなんだ!」と腹を立てるより、「ああ、違うんだ」と思ったら楽ですよね?違うのなら、理解しようと努力します。そのことが大事です。

 

人間関係が苦手だという人は増え続けています。

 

対面で実際に会って話すよりもメールのがいいという人が増えています。

関係がこじれたら、その関係を修復するよりも、切ってしまえ、という人が増えています。

修復するのは面倒だから、です。

そういう時代です。

人間関係がいったんこじれると、「もういいや」「あの人とはもう会わない」「言っても無駄だから」と決めつけてしまうのです。それではどんどん孤独になる一方です。

 

 

男は男同士でつるまず、女は女同士でつるまず、もっと混じり合い違いを勉強しあうことってこれからは大事です。

いや、気がついた男性は、気がついた女性はもう始めています。

 

異性を学ぶことで、家の中の風通しが良くなります。

会社の中の風通しが良くなります。

世の中全体の風通しが良くなるんです。

 

 

男は女を学び、女は男を学ぶのです。

真面目なことを、気楽に話し合える場、それが私達の母性型勉強会です。

言い換えれば「男と女の噛み合わせ専門学校」とも言います(笑)

 

毎月一回、どうぞお越し下さい。

今回は2月20日(水)午後6時半~ 高松国際ホテルにて 会費3000円

http://www.boseinomonosashi.com/



追伸 素敵なブログをご紹介します。

 http://lechie.com/blog/2013/02/post-123.html

    吉本歯科医院のサイト関連のお仕事を引き受けて下さっている千恵子さんです。

    まさに「男と女の噛み合わせ治療中です」(笑)

    あったかい気持ちになります。

    


2013.02.05かぶりつき

ichigo.jpg
かわいいでしょう?
かぶりつきたくなるでしょう?(笑)

先ほど、患者さんが三木町の「なつみ」という女峰いちごをこんなにたくさん
持ってきて下さいました。

甘くてすっぱくて思わずかぶりつき。

写真左が杉本と右が田中です。
だいたいカメラを向けると目を閉じている瞬間が8割の田中が
こんなに笑顔で目がぱっちりで写ってるのは貴重な写真です!


2人ともあんまりかわいく撮れていたので
きっと撮影した人がよかったんですね。

撮影したのは・・・
新枝先生です。


写真って、カメラを向ける人によって
撮られる側の表情が変わります。

美味しいイチゴをたくさん、ありがとうございました!

母性型経営(R)のススメ 香川県 高松市 吉本歯科医院

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