吉本歯科医院

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歯を抜きたくない削りたくない方、薬で治す虫歯治療、歯周病治療、インプラントや入れ歯治療なら咬み合わせ専門歯科の吉本歯科医院。香川県高松市。

香川 高松 吉本歯科医院
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2010.05.07お肌のお手入れは歯みがきの習慣とまったく同じ

今日はすごい話を聞いてしまいましたよ~。

当院に患者さんでお越しくださっている佐伯みち子さんです(えいっ書いちゃえ^^)

佐伯さんは、長年ご自身が歯科による金属アレルギーで苦しんでこられた方です。

そして、金属アレルギーが原因で、お肌全身にしっしんができるほど。

お肌がとっても敏感ですので、もちろん顔につけられる化粧品も市販にはなく、

なけらば作ってしまえ、と化粧品会社を作ってしまったすごい方。

その可憐でかわいらしい雰囲気からは想像もできないほどの敏腕女性社長なのです。

可憐ですが、お話をしているとすぐにわかります。

「ものすご~く頭のいい人」ということが。

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今日はたまたま治療にお越しくださったのですが、治療終了後、スタッフみんなと話をしている

時に、「眉毛のかき方で顔が変わる」という話題になってしまい、そのままお昼休みに突入し

2階のスタッフルームに佐伯さんを引っ張っていってしまいました(笑)

 

カウンセラーの森下に「あなた・・・戦い眉だわねえ・・」と佐伯さんの一言で

急きょ、森下が眉毛を正しく?調整してもらうことに。

いや、驚き。

眉毛ひとつで顔はここまで変わるものでしょうか?

みなさん、眉毛は大事です。

 

さらに、佐伯さんからはお肌のお手入れについて

いろいろな話を聞かせて下さいました。

また、いかに美容という名のもとに、お肌をボロボロにするものがまかりとおっているか。

また、脱毛や、レーザーのしみとりなどは安易にしてしまい、施術後になってトラブルが出てしまって後悔している人がいる・・という話もよく聞きますよね。

など、聞けば背中が寒くなるような話もたくさん。

 

佐伯さんいわく、お肌のお手入れは歯みがきの習慣と全く同じなんだそう。

「だって、無意識にやっているでしょう?」

「いちいち意識しないで、化粧水のあとは乳液つぎは・・・」て無意識に毎日やってるでしょう?」

確かに、そうです。

この話に「うんうん、確かにそう!」といち早く共感したのが歯科衛生士の加島です(^^)

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当院の加島はおもに患者さんのお口を歯を失わないようにお守りしていく予防の仕事がメインです。

ですので、患者さんにはいつも「熱い想い」をお伝えしているわけです。

その熱さは、通常の熱さのたぶん8倍ほど、です(笑)ご存知の患者さまは「うんうん」と

うなずかれていることと思います。

 

なぜそこまで熱くなるかと申しますと

「何が何でもお伝えして、自分のお口の中のことを知って大事にして欲しい」という想いがあるから、です。

私は加島のこの熱さが、とっても好き、です。

本人は、気がついているかどうか知りませんが

言葉はまずは、「知識」ありきではありません。

言葉はまずは、「想い」ありき、なのです。

想いがなければどんなに上手に話すことができても、相手には伝わりません。

想いがあれば、その想いという目に見えない糸にのって、言葉が伝わっていきます。

なので、多少の熱さはOKです。

もっと熱くてもいいや、と思っています。

 

想いの強さというところでは、佐伯さんの「なんとか、このことをきちんと知ってもらいお肌を守って欲しい」という想いもまた、同じです。

佐伯さんの言葉には、「想い」があるのです。

ですので、佐伯さんの話す言葉にはスタッフみんな釘づけ、でした。

私も。。。

 

吉本歯科医院では

「歯医者さんしか知らない歯を失わないためのお話」ニュースレターですが

佐伯さんには

「佐伯さんしか知らないお肌をボロボロにしないためのお話」バージョンをぜひ書いて欲しい、と

思った私です(笑)

ぜひ!!

 

知らなかった、ではすまされないこと

また、

知っていれば、こんなつらい思いをすることはなかった

ということがまだまだこの世には山のようにあると思います。

 

また、これだけ情報が氾濫し、何がいったい本当なのか?なんて

業界の人間で無い限り、知ることなんてできないこともいっぱいあります。

 

佐伯さんが広めている「肌育(はだいく)」という考えがあります。

私はまだ何も詳しくは知りませんが、ものすご~く知りたいと今、思っています。

興味があります。

知らないことは、知りたい。

深く、知っていくと、必ず本当のことが浮かび上がってくると思うから。

 

今日の吉本歯科医院のランチはとっても深い時間になりました。

佐伯さん、ありがとうございました。 

 

2010.05.07社員教育というものをつくづく考えました。。。

昨日の夕方、診療が終った患者さんと、受付窓口で話をしていた時のこと。

当院の受付の樋口が、患者さんに、「この電動歯ブラシって他のメーカーのとどう違うの?」

質問を受けました。

吉本歯科医院では、ソニッケアという音波式電動歯ブラシをおすすめしております。

インプラント治療後の患者さまや、矯正治療中の患者さまには必ずお使い頂いているものです。

当院院長が各社のものをそれはそれはいろいろ研究した結果、このソニッケアが今のところ

一番いい!と、確信したので、吉本歯科医院では、採用しています。

 

さて、先ほどの、患者さんに質問された

「この電動歯ブラシって他のメーカーと何がどう違うの?」という質問に対し

樋口は、躊躇することなく

「はい(^^)この歯ブラシの特徴は~~~、効用は~~」と非常にわかりやすい患者さん視点の言葉を使って、流暢に話をしたわけなのです。

それを横で聞いててすごいなあ、と単純に感心しました(笑)

もちろん自分のところで扱っている商品なので「きちんと説明できる」ということは当たり前で

必要なことなのですが、

さらりと、しかも、わかりやすい言葉で、端的に。。というのはとても高度なことです。

 

樋口の説明を聴きながら

「へえ、そうだったの?これってすごいもんなんやねえ~~」と、ひたすら感心(^^;)

 

後で、樋口に聞きました。

「ねえねえ、なんでそんなにサラリとわかりやすく話せるわけ?」と。

すると、彼女

「受付にいるといろんなことを患者さんから質問されるんです。」

なんですって。

 

そう、受付は、実は、「患者さんが一番なんでも言いやすい場所」です。

そして「質問を受けやすい場所」です。

もちろん「お褒めの言葉」を頂く場所も、ここ。

逆に診療室での嫌なことや、院長やスタッフに対する不満が噴出すのもこの場所、です。

ですから、私は、吉本歯科医院の受付は、

吉本歯科医院の顔

吉本歯科医院の第二の院長席

と呼んでいます。

 

例えば、病院。

病院以外でも、どこの会社でも同じなのですが、一番最初に患者さんやお客さんと接するシーンが

受付です。

もっと言えば、電話応対が一番最初かもしれません。

インターネットが普及し、メールでのやり取りが増えてくればくるほど

生身の人間が話す言葉や、対応に「差」がついてきます。

私などは、そのあたりは露骨なので電話をかけて、第一声で感じが悪かったら

「あっ、間違えました」ときります(--)

情報を事前に仕入れておいて、「行こう」と思っていても、です。

 

また、病院に実際に行って、受付での感じが悪かったら

よっぽどでない限り、二度と行きません。

 

極端ですが、私と同じような方は、結構いる、と思うのです。

特に女性は、そういった末端の現場対応にものすごく敏感です。

末端での応対が悪いということは、あとの奥行きは押してしるべしであろうと、連想してしまうのです。

 

話は戻りますが、 

一度質問されたことは、樋口は必ず院長やスタッフに確認して次には的確にお答えできるように

自分の中で考えます。

そしてメモを取り、理解するまで質問します。

そうやって知識を自分の中に取り込み血肉にしていくわけです。

こういった一連の「学ぶ」という流れは、樋口の自発的なもの、によります。

彼女の「なんでも細かくメモを取る」という習慣は非常にいいと私は思います。

私は、なんでも「聞いたそばから忘れていく」ような人間なので、樋口を見習って最近では

よくメモを取っております(^^;)

 

「この商品について、この治療についてちゃんと答えられるように勉強しておいてね」と

樋口に言った記憶はまったくありません。

あくまでも、自発的に、というところが、やはり「ミソ」なのです。

これは、樋口に限らず、森下、加島、田中、杉本、小田みんな、同じです。

 

与えられなければ学ぼうとしない人を、どう外から教育しようとしてもやはり限界があります。

自分で「はっ」と気がつき、学び取っていく人と

そうでない人では、出てくる言葉が違います。

 

そう考えると世にあるいわゆる社員教育やら、セミナーやら、ということをつくづく考えました。

 

「自分が学ぶ」という気持ちを引き出せることが、あえて言うなら社員教育だと思います。

安心して自分を発揮できる場作りをして

細やかな気遣いをしあえる風土を職場に作っていくこと。

これだって、社員教育です。

 

外から強制的に詰め込む、変えていくということはものすご~くエネルギーが必要で

かつ、軍隊的になってしまうので、教育するほうも、されるほうも、とってもしんどい(泣)

カリキュラムを細分化して、一番目にこれを教育し、2番目にこれを教育し、というのが

通常の教育研修の流れだと思うのですが、

これだって、私から見ればとっても効率の悪いことをやっているなあ、と思えてなりません。

 

まさに一を聞いて10を知ることを、

一に対して一のみを教育しているようなもの

一を聞いて10を知れる人は、1×1=無限に広がっていくものなのですが

一に対して一のみを教育する場合には、永遠に1×1=1でしかないような気がしませんか?

素晴らしいことができる人や

自分ができないことをできている人からは

その技を盗み取っていく、ということを当たり前にしていくと、その職場で働く人の仕事の

質は格段に上がると思います。

 

例えば、患者さんが、お手洗いに行ったとします。

吉本歯科医院ではお手洗いに入る際にはスリッパを脱ぎます。

その時に、患者さんのはいていたスリッパはお手洗い方向に向いています。

そこに、たまたま通ったスタッフがそのことに気がつき、

患者さんのスリッパをお手洗いから出てきた時に、はきやすい方向に揃えておく。

すると、患者さんはお手洗いから出てきた時に、スリッパがきちんとはきやすい方向にそろえられています。

・・・・・といった「なんでもないこと」なのですが、それだって

「どうすれば患者さんにとって心地いいかな?」ということを自分で考えて自然にした行為です。

 

お手洗いに入った患者さんのスリッパの向きを変えて揃えておきましょう。

なんていう、立派な細かいマニュアルがあるわけではありません(笑)

 

そして、そのことを「すごいことだね、素敵だね、そういうことができる人って」と本人に伝えていくとそれを聞いているほかのスタッフは、

「なるほど、こんなところに気がつくことが素敵なことなんだ、すごいことなんだ」ということに

どんどん気がついていくわけです。

そして、そうやって「気がついていくこと」が「当たり前」になっていけば

それはそのまま、職場の風土になっていきます。

とっても、シンプル。

職場の風土は、そこにいる人の質で決まります。

もちろん経営者は、それを示していく必要がありますが、そうやって個々が気がついていくように

なれば、あっという間にスタッフの方が上司を追い抜いちゃいます。

もちろん、スタッフのもともともっている素地が素直で、人柄がいいということが大前提にありますが

いい人を採用すると、どこまででも伸びていくというのが私の実感です。

逆に、素地がいまいち「素直じゃない」「察していく能力が低い人」の場合は、求めれば求めるほど

悪化していく、そんな気がします。

 

吉本歯科医院には、今、「言われなくても気がついていく」というスタッフの風土が少しづつ

出来上がってきているように思い私は最近はとっても嬉しいのです(^^)

 

 

これからもっともっと、この差は大きくなっていく、そう思います。

どれだけ、リアルな現場で、「きちんとした応対」ができるかどうか、が組織が生き残るカギだと

私は思っています。

情報が氾濫し、バーチャルの世界だけが広がってくると、人は生身の人間同士のやり取りが

苦手になってきます。

これはもうしょうがありません。

どれほど、人と関わっているか、という数の問題になってくるので、対人関係能力が落ちるのは

しょうがない。

だからこそ、あえて吉本歯科医院のスタッフは一人残らず「きちんとした人間対応」ができる

人に!そう思います。

 

吉本歯科医院に勤めてた人なら間違いないよ

奥さんをもらうなら吉本歯科医院のスタッフを

うちの会社に吉本歯科医院のスタッフが欲しい

とたくさんの方に噂してもらえるような人の集まりが理想です。

(・・・・実現可能になりそうです^^)

 

追伸

冒頭の「「この電動歯ブラシって他のメーカーと何がどう違うの?」というご質問に対してですが

それは、当院スタッフにおたずね下さいね(^^) 

 

吉本歯科医院では、ソニッケアという音波式電動歯ブラシをおすすめしております。https://www.sonicare.jp/

ソニッケアー フレックスケアープラス

2010.05.06吉本歯科医院のニュースレター5月号は『噛み合わせ」その2です(^^)

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5月号ニュースレターがすり上がってまいりました(^^)

今回は、昨月にひき続き、「噛み合わせ編」その②です。

噛み合わせは当院院長の専門中の専門ですので、「お伝えしたいこと」が山のようにあり

6月号まで引っぱっちゃいます(笑)

さらに今回はぎっしり16ページ。

いったいどれだけ読ます気かい?と突っ込まれそうですが、これもひとえに

「ニュースレター読んだよ」

「ニュースレター読んで私のことだ!と思って来ました」

という患者さんの声に支えられております。

励みになるので、なんでもお声かけ下さいね。

また、今月号から、患者力の高い患者さん紹介というコーナーを作りました。

このコーナーでは、「治療がぐんぐん進んでどんどん経過がよくなってく患者さん」をご紹介しています。

 

第一回目は、プロの競輪選手でいらっしゃる堀田様の登場です。

吉本歯科医院での噛み合わせ治療での体験談をお話して頂いております。

 

患者さんをご紹介していく、という案もこれまた患者さんからのアイデア、なんです(笑)

自分で考えろ・・・と言われそうですが(><)

患者さんの方が、よく知っていらっしゃるので、最近では患者さんによく「どうしたらいいですかね?」とお聞きしてしまうほど、です。

ニュースレターは、患者さんに読んでいただいて、はじめて価値あるものになるので

「どうすれば興味もって読んでいただけるか?」は、読んで下さっている患者さんにそのまま

お聞きしてみるのが一番だったんですね~。

いたってシンプルでした。

 

これからも、どんどん進化させていきたいと思っておりますので、

ドシドシコメントお寄せ下さいね。

また、こんなコーナー作りなさい、でもOKです。

楽しみにお待ちしています。

info@8181118.com

5月号は、本日から随時お届けの予定です。

どうぞお楽しみに。。。。

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朝一番の患者さんから手作りのおいなりさんを頂きました。

大きなおあげの中にギッシリと具が!

少し甘めのお酢がきいたご飯がもうたまらない。

お昼休みにみんなでペロリ(♯^^♯)

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今週のお花です。

しゃくやく、なんだそうです。

今朝、患者さんに「ねえ、あなたが毎週生けているの?」と。

そんなわけは・・・ありません(苦笑)

2010.05.06蒜山高原へ

GW後半に蒜山高原に言って来ました。

お天気がびっくりするほど良くって、本当に気持ちのいい3日間。焼けましたが(><)

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馬好きの私はどうしても馬に乗りたくって、ホースセンターなるところへ。

カッコイイ高校生たちが、これまたかっこよく乗馬のレッスンを受けておりました。

こちらは一億数千萬円の賞金を稼いだ馬、↑です。

いや~、いい仕事するねえ、おうまちゃん。

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山は、こんな感じで、いたるところに馬やら、牛やら、羊やら。。。。

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子供はなんちゃって引き馬でおそるおそる。

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なぜか、射的場もありました。

子供の頃に激しくはまっていたのを想い出します。

GWはかきいれどきらしく、おじちゃんも大忙し。

次から次へとお客さんが来ていました。

結構あたらないもんです。難しい。。。

 

本当に何もない山の奥でしたのでとってもゆっくりできました。

空気中の酸素量が高松市内とは違うのか?なんだかものすごく呼吸してるわ~っていうのを

感じるような場所でした。

聞いたこともないような鳥のさえずりも心地良く、スイッチを切ってゆる~っとできた

3日間でした。

たまには必要ですね。

 

でも、一番面白かったのは、やっぱり院長です(笑)

うちの院長はどこにいても仕事のことばかり考えている仕事大好き人間です。

新しい専門書が届いたり、新しい機械が届いた時には、にやにやしながらずっと

本を読んで、説明書読んで、機械いじっています。

 

いつも治療のことを考えているので、咄嗟にいろいろあれこれ思いついては、「ねえねえ、今から大事なこと話すからICレコーダーに録音しておいて」と、言います。

夜になって子供が寝静まると、頭がさらに冴えてくるらしく

「噛み合わせ」や「金属アレルギー」や、「親知らず」や「技工物」やらのテーマで

一冊の本ができそうなほど、思い切りしゃべっていました(笑)

吹き込んだその時間なんと、3時間分!!

「テープおこしよろしくう~~♪」といっていつもすっきりした顔で、私にレコーダーを託します。

 

ICレコーダーに一人黙々と話すのは嫌なんだそうで、「へえ、それで」「それから、次はどうなるの?」

「それってどういうこと?」と合いの手を入れてもらいながらでないと話せないそうです(--;)

私はひたすら、聞くだけ。

眠いんですが。。。。

 

ただ、私は、昔は院長の脳の中がまだほとんど理解できていなかったので、聞いていてもつまらなかったのですが、今ではほとんど理解できるので、聞いていると、私なりにその情報を取り込んでいき

それはそれは面白いのです。

何が面白いっていうと

知らないことを知れる、ということ。

しかも、深く。

しかも、本質的なことを。

院長の歯科に対する話は、いつも1本の大きな軸があり、そこから派生して

いろいろなテーマに広がっていきます。

しかし、全体的なバランス、というところをいつも押さえているので

どんな質問をしても、「それっておかしんじゃない?」という違和感がどこにもありません。

枝の部分ばかりを対処療法的に勉強してきていたとしたら、こうはいかないと思うのです。

院長いわく、「真理はいつもひとつ」なんだそう。

 

また、私は歯医者さんでもない歯科衛生士さんでもない、ただの「一般人」です(笑)

でも、だからこそ、わかる「業界の人でない人の頭の中」がわかります。

患者さんがどういう風にお困りになって

どんなことを求めて

どんなことを知りたくて

ということもたぶん、専門家じゃないからわかることがあります。

また、院長が話した言葉が、どうやったら普通の人に通じていくか、どうやったら受け入れてもらいやすくなるのか、ということも、分かります。

おそらく、うちのスタッフたちも、院長よりは、はるかにそのことがわかっている、そう思います。 

 

そして、院長と話をしていて思ったのですが

どう考えても専門家と言われる人には、その専門的な知識を翻訳して一般の人たちに

理解ができるように広めてくれる存在が必要なんだな、ということ、です。

吉本歯科医院の場合は、カウンセラーや、私、マネージャーが院長にとってそういう存在です。

カウンセラーやマネージャー以外にも吉本歯科医院の場合には、全てのスタッフにも

同じように理解をし、自分の言葉に翻訳し、患者さんにお伝えできるように取り組んでいますが

そういう存在は専門家にとっては一人でも多くいればいるほど、価値は高まっていくと思います。

 

うちの院長がよく私に言うのですが

「私の言ってることは、患者さんに伝わらなければ患者さんにとっては私は何の価値もない存在だよね」ということ、です。

そうなんですよね。

どんなに院長が勉強して勉強して、技術を重ねて磨いても、それを受け取ってくれる患者さん側に

その価値が認められないとしたら、院長といえど「ただの人」なのです(--;)

これはどんな職業でも同じだと思いますが、「先生」と言われる専門家にとっては、右腕となってくれる存在が絶対に必要です。

うちの院長でも、やはり歯科のプロですので、専門用語を使って話をしてしまうことが多々、あります。

患者さんに対してはできるだけわかりやすい例え話を用いながらお話させて頂くようにはしていますがそれでもどうしても、専門家側の視点でお話してしまうことは否めません。

それはしょうがないといえば、しょうがないのです。

毎日どっぷり歯科の世界に浸かっているので、その中にいればどうしても専門家の視野になってしまうし、そういう言葉を多く使うようになってきちゃうのです。

私はそれはそれで、いいと思います。

それを見事に補ってくれる存在がそばにいれば、専門家の価値はぐぐぐぐ~んと上がります。

その存在は出来れば私は、女性、がいい、と思っています。

 

吉本歯科医院では、院長という専門家をいかに価値あるものとして患者さんに認知して頂ける

かは、そばにいるスタッフたちの微調整してくれる能力次第です。

 

院長の伝えようとしていること、これからやろうとしていることを理解している人が

一人でも多くいればいるほど、吉本歯科医院の価値は上がっていく、そう思っています。

 

トップが突っ走っていく役目だとしたら、

その右腕、左腕に、マネージャー的存在が2人、3人といる。

そして、トップが一人で暴走しないように(苦笑)うまく調整しながら、環境整備も

ばっちり行う。

こんな存在は、女性がピッタリ。

 

吉本歯科医院には、マネージャーという存在が今、たくさんいます(^^)

私はいちおうはマネージャーですが、吉本歯科医院のスタッフには、みんなマネージャー的存在に育っていって欲しい、そう思います。

そして、専門家にとって何よりも必要な存在になっていって欲しい。

もちろん私だって、そうなりたい。

 

そんなわけで、最近は、会う人会う人に「母性型経営しません?」「マネージャー作りましょう!」というのが私の口癖です(笑)

2010.05.06GWのバーべキュー

連休初日のとってもお天気のいい日にバーベキューをしました。

お邪魔したのはここ一年ものすご~く仲良くしている濱井はるみさんのお宅(^^)

庭には芝生がしきつめていて、なんだか写真集に出てきそうな大きなガレージがあって

庭には「この犬はオブジェなん?」と思わず聞いてしまったほど、外国ちっくな(^^:)わんちゃんがおりました。

私は犬は柴犬と雑種しか知りません。。。

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燻製にしたチーズ&たこ&ベーコン

芸達者な人もいるもんです。製作者・・・男性(^^)

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ダッチオーブンって言うんですって。

真ん中の黒いお鍋。

この中に肉やら野菜を入れて蒸し焼き?いぶす?どう表現していいかわからないのですが

火を入れると玉ねぎなどは、びっくりするほど甘くとろけそうになっちゃうのです。

玉ねぎってこんな甘かったっけ?

 

それぞれが気の合う人を連れてきて、結局、正午にはじめてかえったのは夜10時。

いったいいつまで話す気や?と突っ込まれつつ夜はどんどん更けていくのです。

 

この家のはるみさん、御歳41歳と、うちの院長と同じ歳なのですが、とてもその歳には見えないほど

チャーミング。私は最初にあった時、「なんて可愛い人なんだろう」と釘付けになったのを覚えています。

出あって2年が過ぎていますが、2年前よりさらに綺麗になっている、そう思います。

うちの院長も、「う~ん、同級生にはいないほど、かわいくて若い」と普段言わないようなことも(笑)

あまり誉めるといつも「もうやめて」「ほめすぎ」と謙遜ばかりするのですが、それの彼女の魅力です。

 

バーベキューの時、ぼや~っとお酒を飲みながら彼女の動きを観察していたのですが(笑)

この奥さん、本当よく動く!

次々やってくるお客さんをニコニコ接待し、たくさんの子供達に食事をさせ、

お酒をつぎ、同時にかたずけもしながら会話もかかさず。

四方八方に気配りをして、くるくるくるくるよく動くのです。

 

バーべキューが終わり、ひとまず家の中に入りました。

「ねえねえ、小腹がすかん?」とはるみさん一言。

「うんうん、なんか小腹がすいた」とみんな。

「じゃあ、おそうめんでもゆでるね」と、言ってから10分で、あったかいにゅうめんと、冷たいおそうめんをそれぞれ人数分ちゃちゃちゃっと作ってふるまってくれました。

私はひたすら座って食べるのみ(笑)

 

ご主人のお仕事もしっかりサポートしながら、3人の子供も育てつつ、家のこともほぼ万全。

お見事!

 

ただ、本人いわく、

「私は自分はこうだ!っていう自信がないの。だから、自信がある人になりたいな」

っていつも言うのです。

私はそれを聞くたび言うのです。

「あのね、はるみちゃんが、自信たっぷりそうで、私はこうよ、ああよ」って主張するようになったら

はるみちゃんの魅力は消えるよ」って(笑)

 

自己主張しない、自己主張というのがあると思います。

黙っていても静かに主張できている人っています。

それは場の空気をちゃんと読んで、決してでしゃばらず、その場に応じた態度や

行動、言葉を使うことができ、相手に合わせることがちゃんとできる人。

「私が私が」と主張しすぎない。

ものすごく話すわけじゃないけど、その場にいないと絶対困る人。

その場を絶妙に調整してくれる存在の人。

まさに、はるみさんはそんな人。

 

また、こういった大勢人が集まったシーンでは、ちゃんと人の空気に自分を合わせていける人は

特に光って見えます。

 

これほど、世の中が「私が」「俺が」ばかりだと、かえって自己主張をしない人が光って見えてくるのかもしれません。

やることはちゃんとやる。

でも、必要以上に主張しない。

とっても素敵。

そんなことを酔っ払いながらぼや~っと考えていたGWのバーべキューでした。

2010.05.01制度は想いありき

「子育て支援の会社」とか、「子育て応援企業」とかのテレビのコーナーや雑誌などで紹介して頂いたお陰なのか最近よく、吉本歯科医院の子育て支援に対する制度や、就業規則ってどうやってるの?と教えてくれる?と経営者の方に聞かれることが増えました。

 

う~ん、、どうだったけ?と思い返してみたら

確かにうちには就業規則もきっちりあります。ちゃんとお役所に提出した立派な(笑)ものを整備しております。

この就業規則は、スタッフ全員が見えるとろこに置いておいて下さいね、とお役所の方に

言われたのですが、いちおう置いてますがホコリをかぶるほど誰も開いてはおりません(^^;)

 

そもそも吉本歯科医院が、こういった働くお母さんが働きやすい職場に、と思ったきっかけは

そもそもはカウンセラーの森下の件がはじまりです。

そうだ、そうだ思い出した。

 

私にも同じように小さい子供がいるので、同じように保育園に行っていましたが

土曜日は保育園が午前中しか預かってもらえないんですよね。

今は、土曜日は子供達を連れてきて2階でシッターさんにみてもらっているのですが

それまでは、土曜日は保育園に預けて、午後は誰かに見てもらう、ということをしていたわけです。

土曜日は吉本歯科医院にとっては、一週間で一番忙しい曜日でもあるし、患者さんとの密なコミュニケーションを実現させてくれるカウンセラーの森下がいないと、とっても困る、わけなんですね。

そんなことで、「そうだそうだ、土曜日は誰かにシッターに来てもらって連れてきちゃえばいいんだ」と思いついたわけです。

私も自分の子供を土曜日のたんびに、「さあ、今週はどこで見ておらおう」と頭を悩ます必要はなく。

職場だから、子供がいたら駄目なんて誰が決めたの?と思うようになっちゃんですね。

うちがこういうことやってるのを見て

「じゃあ、うちでも同じように社員が子供を連れてきてもいいようにしちゃおうか」と

思って実践して下さる方もいらっしゃるんですね。

 

土曜日になると、吉本歯科医院の2階は子供達がどたばた遊んでますので

診療室もその足音でうるさいときもあります。

また、たまにはお母さん恋しさに診療室に降りてきちゃうときもある(^^;)。

でも、うちのカウンセラーの森下のえらいところは、『今は仕事中だから、駄目よ」とビシッと子供言うときは、言うんですね。

お兄ちゃんなんかはそのお母さんの姿を見て、また、診療室でみんながバタバタ戦場にみたいに

働いている姿を見て、ちゃんと空気を呼んでおとなしくしていますし、ちゃんと小さい子供たちの

面倒を見るわけ、です。

「ほらほら、ここは仕事中だから、上に行くよ」って。

患者さんだって、たまたま森下がカウンセリングをしている時に

「ママ~」と入ってきちゃったりするときもあるのですが、「いいわよ、いいわよ、お母さん恋しいわよね」とおっしゃって下さった時もありました。

そういう姿が職場に普通にある、患者さんとの関係だって、それくらいの大らかさがあるって素敵だなあと思うし、そういう安心感って本当に大事です。

 

それもこれも「母性型経営」という考え方に通じるのですが

会社や社会がこれだけ行き詰っている中での何か突破口が、母性型経営にはある、と思うのです。

 

話は戻りますが、今、吉本歯科医院ではいろいろな育児に対する応援制度を行っています。

これから結婚していったり、子供が出来たりしても『普通に仕事ができ、元に戻れる」ような

制度ではなく、暗黙の風土を作りたい。そう思います。

制度はしょせん、制度であって、はじめに「制度ありき」ではありません。

制度は、それを使う人が本気でそう思った時、はじめて役に立ちます。

「こんな制度あるからのっかちゃおう」では、なかなかうまくいかない、そう思います。

 

ただ、今日ふと思ったのですが、こんなことをやりだそうと思うきっかけはやはり

「大事にしたいと思うようなスタッフだった」という一言に尽きます(笑)

過去にも、子供ができたので育児休業が欲しいと申し出てきたスタッフがいましたが

その時の私は正直、そんな風には感じなかったわけです。

やはり、人との関係は相互の関係ですね。

 

今あるような考えや制度を取り入れようと思ったきっかは、カウンセラーの森下がきっかけでした。

森下の『患者さんを心から大事にしていく」「患者さんの気持ちを汲み取りながら治療をすすめる」という彼女のもともと持っている資質が、今の吉本歯科医院には絶対に必要だと思ったし、

また、彼女のもっているものを全て他のスタッフに伝染させていって欲しい、と思ったので

何が何でも「いてもらわなきゃこまる!代わりはどこにもいない!」と心底感じたわけです。

 

ですので、私が考えたことは、まずは、森下が働きやすい状況はどんなものか?を

ずっと考えました。

 

そう考えると、森下には二人の子供がいます。

そして、子供達を自分の命以上に愛しています。

何よりも大切な宝物です。

 

私も同じように子供がいますので、その気持ちは本当によくわかりました。

そう考えた時に、スタッフそれぞれにはみんな家族があり、子供もあり、そんな中で

吉本歯科医院に来てもらっている。

だとしたら、スタッフの子供だって、吉本歯科医院の子供じゃないか、と思うようになったんです。

母親なら、誰だって、わが子を愛してくれる人が一人でも多いほうがいい。

そして、周囲に「かわいいかわいい」って頭をなでてくれる大人は一人でも多いほうがいい。

それが職場であったっていいじゃないの?と思ったんです。

 

そう思った瞬間に脳みそがパーッと明るくなっちゃって大変でした(笑)

大事にしよう、という頭で考えたことではなく、本当に大事に思えてきちゃったので

そのことが嬉しくって次々にあれもしよう、これもしよう、ということになっちゃうんですね。

 

また、子供が職場に普通に歩いている環境は、若いスタッフには特にいい。

そう思っています。

子供ってこんなに手がかかるんだ。

子供ってこんなに大変なんだ。

子供って、でも、こんなに可愛いもんなんだ。

という母性的な資質を引き出すことに一役買っている、と思ってなりません。

それほど、子供のくったくのないストレートな笑顔は、接するだけでエネルギーをもらえます

 

こんなことがきっかけで私の吉本歯科医院子育て支援に関する意識は高まっていきました。

まだうちの若いスタッフは独身なので、これから結婚をして、妊娠出産育児をしていくんだろうけど

その時に、「森下さんはこうやって働きながら素敵に育児もしていたよね」といういいモデルに

なって欲しい、と思うのです。

そして、同じように結婚しても、子供ができても吉本歯科医院に力を貸して欲しい。

そう思います。

 

 

過去のことを掘り返すのは嫌ですが、

昔は、就業規則をすみからすみまで読んで、権利主張ばかりをしてくるスタッフもいました。

有給休暇に関しても、権利なんだから自由に制度いっぱい取りたいといってくるスタッフも。

また、残業だって、1分だって計算してくれなきゃ困る、というスタッフも。

 

そういう気持ちにさせていたのは私たち経営する側に100%非があったわけなのですが

やはり、人の想いは「同種のものを引き寄せる」原理がありそうです。

 

まあ、それが普通でしょう?と言われればそれまでなのですが、

そういったことを細かく言ってくるスタッフに限って、仕事を安心してまかせられない

自己成長をしない、というお決まりのパターンです。

どこの会社さんでもこんな社員で溢れてこまっているそうですが、それもまあ、普通といえば

普通です。

 

今、うちにはそういうことを言ってくるスタッフは一人もいません。

もちろん有給休暇は、自分のリフレッシュですので自由にとってもらって結構ですし、

自分のために使って欲しい。どうぞ(^^)

ただ、チームで機能している職場ですので、お互いが気を遣い合って休みを取ってくれています。

子供が小さいスタッフは、どうしても子供の行事や病気で緊急に休まないといけない日だってあります。

そのときに「あの人だけがこの忙しい時に休むの?」

「ずるい」

なんて少しでも他のスタッフが思ってしまうような「職場の雰囲気」があったら

やっぱり優秀なスタッフはどんどん去っていくと思うのです。

優秀な人ほど、周囲の空気を読んで察してしまうので、自分の居心地が悪いとなると

やはり、その職場にはいられなくなってしまう。

 

だから、何が大事って、まずはどんな制度でも取り入れる前に

グラウンド整備が必要なのです。

職場の風土をかえるために、どんどん畑を耕していくように、「人を心から大事にする」という考えを

どんなことをしてでも浸透させていかなくちゃ、いけない。そう思います。

 

何が言いたいかというと、文書や制度や、マニュアルは、それを使う人の想いひとつだということです。

何事も「想いありき」であり、「制度ありき」ではない、そう思います。

そして、経営者は、明らかにできることは明らかにする。

例えば、残業代は一分単位で計算してるよ、とか、有給休暇はあとどれだけ残っているかなど

そういった整備はもちろんする。

でも、制度で補えない隙間の部分、つまり「気持ち」や「感情」の部分は

それぞれと「微調整」しながらその都度話し合っていく、というのが一番いいような気がします。

それもしょっちゅうです(笑)

 

そういうことが言える雰囲気

お腹の中で嫌な感情をためこまないスタッフの雰囲気

その職場の風土を作る責任者、それは、上司の仕事。

 

たぶん、会社だから、こうでなきゃいけない

とか、

職場は、こうじゃなきゃいけない

とか

その職場によっていろいろ暗黙のルールがあるんだと思うのですが

そのほとんどは、「それって本当かね?」と疑ってみてもいいかもしれない既成概念かもしれない。

 

以前のブログで紹介した「ぼっこ助産院」では

朝のミーティングで普通にスタッフがミーティングしながらおっぱいあげてたりします(^^)

「え~、今日の予定を話します」とか難しい話しながら

スタッフがおっぱいあげている。

ちゅうちゅう飲んで満腹になったら、みんなが

「おっ、モーニング終ったん?」って言って笑うわけです。

それが普通、です。

 

これだけ社会が複雑になって、会社だって行き詰まってて、職場だってものすごくみんな不機嫌で。

たぶん、組織そのものも、もう一回自分たちのスタンダードを構築しないといけない時なんだろうなと

思います。

 

そこで働く人が安心できる、一緒に働く人を信じられる

そこが原点じゃないかなと思います。

 

・・・・今日は土曜日。

吉本歯科医院の2階は今日も子供達で騒がしいです(^^)

雨が降っても、日本晴れみたいに思えるような心を育てたい大切な子供達です。

nikuman.jpg

素敵な患者さんから肉まんを頂きました。

手作りです。

ひえ~、肉まんって作っちゃうものなんでしょうか?すごいですね~。

うちの息子が「ママも作ってよ」と。

「う~ん、、ママは無理」と私。

一瞬考えた息子は

「・・・・・そうやね、ママには無理やろうね」と(泣)

出来そうにないことをあらかじめインフォメーションしておくことも、大事です(笑)

2010.04.28ぼっこ助産院の山本文子先生

昨日ぼっこ助産院の山本文子先生がひょっこり吉本歯科医院に現れました(笑)

「北海道に行かんかい???私の仲間の集まりがあるんだわ。熱い人が全国から集まるんだわ!」と嬉しいお誘いを。

どんな集まりかは知らないけど、即答で「行く(^^)」と答えた私。

後で考えて、一体どうやっていくのさ?と青くなったのですが。。。(泣)

即決して、後でどうしようか考える癖をなんとかしなくてはなりませんね、私は。。。

 

山本先生はぼっこ助産院を立てるとき、「私の夢を一口100万で買ってください」と投げ掛けをして

一ヶ月たらずで100人から設立金を集めてしまったすごい人。

集まります?

一声で?

そのエネルギーたるや、ものすごく、メラメラと赤い火が確かに見えていそうな、そんな人。

さすが、高知の女性、勢いが違うのです。

 

ぼっこ助産院の山本先生のところで私は2人目の娘を出産しました。

その時の感動から2年が過ぎますが、その時の興奮は色あせることはありません。

こんなに命を燃やして生きている人がいるんだ、とビックリしたこと、がひとつ。

そして、「子供を産み落とす」ということがこんなに神秘的で素敵で、かつ気持ちのいいもの(^^)

ということを実感させてくれたぼっこ助産院の山本先生と真鍋先生、です。

一人目の病院での出産で、なかばあの世に足を突っ込んでしまいだったので

出産に対してはものすごく恐怖心があったのですが、2人目のぼっこ助産院での出産体験は

まさに、人生を変えてしまうほどのものでした。

(※ぼっこ助産院体験を聴きたい方はぜひ私までお知らせ下さい。体験者は語るコーナーは

結構好評なんですよ^^)

 

一人目を出産した後の私は、もう信じられないほど、老け込み、とにかく疲れに疲れて

朝起きてもだるくって、寝ても寝てもしんどくって、子供が泣くとその泣き声でこっちも

泣きそうでした。

髪は抜けるわ、お肌はかさかさ、腰は痛いわ、頭痛はするわでもう死にそう。

 

体調はすこぶる悪く、まあ、年とっていくからしょうがない、とはいえ、出産前のパワーが

すべて吸い取られていったようでもうずっと暗い顔、してたと思います。

近い友達が私を見てて、一人目の出産後は死んだような顔してたけど、二人目の出産後は

水を得た魚のようだわよ、あんたってば。。と言いました。

私も、それほどの違いを感じます。

最近、私の中学からの悪友が二人目を妊娠したので、絶対ぼっこ助産院で産ませよう!と

勝手に思っています(笑)

大事な人には、どうしてもこの体験をして欲しい。

だって、違うんだもの~~何から何まで!

これから子供を産む人は迷わず助産院でどうぞ(^^)

 

もちろん出産がびっくりするほど、楽ちんで気持ちよかったこと、産後に本当にリラックスして

ぼっこ助産院で過ごせたこと、は大きな理由です。

それに付け加え、私は二人目がお腹にいる時から、自分が口に入れるものには

ものすご~く、ものすご~く、気をつけました。

栄養のこともとっても勉強しちゃいました。

食事にも気を配りながら、なるべく添加物や砂糖、油を取らない様にし、良質の栄養食品を

きっちり一日3回摂っていました、また、今も摂っています。

 

私はいわゆる、サプリメントというものが大嫌いで、院長がたまにビタミンcなどの錠剤を飲んでいても

「そんな人工的なものやめたほうがいい。レモンとか、パセリとかで摂らなきゃ」って言っていました。

なんとなく食べ物から栄養を摂らないと、いけないような、そういったものに頼ることは

いけないような、後々何か出てきそうな、そんな風に思っていました。

 

でも、今は、やっぱり思います。

良質の栄養食品はやっぱりいいわ、と。

ドラッグストアやスーパー、どこででも売っているとても安いものと比べてみると

値段は確かに高い、かもしれない。

高いものがいいもの、とは全く限らないけれど、やはり値段だけの価値があるものも、あります。

 

私の場合は、その疲れ度合いと、その顔色の悪さから、見るに見かねて教えてくれた

栄養食品を今日でちょうど2年のみ続けていることになります。

知らなかったら。。。と思うと、たぶんここまで元気に毎日働けていないし

子育てだってこんなに楽しくやれていない、そう思います。

院長にも無理矢理飲ませていますが、ここ2年は「しんどい」とか「だるい」とか「頭が痛い」とか

言わないので、やっぱりいいのかな、と思っています。

 

こんなに続いたのは、はじめて、ですが、少なくとも3ケ月くらい続けているといいものであれば

明らかに身体は変わっていくのが分かります。

私の場合は、明らかに慢性疲労のような身体のだるさがきれいに消えました。

また、大昔から、肩こりと頭痛はセットで押し寄せてきていたのですが、

それもここ2年はどうやって肩がこっていたのかさえ忘れるほど。

一日10時間ほど、パソコンに向かう日だってあるのですが、そんなにしんどくなることもなく。

夜はネジが切れたようにパタリと深く眠れるので、少々睡眠時間が少なくても

翌朝はすっきり目が覚めます。

基礎的な体力レベルが上がっているのかなあ、と思います。

また、「あっ、風邪ひきそう、やばい!」と思えば、私はすぐに直井鍼灸院へ(^^)。

バランスを整えてもらって、1日くらい何も食べずにいるとすぐ治ってしまいます。

 

体調がよくなると頭が冴えてくるのか、不思議と、昔ほしかったような

ポテトチップや、マックや、チョコレートが欲しくなくなるんです。

鶏のから揚げも大好きだったのですが、ほとんど食べません。

たまに、美味しいお肉や、甘いものをほんの少し頂くだけで、もう満足。

添加物がたっぷりかかったものは口に入れるだけで「もう、いらない」となるので

自然と、いいお野菜や、果物に目がいきます。

 

私は家の中で、主人よりも、子供達よりも、何よりも第一に私が元気でないといけない、と思っています。

私が倒れると子供がまず困るし、そのしわ寄せでいろいろなところに影響がいってしまいます。

お母さんが元気でないといけない理由はそこです。

ですので、いいものを食べるのはまず私(笑)

そして私がいつも元気でいられれば、家族はそれにつられて元気になります。

 

自分のこの身体は一生使う自分だけの道具、です。

どんなに「あんなことしたい!」と熱く思っていても、それを実現する身体が故障していては

何もなりません。

ですので、日々のメインテナンスが絶対に必要です。

いってみればそれが「健康管理」です。

健康管理のバロメーターは、「自分の体の声を聞く」ことだと思います。

どんなに病院で検査を受けて結果がよくても、自分が「調子がよくない」と感じるのであれば

それはやっぱり「調子がよくない」のです。

自分の感度を研ぎ澄ましていくこと、それが何よりも大事、そう思います。

 

そして、歯だって同じです(ああ、やっと落としどころにきましたね~)

私も吉本歯科医院に入る前までは、歯医者さんは

虫歯になったら行くところ

虫歯は削って詰めて治すもの

麻酔の注射が痛くないのが名ドクター

歯が抜けたらまた生えてくる

と思っていました。

 

ですので、吉本歯科医院に最初来た時は、カルチャーショックです(><)

院長の話している言語の意味がまったく理解できないし、

何をこむずかしいこと言っているの?この人は?と思っていました。

 

私のように思っている人、歯医者さんに対してそんなイメージを持っている人は

やはり相当いる、と思うのです。

 

これって、危険です。

吉本歯科医院には歯がグラグラしてきて「手遅れ状態」になってから

「先生、なんとかくっつけてよ~」と駆け込んでこられる患者さんがたくさんいらっしゃいます。

でも、無理、なんです。

そうなってから歯医者さんにかかっても、手遅れなんですね。

そんなこと知りませんでしたよ私だって。

 

だからこそ、吉本歯科医院ではあえて、「歯を失わないために」できるだけの情報を

患者さんに対して、そして出会った人に対してお出ししていこうと思ったのです。

※「歯医者さんしか知らない歯を失わないためのお話」ニュースレターはご希望の方にお送りしておりますので、お問い合わせ下さいね。info@8181118.com

 

歯医者さんと生活者との情報のギャップを少しでも埋めていきたい、そう思います。

「知っている」だけで、歯を失わなくてすみ

「知らない」だけで、歯を失ってしまう、のです。

 

無知は怖いことです。

そして知っていながらそれを伝えないことも、罪、です。

 

これはどんな業界にも言えることでしょう。

本当に大事なこと、本当にその情報を得たら相手が幸せになることを

知っているのであれば専門家と呼ばれる人たちはもっともっと真摯に情報をだしていくべきです。

「これを言っちゃあ、周囲に何か言われそう」とか、いろいろあります。

でも、そんなことに気にしていては実は何もはじまらない。

自分の発信することに自信があり、それが誰かのためになる、と確信があれば

どんどん発信していくべきだと、思います。

 

発信するから、自信ができていくのか

自信ができたから、発信するのか

卵が先か鶏が先か、みたいな問題ですが、

私は絶対、前者です(笑)

発信しちゃった以上は責任もってやらなきゃいけないという覚悟が増えるので

その行動や思考の積み重ねが自信につながっていく、と思います。

そのあたりの考えが私と院長の中ではバッチリ合っていたので、それはよかったと思います。

そこでもめるといろいろややこしいですからね(><)

 

そして、その発信する想いが強ければ強いほど、多くの人に届いていくと思います。

嘘の情報なのか、そうでないのかを嗅ぎ分ける力も必要ですが、

真摯な思いはやはり通っていくと思います。

 

吉本歯科医院の患者さんでお越しになられた方で、ご自身が歯科の金属アレルギーで

20年ちかく悩まれ苦しまれ、皮膚にもじんましんが出てしまう状態になってしまった女性がいらっしゃいます。

皮膚がそんな敏感な状態なので、お化粧品もどれを使ってもすべて駄目!

そうなったら作るしかない、と、本当にお肌にとって安全なものばかりを使い化粧品会社を

作っちゃった!というすごい女性が、香川県にいます。

この方の発する言葉は、まさに、その身体から実感として出てくる言葉ばかりですので

ちょっと一言はなすだけで、スッカーンと心に届いてきてしまいます。

「あっ、痛っ!」と突き刺さってきそうなほどの言葉の威力です。

 

また、飛び出す言葉もやはり、違うのです。

その商品にかける想いも、その商品の向こうにいるお客さんに対する想いも、

そんじょそこらの営業マンの言うこととは、違うのです。

その言葉の底に流れているベースが違うとでもいいましょうか。

 

また、今のように情報が溢れている時代こそ、

きちんと想いがベースにあって発信しているものなのか

そうでないものなのか、がはっきり寄りワケができていくと思います。

 

嘘と本当には、真ん中はなく

きちんとやっているか、そうでないか、にも真ん中がなく

人間も、はっきりとよりわけができる時代に来ている、そう思います。

 

そう考えると、ますます面白くないですか?

そのために自分の感度を高めていくこと、研ぎ澄ましていくこと、とっても大事です。

まずは、体も健やかに。。。。

2010.04.27人と人の関係はすべて相互の関係・・・つまりお互い様

今日は定例ミーティング。

診療が押してしまって1時間という短い時間しかありませんでしたが、また今日も濃い話し合いが

できました。

今日はちょうど、今朝起こったある問題で話し合いをしました。

それは、患者さんに対するとっさのときの対応、についてです。

 

吉本歯科医院には本当にいろいろな患者さんがお越しになられます。

車で何時間もかけてご遠方からお越しになられる患者さん

また、大掛かりな治療をお受けになられる患者さん

そして、小さい虫歯が気になるという患者さん

本当にいろいろ、です。

その患者さんですが、お一人お一人、感情を持った人間です。

そして私達スタッフも同じく感情を持った人間です。

いろいろなお気持ちを抱えて吉本歯科医院にお越しになられています。

 

私は「仕事ができる」という人は、とっさの時の対応が上手な人だと思うのです。

普段調子がよくスムーズにいっている時は特に気にすることもありませんが

いざ、アクシデントが起こった時、問題が出たときに、とっさにとってしまう行動、

とっさに飛び出す言葉こそが、その人の本当の力のみせどころです。

それはリーダーだって、同じ。

とっさの時に、自分の社員を心から信頼し、守りきれるかどうか。

その瞬間を社員は見ていますから。

特に女性は。。騙しきれません(笑)

社長さん、お気をつけ下さい。女性社員は見ています。。。市川悦子のように。。。

 

今日は、カウンセラーの森下が、ある患者さんとの対応の中でとっさに機転を利かし

抜群の対応をしてくれた、という事件?がありました。

私はその一部始終を見ていて、このことは絶対に吉本歯科医院全体で共有すべき

素晴らしいことだ、と感じ、今日のミーティングに取り上げてもらいました。

 

どこの業界でも同じだと思うのですが、お客さんというのは、無理を聞いて欲しい、時があります。

それは吉本歯科医院でいうと患者さん、です。

私達吉本歯科医院では、出来る限り患者さんのご要望をお聞きしながら患者さんと関わっていきたいという想いがあります。

しかし、何でもかんでもというわけにはいきません。

医院側の事情も考えると、どうしてもお受けできないことだってあります。

そこで、必要になってくるのが

いかに患者さんのお気持ちを汲み取りながら、快く事情を理解して頂き、さらに

新しい提案を受け入れて下さる・・・・ように患者さんの気持ちをもっていけるかどうか。

とってもとっても高度な技、です。

どんなに細かいマニュアルを作ってもそれは再現不可能でしょう。

 

でも、それを実現したい。

となると必要になってくるのは何かといえば、日々の教育しかありません。

その教育といっても、知識で教えるのではなく、

「私たちはこんな想いで治療をしている」

「私たちは何よりも患者さんの気持ちを第一に考え行動していく」

という「例えばこんな時はどうしようかね~?」という話を何度も何度も繰り返していくしか、ありません。

繰り返し繰り返し、です。

 

ですので、問題が起こった場合の話し合いは、吉本歯科医院のお宝となって構築されていくのです。

「前回、こういうことで問題が起こったから、今回も同じようなケースだわ」、と。

「その時は、患者さんのお気持ちを最優先してみんなが行動したから、結局スムーズに進んで

患者さんも満足されたわ、あの時の感じと同じね・・・」

こうやってスタッフ一人一人が自分たちの持ち場で想いを共有しながら対応してくれています。

 

私たちは濃い濃い密なコミュニケーションを実現するため定期的にミーティングを重ねています。

そのミーティングの目的は「繋がっている」感を高めていくため。

チームとしていつも繋がっている感があると、心の感度がどんどん高まっていきます。

その感覚を高めていくことによって、もし何か問題があったとしても

一人一人が「一を聞いて十を知る」状態になっていますので、行動は素早いですし、

誰かを批判、中傷という流れにはなりません。

目的は「みんながよくなるにはどうする?」という軸がきちんとあるので

ぶれることが少なくなってきたように感じます。

 

一を聞いて十を知る

つまり言葉以外のことから全てを読み取っていく能力です。

言わなきゃわかないようなレベルのスタッフでは私はいやです。

また、大事なことは理屈で説明しきれません。

すべてを文書で説明しつくせると思っているならそれは、人間という存在を

あまりにも知らなさすぎる、そう思います。

 

今、吉本歯科医院に揃っているメンバーの全ては「人の気配を察する」ことができる人ばかり。

 

院長はさあ、どうかは知りません(笑)

でも、いいのです、院長はそれでも。。。

医療を必死でやって欲しいし、そのことに全能力を使って欲しい。

内輪誉めで申し訳ないのですが、本当に高度な技術と知恵を持っている人です。

ですので、後の短所はすべて目隠しです(笑)

 

院長の長所のみを伸ばして短所は私が全てフォローします。

その方が楽なんです。

それがマネージャーの仕事かな、と最近気がつきました。

 

人を変えるのは無理なので、変えようと思ったら、その人が動きやすいように環境を整えて

いくほうが近道です。

これは職場での上司と部下との関係に関わらず

男と女の関係でも、同じ。

家族だって、たぶん、同じ。

友人関係だって、同じ。

誰だっていつもそばにいてくれて、その人がいることによって自分の立っている位置が守られて

さらにその人がパキパキ気働きしてくれるお陰で自分がスムーズに動けるようになるとしたら

そんな人、手離したくないと思いませんか?

また、大好きになっちゃいませんか?

 

私なら、そんな人見つけたら絶対、絶対、離さない(笑)

そんな理由で、私はうちのスタッフは一人残らず離さない(笑)

さらに今出会っている心地いい気持ちの循環をさせてくれる人は一人残らず離さない(笑)

そう思っています。

肉食獣のような私、です。

 

環境を整えてあげると、その人は居心地がいいもんだから、とってもご機嫌さんになります(笑)

そんなわけで、吉本歯科医院スタッフのおかげで当院院長、吉本彰夫は最近は始終ご機嫌さん。

まったく単純なものなのですが、本来人は単純明快ですし、男性は特にその傾向があります。

こういう考えを取り入れる前は、しょうもないことで夫婦喧嘩、上司と部下の対立

意見の食い違い、情報の伝達ミスによる事件発生・・・・一体どうなってんの?というくらい

うまくいかない時期がありました。

うまくいく、と、うまくいかない、の真ん中はたぶんなくて

0か100か、なのかもしれない。

好きか、嫌いかで、普通はないように。

それほど、組織という生き物は経営者の心ひとつでどうにでも転がっていくものなのです。

 

 

また、女性はそういった場の空気を微調整していい空気に戻していく能力が非常に長けていると思うのです。

デジタル的に、論理的思考を善しとするのが男性で、会社でいえば

人の評価は、頭が切れて、論理的に物事を話し、多くの仕事をバリバリこなし、効率よく有効に

働くのがいい社員と思いがちです。

それに対し、女性は非常にアナログ的な生き物です。

「こうすれば、こうなる」という論理的思考とは対極にある、感情が支配することが大きいのが

女性です。

うちの院長などは、どちらかといえば、論理的な思考や客観的な視点をものすごく重要視します。

「こうなったらこうなるはず」のことが、全く通用しない女性の輪の中で、そりゃあ、ものすごく

苦労し、悩んできたと思います(笑)おつかれさんです。

でも、私は思うのですが、男性はもっと生々しい感情の塊のような女性との関わりを通じて

「柔軟な生き物」へと変化していって欲しいです。

草食男子なんて言葉はいや、ですね。

あれはただ単に、自分のいうことを聞きそうにない女という生き物が怖い、だけなんだと思います。

つまり、人が怖い。

だって、人とちゃんとコミュニケーションとっていける人は同時に女性からもきちんともてちゃっています。

もっと人と向かい合え、まっすぐに!と私は息子に言っておきます(笑)

いまから躾けておかないと、こんな大事なことは学校じゃ教えてもらえませんからね。

生身の人間とちゃんと向き合える=女性にもてる

と、あえて言いきってしまいましょう(^^)

 

また、私たち女性は、それに対し、私たちが持ち合わせていない男性のまっすぐさや、論理的思考を

学びとっていけばいいと思います。

 

ないものは、補い合えばいい。

だって、ないんだもの(笑)

 

人との関係は相互の関係です。

すべてお互い様。

上司だけが歩み寄っても駄目、部下だけが歩み寄っても駄目

お互いが「ともによくなるために」双方から歩より、心を開いた時に、私は奇跡のようなことが起きると思っています。

それは職場でも、人との関係でも同じ。

心を開いて、人と関わっていきたいし、もっともっと自分から積極的に相手に関わっていきたい

そう思います。

そのことで、閉ざされていた相手の心もパッと開く瞬間が、あります。

そうなった時にはもう最高。

生きてるって素晴らしいって思っちゃうし、さらに言えば、「私ってば、すごい」って一人

にやにやしちゃうわけ、です(^^;)

吉本歯科医院のスタッフには、そんな素敵な奇跡をたくさん感じて欲しい、そう思います。yanagi.jpg

今週のお花です。

雲流柳と金魚草なんだそう。

私はちっともお花の名前はわからないのですが、患者さんが「ああ、これは金魚草ね」とか

教えてくれます。

すごいですね~。

私もさらりそういうことが言えたら素敵なのですが、中身が「がらっぱち」なもので

どうもそういうことには疎いのです(泣)

2010.04.27血液検査でわかること

昨日こんなことがありました。

歯を失われ、吉本歯科医院でインプラント治療を、をお越しになられた患者さまのお話です。

この患者さん、ある有名企業の技術者の方。

吉本歯科医院では、初めてお越しになられた患者さまに対しては

必ず血圧を測らせて頂きます。

その時の血圧がなんと200を越えていました。

院長は、その血圧の数値を見て、「◯◯さん、歯科治療の前にとにかく病院にいって

内科的な診察をお受けください。一刻も早く!」とお願いしていました。

しかし、ご本人

「大丈夫、大丈夫、元気だから(^^)」とあっけらかん顔(泣)

スタッフたちも心配して、朝のミーティングで話題が出るたびに

「病院行ってくださったかしら?」

「血液検査受けて下さったかしら?」

と心配を。。。

何度治療にお越しになられてもなかなか血液検査に忙しくて行けないとの理由で

検査をお受けくださらなかったんですね。

 

あまりにも何度もお願いしても行ってくださらないので

スタッフが「こうなったら今度お越しになられた時に、私が一緒にお連れしましょう!」とまで。

ここまで親身に心配されてしまうようなお人柄の患者さまであったことは確かです(^^;)

 

そして、やっと血液検査を受けてくださったのですが

そこで内科の先生がこうおっしゃったんだそうです。

「◯◯さん、歯の治療どころか、今すぐ入院ですよ!この血圧でよく無事でした。。いつ血管が切れてもおかしくない状態ですよ!」と。

・・・・って、言われちゃったよ、とお電話を吉本歯科医院に頂きました。

ドクターストップですね。

・・・・・歯科治療どころの話ではありません(泣)

ああ、間に合ってよかった。

 

私どもの院長は、インプラント治療や、おおがかりな外科治療が必要な患者さんに対しては

必ず血液検査、および心電図検査をお受けいただくようにしています。

何もなければそれでいいのです。

しかし、この患者さんのように「ご自分では健康だと思っている」方でも

全身に本当に危険な病気を抱えていることだって、あるのです。

今までにも、インプラント治療をお求めにお越しになられた患者さんで

血液検査、心電図検査の結果、お断りをさせて頂いた患者さんがいらっしゃいます。

その割合は100人に一人の割合ですが、それでも必ず必要なことだと感じています。

 

もし、血圧が200以上にもなる方であれば、麻酔の注射だけで簡単にさらに30~40は上がってしまう

ことはよくあります。

もし、そのことを歯科医師が知らずに大掛かりな手術を行ったとしたら・・・・。

 

私たちの医院では、診療理念をかかげています。

院長が自分の家族にできる治療かどうか

そして自分自身の身体にできる治療かどうか

10年後の患者さまのお口の健康を考えて全体的な治療を考える

といったことです。

そう考えると、安心、安全である、ということが最優先事項になります。

安心、安全を守るということは、当たり前のことですが、その当たり前のことを

きちんとやっていくということに価値がある、こう考えています。

 

吉本歯科医院の治療に必要な諸検査についてはこちらをご覧下さい。https://www.8181118.com/implant/check.php

2010.04.26金比羅歌舞伎大芝居

日曜日、金比羅歌舞伎大芝居に行ってきました。

http://www.town.kotohira.kagawa.jp/kabuki/26kabuki/profile.html

患者さんご夫婦と一緒に、車に乗り合わせワイワイ言いながら行ってまいりました(^^)

IMG_2062.JPG

人、人、人・・・・聞くと北は北海道から南は沖縄までおっかけをしている強烈なファンがたくさん

いるんだそう。

歌舞伎を見る、と称してお友達を連れ立って温泉旅行よ風な奥様たちがたくさん!

IMG_2070.JPG

開演前で人はぎっしりです。

 

最後の大詰めの場では、客席に役者さんが降りてきたんですよ。

そばに近づいてくると「きゃ~~~~!!!亀次郎!!!!」と客席が絶叫(驚)

ミーハーな私もすぐ横にきた亀次郎を思わずつかんでしまいました(笑)

すごいものはとりあえず触っておかねば。。。と、本能的に(--)

それにしてもすごい。

三味線や歌、笛、たいこ、おはやしであれだけの場の空気を作り

照明だって窓の開け閉めによって光を入れたり出したり

この舞台を作るのにどれだけの人が人力で動いているんだろうと想像します。

 

子供は入れないのかと思いきや5歳ほどの男の子が座って3時間ちゃんと観ていました。

面白いのが、この小さな男の子がちゃんと歌舞伎の笑いのツボ?というか

落としどころに反応して、けらけら笑っていたこと。

独特の『間」とか、「視線の送り」をちゃんと観て笑っているんですよ。

小さい頃からこんなものを生で観て、その空気に触れているってすごいです。

連れてきていたお父さんはすごい。

 

それにしても歌舞伎役者のあの視線は、すごい。

視線だけで場の空気を一瞬にして集中させてしまう感じ。

日本人は本来、そういうものをみんなが持っているのかもしれない。

 

視線といえば

人と人同士がきちんと向き合った時、お互いの目からビームのように(←イメージですが)

何か目に見えないものが出ていると思います。

そのお互いがだしているビーム?が合わさった時、言葉ではいえませんが

何かしらの繋がりを心の中に感じてしまうのではないでしょうか。

人の目をきちんと見る、心をまっすぐ相手に向ける、というとの大事さを感じます。

目は口ほどにモノを言い、というのは本当にそう思います。

 

私が思っていることはすべて目を通して人に伝わります。

よこしまなことを考えている時は、きっと人から見たらすぐに見えてしまうんでしょう。

人の目をまっすぐに見られない心模様のときの自分は、嫌いです。

そういう時の自分は写真でも撮ってみたらすぐにわかります(泣)醜くく映っているので。。。

ですので、いつもまっすぐ見られるようにしておきたい、そう思います。

 

あの強烈な視線光線を見て、なんとなくそう感じました。

 

目はその人の内面をすべて写す鏡、です。まぎれもなく。

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  • 合わない痛い総入れ歯でお悩みの方へ固定式入れ歯 インプラントオーバーデンチャー 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
  • 診断が変われば治療は変わる 歯周病 PMTC 歯の定期検診 噛み合わせ 咬み合わせ 専門 吉本歯科医院 香川 高松
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