吉本歯科医院

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歯を抜きたくない削りたくない方、薬で治す虫歯治療、歯周病治療、インプラントや入れ歯治療なら咬み合わせ専門歯科の吉本歯科医院。香川県高松市。

香川 高松 吉本歯科医院
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2010.10.20ちょっとしたコツ

 

gohan.jpg

最近、私は新米三昧で朝に夕に美味しいご飯を炊いてたきたてを

頂いています。

普段は週に3日くらいは玄米を炊くのですが

この新米が美味しい時期だけは、もう白飯ざんまい(^^)

 

おつけものと

塩こんぶと

ちりめん山椒と

さらに美味しいほうじ茶があれば

軽くお茶碗3杯は入ってしまいます。

 

ご飯が美味しいと、凝ったおかずはいらないんですね。

栄養は偏りますが。。。

 

そこで、「美味しいご飯の炊き方」なのです。

 

先々週にお客さんを連れて

大好きなおかみさんがいる瓦町の「藍(らん)」さんに行きました。

ここは院長が開業前に弟子入りさせて頂いていた小谷歯科の小谷先生に

連れて行ってもらったお店。

 

出てくるもの全てが「きちんと」してて

見て楽しい、食べて嬉しい、そんなお料理が出てきます。

県外からお越しになったお客さんをお連れすると

とっても感激して頂ける間違いのないお店。

 

その時のおかみさんがにぎった白い塩おむすびの美味しかったこと。

「このご飯はいったい・・・?」

と、美味しいご飯の炊き方に食いついてしまいました(笑)

 

お米が違うのか?

水が違うのか?

はたまた炊き方が違うのか?

 

 

教えて頂きましたよ。

コツを

 

炊飯器で炊き上がったご飯ですが

通常であれば、お釜を開け、さっくりと空気を入れるように

混ぜますよね?

 

その時に

お釜の中で混ぜちゃいけなんですって。

 

ちょっと面倒でも

炊き上がった瞬間にお釜から全部ご飯をボールか、おひつにあげて

一気に空気に触れさせるため混ぜるんです。

 

そうしておくと、朝炊いたご飯でも夕方食べても

もっちり甘いご飯なんです。

 

早速、そのコツをそのまま再現。

そしてその美味しさにびっくり。

 

せっかく美味しいお米に

美味しい水にもこだわって

炊飯器だって、こだわっていたけど

「飛び上がるほど美味しいことはなかった」

んです。

 

それが、このひとてまのコツで

仕事を終えてとっとと家に帰ってご飯を食べたくなるような

美味しさ(笑)

 

サイドメニューを考えるのが嬉しくなるようなご飯の美味しさ。

 

すごいです。

さすが、料理のすべてにこだわってこだわってやってきた

おかみさん。

 

あまり「食に対する欲求」が少ない私ですが

こうも白米が美味しいとなると、

ご飯の時間が楽しくなります。

 

そんなわけで最近はお昼ももっぱら

この美味しい炊き方で炊いた白いご飯のおむすび、です。

おかずは、気分が乗れば卵焼きが入りますが

忙しい時は、塩のみ。

それでも十分満足で美味しいんです。

 

やっぱり、日本人は「こめ」です。

「おこめ」が美味しいのは、幸せです。

 

そして今日は今から高松国際ホテルで「第6回母性型経営勉強会」です

勉強会前にも「おにぎり」をむしゃり。

あきるほど食べたいこの美味しさ。

 

ぜひ、このちょっとしたコツ、やってみてくださいね。

日々の幸せが1個増えます(^^)

2010.10.20今日は一日手術です。

今日は午前、午後ともにインプラント手術です。

朝から技工士の先生や、歯科麻酔医師の先生がお越し下さって

いつもとは違う雰囲気の診療室です。

こういう日はみんながいつもより動きが早く、しゃきしゃきと動いているので

私がそばでごそごそしていると、邪魔になります(--)

「集中しているのでしゃべりかけないでくれ」モードです。

 

ですので、せめてみんなのお邪魔にならないように

静かに静かに机に座って仕事をします(笑)

 

我が家には小さいけれど神棚があります。

病院の2階にも小さいけれど神棚があります。

自宅の神棚には、美味しいご飯を炊いたら神様のお皿にちょっこりご飯を

乗せ子供がお供えをし、

パンパン!と、お祈りをします。

最近は新米が美味しくって毎朝ご飯を炊くたびに

お供えです。

 

ご飯がない時も、あります(^^:)

 

私は子供の頃から、祖父母の家で過ごすことが本当に多かったので

祖父と一緒に夕方になると近くのお城(今治城)まで犬を連れて散歩に行くのが

日課でした。

 

その散歩の時に、お城山には神社があって、そこの神様には必ず手を合わせて

いました。

その落ち着いた感じがとても好きで、それ以降神社仏閣は大好きです。

日本全国どこに行っても、神社仏閣を見つけると必ず入っていきたくなりますし

海外に行っても教会を見つけるとすぐに入ってしまいます。

 

なんでしょう?

あの、落ち着いた雰囲気と

独特の匂いと

声が響く感じが、もうたまらなく好き、です。

 

神社仏閣マニアかもしれません。

とは言っても、詳しいことを知っているわけではありません。

 

ただ、好き、というだけです。

 

祈願をできるような神社に行くと、もうそれこそ

「そこまでお願いしちゃう?」というほど、お願い事を書いています。

一行枠に5行くらい、書いちゃいますよ(笑)

たったそのお賽銭でそこまで書いちゃう?

というほど書いちゃいますよ。

 

週に1、2回は必ずどこかのお寺か神社で手を合わせているので

「お願いことをする習慣」が

ついてしまいました。

うちの子供も一緒にいる時は

深々と頭を下げて手を合わせています(笑)

「DSを下さい」

とか

「仮面ライダーのベルトを下さい」

とかですが。

たぶん、これは、間違っています(--)

 

 

伊勢神宮に参拝した時に

先導してくれた方が、

「お願いことをするんじゃなく、いつもありがとうございます。という気持ちを

手を合わせてお祈りしたらいいんですよ」と

教えてくれたのですが、

欲深い私は、

「いつもお守りいただきありがとうございます」

と深々と御礼をした後、

「つきましてはですね~神様・・・ちょっとお願いしたいことがふたつほどあるんですが・・」と

必ずお願い事をして帰ってしまいます。

 

もし、私が神様なら、

年に一回初詣の時くらいしかやってこない人より

しょっちゅう顔見せて、手を合わせてくれる人の方が

「ま、しょうがないか、優先的にお前の願いをかなえてあげよう」

って、思っちゃいます(笑)

かみさまあ・・・かみさまあ・・・って、犬のようになついてきたら

「かわいいやつめ」と思ってしまいませんか?

 

でも、この「お願いこと」ですが

馬鹿にしてはいけませんよ。。。。

結構かなえてくれるんです、これが。

「え?もう?」って思うほど。

 

お願いことをする、ということは

具体的に「こうしたいなあ」「こうなったらいいなあ」っていつも心の中に思っているわけです。

それをしょっちゅう思い出して

神様にお願いをしているんです。

神様にお願いしているようで

実は自分に自己暗示をかけているのかもしれませんね。

「この願い事は、必ず叶うはず」って。

 

でも最近は、

「こんなことがあって、ありがとうございました。」

「おかげさんです」

って手を合わせることも本当に多くなって

私としては悪くはない心模様です。

 

何か困っていることがあって

助けて欲しいからなんとかしてくれっていうお願いが

いっぱい心の中にある時はしんどいですからね。

 

信じるものは救われると言いますが

私もそう、思います。

 

「神社でお祈りしたってそんな神様なんているわけないやん」

と思っている人と

心底「お祈りしたから大丈夫」って思っている人では

たぶん、起こることが全然違うと思います。

 

こういう理屈では説明も納得もできない世界って

私は大好きです。

超不合理な世界があるから、

人生とか

運命とか

出会いとか

そういったものがピカピカ光っていくと思うんです。

 

何もかも理屈で説明されてはい、おわり、ってなったら

それこそ、生きててつまらない、そう思います。

 

何でもかんでも信じてしまうのも恐ろしいですが

ちゃんと頭で考えつつ

信じようと決めたものは、とことん信じていくことも

大事です。

 

同じものを受け取っても

同じ人に出会っていても

そのものや人を「信じれる」か「信じきれない」かは

やはり、受け手次第です。

 

Aさんは100%信じた

Bさんは半分信じた

 

では、受け取るものはAさんの方が大きいです。

「100%信じられている」

ことを感じると

「それ以上を返そう」と

思うのが、これ普通の人間です。

 

半分だけ信じてるけど、後はあなたの様子を見ながら考えるわ・・・という

スタンスですと

「ま、適当にやっておこう」と

思うのが、これ普通の人間です。

 

当院の患者さんでも

私達を「もう全面的に信頼しています」という患者さんとの関係は

もうどこまでも続きます。

そして、お互いがその関係を大事に大事にしようと気遣いをしまいますので

より一層その信頼関係は強くなります。

 

逆の場合は

なかなか難しいです。

 

そういった理由から私どもの医院では

患者さんから本当に私達の提供する治療内容に『納得」して頂けていないうちは

治療に入ることは、いたしません。

どんなに「こんな治療が素晴らしいから」と一方的に説得しても

ご本人が「腑に落ちて納得」していない場合には

一切治療を進めることはいたしません。

 

そういうお約束、です。

 

こういう仕組みを作り上げてきて、

最初はどうかな?と試行錯誤でしたが

やはり、それが正しかったな、と確信しています。

 

トラブルも起こりませんし、何より双方のストレスが違います。

お互いの進む方向が同じだと、治療はスーッと進みます。

進む方向が違っていると、必ずどこかで支障をきたしますし、

お互いに嫌な気持ちになってしまいます。

 

気持ちを合わせていくこと

 

とても大事なこと、です。

 

そして、やるべきことはちゃんとやって

後は神様にお祈りしておく、

そうすると二重でいいことが起こる、そんな風に感じてます。

 

信じるものは救われる

私は、この言葉大好きなんです。

2010.10.19なんと長野から!

今日はびっくりしました。

 

長野からのお電話です。

どうやら、MOTHER PORT(※母性型経営のススメの月刊誌)の新聞を読んで

そこに登場していた吉本歯科医院の存在を知り、

そこから当院のホームページを知り、

そこからマネージャーブログを読んで下さっており、

じっくり読み込んでいるうちに、

どうしても直接お話を、と思って下さり、

私にお電話を下さったんです。

 

なぜ、長野に「MOTHER PORT」が?

と思ったのですが、

どうやら人間科学研究所の池田氏が長野に講演に行っていたようで

その際にお手元に渡った・・という流れです。

 

う~ん、面白いでしょ?

ある意味、情報化社会です。

島国から海を渡ってしまいました(笑)

 

この方ももちろん経営者でご自身でも、社員をたくさん抱えておられる

方。

社長であるご主人をサポートされているいわば「マネージャー」です。

 

長野の方は、電話の向こうから聞こえてくる

声の柔らかさが違っていました。

なんともいえない方言?が、ここちよく

四国で言えば、宇和島あたりの南予(なんよ)を連想させます。

 

穏やかでおっとりしている感じ。

 

社員が本当に財産なんだと心から感じておられ

いつも見ている

いつも認めているよ

ということを

社長さんであったり、奥様であったりが、

折にふれ伝え、続けているんだそう。

 

そういうところが、私ども吉本歯科医院と「本当に同じような気持ちなんです」と

深く共感して下さいました。

 

直接お会いしてはいないけれど

気分は握手しているような気持ちで話をしていた私です。

 

会社があるのは

なんと「軽井沢」なんだそう。

いいなあ行きたいなあ。。。。

 

6月から7月にかけてものすごく季節がいいそうです。

遠いけど、行っちゃおうかな。と思いました(^^)

行きますか?また?企画しちゃいますか?また?

 

私は最近本当に感じていることがあるんですが

気持ちとか、

想いっていうのは

時間とか住んでいる場所とか

年齢とか本当に何の関係もなく

勝手に伝染していくものなんだということです。

 

人の正体は「想い」だと思っている私ですので

その人が常にどんな想いを持って生きているのか、が

全てその人の雰囲気として醸し出されていくと思っています。

 

そして、周囲の人は

その「なんとなくの雰囲気」を感じ取っているんですね。

 

ああ、嬉しいな

とか

ああ、楽しいな

とか

ありがたいなあ

とか

そんな感情がわき上がってきている時の表情は誰だって素敵です。

 

どんなに表面を着飾っても限界がありますが

心が喜んでいることに対しては限界はありません。

 

その笑顔が内面からあふれ出ているものなのか

それとも作っているものなのかは

残念ながら「見た瞬間に」わかってしまうもの、なんです。

 

自分の心の方向がいい方向に向かっている時は

勝手に誰かが後押ししてくれたり

何をやってもスムーズに行くような気がします。

 

逆の場合は

誰も助けてくれず

何をやってもうまくいかない

 

これはうまくいく方向だな

そして、こういう考えや想いを持ってすすめているときの自分の状態は

いいなあ、って思ったら

気持ちがいいので

その考え方や行動や思考を何度も何度も繰り返すように

なりますよね?

勝手に。

そうやって繰り返していくうちに、頭の中に何か新しい神経回路のようなものがしっかり

できてくるような気がします。

シナプスがピシピシ繋がるように。

 

いつもなんとなく幸せな想いをもてたり、考え方を持てる人は

そうやってますますその快適な神経回路を太くしていっているのでは、ないでしょうか?

 

逆に、不幸回路まっしぐらのバージョンだって、あります。

 

最近は脳科学が解明されていろいろなことがわかってきましたが

私は、脳科学でクリアに解明されつくしたとしても

やっぱり、人間とは「?」なものであった方がいいと思います。

 

神秘的な存在なんだ、と信じているからこそ

いろいろな好奇心が湧いてくるし

人に対しても興味がうせない、そう思います。

 

何もかも、論文で書きつくされたら

味もそっけもない人生になってしまいそうで、いや、ですね。

そう思いませんか?

 

明日は、第6回母性型経営勉強会です。

どんな方が集まるのか、私も楽しみです。

こうやって「一を聞いて10をわかってくれる存在」が少しづつ

増えていくと、対話をするのが本当に楽しくなります。

基本的なベースが共感できる、ということはとても重要なポイントです。

2010.10.1911月3日(水)祖谷一日ツアー定員に達しました(^^)

先日ブログでもお知らせ致しました

11月3日(水)祖谷一日ツアーですが、本日大型バス定員に達しましたので

お知らせします。

 

思いがけない参加者の方もいらっしゃり、また、患者さんもご一緒に

さあ、珍道中・・・・どうなることやら(笑)

 

行きたいね

じゃあ、行こう!

と即決してしまったこのツアー。

 

ツアーの様子はまた後日このブログでご紹介しますね。

日本三大秘境、しかも地元の方も絶賛するパワースポットです。

エネルギーしっかり充電してきたいと思います。

2010.10.1911月3日(水)祝日

2010.10.1810月号ニュースレター

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10月号のニュースレターがもうまもなくお手元に到着する頃です。

 

もう10月?

あと2回発行したら今年も終わり?

本当??

と、時の過ぎる速さにびっくりします。

 

9、10月号と続けて「親知らずを抜かずにおいておくことの恐ろしさ」

お伝え致しました。

当院では、噛み合わせを崩す大きな原因として院長が考えているこの

「親知らずの存在」。

このレターが出来たことによって、

よりわかりやすく、

「なぜ、親知らずを抜いた方がいいのか?」

が腑に落ちて頂けるかなあ、と期待しております。

 

私どもでは毎回テーマを決めてこのニュースレターを発行しておりますが

だいたい2~3ケ月くらいしてその効果が目に見えてわかってきます。

それは、お越しになる患者さんが

しっかりこのレターを読んで下さっている方が本当に多いので

とてもよく「お勉強」をしてきて下さるんですね。

 

ですので、患者さんとお話していても

「ああ、このことが通じているんだな、伝わったたんだな」ということが

会話の中から見えてきます。

 

たとえば、虫歯の治療の際にも、詰め物を選ぶ段階で

多ければ10種類ほどの素材の中から

患者さんご自身にお選びいただくことが、あります。

 

しかし、患者さんは、「この中から選んでください」といきなり言われても

「はあ?」という感じで実は、どれを選べばいいのかわからない、というのが

本音です。

 

判断する基準は患者さんがお持ちなのではなく

当院側から、きちんと教えてさしあげる、という姿勢が大事です。

 

その「教える」という行為が私達にとっては、

患者さんへのカウンセリングであったり

チェアサイドでの歯科衛生士とのお話であったり

また、このニュースレターでの発信であったり、します。

 

価値がわからないものに

高いお金を払うのは誰だって嫌です。

 

しかし、その価値が「本当に腑に落ちてわかる」、というレベルまで

伝わった時、費用の問題は実は判断基準にはならない場合が多いのです。

 

なぜなら、かけがえのない、取替えのきかない

自分自身の身体に入れるものなので、

ただ、安いから、という理由で治療を決定するということには

ならなくなるのです。

 

提供しているものの価値をきちんと伝える

ということは、中で働くスタッフの誇りを支えるものでも、あるんです。

 

自分たちが提供している内容は、社会的に見てレベルが高いことなんだ、ということに

気がついた時、そこで働く社員のモチベーションは一気に上がります。

 

そして、私がやっているこの日々の仕事は

社会的に見てとってもレベルが高いものなんだ、ということに気がついかた時

人の意識は急激に成長し、

もっといいのは

一気にセルフイメージが上がってしまうんです。

 

私は、吉本歯科医院のスタッフ達をずーーっと見てて、

本当にそのことを感じます。

 

こういういい状態に職場全体が一度入ると

その上にどんな教育を乗せても、何をやってもうまくいくんです。

 

そこから、本当の「知識教育」を始めてもいいくらいです。

そこがないのに、知識を詰め込んでも、無理、なんですね。

 

もし、今うちのスタッフ達を連れて

そうですね、どこかのホテルにでも見学にでも行ったとしましょう。

目の前で見たことを

「私の仕事の場合で考えたらどうか?」

と言う風に想像して学べるようになっていると思うんです。

 

つまり

現場を持ち、そのことに全てのことを置き換えていける能力

とでも言いましょうか?

 

起こること全てを

「自分の場合はどうか?」「自分にはどう役に立つか」

という視点で物事を見られる余裕ができているんです。

 

大昔の吉本歯科医院は、接遇を勉強してもらおうと

スタッフを一流ホテルに連れていって食事をしたりしていましたが

「食べて飲んで終わり、ただそれだけ」(--:)

こちらのもくろみはすべて外れました。

でも、それはしょうがないんですね。

 

現場に置き換えられる能力を身に付けていないのに

どこに何を勉強しにいっても

机上の空論で終るのです。

 

ですので、私は今いてくれているスタッフ達は

いろんなところに一緒に連れて行きたいなあ、と思っています。

とはいっても診療はみっちりなのでなかなかそうはいきませんが

「これ!」という体験をして欲しい時はやはり、連れていきたい。

 

全て血となり肉としてくれそうなスタッフです。

2010.10.18女性の特性をいかす

先週当院の患者さんからちょっと面白いテレビ番組を録画したDVDを

頂きました。

「マネージャーはたぶん、こういうの興味あるだろうから見たらいいよ」と

下さったんです。

私の中で『録画」というのはビデオテープで止まっているので

こうやってすぐにテレビで録画したものをDVDで頂けるという感覚は

ただただ、すごいなあ・・と思います。

録画したり、DVDに入れたり・・・と機械の操作をするのが何より苦手です(泣)

説明書を読むのも大嫌い。

 

なので何か新しい電化製品を買っても、説明書を読んでいろいろ設定して

楽しそうに集中しているのはもっぱら、院長。

その説明書を、ほぼ「いらないもの」としてどこかにほっておくのが私、です。

みなさんは説明書、得意ですか??

 

その録画したテレビ、それは「ためしてがってん」でした。

NHKですよね?たしか。。

 

『なぜ女性はダイエットに失敗してしまうのでしょうか?

「甘いものがやめられない」
「友達との食事が楽しくて仕方がない」......。
多くの女性が話すこうした"言い訳"には
実はちゃんとした科学的な理由があったのです。

今回、番組では「女性の特性」を逆手に取った
最強ともいえるダイエット法を開発。
今までダイエットに挫折してきた女性を
見事、成功に導きました。』

・・・という内容です。

 

 

ダイエットはともかく

女性と男性の特性の違いについて説明しているシーンがあり

「なるほど~」とうなずくところがたくさん、ありました。

 

例えば、鉄道ファン男女100人に聞きました

ということで

鉄道の何に興味があるのか

と問うたところ

男性はもうほぼ9割近くが「機能」「メカニズム」という

答えを出しました。

それに対し女性は

多くが「見た目」「旅行」

という答えです。

 

 

さらに、「サイエンス」というあの有名な雑誌がありますよね?

この雑誌に掲載されている論文が紹介されていました。

「男性と女性の特性の違い」です。

 

女性は感情移入が強く

男性はシステム能力が高い

 

システム能力とは

何かを分析し、そこに隠れているルールを推測し、それに反応する力

ということ。

 

男の子が機械いじりが大好きで

物理や工学系で能力を発揮しやすい、というのもうなずけます。

 

ここから導き出されることは

男性は「こうすればこうなる」といったHow toモノが大好き、ということかな、そう思いました。

細かい目標を設定し、そこにたどり着くまでの過程を自分で分析しつつ

ゴールに走るまで努力することに実は喜びを感じる特性が、あるんでしょうか?

 

 

それに対し、女性は

感情移入が強い

つまり

他者に反応する能力に長けている、ということです。

社交的感受性が高く、言語の流暢さなどを表わす

 

うんうん、わかりますよね。

「うちの嫁さんは一言いったら100くらい返してくるからもうかなわん」という

ご主人、よくこの気持ちわかりますよね?

あっという間に友達作っちゃうというのもうなずけます。

 

人の気持ちが自分のことのようにわかってしまう

という共感能力は

この

他者に反応する能力ということです。

 

そういう特性を女性は持っているんですって。

 

 

この日のためしてがってんのテーマは「ダイエット」でした。

女性の特性を生かしたダイエットと

男性の特性を生かしたダイエットは

違う、そうです。

 

男性は、

システム化能力に優れている

という特性をいかすわけです。

 

システム能力とは

何かを分析し、そこに隠れているルールを推測し、それに反応する力

ということ。

 

なので、例えば

今日から6ケ月かけて6キロほど落としたいなあ、と思えば

体重グラフを書き、朝に昼に晩に、と体重を計り、その表に書いていくんです。

そして、体重がなかなか落ちない時や、ストンと落ちてる時などを

分析し、「なぜ、落ちたのか?」「なぜ、減らないのか?」といったことを

推測していくんです。

そうやって黙々と分析し、目標に向かって努力している過程が

実は「楽しい」とか「喜び」を感じるような特性があるので

書くだけダイエットは、男性には有効である、とこんな感じです。

 

これに対し、

女性の特性は

 

他者に反応する能力

に長けている

ということです。

 

そして、感情移入が強い性質です。

 

その特性をいかすとダイエットはどうなるか?

と言いますと

 

「一緒にダイエットしない?」

「こうやって毎日グラフに書いていくの」

「毎晩一緒にウオーキングしない?」

とダイエット友達を作るのです。

 

女性は友達を作るのが上手

これは女性の得意技です。

会ったばかりの人でも一気に仲良くなることができてしまう女性の特性です。

 

そして、自分が働きかけて自分のネットワークを作っていくんです。

そのネットワークの作り方は

女性独特、です。

男性のようにもともと会社での肩書きや、地位や、名誉といった

社会的に背負っているものが一切ないぶん、

誰にでもすーっと心の中に入っていくことができるんです。

これは最大の強みでしょう。

営業マン顔負けですから。。。。

 

そして、友達と一緒にグラフを記入しながら

「見て見て、私こんなに減ったわよ」と

見せ合いながら、話題はしっかりダイエットの話題を分析しているんです。

わいわい集まって話をしながら、ダイエットの話をする

そうやって話をしながら「分析」もしているので

その結果、

気がついたら

「みんながダイエットに成功していた」

ということになってしまうわけです。

 

女性は

おしゃべきが大好き

甘いものが大好き

という人が多いですよね?

 

これは逆に言えば

おしゃべりができないと、ストレスが溜まる

ということです。

発散できる場所、相手がないと

ストレスが溜まってしまうんです。

 

私は、女性のおしゃべりは「エネルギーの発散」だと思います。

いい聞き手と、おしゃべりができる場所があれば

女性はお互いのおしゃべりでいくらでも「エネルギー循環」が出来ます。

 

これが逆に

誰ともおしゃべりができない

おしゃべりできる場がない

となってしまうと、女性はどんどん殻にこもってしまうようになり

ひどくなると「引きこもり」になってしまう、そう思います。

 

この男性と女性の特性の違いから

どんなことをお感じになりますか?

 

私は、もういろんな美味しいヒントが頭の中に渦巻いて今、大変です(笑)

 

女性の特性を生かす

これは「母性型経営」にも通じます。

 

男性の特性がシステム化能力だとしたら

女性の特性が感情移入、そして他者に反応する能力です。

 

どちらも必要です。

でも、明らかに今、欠けている能力、それが「他者に反応する能力」の方です。

そう思われませんか?

 

仕事は「人」が動くことです

システムを実際に動かすのは「人」です。

そして、

社員は「人」です。

お客さんは「人」です。

その「人」に反応できなくなっているので、仕事がスムーズに動かなくなっているんです。

 

他者に反応する能力

それは

反応、ですので

言われたことを聞いて動くのではなく

パッと感じたことに対して間髪入れず動いてしまう

ということ、です。

 

耳で聞いて、考えて、動く

のと

一瞬で感じて、動いてしまうのでは

どちらのスピードが速いか?ということです。

 

そういった「他者に反応できる」存在がたくさんいればいるほど

組織は活性化してくる、そう思いませんか?

 

おしゃべりが大好き、という女性の特性があります。

「たわいもないおしゃべり」がたくさんある、という職場は実は最高です。

みんながパソコンに向かってシーンと黙々としている職場は最悪、です。

 

吉本歯科医院の信頼する歯科技工士さんの会社には

最近女性の技工士さんやスタッフがたくさん入ってきました。

女性が入ってきてもううるさくてたまらん

技工物つくりながらぺちゃくちゃ、キャーキャーと、うるさい

・・・とトップが嘆いていましたが、

嘆くことでは、ないんですね、きっと。

恐らくこれからまたぐっと伸びていく、そう感じました。

 

女性は自由闊達におしゃべりをしてのびのびしている状況があれば

実はいくらでも能力を発揮します。

 

逆に、「黙ってモクモクと作業だけをやっていなさい」と言われると

「言われたことだけしかできない」ということになってしまいます。

 

女性に能力を発揮して欲しいと言いつつ

まったく逆のことをしている職場って本当多いんです(><)

 

 

また、これだけ「世の中不景気」って言われています。

不景気なので、職場も暗い、社員同士も疑心暗鬼で、・・・・と。

でも、そうじゃない会社も実はたくさんあるんです。

 

そういう会社は例外なく

社員の表情がピカピカしています。

特に女性が素敵です。

おばちゃんも、にこにこ、です。

 

それはトップがそういった女性の特性をちゃんと知っているんです。

さらに賢いトップであれば

その女性の特性をいかし、

女性社員にそれぞれネットワークを作っていくように仕組みを作り

どんどんそのネットワークを広げていけるように後方から支え

女性社員を誉め育て、自己重要感を引き上げるべくサポートしています。

 

そうやって伸びている会社の社長さんは

「なんでこんなにオンナの気持ちがわかるんだろう?かゆいところまで・・」と

思わせてしまいます。

なので、結果、もてます(笑

 

それはそうですよね?

女性は

共感能力が高いですので、

自分の気持ち本当にわかってくれる

痛みをわかろとしてくれる

自分を認めてくれる

ということが実感できれば、もう馬車馬のように働いちゃいますから(笑)

 

女性はひとたび信じることができると

裏切りません。

 

計算をしているようで計算じゃない世界で動き始めてしまうからです。

つまり、感情の世界です。

 

今は、ネットワークビジネスって、華ざかり、です。

その手法がいいのか悪いのか

好きなのか嫌いなのか

その論議は別にして、

こういったネットワークの力には私も正直、びっくりするんです。

 

私のもとにも、それはもうありとあらゆるネットワークの商品が舞い込んできます。

患者さんからであったり

経営者の会であったり

子供のお母さん繋がりであったり

近所の人であったり

もうありとあらゆる方面からやってきます。

 

「普通の主婦」や「普通のOL」が

サイドビジネス的にこういったネットーワークビジネスを片手に持っている

ことにビックリします。

 

そしてそういう方とお話をしていて共通していること

それは

共感しあえる仲間がいる

自分を認めてくれる仲間がいる

ということに尽きるんです。

 

その商品がいいとか、

ほれ込んだとか、

そういう気持ちももちろん大きいのですが

それ以上に、そういったネットワークでの心の繋がりを求める人が

どんどん雪だるま方式で増えていくわけです。

 

すごいのは

もう人生の全てをかけてこのビジネスをやる

という人が本当に多いということです。

しかも

私は普通の主婦でした

という人が、多いんです。

なんてったって人生かけていますから

商品を説明する迫力が違います。

周辺の気配りが違います。

確信しているので説得力が違います。

 

 

極端に欠けているものをやはり人は無意識のうちの欲します。

 

自分に共感して欲しいのにしてくれる場や人がなかった

自分を認めて欲しいのに、認めてくれる場や人がなかった

 

そんな時に、そんな場や人が目の前に現れたとしたら

今までの反動として、グワーッとそちらに走ってしまうことも

無理はないです。

 

また、長い間抑圧されてきた人であれば特に

その反動で、解放を求めます。

 

いいとか悪いとかは別の問題として、

こういったネットワーク、つまり「繋がり」を核にした形はこれからもっともっと増えていく

と思います。

時代の反動です、きっと。

そしてネットワークのビジネスをやっているほぼ9割は女性ではないでしょうか?

 

また、こういう形態の集まりですが、ほぼ仕組みはよく似ていて

定期的にミーティングを行います。

その商品を使っている人が集まって、

自分の体験談を話し、

他人の体験談を聴きます。

そしてちゃんと商品について分析もしているんです。

 

そしてそのテーブルには美味しいおかしとお茶

たっぷりおしゃべりできる時間

そして、お互いにいいところを見つけ誉めあうのが上手な女性たち。

さらに誰か一人が悩みを話せば、全員がわが身のことにように

自分のことを心配し、「こうすればいい」「私はこうだったから大丈夫」

などと、次々に優しい声を掛け合います。

 

そうやって3、4時間おしゃべりした後帰っていきます。

そんなミーティングを何度も重ねると

「ここは自分を認めてくれる場」

「この人達は自分に共感してくれる場」

と感じてきます。

 

良いか、悪いかは、別にして。。。

 

こういう女性の心理や、動きって男性には全く理解できないそうです。

はあ?集まって車座で体験を話す?

感じたことを話す??

 

やめてくれ~~~

死にそう・・・

お願いだから、変なことに首をつっこまないでくれ~

 

と、当院の院長は間違いなくこういうでしょう(笑)

 

毎月一回開催される母性型経営勉強会でも、6割が女性なので、

発言をするその多くは、

「こう感じた」

という抽象的な発言がついつい多くなります。

そうなってくると参加している男性は、

「はあ?」

という顔をしてます。

 

逆に、男性が発言し

「こうこうこうなってこうなる」と、理路整然と話をすると

女性は「・・・で?何?何が言いたいの?」

と「?」という表情になっています(笑)

 

そこで、論理的に感情の話を上手にまとめあげてくれる存在、指南役が

登場します(主宰の池田弘子氏です)

こういう存在がいることで、

上手に双方に「納得感」が得られるようになるわけです。

 

それほど違う

男性の特性と

女性の特性

 

やはり、知っておいた方がいいと思いませんか?

 

知っていると、イライラやきもきすることも減るでしょうし

知っていると、「なんて空気の読めない人」と怒ってしまうことも

減ると思うんです。

 

事実、私はこういうことを教えてもらってから

とても心がラクになりました。

「あ、違うんだからしょうがないか」と

勝手に暴走しなくなりましたので、ラクです。

 

違いをきちんと知る

とっても、大事なことだと思います。

 

yoshinogawa.jpg

昨日は友人と子供達を連れて徳島に行ってきました。

夕方4時頃の絶景スポットから見た吉野川です。

kaidan.jpg

こんな道をえんえん登っていくと絶景ポイントに辿りつきました。

結構ハード(><)

kingo.jpg

そして高松に戻ってきてからは全員一致で「金吾でお好み焼き!」となり

1時間待ちましたが、元気ミックスを食べて帰りました。

もう10年ほど通っているでしょうか??

大阪で食べても広島で食べてもやっぱりここが好き。

にんにくいっぱいのとろとろ生地に冷えたビールがよく合います(泣)

そして何よりご夫婦とそのお母さんこの3人のあったかい雰囲気が

大好き。

人がよくって、味がよかったら、

人はいくらでもやってきます。

2010.10.16マネージャーって何してるの?とよく言われます(泣)

私はよく、こんなことを言われます。

マネージャーって何をしてるの?って。。。

 

特に歯医者さんでマネージャーって何よっ?って(笑)

そうですよね。

私も自分でそう、思います。

 

「給与計算とかしてるの?」

「社員の教育とか?」

「受付とか?」

 

時には

「たまあに職場に出て、あとはお茶飲みに行ったりしてるんでしょ?やっぱり」

とか、言われます。

 

うんうん、そういうイメージ、ありますよね。

 

私も、改めて「マネージャー」の存在って何だろう?

って考えました。

そして外にむかって「マネージャーの存在を置いてください。いいですよ~」て

言っているわりには、

「マネージャーって何をする人なの?」という問いに明確に答えていない私に

改めてビックリ。

いけません、ね。

 

今、私が感じていること

それは

「マネージャーとは、トップのストレスと不安を限りなく取り除く存在」

と考えています。

 

社員の教育とか

マネジメントとか

経営管理とか

そういったこまごましたものを◯◯する人ではなく

 

とにかく

 

「トップのストレスをゼロに近づけるために日々考え動く人」

です。

 

この2年ほど、夢中でいろいろとやってきましたが

振り返ってみた時

なんで?

と考えると

「とにかく、院長のストレスをゼロにしないことには、ここはうまくはいかない」

直感し、あれやこれやと手を伸ばし動いてきたように思うんです。

 

例えば、吉本歯科医院でいえば、当院院長吉本彰夫が、ここのトップです。

院長がこければ、みんなこけます。

そして、迷惑をこうむるのが患者さん、です。

 

院長が機嫌が悪いと、そのしわよせはまずスタッフ、歯科衛生士さんたちに

やってきます。

嫌な緊張感と嫌な空気が伝染するんです。

 

患者さんは見ています。

「院長先生とスタッフとのやりとりを」

この先生は、本当に自分の医院のスタッフを大事にしているんだ

ということが雰囲気として伝われば

それはイコール

「こんなにスタッフを大事にしている先生なら、私のことも大事にしてくれるに違いない」

そうイメージします。

 

でも、実は逆の方が多いですね?

 

そういう意味で院長に過剰なストレスをかけてはいけない、そう思います。

 

では、院長がストレスでいっぱいになる

とはつまりどういうことかと申しますと

それは、治療に専念できない、ということです。

院長といえど、人間ですので

過剰なストレスがかかりますと、その影響は必ず診療にでてきます。

高度な技術を必要として、日々数ミクロン単位の手作業を行っている院長です。

 

体が疲れきってしまっていては手元が狂います

経営の不安があればストレスで胃が痛くなります

職場の人間関係がうまくいってなかったら、そのしわよせが院長にやってきます。

 

ですので、そういったもろもろの周辺状況を

絶対に起こさないにする、ということ。

それが「マネージャー」の最大の仕事です。

 

トップの不安が限りなくゼロになっていくと

専門家は特にその能力を発揮する、そう思います。

心ゆくまで勉強することができるし

そういった時間もたっぷりあります。

勉強してきた技術を構築する時間と心の余裕も生まれます。

 

3日ほど研修に出かけて休診にしても、その間にスタッフは同じように

技術を向上させるべく各自で研修してくれていたりしますので

留守中も安心、です。

安心しているのでどんどん勉強して技術をその中に取り入れていくことができます。

その結果、提供できる医療の質が一気に上がります。

 

今は、社長と言われるトップが実は一番「不安な存在」ではないでしょうか?

不安だから、人を大事にしている余裕もなく

その結果、その社長のもとで働く社員はないがしろにされてしまいます。

 

しかし、みなさんよくご存知の通り、

社長は実は孤独です(泣)

一人で何もかも考えてすすめていかないといけないし

人にだってついて来てもらわないといけないし

外に向かっても発信しなくてはいけないし

発信するために構築し、勉強し続けなくてはなりません。

そりゃあ、大変です。

 

当院でいえば

歯医者さんは「歯科医業」ということになります。

大病院の中で勤務医として雇ってもらっている存在であれば

ひょっとしたら、それでもやっていけるかもしれません。

 

しかし、いざ「開業している」となると

人を抱えてていかなくてはならない

給料を支払っていかなくてはならない

そして、ずっと継続的に患者さんに支持してもらわなくてはならない

という問題もその背中にかかってきます。

 

結構、重い、です。

 

そしてその問題は、ひょっとしたら「いい医療を追求すること」とは

まったく方向が違うかもしれません。

 

本当に最高の治療を提供したい、と願うのなら

最高の治療を提供できる存在に余計な負担をかけてはいけない、

そう思いませんか?

そして、それは院長だけでなく当院のスタッフ達も同じです。

 

彼女達の持っている技術や能力を存分に発揮してもらうためには

周辺に余計なストレスや不安があったら、いけないんです。

とにかく、安心してもらう、

それが、「マネージャーの仕事」です。

 

 

最近は母性型経営勉強会でも発信しているせいか、

「トップのそばには必ずマネージャーの存在を」と、

会社の中に、そういう位置づけの存在を置いて下さる社長さんが増えました。

 

そしてその名目「私、マネージャーなんですけど」という存在同士で

話をしたりするのですが、

いまいち、明確な「これがマネージャーの仕事」と言いきれるものが私の

中にもなかったんです。

しかし、昨日思わずひらめきました(笑)

 

見学に来て下さった藤本さんの

『マネージャーって何するの?」という一言で

ピンときてしまったんです(^^)ありがとう!藤本さん。。。

 

マネージャーとは、

覚悟を決めて「自分の上司のストレスをゼロにしてやろう」

動くことができる存在、です。

そう、腹をくくる、ということ。

トップがこけたら自分もこける。

という覚悟をもてるかどうか。

 

そこがないと、やはり、ただの「マネージャー」で終る、そう思います。

言われたことだけやっている存在では、面白くないですよね?

 

そりゃあ、あなた奥さんだからでしょ?

とどこからか聞こえてきそうですが

実はそうでは、ありません。

 

実際に、身内ではなくとも、「トップのそばで女房役」をしっかり務めている存在が

実はたっくさん、いるんです。

 

そういう方とお話をすると

やはり共通していることがあるんです。

「自分が責任を取る」という覚悟を持って全てのことをやっているんです。

 

何かあったら人のせい

上司のせい

ではなく、自分の責任です、と言い切っているんです。

 

部下に自分の責任です、と言われると上司はもう何もいえなくなりますよね?

「いいや、私の責任だ」といわざるを得ない状況になりますよね?

それでも、部下に責任を転嫁する、という人であれば

もうそれは早めに「お別れ」を告げたほうがよさそうです(--)時間の無駄です。

 

逆に、今、上司から

「マネージャーになってよ」と

言われているとしたら、チャンスです。

 

なぜなら、トップは欲しいんです。

そういう存在がのどから手が出るほど欲しいから、です。

 

人の問題、ややこしいコミュニケーションのいざこざ

世代間ギャップ

経営の問題

 

山のようにある問題を全部一人で、なんて無理なんです。

だから、支えてくれる存在が欲しいんです。

自分のかわりにぜんぶまるごとうまくやってくれる存在が欲しいんです。

 

そしてそういう存在はやはり、女性の方がいい、そう思います。

特に今のような時代はもう絶対女性です。

 

女性の感性を生かす、とかそういう時代ではもはや、ないんです。

これほど、人が育たなくなっている時代は

職場でも人の問題で溢れています。

 

その微調整をしながら

ちゃんと人を育て

上手に潤滑するようにしていけるのは

女性が得意な分野です。

地でいけますから(笑)

特別な教育をほどこさなくても、

「そのまま地でいってちょうだい」とまるなげするだけで

驚くほど組織はうまくまわりだすと思います。

 

そしてまかせたからには

口を出してはいけません。

口は出さないけど

必要なお金は黙って出す、というのが理想的です(笑)

女性は100%まかされると絶大な能力を発揮する生き物です。

60%では、駄目なんです。

もう100%の信用です。 

 

職場の空気がいい、ということ

それは実はそのまま会社の利益に繋がっています。

中でいる人間の心が喜んでいるところに

人は勝手に集まってくるからです。

 

逆はありません。

 

そして、

支える

ということは、女性の中にもともとある性質です。

狩りをしたい、という女性はあまりいないでしょう。。。

その場を守り、育て、巣をあたためるということは

女性の本質の中にもともとあるんです。

 

もともとあるので

引き出すだけで、いい。

ないものを補うのは大変ですが

あるものを引っ張りだすのは楽なことです。

 

それに、もともとあるものなので

直感にのっとって動けばいいだけなので

やっている本人も楽で楽しいのです。

 

今は、ドラッカーブームで、「マネージャー」の存在も

いろいろなところで登場します。

 

でも、こと、女性がやる、しかも、普通の女性がやる

という場合であれば

私は特に頭の中に何か特別な「マネージャー養成講座」なるものを

詰め込む必要は全くない、そう思います。

また、それをやると駄目になる、そう思います。

 

昨日もカウンセラーの森下と話をしていたのですが

「田舎育ちの人ほどいい」

と私、やっぱり思うんです。

 

たしか、どこかのブログで私は書いたと思うのですが

人口があまり集中しすぎた都市にいると

人は『他人の短所しか見つけることができなくなる」そうです。

見えにくくなる、んだそう。

 

逆に牧歌的な風景が残る田舎で育ったような人は

「他人と協調することに慣れているので、他人の長所ばかりを見つけやすい」

んだとか。

 

この意見には私は賛同です。

吉本歯科医院は四国の香川、高松屋島という超地方ですが

その中でもさらに山奥から出てきたようなスタッフが多いんです(笑)

一番がたしか森下で、ついで、杉本、ついで、小田、ついで、樋口というところでしょうか?

田中は私と同じ屋島ですので、他のスタッフに言わせてみれば超都会の人、です(笑)

加島になると、もう大都会の人でしょうか???

 

地方がなぜいいか?

と言えば、

まだまだ心がほのぼのとあたたかい人が圧倒的に多い、ということです。

競争が少ないぶん、優秀な人が少ないといわれますが

何をもって優秀というのか、私にはいまいちよくわかりません(--)

 

普通の、女性

そして気配りができる女性

ある程度の年齢を重ねている女性

「マネージャー」にぴったり、です(^^)

 

10人程度の組織であれば、どうぞ「マネージャー」の存在を置いてください。

そして、専門家と言われる存在であればあるほど「マネージャー」の存在を置いてください。

 

いいことずくめでたぶん、びっくり、します。

 

支えたい

という気持ちを引き出すことができれば。

2010.10.16育てられている院長

先ほど、歯科衛生士の加島が面白いことを教えてくれたんです。

この人です↓

 

か:「マネージャー、院長って、最近変りましたよね」

マ:「そうなん?何が?どこが?私はよくわからない。。。」

か:「育てようってしてくれてるような気がします」

マ:「育てよう??」

か:「そうなんですよ!!!

前の院長だったら、「自分で学び取れ!」みたいな雰囲気を醸し出していたので

なかなか聴きにくかったんですが、最近は、「こうしてこうやってね」っていちいち詳しく

教えてくれるようになったんですよ~~。前は「何でできないの?」って怒った顔して

教えてくれなかったんですけどね~」

マ:「そうなんや。。すごいね。良かったね。じゃあ、今の状態を維持してもらうように

  誉め上げておこうね」(笑)

 

面白いでしょ?

 

当院の歯科衛生士の加島ですが、当院きっての「鋭い観察眼」を持っています。

みんなが盛り上がっている状況でもひとり、クールな視点で

非常に客観的に場を見つめる、そんな存在です。

そう、吉本歯科医院たった一人のAB型(^^:)

 

私とは全く違う、もうそれこそ感じるシーンも全く違うこの加島。

彼女のふとした発言や、感覚に「ドキリ」と本質を気がつかされることも多く

貴重なご意見番です。

全く違う、ので、そこがいいのです。

 

加島から見れば

「ふふふ、院長もいろいろあって成長したのね」という感じでしょうか(笑)

そうそう、院長だって、育てられているんです。

スタッフにこんな風に話をしてもらえる院長は幸せな人です。

 

関心がなければどうでもいいことですからね。

 

やはり、スタッフ側はいつも

育ててもらいたい

目をかけてもらいたい

丁寧に教えてもらいたい

 

そう思っていると思うんです。

ほったらかしにされて、指導してくれないよりは、

やっぱり手を変え、品を変え、あの手この手で

わかりやすく教えて欲しいものです。

 

職人技のように「見て盗め」という部分ももちろん必要ですが

「こうこうこうやってコツはこうで」と目の前で何度もやって見せて

「教えよう」「育てよう」としてくれることって、

やっぱり嬉しいんですね。

 

院長に早速加島のコメントを報告すると

「え?私は何にも変ってないけど??加島さんが変ったんじゃない?

そういう意識に変ったんじゃない?」

ということでした(笑)

 

どちらが変ったのかは、さあ、それは分かりません。

でも、どっちにしてもいい変化です。

 

 

上に立つ人は、ちょっとした意識の変化で、こんなに嬉しいスタッフがいる、

こんなにもやる気になってしまうスタッフがいる

ということを

知って欲しい、そう思います。

 

些細なことでも、いいんです。

 

人は些細なことが嬉しくって

また逆に

些細なことで死にたくもなったりするんです。

 

そういうなんてことない些細な意識の変化で、あっという間に変化してしまう

存在がいる、ということを知って欲しいと思います。

 

帰り際に、いつもよりはこころなしかご機嫌な顔で帰っていく加島の後姿を

見て、嬉しい気持ちになりました。

加島は今の気分が全部、歩いている後ろ姿に出てしまうので

「気分がいいのか悪いのか」『嬉しいのか悲しいのか」

後姿を見たら私はだいたいわかるようになってきました。

 

できるだけ「嬉しそうな後姿」をたくさん見たい、そう思います。

kodomo.jpgのサムネール画像

今日は土曜日ですので、当院2階が子供達の託児室となっていました(^^)

子供達がこのように時々職場に下りてまいります(笑)

怒涛のようにやってきて机の上をかき回し、また嵐のように去っていきます。。。

存在するだけでエネルギーをもらえそうな子供達。

土曜日は、特ににぎやか、なのです。

2010.10.16第6回母性型経営勉強会 定員に達しました。。お知らせ

http://www.ningen-kagaku.co.jp/bosei/

平成22年10月20日(水)午後6時半~行われます

第6回母性型経営勉強会、は定員に達したそうです。

お知らせ致します。

 

 

11月の勉強会は

11月17日(水)同時間、同会場です。

 

詳細は吉本歯科医院マネージャーまでお知らせ下さい

info@8181118.com

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