吉本歯科医院

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2011.01.14ミーティング

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今日のミーティングは面白かったですよ。

素敵なお客様のせいでしょうか?

それとも私が大好きな人だからでしょうか?

 

外の方に入って頂くだけで、やっぱりいつもとは違う雰囲気になりますね。

本質的な話にどんどん深まっていって面白い。

 

今日も、感情がテーマです。

「ねえねえ、相手に対して腹が立ったり、はあ??と違和感を感じた瞬間に

実は口に出して言いたいけど言えないってことってない?」

という話からミーティングははじまりました。

 

「あるある!!」

「そんなのばっかり!」

「つい昨日もそんなことがあった」

「・・・・私はそんなことあまりないなあ」

 

みんないろいろ、です。

 

はたまた、こんなバージョンも。

上司や先輩の立場から

部下や後輩に対して、こんな悩み。

 

わざわざ口に出して言わなくても察して動いて欲しい

私の気持ちを先に感じて動いて欲しい

 

でも、それを口に出してわざわざ言うのも嫌だし、

言わなくちゃわからないし・・・。こんなジレンマ。

私達の若い頃は、先輩や上司の言うことは先に察知して動くのが

あたりまえだったのに。。。。。時代は変ったわ(--)

こんな声も聞こえてきます。

 

こんなことはどこの職場でも、ありますよね。

 

いろんな世代がいりみだれ

育った環境も違う

また男と女でも違う

生きるスタンスも違う

何を大事にしているのかという価値観も違う

 

そんなひょっとしたらお互いが宇宙人のような存在同士が

一緒の職場で働くわけです。

 

お互いの内面を知り会える場は絶対に必要です。

 

例えば、些細なことだけど、ちょっと気になる

という部分って、あります。

でも、気になる部分がつもり積もってくると、

そのうちもう我慢の限界!というところまできて

怒り爆発!!

ということって女性にはよくある、そう思います。

私も、よくあります。

 

勝手に妄想して勝手に我慢して

勝手に我慢の限界がきて、勝手に爆発して

勝手に相手に感情をぶつけて・・・・

ということを何度も繰り返してきました。

 

そのたんびに

「あ~あ、言うんじゃなかった」

とか

「もっと冷静になればよかった」

と思うことが、よくあります。

 

私は今とても思うのですが、

人間のあらゆる悲劇は詰まるところは、心を落ち着かせることが

できないことから全ては生じている、そう思います。

 

心がざわついている時に何かを決断したり

言葉を発すると、ロクな事が起こりません。

 

 

人が一日のうちにぼんやりと心の中で考えてしまったり思ったりすることの

内容はだいたい6万個にも及ぶんだそうです。

すごいですよね?

 

そしてそのほとんどは「勝手に思っていること」です。

自分が勝手に思っていることなので事実はどうかはわからないです。

でも自分がそう思い込んでいるので、それは自分にとっては事実なんです。

 

今日もミーティングで深くつっこんで話し合っていく中で

 

「ええ、そんなこと思ってたの??」

「そんなつもり1ミリもないよお~~~」

「じゃあ口に出して言ってくれたらいいのに」

「ああ、今日言ってくれて良かった」

 

こんな言葉が飛び交うんです。

 

毎度のことですが、これだけまめにミーティングをしていて話をしている

つもりでも、お互いの感情や気持ちにギャップや距離感ができてくるんです。

 

 

人間同士が長く付き合っていけば、ときにはいい争いになることも

あります。

また、対立することは避けられません。

何もかも全ての意見が一致するとしたら、何も問題はありませんが

そんなことは絶対にありえないんです。

 

自分の感情をちゃんと管理すること。

それがすごく大事なことなのかな、と最近思います。

勝手に怒って勝手に悲しむ癖があるので(泣)

でも、きっと皆多かれ少なかれそういう部分はあると思います。

 

本当に悲しい時には、率直に相手にその感情を

話をしたいなと思います。

我慢して溜め込んで怒りに変るその前に。

それが出来るようになったら、関係はずっと続いていきそうな気がします。

 

我慢して溜め込まず

本音の思いで、この8人が話をし合えることができたら

もっと風通しのいい関係になれると、ふと思います。

 

上下関係、先輩後輩、性格の問題

いろいろ、あります。

でも、その前に、

今、こうしてこの場にたまたま集まっている、ということに

私は意味を感じます。

意味があるから、この全然個性の違うメンバーが集まってきている

と思うので、やはり大事にしたいです。この関係を。

 

 

そのためのミーティングであり、話し合いの場です。

そしてそれは関係が続く限り、何度も何度も繰り返し繰り返し

必要です。

 

心の中の感情を整え、微調整する場

それが吉本歯科医院のミーティングです。

2011.01.14今日は定例ミーティング

今日は11時からスタッフの定例ミーティングです。

しかも今日はお客様です(^^)

昨年当院に見学にお越し下さった関西の歯科医院の素敵な女性がやってきます。

そして一緒にミーティング。

 

うちのミーティングには時々外部の方も入って頂き行うことがあったり

するのですが、それはそれはいい刺激に、なるのです(笑)

 

今日はどんなミーティングになるのか、今から楽しみです。

 

さて、今日当院カウンセラー 森下が患者さんのご紹介をアップしております。

どうぞお読みくださいね。

https://www.8181118.com/counsellor/2011/01/post-39.php

 

 

当院のニュースレターには、「患者力の高い患者さんのご紹介」というコーナーがあり、

そこにはいろいろな患者さんにご登場いただいているわけなのですが

そのご紹介は、今まで私マネージャーがさせて頂いておりました。

 

しかし今回は、当院森下に「森下さんが、紹介してね」とお願いしたところ

↑このように素晴らしく患者さんの特徴を掴み、お気持ちをばっちり引き出しているところに

私、非常に感激したわけです。

 

「このコーナーは、もう森下節でどうぞ!!!」と

お願いしておきました(笑)

 

森下いわく、「無理!無理!たまたま大好きな患者さんの聴き取りだったから

すらすら書けたけど、普通は無理!!」と(^^:)

 

そうなんです。

森下は、好きなら大好きなので、いくらでも素敵なところを見つけ引き出すことが

できる、そんな人。

普通、、、嫌い、、、、

という場合には、難しいんです(--)

 

でも、それは私も同じです。

いや、人は誰でもそうではないでしょうか?

 

好きな人のことはどんなことでも聴きたいし、いいところが見つかるし

些細なことでも、素敵だなあと感じたことは引き出してしまいたい!と思ってしまいます。

 

幸いなことに今、吉本歯科医院には、当院の森下が「あの方どうも苦手」という患者さんよりも

「この患者さん好き!」と思うような方が多く、きっとこれから森下はお会いする患者さんの

素敵なところを見つけよう、引き出そうと、意識していくと、私は勝手に思っています(^^)

 

人のいいところや素敵なところを引き出そう、見つけようという視点が

自分の中で「あたりまえ」になっていくと、私は人との関係はまた、変っていく

と思うんです。

 

人の心はまさに向かい合う人との鏡ですので

善の気持ちは、相手から善の気持ちを引き出します。

 

森下は、生きるスタンスとして完全に誰にでも心が開いている、つまり「オープンマインド」の

人なので、森下と会う人は皆、心地よい気持ちになってしまう、そうです。

それは、周囲の人の話を聞いてよくわかってきました。

たとえば、関わってくれる技工士さんや

後輩や、業者さんに

「森下さんって、こんな人だよね」という評判は、ほぼ一貫しています(笑)

 

それはとても良い意味で。

 

多くの人に受け入れてもらえている

ということが

彼女が「心を開いている」その証拠です。

 

今は、とても多くの人が、心を閉ざして生きているので

こうやってぱっと会った瞬間にもう「心がパッと開いている」ような存在の

人は際立ってしまうんです。

 

顔の作りや形ではなく

心が開いている=目に表れている

ので、表情が本当にすっきりしていて、

会う人を嫌な気持ちにさせないんですね。

 

これってすごいことだと私、思っています。

 

・・・・と書いていると、歯科衛生士の田中が私の横の部屋に手術の準備をしに

入ってきました。

前髪をすっきり切って、様子が違っていたので

「なんか、あったん?」と話をしはじめると、その話の中で

田中はウルウルと泣きはじめてしまいました。

 

この状況を診療室から見ると

どう考えても年増の意地悪マネージャーが若くて可愛い歯科衛生士の女の子をいじめている

ようにしか見えません(泣)

 

違うんです。

20代は、いろんな感情をもてあますのです。

自信もなく、こう変りたいと思う自分があってもそうなれず

先も不安で、誰にも悩みを相談できず、悶々とするのです。

 

田中の心は、本当にガラス細工のように繊細なので

その分、私は実は誰よりもいつも気になっている存在です。

 

ものすごく心が繊細なぶん、人の気持ちが痛いほど自分にうつってきちゃうので

いいことも悪いことも全部まるごと受け止めちゃってるなあと私は見てて思います。

今ではこんなに図太い私ですが、20代の私が田中と本当に似ていたなあと

思うと、泣いている田中を思わず抱きしめてしまいたくなっちゃいます(泣)

 

いじめて泣かした上に、次は抱きしめてるよ・・・あのおばさん・・と、隣のチェアの患者さんが

私を見ているようでした(笑)

 

田中の良さや、田中の能力や、田中の天性に持った素質

というのはきっと若い田中本人には自分で気がつくことは難しいんです。

それに、その若さで妙に自信を持っていたらただの嫌な奴です(--)

 

私、自信ないんです。

私、感情がアップダウン激しくてしんどいんです。

 

そうやって目を真っ赤にしてポロポロ涙を流す田中のことが

私はもう可愛くってたまらないんです。

おっさんでしょうか?私は・・・・。

 

純粋で素朴な気持ちを表現されたら

もう何が何でもこの子を支えてあげたいと思ってしまいます。

そう思いませんか?

 

自信がないって、本人は言うけれど

周囲に言わせてみれば、どこが?という感じなんです、実は。

 

新人の時から、ほとんど休みを取らず、「有給取りなさい」と言っても

ほとんど取らず、院長の求めるレベルになるまで必死で走ってきた田中です。

ミスをしても、そのミスを指摘されたらすぐに確認し、翌日には完璧に修正し

頭の中に入れてくるそんな田中です。

 

さらに院長のインプラントの手術のアシスタントにはもうこの田中の存在なしでは

スムーズに手術を展開していくことが難しいほど、院長の右手となっています。

 

さらに、私に愚痴を言ったこともありません。

若いのに。

 

そんな田中ですので、ほとんど教育なんてすることもなく

どちらかと言えば、安心しきっている状態です。

 

でも、そんな田中だからそこ、一番心配でも、あります。

どっかで吐き出してあげなきゃいけないなといつも思っています。

一緒に海か山に連れてって大声で叫ぼうか?とも(笑)

 

そんな田中とのやりとりの中で、今日はいいことをひとつ思いつきました。

そうだ、みんなをあそこに連れて行こう!

と(笑)

たなかあやかちゃん、乞うご期待!

 

人生観変っちゃうような場所を見つけたんです。

今年は、うちのみんなを連れていろいろ行きたいです。

 

では、今からミーティングです。

また、書きますね。

 

昨日、患者さんがあったかいおでんと、炊き込みご飯を持ってきて下さいました(^^)

私はお留守だったので食べ損ねましたが、

ゆずみそまで作ってお持ちくださり、スタッフみんなで

喜んで頂いた様子(^^)

冬はおでん!

私もよく作るのですがどうも味が違ってました(泣) 

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 じゃこがのってます

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2011.01.12新しいドクターが

久しぶりのブログです(^^)

おでかけが続いたので書きたいことも山のように積もっていますが

思いいついたそばから忘れていくので、最近は手帳に、「これ書こうリスト」を作って

その都度メモしています。

 

2011年は、何か違う気がします。

昨年とは明らかに違う気が、するんです。

心がたくさん動く一年になりそうな予感がします。

 

嬉しいお知らせです。

吉本歯科医院に、4月から新しいドクターが一人仲間入りすることになりました(^^)

2年ほど前に、

こんな先生がうちに来てくれたらいいのになあ・・・と

いろいろみんなと話をしてたのですが、

まさに、「その通り」の先生がやってきちゃいました(笑)

 

どんなに手を尽くして探しても、来ないときは来ないんです。

時期がきて、体制が整い、いい雰囲気が整えば、

そのイメージにピッタリの人がやってきたり、出来事が起こったりするものなんですね。

 

「うちはいい人材がこない」

と嘆いている時は、

たしかに、こちらの受け入れる土壌がまだ整っていなかったのかもしれません。

 

過去に、歯科医師の先生が見学に来られたり、また話を聴きにこられたり

することも何度かありました。

その時、私は、その見学に来られた先生が、周囲の女性スタッフに対して

どんな対応や言葉かけをするのかな、というところが、気になります。

 

院長やドクターに対しては、丁寧な対応や謙虚な言葉遣いをしていても

そこにいる女性スタッフ達に対して横柄な態度だったり、上から目線でモノを言うような

先生であったとしたら、私達の医院ではまず、「NO」です。

 

誰に対しても同じ、ニュートラルな対応ができる人でないと

同じ仲間として仕事をしていくことは難しいから、です。

もちろん上下関係はありますし、小さな組織でも、縦社会は、あります。

みんなが横並びという意味ではなく、

同じ場で働く人を大切にできるか、という点がポイントなのです。

 

そしてそれは歯科医師という一般的には上に立つ立場の人ほど

そういう心遣いがなければ、人はついてきてくれません。

特に女性はそういう一瞬を見ています。

 

新しく仲間になってくれるこのドクターは、将来この高松で開業を予定している先生です。

ですので、なおさら、楽しみです。

うちは、そういう意味では、通常の医院さんでは指摘されないようなことを

びっくりするほど話し合っていくので3年も過ぎればすっかり鍛えられるはず(笑)

 

将来開業した時には

「あたらしく開業したあの歯医者さん、腕もいいけど感じも良くって

スタッフの人もすごーく親切な人ばかりよ」と評判が立つような先生になって欲しいです。

 

 

治療の技術はもちろん院長から学んで頂きますが

それ以上にこの先生が受け取れるものはきっと大きいと私は考えています。

 

若い頃から「せんせい」と呼ばれ、人に頭を下げることが少ない職業でもあります。

それって、実はとても怖いこと。

 

人の気持ちを汲みとろうと努力しなくても

常に周囲が気を遣ってくれる存在になってしまうと

裸の王様になってしまいそうじゃないですか?

怖いです。

 

そして開業するということは、同時に人もかかえていくということです。

医療だけをせっせとやっていればいいわけでは、ないんです。

一緒に働いてくれる人をずーっと、見つめ大事に育てていく、という意識を

もち続けていないと、人はどんどん離れていきます。

 

育てる

ということと

教える

ということは意味が違います。

 

えてして男性のドクターは教えるのは非常に得意ですが

こと、育てるということに関しては苦手なような気がします。

 

それは、結果がすぐに出ないから

そして、先が見えないものに対して無償の愛情を注いでいくという感覚が

本質的に理解しにくいからかもしれません。

 

スタッフを長い目で育てようと思う心は

自分の子供を育てようと思う心とまったく同じ、です。

それは子供を産む産まないに関係なく、そういう心の中身の問題です。

 

自分の子供であれば、

少々出来が悪かろうが、言ったことができなかろうが、すぐに何か目に見える結果が

出せなかろうが、可愛いものは可愛いです。

出来が悪いから見切りをつけて、この子を捨てようとか

他の子に変えようとか、

出来が悪いからご飯をへらそうとか、

そんなことは思いもしません。

 

どの子もまるごと全部可愛くいとおしいんです。

そういう思いを本当に持てた時、関わってくれる人は変わると私は思います。

それは、安心するから、です。

心底、安心するから。

 

この人は、何があっても、自分を見捨てない

見放さない、ということを本当に信じることができたとしたら

人は、勝手に能力を発揮しはじめるもんだと私は思います。

この2年で、うちのスタッフたちを見ていて確信をもってそう思います。

 

どんなにいいことを言っても

どこかで信じられない、この人のことは、

という時、人は不安になりますので

どうしても、将来の不安とか、漫然とした憂鬱感に包まれてしまいます。

 

先に何が起こるかなんて実は誰にもわからないことなのに

そのわからないことを異常なまでに不安に思ってしまうとき

というのは、人生でいえばどんなに若くてもそれはまさに「下り坂」を下っているようなもの。

 

そういう時の人間というのは

無性にモノやお金や目に見えて確かそうなものを異常なまでに欲しがるような気がします。

なぜって、不安だから。

 

私はいつも思っていることがあるんです。

それはリアルこそが全て、ということ。

つまり実際の今、見たり聞いたりさわったり感じたりしたことだけが全て

ということ。

だからバーチャルなものは苦手です。

ちゃんと顔を見て向き合うことができる、という大前提のもとに

バーチャルなものがおまけとしてあるのであれば

それはそれで便利なツールですが、

それがない、としたらそれはちょっと怖いです。

 

朝スッキリ目が覚めて、ご飯が美味しくって

外に出たら朝の空気が美味しくって、

近所の人と話しをして、職場に行って、嫌な気持ちがないみんなと一緒に

一日働いて、患者さんに接して、夕飯食べて、お風呂に入って

静かに眠って・・・・。

「今日はひとつも嫌な気持ちにならなかったなあ」って思う日が

どんどん増えてきて、

毎日心地いいかも?という状態が常になってきたら

もうそれだけで、ほっといてもやる気や好奇心が発動しちゃうと思うんです。

 

自分の中身が満たされちゃうと

外に溢れていくので、そのことでまた周囲との関係が

どんどん円滑になってくる、そう思います。

 

こんなことをしたいとか、

やってみたいことって実はたくさんあるんです。

でも、だんだん残り時間が少ないことに気がついてくるんです。

37で?ってよく言われるんですが(笑)

私は、昨年からそんなことを本当に感じるようになってしまったんです。

過ぎていく時間の速さにとにかく自分でビックリした年だったからでしょうか?

だから、時間は大事です。

 

一点集中でエネルギーを集約させて生きていきたいなと思います。

あっちもこっちもじゃなく、一点。

恋愛でも同じですよね?

5人とまんべんまく付き合うより、一人に真剣に集中できている時の方が

自分の内面は一気に広がるし、進化する気がします。

 

人間はある意味、エネルギーの塊です。

人と関わるということはエネルギーを循環しあっっている、ということでも

あるんです。

だから、あの人に会って元気が出る人と

あの人に会って元気を吸い取られる、という人がいるんです。

 

どうせなら、「あなたに会うと元気になる」と言われるような存在に

なりたいですよね(--:)

「お前に会うと、疲れる・・・」なんて言われた日には、泣いてしまいそうです。

 

次の機会に、77歳の不思議な女性の話を書きます。

年末と年始に不思議なお宅に行ってきたんです。

 

「なんでそんな元気なの?」

「私、人を喰って生きてきてん」

・・・・・こんな人です(笑)

 

2011.01.06場のもつ力

昨年から私はよく近所のお気に入りのお店に行ってます。

http://www.suijin-ichiba.com/

春日水神市場

 

無農薬のお野菜やちょっとこだわった調味料がたくさんおいてあって

見ているだけで楽しいお店。

週に3回は行ってる感じ。

 

いただきさんのようなお魚屋さんも中にあり、びっくりするような美味しいしめじが

たまに売ってます。

※いただきさん=瀬戸内海で取れた新鮮な魚介をいれた桶を頭の上に乗せて売り歩く人だそう。

 

昨日もおとといにも子供を迎えに行った帰りに寄ったのですが

ここは私にとっては本当に不思議な場所で、

ひょっこりと久しぶりの人に会ったり、

どうしてるかな~と思ってた矢先の人にばったり会ったりするような

ところなんです(笑)

偶然にしては偶然が続くなあ・・・と最近、とみに思います。

 

ここのお店のスタッフの方は、

お店の規模のわりにはかなりたくさんいるのですが、

みなさんびっくりするほど感じがいい人ばかり。

 

仕事でやっている、やらされている感が微塵もない。

 

お店の中ではいろんな珍しい新鮮野菜をたくさん試食させてくれるのですが

店員さんが、「このごぼうはね~~ほんっとに甘いですよ~。こうやって作ってるんです」

とか、

「ちょっと、このさつまいも、食べてごらん、ぼくちゃん」とか

とにかくお客さんとの会話の量がものすご~く多いんです。

 

ブロッコリーや、きゅうりも本当に新鮮なので

そのまま食べても美味しいんです。

 

ここでだいたいの食事の買い物がこと足りるので

必然的にお肉料理が減り、お野菜や豆腐やお魚料理になってしまいます。

なぜって、ここにはお肉も売っていますが

やっぱり、安全なお肉は、本当に高いので、よっぽどでなければ

わざわざ買おうとはしなくなってきます(^^:)

日々は野菜を食べてたほうがからだにも気持ち良さそうです。

 

私はここに来ると、だいたい一通り回って、店員さんとおしゃべりして

ご機嫌で帰ってきます。

何気ない日々の買い物ですが、とってもいい気分になるので

やっぱり普通のスーパーよりここに足が向かってしまうのです。

 

私は本当に思うのですが、

どういうお店にしても、そのお店の店員さんの受け入れ態勢によって

そこに入ってくるお客さんの態度や質が変ってくると思います。

 

商品を売ることばかりにひたすら意識が走っているお店や

そのお店の中にいる人達に「こころ」が入っていないお店には

やはり、いい雰囲気のお客さんは入ってこない、そう思います。

 

この春日水神市場の店員さんは

特に「接遇」ということを意識してやっているわけではない、そう思います。

しかし、

ようこそ、

来て下さってありがとう

という気持ちがもう全身で表現されているので入った瞬間に

受け手は気持ちがいいわけなんです。

 

そして、どのスタッフの方も売っているお野菜や商品に自信を持って語れるということも

大きなポイントです。

「私も毎日食べてます」と、にこやかに言われると買う方も安心できます。

 

こういうお店に対しては、文句をつけようがないし、

少々となりのスーパーより白菜が100円ほど高くても、価値があると

感じてしまいます。

 

こういう店員さんがたくさんいるお店というのは

日々みんなで仕事をしていても、そんなにトラブルはないと思うんです。

 

意識が低い人間が集まる場ほど、しょうもない揉め事は多いと思います。

一人一人の気持ちがてんでばらばらで、自分のことだけを考えて仕事している

職場には、トラブルが尽きない、ということです。

 

意識が高い、というのは職業や地位や肩書きではない、です。

 

昨日も、お味噌を注文していたのが届いたとこのお店の女性から

お電話を頂いたのですが、その電話での受け答えの素晴らしさに

私はびっくり(><)

電話一本でここまで人を気持ちよくさせることができるんだ、と改めて

感じましたし、私はここまでできているかな?と考えると全然だめ、です(--)

電話一本で、ですよ。

 

感動するのは、きっと些細なこと、です。

 

たくさんお金を払っているから、素晴らしいサービスが提供される

というのは私は違う、と思います。

 

今は、どうもそういう風潮があたりまえのようになってきました。

「なんとなくおかしいんじゃないか」と思いつつも

今の世間の常識がそうだから、大勢の人がそうだと言っているから

そうしているから、その妙な感覚や習慣が続けられているってこと、

そういうことは人間にはよくあります。

 

サービスと、おもてなし、の気持ちは違います。

サービスは、その裏に「この人はたくさんのお金をうちに落とす人だから大事にする」

という条件がつきます。

お金を落とさなくなった瞬間に、そのサービスは手の平を返したのように

質が落ちるものだとしたら、淋しくないですか?

それは条件付きの愛のようで、淋しいです(--)

お金を稼ぐ人だから、愛してあげる

いい大学に行く子だから、愛してあげる

という感覚に似ています。

じゃあ、そうじゃなくなった時は・・・・・?

想像しただけで、こわいです(泣)

 

 

おもてなしは、きっと違います。

それをやっている自分が気持ちよくって嬉しいから、それを相手にそのまま表現することです。

つまり、心からの「あなたを大事にしますよ」という気持ちです。

だから、気持ちが通じていくんだと思います。

 

自分にとって得になる関係だから、大事にする

そうでない関係は、大事にしない

というのは、

そういう尺度を持っている自分にとって、実はいいことではありません。

なぜなら、

自分がしたことは、面白いほど、自分に返ってくるから。

相手を値踏みする人は、状況が変れば必ず自分も同じ目にあいます。

そういう意味で人はみんな平等だと私は思います。

 

吉本歯科医院でも、今はカウンセラーがいろいろな患者さんの状況やお悩みを

お聞きし、解決する方向へと院長と一緒に計画をたてていく、ということを

行っています。

 

私共に最初にお越しになった患者さんがまず、カウンセラー 森下のカウンセリングの際に

「どんなことでお悩みなのか?」

「どういう状況をお望みなのか」

「どういうことが嫌なのか?」

など、いろいろお聞きさせて頂く機会があります。

 

そのカウンセリングの会話の内容を聞いていると

私は、年々、患者さんの訴えられる中身が明らかに変ってきているなあということを

感じます。

 

それは、過去に受けられた医院さんでの治療の内容に対する

文句やクレームではなく、よくよくお聞きしてみたら

その治療うんぬんではなく、その周辺の、対応に対して不満を抱いている方が

本当に多いんです。

 

「院長先生が話をよく聞いてくれない」

「スタッフがつめたい」

「事務的な応対をされた」

「治療の説明がなかった」

など、いろいろですが、

その心の根底にあるのは

 

もっと私を大切に扱ってよ

 

という一言に尽きるのです。

 

他の誰よりも自分を大切に大切にしてくれなかったと感じてしまったことに対して

不満を感じているわけです。

そしてその不満の感情の上に

「治療が悪い」

「材料が粗悪」

「診断が悪い」

「痛い」

という理屈がのっかっているんです。

 

こういう傾向は、私共医療の現場だけでなく、おそらくどんな業界でも

顕著に出てくると思います。

 

では、そういう人が増えてくるという状況に対して

どんな対応が必要かといえば、

それは、

とにかく相手の気持ちをまずは共感し、大切に大切に対応する、という

ことができる人が重要になってきます。

 

でも、そんなことがサラリできる人というのは

そうはいっても、そうそういません(^^;)

 

今後どんな職場にもどんな場にも、人の心を癒すことができるまでのレベルの

存在が必要です。

また、逆に地位や肩書き、職業ではなく

こういった人の心にまできちんとアプローチできる存在は

光っていくと思います。

 

頭が切れて仕事ができる冷たい人より

人の気持ちをちゃんと汲み取り人に対応していける人の方が

価値は高い、そう思います。

なぜなら、仕事は人が動くことで、人と関わることで回っているので

気持ちを汲み取れない、ということは肝心なところで

コケてしまうから、です。

 

そこで働く人の心の品質を維持することは

職場を預かる人の大きな仕事だと私は思います。

 

水は低いほうに低いほうに常に流れます。

その方が楽なので。

低いほうに流れだしたらたった一週間で職場の空気は変り、停滞します。

 

私は、この吉本歯科医院という場を

いいものが循環している場にしていたいと思っています。

澱んだものが滞っていない場。

中にいる人の心が病んでしまわない、心地いい場です。

 

こんな地方に住んでいても、やはり今の環境は劣悪だと思います。

せめて、人間が出す空気だけでも、いいものを維持し

いい雰囲気を作りたいです。

 

それが本当の「場作り」だと思います。

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朝、子供を保育園に送った時です。

おもちを蒸らしていました。

今日はもちつきなんだそう(^^)

 

朝から、保育士の先生方が、みんなニコニコの笑顔で声をかけてくれます。

ここも、あったかい気持ちになれる大切な場、です。

2011.01.042011年です

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新年あけましておめでとうございます。

 

吉本歯科医院、本日より診療スタートです。

今日の診療室は、新年のご挨拶からはじまり、なんだかお目にかかる

患者さんみなさんのお顔が心なしか穏やかで柔らかい雰囲気を感じます。

新しい年のはじまりなので、誰しも無意識に人に対して優しくなっているのかもしれません(^^)

お天気も良く、いいスタートを切れそうな予感がしてきました。

 

今年一年もどうぞよろしくお願い致します。

 

2010年は、私にとってそして吉本歯科医院にとって

表には見えない部分をきちんと整えていくことで、外側が勝手に整っていく

ということを実感した一年でした。

 

心の中と、起こる現実はいつも連動しています。

 

吉本歯科医院を動かしている私達の心の中が不安で乱れている時は

起こる現実もやはり同じように乱れ、いろいろな事が起こります。

 

しかし、中にいる私達の心の中を整え落ち着けていくことで

現実に起こることも、また大きく変ってきたと思います。

それは、とても良いものに、変ったと思います。

 

多くの時間を一緒にいる人達との関係が風通しが良く

嫌な空気を出す存在がいない、そんな場があるということが

たぶん、居心地がいいひとつの理由かなと思います。

中心にある小さな部分をあたためることで、その熱が勝手に伝わり全体がポカポカしてきた

という感じです。

 

いつも一緒にいる存在を大切にしよう

つまり、社員やその家族、関わって下さる方との出会いを

偶然ではなく、必然的に出会っている存在なんだと

信じていくことで、そんな気持ちは勝手に湧いてきます。

 

その人に出会っていなかったら自分の運命はこうはなってはいなかった

と思えるような人との出会いの積み重ねで、自分の人生は

できていると思います。

人は一人で生きているようで実はそうではなく

すべて周囲との関係性で影響しあって生きています。

 

運命的な大きな出会いを感じちゃう人もいれば、

出会った時はそうは思わなかったけど、今となってみれば

「あの日この人に会ってなかったら今はなかった」と気がつかされる

出会いまでいろいろ、です。

 

また、会おう、会いたいね、という言葉を交わしてはいても

結局会えずじまいでそのまま、という関係もあります。

それは縁がなかった、というか

会う時期が違っているというように思うようになりました。

 

そして運命的に出会ったと直感した人には

もう命尽きるまで徹底的に大事しちゃおう、と心底思うようにもなりました。

 

それが合っているか間違っているかどうかは

死んでみないと分からないですが(^^:)

勝手にそう思えるようになると、人との関係や起こる事に対する問題も

ほとんどのことは解決に向かうような気がします。

 

身心ともに自分の状態が悪くないという時は

静かな湖のように心の中がシーンとしています。

そういう時間を感じる瞬間が私は至福です。

普段動き回っているぶん、静かな静かな時間や瞬間がよけいに

大事に感じます。

その瞬間が一日に夜寝る前に10分でもあれば、いいんです。

身体が本当に緩んでいるのがわかるので、翌朝の目覚めもまた違います(笑)

 

こういう心模様で、いろんなことを決断していくと

よほどでない限り、その選んだ方向に間違いはない、と思います。

全体がいい方向にいけるように勝手にコトが動くようになっているんじゃないかと

驚くほど、です。

 

ふと、考えます。

私達の身体の中には、おさるの時代から脈々と続いてきた遺伝子が

あります。

本を読んで知識を集めなくても、きっと上手に生き抜いていく

知恵がたくさんその遺伝子の中に組み込まれていると思いませんか?

 

本当に困って、これは大変なピンチで、どうしよう?

って時に、その遺伝子は発動してくれると私、思うんです。

 

おかしな方向に行ってる時は、トラブルが起こったり、妙な事件が起こったり

人との関係がおかしくなったりと、何かしらの衝突が必ず起こります。

気がつけよ、とサインを送ってくれるんです、きっと。

 

いい方向に向かっている時は、

背中を誰かが押してくれてるの?と思うくらい物事がスムーズに進みます。

びっくりするほど動いていても、意外に平気だったりもします。

 

たぶん、それが正解です。

 

2011年は、個人の時代だと言われているんですって。

個人というのは、よくいう個人主義の個人ではなく、

こうして生きている一人一人が、

自分の人生は自分でちゃんと生きるんだって

決めることだと私は思います。

ダラダラしてるのではなく、一生懸命生きようとしている人同士だから

ちゃんと関わっていけるということがある、

まともな対話を交し合えるということがある

そう思います。

 

 

誰かがこう言ったから

とか、

世間がこうだから

とか、

そういう軸ではなく、

 

自分の心と身体が本当に満たされてるなって感じる状態を

自分で作っていくことだと思います。

 

自分の心の中や内面は人からは見えないと思いがちですが

ある程度の年を重ねれば、内面はすべて表面に出て目に見える、そう思います。

年を重ねれば重ねるほど顕著に目に見える。

 

心がいらだっている時は目に、そして表情に。そして態度に出ます。

心が落ち着いている時もまた見えます。

 

自分も人をそう見えるように

人からもそう見えている、そう思います。

 

内面=表面

はすべて連動しています。

 

そう考えると、もはや、隠せない、と思いました(笑)

若い頃は、十分に表を取り繕えば隠せると本気で思っていましたが

見える人には全部見えるし、

隠しようが、ないんです。

 

人がどんなことを想っているのか

というのは

結局、日々やっていることにすべて表現されています。

 

隠しようが、ない。

 

そういう意味で、本当に社会にとって本当に必要でないものや

嘘のものは、自然淘汰されていくのかもしれません。

 

より人間らしく生きる一年にしたいと

思います。

 

12月29日の吉本歯科医院忘年会の様子です。

花樹海にて、お風呂に浸かってからの宴会でした。

 

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バスがお迎えに来てくれるんです。

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展望温泉

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お風呂あがりの子供たちが宴会会場へ

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チビも一席(^^)

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うちの医院をいつもピカピカにして下さるお二人。

みんなのお母さん的存在です

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お子様ランチ

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すっぴんの森下母娘(^^)

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 吉本歯科医院の大事な子供たち

 

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佐伯さんと加島です。

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お風呂あがりの杉本です。 

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たなかあやか、です。

 

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植村歯科技工士。

 

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システムのメインテナンスをして下さっている出渕さんと、

当院のクリスマスの飾り付けを毎年して下さる患者さん、愛称「まっちゃん」

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お肌の救世主、佐伯みち子さん。

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ゲームの最中

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いちゃいちゃしています(^^:)

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 笑っております・・・ここは。

 

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「あなた達~かさかさじゃないの~~~(><)」

佐伯さんがみんなの手に魔法のローションを刷りこんくれているところ。

「いや~ん、気持ちいい!!」

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「たまりませんっ」(笑)

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小田裕子と植村さん

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今年もおつかれさまでした・・・と一年を終了しました(^^)

2010.12.28今年最後の診察日

吉本歯科医院、今日夕方でもって今年の診療は全て終了、です。

一年間、本当にありがとうございました。

ついこのあいだ新年の挨拶をしたのに、もう年末?という感じです。

いろいろなことがありましたが、どのことも全て

起こるべくして起こった

出会うべくして出会った

と感じることばかりで、無意味なことはただのひとつもなかった

と思います。

 

今年もこのメンバーで一緒にやってこれたことが一番嬉しいことです。

まったく個性の違う、そして価値観も違う、考え方も違う

そんな集団が集まっていますが、

そのことでお互いが「はあ?」と衝突してしまったり、反発しあって

しまうことも、あります。

しかし、みんながみんな全く同じような資質ばかりの集団ではない

ところがこれまたいいのかな、と私は今は思います。

 

異質な存在がいるからそのことによって

私もいろいろと考えるきっかけになるし、

まったく違う価値観をぶつけられるからこそ、

「自分の尺度」を振り返るようにもなりました。

 

なんでこう思うんだろう?

とか

なんでそこでそう考えるわけ?

と、驚くこともありますが

後で考えると、そのことが実は吉本歯科医院全体にとってとても重要な

ことだったりすることもいっぱいありました。

 

こういう体験から

異質な存在はOK、と心から思えます。

自分とは違う考え方や感じ方とする人を理解していこう、と

していくことで自分の受け入れるコップがギュッギュっと拡げられる気がしませんか?

 

異質なものをはじいてしまうことは簡単ですが、

その異質なものを受け入れていこうと進むと

大変ですが、その壁を乗り越えた時は、また違う考え方や感じ方だって

あるんだ、と気がつくようになります。

そうなると、腹も立たないし、その人の良い面に焦点が合うように自然になってくるから

人間面白いなあと思います。

 

なんでもかんでも

「はい、はい、その通りです」

と言われる人10人に囲まれるより

「それって、どうなん?」と厳しいチェックを入れてくれる存在が

そばにいてくれるということは、実はとっても大事なことです。

 

人はそうそう本当のことは言ってくれません。

なんでも言ってね、と言っても

口に出して言える人は1000人に一人くらいです。

 

私だって、愛情を感じない人にはきっと言いません。

面倒臭いし、しょせん言っても聞かないと思ってる人には

言いません。

 

一緒にいて居心地がよくって、さらに自分が見えないことを

ちゃんと指摘してくれる存在がいたとしたら、それは

男でも女でも絶対手放せないと思います。

 

そういう意味で、人との出会いは

本当に大切なものだなと思う一年でした。

 

日々誰と過ごすか

どんな仲間と仕事をするか

ということは、自分で決めています。

いやいや、会社に入ったらたまたまこの仲間と上司がいて・・・と

思うかもしれません、実はそれも自分が決めているんです。

嫌ならその場を離れていますから。

いろいろな事情があるにせよ、その場にいることを決めているのは自分です。

 

だから、自分がいるその場を良い環境にしたいと私は思います。

人との関係も本当に気持ちのいいものにしたいと思ったし、

もちろん最低限の働きやすい環境はどうしても作りたい、と思いました。

 

そのためにこの2年の間にいろいろな取り組みをしました。

うちは女性が多いので

女性が心から安心して働くことができる状態を制度や規則で整備するのではなく

そんな暗黙の風土を作りたいと思いました。

 

そうイメージしてから

私なりに、考えました。

私も会社員として働いてきたので、また、結婚して子育てして

そんな状態で、自分が働きやすいなあと思う職場ってどんなんだろうって

考えました。

 

たまたまうちにはカウンセラーの森下が同じように小学生と保育園の2人の子供を

抱えて働きに来てくれていましたので

まずは、どうしたらこの森下が居心地がよくて、子供のことも不安なく働くことが

できるかなあと考えました。

 

なんでも考える時は、一人に焦点を当てると

意外に他のことのピントも合ってくるもんだなと思います。

 

もちろん森下に頼る部分がどんどん大きくなっているので

環境としてすべて満足、ということは全くないと思うのですが、

どんな状況になっても出来る限りの柔らかい対応をしていこうと私は思っています。

 

今うちにいてくれているスタッフ達に対しては

やはり状況が変っても私は森下と同じように対応をすると思うんです。

 

よく当院に見学にお越しになる方や、当院の取り組みをご覧になった方が

「そこまでして大変じゃない?」「困るでしょ?実際は」というような

ことをおっしゃいます(笑)

うちの就業規則をコピーして持って帰っちゃう人もいます(^^;)

 

し、か、し、

規則や制度を整備したらかすごい、とかそういう問題では全くないんです。

私はそういった紙に書かなきゃできないような約束事は大嫌いなたちなので

特にそう、思います。

 

そうはいっても社労士の先生に

「いや、よしもとさん・・・社会人ですのでそれは守ってください・・・--:」と

時々怒られます。。。

 

働きやすい職場風土というのは

規則や制度を整備したからといって実現するものでは、ありません。

それを使うのは人間ですので、

その人間の気持ちがしていることなので

決して、それは紙に書いた約束なのでした、ということではないんです。

 

いろいろな職場環境を今は良くしようという流れがあると

思うのですが

私は、

そう思わせる人に出会ったとしたら、

そうすればいいと思います。

そう思わないことは、無理にするとストレスで胃に穴があきそうです(--)

 

私は、たまたま森下という人に出会い、この人にはどうしてもいてもらわないと

困る、と思ったからそうしようという気持ちを引き出されたわけです。

それについで、歯科衛生士さんたちの存在も同じです。

この人たちなら、そうしてあげたいな、と思うからどうにか良くしたいと思ってしまうわけです。

樋口にしても同じです。

替えの効かない樋口だから、これからもずっといて欲しいと思います。

だから、そのためにどうしたらいいかな、と

自然に考えます。

 

きっとそういうもの、です。

会社だから、こんな制度を整えている

というところでも、

実際はどうか?とみてみると

あるのは紙に書かれたお約束ばかりで何ひとつ可動していないことが

ほとんどです。

 

つまり会社は大なり小なり、

それをやっている人の気持ちが動かしているということです。

気持ちが動かされないことに、その上にどんなことを理屈で乗っけたとしても

意味はないです。

しらけるだけです。

 

逆に、そう思う気持ちが湧いてきたなら

その湧いてくる気持ちに乗っかってどんなことでも

やってしまえばうまくいくと思います。

それが一般的に見ておかしなことでも、

心で動いたことは、きっといい方向に向かいます。

 

そういう意味で

2010年は、たくさんの心の振動を感じた一年でした。

マイナスに振れた時もあれば、プラスに振れた時もあります。

でも、一年の終わりに全部を振り返ると

マイナスだと思った体験があったからこそ、

その後にくる体験がものすごくプラスに感じることができました。

なので、やはりそのマイナスだと思った体験は私にとっては

必要なものであり、体験すべきものだったと今は思います。

 

こんなことを教えてもらいましたよ(^^)

人との出会いは一秒の狂いもなく必然で出会っている

んですって。

起こることも、きっと同じです。

一秒の狂いもなく、起こるべくして起こっている。

だから、今、どう自分が想って生きてるかが、とても大事なんだと

思いませんか?

 

澱んでいる時は澱んでいる要素を引っ張ってくるし

心が晴れている時はやはり明るい要素を引っ張ってきてくれると

思います。

 

 

そんなことを日々くるくる思いながら

過ごす一年でした。

新年もみなさまにお目にかかれること楽しみにしています。

2010年、吉本歯科医院の院長そしてスタッフ達を大事にしてくださって

本当にありがとうございました。

 

来る年もまた、良い一年であること

祈っています。

 

マネージャーブログ、2010年これで終了です。

あ~、いっぱい書いた(笑)

 

良いお正月を!

2010.12.27八方美人

八方美人という言葉があります。

 

「あの人って八方美人だよね」と言われている時、その言葉の向こうにはどこか「八方美人はいけないこと」という感じをもっている場合があります。

 

お上手を言って相手に合わせて人を騙している、とか、ひどい時には嘘をついている、という風に受け止めてしまわれることだって、あります。

 

私は、吉本歯科医院のスタッフ達と話をする時、常に「八方美人が素敵」と言っています。

 

当院には素敵な八方美人がたくさんいる、ということも実はちょっとした私の自慢です。

 

八方美人、つまり誰にでも如才なく付き合えるということは、いつも人に対して意識を払っていないとできない芸当だからです。

 

たとえば患者さんがお越しになった時、今どういう言葉が適切かどうかということは相手の表情を読めない人や、場の空気が読めないような人にはどんなに考えても目の前の人の心の中を汲み取ることはできません。

 

感じがいいお店や会社には、必ず八方美人の存在がいます。

 

そんな存在が多ければ多いほど、気配りの行き届いた店だ、と感じてしまうのではないでしょうか?

 

 

八方に美人ということは、まさに常に四方八方に意識を向けられている、ということです。

 

例えば当院の受付の樋口の一日はまさにその連続です。

 

 

患者さんが入ってこられる気配を察したらすぐに立ち上がり、「吉本さん、こんにちは」と笑顔で出迎え、同時に電話を取り「はい、吉本歯科医院の樋口でございます」と応対し、さらに治療が終了した患者さんの会計を操作し、さらに診療室からの報告を受け、足が悪い患者さんがお帰りになっているのを見たらさっと玄関まで走り靴を履きやすいようにサポートしお見送り、・・・・樋口が同時に行っていることを見ていると、いつもこんな感じです。

 

 

しかし当の本人は、無意識にやっていることなので別にどうってことはないんです。

 

 

こういう大事なポジションに全く気配りができない人間が立つともうパニックです。

 

ひとつのことしかできない。

言われたことしかできない。

「だって、仕事が多すぎるんだもの」。

「だって、一人でするには忙しすぎるんだもの。無理!」

こういう文句がいくらでも出てきます。

 

私はこういった「他人に対して気配りができる」という能力は、大人になってから教育し培う、ということはまず無理だ、と思っています。

 

感覚の問題ですので、わかる人にはわかるけれど、その基盤がない人にはどんなに教えてもどんなに手本を見せても無理だと思っています。

 

だから「採用は何よりも大事」だと考えています。

 

 

以前関わったスタッフの中に、「私は自然体でいきたいので人によって態度や言葉を変えるのは嫌なんです」と私に言ってくる若い女性がいました。

 

もちろん自然体はOKなのですが、その自分が思っている自然体が、自分が関わっている場で通用していれば何の問題もありません。

 

しかし、自分が思っている自然体で生きていて周囲とうまくやっていけていない、となるとこれは問題です。

 

なぜなら私達は例外なく人と人が関わることでしか生きることはできません。

 

自分の人生を幸せに生きていこうと考えた時、その要素の一つに、「人間関係を円滑にする」ということがあると思います。

 

自分が自分のやりたいように、言いたいことだけを言っていつも周囲と衝突を起こしていたとしたら、それでは自分が向かいたい方向に進むことがとても難しくなってきます。

 

なぜなら、自分が何かをしたい、と思ったとしても周囲が自分を応援してくれないし、応援してくれないどころか足を引っ張られてしまいかねないからです。

 

その点、「どうやったら相手に喜んでもらえるか」をいつも真剣に考えているような人は、誰からも好かれ、何をやっても受けいれてもらえる、ということが当然起こります。


人に好かれる=自分を受け入れてもらえる
人に嫌われる=自分を受け入れてもらえない

 

受け入れてもらえると自分が過ごす場での居心地は当然良くなるので、その人は幸せです。

 

たとえば当院の若い歯科衛生士で言えば、田中や杉本や小田が友達同士で楽しく話していたり、仲間同士で話をしている時は、フランクに敬語を使わずに話をしていても何の問題もないんです。

 

しかしひとたび職場の上司や先輩に対し、普段の友達のような態度や言葉遣いを平気でしたとしたらどうでしょう?

 

本人の性格がどんなに素敵で、人柄がよくても、考えていることがしっかりしていても、その真意はまったく逆に受け止められてしまうことになってしまいます。

 

「あの人は性格はいいけど、仕事はできないね」

とか

「あの人は場を乱すよね」

 

ということになってしまいます。

 

相手に応じて、その場に応じて言葉や態度をどんどん変化させることができる、ということは言い換えれば「誰とでも付き合える」ということです。

 

 

「場の空気を読める」、ということはきっとそういうことです。

 

相手が大きな会社の社長さんだろうと、お年寄りであろうと、小さい子供であろうと、自分が今、この場でどう振舞えば適切か、を瞬時に考えることができればどんな人が自分の前にやってきたとしても意外にニュートラルな気持ちで応対ができるものです。

 

 

当院のスタッフはこういうことをいつも意識して診療室の中を走りまわっています。

 

ですので、本当に2つの目がよく見開いているんです。

つまり、目が腐っていない、ということ(笑)

 

誰しも腐った瞳に見つめられたくはありません。

きちんと心が開いた2つの目に見つめられたいです。

 

きちんと見れば、動きが変ります。

職場の空気を作っているのは、中にいる人間の目が開いているか閉じているかだと

思います。

 

 

今年ももうあと一週間をきりましたね。

 

みなさんにとって2010年はどんな一年だったでしょうか?

 

私は去年の12月よりも今の自分の方が好きでいられることが

やはり一番良かったなあ、と思います。

 

来年はどうなってるかなあと想像しつつ、大掃除にかかりたいと思います(笑)

 

机の汚れは心の汚れ・・・・・(><)

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先ほど、長い長い治療が終了された井上和子様です。

 

年内に治療を終了される方が今日明日で多いため、笑顔がたくさん見ることができるんです。

2010.12.25とっさの言葉遣い

当院の最年少歯科衛生士、小田裕子です。

アラレちゃん(DRスランプのあられちゃん)のようなキャラクターで

とにかくいつも元気と笑顔の小田です。

 

そんな小田の様子を今日たまたま見た時に

「へえ、成長したなあ」と思ったことがあったので書いてみます(^^)

 

当院の土曜日の、特に午後はもうほとんど戦場で、

患者さんがひしめきあっている、という状態です。

全てのチェアはいっぱいで、時間通りに診療内容を終了させるために

みんな意識を張り巡らししゃきしゃき動いています。

何を手伝うこともできない私だけが、お邪魔虫のように中をうろうろしている

そんな感じです(--;)

 

診療室の奥に私がいろいろと作業している小部屋があるのですが

その小部屋の横がD番チェアという診療台のお部屋になっています。

 

私が黙々とパソコンに向かって作業をしていると

お隣の部屋から患者さんと小田のやりとりがかすかに聞こえてきました。

そのやり取りを聴きながら

「ちゃんとした言葉遣いができるようになってるんだな」と感じたんです。

 

「かしこまりました」

「申し訳ございません」

「承知いたしました」

「いかがですか」

「とんでもございません」

 

こういった言葉がするすると普通に口から出てきており

小田が新入社員で入ってきた時とは全く違う様子だな、と思いました。

笑顔は地でいってますので(笑)

 

まだ若い20歳そこそこの女の子ですので

こういう言葉遣いは普段の日常ではなかなか使うことはない、と思うんです。

でも、日常はそれでいいんです。

 

私が嬉しかったのは

仕事という場で、目上の人に対してや患者さんに対して

きちんとした言葉や対応を使い分けることができている

ということです。

 

小田には特に言葉使いを教えた記憶はないのですが

それはおそらく、先輩歯科衛生士の田中や杉本の様子をじーっと見ていて

そうなってきたんだろうと思います。

田中と杉本の言葉使いは本当にきちんとしているので

その雰囲気が勝手に移っていったんだろうと思います。

いつも一緒に長い時間をすごしているとその雰囲気が勝手に似てくるし

伝染してしまうんです。

 

入った当初の小田は

きちんとした言葉遣いをしようと頑張っていたのですが

緊張して時々舌を咬んでしまいそうなカタさがありました(笑)

それは、今はするする~と出てきていることを見て

何事もじっくり時間をかけて見守ることが大事なんだと改めて実感。

 

うちのスタッフたちはどの人もみんな、おそろしく伸びしろのある人ばかりだと

私は思っているので、ちょっとした変化も見逃さず、

長いなが~い目で見ていこうと思っています。

 

少なくとも10年は最低私に付き合ってよ、という気持ちでみんなに接していると

こんな些細な変化や成長を見つけた瞬間がとても嬉しくなります。

 

人は同じ歩幅では歩けません。

みんなが一緒に同時に良くなっていく、ということはないです。

 

でも、なぜか人の歩幅を自分に強制的に合わせようとしてしまいます。

強制的に何かをすることは、そこには必ず抵抗が出ますので

かえって逆効果です。

 

よくビジネスマナーとか、接客が大事とか

言われます。

しかし、「人に対する思いやり」がカタチになったのがいわば接遇です。

つまり、それは個人個人の心から湧き上がってくるものです。

マインドの部分です。

 

心がさび付いていると

それが言葉になって表れ

態度となって表れます。

社会人としての最低限のマナー、と言う以前の問題です。

 

会社として外部の人、つまりうちで言えば患者さんに対して

きちんとした応対ができない接し方ができない社員がたくさんいる組織は

当然のことながら社内でも、同じような対応しか、できません。

 

それはつまり職場の中がギスギスしてきます。

 

悪循環もいいとこです。

 

いい人からいいものを伝染させてもらう

この方法がたぶん一番手っ取りはやいです。

そういう意味で吉本歯科医院にはいいものを持った人が揃っているので

それぞれがその個性をめいいっぱい周囲に伝染させて欲しいと思います。

この方法が一番楽です、私は(笑)

 

だから、根っこになる人材はとても大事です。

ここぞ、という人を見つけたら

絶対に離さない。

そして大事に大事にしていく。

 

打てば響く人が数人いれば

組織はどんどん良くなると思うんです。

勝手に。

2010.12.25ご一緒しませんか??

さきほど、ぼっこ助産院の山本文子先生が来て下さいました。

勢いの塊みたいな女性ですので入ってきた途端に待合室の空気が一変してしまいます(笑)

山本先生はあまりにも有名な方なのでご紹介するまでもないですが

助産婦さんです。

日本の助産婦さんの中で最も有名な方なんだそうです。

会えば、わかります(^^)

 

山本先生の目はいつ会ってもとにかくまっすぐ直球で向かってきます。

あの視線には耐えられない人も多いかも?(^^:)

それほどまっすぐに恐ろしいほどのエネルギーで生きている人なので

視線だけで話を通してしまうような、そんな人。

でも、その懐はお母さん100人分を網羅するほどの器です。

なんでもかんでも面倒みちゃう。

そんな人。

 

そして年間200本以上の講演を全国各地でされています。

お産もして、講演もして、助産院での食事のしたくもして、

先生いったいいつ寝るん?

と聞いたら

「寝とらん!」と(笑)

 

ぼっこ助産院で私は下の娘を出産したのですが

山本先生との出会いによって、私は命をもらったなあと感じています。

一人目のお産とは大違いで、

心から生命の神秘を感じたし、人間はすごいんだ、ということも

身体で感じさせてもらうような不思議な体験をしました。この山本先生のもとで。

 

山本先生のことは過去にも書いたので

読んでくださいね(^^)

https://www.8181118.com/manager/2010/04/post-124.php

https://www.8181118.com/manager/2009/07/post-17.php

 

さて、その山本文子先生の今回のお誘いです。

それも新年1月15日~16日。

いつも土壇場になってお知らせです(--)

 

第28.5回 逆手塾IN小豆島

2011年1月15日(土)13時~16日(日)13時

場所:小豆島の旭日旅館(土庄港からすぐ)

 

①全日程(1泊3食) 15,000円

②15日のみ(講演+夕食) 8000円

③15日(講演のみ)  5,000円

④16日(昼食付き) 3000円

 

学生:半額、小学生以下無料

お子様連れOK。

 

講演者 山本文子(いのちの応援舎 代表)

     昇 幹夫(産婦人科医 日本笑い学会副会長)

     長尾宗学(弘憲寺 住職)

     諸石正宣(図書館友の会 小豆島代表)

     徳野貞雄(熊本大学教授)

     和田芳治(逆手塾事務局長)

主宰 逆手塾 代表 宮崎文隆

 

・・・・そこで詳細なのですが、私は山本先生しか知りません(笑)

山本先生が、「もうとにかく元気が出るから!すごいから!」と

いつもその勢いに飲み込まれてしまいます。

 

山本文子先生は私が子供を育てる安心感のベースをすべて

作ってくれた恩人です。

おそらく山本先生によって、大きく人生が変ったお母さんはたくさんいると

思うんです。

なので、私は詳細はどっちでも実はよく(笑)とにかく、行きます。

子供を連れて行けるのも嬉しい副産物です。

 

今回の案内文に書いている文章に心惹かれます。

「宝探しは、しない。

ナイモノネダリもしない。

あるものを探し

それを

人間の知恵と汗で宝にする。

 

浮かれるニッポンでは馬鹿にされることの少なくない

地味なまちづくり(まともな生き方)に迫る。

それも、ニッポンでは嫌われる

楽しく、おいしく、笑顔で迫る。

 

熱い人生に憧れながらも、熱くなれないで燻ぶっているあなた。

熱くなりすぎて足の引っ張りに苦戦しているあなた。

ぜひあなたの人生のロマンアップに小豆島へ

 

船に乗らないと来られない小豆島だから。

ドラマが生まれるかも。。。」

 

このパンフレットは、吉本歯科医院に置いています。

山本先生に

「どんな方をお連れしたらいい?」とお聞きしたところ

「あんたが好きやと思う人全部や~~!!」と(笑)

とにかく高知のはちきんなので、なんでも男前です。

 

というわけで、ご一緒してみませんか?

詳細は分かりませんが・・・・(笑)

 

内容がまったくわからない、というのが面白いと思いませんか?

私はそういうことが大好きです。

 

本件に関するお問い合わせは

吉本歯科医院マネージャ吉本委子までお待ちしています

info@8181118.com

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山本文子先生の著書です。

吉本歯科医院にも置いてありますのでご希望の方はお知らせくださいね。

性教育の話ですが

こんな本当の話をやっぱり子供達に聞かせないといけない、そう思います。

今の性教育は大人が子供にオブラートに包むように何か恥ずかしいことを

話すように行っていることがたぶん問題です。

 

こういう本当の話をまっすぐ直球で講演されるのが山本文子先生です。

先生の話を聞いて泣かない人は、たぶんあまりいません。

それほど直球で心にそのまま響いてくるんです。

 

本当に大切なことは

まっすぐ伝えたらきっと届きます。

特に子供には届きます。

いやらしいとか、恥ずかしいとか、考えているのは大人の頭だけです、きっと。

命が生まれる原点をスカッと話す山本先生の心意気に

多くの人が応援したくなるんだと思います。

 

なので、とにかく、行きましょう(笑)

2010.12.24一体感

たしかNHKのニュースで見たと思うのですが

今、コーラスとか、ゴスペルっていうのでしょうか?みんなで

はもって一緒に歌を歌うのがとっても流行ってるんですって。

特に女性の姿が多かったのですが、みんなとってもいきいき嬉しそうに

歌ってるんです。

気持ち良さそうに。

 

それを見ていいなあって思いました。

中学の時、いやいやながらに入部したコーラス部で思いっきり歌うことの

快感を覚えました。

みんなでハーモニーを作って一緒に歌うって本当に気持ちよかったんです。

人の声と自分の声が共鳴することって快感ですし

綺麗なハーモニーを作り出そうと思うと

よくよく周囲の人に意識を向けるように勝手になります。

目線も勝手に合いますし、身体も一緒に動くので

そのことが快感なんだと思います。

 

今は、とにかく大声をお腹から出すことってないですよね?

小学生の頃は私はよく川や海や山に行くと叫んでましたが

大人になると日々はそうそう叫べません(笑)

 

でも、人間って、思いっきり声を出すことをあんまりにもしなくなると

声が思うように出なくなっちゃうんですよね。

 

カラオケで大声出して歌った後は、なんだか心まですっきりしちゃった

ということってありませんか?

 

歌ってすっきりすることとや

大声で叫ぶことも時には必要です。

 

私は小さい頃よく祖父に山の中に連れていってもらっていました。

なぜ山だったのか?まったくわからないのですが

とにかく山やら海やら川やらには大きな休みにはほぼ毎日

連れていってもらっていました。

 

そこで祖父が私に言うわけです。

向こうの山に向かって

「ともこ、大きな声で叫んでごらん」と(笑)

 

はじめは気恥ずかしいのですが

叫びだすと面白くって、兄と2人でケラケラ言いながら

大声で叫んでました、山に向かって。

 

そうするとすっきりするんですよね。

どよ~んとした気持ちもどっかいってしまうし

何よりも気持ちが「ま、たいしたことないか」と切り替わってしまえるから

不思議です。

 

私は大人になってもこの祖父に言われたことが

いつも心にあるんです。

「何があってもたしたことはない」っていう態度や言葉が

どこかに残ってて

何か「あちゃ~」と思うようなピンチや苦しい状況になっても

「なんとかなる」と勝手に思っているところが、あるんです。

そう思ってるので、意外に動じなくなってる自分に時々びっくりです。

しょうもないことにあたふたしていますが、

大きなことが起こると意外に心が静かなんです(笑)

 

なんとかなると思ってあんまり心配してないと

やっぱりなんとかなってるので

そう思えるベースをくれた祖父には感謝です。

 

おおざっぱすぎるんや~~!!

どこかから聴こえてきそうですが(笑)

 

私はここで日々いろんな方とお目にかかってお話をさせて頂く時に

よく感じることが、あります。

 

日々、なんとなく憂鬱で不安を感じて生きている人って今は結構な数の人が

いるんと思うんです。

その漠然としたグレー色の正体は自分でもわからないんです、きっと。

なんとなくそう思う、そう感じている

というものです。

 

将来のことは考えたら不安じゃないなんて人は実は一人もいないと

思うんです。

私だって、まだ見ぬ先のことをああだこうだと考えよう、なんて思ってたりしたら

もうきっと大変です(><)

どこまでも不安になり、どこまでも悲観的になること間違いなし、です。

 

先の不安はそのことを考えている時間があるかないかの違いです。

 

 

何が起こるかわからない明日のことや

次のことに意識が向いてしまう、というのも私は人の想い方の癖なんじゃないかと

思います。

私は自分が過去にそういう癖を持っていたので

やっぱりそう思ってしまうんです。

 

私は、ひとり目の子供を産んだ頃はとにかく

不安で何かよくわからないけど満たされない感でいっぱいでした。

これがいわゆる産後ブルーでしょうか?

 

その日一日が終っても何の充実感もなく

今日は生きたぞって、感覚が1ミリもなく

ただ起きて子供の世話して、ご飯食べて、なんとなく仕事して

と、本当に自分で自分を見失ってた時期が少しありました。

とても疲れていましたし(--)

 

今、ここ2年ほどの間、私は

ほとんどそういうグレーな気持ちを一日以上持った記憶が

ありません。

もちろん、考えてもどうしようもない先のことを

つい想像してしまって、ブルーな気持ちになってしまう瞬間もありますが

そんな気持ちを抱えている方がしんどいので

「さ、仕事しよ!」「さ、掃除しよ」と目の前のことに意識を向ける癖が

ついてしまったんだと思います。

 

そうすると魔法のように今までの憂鬱な気持ちは消え

やっぱり「今」しかない、と感じることができます。

 

同じような思い方や行動を何度も何度も繰り返しているうちに

轍が次第に道になって神経回路がしっかり頭の中に

できてくるような気がしませんか?

通ってなかった部分に血が通いだすように。

 

今、自分が目の前の人とどう向き合うか

今、自分が目の前のことをどう取り組むか

しかない、そう思います。

やっぱりとってもシンプルです。

 

次々起こる出来事や、会う人の状況に自分の焦点を合わせていくことで

いろんなことが同時進行でうまくいくような気がします。

 

当院のスタッフ達は今、とてもいい状態で仕事ができている理由のひとつに

そういうことが根底にある、そう思ってます。

人の対応にマニュアルは一切、ないです。

相手はどうでてくるかなんて、

こうなったらこう、という形式は使えないからです。

 

以前いたスタッフ達には

こんなことが起こったらこうしましょう

とか

こんな方にはこう対応しましょう

とか

いろいろ教えていた記憶がありますが

今思えばどう考えもそれは間違ってました(泣)

そんなことを考える私の頭もどうかしてたんですね。

 

私ならこう対応するよ

ということを見せていくしか、ないと思います。

なのでいつも見られているんだっていうことだけは

心してるんです、これでも(笑)

 

人の気持ちはコロコロ、そして刻一刻変ります。

そして状況もどんどん変ります。

昨日こうだと思ったけど、今日はこう思う。

なんて180度ひっくりかえってしまうことなんてしょっちゅうです。

 

何か心が嫌な気持ちになりそうな時には

思い切って目の前の出来事や目の前の人に

飛び込んでみると渦中の中に入ってしまうと

意外にも中はそんなに大変なことじゃなかったと気がつくことが

あります。

外から客観的に眺めていたらどう考えても大変そうで

ややこしそうでしんどそうなので逃げようかなと

思っても、心の向きを変え中に入ってみると

意外に中は静かだった、ってことはありませんか?

私はよく、あるんです。

 

 

それはこの2~3年間の間で、そういうことになんとなく気がつき

人とちゃんと向き合おうと思ってただそれだけ意識してきただけですが

びっくりするほど、いい方向に勝手に向かってくれたと思うんです。

 

職場での人との関係や

それ以外でもプライベートな関係

そして義理の両親や

一見すると面倒臭そうな親族の関係

でも、きっと同じです。

 

一人の人間がやっていることですので

起こる作用は同じなんです。

 

今日起こったことを逃げずにやる

今、目の前の人とちゃんと向き合う

そうしていくことでいい流れに乗り続けることが

できるんじゃないのかなって今、思ってるんです。

 

そしてそのいい流れですが

そのことは、全て想定外で

自分がこうしようと仕組んで考えたことは一切なく

その日その時会う人、毎日会う人に対してきちんと目を合わせ心を傾けて

きた結果、いい状態が天から降ってきた、という感じです。

 

その時その場で

目の前の人と正面から向き合う

ということは基本中の基本ですが、

それは私の中では人生の奥儀でもあるんです。

 

いつもどんな時も、そう思い続けています。

 

ほんとうに人と正面から向き合おうとすると

いろんなことが好転していく快感を一度知ると

その面白さを知ったらもうやめられない、そう思います。

そしてそのことの積み重ねによっていろいろな応用がきくんだと

私は思います。

 

今の日本は経済の豊かさと引き換えに心の豊かさを失った

としきりに言われています。

よく年配の方は「このままじゃこの国は本当に駄目になる」と

お話をされることも聴きます。

それだけを聞くと、確かにそうかもしれない、と思います。

 

でも、きっとそれだって他人事です。

講演会でいい話を聴いたなあ、自分もちゃんとしなきゃとか思っても

家に帰ったら他人事なんです、やっぱり(--:)

 

人は、自分の身に置き換えて本当にこんなままじゃ嫌だとか

こんな風に生きないとやってられない

とか

心底思わないと、何ひとつ変えようとはしないと思うんです。

特に日々の生活には困らないので。

 

大きな話を語るより、それよりも自分がどれだけ気がつけるかだと思います。

 

カタチあるものはいずれ必ず消えます。

消えなくても必ず朽ちていきます。

でも消えないものがあるとしたら

それは心の中にあるいろんな想い、折々に起きた出来事

心が震えるように感動したこと、嬉しかったことや悲しかったことです。

 

あの時あの人がくれたその気持ちが嬉しかった

とか

殴られたけど愛情があった

とか

また、子供時代の頃の懐かしさとか

そういう些細な思い出が、やっぱり年を重ねるたびにどんどん

クリアになって、心の中に残っていることに気がつきます。

 

親がだんだん身体も弱くなって小さくなって

目を細めて私を見るようになるのですが

昔はあんなに怒鳴りちらしていた父でも、今となっては

手のあったかさしか感じません。

あんなにケンカしたのに嘘のよう。。。

 

地球上の生き物の中で、

心があったかいなとか

目に見えないことやものがありがたいな

とか

そういう気持ちが湧きあがってくるのは

人間だけじゃないかと、思うんです。

 

それってすごいことだと思いませんか?

私はそういうことを考え出すと一人で鳥肌たっちゃうんです(笑)

 

目に見えない心や気持ちだからこそ

人に伝わるように表現したいとどうしても思ってしまうのかもしれません。

だって、伝えたいじゃないですか?

その方が人生は100倍面白いです。

 

しかも、情を何よりも大事にする日本人なら

なおさらだと思います。

 

今は、情の気持ちよりも

知の方が優れていると思っていたり

知に長けている方が優位に働きがちな社会です。

 

味気ないといえば味気ないです。

 

人は心の中があったまった時に

はじめて心から何かしようとか、さあ、やろうとか

そういう気持ちになる生き物だと信じています。

 

自分だけの目標で

何かを得るために一時的にやる気が湧いてくることは

ありますが

そういう目標は達成された後もうすぐに心がむなしくなってしまうんです。

 

知と情とどちらも必要ですが、

ベースはやっぱり情だと私は思います。

 

人と人の気持ちを繋いでいるのが

情だとしたら

そういうものを遺伝子の中にもともと持っている日本人は

私はすごいと思いますし、

日本人でよかったと思います。

 

先日こんなことを聞いたんです。

日本人の人生観の中にはすべて「母性」がベースにあるんだそうです。

 

宇宙は子宮であり

地球は胎盤であり

空気は羊水であり

その全ては「母なるもの」です。

 

母なるものに包まれ育まれて

ここまでの高い精神性を保ってきたのが

日本という国なんだそうです。

 

素敵な話だと思いませんか?

 

心から安心でき、癒され続ける土壌があってはじめて

人は元気になれます。

その土壌を無くしてどんなに戦えと言われても

それは到底無理な話です。

 

つい半世紀前の日本の光景は

今とはきっと違っていたと思います。

もっと人と人とがちゃんと関わっていたんだろうと

想像すると、私はドキドキしてくるんです。

 

なので当院カウンセラーの故郷祖谷(徳島県の山の奥^^)に行った時には

まだこんなに人と人との繋がりが濃くってあったかいところが

あるんだあ・・・とビックリしました。

 

些細なことですが、

ちょっとした思いやりや優しい気持ちがいつまでも心に残っていて

そのことがずーっと自分の心をあっため続けていることって

ありませんか?

 

 

そういう目には見えないけど

確かに人の心をあったかくするようなことがたくさんある場に

私はいたいと思うし、そういう人の中にいつも身を置きたいと

考えてしまうんです。

母性型経営を実践しようと思ったそもそもの動機は結局は

そんなことだったりするんです。

 

過去は現在に続いています。

 

なので今という現在も未来に続いています。

 

私達が今、日々考えているようなことの延長線上に

どういうことが起こるか、それはわかりませんが

悪い方向に作用することはない、と信じています。

cake1.jpgのサムネール画像

吉本歯科医院にもクリスマスケーキが届きました(^^)

いちおう今夜は私も子供のためにケーキを作ろうと用意しているのですが

恐らくこっちの美味しそうなケーキに流れることは間違いなさそうです(泣)

wine.jpg

さらに九州からお越し下さっている患者さんから

スタッフ一人一人の方へ、とクリスマスプレゼントを送って頂きました。

ありがたいです。

waine2.jpg

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