吉本歯科医院

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歯を抜きたくない削りたくない方、薬で治す虫歯治療、歯周病治療、インプラントや入れ歯治療なら咬み合わせ専門歯科の吉本歯科医院。香川県高松市。

香川 高松 吉本歯科医院
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2013.12.05一番楽しんでるのは、先生でした

昨日は第2回和らぎ(やわらぎ)の会が吉本歯科医院の2階にて
行なわれました。

講師は、古事記でおなじみの平井二郎会長。
古事記を面白くわかりやすく紐解きながら教えて下さいます。

第2回、どんどん面白くなってきました。

何が面白いって、勉強会で一番楽しんでいるのは
他でもない先生、です。そう、平井会長。


昭和7年とは、思えません。エネルギッシュ!

言葉が溢れるように飛び出します。


「ははあ~~~、そういうことなんですね!!」と皆がうなずくと
「そうなのそうなの!!面白いでしょう??すごいでしょう?素敵でしょう?知らなかったでしょう?
あっはっは!」と誰よりも嬉しそうにお目目キラキラ。


教えることで、また何かを見つけ出しているような
少年のような目です。


古事記というのは、歴史書ではなく
日本人のものの考え方を説いたもの、です。

神様のお話、そして見えない世界の物語
その中に、日本人はこんな考え方をするんだよ、ということを
教えているんです。

知らなかった!

いろいろな書物をもとに勉強会はすすむのですが
出てくる難しい言葉に捉われてはいけない、と先生は言います。

言葉を覚えるのではなく
そういう考え方をするんだ」「そういう考え方をするとうまくいくんだ」ということを
知ればいい、と。


理屈で考えるな
感じる、という世界です。


あっという間の2時間半なのですが
昨日はすごい言葉を知りました。


領はく(うしはく)
と、
知らす(しらす、しらしめす)

の違いです。

領はく(うしはく)
権力、金力、暴力で相手を制し、それでもって相手を自分の家来にすること

知らす(しらす)とは
敵対して憎悪するのではなく、和合すること


私達日本人は
力で制し戦っていくのではなく
言葉で知らせていく
そういうことです。

言向け和す(ことむけやわす)
というそうです。


この世の中には
対立する主従関係はない、というのが古事記の考えです。


日本のおとぎ話や神話の中には
よく鬼が、でてきます。

鬼=悪者
ではなく、
鬼の中にも、いい鬼と悪い鬼がいるよ、どちらも必要
よい神もいれば、悪い神もいるよ、どちらも必要

悪い神、
悪い鬼なにり、人間を助けているのが、鬼の存在。


これは欲にも同じことが言え
いい欲と悪い欲がある
欲がありすぎるのもダメ、欲がなさすぎるのもこれまたダメ


あらゆることは
相反するようで、どちらも必要
陰と陽
絶妙なバランスで成り立っています。

つまり、男と女も同じ
表と裏
磁石のマイナスとプラス
陰には陽がつきもの
陽には陰がつきもの

この鬼の話がはじまった頃から
私の中では興奮状態です。
私の中で「?・」と思ってたところどころの点が
ぱんぱ~んと繋がっていく快感。
これだから、勉強するのはやめられない。


次の文章を読んでくださいね。

「天之御中主神の次に出てくるのが、高御産巣日神、神産巣日神という2対の神様です。
無限の叡智と無限のエネルギーを持った生命体である天之御中主神ですが
ただじっとしていたら意味がないので、躍動を始めます。

ひとつの生命体がふたつにわかれ、拡大と収縮が同時に起こります
ふたつに分かれたものの、完全にふたつにはなりきれず、かといって元のひとつにも戻れません。
この宇宙で外に向かって無限に拡大し、同時に内に向かって無限に収縮します。

そのようにして、ふたつに成りきれず、そのひとつのものが2つに分かれ、それがもう一度ひとつとなりお互いがお互いを含みながら「調和」し。「統一」していくこと。
これを日本では「和(やわらぎ)」と呼びます。

これは生命結合の法則であり、大きさは無限で
何億年たっても質量が変わらない宇宙を貫く法則でもあります。


無限の叡智
そして
無限のエネルギー
の命によって、私達はできている。

人間はそうやってできあがっている。

この収縮と拡大を「矛盾」と捉えるのは西洋的発想。
この収縮と拡大を「調和」なんだと捉えることができるのは日本人だけ。


どきどきしてきます。


対立し憎悪し、制してやろう
というより
協力し合えって一緒に心を合わせていくことで
心の底から喜びがわいてくる
という方が私達にはしっくり,あっています。

でも、そんな「当たりまえのこと」は
世界では「当たりまえ」ではなく
日本以外では、「対立し,憎悪し、制し家来にする」ということが
当たりまえなのです。


これは、考え方です。
私達がつねに軸として持っている
まさに「母性型」の考え方に通じていくところがあり
ドキドキしてしまいました。
そして、面白い。



一元生命体のこの神様は宇宙全体の神様であり
無限の叡智と無限のエネルギーをもっています。
因縁の相違によって様々な働きを持ち、形や役割を変化させています。
例えば、私達の身近にある山も川も海も、そして人である私達自身も
すべてこの宇宙(無限)の神様から生じた命であると言えます。
すなわち宇宙(無限)とは私達自身でもあり、私達自身の中に宇宙(無限)を内在しています。
この一元生命体からすべての命ができていることを
頭ではなく観念として腑に落とすと、命が躍動を始めます。

これ、すべて古事記の中のお話です。


面白いでしょう?
わくわくしちゃいません?
どっきどっきしてきません?


今、すごい話を聴いてるなあ、と思いながら
ノートもろくろく取れず、
「ああ、そうかあ!こう考えるんだ!」と
自分の今の現実に照らし合わせいちいち感動しています。


仕事に
人間関係に
夫婦に
職場に
あらゆることに、直結し、即、使えてしまうのが
古事記です。
つまり、日本人のものの考え方、です。


どこかから輸入された考え方ではなく
もともとこの細胞の中に組み込まれた日本人の考え方なので
うまくいって、あたりまえ
なんだそうです。


趣味や雑学で勉強しているわけでは、ないんです。
そんな話ではなく

「どう考えたらうまくいくのか」という
答えを
Q&Aで簡潔に答えているのが古事記です。


決して人間の都合のいい「希望的観測」でもって
考えていくものではないんです。
法則にのっとって、というところがミソです。


若い女性
これから結婚する女性
これから経営していかないといけない2代目社長さん
恋愛をうまくいかせたい若い女性は
知ればいいのにな、と思いました。

責めていくことだけ考えたってダメなんです。
いいことばかりを得ようとしてるとだめなんです。
いいことも、悪いことも
悪い鬼もいい鬼も
相反するものは、相互に絶妙なバランスでもって
そうなっているということを
知っている人と知らない人では
動き方が違います。
人生設計もまったく変わってくるんです。


面白くなったところで
忘れないうちにすぐにしましょう、となり
次の勉強会も今月中にもう一度開催されることに、なりました。

勢いって、あるんですね、きっと。


まだまだ私の中で頭がこんがらがってるところがたくさんあるのですが
もう少し構築していくときっと、
じぶんの言葉でここに書けると思います。


もう少しお待ち下さいね。


第3回和(やわらぎ)の会は、12月17日(火)午後2時~5時に決定です。

2013.12.04クリスマスカードが

yoshicard.jpg
今朝、治療後の患者さんが
こんなクリスマスカードに素敵なメッセージを添えて
院長や私や先生やスタッフに!!

素敵です。
「患者さんにもらっちゃった!じゃーん!ぼくの(^^)」
と嬉しそうに見せてくれる新枝先生です。xnascard.jpg
これは私に書いてくださったカード。
可愛いです。
わざわざ私達のために書いて下さったんだということが
とっても嬉しい。

ありがとうございます。lemon.jpg
喜んでいると、こんなレモンケーキの差し入れが!
レモンケーキ、なんて懐かしい響き。
実家の近所の和菓子屋さんにかならず店頭に並んでいた
和なのか洋なのかわからないけれど、
やけに美味しいレモンケーキ。

ずっしり、しっとり
レモンの香りいっぱいでした。
一瞬で、みんなのお腹に消えました。

うちは歯科医院なのですが
みんな甘いものへの執着は、すごいのです。

2013.12.04皮が・・・

dorayaki.jpg
さきほど、東京から通って下さった患者さんから
こんな美味しそうなどらやきを頂きました。


うさぎやさん
というお店だそうです。
田舎モノなので、わかりませんが
どらやき好きには、たまりません。

あんこをはぐって
あんこの下味がついた皮だけを
食べるのが、たまらない。


あんまり美味しかったので次回、おかわりをお願いしました。


「ずうずうしいなあ、ここは」と言いつつ
いつもニコニコしてお越し下さる素敵な紳士です。

2013.12.03私にはおおいなる下心がある

先日の対話フィットネスでは、男性も女性も
大いに誉め言葉を出し合い、大きなリアクションでもって
相手が言って欲しい言葉をかけあう
というところから、はじまりました。


私は少し遅れて行ったのですが
会場に入った時、あまりの熱気と酸素の薄さに思わず
「なんだか、濃い~~!熱いっ!!」と叫んでしまいました。


頬はみんなピンク色に上気し
声もワントーン高い
手を叩いて大喜びしている人も


誉めるといいよ
ということは
説得や説教や理論や理屈といった
精神論ではなく、体にしみこませるのが一番です。

自分が体験してやってみてはじめて
「あ、なるほど、その通りだ」
とか
「面白い!!これはやらなきゃ!」
とはじめて腑に落ち
その日から態度や行動が変わっていきます。


対話フィットネスの中では
価値観の違うもの同士が、ひとつのテーマを話し合う
ということを、やりました。


その中ででてきた価値観
倫理道徳
セックス
結婚
お金
という5つです。

どれがいいとか、悪いとか
そういう話ではなく
どれも大事なもの、です。


そんな中で
ある物語に添って話をしていくと
「ああ、この人はこんな話はタブーなんだな」
とか
「ああ、この人はこういう考えが嫌なんだな」
とか
「へえ、この人って意外にはじけちゃってる」
とか
いろんなことが見えてきます。


こういった結論の出ない話をしている時
その人の考え方や価値観が
見えてくるンです。

がっちがちに倫理道徳にかたまっている人は
他人の意見が許せくなってくる
白熱してくればくるほど
「それは、おかしい!人の道に反する!」
といった正論をつきつけてくる場合だって、あります。


自分の主張で
周囲が氷つくこともあれば、
引かれてしまうことも、あります。


日本人は気まずいことを
議論することが、とても苦手です。


自分の価値観と相手の価値観が違った時
たいがいは
引いてしまうか
「あの人はダメ」
と拒否してしまうかのどちらか、です。


しかし、これでは
ただの「器の小さい人」で終わってしまいます。


タブーが多い人は、しんどいです。
男女の関係でも、そうですよね?
「あれ、ダメ」「これも、ダメ」ダメダメばかりの相手だと
「もういいや」となってしまいます。


「いいよ~」とまるごとポン
と入ってきてくれる人がやはり、もてるんです。
大人になっても、同じです。



「へえ、そういう考え方もあるのね」と
どんどんどんどん違う考えを中に取り込んでいける人って
魅力的です。


違う価値観の人に会った時
露骨に顔に出して拒否していては
せっかくの出会いも、運も逃げていきそうです。


誉め誉めワークをやった後、
皆が一様に「毎日の生活でこんなに誉められることってないよね」
という声が上がってきます。


そうだよね
と納得するのですが、
それは、違うのです。


世の中には
誉められることがない人と
毎日誉められ続けるのが当たりまえの人がいる
ということなんです。


自分のスタンダードが、みんなのスタンダードでは、ないんです。


毎日誉められることが当たりまえの人は
自分も毎日人を誉めることが当たりまえの人、です。


朝、顔を洗うように、トイレに行くのが当たりまえのように
人を誉め、誉められることが日常の中にたくさんあるんです。



毎日毎日
誉め言葉をシャワーのように浴び
誉め言葉を弾丸のように人に放射している人は
その頭の中はまったく違いますし
見えている世界も違うのです。





会の中では
「夫を誉めようにも、誉めるところが見つからない」
「頑張らない夫に、とても尊敬の念が持てずどうしても朝からイライラしてしかりつけてしまう」
という言葉もありました。
これ、どこに行ってもよく聞きます。


では、そう言っている女性は
誉めているのでしょうか?
という話です。


なんでもそうですが
卵が先か、鶏が先かの話で
先手を取るのは女性です。


男性は変化が苦手です。
わざわざ意識改革をすることなんてできない生き物です。

まずは、女性がそれを知りましょう。

自分が
「あ、これじゃあいけない!奥さんを大事にしなくちゃ!奥さんに
優しい言葉をかけなきゃあ」と思って毎日毎日奥さんを誉める男性なんて
人口の中で1%未満です。


男性の中で大事なものは
多くは仕事です。
小さなものではなく、大きなものに重きを置くのが男性です。


「家庭は小さいものなの?」とそこで突っ込んでは
いけません。


揚げ足をとって
言葉に反応し、言葉の応酬をしているばかりの
女性はどんどん不幸のスパイラルです。


同じ土俵にあげて考えてはいけない、ということです。


もし、例えば自営業をしているご主人がいるとします。
奥さんも、一緒に働いています。
奥さんは、みなこう、思ってます。
「私がサポートしてるから、ここまでやれてるんだから、感謝してよ!」と。

もし、奥さんの機嫌を損ねようものなら
「じゃ、もう助けてやらない!サポートしないからね!」
となってしまいます。


これも、よくある話です。


実際、私も母性型だとか、マネージャーだとか、結婚の意味だとか
な~んにもわかってない時には
院長を大事にはしていませんでした。


だって、私だって子供育てながら
頑張ってるのに、
あなただって頑張りなさいよ、このっ!!

という怒りが湧き上がってくるんだから
しょうがないんです。


でも、これ、
全然ダメ、なんですね
実際は。


笑っちゃうほど、何もかもうまくいかなかったから
ダメな理由がいちいちよくわかるんです。



やればやるほど、
運は逃げ
夫は元気をなくし
あげくのはてに、嫌な空気を周囲に撒き散らしていくんです。



男性は、「もっと頑張りなさいよ、男でしょ!」
「◯◯さんところのご主人みてごらんなさいよ!大成功してるじゃない!」
「あなたはもっと勉強しなさいよ!」
という叱咤激励では、動きませんし、変わりません。


詰めればつめるほど
どんどん元気をなくします。

そして、居心地が悪いので
自分を癒してくれる存在を探すのです。
また、そういう時には鍵と鍵穴のように
ピタリとはまる女性に出会ってしまうものなのです。
これ、本当、不思議な話。


だから、家の中で夫に冷たくして
夫が、よそに彼女ができたって
これ、自然の摂理なんです。
しょうがない。
雪が溶けたら春がくるのと同じくらい
しょうがない話なんです。




外では完璧な優しいいい女風の奥さんは
得てして、夫に厳しいです。
外では、優しいのです。
ママ友の間では優しいのです。
しかし、夫との関係には厳しいのです。


「素敵な奥さんね」
「よくできた奥さんね」
「良妻賢母でしょう」
と周囲に言われれば言われるほど
ご主人はそのギャップに苦しくなるんです。
でも、言えない
言えない
友達にも言えない
仕事仲間にも言えない


男性は
どこかで
ほっとできて
ダメな自分もぜ~んぶ「そんなことないわよ、あなたは立派よ」と言ってくれ
全肯定してもらえる存在が欲しいんです。


頑張らなくてもいい
気取らなくてもいい
責任をつきつめられない
そういう場所を欲しいのです。


男性に隠れ部屋が欲しいのは
そういうこと、です。
隠れ部屋にこもるか
彼女を作るか
どちらかしないとバランス取れない存在です。

これを女性は
怒ってもしょうがないんです。

そういう生き物
と知っておけばいいんです。


仕事を頑張ってやろう
成功してやろう
という男性であればあるほど
そういう存在を求めます。


女性から見れば
「はあ?私だって欲しいわよ、そんなもの!
「あなたは男でしょ?父でしょ?社長でしょ?頑張りなさいよ、男なら!!」
「私は、子供見てるから、好きに動けないのよっ!!」
と言いたいところでしょうが
それを言っては、もうおしまい、なんです。


抑圧された満たされない気持ちは
封じることはできません。
封じることができないので
どこかで、その満たされない気持ちをなんとか
満たそうとするんです。
人間はそうやってバランスを取ってるんです。
誰も言いませんが
学校でも教えてくれませんが
倫理道徳ではいけないことだろうが
そうなってるんです。


男性を、詰めては、いけません。
追い込んだら、潰れちゃうんです。


潰れる
というのは具体的に
病気になっちゃう
とか
仕事しなくなる
とか
です。


いいこと、ないでしょ?


もし、ご主人に、彼に、
仕事で成功して欲しい
事業がうまくいって欲しい
と願うのなら、

女性がやることは決まってるんです。

それは
形から入る
ことです。


最初は嘘でもいい
演技でもいい
思ってなくてもいい
んです。


最上級のおもてなしを
ご主人に、です。


組織であれば
賢い社員は、一番上司を喜ばせてくれるべく
気を遣います。
上司の機嫌がいいことが
一番この会社にとっていいことだと知っているから、です。


部下は、上司の顔色を見ながら
その日一日が左右されます。

上司が機嫌が悪いと
とばっちりを受けるのは
社員です。


「そんなことはしてない!」と
世の社長さんに怒られそうですが
社員という立場は上司の存在が怖いのです。

「いいや、うちの社員は私にはなんでもオープンに
心を開いて本音を話してくれる」と言っている社長さんは
多いですが、
それは、自分の立場というものの大きさを
社員の目線から見たことがないから、です。


部下はなんでも話してくれると錯覚したら
大間違い。


最大限の配慮を持って接したとして
本音を言っても大丈夫なんだという風土を徹底的に築かない限り
いや、築いたとしてもそれでも
本音は100分の1程度しか、出てこないものです。
それほど、垣根はあることを
知っておかないといけないんです。



形から入る、家庭バージョンに戻ります。



ご飯は一番えらい席で
おかずはオトウサンが一番いいものを
お風呂はあったくてきれいなものを
眠るところは夏はクールに冬はホカホカに


家族で食事していても
どこかに行っても
なにかにつけて
「こうして美味しいものが食べられるのは
お父さんのお陰よ」
と言う言う言う

子供にも、「お父さんが頑張って仕事してるから、暮らせる」と
言い続ける
言い続ける
パフォーマンスでも、いいんです。
形から、入るので
それでも、いいんです。

仕事から帰ってきたら
何をしてても手を止めて
「あっ、おかえりなさ~い!!おつかれさまでした」
です。


お母さんが飛んでいく姿を見ていたら
子供も同じように飛んでいくのです。


これ、パフォーマンスです。
私はこんなキャラクターではないのです。
演技です。
女優になってます。
なりきってます。


でも、5年も6年も毎日やってると
習慣になり、演技も板についてくるというものです。


そして、一番の効用は
言い続けている私自身が
「本当にそうなんだ」と思い込んでしまうこと
にあるんです

すごいすごい
と言い続けているうちに
いいとこばかりを重箱の隅をつつくように
見つけることができるようになってしまう
という恩恵があるんです。



主人が仕事の愚痴を言ったなら
「あらあ、それは大変だったねえ。
でも、あなただから、うまくできたのよね
さすがよね~」
無理矢理、力技で全肯定へ、話を持っていきます。


自信をなくしそうな出来事があったなら
誰かに非難を受けて落ち込んでいたなら
「そんなのあなたのせいじゃない!
だってね・・・」とこちらも無理矢理、力技で
自信回復装置に徹します。


私にとって、こんなことは
苦労でもなんでもなく
いくらでも、できちゃいます。


でも、考えてみたら
すべて自分のため、です。
それで、いいんです。
自分のために一生懸命やってることの延長線上に
周囲が幸せになっていくんです。


あなたのためよ
なんて、嘘です。
あなたのためは、私のため
なんです。

そこをしっかり自覚し
再認識し
「私にはおおいなる下心がある」
と腑に落ちると
なんだってできますし
恥ずかしい言葉だって、出てきます。


「あなたは国の宝よ」
と言い続けているうちに
本当に、国の宝となる人物になっていくんです。


言葉で鼓舞するんです。
男性は、「あなたって、天才!!」「あなたのお陰で」
という言葉で本当に力が湧いてくる生き物なんです。


私にとって一番嫌なことは
院長の機嫌が悪いこと、です。
院長の機嫌が悪いこと=医院の状態へ影響
ですので、
それが一番嫌なのです。


医院は、わたしの居場所であり
私が採用した大事なスタッフ達の働いてくれる場所です。
私が採用してスタッフなのに
院長の機嫌ひとつで、嫌な気分を伝染されるのは
困るんです。
また家庭も私の大事な居場所であり
私の大切な子供達がいます。
子供達は両親の機嫌の良い時、楽しそうな時が
一番のご馳走です。
仲良くしている姿を見たいのです。
その家庭が、暗くイライラしたものだと
困るんです。


私も40を超えると
美容と健康によくないんです。
寝たらすぐに肌が再生する20代とは違い
その夜、気分よく心地よく眠れることが
とても重要なのです。


うちのような小さい小さい10人以下の
職場はトップの機嫌ひとつで大きく変わるんです。


トップの心が
安心していて
不安がなく
余裕がある時は
本当になにもかもがうまくいくんです。


トップの心が
気分が
スタッフに伝染するんです。


私の仕事は、
トップである院長の心を
波立たせないこと、です。
いらぬ心配をさせない
医療に集中させること
です。


そうすることで
どんどん最新の勉強をすることができ
ますます患者さんに還元できることは
増えていくんです。



それもこれも
全部、すべては自分のためです。
私がなぜストレスなくそこにエネルギーを注げるかと
言えば
下心が明快だから、です。
私のため、と自覚してやってるから、です。


私は
いつだって
元気でいたいし
気分よくいたいし
クレーム処理なんてあまりしたくないし
好きなことを
やりたいように
やっていきたいんです。
文句を言われるのも嫌
人にコントロールされるのも嫌

はっきりしてるんです。


自分が何のために
今、こうしているのか、とはっきり自覚していると
動きは明快になります。
ストレスも消えます。



タテマエばかりを優先させ
心の中にある本当に気持ちを隠している時は
うまくいくことは、ありません。


はい、全て自分のためです
と自覚してやることは全て納得です。


あなたのために、私はこう言ってあげてるのに・・・
なんて、嘘です。

あなたが頑張ってくれないと
私が困るから、
やっぱり私のためなんです。


言葉を間違うと
一緒に乗ってる船員まで海に落ちちゃうんです。


主人をご機嫌にさせることが
私の一番の仕事。
そこから、放射線状に、
あらゆることが開けてくるんです。


本当に、神様は
男と女を凸と凹で補うように
素晴らしく作って送り出しているんです。


家庭バージョンと職場バージョンは
これ、同じです。

家の中で起こっていることが
そのまま職場で起こるんです。


だから、おもしろくて
やめられないのが
母性型、なんです。


ね、素敵でしょ?


私は欲が強いんです。
自分の人生の残り時間を
それほど多くないかもしれない時間を
1分さえも嫌な気持ちで過ごすことは、嫌なんです。



嫌なので、違和感を感じたなら
なんとか調整しよう調整しようというセンサーが働くようになってるんです。


もうほとんど、
オートマチックです。


次回母性型勉強会には
徳島からも素敵なご夫婦がお越し下さいます。
愛媛に徳島に、
後は高知のみ、です。

高知の方が来てくださったら、4県集合です。
なんだか、面白い。


母性型勉強会
12月11日(水)午後6時半~9時
高松国際ホテルにて
会費:3,000円(食事つき)









2013.12.02善通寺対話フィットネス

zensyuuji.jpg
土曜日午後は善通寺さんにて
対話フィットネスでした。


和室はこっぽりしていいですねえ。
対話フィットネスの様子は、まだしっかり書きますね~~~


とりあえず、出かけます!!fitnesu.jpg
まるごと全部お世話して下さったのはジョブサポートの中北さん!
なんて、いい男!

2013.12.02リターンがあると、とっても嬉しい

土曜日は、朝から三木町の白山小学校に行きました。
通された応接室から見る運動場、その向こうに緑、緑、緑。
ここは、リゾートですか?
というほど、素敵な環境の小学校。びっくりしちゃいました。


この日来て下さったのは
三木町の幼稚園、小学校、中学校、高校のお子さんを持つ
お母さん、お父さん
といっても、お父さんはほんの少しでやはり、子育てメインのお母さんです。


三木町は高松市に合併せず、独立した町です。
幼稚園、小学校はいくつかあり
中学校で、ひとつに集まるというところだそうです。

三木町の同級生同士での結婚も多く
職場の同僚も同じ三木町同士というケースも
多いんだそうです。


なので、とっても結束が強く
何かをしよう!と手を挙げた時に
とんとんとんと事が動きやすい町なんだそうです。


「いいところなんです」とニコニコおっしゃる方がとても多く
うわあ、いいなあ、素敵なところだなあと思いました。


さて、お話のテーマは
「子供に魔法をかけましょう」でしたが
本題は、とっととずれてしまい
やはり、男と女の噛み合わせの話しに入ってしまいました。


みなさん、とっても熱心に聴いて下さって
あっという間の2時間。
私、今日もやっぱり、楽しかったし、生きててよかったなあ
ってそのたびに思います。


私はこんな話を時々いろんなところでさせて頂くのですが
話を聞いて下さった方が、私達の勉強会に来て下さったり
メールを下さったり、医院に来てくださったりすることが
あります。


講演の人が多い時にはいえなかったけど
実は、、、こんなことを感じました。
と教えて下さることが、私はとても嬉しく
反応がある、ということがこんなに次へのエネルギーになるんだ、ということを
しみじみ感じます。



今朝、先月お話した会で私の話を聞いて下さったある女性から
メールを頂きました。


二人のお子さんを持つ、お母さんです。
正社員としてお仕事もされています。
ご主人のご両親と同居しています。


ずっと、ずっと
いいお母さんをやってきました。
ご主人には誉められたことなんて一度もない、と言います。
文句言われることはあるけど、誉められるなんてことは
なかったそうです。
育った家でも、やはり同じような感じで
父が母を誉める姿などなく
母が父を誉める姿などなく
いつだって不機嫌な両親を見て育ちました。
だから、そんなもんだ、と思っていました。


実際、自分が母になり家庭を作った時
自分が育った家の雰囲気と同じ空気を作っていることに
気が付いたそうです。


彼女は、読書家勉強家です。
いろんな本を仕事や家事の合い間を縫って読んで勉強しています。


その中には
愚痴や不平不満をいうといけない
感謝をすればうまくいく
と、どんな本にも書いています。


だから、感謝しよう、感謝が足りないんだ
だから、私はうまくいかないんだ
感謝、感謝、感謝

トイレのカレンダーにも
玄関にも
リビングにも
「感謝」と書かれた紙をはってるそうです。


でも、ずっとしんどかった。
朝起きて「今日も一日がはじめる」と思うとつらくてしんどかった。
子供は可愛いけれど、可愛がる余裕はなく
主人は無関心。
義父母との価値観の違い。

このなんとも言えない心の重たい気分を
言葉に表現することも、できない自分。


私が感謝が足りない人間だから
こんなにもしんどいんだ、と思っていたそうです。


もう、大変です。



感謝しなくてはいけない
と、強要されるままに感謝してたら
まともな人間であれば
どんどんエネルギーが落ちます。


私が宗教家なら、
信者を集めるため、信仰を深めるために
何をするかと言えば
まっさきに
感謝しなさい
感謝があると、よくなります
と教えを説きます。


それが一番早いし、
どんな負の感情がわきあがってきたとしても
「感謝」「感謝」と唱えているうちに
怒りや、悲しみの感情も盛り下がってくるから、です。


しかし、それとともに
「よしっ、前を向いてやってやろう」
という気力まで奪ってしまいます。



感謝が足りない
と言われれば
あまりにも正論すぎて、おっしゃる通りすぎて
自分で納得しすぎて、
何も言い返すことができなくなってしまいます。


私は、感謝を強要してくる人は苦手です。

社員に感謝が足りない
なんて強要している上司を見ると
げげげっと、思っちゃいます。


そもそも感謝は、沸きあがってくるもの、です。
勝手に。


誰かに強制された感謝なんて
自分の体から引っ張りだされたものじゃないので
結局は身につきません。


頭だけで、感謝
なんてことばっかりやってると
自分がおかしくなってしまうんです。

体はもう「NO!もう限界!」ってなってるのに
頭では「ああ、私の感謝が足りないからだ」
なんてことグルグル考えてる人っています。
世間で言う「善い人」の部類です。


腹が立ってるのに
怒ってるのに
悲しいのに
持って行き場がないのに
でも、「私の感謝が足りないからだ」
なんて頭で考えて納得しちゃうんです。


無理な感謝は、しないほうがまし、です。
そんなことより、自分をもっと伸びやかに表現したほうが女性はよっぽど
元気になれるんです。


大人の女性であれば
自己主張する必要はありません。
でも、しっかりと自己表現していくことは
もうこれは義務です。


感情をちゃんと表現していくことができるって
大事なことなんです。

「お母さんだから、ちゃんとしなくちゃ」
「女だから、ちゃんとしなくちゃ」
「会社員だから・・」
こんな言葉をたくさん持ってる人は
んどんどんどん自分で自分の首をしめていくことになってしまうんです。


倫理道徳や
モラルは
強制され続けると
必ず爆発します。


セクハラなんて言葉もなかった頃は
もっと、おおらかだったはずです。


「こうしなくてはいけない」をたくさん持ってる人は
その裏にある「でも、本当はしたいんだ」という欲望が必ずあります。

欲望は抑えると
爆発します。

感情と同じです。

いじめが陰湿になっていくのも
学歴の高い人、立派な職業の人が
異常行動に陥ってしまうのも
抑圧してるから、です。


エネルギーを貯めようと思って意識して
抑圧してるのならそれでもいいのですが
ほとんどは違います。
社会全体を覆う「平均値」や「常識」で
ものを考え、その平均値や常識に自分を合わせてしまった結果
どんどん自分の中で我慢している欲求は抑圧されていくんです。


飲んだら人格が変わる
とか
堅い職業の人はお酒飲んだ途端に変態に変身する
とか
よくある話です。


セクハラも、同じ。
さわやかに触れることができる関係がなくなったから
セクハラ、なんです。

好きな人や
関係性がきちんとできている人に
どんなに触られたってセクハラにはならないんです。


男の人が
必要以上に「セクハラ」や「パワハラ」と言われることを
怖がります。
訴えられるから、です。
そんなセミナーまで花盛りです。
おかしな、話です。


男と女はどんどん噛み合わなくなっていくんです。
制度を整え、男女を隔離し、
たくさんの理屈をもつようになった男女は
ますますコミュニケーションが取れなくなってしまうんです。


私が会社員してた頃、上司は部下のおしりをさわり、
「お前、まだ嫁にいけんのか~」なんて言葉は
普通に飛び交ってましたし
そういわれても、おしりさわってっても
「もう~、このすけべ部長~」とみんな笑って
スルーするような職場の雰囲気でした。

誰もそのことで
深刻に
「セクハラですよね」「パワハラですよね」
なんていう人はいなかった。


おおらか、と言えば
おおらか、です。


言葉をでやりとりするよりも
飲んだり、肩を叩いたり、目を見て
相手の心を感じとりあえる、というのが
当たりまえでした。


私は、今の社会は
大異常だと、思ってます。
大きな違和感です。


社会全体が競争社会。
あの人よりも、私。
その論理が
子育ての中にも入ってきてるんです。


あの人の子供よりも
私の子供。


誰も口に出しては言いません。
でも、みんな思ってる。
お手手つないでにらめっこです。


しんどくてしょうがないんです。
でも、誰も口に出していわない、言えない。

「え?そんなこと思ってるの?変な人」
と斜に構えて言われそうだから、です。



心の中にないような言葉を
頑張って座右の銘にしたりして
「ああ、私には感謝がたりない」なんて
自分を責めてると
人間、本当におかしくなっちゃうんです。


私達は誰しも
人に「嫌われたくない」って思って生きてしまいます。
でも、ちょっと考えるとわかるのですが
人が一生懸命自分を生きようとすると
他人と衝突するのは、これ当たりまえ。


そこで嫌われないように
嫌われないように人の目をずっと気にして
言葉を発し
笑顔をつくっていったなら
自分はいつか、どこかへいってしまうんです。


なんだか自分の存在は薄く感じてくるんです。


人が「いま、生きてるなあ、エネルギーがわいてくるなあ」って瞬間は
どう考えても、自己表現がちゃんとできて
自分の内面がどんどん外に放射されている時です。


うちにうちにこもって
言いたいことのひとつも言えず
外と中が全然違うことになっている時
人はしんどいんです。



こうでないといけない
と自分が思ってることって
自分でそう、思ってるだけ
です。

それがどんなに素晴らしい正論であっても
そのことが足かせになって
自分を苦しめて縛っているのなら
そんなものはとっとと捨てちゃっていいんです。


人間生きるのに、言葉は無力です。

特に女の人に、理屈なんていらないんです。


あったかい気持ちになった時
それが自分の「◯」なんです。


愛情が自然にわきあがってくる気持ちになって時
それが自分の「◯」なんです。


「私は、幸せなの」「私は感謝してるの」
と口に出して頻繁に言う人より、
見てて幸せそうな人
楽しそうな人
のところに、人は勝手に吸い寄せられます。


勝手に、です。


自分の心と体が破綻するような言葉は
持たないほうがいいんです。


人の前で話をすると、
こうしていろんなことを打ち明けて下さる人と出会います。
その度に、私は、自分だったらどうだろう?自分はどうだったろう?と
考えます。


私とあなたは、一緒なんだな、と実感する時でも、あるんです。


リターンは、とっても嬉しい。


■次回、母性型勉強会は12月11日(水)午後6時半~
http://www.boseinomonosashi.com/

2013.11.29さみしいのは、いや

今日は金曜日、ロータリーの例会の日でした。
私は、高松西ロータリークラブというところに所属しています。

きっかけは
単純なもので
大好きな木村大三郎さんが「入りましょう」と薦めてくださったから
はい、それだけ。
即決。


どんな会なのか、何の会なのか、
最初に説明は聞いたけれど、実は右から左。。。

そんなこんなで、23年6月に入会してあっという間に2年半が過ぎました。

男性が多い中、女性はたった3人です。
女性の中では40歳といえど、私が最年少。


県内の大きな会社の社長さんや会長さん
おえらい弁護士の先生や、お医者さんがたくさん
いらっしゃいます。


友達には「堅苦しそうな会なんでしょ
とよく言われるのですが
私にはとっても居心地がよく、週に1回例会に行って食事をすることが
とても楽しいのです。
今では。


そんな会なのですが、
やはり週に1回、平日の昼間の1時間というのは
経営者にとってはでかけるのが難しい時間帯でも、あるのです。


若手社長さんたちは、
だんだん忙しくて出席にしないことが続くようになり
欠席が続くと、そのうち退会してしまう
ということが起こります。


どんな会も、やめていく人が後をたたないのは
悩みのひとつです。


「最近少ないねえ」
と思っていたところ、一人の会員さんが
「これじゃあいけない!なんとか手を打たねば!
ちゃんと出てきてもらわなくては!」と
ある呼びかけをした日がありました。



その時にゲストでお越しになられていた
ローターリーの大御所のような重鎮のような男性が
「行ってもつまらんとこには、いかんさ」
「自分の居場所がないところには、いかないのさ」
とお話されました。


私は、その重鎮の何気ないお話に
とっても、心打たれ、心打たれつつ大笑いしてしまいました。


な~んだ、やっぱりそうなんだ!
みんなスーツ着て、大きな会社の看板背負って、立派な肩書き持っている
人だって、寂しいのは、嫌なんだ。
人ともっと触れ合いたい
心を通じ合わせたいと、思ってるんだ、
と感じたんです。


そこで、早速その日のうちに
今日、話を聞いて思ったこと、を文章にして
週報(毎回、会員が出してつくるものがあるんです)用に
お願いしますと、メールしました。


今日の例会で、
早速、週報に私の原稿を載せて下さっていました。

私が書いたもの、です。

私も退会予備軍でした。。。。   吉本委子
 
今日の例会で出席委員長の稲井さん(愛称:いなっち)が神妙な顔つきで 「出席率低下の危機」についてお話されました。

なぜ、退会していくのか?
なぜ、欠席者が増えていくのか?

などなど、皆さんで考え声をかけあっていきましょう!という熱いお声かけでした。

さらに話の締めくくりに当日ゲストにお越しになられていた太田パスタガバナーさんがこんなことをお話されました。
 
 
ロータリーは、何のためにあるのか?
自分を向上させるため?
素晴らしい師である仲間と一同に集い合える場だから?
世界への貢献?
いやいや、もちろん、それもあります。ありますが!!
一番は、「お前に会えないと寂しいよ」「お前に会いたいんだ」 という気持ちを伝えることが大事なんだ、ということをおっしゃられました。
 
そして、RI会長にまでなった方のエピソードをお話してくれました。
その方は入会当時、例会に行っても誰からも声をかけてもらえず、いつも隅っこの方でぽつんとしていました。
そんなことが何回か続くうちに 「もういいや、こんな会、やめてやる!つまらない」となったそうです。

その後、会を辞めたはいいけど、「なんだか寂しいなあ」と思うようになりました。

そんな時、仲間から「 お前がいないと寂しいよ。また入会しろよ。いつも顔見てないと寂しいじゃないか 」と声をかけられ、また入会しそこから意識が変わりなんとRI会長まで上り詰めてしまったそうです。
 
そこなんだ!と私は思いました。今日の例会に行って良かったなと心から思いましたし、15分遅刻したけど、しょっちゅう休むけど今度からは遅刻せずちゃんと出席しようと、思ってしまいました(笑)
 
私は木村大三郎さんにお声をかけて頂き入会させて頂きました。
ロータリーが何たるものかも皆目わからないまま、ただ単純に、「大好きな木村さんが紹介してくれる会だから」それだけの理由でした。

入会させて頂いたのはいいけれど最初の頃は、例会に行っても、誰も顔見知りがおらず、自分から声をかけるのも気おくれし、せっかく出てくるお料理の味もしないほど、会話に困る自分がいました。
 
ポツポツと「こんにちは」「慣れてきた?」と声をかけて頂くことがあっても初期の頃はまだまだ慣れず、なかなか例会が「楽しい!」ということはなかったです。
 
そんな時、ちょうど仕事も忙しい日が続き、その上に子供の学校行事も重なってしまうと
「まあ、いいや、休んじゃえ」 と欠席することが続きました。←すみませんっ!!
そうなってくると、退会予備軍です(^^:)
 
 
そんなことを考えていたある日の例会の時、ある人が「しばらく顔見んかったから、さみしかったよ」と声をかけて下さいました。
そしてその横の方が「おっ、もっと来てよ!来ないと暗くなるやん」と声をかけて下さいました。
嬉しかったんです。私。その一言が、嬉しかった
 
その時に、私は心に決めました。「そうだ、自分から声をかけよう。この会に来てお会いした人には自分から声をかけよう。優しい言葉を自分からかけよう。」と決めました。
 
そうすると、どんどん会に行くことがどんどん楽しくなりました。
もちろん、どうしても行けない日はあるのですが、「ここに行けば、誰かが自分のことを知ってくれて声をかけてくれる」という安心感があるんです。
 
「会に行かなくてはならない」と義務になったら続きません。
男性はどうか知りませんが私は女なので、気持ちが乗らないとなかなか続かないのです。
そうではなく「あそこに行けばあったかい気持ちになる」 「あそこには自分の居場所がある」 と感じたら、少々忙しくても工面して足が向かってしまうのです。
 
 
仕事も同じで、社員が職場を去る一番の原因は「人間関係」です。
人間関係のいざこざはわかりますが、そのもっと心の奥には「 ここには私の居場所はない 」「ここには自分はいてもいなくても同じ」と感じてしまったから、ということがあります。

人は絶えず声をかけて欲しい生き物です。
私だってそうです。

誰かにいつも「元気?」「会えて嬉しいなあ」「また来週絶対きてよ!」と言われるとお世辞だったとしても、嬉しくて足が向かいます。

寂しい気持ちになるのは嫌なんです。
一人は寂しいんです。
 
 
会に来る本当の動機は「奉仕の心」でなくてもよく、「一人じゃさみしいから」「仲間に会いたいから」「仲間と心を通じあわせたいから」と太田パスとガバナーはおっしゃいました。
 
寂しい想いをするところには、人は来ません。

やはり、大人になっても、立派になっても、大きな会社の社長さんになっても
優しく自分に声をかけて欲しいものなんです。

目と目が合ったら声をかけるのがロータリアンですが、
目と目を強引に合わせてしまい、先に笑顔を向け「会えてうれしい!」と声をかけるのが
進化したロータリアンではないか、と私は思います。
 
今はほうっておくと人との関係はどんどん薄くなります。
人の関係を濃くするものは、会った時にどれだけ目を見て声をかけあって笑い合って、肩を叩いたり、手を握り合ったりすることでしか築かれないと私は思います。
 
100回のメールより、たった一回顔を見て「会えて嬉しいよ」 の方がよほど心に響きます。
 
人との出会いは全て必然だとすれば、こうしてたまたま同じ会に入り、週に一回顔を見て笑い合える関係があるということは、これはもう 奇跡です。

前世があるとすれば来世があるとすれば、この会で会っている人は恐らく家族か、恋人くらいの縁でしょう(笑)そうやって考えると会に来ることが私は面白くなってきます。
 
世間では「おばさん」の分類の私ですが、この会の中ではまだまだ若手の私です(^^:)
若手ほど、実は心の中は孤独で、寂しい、のです。
情報があり過ぎ、豊かになった中で育った若手ほど、絆というものに飢え渇いています。
 
絆を作るために必要なものは
何度も顔を合わせ、言葉を交わし合い、心の奥にある本音を開示しあうことだと思います。
 
絶えず声を掛け合うこと、
目が合えばニッコリ笑い返すこと
 
最高の退会防止策です。】



今日の例会で、この記事を読んで下さった方が
つぎつぎ、声をかけて下さいました。
会場に入ってすぐ、次々と目が合う目が合う。
にっこり、笑って、声をかけて下さる。

大きな大きな会社の社長さんが
「ほんまは、堅苦しい話しより、こうやって声をかけあって笑い合えるほうが
よっぽど元気がでるよね」と、教えてくれました。


みなさん、とってもあったかい声をかけて下さり
近寄ってきてくれたんです。
そしてどの人も、自分から足を動かし
みんなに「よ、元気?」と声をかけに行ってます。


嬉しいから、私もどんどん優しい言葉が溢れてきます。


「あ~~今日はたくさんの人と目が合って
たくさん言葉を交わして
なんだか、心がほっかほっかするなあ」
と思いながら1時間の会を後にしました。


ご機嫌さんな気分で車に乗って
駐車場の料金場でカードを入れようとすると
警備員のおじちゃんが、カードを入れてくれる係りをしていました。


「嬉しそうやねえ」
と言ってもらい
「でしょ?!今日はね、特に嬉しくって、ご機嫌!」

ご機嫌はどんどん伝染します。
警備員のおじちゃんの顔まで
愛おしく見えてしまうんです。


帰りに、和食器の彩季さんに寄ってお客様にお出しする
「美味しいほうじ茶が飲める湯飲みセット」
見つけました。
素敵な湯のみにぴったりのお茶受けを探してくれました。


彩季さんには、私の「おトウさん」がいます。
ここにくると、私はすぐにリセットでき、ご機嫌になります。


そういう「居場所」を人はいつだって
求めています。
渇望してるんです。


自分の居場所は自分で作るものですが
そこに誰かの居場所を作ってあげることができる人は
もっと、すごい人です。

2013.11.28一人で全部は、無理なんです

5年ほど前に、私が吉本歯科医院のマネジメントをどうしたものか?と
結構悩んでいた時期があるんです。

その時に相談相手になってくださっていた先生が

「あ、簡単簡単、医療とマネジメントをわけちゃえばいいの」

と、あっさり教えて下さいました。


お医者さんだとか、超専門の技術職の先生は
ある意味、偉大な才能を持った人が多いわけです。

突出して伸びていこう、成長していこうとすればするほど
研究熱心になればなるほど、
大きな欠落部分が出てくるんです。


突出した才能がある=大きな欠落がある
ということですので、その欠落した部分を
じゅうぶんに補ってくれる存在を近くに置く、ということは
とっても重要なこと、です。


往々にして頭のいい
立派な先生方は、回転もはやいものだから
何から何まで自分でやってしまおうと、いや、やらなくてはならない
と思い込んでしまいがちです。


私はいつだって、そう思って人を見ています。
突出した才能がある人は
ある部分において欠落している部分があります。


そしてそれはバランスですので、それはそれでいいのです。


一人に何もかも求めてはいけないんです。


私はそこが腑に落ちてからは
院長に対する考え方はガラリ変わりました。


ある一点において突出した才能があり
その才能は多くの人のためになるものである。
反面、
欠落部分も同じだけ大きいのは、当たりまえ。


と思うようになりました。


その日から、
そうだ、私はこの人の欠落を補うことを私の仕事にしよう
と決めました。
欠落を徹底的に補うことは、私にとっては
苦労でもなんでもなく
どちらかといえば、
私の最も得意な部分であり、大好きな分野です。


人とのコミュニケーション
雰囲気づくり
なんとなく巻き込んでいく風
違和感を察知していくこと

さらには
専門的な話を
わかりやすく、女子会のノリで横に広げていくことは
大好きで得意なことでした。


才能は、欠落した部分を補ってくれるものがあって
はじめて物事は動き出すんです。


欠落を埋めよう、埋めよう
と必死になってる時に
とんでもない力は湧いてくるし
どんどんアイデアは出てくるンです。


自分のことなら、ここまではならないんです、きっと。


上に立ち、社員を抱える人であれば
自分の欠落を補ってくれる存在がそばにいなくてはいけません。


自分ひとりでなんとかしようなんて
到底無理な話なんです。


才能がある人ほど、
欠落がある
これは事実です。


全部完璧なんてありえない。
たいした才能のない私でさえ、
欠落部分は大きくやはり、そばに私の欠落を補ってくれる人がいます。


この存在がいるから、私はご機嫌に立っていられるわけ、です。


何かをうまくいかせよう
組織をうまくいかせよう
とした時に
自分だけが頑張ってどうにかしようとしたって無理なんです。



大事なことは
自分の欠落を補ってくれる人との出会いです。


男性であれば
その存在は奥さんでもよし
会社の秘書でもよし
愛人でもよし

自分が自覚する突出した才能の裏で
欠落した部分を補ってくれる人を探すんです。


私はこの吉本歯科医院でのマネージャーとしての
立ち位置として、自分の仕事をそう、自覚しています。


また、才能がある人ほど、
人間関係を誰とどう繋ぐのか、ということを
ちゃんと考えなくてはいけないと思うんです。


誰をそばに置くか
誰に支えてもらうのか
こんなことだけで、あっけなく、本当にあっけなく
変わってしまうんです。

才能がある人はその才能をどんどんいかし
例えばお医者さんであれば患者さんのために
どんどん最新の医学を勉強して
社会に還元しなくてはいけません。
こういった才能をもった方は国のタカラですので
しょうもない組織のいざこざで潰しちゃいけないんです。


自分自身の才能を生かすにはどうしたらいいのか?
とまず考え
そこから、人の配置を考えていくんです。
誰が自分の欠落を補ってくれる存在なのか?
はっきり見えてくるんです。



私から世の中を見た時
「はあ~~この人天才やなあ、すごいなあ、国のタカラものみらいな人やなあ」
と思う人はたくさんいます。

突出した才能を持ち
その才能でもって、多くの人を明らかに幸福にしている人っています。


そんな人に多くを求め
特に近い存在の人、職場の人や部下や、家族や恋人などが
いちゃもんをつけるのです。

足を引っ張るのです。


そんなことしちゃあ、ダメです。


突出した才能は、もはや国の宝です。
なので欠落部分は当たりまえ。

凡人にはできないことをやってのける
なんて才能です。

人としてどうなの?
なんでそうなの?
なんて小さなコミュニケーション障害など、
あって当たりまえ。


KYだって、いいじゃないか
部下をまとめることができなくたっていいじゃないか
経営が上手にできなくたっていいじゃないか


そう、思って、誰かが手を上げるのです。


私が、やります。
私が、この才能の影にある、欠落した部分を補う部分を請け負います。
と手を挙げてくれる人を探すのです。


そして、もし見つかったならば
二度とその手を離してはいけないんです。


この人と、決めたからには
まかせきる
信じきる
です。


人は、信じきってる人のことは、裏切れません。
中途半端に、信じてる時もあり、信じてない時もあり
という人は、簡単に裏切ることができるんです。


一人で全部しようとしないこと、です。


無理なんです。
そんなシナリオは神様は作ってないんです。


凸と凹で噛み合うように
ちゃんとシナリオ作って送り出してるはずなんです。


やってみたら、
嘘みたいに、楽にいけるようになるんです。


助けてもらうのではなく
補い合うものなんです。
最初から。

2013.11.28ぼんやり親子になったわけでは、ないんです

昨日、お通夜に行きました。
まだまだ現役で活躍できるような年齢です。


遺影を前に
どうしても現実のような気がしません。


私は数年前に、この方と奥様、そしてそのお仲間のバンドをお願いし
自分達のパーティに2度ほど来ていただいたことが、ありました。

オールディズのバンドで、奥様が素敵な黒いパンツスーツを着て
司会進行をし、ご主人と仲間達が音楽担当。

思わず踊りだしてしまうバンドで
そこにいたお客さんはみんな席を立ち、踊りだした夜を思い出します。


素敵なご夫婦だなあ、といつも思っていました。
奥様は、子供ができたばかりの頃の私に
「子供はね、可愛い可愛いって育てるの。
決して規制しては、だめ。
抱きしめて、抱きしめて、のびのびと育てるの」
と教えてくれました。


お通夜の席では、
奥様と、娘さん二人が目を真っ赤にして
涙をぐっとこらえて大勢の列席の方の焼香に頭を下げていました。


いつもほがらかに笑っている娘さんが
涙をこらえて、でも凛と背筋を伸ばしてちゃんと応対を
している姿に、さすがだな、と思いました。


そして、どれほどかお父さんを愛していたんだろうなと
思いました。


私は、自分の父が亡くなった時以来、大事な人があちらの世界に
逝ってしまうことが、前よりもずっとずっと怖くなりました。


急に、心細くなったり
目の前の大事な人達が、もしいなくなってしまったら
どうしよう
なんて、考えたりするようになりました。


とっても幸せな時間を過ごした後などは
特にそんなことをふと、考えます。


お父さんにもう会えない
冷たくなって動かなくなってしまったお父さんには
もう話しかけることも、できない。



病気の時は、
それでも息をしてくれているので
目が開かなくても、会えるんです。
でも、息をしなくなって、冷たくなって
焼いて骨になってしまったら、
もうどうにもこうにも会うことができないんです。
話すことだって、できない。


そんなことが、溢れて溢れて
私も何年か前の父の通夜の時は
同じように喪主の席側に立って頭を下げていました。



親と子は、ただ偶然に
たまたまそこに生まれるわけではない、と私は思っています。


私の魂と、息子、娘の魂がどこかで
ピーンと合わさって、
求め合って、
親と子になっているんです。


たまたま、ぼんやり、親子になってるわけじゃあないんです。


だから、もしこの世を去った後には
また、魂はずっと残って、またピーンと合うところに
飛んでいってしまうのでは、と思ってるんです。


変でしょうか?


私は、自分の親が亡くなって、もういなくなってしまって
はじめて、
こうして親子で一緒にいられる時間だって、
少ないんだ、と思うようになりました。


喧嘩してる暇なんて、ないんです。


あっという間、です。


あの世は、あるかもしれませんが
ないかも、しれない。
そんなことは死んでみないと、わからない。


ただ、平等に私達にあるのは「今」の時間だけ、です。
明日には、いきなり何かないとも限らない。


私は、父が亡くなった通夜の日、
「一日でいいから、生き返らせて。
一日でいいから」
と本気でお願いしました。
どっか、神様風の空に向かって。


ドラマでは、ここで「一日だけじゃぞ」とかなんとかで
ひげのおじいさんが出てきそうですが、
現実は厳しく
葬儀社の係りの方が
「初七日までは、このあたりで(うえのほうをさして)いらっしゃいますので
どうぞお声をかけてあげてくださいね」
と言われました。


伝えたいことは
言える時に、まだ聴いてもらえる時に
言っておかなきゃいけないんです。


私と父もたまたま親子になったわけではなく
私と娘や息子もたまたま私と親子になったわけではない。


求め合って、
求め合って、
奇跡的に出会っているんです。



そう思うと、もう存在してることそのものが
すごいです。


穏やかであたたかい世界へ、
ご冥福をお祈りします。

2013.11.28まずは女の人から太陽に

明日は、午前中、三木町の白山小学校というところで
お話をさせて頂く機会を頂きました。


お母さん方とほんの少しのお父さん60名くらいだそうです。


なんとテーマは
「子供に魔法をかけましょう~人は言われたとおりの人になる」
です。


ちょっと、面白そうじゃないですか??
でも、真面目な話です。本当のことですから。


お世話をして下さっている女性が
最初にお電話でお話した時から、とっても感じのいい方で
実際にお会いしてみると、やはり!

電話の印象と、会った時の印象は
やはり一致するのです。

だから、電話って、大事です。
顔が見えないぶん、
表情を、想いをのせて、話している人なのかどうなのか
会った時よりも、伝わってしまうんです。


明日は、どんなお話をしようかな、と考えてます。

お母さんなので、もちろん子育ての話です。
実際私も子育て中なので、いろんなお話を聴きに行ったり勉強する機会があります。


どの先生も教えて下さることは
ありがたいお話ばかり。

わが子を誉めて育てよ
わが子を信じてやれるのは親だけなんだから
わが子をのびのび育てよ、好奇心を育もう
わが子の欠点を長所だと、認識しよう
わが子の才能の目をつむのは親なんだ

うんうん、その通り
いかんいかん、私やってるわ、いけないいけない
そうだそうだ今日学校から帰ってきたら
思い切り誉めよう、誉め倒そう


お母さんは、みいんなわかってるんです。

お母さんだって、ほめたい、誉め倒したい
そうやって毎日をご機嫌に過ごしたいんです。


頭じゃわかってるんです。
でも、できない
でも、時間がたてば、また怒ってる
日々の生活に追われてイライラしてしまう
子供には愛情を注いでいるつもり
でも、イライラ怒ってしまう


子供に魔法をかけてあげられるのは
お母さんです。

優しい太陽のようなお母さんです。


でも、そのお母さんが元気が、ない。


朝起きてから夜眠るまで
嬉しくて
うきうきして
さ、今日はどんな一日かしら?とルンルンで
自分の心はしっかり満たされている
なんてお母さんは、意外にも少ないんです。


子供に潤沢な愛情を注ぎ
素敵な魔法の言葉を日々シャワーのように浴びせかけることができるのは
お母さんだとしたら
まずは、そのお母さん自身の心の中を
愛情でいっぱいに満たすことが大事なんです。


子供が大人になった時、
あらゆる人間関係でのトラブルは
9割方、子供時代の親子の関係にいきつきます。


親子の関係、
もっと言えば、男と女の関係、夫婦の関係です。


家庭の中は、
閉鎖した世界です。

誰にも相談できず
みんなそれぞれの家庭の中を
自分達の常識、育ってきた価値観で
運営していきます。


家庭の中のこと
夫婦のことは
表立って外に出ることはありません。


隠された部分だし
誰しも、隠そうとしたい部分だから、です。


子供は親を見ています
特に、お母さんの様子を見ています。


お母さんが幸せそうで、
ご機嫌だったら、子供にはそのご機嫌な感じが伝染するんです。

お母さんがいつも安心してたら
その安心感は子供に勝手に伝染するんです。


人間は安心感がある時、はじめて
能力を発揮しはじめるんです。


子供をよく観察していると
まだ小さい頃、砂場で遊ぶわが子。
熱中して砂でお城を作ってます。

チラチラと、こちらを見ます。
時々「見て~ねえ、見て~」と見て見てコールです。


ちゃんと見てるよ、お母さんはずっとここにいてみてるよ
というのを確認すると
今度は砂場を離れて少し遠くのジャングルジムへ行きます。
友達と遊び始めます。


その時も、「ねえ、見てる見てる?」と時々こちらを向いて
見て見て光線です。


子供はお母さんが「ちゃんと、ここにいるよ、あなたをずっと見てるよ。大丈夫よ」
ということを確認すれば

また、少しづつ遠くへ遊びに行くのです。


もし、ここで、お母さんの目線がなく
一人でここで遊んでいなさい、となると
子供は不安で、砂場から離れることができません。
お砂場遊びに熱中することも、できません。
不安だから、です。


安心した時はじめて
好奇心が発動するんです。


ちゃんと、見てるよ
あなたをずっとここで、見守ってるよ
遠くにいっても、ちゃんとここに帰ってきたらお母さんはいるからね

こんな無言のメッセージをたくさん受け取った子供は
大人になってからも
好奇心のまんまに、どんなことでも面白がって
チャレンジしていけるんです。


たくさん
魔法の言葉を浴び
たくさん
抱きしめてもらい
お母さんとの皮膚接触が多い子供は
大人になって、人との関係で苦しむことは、ありません。


逆に
子供時代に大事な大人から
たくさん抱きしめられていない
抱きしめてもらって気持ちがいい、落ち着く
という体験が少ない子供は
大人になって、恋愛し、結婚して、子供ができた時
わが子を無条件で抱きしめることができにくいんです。

人との距離感に悩み
誰とも繋がっていない不安な自分になってしまうんです。


この子供時代にぜ~んぶ、作られるんです。


今は、言葉で言ってきかせよう
という時代です。


愛情を伝える時に
言葉なんて無力です。


「ああ、なんて愛おしい」と感情が溢れるままに
抱きしめる、抱きしめる、抱きしめる
です。

そうやって伝わっていくんです。


大切なことは
理屈では絶対に伝わらないんです。


あなたは◯◯だから、あなたのことを愛しています、お母さんは。

なんて、のはないんです。


子供は無条件で愛されなくてはならない存在です。
無条件で愛されるから、
大人になった時、自分も無条件で人を愛せるようになるんです。


人は自分がしてもらっていないことを
他人にすることは、できません。
体験がないから、再現できないんです。



北風の太陽のお話がありますが、
今は、「太陽になりましょうよ」という時代です。

北風は、もううんざりなんです。
指示命令、頑張れ頑張れもっと頑張れ
というのは、続かないんです。


しかし残念ですが
私がお話に行った中でよく聴くのは
今はお父さんよりもお母さんの方が
「もっと頑張らなくちゃ」
「もっと自分に厳しくしなくちゃ」
と、思い込んでいることが、本当に多いんです。


◯◯しなけらばならない
となるともう義務です。
しんどいです。
本当はしたくないけれど、頑張ってやらなくちゃならない
ことは続きません。


そして本来
女性の本質はそのようにはできていません。


女性は
愛情があふれ出るようにできているんです。
もともと。
それを、知らなきゃいけないんです。
いますぐに。


愛情が溢れだして、関わる人に優しい言葉をかけたくてしょうがない
そんな生き物なんです。


今は、ただそのスイッチがオフになっているだけ、なんです。



明日はそんなお話をしたいな、しようかな、どうしようかな
それよりも、明日はじめてお目にかかる皆さんが楽しみだな、
ワクワクしちゃいます。


また、報告しますね。

香川県高松市で母性型を実践マネージャーブログ

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