吉本歯科医院

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コラム

2012.02.13母性型勉強会 2月12日(日)in雅之郷

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昨日は観音寺の雅之郷にて、母性型勉強会2月を行いました。

開始時刻3時、家に帰ったのは11時を回ってました(笑)

いや~~~~非日常の中で、囲炉裏を囲んで今まで一番素敵な勉強会でした、私は(笑)

やはり、場の雰囲気って大事ですね。

学ぼう、とか思わなくても

キュンキュンと胸にいろいろなことが入ってくる

そんな時間でした。

春夏秋冬と、こうして場所を変えての勉強会もいいね、ということになりました。

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前半は真面目に勉強しました。 

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奥のお部屋をおかりして、まるで集会のようです(^^:)

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個人のお宅になぜ能舞台が・・・・?

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雅之郷の玄関です

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お庭です。

この敷地には1000人くらい軽く入ってしまうそう、です

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真面目な勉強会が終り、場所を囲炉裏に変え

これから本当の「母性型勉強会」

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ああ、すみませぬ。。。ビールの美味しいこと(笑)

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雅之郷の主、「ケイさん」です。

少女のようです

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囲炉裏を囲んでの鍋がはじまります。

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囲炉裏を囲んでちょうど12~3人という人数は

なぜこんなに居心地がいいのでしょう?

隣の人の顔は見え、全員の顔も見え

一人が話し、みんなが聞き、そしてまた誰かが話し。。。。

会議スタイルとは大違い。

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一年ぶりに勉強会に来て下さったマッキー。

長崎県の壱岐の島?出身。

なんと13人兄弟です!!

美女です。

・・・しかし、チャックを下ろすと「おっさん」が入っていました(笑)

その飾りのないキャラクターに一同すっかり惹き込まれ。。。

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「さとちゃん」と呼ばれるようになった上原訓氏。

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小山良造氏を囲み。

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大阪から香川県にやってきたばかりのみやこちゃん

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湯気がまだ出ている新婚さん多田夫妻です。

何も一緒に座らなくても・・と言っても、いつもくっついて見つめあっとりました。

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当院の森下も、非日常空間に興奮だったそうです

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愛媛県からお越しになった青野さん

ものすごく優しい目をしていました

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女子の人気をかっさらった井上さん(左端)

痒いところまで手が届くほど女心を熟知されていました。

講師もびっくり

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多田千恵子さんがなんと手作りクッキーを。

素敵ですねえ。

こういうものを作ってみんなにプレゼントしようというその気持ちが

嬉しいのです。

 

翌朝、初めて雅之郷に行った当院の森下と話をしていて

「あそこに、みんなで行こう!」ということに決定(笑)

 

うちのスタッフみんなをあそこに連れていきたい!

ケイさんの話は人生観が変わる!

と興奮気味に話しをしてくれました。

 

あ~~良かった。

そして、一緒に行けて、良かった。

 

吉本歯科医院のミーティング

次回は雅之郷にて開催することに、今、決まりました(笑)

 

今回の勉強会の内容は近いうち、多田千恵子氏が

http://www.boseinomonosashi.com

にアップして下さいます。

濃い内容だったので、ぜひお楽しみに!

 

次回例会は

3月21日(水)午後6時半~

場所は通常どおり、高松国際ホテルにて 会費3000円(食事込み)

です。

 

 

多田豊さんのブログを発見しました!「魔女さんに会ってきました」ですって(笑)納得!!

http://prism-tokushima.betoku.jp/article/0488600.html

2012.02.09インプラント治療を終了された兼武春雄様をご紹介します

インプラント治療を終了された兼武春雄様です。

 

とーっても、背が高い、のです(笑)

吉本歯科医院の玄関をくぐる時も、ほんの少し頭を下げないとぶつかってしまいそうな

ほど、背が高い、のです。

 

なので、とっても目立ちます。

 

兼武さん、長い治療期間中、きっちり予約の日を守ってお越し下さいました。

 

そして、いつもいつも優しいのです。

 

長い治療期間中には、お痛みを伴うこともあったと、思うのです。

しかし、めげずにきちんと通院して下さり、院長とのお約束事をしっかり

守って下さいました。

 

とっても患者力の高い、兼武さんでした。

 

どうぞインタビューをご覧下さいね。

 

お人柄が画面から滲み出るような、そんな3分間です。

 

 

 

患者様の声 兼武春雄様

 

 【インプラント治療】

 

ある日ある時、なんかこう食事しようときになんかこうガチンというような感じはあったんですよ。 

そのガチンて言った時にたぶん折れたんかなと思うんですけどね。

インプラントにするとちゃんとメンテナンスしてるっていうのが前提条件になりますけど、二度としなくていいと、費用的にはインプラントの方がかかりますわね。

自分の身体のことと思うと、まあその高賃ちゅうと大げさですけれど、拠出できない金額ではないですよね。

例えばですね、虫歯とかそんなんで初めて歯がなくなった場合、インプラントとかブリッジとか、こう挿し歯とかいろんな選択をするとき悩まれると思うんですけど、私は一回ブリッジにしてそれが壊れてのことなんで、そこはたぶん違うと思うんですよね。

一回壊れたときにやり直すときに、もう一回同じブリッジかと。

インプラント手術は不安でしたけどね、手術初めてなんで。

まあほぼボーっとしている間に終われましたね。手術後、私は腫れんかったですね。

だから口をつむっていたら分からんぐらい、人には。痛み止めを一応くれるんですよ。

痛み止めとたぶん抗生物質、化膿止めっていうんですか、人によっては痛みが出たり、腫れが出たりきてるんで、する人がある人もおられるみたいなんですけれども、私の場合は痛みも腫れもそうでもなかったですね。

(インプラント治療を終えて)気持ちいいという表現はあれなんですけど、なんかいいですよ。

入れ歯って白いでしょ、ほんちゃんはまわりの色に合わせて色合いを整えてくれるんで分かりにくいですし、まあ食べるのも苦労しないですし、普通につかえるんで、費用は高いですけど価値があるって言ったら変ですけど、まあ価値があるかなと。

吉本歯科医院に来るのが楽しみとは言いませんけれども、病院なんで。楽しいと思えるぐらい。なんなんでしょうね、

何気ない会話とか雰囲気ですね。

具体的には言葉には表せませんですけれども、雰囲気って全体にこうぼんやりこう感じるじゃないですか。

どこがどうだからこんな雰囲気になると、こうロジカルに言えないですけれど、まあ雰囲気。

スタッフの方、皆さんが私を認識してくださるし、私もスタッフの方全員を認識できるし先生と看護師さんと受付の方、他の病院だと。吉本歯科医院だと吉本先生と森下さんとって、人の名前が出てくる感じ。

病院なんでお付き合いない方がいいんでしょうけれど、一生お付き合いしたい感じ。

治療で来るんじゃなくて。

 いつまでもここの場所に、いつまでも同じスタッフという訳にはいくかどうかあれですけど、いて欲しいなと。

2012.02.06恵方巻き2012!!

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節分の日、みんなで恵方巻きをかぶりました(笑)

毎年みんなでかぶってますが、かぶるとやはり、いいことは、あるようです。

「今年はどっち?」

「ほくほくせい!」

「それどっち???」(笑)

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みんな黙々と必死でかぶります。

沈黙で食べ続けなければいいことは、起こりません、はい。

しかし、大きい。。。。

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当院のビデオ作成をして下さってる上原さんと、イラストを描いて下さった

松原藍ちゃん。

結局、食べつくしました(笑)

 

 

今年も、国際ホテルさんの「恵方巻き」を注文しました。

差し上げた方も「美味しい!」と絶賛してくださり、私達も嬉しい!

 

何が好きって、「巻き寿司」大好きの私にはたまりません。

 

今年も、この恵方巻き効果で、かぶったみんなが一緒に幸せで

鬼から守られますように。。。。。。

2012.01.25歯科技工士さんの、存在

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歯科技工士の植村さんです。

患者さんのお口に入る技工物を作成中をパシャリ。

植村さんの「技」には、いつもついつい見とれてしまいます。

 

歯の治療で一番最後に行なうことは、歯を削った部分に差し歯や被せものを被せたり、詰め物を詰めたりすることです。

この最終の段階で治療に必要な人工歯や、被せ物を作成する仕事を行なうのが国家資格を持った「歯科技工士」という仕事です。

多くの歯科医院では、この「歯や被せ物を作る」という仕事は、この歯科技工士さんが行ないます。

「さあ、これで完成!」という最終段階のことを委ねているのが歯科技工士さんなのですが、当然、人間ですので歯科技工士さんによって仕事の質が全く違います。


それだけ重要な役割を担っているのが、実はこの歯科技工士さんの存在です。

 

ものすご~~~く、重要な存在です。

 

この歯科技工士さんの仕事ですが、ほとんどが手作業で行なわれます。

歯科技工所に行くと、何人もの技工士さんが細かい作業を何度も何度も繰り返しながら歯や被せ物を作り出しています。

その光景は、まさに芸術家が繊細な作品を創り出しているようなものです。

出来上がった歯や歯型はどれひとつとして同じものはありません。

「歯の色」

「風合い」

「質感」

「形」

「微妙な色合い」

など、100%その歯科技工士さんの感覚で出来上がってきます。

当然、同じ『白』と言っても、Aさんが作るもの、Bさんが作るもの、Cさんが作るもの、全く出来上がりが違います。

 

私の前歯4本もこの植村技工士さんに作ってもらったものなのですが

誰に聞いても「これが作り物だとはとても思えない!」というほど

自然、です。

 

歯と歯茎の境目などはどこまでも自然で

どう見ても上から被せているとは、思えません。

 

にこりと笑った時に

前歯が他の歯に比べて異様に白すぎたり

また、

歯と歯茎の境目が黒くなっていたり

不自然な段差があったりと

前歯は

以外に人が見ていないようで

ものすごく見ている部分でもありますので

治療には注意が必要です。

 
さらに

患者さんにとっては最終段階でご自分の口に入り、その後何年も付き合っていかなくてはならない「歯」です。


患者さんにとって「きちんと噛めて違和感がない」ものでなければなりません。

患者さまと歯科医師、歯科技工士、この3者が揃い顔を合わせお口の中を実際に拝見し、

患者さまが求めるオーダーメイドの歯を作り出す、これが本来の姿だと

私達の医院では、考えています。


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植村さんをとても慕っている、当院の新枝先生なのです(^^)

 

植村さんのすごいところ!

それは技術だけでは、ありません。

植村技工士に一度でも会われお話を交わしてくださった患者さんは

お感じになられたかと思います。

 

共感能力がすごい!!

聞き上手!!

ということ、です。

 

9年ほど前に吉本歯科医院にやってきて

最初に植村さんに会った時

「まあ、なんて感じのいい人なんだろう。。。すごいなあ

と私は惚れ惚れとしたのですが

その印象は今でもまったく変わっておらず

一貫してその雰囲気のまま。

仕事は恐ろしく厳しいのですが

人に対する配慮は天下一品です。

 

伸びていく人

大きくなっていく人

には

共通することがあるんだなあ、と私は思います。

 

どんなに技術が素晴らしくても

どんなに頭がよくても

どんなに才能があっても

関わる人をいつも大事に大事にしている人は

勝手に周囲が押し上げてしまいたくなるものなんだ、と。

 

極め細やかな配慮をいつも忘れない植村さんには

学ぶところばかり、です。

 

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細かい手作業を静かに進めていく姿は思わず見入ってしまいます。

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作ることが、面白くてしょうがない、という感じです。

 

技工物というより、もはや作品です(笑)

患者さんに対する想い入れもひとしお。

 

2012.01.24いのしし肉その後・・・・

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先日の土曜日、患者さんにいただいた

「獲れたて?いのしし肉」をキタハラさんに料理してもらいました。

いのしし肉・・・誰ひとり食べ方がわかりません(笑)

 

当院カウンセラー森下のお母さんが作ってくれたおもちを

お雑煮に。。。。

おもちを焼いてくれている桂子先生↑

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ミソとしょうが仕立て

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食べやすいようにちゃんとスライスしてお持ちくださったイノシシのお肉達

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おかあちゃ~ん、おかわり!

と思わず言いそうになる、キタハラさん。

 

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土曜日のお昼休みは新枝先生は子供達にまとわりつかれ

せっかくの休憩はもはやなく、疲れるために2階に上がる・・・という状況が続いております(笑)

 

 

土曜日は、キタハラさんと桂子先生が2階にきてくれているので

私達は安心して仕事に向かうことが、できます。

そんなわけで土曜日はひときわにぎやかになる吉本歯科医院なのです。

 

 

こんな土曜日の様子を

なんと今週土曜日のお昼にテレビ局の方がやってきて

撮影をして下さるんだそう、です。

どうなることやら・・・・・・。ちょっと、楽しみです。

 

なので、今からせっせと、大掃除をしなくては。。。。。。(笑)

2012.01.232012年最初のニュースレタ1月号出来ました!

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2012年最初の「歯を失わないお話」出来上がりました。

本日発送準備をして、みなさまのお手元にお届けできるようにしております。

 

今回は、「全身を安定させるマウスピース」について、です。

マウスピースでこれだけ語る院長の頭の中を割ってみて見たいマネージャーです(笑)

 

2012年1月号ピックアップ

歯は死ぬまで動き続ける

■歯が磨り減る(ちびる)=老け顔になっていく

■マウスピースは全ての方に必要なもの

 

吉本歯科医院は噛み合わせの専門歯科医院として

さまざまな治療を行っております。

歯科治療において、最も重要なことは「噛み合わせ(咬み合わせ)」です。
さらに言うなら「噛み合わせ(噛みあわせ)のバランスが整っている」ということです。

当院で行われる治療はすべて「噛み合わせのバランス」を軸に

治療をスタートさせます。

 

前歯が折れた
虫歯ができやすい
歯がグラグラする
顎が痛い
顔がゆがんできた

いろいろな症状がありますが、その全ての大きな原因にこの「噛み合わせ(噛みあわせ)」のバランスの悪さがあります。

 

以下、当院院長文章からの抜粋です↓


例えば、なぜ「虫歯ができやすい」ことと「噛み合わせ(咬み合わせ)の悪さ」が関係するのかと申しますと、噛み合わせ(咬み合わせ)が悪い、つまり歯が正常に並んでいないので、その歯並びの悪い部分には当然虫歯菌が溜まりやすく、いつもバイキンが住み着いている状態になっています。

ですので、噛み合わせ(かみ合わせ)が悪い方のお口の中は虫歯でいっぱい、ということがよくあります。

また、前歯が折れた、ということと噛み合わせ(噛みあわせ)の悪さとの関係は、前歯が折れた、ということは、折れる前からもう既に折れやすい状態だった、ということが言えます。

歯は28本が正常に並んで始めてバランスを保っています。

その中でどこかの噛み合わせ(かみ合わせ)のバランスが崩れると、前歯が本来耐えうる噛む力以上の負荷がかかって噛んでいることになります。

ですので、日々の咬む力で少しずつ、前歯は折れやすい状態になっていっており、少しの衝撃や少しの咬む力である日突然折れてしまいます。

正常な歯並びであれば前歯はそうそう簡単に折れることはありません。

全ての治療において、吉本歯科医院では「噛み合わせ(かみ合わせ)のバランスが歯科の治療には最も大切である」と考えています。

ただ、噛み合わせ(噛みあわせ)の重要さは知識で理解はしてはいるけれど、実際に患者さまの噛み合わせ(噛みあわせ)のバランスを正常に戻すことができる歯科医師はほんの少数だと思われます。

また、こういった歯科におけるきちんとした技工物を作製できる歯科技工士もほんの少数なのではないでしょうか。

どうして吉本歯科医院の歯科治療は、患者さまにとって最善の治療を提供できるのか、という理由は、「噛み合わせ(噛合せ)のバランスを正常にする」という大原則に基づいてすべての治療を行っているからです。

歯科の治療といえば、悪い部分だけを治す、または美しく見せる、ということがあまりにも最終目的とされているように思います。

しかし、噛み合わせ(かみ合わせ)は体全体のバランスを取る要となっていると言っても過言ではありません。
噛み合わせ(咬み合わせ)の悪さひとつで、体のバランスは面白いほど崩れていきます。
また噛み合わせ(噛みあわせ)のバランスを正常に戻すだけでまっすぐ歩けなかった人がまっすぐに歩けたりもするのです。

そういった意味で、お口の中で起こっていることを通して患者さまの体全体を「診る」といった視点が絶対に必要です。

 

以上、院長文章より抜粋でした(^^)

なんとなく、噛み合わせの重要さをご理解いただけましたでしょうか???

 

では、今月号もどうぞじっくりご覧になってくださると

私達も作った甲斐があります。

 

吉本歯科医院のニュースレターをご希望の方はお問い合わせ下さいね。

https://www.8181118.com/newsletter/

 

 

 

2012.01.23新枝先生・・・お気に入り、でしょう???(笑)

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当院の歯科医師、新枝先生です。

先ほど患者さんが作って下さった抹茶のシフォンケーキをみんなに

配るべく、こうしてスタッフルームに持っていく途中でした(笑)

これで、吉本歯科医院の女子と男子の力関係が見えるような、そんな気が・・・・・(--)

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抹茶の香りが美味しい。

なんと、この患者さんはホイップクリームまで作って

お持ちくださったんです。

なんて、素敵な心遣い!

私には到底まねできません。

 

さきほど、お越しになった患者さんとお話していたところ

「マネージャー、新枝先生、可愛くてたまらないんでしょ?」

突っ込まれました(笑)

 

いや~~照れますなあ

そう見えるんでしょうか?

結構いじくっていじめている図しか出していませんが。

 

実は

そうとう

可愛いです(笑

 

一緒のフロアに何時間もいて

楽ちんで居心地のいい珍しい男子です。

 

感情を素直に表現するところや

普通は「男だし」「先生だし」とか変なプライドがあってできないようなことでも

何のことはなく、やってのけるところとか

表面的にはチャラ男に見える時もあるけど

中身は実はとってもまっすぐな「男らしい男」なところとか。

 

失敗して怒られても

いじけず

すぐ前を向いて進むとことか。

 

いろいろ

お気に入りで可愛がりたくなる要素があるのですが

やはり

一番のポイントは

感情を素直に表現するところ

です。

 

これ、できそうで

できないです。

 

特に、オトコの人は。。。。

 

これから将来開業して自分で一国を築いてく先生ですが

私はずーっと、茶々をいれ続けると、思います(笑)

なにせ、かわいいので。

 

新枝先生のお父様は

当院院長の母の中学時代の教え子、なんです。

※当院院長の両親は学校の先生です。

義母は「花ちゃん」というのですが

花ちゃんのお腹の中にいたのが院長で

お腹が大きい時に授業を受けていたのが新枝先生のお父様!

 

これって、縁だと、思いませんか????

 

出会う人はすべて意味があって出会っており

出会う人すべては、必要だから出会っていると

私は思って今も生きてます。

 

また、大きく心が動く人との出会いは

きっと濃い縁があったんだ、と。

 

一生付き合おうと

決めているので

一生付き合おうと覚悟してもらっている

当院の新枝先生です(笑)

 

※新枝先生のブログです

https://www.8181118.com/doctor/

2012.01.23おとことおんなとは・・・?母性型勉強会より

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ひさしぶりに自分の席に、つきました(笑)

先週の水曜日に母性型勉強会があり、その後でずっぱり。

 

■大阪に八木先生の個展を見にいきました編

■父の一周忌で親族集まりてんやわんや・・・題して「血の繋がった身内ほど厳しい!」編(泣)

■愛しの桂子先生との交換日記編

■4年越しの治療を終了された患者さんからの感動的なメッセージ編

など、

書きたいネタが山盛りです。。。手がおっつきません(ーー:)

(※内輪ネタですみません)

 

先週の母性型勉強会の様子をご紹介しますね。

今回は、また特別いい雰囲気でした。

当院の患者さんもお越しくださったり、

徳島からご両親と一家おそろいでお越しくださったり、と。

 

母性型勉強会は、おそらく

一般的な知識を吸収する場とはまったく違う場だと、私は思っています。

 

あえて、言えば

考える

よりも

感じてしまう

という場です。

 

理屈でわかったことは

行動に移すには努力が、必要です。

 

しかし、

あっ

と気がついてしまったことは

一瞬にして意識が変わってしまいますので

一瞬で顔つきまで変わってしまうのです

 

意識が変わる

ということは

心の中が

変わってしまうということです。

 

そういう意味で

出会いは、大事だと思います。

 

ピンときたら

即、会いに行く

というのも、空からのメッセージだと

私は思います。

 

はっと気がつくきっかけをくれるのは

いつだって

自分以外の誰かです。

 

 

その誰かに、出会えるのも

出会えないのも

やはり、自分の意識次第だと

思います。

 

あの場に、集まってくださった参加者のみなさんは

みなそれぞれに

いろいろな想いがあり

お越しくださったと、思います。

 

一人一人心の中身は違うように

考えていることも

頭の中もまったく、違う人同士、です。

 

しかし、

そんな何もかも違う人同士が集まってきているにも

かかわらず

「なんとなくあったかい感じ」

共有できてしまうのは

なぜなんだろう?と私はいつも、思うのです。

 

それは

「母性型」という言葉の力、かなとも思います。

 

女性

でもなく

でもなく

「母性」という言葉に何かあったかいもの

大きなもの

包んでくれるようなもの

宇宙的なものを

感じるのは

私だけ、でしょうか?

 

繋がっている

という感覚を味わった時に

私達は、

なんともいえない

安心感を味わうことが、できます。

 

安心感

とか

とか

今、よく言われます。

 

私はそれを繋ぐための「モノサシ」が

母性のモノサシではないかと、思っています。

 

厳しさ、

競争、

の前に

受け入れてくれる土壌が必要です。

 

何があっても

私は大丈夫、という安心感

誰かと繋がっているという

理屈抜きの感覚

今も昔も、欲しいのは

きっと、そこだと思うんです。

 

心が深く安心している時

私達は

人を攻撃しよう

とか

人を敵視しよう

とか

そういう心の負の面はわきあがってきません。

 

心の中の愛情のコップがなみなみと満たされている時には

誰に会っても嬉しいし

好意を与えたくなります。

そして

一緒にその感じを分かち合いたいと

思うものなのです。

 

逆に

心の中の愛情のコップがからからで満たされていない時には

誰に会ってもむしゃくしゃしますし

人の好意を悪意に受け取ってしまいます。

そして

攻撃的に、なってしまいます。

そして

ますます

負のスパイラルに入っていくのです。

 

イライラして怒っている奥さんや恋人が

何か要求してくる時には

お金よりも

高価なプレゼントよりも

ぎゅっと抱きしめてハグするほうが、安心するのと同じです(笑)

 

足りていないのは愛情であり、触れ合いなのであって

「ああだ、こうだ」と理路整然と文句を言っている言葉の内容は

実は「満たされない心を埋めてよ!」という声には出して言えない

心の叫びだったり、するんです。

 

ハグが足りない国、にっぽん、です(笑)

 

私は、もっとハグしてもいんじゃないか?と思います。

いつも言ってますが

ミーティングでも、

受付でも(笑)

いい加減にして下さい、とスタッフに言われそうです(笑)

 

 

心を安心させるために

必要なのは

人との繋がり、です。

それも、

目を見て、手に触れて、感じあえる関係です。

 

「ああ、なんかこの人好き」

とか

「ああ、ここは安心する」

とか

理屈ではない、部分です。

 

それを実現するために

まずは、

「母性のものさし」が必要なんです。

 

会を重ねて、学びを深めていくうちに

ますます、そう感じるように、なりました。

 

今回の勉強会は、後半とても深い話に、なりました。

講師の話をノートにしるしましたが、

うそを書いてはいけないので(笑)

勉強会のレポートは

いつものように

多田千恵子氏におまかせすると、しましょう。←また、万振りですか????(笑)

 

では、勉強会の様子です。

どうぞ!

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今回は、和食膳でした。

食べるのに、必死でした(笑)

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最後に、ご紹介です。

毎回、来て下さっているニレの樹建築の河西宏代さんです。

ニレの樹さんが設計施工されたお家の完成見学会です。

 

1月29日(日)午後2時頃

牟礼町です。

「行こう行こう!」と声をかけ、10数人でお邪魔することになってしまいました(笑)

とても楽しみです。

 

私も行きたいわ

家を建てたいの

見てみたいわ

なんて感じた方は、ぜひご一緒に参りましょう。

もちろんどなたでもOKです。

事前にご連絡、下さいね。

 

なんといっても

袖すり合うも他生の縁
※ちょっとしたかかわり合いも、
生まれる前からのめぐり合わせによるものだということ

ですので(^^)

 

■次回勉強会は

2月14日(水)です。ぜひ、お越しくださいね。

http://boseinomonosashi.com

 

 

 

2012.01.12心模様で見える景色まで変わる

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昨日、夕飯のてんぷらあげながら

何気なくテレビを見ていたら

「由布院のたび!!」というのがやってました。

芸能人が由布院のいろいろな名所を紹介します。

 

数年前に、行ったなあ、と懐かしく見入ってしまいました。 

yufuingou.jpgこんなしゃれた電車に乗って、2泊3日ででかけた、わけです。

 

しかし、当時の私は超ストレスフルで、頭の中に心配事だらけの時で

ついでに当時いたスタッフがやめるのやめないの、どうにかして欲しいのと

しょちゅう電話で話をしたり、毎日話をしていた最中でした。

 

あまりにも機嫌が悪く体調も悪かったので

どこかに行けば気も晴れるかも?

とありがたく企画してくれた旅、でした。

 

 

母性型なんて考え方なんて知らず

従来型のやり方で、いけいけどんどんでやればいい、

そしてみんなそうやってやっている

思っていた頃です。

 

私はこの時、しみじみ、思ったのです。

どんなに素敵な旅でも

自分の心の中や頭の中に

憂鬱事項がたくさんある時には

どこに行っても気は晴れない

ということを・・(泣)

 

 

秋のいい季節で、由布岳は見事な眺めだったのですが

それを見ても心は晴れず

隣で感動している人達の表情をうらやましく指をくわえてみているだけ、でした。

 

やはり、止まっている時は、だめです。

心が止まっている時は

頭の中にいろんな不安事項がいくらでも湧いてきます。

 

忙しくガンガン動いて必死な時は

そんな思いが湧いてこないんです。

一日動いて頭使って、夜はバタンキューなので

エネルギー使い切ったあ!という爽快感があります。

 

きっと

見たことのないような素敵な光景は

たくさんたくさん、あるんだと想像します。

 

素敵な光景や景色は

同じものを見ているようでも

人によって見え方が違うんですね。

 

もし、今、由布岳を見たら

あの時のようには見えないんだと、思いました。

 

逆に、いろいろなことが

心のひっかかりなく進むようになってからは

近くの峰山の展望台に登っただけでも

ものすごいすがすがしさを、感じました。

 

悩み抜いて目の前が開けた時や

苦しいなあ苦しいなあもういやだなあという瞬間に

ぱっと目の前が急に明るくなったよう時に

なんともいえない爽やかさを感じます。

 

その爽快感や満足感を味わうために

その前のあの地獄の苦しみ???(泣)というのも

あるのでしょうか?

 

死ぬまでこの繰り返しなのでしょうか?

禍福は糾える縄の如し

と言いますが

 

いつも全ていい時はなく、悪い時もなく

でも、最後にはすべて福で終わる、ということだと

教えて頂きました。

 

そうかあ、最後は全部、福かあ(笑)ニヤ

 

テレビで懐かしい景色を見たので

そんなことを、思いました。

2012.01.07母性型勉強会 1月18日(水)

2012年最初の母性型勉強会のお知らせ、です。

 

2012年1月18日(水)午後6時半~

高松国際ホテル 

■会費3000円(食事込み)

■お申込はサイトより!↓ 

 母性のものさし

http://boseinomonosashi.com/study/backnumber/no19.html

前回の様子をアップしています。

 

2011年、「母性型」というキーワードを通じて

本当にいろいろな出会いが、ありました。

 

不思議とも思えるような出会いも、また。

縁というのは本当に不思議なもの、です。

親や兄弟や明らかに血の繋がりのある人をのぞくと

人と人同士は他人同士、です。

しかし、もはや他人とは思えない、とてもそうは思えないほど

人との縁とは網の目のように繋がっていると思うし

また、広がっていくものです。

 

私は母性型という考えを深く知ろうとした時から

たった今であったばかりの、この目の前の人とも

きっと何かの深い縁があるのではないのか?と

瞬時に考えてしまう癖がついてしまいました。

 

縁がある、と感じる瞬間は

気持ちのいい心がすーっと通じ合うような交流ができた時に

特にそう、感じます。

理屈抜きで、ああこの人感じがいいなあ、

何か好きだなあ

と、心が動かされる何かがある時に、そう思います。

 

出会う人同士はつまるところは

出会うように最初から決まっているのでは?とさえ

思うほど、です。

 

そういう意味で、本当に出会うべく人とすーっと

何のひっかかりもなく出会えるようになった

一年でした。

 

母性型勉強会に参加してくださっているみなさんのお話を

お聞きすると

やはり、私と同じようなことが身辺で起こっており

「意識は同調する」

そしてまた

「伝播していく」

ということを感じています。

 

人と人とは出会っているようで

本当に「多くを語らないけれど、同じように感じているのがわかる」

という人にはなかなか、出会えないものです。

 

いろいろなことを考え先入観でいっぱいの時には

現実には出会っていても、

本当の意味で出会えていない、ということは

よくあります。

 

2012年、今年もこの母性型を通じて

どんな人と出会わせてくれるのか

楽しみ、なんです。

出会えるか出会えないかは、私の心の中身次第、です。

人は見たいようにしか、人を見ることはできません。

 

お正月に読んだ本にこんなことが、書いてありました。

全ての人生にはすでにその人の一生を書いたシナリオがあり

人は生まれる前にそのシナリオを読まされ、納得したうえで

生をうけている、と。

 

小学生の高学年の頃にそんな話を聴いたことをふと思い出し

「ああ、同じようなことを言ってる」と懐かしく読みふけりました。

 

そもそも、

なぜ数ある本の中でこの本を手にとったのか

これまた、不思議なのですが、、、、(笑)

 

なんでこんな境遇なんだろう

なんでこんなにつらいんだろう

なんでこんなにさみしいんだろう

と子供心に気持ちの持って行き場がなく

ぐるぐるまいしていた頃なので特にその話を覚えています。

 

大人になると

すべてのことは、

その出来事はすべて必要な出来事で

それがあったから、深く考えることができたとか

それがあったから、今こうしてこの人とであっている

ということもわかるのですが

子供時代にはわかるはずも、ありません。

 

何かに打ち込むとか、強烈に欲するとか

そういう一切のエネルギーは、

極端に飢えている、欠乏している時の方が

大きく湧き上がってくると

思います。

 

ないから、欲しい

ものすごく欲しい

と飢えている時の方が

手に入れるために必死になります。

 

例えば、私はものすごく怒りっぽいのです(実は・・・・)

許せないこと、というのが自分の中で決まっており

その域に入ってきたら

ものすご~く怒りの感情がわき上がってきます。

 

しかし、後から振り返ってみると

どう考えても

あの時の怒りのパワーが

他の出来事に転化され逆にエネルギーになっている

ということは

よく、あります。

 

波乱万丈で大変だった吉本歯科医院初期時代には

私はこの怒りとか、くやしい、といったエネルギーを

原動力に今思えば、

「よく働いたなあ(笑)」と、思うのです。

その怒りのもととなる原動力を使って何かをした後には

もうすでにその怒りの出来事は見事に忘れ昇華されているので

これもまた不思議なもの、です。

 

昔から

転んでもただでは起きない

と言われていましたが、

大人になっても

その性分はしたたかに持ち合わせているようです(笑)

 

子供時代に体験した

いろいろな境遇も、今思えば

全部何か違うところに転化し、

心の中の空虚感を埋めるべく、

他の出来事に没頭していってたんだ、と今思います。

 

人間にはいろいろな感情が、あります。

怒ったり

喜んだり

幸せを感じたり

また

悲しんだり

さみしいと思ったり

人をうらやましいと思ったり

ねたんだり

いろいろ、あります。

 

そのどの感情も、エネルギーです。

負の感情であろうと

正の感情であろうと

ないよりは、あるほうが、ましです。

めいっぱいある方が、より、いいとしたら

どんな感情も肥しにしてしまえると、思ったりします。

 

単純にプラス思考でいきましょう

というわけではなく

どんな感情であれ

自分の中から湧き上がってくるものは

エネルギーそのものなので

湧き上がってきたならば

いっそ、

自分に都合のいいように転化しちゃえ、と

思うのです(笑)

 

自分の心の中で

起こっていることを

コントロールできるのは

自分だけしか、結局はないんだなあと

思います。

 

人に相談しても

話を聴いても

その話を聴いて

その人に背中を押されて

その話を自分の心の中におさめるかどうかは

自分次第です。

 

前回からとてもこだわっている

「言葉」です。

人の心は本当によくできたもので

「できる」と思えばできる方向へ向かい

「もうだめだあ」と思えばだめな方向へ向かうもの、です。

 

くっそ~~

とか

もういやだ~~

と凹んだ時には

それこそもう

力技で

私はあえて笑ってみたり、

あえて文章を書いてみたり

あえて人に会ってみたりします。

 

そうして

どうにかしていい言葉を自分の中に

入れ込むことで

負から正へ心が立ち直っていくのが

わかるんです。

最短で1時間、最長で3日くらいです(^^:)

 

自分が使う言葉や

自分が書く言葉に

ものすごく気をつけていく

それだけで

心を正常に保っていけるような

気がします。

 

こんなことも

あんなことも

私が「母性型」を通じて出会った人に

教えてもらった知恵、です。

 

私にとって、勉強会の場にいる人は

みんな先生です。

意味あって、そこにいる人なので

その人が今、話すことは

きっと意味があること、なんだと思います。

 

母性型勉強会

どうぞどなたでも、お越しくださいね。

お目にかかれること、楽しみにしています。

 

 

 

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